2017年12月11日

【アイスホッケー部】平成29年度関東大学アイスホッケーDivI-A,B入れ替え戦 対日本体育大学

平成29年度関東大学アイスホッケーDivI-A,B入れ替え戦 
対日本体育大学
12月10日(日)15:00〜
@ダイドードリンコアイスアリーナ


三度目の正直ならず…A昇格逃す
大東文化大学5−7日本体育大学
ホッケー.JPGice.JPG
▲試合後、涙ぐむ4年生たち 



 今季は3年連続リーグ優勝を逃したもののA昇格させるため、気合い十分で臨んだ選手たち。しかしAの壁は厚く、今年も昇格はお預けとなった。

<第1ピリオド>
序盤から激しい攻防戦が繰り広げられるが流れをつかんだのは本学。2分、馬場風諒(経営3)が先制点を決めると5分にも茂木慎之介(スポ科2)が追加点を挙げる。立ち上がりで好調な様子を見せたが、7分に本学が反則を取ると相手に失点を許し2−1に。しかしGKの酒井良大(現経3)をはじめディフェンス陣も必死に守り、得点を与えない。18分、松渕雄太(企シス3)が3点目を獲得。3−1で1ピリを終える。
シュート数:大東文化大学4ー10日本体育大学

<第2ピリオド>
3分、矢島龍(スポ科3)が打ったこぼれ球を松渕が押し込み4点目を奪う。しかしその直後に日体大が2点を追加。4−3と点差を詰められる。その後本学の反則で再び相手にチャンスを与え失点、同点に追いつかれる。15分、さらにもう一点を奪われ4−5と逆転されてしまう。リーグ戦でも課題として挙げられたディフェンスの弱さがここでも見え、連続失点を許した本学。最終ピリオドで巻き返すしかA昇格を果たす道はもう残されていなかった。
シュート数:大東文化大学5−10日本体育大学

<第3ピリオド>
何とか得点を奪おうと必死に攻める本学。佐藤諒太(現経1)や矢島がシュートを打つも、なかなかゴールネットを揺らすことができない。5分、相馬祐希(企シス3)がついにゴールを決め、同点に追いつく。あと一点奪えば悲願のA昇格が見えてくる。この勢いを最後まで保ちたいところだった。だが、やはり相手も負けられないと互いに激しく攻防する。13分、本学が反則で一人少ない状況で相手が6点目を奪い、リードを許す。再び一点を追う展開になり、17分に本学がタイムを選択、残り一分でキーパーを下げて6人攻撃に入る。しかし相手にパックを取られ、終了間際残り時間0.7秒で相手がダメ押しの追加点を獲得し、試合終了。三度目の昇格を果たすことはできなかった。

来年度、今の3年生が最上級生となってやっていく本学。一年時からA昇格を目指して3回入れ替え戦に挑むも達成できなかった悔しさを胸に、まずはリーグ全勝優勝、そして来年こそは悲願のA昇格を果たしてほしい。


ー試合後コメントー

酒井優好監督
ーリーグ最終戦の東海大戦後、どんな練習をしたか
私は行けていないが、ポジションの確認を中心に、人数多いのがパワープレー、うちが少なくて相手がキルクレッジ、ポジションの確認など最後どういう風に点数に結びつくかというゴール前のプレーを中心に仕上げてきた。

ー相手は日体大だったが、何か対策は?
向こうのセットにはうちのこのセットをぶつけていこうという、若干メンバーも変えた。相手はやっぱりうちよりは総合的に上。パスの正確さ、スピードも早い。ピシッと出してる。個人はトータルでいうとベンチにキーパー入れて22名で入るが、相手は実力が上の人間が多い。だから、総合的な力となって。

ーそれを踏まえて選手に伝えたこと
正直、試合前にあれやれこれやれ言ってもダメ、だから今までやってきた良いプレーを思い出して、試合でそれを出せれば点数に結びついて、向こうよりも点数多く入れてたらうちが勝つ、結果が出るから。

ー1ピリは流れに乗っていたが
シュート数少ない割には点数入っていたと思う。確率はあったし、高かった。普通は10本に1本しか入らない。うちは逆に10本打たれていた。人間が見て、シュート数を数えているからもっと打っているものの、向こうのチームは10本のうち1本の失点だから大学生の平均的な失点のとられ方。

ー2~3ピリでは点を獲られることが多かったが
味方のスティックに当たって入ったのも2ピリあっただろうし、1発目キーパー獲っているんだろうが、リバウンドを向こうが良いポジションで点数に結びついているところも、決定力に3ピリは最後、これは枠に入っていれば、枠から外れてはダメ、どんなに良いシュート強くても。決定的なところで取れていないというのが敗因。今日の試合終わってから来年に向けての本当はスタート。まだインカレあるが、リーグ戦に向けては今日からそういった気持ちで選手は思わないといけない。

ー最後、点数を取られたときは
これでジ・エンドだな、と。終わったなと思った。仕方ない、あれは。結果2点差だけど、1点差ゲーム。あれは仕方がない。キーパーさげても、チャレンジしなければいけない場面、あれはよくリーグ戦でも他のチームでも1点差ゲームといったところはキーパーさげて、パワープレーやっているから。

ー来年に向けての課題
課題はいっぱいある。だから個々が全員がしっかり取り組めば、チーム力となって、やはり個人競技ではないというところ。人間はなんでもそうだが、人間が生活していく上でまた運動やってて、100%っていうのは出来ない。マイナス部分をお互いに埋めあって1つの仕事なり生活をしたら、スポーツはチーム力で相手を上回ればいいわけだから、お互いの助け合いが大切ではないかと思う。

ーGKは酒井がフル出場、清水を使わなかった理由は
去年、一昨年と慶応大学で2回やられているから、逆にいうと慶応じゃなくて良かった、酒井は心理的にね。だから昨日、コーチも悩んで相談受けたが、酒井でいいんじゃないの、と。これが慶応なら微妙だが、それはやはり総合的に見ると酒井の方がいろんな意味でセーブする能力がある。だから、俺は迷わず酒井という風に思っていた。

ーインカレに向けて
1回戦目が香川大学、勝ったら明治だがどれだけ食い下がれるかというところ。試合をやってみないと分からないが、明治戦が終わった時にどう思うか。選手1人1人が自分の弱いところをトレーニングして、マイナスを埋めていくというところがスポーツだと思うし、不得意なところは毎日の積み重ね。

ー入れ替え戦は今年3年連続、来年は3年生が主力になるが
自分のことだけではなく、下級生を引っ張っていくという意味で、私生活から運動まで全て自分が見本だと思わなければならない。最上級生だから。強いチームは私生活も合宿所生活もしっかりしていると思う。
新しいチームとなるのは3月上旬なので、そういった意識を持つように今の3年生に伝える。

佐藤海斗主将 (社経4)
sato.JPG試合前は負けても失うものは何もなかったので、思いっきり一生懸命皆で時間かかっても頑張ろうとは言った。立ち上がりは良かったが、それをずっと継続できなかったのが敗因に繋がった。(2,3ピリで気持ちが落ちてしまったなどは)チーム的には大丈夫だったが、最初の良いプレーを続けられなかった。今シーズンは簡単に勝てる試合も苦戦してしまったり、昨年に比べたらやはり全体的には良くなかった。インカレは2回戦で1部Aチームの明治とやるので、チャレンジャー精神でどこまで行けるか、頑張りたい。4年間結局、Aには上がれなかったが良い思い出ができた。

松渕雄太(企シス3)
DSC_0860_original.JPG試合前に監督とは格上のチームということで、プレーして走って、当たる感じということを話した。最初1ピリは意外とこっちのペースで出来ていたが、相手は慣れている、強いチームとやるのに慣れているというか、修正能力が高くてやられてしまった。1ピリは行けると思ったが、ピリオド重ねる毎に押された。1ピリで点数を稼げたのは相手が少し気を緩めていたのかな、と思うところはある。完璧に崩したというところもあまりなかったが、運が良くという感じ。2~3ピリは見入っちゃった部分が大きい。相手が格上になってきたら、やはり結局、最初のプレッシャーも減って見ちゃったので、自由にやられたという感じ。最後奪われたときは、また一からやり直しという感じだった。インカレはまた格上の相手だが、自分らがどこまで行けるか試して良い収穫がある試合にしたい。

矢島龍(スポ科3)
最初は良い展開で進めてて流れもこちらにあり、そのままいければ良かったが、後半にかけて落ちてきて残念な結果になった。東海戦後の2週間は、最初の一週間で足を作り込んで、残りの一週間で休めて調子をあげるようにした。2ピリからはこちらの油断というより、相手が油断していたのが引き締まったのだと思う。3ピリで追いついてまたその後離された後は、入れないと負けなので入れることしか考えてなかった。試合前は去年一昨年と逆転負けしていたので、それはしないようにしようと話した。今回は各セットで連携をとって守れたのでそこは良かった。インカレでは2回戦目に明治大学と対戦するので、良い試合をして倒せるようにしたい。来年は最後で後輩のために(A昇格を)残したいので、全力で頑張りたい。

相馬祐希 (企シス3)
東海戦は負けたのでその後の練習もみんな気合い入っていたし、入れ替え戦は格上相手なのでその辺を意識してやってきた。リーグ戦中は出だしが悪かったが今回は出たしは良くて、その後連続で失点されて集中力が持たなかったかなと思う。ディフェンスも課題だった。3ピリの同点ゴールは前の選手に着いて行って決められて良かった。今回のリーグ戦は東海に負けてしまって、次の自分たちの年はしっかり全勝優勝して入れ替え戦も勝てるように頑張りたい。インカレでは2回戦目の明治大学は今日よりも格上だが、自分たちの力がどこまで通用するか、自分たちのできることをしっかりやって頑張りたい。

酒井良大 GK (現経3)
最初は良い試合をしていたが2ピリから押されてしまって、自分もそれに耐えきれず4失点してしまった。そこで何本か抑えて入ればまだわからなかったので、そこを練習で修正していきたい。2ピリの4失点は大きかった。相手に雰囲気が流れてしまってそれを自分が抑えきれなかったのが敗因だと思う。3ピリの向こうの6点目はノーマークだったのだが、自分が反応しきれなくて入れられてしまった。3年連続逆転負けになってしまい、来年は最後なので勝って締めれるように頑張りたい。来年は全勝優勝して、入れ替え戦で後輩たちに1部Aでやってもらえるように、来年の4年生全員で頑張りたい。インカレでは明治大学にどこまで対抗できるか、今回のゴール前のディフェンスと自分の弱さを練習でしっかり修正していきたい。

馬場風諒 (経営3)
東海戦の後は気持ちを切り替えて挑んだ。毎年入れ替え戦は立ち上がりが良くて、今回は3点差まで開いたので心のどこかで「今年はいけるかな」という油断が敗因に繋がったのかなと思う。リーグ戦では自分が攻め過ぎた部分があったので、今日の試合は詰め過ぎず下がり過ぎないようにということは意識していた。3ピリは特に焦りはなかったが、変わらずプレーしていた中で反則が続いたことが失点した原因だと思う。毎年言っているが来年こそは、まずリーグ戦全勝優勝して入れ替え戦にいい形で繋げて、入れ替え戦で勝ちたい。インカレでは2回戦目でAリーグ優勝の明治と当たるが、王者の胸を借りるというか、挑戦者の気持ちで良い試合ができれば良い。

茂木慎之介(スポ科2)
相手が格上と分かっていたので、チャレンジャーの気持ちでみんなどんどん、とりあえず走っていこうと、簡単なプレーして前に前に行こうと話していた。こっちはなにも失うものなかったので、本当にチャレンジしていこうという感じ。日体大は#9や#81の選手が動いてて、1部のAとBの差はやはり結構あるなと思った。相手はパス回しが上手くて、Bは個々の攻めが多いが、そういうところでAのほうが上だと思った。1ピリの得点はその時入るなと思ったので、入って良かったなと思った。負けてしまったが良い試合ができた。ディフェンスは頑張っていたし、キーパーも調子は良くなかったが本当に今日は頑張ってくれて、フォワードがもう少し頑張れたかなと思う。自分自身もディフェンスでチームを引っ張れなかった。最後は気持ちで負けたという感じ。インカレでは今日の負けをバネにして、4年生ともできる最後の試合なので、1試合でも多く出来るよう頑張りたい。2回戦目に明治とあたり、優勝候補なので自分たちの力がどこまで通用するかチャレンジしていきたい。また1年間入れ替え戦までやり直しだが、大東はこれから強くなると思うので皆で頑張っていきたい。



【山口未華 石津汐梨】
posted by スポダイ at 16:33| アイスホッケー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月10日

【男子バスケットボール部】第69回全日本大学バスケットボール選手権大会

3連覇中の筑波大学倒し、インカレ初制覇

第69回全日本大学バスケットボール選手権大会 1回戦〜決勝戦
日時:2017年11月20日(月)〜26日(日)
会場:大田区総合体育館、青山学院大学青山キャンパス
試合結果
1回戦 大東文化99-68富山大学
2回戦 大東文化89-71東海大学九州
準々決勝 大東文化74-54中京大学
準決勝 大東文化79-70白鴎大学

決勝 大東文化87-68筑波大学
第1Q20-19
第2Q22-19
第3Q18-19
第4Q27-11

 昨年、関東リーグ戦で2部全勝優勝を果たし、昨年のインカレでは強豪東海大学に61-66と善戦するなど、力をつけてきた。
そして、今シーズンよりレベルの高い1部を経験した。結果は10勝8敗の3位と優勝までは遠かったが好成績を残した。
リーグ戦が終了してから3週間後に開幕したインカレ。
本学は初戦から準々決勝まであまり対戦の少ない地方の大学との戦いとなった。また、準決勝では今年のリーグ戦で2敗を喫していた白鴎大学との対戦となったが、前半終了時での25点のリードが効き、14年ぶりの決勝進出を果たした。
当時、本学は勝又穣次(川崎ブレイブサンダースアシスタントコーチ/B1)、宮永雄太(富山グラウジーズ/B1)ら豪華のメンバーが在籍していた。しかし、試合には敗れ、初優勝とはならなかった。そのリベンジをするときが今年やってきた。決勝の相手はインカレ3連覇中の筑波大学。リーグ戦では5位、そして本学は2勝していた相手だが、エースガード熊谷航(社経3)は「インカレでの経験値は上」とトーナメントの勝負強さを警戒していた。

スターティングメンバー
#0葛原大智(スポ科4)、#12熊谷航、#15モッチラミン(外英2)、#23奥住将人(政治3)、#91ビリシベ実会(スポ科3)

 前半、お互いゆずらなかった。第1Q、先手をうったのは本学だった。モッチ、奥住と内外バランスよく得点していき、11-6とリードする。しかし、序盤からのファウルが残り5分を残して、4ファウルとなり、フリースローで失点し、20-19と僅かなリードで第2Qへと入った。第2Qでも展開変わらず、42-38とリードを保ったまま後半へ。
 後半、試合が動いたのは第4Qだった。3点差で迎えたこのQは熊谷のバスケットカウントから始まった。このプレーで勢いづき始めた本学は中盤で3-2のゾーンを敷く。これに西尾吉弘ヘッドコーチは「リーグ戦から仕掛けた時に、足が止まるイメージがあった」と振り返った指揮官の策がはまり、流れを完全に引き寄せた。その後も主将葛原のバスカン、モッチのゴール下、熊谷の3Pなど終盤で突き放した本学が87-68で史上初の日本一に輝いた。
 
スポダイ 12月号 男子バスケ部 Champion.JPG
日本一に輝いたバスケ部選手、スタッフたち

決勝個人成績
〇葛原大智主将 最優秀選手賞受賞
〇熊谷航選手 優秀選手賞受賞
〇モッチラミン選手 優秀選手賞受賞
 
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葛原主将
 
スポダイ 12月号 個人賞 .JPG
熊谷選手、モッチ選手

ポイント 1位モッチ 30PTS  リバウンド 1位モッチ 16REB          アシスト 1位熊谷 4AST
          2位熊谷 20PTS                2位葛原、山岸優希(日文4) 6REB        2位奥住、中村浩陸(日文2) 2AST
          3位奥住 10PTS

試合後コメント
西尾HC「ほんとに嬉しく、学生だけで勝ち取ったものではなく、サポートしてもらっている大学関係者や保護者やOBの方々の応援があってのことでそこを含めて嬉しい。創部49年、昔からの積み重ねや人のつながりがあって今のチームができている」

葛原主将「嬉しい。大学4年になって初めての主将をしたが、すごく引っ張れたとい意識はない。でも、ラストということで思いっきりできた。来年は来年の色を出していけばいいと思う」

熊谷選手「嬉しい。40分間チャレンジャー精神を続けようと思っていた。今年で抜ける穴が大きいので自主練から意識高く練習していかないといけない」

奥住選手「嬉しいのひとことに尽きる。決勝戦の前は楽しむだけだなと思っていた。来年は全タイトル優勝というのを目指していきたい」

ビリシベ選手「主力として使ってもらい良い結果が出たのが嬉しい。勝つ時の良いイメージが今大会を通して分かった。来年もそれを忘れずに頑張っていく」

モッチ選手「嬉しい。自分自身はじめての日本一となった。チームメートが頑張ってくれたから楽に決められた。一人一人がすることをすればこのような結果になる」

更新が遅くなってしまい、失礼いたしました。来年以降も本学男子バスケットボール部への熱いご声援をよろしくお願い致します。

【平野孝亮】
posted by スポダイ at 02:24| 男子バスケットボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月28日

【アイスホッケー部】関東大学アイスホッケーリーグ 対東海大学戦。

関東大学アイスホッケーリーグ 対東海大学戦
11月25日(土)17:00〜
ダイドードリンコアイスアリーナ


東海に完敗…
リーグ戦2位で入れ替え戦へ

大東文化大学2-7東海大学
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▲試合後、愕然と肩を落とす選手

  勝てば優勝、負ければ2位。大事な一戦で7失点を奪われ、三年連続リーグ優勝を逃した。

 第1ピリオド、流れをものにしたのは東海大学。2分に先制点を奪われると、6分にも追加点を取られる。本学は2点を追う形になるもなかなか得点を奪えない。第2ピリオド、相手に3点目を奪われ厳しい状況が続くが、10分、松渕雄太(企シス3)が待望の1点目を獲得。しかしペースを持ち直すことができず15分に4失点目を食らう。第3ピリオドで巻き返すしかもう道はなかった。
 その最終ピリオド、何としても得点が欲しいが味方同士の攻撃が上手く噛み合わず、動きも鈍くなってしまう。またシュートのチャンスを作るも相手の堅い守備を崩せず、もどかしい展開が続く。16分、相手が反則で1人少ない状況で佐藤諒太(現経1)が2点目を奪い、2-5に。しかしその後相手にパックを取られそのまま止め切れず、2失点を重ね試合終了。最後まで流れを引き寄せることができず、完敗となった。
【試合後コメント】

酒井優好監督
見た通り良いところなし。先手、2点取られてから流れが悪かった。試合前の気持ちは悪くなかった。出鼻をくじかれて自分たちのペースにできず、それが最後まで続いた。キーパーの不調は正直言ってあるかもしれない。今回の課題はたくさんありすぎる。要するに一巡目の5試合は良くなかったが、二巡目の前半3試合はある程度うちのペースで出来たから、あの通り練習通りやれば別に問題ないと思う。それができるかできないか。東海と技術はそんなに変わらないと思うが精神面で負けてしまった部分があるかもしれない。2週間後の入れ替え戦に向けて準備するだけ。試合で良いプレーができたことを思い起こしてやれば、きっと良い結果が出ると思う。

佐藤海斗主将(社経4)
自分たちの力が出し切れないで負けてしまったので、悔しいというより不甲斐ないという感じ。1ピリの後控え室で話し合ったが、流れを変えられなくてずるずると行ってしまった。ディフェンスのミスがすごく失点に繋がっていて、キーパーのミスというよりはキーパーを守らなきゃいけない立場なので、その辺の自覚が足りなかったと思う。攻撃では個人技で攻めていって取られる場面が多くて、シンプルなプレーを心がけないと得点に繋がらないのかなと思う。今日の負けを切り替えて、入れ替え戦に向けてみんなで気持ちを持っていくしかない。

松渕雄太(企シス3)
最初からバタバタして失点を積み重ねてしまい、一点入れたところでも立て直せなくて最初から最後まで負けだった試合前に話し合ったことを一人一人ができてなくてこうなってしまった。最初の失点に関しては入ると思わなかったものが入ってしまってみんなも驚いたがまだ大丈夫だと思っており、その後も守りが弱くて失点されてしまった。負けるわけにはいかないので取らなきゃ勝てないし、負けたら優勝ないってことでみんな攻め焦りとかもあったと思う。(課題は)足を動かさないと何をするにも勝てないので、足を動かすことを意識したい。今日負けて逆に良い経験になったと思うし、最終的には入れ替え戦に勝てば1部Aに上がれるので、そこしっかり勝って今年こそ三度目の正直でAに上がりたいと思う
矢島龍(スポ科3)
試合前は相手#21の小林優希選手は得点力があったので、マークをしっかりしようと話していた。相手は守りがしっかりしていて、連携が上手いなと思った。連続2失点したのが、流れを掴めなかったところかなと思う。試合後監督からはシンプルに1人で行かないで、皆で繋いでゴールへ行く意識を持って行ったほうがいいと言われた。今後の課題は全員で守って、勢いつけてから攻める。チームプレーが大事だと思うので、改善していきたい。

茂木慎之介(スポ科2)
大学に入って一番悔しい試合になったし、立ち上がりがもう悪くてそれをずっと引きずってしまい、それが今日の原因かなと思う。試合前に自分たちはどんどん中に入れてプレーしようという話をしたががそれができなかったのがよくなかった。相手の守りが硬いなって思ってどうしても1人では攻められないが、1人で行こうとしてしまい、それを簡単に止められてしまい良くなかった。あとは最初の2点が痛かった。そこからこっちのモチベーションも下がって相手も波に乗っていった。今日の負けを良い方向に持っていって一から、私生活から見直して頑張っていきたい。

佐藤諒太(現経1)
(二点目を決めたが)その前に点差少し開いてしまったが、決められたことは嬉しかった。(チームで試合前に話したこと)相手のセットによってこっちのセットの当て方を変えた。前回負けたチームなので、今回はリベンジとして絶対勝とうという話だったが、最初のほうから上手く行かずに最終的にこのような結果になってしまったので、入れ替え戦に向けて明日から頑張りたい。(試合中、相手が強いと思ったところ)こっちのディフェンスがいつもより良くなく、向こうが出来るように見えただけなので、この試合は全部こっちのミスだと思う。(要因は)前回もそうだったが、気持ちでまず負けて、向こうも点差開いて勝っていて楽しくやっていたので、気持ちの時点で負けていたのかなと思う。


次回はいよいよ入れ替え戦です!相手は日本体育大学。厳しい試合になることが予想されますが、選手たちは3度目の正直で今年こそと意気込んでいます!ぜひ本学に皆様の力強い応援を、よろしくお願いいたします!
DivI-A,I-B入れ替え戦
12月10日(日) 15:00〜
@ダイドードリンコアイスアリーナ 対日本体育大学

【山口未華 石津汐梨】

posted by スポダイ at 22:49| アイスホッケー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月26日

【ラグビー部】関東大学リーグ戦1部 対中央大学

関東大学リーグ戦1部 対中央大学
日時:11月25日(土)14:00
場所:秩父宮ラグビー場


中央に苦戦するも、後半突き放し勝利!

22年ぶり8度目の優勝を全勝で飾る


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▲全勝優勝を喜ぶ本学の部員、スタッフたち




大東文化 中央
前半後半 前半後半
14トライ02
11ゴール00
722010
29合計10

《本学メンバー》
スターティングフィフティーン リザーブ
1 古畑2 平田3 藤井 16 柴崎
4 服部5 呉山 17 小泉
6 湯川8 アマト7 浅沼 18 塩田
 9 南  19 タラウ
 10 大矢  20 安川
11 土橋14 シオペ 21 村上
12 星野13 畠中 22 石橋
 15 中川  23 鈴木



  リーグ戦を締めくくるにふさわしい快晴に恵まれた秩父宮ラグビー場。18日の東海大学戦で勝利し本学は、無事棄権することなくリーグ最終戦となった中央大学との一戦に臨んだ。そして前半キックオフを知らせるレフリーのホイッスルが鳴ったその瞬間、本学の優勝が決定した。

  しかし試合は、前回の試合で東海大との死闘を繰り広げたとは思えないほど、中央大に自陣で攻められる展開となった。今日の試合で負ければ大学選手権への出場を逃してしまう中央大は、SH(スクラムハーフ)成田圭(1年=明和県央)とSO(スタンドオフ)侭田洋翔(1年=東農大二)の1年生ハーフ団コンビから、本学陣内でも執拗にハイパントや裏へのキックで先制を狙う。

  本学バックスリーであるWTB(ウィング)シオペ・ロロ・タヴォ(外英1=ウェズリー)、土橋永卓(環境3年)とFB(フルバック)中川和真副主将(スポ科4=函館工業)の3人が冷静にキック処理したことで失点は免れたものの、本学もラインアウトやアタックでのミスが多く、中央大にボールをキープされる時間が続いた。

  だか、こうした試合展開でもブレることが無かったのはやはりスクラムだった。前半12分、敵陣ゴール前でマイボールスクラムを押し込むと、NO8(ナンバーエイト)アマト・ファカタヴァが持ち出しトライ。SO大矢雄太(環境3=中部大春日丘)のコンバージョンキックも成功し7-0と本学が先制に成功したが、それ以降は再び自陣での展開が続き、結局前半を7-0で折り返した。

  今季最終戦にして初スタメンだったLO(ロック)呉山聖道(1年=大阪桐蔭)に代わって安川遼(スポ科4=三沢商業)が入り、後半スタート。後半も前半同様中央大のペースで試合が流れ、本学もBK(バックス)のミスで思うように敵陣へ攻め込めず。

  こう着状態が続く中での後半16分、試合の流れを変えたのはアマト。中央大のキックからカウンターを仕掛け大外に控えるアマトへと繋ぐと、これまでも見せてきた力強いランで相手を跳ね除けそのまま左にトライ。今季何度も攻守でチームを勝利に導いてきた男が、本学の悪い流れを打開した。

アマトのトライで調子を取り戻した本学は、25分もキックカウンターでSH南昂伸(社経1=御所実業)、30分には敵陣で展開し土橋が追加のトライを挙げ中央大を突き放す。その後中央大に失点を許すも、ラストプレーに交代で入った村上寛介(3年=中部大春日丘)の嬉しいリーグ戦初トライで29-10とし、試合終了。22年ぶり8度目の優勝を全勝で飾った。

【姜亨起 山口未華 石津汐梨】
posted by スポダイ at 19:45| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月24日

【アイスホッケー部】関東大学アイスホッケーリーグ 対専修大学戦

関東大学アイスホッケーリーグ 対専修大学戦
11月11日(土) 12:00〜
@ダイドードリンコアイスアリーナ


接戦制し4連勝!
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 リーグ戦も残り2試合と佳境を迎えた今試合。前週に行われた青山学院大学戦では10-3と快勝した本学は、今回もリーグ優勝のために勝利したい大事な一戦である。相手は昨季のリーグ戦3位と侮れない相手。なんとか勝利を掴み、9試合の成績を8勝1敗とした。

第1ピリオド
開始から互いに激しい攻防戦を繰り広げる。7分、本学が相手ゴール前であがくも得点を奪うことが出来ない。その後攻勢が相手に移り守備に入る。得点こそ与えないものの相手の攻撃を崩すことができず、シュートまで持ち込まれてしまう。その後本学の攻撃になり、最後まで攻め続けるも0-0で第1ピリオドを終える。
シュート数 :大東文化大学9-5専修大学

第2ピリオド
序盤から相手にシュートを打たれるも、本学GKの酒井良大(3)がしっかり止める。2分、佐藤諒太(1)がゴールを決め、先制。その後9分に馬場風諒(3)がスライディングで、12分に茂木慎之介(2)がキーパーと一対一の場面でシュートを決め追加点を挙げる。3-0となった後も積極的に攻め、ゴールを狙う姿勢が見えた。
シュート数:大東文化大学7-3専修大学

第3ピリオド
2ピリでリードを奪い油断したのか、開始3分で2失点を喫す。その後も相手の流れを止められず、14分ついに逆転を許してしまう。後がなくなった本学はここでタイムアウトを選択。キーパーも酒井から清水航央(2)に交代。残り2分、佐藤が4点目を決め同点に追いつく。そのまま試合終了となり、勝負はGWS(ゲームウィニングショット)に持ち込まれた。
先攻は専修大学。1人目は両チームとも外す。2人目、相手が外すも本学の矢島龍(3)が決め1-0に。3人目、相手が外し本学の勝ちが決定。ギリギリのところで勝利を掴んだ。
シュート数:大東文化大学9-10専修大学
トータルシュート数:大東文化大学25-18専修大学

次戦はいよいよ最終戦となる。相手の東海大学は全勝中だが、本学が勝てば優勝の可能性がある。必ず勝利し、リーグ優勝、そして今年こそ入れ替え戦でA昇格を果たしてほしい。

試合後コメント

佐藤海斗主将
かなり焦った。2ピリで3点取って緩まないようにしようと思ったが、やはり緩んでしまった。逆転された後は下がっても仕方ないので前に前にいこうという話をした。次はもう勝つしかないので、一週間空くがしっかりみんなで練習していきたい。
更新が大変遅くなり申し訳ございません。

【山口未華】
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posted by スポダイ at 17:54| リンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする