2017年11月26日

【ラグビー部】関東大学リーグ戦1部 対中央大学

関東大学リーグ戦1部 対中央大学
日時:11月25日(土)14:00
場所:秩父宮ラグビー場


中央に苦戦するも、後半突き放し勝利!

22年ぶり8度目の優勝を全勝で飾る


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▲全勝優勝を喜ぶ本学の部員、スタッフたち




大東文化 中央
前半後半 前半後半
14トライ02
11ゴール00
722010
29合計10

《本学メンバー》
スターティングフィフティーン リザーブ
1 古畑2 平田3 藤井 16 柴崎
4 服部5 呉山 17 小泉
6 湯川8 アマト7 浅沼 18 塩田
 9 南  19 タラウ
 10 大矢  20 安川
11 土橋14 シオペ 21 村上
12 星野13 畠中 22 石橋
 15 中川  23 鈴木



  リーグ戦を締めくくるにふさわしい快晴に恵まれた秩父宮ラグビー場。18日の東海大学戦で勝利し本学は、無事棄権することなくリーグ最終戦となった中央大学との一戦に臨んだ。そして前半キックオフを知らせるレフリーのホイッスルが鳴ったその瞬間、本学の優勝が決定した。

  しかし試合は、前回の試合で東海大との死闘を繰り広げたとは思えないほど、中央大に自陣で攻められる展開となった。今日の試合で負ければ大学選手権への出場を逃してしまう中央大は、SH(スクラムハーフ)成田圭(1年=明和県央)とSO(スタンドオフ)侭田洋翔(1年=東農大二)の1年生ハーフ団コンビから、本学陣内でも執拗にハイパントや裏へのキックで先制を狙う。

  本学バックスリーであるWTB(ウィング)シオペ・ロロ・タヴォ(外英1=ウェズリー)、土橋永卓(環境3年)とFB(フルバック)中川和真副主将(スポ科4=函館工業)の3人が冷静にキック処理したことで失点は免れたものの、本学もラインアウトやアタックでのミスが多く、中央大にボールをキープされる時間が続いた。

  だか、こうした試合展開でもブレることが無かったのはやはりスクラムだった。前半12分、敵陣ゴール前でマイボールスクラムを押し込むと、NO8(ナンバーエイト)アマト・ファカタヴァが持ち出しトライ。SO大矢雄太(環境3=中部大春日丘)のコンバージョンキックも成功し7-0と本学が先制に成功したが、それ以降は再び自陣での展開が続き、結局前半を7-0で折り返した。

  今季最終戦にして初スタメンだったLO(ロック)呉山聖道(1年=大阪桐蔭)に代わって安川遼(スポ科4=三沢商業)が入り、後半スタート。後半も前半同様中央大のペースで試合が流れ、本学もBK(バックス)のミスで思うように敵陣へ攻め込めず。

  こう着状態が続く中での後半16分、試合の流れを変えたのはアマト。中央大のキックからカウンターを仕掛け大外に控えるアマトへと繋ぐと、これまでも見せてきた力強いランで相手を跳ね除けそのまま左にトライ。今季何度も攻守でチームを勝利に導いてきた男が、本学の悪い流れを打開した。

アマトのトライで調子を取り戻した本学は、25分もキックカウンターでSH南昂伸(社経1=御所実業)、30分には敵陣で展開し土橋が追加のトライを挙げ中央大を突き放す。その後中央大に失点を許すも、ラストプレーに交代で入った村上寛介(3年=中部大春日丘)の嬉しいリーグ戦初トライで29-10とし、試合終了。22年ぶり8度目の優勝を全勝で飾った。

【姜亨起 山口未華 石津汐梨】
posted by スポダイ at 19:45| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月24日

【アイスホッケー部】関東大学アイスホッケーリーグ 対専修大学戦

関東大学アイスホッケーリーグ 対専修大学戦
11月11日(土) 12:00〜
@ダイドードリンコアイスアリーナ


接戦制し4連勝!
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 リーグ戦も残り2試合と佳境を迎えた今試合。前週に行われた青山学院大学戦では10-3と快勝した本学は、今回もリーグ優勝のために勝利したい大事な一戦である。相手は昨季のリーグ戦3位と侮れない相手。なんとか勝利を掴み、9試合の成績を8勝1敗とした。

第1ピリオド
開始から互いに激しい攻防戦を繰り広げる。7分、本学が相手ゴール前であがくも得点を奪うことが出来ない。その後攻勢が相手に移り守備に入る。得点こそ与えないものの相手の攻撃を崩すことができず、シュートまで持ち込まれてしまう。その後本学の攻撃になり、最後まで攻め続けるも0-0で第1ピリオドを終える。
シュート数 :大東文化大学9-5専修大学

第2ピリオド
序盤から相手にシュートを打たれるも、本学GKの酒井良大(3)がしっかり止める。2分、佐藤諒太(1)がゴールを決め、先制。その後9分に馬場風諒(3)がスライディングで、12分に茂木慎之介(2)がキーパーと一対一の場面でシュートを決め追加点を挙げる。3-0となった後も積極的に攻め、ゴールを狙う姿勢が見えた。
シュート数:大東文化大学7-3専修大学

第3ピリオド
2ピリでリードを奪い油断したのか、開始3分で2失点を喫す。その後も相手の流れを止められず、14分ついに逆転を許してしまう。後がなくなった本学はここでタイムアウトを選択。キーパーも酒井から清水航央(2)に交代。残り2分、佐藤が4点目を決め同点に追いつく。そのまま試合終了となり、勝負はGWS(ゲームウィニングショット)に持ち込まれた。
先攻は専修大学。1人目は両チームとも外す。2人目、相手が外すも本学の矢島龍(3)が決め1-0に。3人目、相手が外し本学の勝ちが決定。ギリギリのところで勝利を掴んだ。
シュート数:大東文化大学9-10専修大学
トータルシュート数:大東文化大学25-18専修大学

次戦はいよいよ最終戦となる。相手の東海大学は全勝中だが、本学が勝てば優勝の可能性がある。必ず勝利し、リーグ優勝、そして今年こそ入れ替え戦でA昇格を果たしてほしい。

試合後コメント

佐藤海斗主将
かなり焦った。2ピリで3点取って緩まないようにしようと思ったが、やはり緩んでしまった。逆転された後は下がっても仕方ないので前に前にいこうという話をした。次はもう勝つしかないので、一週間空くがしっかりみんなで練習していきたい。
更新が大変遅くなり申し訳ございません。

【山口未華】
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posted by スポダイ at 17:54| リンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月21日

【女子バレーボール部】関東大学バレーボールリーグ戦 女子1部・2部入れ替え戦 対早稲田大学

2017年度秋季 関東大学バレーボールリーグ戦 女子1部・2部入れ替え戦

日時:11月4日(土)
場所:日本女子体育大学
対戦相手:早稲田大学(女子1部12位)


春季リーグ戦では女子2部5位という結果に終わった本学だが、今大会の秋季リーグ戦では2部優勝という好成績を収めた。
勢いそのままに、1部12位早稲田大学との入れ替え戦に挑んだ。

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1セット目は21-25と早稲田が1セット獲得し、出だしをくじいてしまう。
しかし、2・3セット目は本学が優勢な試合展開になり、勢いが止まらない。2セットとも本学が獲得した。
4セット目を獲得すれば勝利が決定する本学であったものの、「(早稲田大学は)気迫や勢いがあった」と丸一佳夏主将が話したように、1部残留への執念を見せた早稲田が4セット目を獲得。

そして、15点マッチポイントのラスト5セット目に突入。本学も早稲田も、決して落とせないセットであった。本学が追い付いたり差を広げられたりと接戦だったものの、早稲田の粘りが強く、5セット目を12-15で試合終了。

結果的に2-3で早稲田の勝利。本学は1部昇格への機会を逃した。



≪試合後コメント≫

田中博史監督

2部で優勝してここに来たので、2部優勝と1部昇格というのが1つの目標になっている。結果的に半分しかクリアできなかったので、非常に悔しい。
(リーグ戦は)苦しい戦いではあったものの、とりあえず2部優勝は出来た。だが、ここで勝たないと意味がない。
(4年生に対しては)ありがとう、それに尽きる。


主将・丸一佳夏選手

(試合を振り返って)2部で優勝して私自身も、上の入れ替え戦に行くのが初めてのことだったので、結構緊張していた。チームの皆はそんなことなかったが、私自身は気を張っていた。勝ちたいと思っていたが、なかなか結果はついてこないものだな、と思った。でも、私が4年生1人でコートに入っていて、他は2,3年生で、次の代には期待したい。

(負けてしまったことに関しては)集中力を欠いた。あとは、相手の方が勝ちたいと思っていたのではないかと、実際に試合していても思うくらい気迫や勢いがあり、気持ちで負けてしまった。普通にやったら実力でも勝てたという気はするが、やはり勝ちたいと思ったほうが勝つということを教わってきていたので、気持ちの面でチーム全体で負けていたのかな、と思う。

(振り返ると)リーグ戦では、リベロ賞を2年生の選手が獲ったり、ライトの23番がスパイク賞(決定率が1位の子がもらえるという、打った本数のうち決まった本数が多い割合を出したもの)が秋で1位だった。リベロは一番頑張っている子がもらえる賞で、二人が(それぞれ賞をもらった)。レベルが高いところで技術を磨いていたから、本当に2部優勝したことはすごいことだと思うし、自分が今までやってきたことを全て出せたのは良かった。

バレーボールはやはり、チームスポーツということで、1人じゃ絶対出来ないことだし、中でプレーしている人と外で応援している人、応援席で応援してくださっている人、全ての人に感謝の気持ちを伝えたいし、私はこの代のキャプテンを出来て、本当に心から嬉しい。やって良かったと思う。一人一人我慢してくれて、思い通りに行かない時もあるけど、そこを我慢して私についてきてくれたっていうのは、本当にありがとうと伝えたい。




【石津 汐梨】

posted by スポダイ at 16:49| 女子バレーボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月20日

【ラグビー部】関東大学リーグ戦1部 対東海大学

関東大学リーグ戦1部 対東海大学
日時:11月18日(土)14:00
場所:江戸川区陸上競技場


東海との死闘制し、

事実上のリーグ優勝決定!


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▲ノーサイドの瞬間


大東文化 東海
前半後半 前半後半
20トライ01
10ゴール00
12005
12合計5

《本学メンバー》
スターティングフィフティーン リザーブ
1 古畑2 平田3 藤井 16 柴崎
4 服部5 佐々木 17 小泉
6 湯川8 アマト7 河野 18 塩田
 9 南  19 タラウ
 10 大矢  20 浅沼
11 土橋14 シオペ 21 村上
12 星野13 畠中 22 石橋
 15 中川  23 鈴木



 雨の中迎えた関東大学リーグ戦第6戦目は、東海大学と全勝同士の対決となった。勝てば事実上の優勝が決まるこの試合、連覇を狙う東海大と22年ぶりの王座奪還を目指す本学という両チームの気迫がぶつかり合った、まさに「死闘」となった。

 試合は土橋永卓(環境3)と河野良太主将(社経4)のトライなどによって12−0で前半を折り返す。後半は東海大に1つトライを返され12-5と7点差に詰め寄られ、終了間際も自陣ゴール前で守る時間帯が続いたが、5分にも及ぶロスタイムの末に東海大のペナルティで試合終了。これで全勝は本学のみとなり、25日の中央大戦に棄権しない限りは敗れたとしても同率2位で並んでいる東海大、流通経済大に直接対決で勝利しているため、事実上のリーグ優勝が確定。22年ぶり8回目の王座を決定づけた。

トライした土橋を称えるメンバー.jpg河野主将のトライ.jpg
▲土橋のトライを称えるメンバー▲河野主将のトライシーン



試合後コメント

7番右FL(フランカー) 河野良太主将(社経4)

ー試合を振り返って

「リーグ戦優勝が懸かった試合で、今シーズンのチームの目標としてまずリーグ戦優勝ということを目標にここまで練習してきたので、素直に今日勝てて優勝を決められたっていうのは本当に嬉しい。今日の勝因としてはやはりディフェンスがしっかり出来ていて、相手に思うようにアタックさせなかったことがこの勝ちにつながったと思う。(東海大は)リーグ戦を戦ってきた中でフィジカル的には一番強かったし、ほとんど1枚でタックルにいっても倒せなかったので、そういう面ではもっとフィジカルの面だったりタックルの精度だったりそういうのを上げていかないとやっぱり日本一は難しいと思うので、そこをまた次の試合や大学選手権までにやっていきたい」


―最後、自陣でディフェンスした場面について

「ずっと春からディフェンスの部分を強化してきて、それがああいう苦しい時間帯で凌げられたっていうのがチームとしても大きな自信になると思う。1人1人が低く突き刺さって、2枚目も早く寄ってたところが良かったと思う。(試合全体のディフェンスについて)攻め込まれる時間帯もあったが、やはりチームとしていいディフェンスが出来たら自分たちに流れが来ると思っていたので、前半の後半に流れが来て得点につながったと思う。東海大さんはボールを動かしてくるアタックだったので、それは想定内でしっかりディフェンスで来たと思う」


―スクラムについて

「今シーズンはスクラムに自信があって、今日の試合もしっかり8人で固まって組んで後ろの5人の押しが重要だったので、そこを意識して練習してきた。グラウンドの状況もちょっとあまりよくなく難しいところもあったんですけど、やっぱりスクラムから流れを作る事が出来たのでそれは良かったと思う」




―土橋のトライについて

「土橋はBの試合とかだとすごい勢い良くてチームのトライゲッターで活躍していて、流経大戦で初めてスタメンで出た時は緊張もあったと思うしあまりいいプレー出来ず本人もすごい悔しがっていた。だが今日こういう大舞台で重要なトライを取ってくれたので、本当にチームとしても助かりましたし土橋自身もこれからの自信になると思うので、そういった意味でいいトライだったと思う」


―自身のトライについて

「前回の試合もキックチャージでトライの御膳立てを出来て、今日のキッカーは結構モーションが大きくこれはチャージできるなと思ってチャージして、1本目は惜しくもタッチラインに出されてしまったが、やっぱり自分はサイズが小さい中で役割としてはそういう素早いリアクションという所なので、それが(自身のトライの場面でも)出たかなと思う」


―中央戦に向けて

「今日の勝ちは喜んでいいと思うがしっかりまた試合があるので来週からは切り替えて、中央戦で終わりではなくそのあとの選手権もあるので、次の選手権に繋げられるような試合を中央戦でやりたいと思う」


1番左PR(プロップ) 古畑翔(スポ科3)

「優勝はあまりまだ実感がないが、このまま選手権も勢い良くいければいいなという感じ。試合は自慢のスクラムが不発というか、何本かは上手くいけたが全体を通してはあまり上手くいかなかったので修正する部分があると思う。東海大の選手は1人でタックルにいっても倒れないのはわかっていたので、2人で倒そう、2人でダメなら3人でいこうっていうのを頑張ってやって5点に抑えたのだと思う。(中央大戦に向けて)気を緩めないように、勝ちをイメージしてしっかりやっていきたい」



2番HO(フッカー) 平田快笙(環境3

「(試合を振り返って)今までやってたことをできずディフェンスばかりの場面があった。そこで我慢しきれたから勝てたというのもあるが、まだペナルティや自分達のミスから相手のチャンスを与えていたので、そういう所を中央戦で修正して大学選手権でやっていきたい。東海大に強いランナーがいることは前から知っていたので、そのランナーにいかにボール持たれないようにディフェンスするかというのをやって来て、そういうディフェンスが出来た時は結構自分たちのペースに乗る事が出来たが、それが出来なかった時はゲインされてしまいミスが多かったので、そういう所を変えていきたい。スクラムはレフリーともコミュニケーションを取っていたがいまいち上手くいかず、何回か重ねて良い方向に良い方向にとやっていた。良い時には押していたが、悪いときに食い込まれてしまった。まだ時間あるのでそこを修正してやっていきたい。(最後のディフェンスについて)流経大戦同様、やはり最後のディフェンスで集中切らずに止めれば勝てると確信していたので、どの状況でも11人がタックルした。相手がリモールを作ってくるのも分かっていたしずっと練習でリモール対策はしてきて、上手く崩せて最後ペナルティー取れて勝てたので、やはり練習の成果がそこで出たのが今日の勝因だと思っている。(相手のモールについて)日頃からBチームが東海のマネをやってくれて、そういうところでモールディフェンスをやって引き倒しなどを流経大戦終わってからずっとやって来た。そこがやはり上手くいったし東海さんのモールはとても決定力があるのをビデオ見てて、そこを修正してやっていけば勝利が見えるのかなと思った。(22年ぶりの優勝について)本当に優勝は目指してやって来たが、昨年のとても良かったバックスが卒業して、今年は一体どうなるんだろうという様なことを言われた状態でやって来て、正直びっくりしている自分がいるし、本当に4年生と共に優勝できてとても嬉しい。だがこれで満足せず大学選手権でも結果残して、自分たちの代でも結果残せるように頑張っていきたい」




3番右PR 藤井大喜(社経2)

「22年ぶりの優勝ということですごい嬉しい気持ちがあり、リーグ戦1位ということで大学選手権ですごい期待されると思うので、そこでもう勝ち切って正月越えを出来るように頑張りたい。(試合を振り返って)スクラムでの対面が三浦昌悟さん(東海大1番)ということで試合前から結構緊張はしていたんが、実際組んだ時に平田さんや翔さんが頼もしかったんで、自分としてはそんなに押されることもなく組めたので良かった。ディフェンスは後半に入ってから自分が上がり切れず穴になってしまった所があったので、そこを修正して次の中央戦や選手権では穴を埋めて自分もタックルをズバズバ行けるように頑張りたい。(スタンドの声援は)トライ獲った時や後半の最後の時にすごい声援が聞こえてきて自分自身の力になったし、スタンドとメンバー一体になって掴む事が出来た勝利だなと思う。(中央大戦に向けて)優勝が決まったからと言って油断とかなく、全勝優勝って形で最高の形で終われるように全員で気合入れて頑張りたい」



4番左LO(ロック) 服部鋼亮(環境2)

「(優勝出来て)最高。今日はフォワード勝負だったので、最後粘れて良かった。スクラムは相手も強かったが優位に立ったのは大東だったので、レフリングでどうこうあったが最後まで貫けたので良い試合だった。(最後はずっと自陣でディフェンスしたが)モールを組まれたらやばいなと思っていたのでどう崩すかっていうシーンで、最後気迫で勝てたので良かったと思う。(スタンドの声援は)もうずっと聞こえたし、ああいう声がチーム一丸なのでワンチームでとても力になった。(中央大戦に向けて)今日の試合と一緒の気持ちで気を抜かず、最後までやりきって全勝優勝を目指して頑張りたい」


5番右LO 佐々木剛(社経2)

「優勝は狙っていたが、まだ現実味がないというか驚いている。自分はアタックでゲインを切ろうと思ってこの試合をやっていたので、そこは結構できたかなと思う。スクラムは相手も強かったので今までみたいな豪快な押しっていうのはなかったが、その中でも自分達が練習してきたものが出せてよかった。(途中交代について)怪我をするのは準備の部分で足りない部分があったのかなと思うのでそこは次までに修正して、あとは怪我を直してやっていきたい。(スタンドの声援は)聞こえたし自分もちょうど喜んでて、一体になれたというかチームで喜べたかなと思う。(中央大戦に向けて)優勝は決まったが、次の試合が大学選手権に向けて大事な試合だと思うので、気を緩めずに集中して準備していきたい」


6番左FL 湯川純平(現経3)

「優勝自体は22年ぶりということで嬉しいが、モールでトライで取られたりしたので、まだまだ修正していかなければならないところが多いのでしっかり直していきたい。なかなか期待はされていたが結果に繋げることができなくて、それを今回はみんなで形に繋げようということでできたので、そこは良かった。今日の試合はディフェンスで我慢できたことや、一発で抜かれるシーンが少なくみんなのリロードが早かったところが良かった。だけどモールのディフェンスであったりとか、一発のタックルで倒しきれずゲインされそこから反則に繋がったりしたのでそういうところを修正していきたい。東海大には大きい選手や外国人の選手もいたが、それは多分どのチームとやっても一緒なので、自分達もウエイトで体を大きくしてやっていくしかないと思う。スタンドの応援はずっと聞こえて、色んな人からメッセージとかもらったりしてとても力になった。(中央大戦に向けて)絶対気を抜かずに、これから大学選手権もあるので次に繋がる試合ができればいいなと思う」



8番NO8(ナンバーエイト) アマト・ファカタヴァ(外英3)

「優勝出来て嬉しい。今日のゲームは大変だったし東海も強かったが、大東のDFが良かった。次の試合は今日よりももっとディフェンスを頑張りたい」



9番SH(スクラムハーフ) 南昂伸(社経1)

「(優勝について)今はあまり実感が無いが、しっかりやってきた事が出来た試合で、フォワード勝負になることは分かっていたので、そこで大東が有利に立てたかなという部分がすごくあった。この東海戦に向けて3週間はディフェンスっていう面でしっかりやってきた。そういうところでは東海のバックスに強い選手がいるということは分かっていたが、大東らしいディフェンスをすれば問題ないと思っていたので大丈夫だった。東海がラックでファイトをかけてくるチームというのを自分も予想しておらず結構やりにくかったが、フォワードが前に出てくれてて自分もコールなどで良いプレーができたかなと思う。(土橋のトライについて)ボール持てばすごく強い選手だったのでそこで自分は信頼していたし、トライ決めてくれた時は嬉しかった。(スタンドの声援について)自分は集中していたのであまり聞こえなかったが、プレーが切れた時は周りの声が聞こえて、会場も大東の雰囲気に持っていってくれたので自分達も大東のペースに持っていけた部分はあると思う。(中央大戦に向けて)ここで勝ったからと言って気を抜くのではなく、まだラストの試合があるので、東海戦と同じ気持ちで臨めるようにこの1週間準備していきたい」



10番SO(スタンドオフ) 大矢雄太(環境3)

「優勝はまだ実感がわかない。大学3年目だが本当に優勝できるなんて思ってもなかったので、22年前なんか僕が生まれる前だったので、22年前の人たちと同じところまで行けたんだなっていうのが本当に嬉しかった。これから優勝したんだなっていうのを実感できると思うので、まだ今は実感出来ない。(自身も涙が出る場面もあったが)昨日から緊張していた。大一番だったので自分的にも今までの試合より一番緊張してて。東海さんが最後ミスしてレフリーが試合終了の笛を吹いた瞬間に緊張切れて、感極まってずっと涙が止まらなかった。(試合を振り返って)個人的にはミスが多かった。キックやコンバージョンキックのミスも、もっと自分がしっかりミスせずにちゃんとしたところでキックを蹴れていたらもっと楽になれたんじゃないのかなと思ったので、個人的には全然ダメなゲームだった。僕はキックで今年ゲームを組み立てるという感じで今回そのキックが結構ミス多かったので、そこは来週まで修正してもっといいゲームにしようと思う(中央大戦に向けて)中央大学さんも強いので、ここで気を緩めずにしっかり圧倒して本当にリーグ戦を全勝優勝で終わりたい」



11番左WTB(ウィング) 土橋永卓(環境3)

「優勝出来てひたすら嬉しい。(22年ぶりの優勝について)知らなかったというか、あまり意識はしていなかった。東海大はとても強かったが自分たちに出来ることやって、自分もボール持ったらゲインするというのと、タックルをしっかりやるというのを心がけた。チームのみんなが強いのでそれだけやっていれば勝てるかなという感じだった。ディフェンスでいつも以上に気を張って、前にタックル行けていたと思う。(スタンドの声援は)聞こえたし、声が大きいので力になった。(中央大戦に向けて)優勝というのは1回忘れて、心を入れかえて臨みたい。課題はキックや小さいミスからのペナルティといったそういうところを修正できれば。今日もペナルティから持ち込まれたので、そういう細かいところを無くしていければなと思う」



12番左CTB(センター) 星野大紀(社経2)

「優勝出来て素直に嬉しい。今年の春からスタメンになって、ケガした元々のスタメンの分も頑張ろうと思っていたので、一生懸命頑張ろうとした。(試合を振り返って)11人のブレイク、ランの強さや2人目の寄りを意識してやったので、多分結果がついてきたと思う。ディフェンスではところどころミスがあったが、カバーしてきちんと出来たので大丈夫だったと思う。(スタンドの声援は)聞こえたし力になった。(中央大戦に向けて)今日はタックルで外されたことが多かったので、しっかり相手つかんで倒しきるところまでしっかりやりたい」



13番右CTB 畠中豪士(スポ科3)

「相手が格上でみんなでやってきたことをやれば勝てると言っていたので、チーム全体で優勝できたのが嬉しい。(22年ぶりの優勝について)前日にそういう話をしてて『もしかしたら何かあるんじゃないか』っていう話だったんで、それで本当に優勝できて嬉しい。今日は雨ということもありチームには強い選手も多いのでそこにしっかりボールを運ぶことと、あとは相手のキーマンをしっかり見てディフェンスをしっかりできたと思う。春からずっと前に出るディフェンスを頑張っていて、東海大の速いアタックで崩されるところもあったが、最後までみんなで前に出ようということができたので良かった。(スタンドの声援は)試合中はいっぱいいっぱいなことが多かったが、試合後のみんなの歓声とか、迎え入れてくれたところを見て嬉しかった。(中央大戦に向けて)優勝は決まったが選手権に向けても繋がる試合になると思うので、怪我しないようにしっかりやっていきたい」



15番FB(フルバック) 中川和真副主将(スポ科4)

「優勝できて素直に嬉しい。(22年ぶりの優勝は)考えてみれば自分達が生まれた年なので、少し特別な思いはある。(試合を振り返って)本当に小さなミスとかが命取りになるので、そこをしっかりみんなで意識できたと思うし、ああいうところで粘れるのが勝因だと思う。(ディフェンスについて)前半の終わりは下がってしまったが、後半仕切り直しでタックルを2人でしっかりやっていこうという、DFしっかりしようという話が出てたのでそこで直せたかなと思う。そこは結構良かった。(声援は)やっぱりすごい力になるので嬉しい。(中央大戦に向けて)優勝が決まったとはいえ一戦一戦しっかり大事にしていきたい。優勝を気にせず、しっかり自分達のラグビーをしていきたい」



20番FL 浅沼樹羅(社経3)

「練習の成果が出て、思った通り試合が上手くいったので優勝できて嬉しい。(試合終了間際の出場となったが)主将が肩痛めてるのは分かってたし、いつでも試合ができる心構えと体もアップしていたので、代わった時は特に緊張はなかった。とりあえず残り5分の間、全力でディフェンスしようと思って頑張った。相手の圧力は別に感じず、とりあえず少しでも主将の代わりに頑張ろうと思って止めることだけ考えていた。(中央大戦に向けて)主将の肩次第だが、少しでもチームの役に立てるようにいつでも試合出れる準備をして体を鍛えたいと思う」



23番FB 鈴木匠(スポ科1)

「このメンバーで優勝できたことはやはり大学で1番嬉しかったし、1年目で良い経験をさせてもらった。今日は全員が比較的前に出れてタックルできたと思う。リーグ戦全て勝って優勝したい」



湯澤道人主務(スポ科4)

「(優勝の瞬間は)本当に嬉しかった。自分は丁度ジャパンセブンスで優勝した時も主務をやってて、こういう場面に立ち会えるのはなかなか無い経験だし、自分のいるチームが勝ってくれるのは純粋に嬉しい。(同級生の頑張りについて)本当に春から大変だったと思う。3年生がある程度多い中で4年生の意見などを通したり、チームが衝突した時も河野、中川がしっかりまとめたり、彼らの人柄が自然とこうチームをまとめたんじゃないかとみてて思った。(スタンドの声援は)すごく聞こえた。みんな声が大きいので。(選手の力に)なってると思う。特に今年の4年生は少ないが、応援の方でも中心にもなっているので、そういう意味では本当にグラウンドにいる4年生は力になるし、それで鼓舞されない下級生もいないと思う。(中央戦に向けて)主務からいうとチアリーダー部などが来てくれるので、みんな気合い入れて頑張ってくれたらなと思う」



青柳勝彦監督

ー試合を振り返って

「今の気持ちとしては素直に本当に嬉しい。今日はしっかり突き刺さるタックル、前に出るタックルという練習でやってきたことを学生、選手たちが素直にやってくれたのが勝因だと思う。基本的にはディフェンスでダブルタックル、最初1発目のタックルで押しこまれるともう全て後手後手になってしまうので、1人でダメだったら2人っていうところがしっかりみんな意識出来た。アタアタ(東海大14番)とかに少しビッグゲインされたところもあったが、基本的にはいいディフェンスが出来たんじゃないかなと思う」


―スクラム対策は

「今シーズンはフォワード、スクラムで大東が他のチームを上回っている自信があり、そこでプレッシャーをかけに行こうといったが東海さんがやはり強く、そこのせめぎ合いの所で試合中でもレフリーとのコミュニケーションが合わなかったなっていうのはハーフタイムで話した。向こうが(プレッシャーを)かけてくるのであればこっちもしっかりかけようという話で、後半も良かったと思います」


―ディフェンスについて

「タッチラインで止めるっていうのもあるが、やはりボール持ってる時間が短かったり考える余裕が無い方が相手としても嫌だと思うので、ビシッと前に出るディフェンスの方が学生ラグビーでは有効的では無いかのというのを考えて、間合いを詰めてプレッシャーをかけるディフェンスというのを取り組んでいる」



―土橋のトライについて

「ずっと土橋にはボール持ったらトライしろという事を言っていたし、土橋の取り柄はボール持ったらタックルされても前に行くガッツのあるプレーだったから、それがやっと実を結んで本当に良かった。いいタイミングでもらえれば振りぬけるスピードがあるのは本当にわかっていたので、あそこでやってくれたのは土橋も自信がついたと思う」


―河野主将のトライについて

「ラインアウトでのスローミスやファンブルしたところもあったが、その後のプレッシャーをしっかり諦めずにみんなかけ続けようっていうのをいつもラインアウトで言っていて、そういうプレッシャーがかけられた結果のトライだと思うので、いいトライだと思う」


―中央大戦に向けて

「どうしても優勝と決まるとモチベーション的に油断というか、気持ちの部分が浮き足立っちゃう部分が絶対出てくると思うし、今日明日休んで次の週から本当に気を引き締めてやらないと怪我してしまうので、怪我しないためにも油断しないようにっていうのを言い続けて次の試合も戦いたい。青桐会の方々や大東を応援してくれる方たちが毎回試合を見に来てくれてるので、その人たちの分までまた勝って恩返ししたいと思う」



山内智一コーチ

「また来週すぐ試合なのでこれはこれとして大学選手権に向けて、まだ次の中央との試合が残っているがそこも視野に入れながら選手権も頑張りたい。ディフェンスはずっと今シーズン始まった時からやってきて、選手からしたらつまらない練習だったと思うが、そういうことを積み重ねてきてやっとだんだん形になってきたかなというところだと思ったので、今日は良かった。(土橋のトライについて)野口君を最後抜いたので、次のフランス戦でジャパンに呼ばれるんじゃないかなって。だから両ウィングレメキ、土橋みたいな()結構ずっと良かったがなかなかこういう大きな舞台とかで経験することもなかったから、あいつが積み重ねてきたものが形になって良かったんじゃないかと思う。(中央大戦に向けて)中央はしぶといしディフェンスがいいチーム。僕らはいい準備をして普通にまた土曜日試合するという、それだけだと思う」



林大輔トレーナー

「大東に来てから14年目だが、こんなに嬉しいことはないかなっていう正直なところ。昔も今も選手自体は変わらないが、やはり体制がしっかりする、いいコーチ、いい監督、上の人たちがいると選手たちはのびのびできるのかなと思う。(土橋のトライについて)前回の試合が良くなく、コーチや監督みんながずっとこの3年期待をしてて、あそこで爆発してくれるかと。(河野主将の交代について)河野は今後の人生の中でもこの一戦にはすごいかけていたと思っていたからあの気持ち(交代を抵抗した気持ち)はすごい伝わってきたが、最後は一言ありがとうという風に言って本人も出ていった。(中央大戦に向けて)選手がいい状態でグラウンドにに15人、23人全員立てるようにちょっとサポート出来たらなと思う」



鏡保幸特別顧問

「学生たちやっぱりいい学生だね。持つべきものはいい学生だよ。(青柳監督について)いいんじゃない。山内も(林)大輔もみんなで一生懸命学生のいいところを出す。一番いいじゃん。いい結果が出たと思います。(リーグ最終戦に向けて)全然まだ終わったわけじゃないから、次があるからね。うちの一番ピークの強いのは最終戦だから。勝って終わろうが負けて終わろうがそこが一番の時だからまだまだ成長過程だからね。(選手権優勝は目標?)それはそうだよ、やってるからにはね、結果は別にしてね」



◆今後の試合予定◆

11/25(土) 関東大学リーグ戦1部 対中央大学 
会場:秩父宮ラグビー場 14:00キックオフ

【姜亨起 山口未華 石津汐梨】
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2017年11月18日

平成29年11月6日発行スポーツ大東(第252号)の訂正について

平成29年11月6日発行スポーツ大東(第252号)の本文中に誤りがありました。以下の通りお詫びして訂正いたします。

3面・陸上競技部女子長距離記事内
(訂正前)トップと45秒差の2時間5分50秒の第2位でゴールテープを切った。
(訂正後)トップと35秒差の2時間5分50秒の第2位でゴールテープを切った。

3面・弓道部記事内 
第2段落4行目
(訂正前)結果は60射中と試合には勝ち
(訂正後)結果は60射45中と試合には勝ち
2段目2行目
(訂正前)迎えた11月8日最終戦。
(訂正後)迎えた10月8日最終戦。
第3段落2行目
(訂正前)事前に建てた目標は48中であった。
(訂正後)事前に立てた目標は48中であった。

4面・ラグビー部 リーグ戦記事内
冒頭
(訂正前)全7チームで行われる関東大学リーグ戦1部。
(訂正後)全8チームで行われる関東大学リーグ戦1部。

5面・森智香子選手記事内
最終段落
(訂正前)今年の6月に行われた日本選手権では1500メートルと3000メートル障害で悲願の日本一を達成。
(訂正後)今年の6月に行われた日本選手権では3000メートル障害で悲願の日本一を達成。

スポーツ大東編集部
監督 多ヶ谷公佑
posted by スポダイ at 22:24| スポーツ大東編集部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする