2018年12月15日

【男子ラクロス部】2018年度関東地区ウィンターステージ

2018年度関東地区ウィンターステージ

日時:12月9日

会場:大宮けんぽグラウンドSフィールド

Cブロック 第1戦 対国士舘・専修・茨城
      第2戦 対立教大学


   大東0-2国士舘・専修・茨城

大東0-6立教

全く歯が立たず、

課題多き試合

 関東地区でのウィンターステージ、関東の大学が一堂に会する新人戦。それぞれのブロックに別れて予選を行い、予選を勝ち抜いたチームがトーナメントに進出できる流れになっている。本学は関東学院大学と合同チームを組んで臨む。本学はCブロックになり、立教大学、国士館・専修・茨城の合同チームの2チームとあたる。今季はなかなか成績が振るわないだけにこのウィンターステージでは何とか結果を残したいところだ。
 第1戦は、国士館・専修・茨城の合同チームとの試合。試合が始まるとすぐさま、相手に攻め込まれる展開が続く。なんとかパスをうまくつなげたいところだが、それさえさせてくれず1Q、1分に相手に先取点を奪われてしまう。それをきっかけに切り替えができないまま攻撃の芽がつぶされていく。続く2Qで心機一転を図るが1Qの流れを変えることができない。そんななか、最大のチャンスが1分にめぐってきた。パスを受けた後、フィールドを右サイドから駆け上がる栗林将(現経1)がゴール前に待ち構えていたチームメイトにアシストパスを渡す。シュートは放たれるが、惜しくもゴールネットを揺らすことはできない。5分に相手に追加点を奪われ、0−2で1敗を喫する幕開けとなってしまった。

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▲果敢に攻める栗林

 第2戦は立教大学との試合。立教大学は昨年度のウィンターステージの覇者であり、リーグも1部に所属する強豪校である。胸を借りて挑み、大金星を挙げられるかどうかが注目される試合だ。いざ、1Qが始まると、あっという間に相手に点を取られてしまう。強豪のプレッシャーに押されたのか、ポールを落としてしまうミスが目立つ。必死にデイフェンスを固めるも、5分に正面の隙をつかれ追加点を奪われる。2Qでも相手の勢いは止まらず、完全に試合を支配される。本学はペースがつかめず負の連鎖になる。10分の間に4点を失い、なすすべもなく0−6と完敗し、2敗となり決勝トーナメント進出ならず。

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▲必死のデイフェンス


<コメント>

#8 栗林将(現経1)

Q 今回は新人戦ということで合同チームとして挑んだが、どんな気持ちで臨んでいたか

ATが6人いる中で選ばれ3人の中の一人として、出場していたので多少の自信は持っていましたが立教と試合して力の差を大きく感じた

Q 1試合目では途中で果敢に攻め、いいアシストパスをしていた場面があったが考えていたのか

自分は裏からの1on1をかけて攻撃を展開するのが持ち味だと思っているので戦術として考えていた

Q 1試合目と2試合目でどのような意識をもってプレーしていたか、また2敗したことに対してどうとらえているか

1試合目の手ごたえとして悪くはなかったので、同じような形で2試合目も臨もうと思っていたのですが少ないチャンスをものにできなかったことに悔いが残る。夏の大会でも敗れたので、これからはこの負けを力に変えたい

#9 塩田拓生(政治1)

Q 今回は新人戦ということで合同チームとして挑んだが、どんな気持ちで臨んでいたか

自分たちはサマーで全敗という結果だった。ので、今日こそは全勝で決勝トーナメントに進みたいという”挑戦する”気持ちで挑んだ

Q 今回1部の立教と対戦してかなり攻め込まれていましたが、個人としてどうとらえていますか

自分のポジションのフェイス・オファーとして圧倒的に反応や技術がすべて負けていたので、練習して次こそは立教に勝ちたい

Q 2敗してしまいましたが、今回の課題や反省はチームとして何かあるか

チーム全体としての課題で基礎が全くできていなかったので基礎を徹底して練習したい


更新が遅くなり大変申し訳ございませんでした

【奈良佳織・大島拓也】

posted by スポダイ at 09:39| 男子ラクロス部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月14日

【ラグビー部】選手権開幕直前企画 「One Team‼︎」 vol.5 タラウ・ファカタヴァ&アマト・ファカタヴァ

選手権開幕直前企画 One Team!!

vol.5

タラウ・ファカタヴァ&アマト・ファカタヴァ 

『Step by Step』

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 大学日本一への初陣を16日に迎える『モスグリーン軍団』。今回の企画では、注目選手を全6回にわたって紹介していきます。第5回目はタラウ・ファカタヴァとアマト・ファカタヴァ(どちらも外英4)の二人です。トンガカレッジ→ティマルボーイズ高(NZ)を経て本学へとやってきた双子は、これまでのリーグ戦等でチームを勝利へ導く活躍を見せてきました。大学ラストシーズン、最後の戦いへ挑むファカタヴァ兄弟に、その意気込みを伺いました。


鮮烈デビュー

 2015年度の大学選手権準決勝、大東文化大学対帝京大学。16年ぶりにベスト4へと進出した本学が『王者』帝京大へ挑むという構図となったこの戦いは、33−68で帝京大が勝利し決勝進出を決めた。しかし、一人のモスグリーンジャージの選手が、それ以上に強烈なインパクトを観客へ与えた。

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▲トライへ駆けるアマト
(当時1年生)
 その選手の名はアマト・ファカタヴァ。NO8(ナンバーエイト)として、双子の兄であるLO(ロック)タラウとスタメン出場をしたアマトは、当時1年生ながら王者を相手にハットトリックの活躍を見せる。特に後半ラストプレー、自陣の大外でボールを受けたアマトは40分経過を知らせるホーンが鳴る中力強くタッチライン際を走り、タックルへ迫った相手をものともせずそのままトライゾーンまで走りきった。

 BK(バックス)にも引けを取らないスピードと力強さを兼ね備えたアマトと、LOとして献身的にスクラムやフィールドプレーを支えるタラウ。モスグリーン旋風を巻き起こした本学とともに、ファカタヴァ兄弟もルーキーイヤーで大学ラグビー界に名を広めた。

一戦一戦

 鮮烈なデビューから早3年。双子は今、大学最後の選手権を目の前に控えている。初戦で対戦する筑波大学とは1年次以来の再戦。アマトは31―22で勝利した当時の試合を振り返り、「全員が『One Team』で、がむしゃらにディフェンスやアタックを頑張って勝った」と接戦を制した要因を話した。今回の対戦も前回同様、拮抗した試合になると双子も認識しており、「筑波大はBKが強いから、自分たちはディフェンスをもっと頑張らないと」と意気込みを見せている。

 筑波大に勝利すれば、準々決勝で関西1位の天理大学と対戦。天理大の中心選手であるNO8ファウルア・マキシ(4年)ら留学生とは、トンガカレッジ時代に一緒にプレーした経験もあって全員が仲が良い。『選手権に関して話はしたか?』という質問をすると、アマトは「話をするなら(準々決勝の)試合の前」と、今はまだ話をしていないという。大学日本一を目指しはするものの、先ずは目先の筑波大に勝利すること。一戦一戦を戦い抜かなくてはならない。

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▲インタビューに笑顔で答えるファカタヴァ兄弟
(左がタラウ、右がアマト)

 「(日本一になれるかは)まだわからない。一つステップが終わったら、また次のステップ。『Step by Step』」とアマトは意気込む。タラウも「頑張ります」の一言ではあったが、その目は選手権へ向けて熱く燃えていた。ファカタヴァ兄弟がモスグリーンのジャージを着る機会も残りあと多くて4回。双子にとって大学日本一を狙えるラストチャンスである今大会、獅子奮迅の活躍に期待したい。


【姜 亨起】
posted by スポダイ at 23:00| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月13日

【ラグビー部】選手権開幕直前企画 「One Team‼︎」 vol.4 畠中豪士

選手権開幕直前企画 One Team!!

vol.4 畠中豪士 

『チームのために』

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 大学日本一への初陣を16日に迎える『モスグリーン軍団』。今回の企画では、注目選手を全6回にわたって紹介していきます。4回目は畠中豪士(スポ科4)。2年次から本学のCTB(センター)を背負う畠中の、学生最後の選手権へ挑む心境とは__。


 SH(スクラムハーフ)南昂伸(社経2)やFB(フルバック)鈴木匠(スポ科2)、両WTB(ウィング)の朝倉健裕(スポ科1)と土橋永卓(環境4)など、スピードや多彩なテクニックに強みを持つ選手を多くそろえる本学BK(バックス)陣。その中で、毎試合低く突き刺さるタックルで相手のアタックを防ぎ、アタックではスピードあふれる突破でゲインラインを押し上げるなど、常にチームのために攻守で体を張ったプレーを見せるのが、畠中だ。


楕円球との出会い

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 そんな畠中にとって、ラグビーは小さいころから当たり前なものだった。父親がラグビーのコーチをやっていた影響で、家にはラグビーボールが置いてあり、幼稚園生のときも地元の函館ラグビースクールに遊びに行くことがあったという。小学1年次に函館ラグビースクールへ正式に入ると、その後はただひたすらにラグビーへ打ち込んだ。畠中が尊敬する人物として挙げた中川和真(2017年度スポ科卒=キヤノン)とも、中学時代のラグビースクールで出会った。「兄貴のような存在」という中川とはその後、高校・大学でも一緒にプレーすることになり、「(中川がいたことで)大東に来てものびのびできた」と、自身にとって中川という存在の大きさを畠中は語った。

 函館工業へと進んだ高校時代。「全部員が30人もおらず、ラグビーをやる環境もあまり整わない状況だったが、みんなでラグビーをできたことは誇りの思っている」と、畠中は当時を振り返る。高校最後の全国大会予選は、函館支部予選を2位通過するも南北海道大会で初戦敗退。花園出場には遠く及ばなかった。「(初戦で勝てば)次は札幌山の手で、そこまでは行きたかった。でも最後の大会だったので、悔いを残さないようにしっかりできた」と畠中は言う。

 高校最後の大会を終えた後、工業高校ということで周囲には卒業後に就職を選ぶ人が多く、畠中自身も就職を考えていた。しかし、北海道選抜に選ばれた経験や先輩の中川から勧められたこともあり、大学でもラグビーを続けることを決めた。そして2015年の春、畠中は中川のいる大東文化大学ラグビー部へと入部した。


あの『瞬間』

 高校時代に負った肩のけがの影響もあり、本学入学直後の春シーズンはリハビリの期間に。デビュー戦は入部から約4か月遅れの8月17日、菅平でのCチーム対東京学芸大学の試合だった。「ディフェンスで体を張ることでどんどん上に上がれたと思っている」という畠中は徐々に力をつけ、Bチームへ上がり定着。すると2年次のリーグ戦、Aチームで負傷者が出る中ではあったものの、10月23日の拓殖大学戦でいきなりスタメンデビューを飾った。

 だが、畠中のデビュー戦でのプレー時間は20分という短い時間に終わる。前半途中、果敢にタックルへ行った際に頭を打ってしまい、そのまま負傷退場となってしまった。それでも畠中は、当時を「勇気をもって前に出てタックルができた。退場はしたが大けがにはならずすぐに復帰できたので、次へのステップアップとしていい経験だった」と前向きにとらえていた。

 そしてもう一つ、畠中にとって忘れられない試合は昨年度の選手権準決勝、明治大学戦だ。結果は21−43と敗れてしまったものの、「観客の声援などもあり、あのような場でラグビーをすることの楽しさを感じた」と振り返る。この経験によって、大学でラグビーを終えるつもりもあったという畠中は社会人でも続ける意思を固めた。まだ確定ではないものの、釜石シーウェイブスへ進む予定だという。


「自分の1トライよりもチームの1勝」

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 土橋や朝倉など同じBKにはトライゲッターが多くいる中で、畠中がトライする場面はあまり見られない。2年次から出場したリーグ戦でも、11月25日の東海大学戦で挙げたトライが自身にとって最初で最後のリーグ戦のトライとなった。しかし、『トライを取りたい気持ちは?』という質問に対し、畠中は「その気持ちはあるが、自分の1トライよりもチームの1勝の方が大事。自分がトライを取れなくても、トライできる人は他にたくさんいる。自分が体を張ったことでトライが生まれれば、それは自分のトライ以上に嬉しい」と答える。自身の強みを「ディフェンス」というように、畠中は常にチームのために体を張ることを心掛けている。

 「一試合一試合に悔いを残さず全力でプレーしたい」。大学最後の大会へ挑む畠中は、選手権でもチームのために体を張り続ける。



【姜 亨起】


posted by スポダイ at 15:20| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月12日

【ラグビー部】選手権開幕直前企画 「One Team‼︎」 vol.3 古畑翔&藤井大喜


選手権開幕直前企画 One Team!!

vol.3 古畑翔  & 藤井大喜



大学No.1の強さ、PR古畑翔
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「スクラムで圧倒する」
 身長185cm、体重120sオーバー。大学でもトップレベルの体格と屈強さを誇る、PR古畑翔。大東文化大学スクラムにおいてまさに『柱』的存在の古畑を、同じポジションの藤井大喜は「自分から見ても周りから見ても、大学No.1のスクラムの強さがある」と、「尊敬」という言葉とともに語った。古畑自身もリーグ戦を通して「スクラムではどの試合も、相手より上回っていた」と手応えをつかむ。
 大学選手権へ向けては「どこでも通用するようなスクラムを組んで、スクラムで圧倒しながらチームを引っ張っていく」と意気込んだ。



経験が来年への強さ、PR藤井大喜
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「まずはベスト4、

    そして優勝」

 古畑に引けを取らない身体でスクラムを支える、PR藤井大喜。リーグ戦においても強さを発揮し、個人としての目標であったベスト15に選ばれた。昨年のリーグ戦優勝と選手権ベスト4を自身も経験したことを踏まえて、選手権へ向けては「まずはベスト4、そして優勝したい」とした。
 また、今年度で古畑や平田が引退することから「スクラムを自分がどう継続していけるか。それが鍵。翔さん(古畑)の強さを見習っていきたい」と先を見据える。藤井がこれから経験する『優勝』も、大東のスクラムの強さが続くことの要因になるだろう。


【馬場 修平】
posted by スポダイ at 22:40| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月11日

【スケート部】2018/2019 ISUワールドカップスピードスケート競技会 第3戦 トマショフマゾウィエツキ大会


 2018/2019 ISUワールドカップスピード競技会 第3戦 トマショフマゾウィエツキ大会が12月7日から9日の3日間の日程で行われた。

主な結果
種目名前順位タイム
女子500m 1回目 DivisionA
稲川くるみ(スポ科1)18位39秒147
女子500m 2回目 DivisionB4位39秒228

 ※第4戦オランダ ヘレンベーン大会500m1回目はDivision Bでの出場になります。

次戦▼
2018/2019 ISUワールドカップスピード競技会 第4戦
日時:2018年12月14日〜16日
開催地:オランダ ヘレンベーン

(情報提供:スケート部)
【西澤 蒼馬】






posted by スポダイ at 22:23| スケート部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする