2018年12月25日

【男子サッカー部】アンブロチャレンジ2018 第50回東京都大学サッカー連盟新人大会決勝トーナメント 対帝京大学

アンブロチャレンジ2018 第50回東京都大学サッカー連盟新人大会決勝トーナメント
対 帝京大学
日時:12月23日 12:30

会場: 味の素スタジアム西競技場

          優勝まで届かぬも、
   
 創部初準優勝を掴む!

大東0-2帝京

前半0-1

後半0-1


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▲試合終了と同時に
うなだれる本学


 準決勝で東京経済大学を破り、迎えた決勝。相手は昨年度の本大会で準優勝とリベンジに燃えている帝京大学。本学は初めての決勝ではあるが見据える先は優勝のみだ。円陣を組み、掛け声をひときわ響かせる。
 試合が始まると、相手の猛攻を受けながらも前半5分、荻野稜央(スポ科2)が裏へ抜け出してのシュートするも入らず。時間が経つごとに本学のチャンスは減っていき、相手に主導権を握られる。前半20分、相手の左上隅へのシュートが入ってしまうかと思いきや丸山聡太郎(スポ科2)がナイスセービングする。これでピンチは終わらず、FKと4回にわたるCKが行われる。ディフェンス陣や丸山による必死のボールクリアで免れる。
一進一退の攻防が破られたのは前半44分。ディフェンス陣をかわされ、正面からのシュートはゴールネットに吸いこまれ先取点を奪われる。0-1のビハインドを背負うことになってしまった本学。
 気持ちを切り替えて臨む後半。試合開始早々、焦りからか、本学はイエローカードをもらう。後半9分、本学にとって決定的なチャンスが訪れる。左隅上へ狙いを定め、足を振り抜いた小泉靖弥(スポ科2)のシュートは惜しくもバーに阻まれてしまった。同点に追いつくチャンスだっただけに仰向けになり、悔しがる。それ以降も隙を見てシュートを打つも入らない展開が続く本学。この状況を打破しようと後半30分、選手交代で、渋谷康生(社経1)と斉藤凱也(政治1)が投入され、得点への起爆剤になるか注目されるところ。試合が終盤になり、本学が必死に追い上げを図るが、後半44分に丸山が前に飛び出した隙を突かれ、だめ押しの追加点を決められてしまう。ラストチャンスの攻撃で柳真佑(スポ科2)がシュートするも入らず、試合終了のホイッスルが鳴ると同時にその場で俯く選手。優勝は達成できなかったが、創部初の準優勝をつかんだ。


<選手コメント>
 加藤嗣夫監督

Qこの試合を見てどうだったか

決勝戦なんで勝ちたかったですけど、勝てなくて残念だったなと言うところが大きなところ。こういう競技場でこういう舞台でやれたって、ここまで来てこういう経験ができたってことが、勝てなかったんですけど新人戦ですし、良い経験につながる経験になったんじゃないかと思う。

Q試合前の目標は

目標は優勝。帝京大学は全くスカウティングしていなかったので相手ではなくて、自分たちが毎試合毎試合、前試合の修正というところで取り組んでいた。自分たちのプレーをさせる。それを更に向上させていく。

Q次の試合は

3月の末に、年をまたいでしまうが新しいシーズンのスタートがある。

丸山聡太郎(スポ科2)

Q帝京戦はどのような展開になると予想されていたか

相手の情報などはまだ分からなかったが、そんなに攻められるゲームではなく、自分たちがボールを保持して自分たちのゲームができるかなと思っていた。実際には攻め込まれているときに自分たちで鼓舞、全員が守るという意識を持って泥臭くやっていれば失点はしなかったと思う。自分たちの守備が後手に回ってしまったところもあったが、相手のシュートの何本かはディフェンスが身体張ってくれたのでそんなにやられた印象はない。
今日は前半の終わりに失点してしまって後半の最後も失点で負けたが、自分の武器である、前に前にと言う姿勢は出せた。でも課題はあって、キックのところとかもっと安定させなきゃAチームの試合にかかっていけないかなと思う。



更新が遅くなり大変申し訳ございません。

【奈良佳織・馬場修平・大島拓也】

posted by スポダイ at 16:55| 男子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ラグビー部】第55回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 対天理大学


大東文化大学、ベスト4進出ならず。平田主将「来年につながる」

 第55回全国大学ラグビーフットボール選手権大会準々決勝、大東文化大学対天理大学の試合が12月22日、キンチョウスタジアム(大阪府)にて行われた。
 前半4分、8分とトライを許した大東文化は前半14分、フォワードの連続アタックで平田快笙主将(環境4)がトライを決め、7-12。しかし再び天理のトライで点差は開いてしまう。後半に入り、大東文化は一時5点差にまで迫まったが最後まで天理の勢いを止めることはできず17-30で試合終了。天理大学が選手権ベスト4進出を決めた。平田主将は「持ち味のセットプレーで圧倒することができなかったが、良い場面もあったので来年につながると思う。頑張ってほしい。」と後輩へ思いを託した。


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 コメント

 青柳勝彦監督
「勢いのあるラグビーを前半からやっていこうとしていましたが、最初立て続けに点をとられて天理大学さんの勢いになってしまったのは誤算でした。後半は、5点差まで追い上げていけるかな、と思ったが、うちの強みであるスクラムが今回なかなかうまくいかなかった。その辺も敗因の1つだと感じますね。いずれにせよ結果的に天理大学さんの方が強かった。
昨年はベスト4まで行って、そこでメンバーも結構残っていたので実力的にはいける可能性は高かったが、天理が一枚上手だった。(前半早々の2トライが大きかったか)もちろん大きかった。グラウンドコンディションがウェットで動きづらかったが、それはお互いイーブンなので言い訳にはならないが、そういう部分もうちとしては難しかった。(スクラムについては)レフリーや相手チームとの相性が良くなかった。お互いの駆け引きのところでうまく合わなかったが、こればかり言ってしまっても負けは負けなので、スクラムも相手が強かったということ。(バックスで2トライ取ったことについては)いつもはフォワードがリードして、という形だったが、今回の匠のトライもバックスがうまくやってくれた。それに関しては来年にもつながるいい材料になったので、その辺はプラスにとらえていいと思う。(日本一には届かなかったが)いい流れを最初につかめればよかったが、相手にいい流れの時間を多く渡してしまった。全てにおいて天理さんが一枚上手だった。素直に負けを認めます。(チームを引っ張った平田主将について)よく頑張ってくれた。負けの主将にはなってしまったが、次誰が主将をするかは決まっていないが、その気持ちを継いでもらって。平田は平田なりによくここまで頑張ってくれた。(来年度は)どういう風にするかはまだわからないが、そこまで変わらず。セットプレーもここまでは強くなるかもしれないが、しっかりセットプレーを強化してつなぐラグビーを継続し、どちらかだけに偏らずフォワードバックス一体のラグビーをしたい。」

 木川隼吾スクラムコーチ
「トライを取ったり取られたりというのがあって、スクラムコーチとして力になれず勝たせてあげられなかったのが悔しい。レフリーとのコミュニケーションは今シーズンのテーマとしてやってきていた。スクラムは両チームとも言い分があって、その中でペナルティを取られてしまうことがあったので、そこでなかなか次の気持ちへ切り替えることが大東はうまくいかなかった。もう少し、それはそれ、という風に切り替えることも大事にしてもよかったと思う。強いフォワードがいてゲインできるバックスがいたので(日本一への)チャンスはあったと思うが、何か足りなかったんじゃないかなと。やはり前半に2トライをポンポンと取られてしまったのが痛かった。それでも、今年の4年生が残したものを来年の子たちが引き継いで頑張っていけたらと思う。(フォワードはメンバーが多く入れ替わるが)基本的にやることは変わらないが、4年生が卒業して新しい子もいっぱい出てくると思う。そういう意味で来年の春はスクラムは少しまた崩れるというわけではないが、新しい子たちと一からスクラムを作っていけたらと思う。」

 平田快笙主将
「今日の試合はフォワードで圧倒しなければ勝てないのかなと思っていたので、セットプレーとで圧倒していこうと前々から言っていましたが、天理さんの8人でまとまったスクラムに、自分たちのスクラムがレフリーとのコミュニケーションが取りきれなかった部分があって、いつも通りのスクラムができなかった。修正ができなくて、みんなの気持ちも弱気になってしまったのかなと思います。でも天理大学さんの鋭いアタックに自分たちのディフェンスが通用していた部分もあるので、来年はこれを生かして頑張ってもらいたいと思います。(今日の試合は)自分たちの持ち味のセットプレーで圧倒しようと思っていたんですけど、うまくできず、よくわからないレフリングとかもあったんですけど良い場面とかもあったので来年につながるかなと思います。(主将としてこの1年間)怪我で半年間棒に振ってちゃって夏からだったんですけれど、みんなとコミュニケーショが取れてキャプテンとしての仕事ができたかなと思います。(後輩へ向けて)自分が引退しても、フォワードの藤井や服部、佐々木も残りますし、引っ張ってもらって強い大東のフォワードを来年も見せてもらえれば、今年以上の良い結果を残せるのかなと思います。頑張って欲しいです。期待してます。」

 大矢雄太副主将(環境4)
「大東のディフェンスを天理大学さんにしっかりはめ込んで、大東らしいディフェンスをすれば勝てるとはみんな言っていて、そこをしっかりしようとはチームで話し合っていました。関西一の天理大学さんなので、個々がしっかりしていて強かったので、そこに自分たちの大東らしいディフェンスができるかが課題でした。実際やってみて、良いチームだなと思いました。(引退ですが)4年間長いんですけど、ラグビーだと短く感じました。あっという間に終わっちゃいました。(残る後輩へ向けて)今年は下級生も結構頑張ってきてくれたので、4年生結構抜けちゃうんですけど、4年生が抜けたから…というのはのは無しにして今年の大東もやっぱり強いなと、来年お客さんやファンの方に言ってもらえるように、頑張ってもらいたいです。」

 湯川純平副主将(現経4)
「自分たちのやってきたことであるスクラムやアタックが通用しない部分が多々あって、それは自分たちの今までの努力が足りなかったり精度が劣っていたり原因はいろいろある。それでも負けは悔しいが、やってきたことが通用しなかったというのは、まだまだ改善の余地があるということ。自分はこれからもラグビーを続けるので、これからに生きる良い経験だったと思う。エリアを取る部分で自陣に食い込まれてしまったり、今までのスクラムでペナルティを取り敵陣へ、という部分が通用しなかったりとか、自分たちの形を出せなかったことが敗因。(スクラムについては)自分たちの中では行けてると思っていたが、レフリーとうまく噛み合わなかった。もう少しレフリーとうまくコミュニケーションがとれていたら、自分たちの形を出せていたのかなと思う。(今日で大学ラグビーが終わることとなったが)1年生からずっと試合に出させてもらって色んな経験をさせてもらい、短くはあったが良いことを学ばせてもらった。(卒業後は)リコーでラグビーを続けるが、この経験を次のラグビー人生に生かせたらと思う。(同じ御所出身の後輩もいるが、どんな思いを託すか)二人とも試合が終わった後は悔しそうにして泣いていたが、それが自身の努力につながって、また強くなって良いラグビーをして良い結果を残してくれると思う。二人とも上手なので期待している。」

 タラウ・ファカタヴァ(外英4)
「負けて悔しい。(負傷退場したのは)しょうがない。戻りたかったけど、ドクターの許可が下りなかった。(4年間を振り返り)もっとできたかもしれないが、(これからトップリーグでの戦いを)楽しみにしている。」

 アマト・ファカタヴァ(外英4)
「(試合に負けて)残念に思う。勝ちたかったがそういう結果にはならなかったし、スポーツはそういうものだからしょうがない。(天理大学は)強かったが、両チームともミスがあった。(スクラムで)藤井を支えていたタラウが抜けてしまったのが大きかった。(4年間を振り返り)一生懸命頑張った。(これからは)トップリーガーとしてトレーニングを頑張る。」

 南昂伸(社経2)
「天理戦に向け、スクラムで勝負をかけようと言っていました。相手もスクラムが強くどっこいどっこいで、雨降っていなければバックスに展開してと言うのがありましたが、雨降っていたのでフォワードにこだわった結果がこういう風になってしまいました。大学選手権で優勝する中での通過点ということで、一戦一戦大事に戦おうと思ってました
。相手が誰であれ。天理大学はやっぱり関西一ということがあって、コンタクトも強いし、プレッシャーを感じる試合でした。来年は負けたことを次につなげて、今年の結果を抜かせるように頑張ってきたいと思います。(4年生へ)自分もいろんな意味で助けてもらったので、恩返しの意味でもしっかり頑張りたいです。」

 土橋永卓(環境4)
「悔しい。泣かないようにはしていたが、少し。(試合内容としては)グラウンドもウェットで、なかなかトライを取り切れなかった。(鈴木選手の2トライについて)あいつがチームを盛り上げようとしてくれていた。鈴木もまだ2年なので、これからやってくれるんじゃないかと思うし、自分たちの代より上に行けるように頑張ってほしい。(卒業後は)秋田ノーザンブレッツでラグビーを続け、今はトップイーストにいるのでトップチャレンジに上がれるように、自分がチームに入って変われるよう頑張りたい。」

 朝倉健裕(スポ科1)
「悔しいのが一番。(試合後に涙が出たのは)今まで4年生たちと一緒にラグビーをしてきて、練習でも大矢さんや畠中さんにいろいろ声をかけてもらったので、それを思い出して涙が止まらなかった。(天理大学と試合してみて)自分と比べると体つきが全然違く、力の面で負けたと思った。(これからは)もっと早い段階で体作りをしていって、来年度に間に合うようにというのを意識したい。来年度も、今年取り組んだボールアクティブというのを継続してやっていきたいし、4年生が抜けた分を自分たちが埋められたらと思う。」

 鈴木匠(スポ科2)
「ディフェンスで前に出る、相手のやりたいことをやらせない、ということを意識していました。でも、前に出られなくて前半で2トライ取られて流れを持っていかれたというのもありますが、後半は前に出られて良い流れが作れてたんですけどスクラムの相性とかあって、やられちゃいました。(1年を通しては)フォワードが圧倒してくれて、バックスも好きなようにできてやりやすかったです。(4年生へは)本当にありがとうございました。自分は自由なプレイを結構するんですけど、全然文句言わないで。バックスの先輩には自分のやりたいようさせていただきました。(来年は)今年はベスト8でしたが来年はベスト4そして、優勝目指して頑張りたいです。」

 畠中豪士(スポ科4)
「試合出るようになってから、ラグビーやってきて本当に良かったなと思うところがいっぱいありました。去年とか一昨年とかだと、先輩たちがいてその中で自分のラグビーをしっかりやろうというのだったんですけど、最後の年、4年生で試合をやるとなると、自分だけではなくて後輩とかチームのために戦いたいなという気持ちが増えて、そういう気持ちで試合に臨んでました。(後輩へ向けて)4年生みんな不甲斐ない人たちが多かったんですけれど、後輩たちはもっと経験積んで、練習とか試合のプランとかも考えられると思うので、イチから組み立てて頑張ってほしいと思います。」

 呉山聖道(スポ科2)
「自分たちはアウェーと言う形でしたが、相手が、というわけではなく自分たちが練習でやってきたことを出そうと意識していました。(交代での出場でしたが)自分は出身が大阪なので、これは何かの縁かなと。しっかりハードワークしようと思いました。(4年生へは)プレーで学ぶこともたくさんあったので、ほんとに吸収されてもらえました。来年は自分が前に出てしっかり引っ張れる人になりたいと思います。今年の借りを返すというか、上を目指して頑張っていきたいと思います。」

 村上寛介(企シス4)
「自分のポジションは南と被っているので、もし交代出場ということになったら、自分自身が楽しもうと思っていて、心の準備と技術の準備をしてきました。今日の試合を見て、天理はスクラムで修正してたのが強かったと思います。でも大東も、バックスでしっかり取れていたので今シーズンで1番良い試合だったと思います。(同じく引退する4年生へ)4年間一緒にやってきて寮生活とかも一緒だったので、ありがとうとしか言えないです。自分もラグビーを続けるので、その時はライバルとして楽しめたらなと思います。(残る後輩へ向けて)1・2年生は、やってやろうと言う気持ちが強いと思いますが、楽しまないとラグビーをやっている意味がないと思うので、そこは楽しめと。3年生はラスト1年なので、思いっきりやれるだけの事はやって、積み上げてきたものが絶対あるのであと1年はそれを発揮して、自分が納得がいくラグビーをしてほしいと思います。」

 杉野 晃輔(経営4)
「リザーブとしてずっと出場機会を待っていたが、最後グラウンドで終えられなかったのは残念だった。最初はCチームから始まって、それから上がったり下がったりを繰り返し、今年のリーグ戦で初めてリザーブに入ったときにトライできて、今までの努力が報われたのかなと思いうれしかった。最後Aチームで終わることができたのはすごくうれしかった。(地元からの応援も)力になった。(後輩には)こういう接戦で我慢して我慢して、最後トライを取り切れるようなメンタルやスキルを身に着けてほしい。(卒業後は)趣味程度にラグビーを続ける。」



posted by スポダイ at 15:16| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【女子サッカー部】第27回全日本大学女子サッカー選手権大会 一回戦 対中九州短期大学

日時:12月23日(日)

場所:三木総合防災公園第二陸上競技場


インカレ初戦で16点を決める大爆発!

九州1位に快勝

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中央)6点を決め、大活躍した大門紫選手

大東文化大学 16−0 中九州短期大学


関東大学女子サッカーリーグ戦1部を6位で終え、二年連続二回目の全日本大学女子サッカー選手権大会に出場を決めた本学女子サッカー部。

去年、本学は吉備国際大学に一回戦負けをし、悔しい思いでインカレの舞台を去ったが、今年の目標「挑越」を胸に今年のインカレを戦い抜く。



中九州短期大学は10人しか出ておらず、11人対10人で試合が始まったが、試合はインカレの初戦とは思えないほどの一方的な試合となった。

前半からずっと本学のペースで試合が進み、前半10分。背番号9番宇津木陽菜選手がドリブルで相手ディフェンスをかわし、GKとの1対1の状況からゴールを決めた。これ以降も本学の勢いが収まることはなく。19分。背番号43番池田千織選手が宇津木選手のシュートのこぼれ球を押し込み2−0。25分には大門選手の左サイドからのミドルシュートがネットを揺らし3−0。その後も得点を重ねた本学は7−0で前半を折り返した。


後半も得点が止まらない本学。後半5分。背番号5番一川美緒選手の得点により、8−0となるとその後も得点を重ねていった。後半31分。大門選手のボレーシュートにより13−0。今試合6点を決める活躍をした大門選手はこの得点について、「5得点目のボレーシュートが6得点の中で自分的に1番キレイに決まった」と答えてくれた。その後も得点を重ねた本学。

後半終了直前、相手大の7番が一矢報いようとサイドからカウンターを仕掛けてくるが、一川選手中心の本学ディフェンス陣が落ち着いてブロック。反撃の隙を与えさせない。

そして16−0で試合が終了。

本学史上初の二回戦突破を決めた本学にとって十分すぎるスタ−トダッシュを決めることが出来た。


次の相手は現在インカレ三連覇中の早稲田大学。関東リーグ戦でも0−2で敗北しており、厳しい戦いになるのは必至だ。しかしこの試合で勝つことができれば、監督や選手たちが言っていた「味の素フィールド西が丘に行きたい。」という目標も見えてくるだろう。

早大戦は12月25日のクリスマスに行われる。勝利という最高のクリスマスプレゼントをもらえるように選手らには戦い抜いてもらいたい。

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上)兵庫の地でも楓昴パワー全開!!



監督のコメント


Q.2回目のインカレで初勝利を狙うという状況でしたが
先週から言っていたのは今日の試合だけではなくて3つ勝って帰ることを大きな目標としてやろうということ。その中でまず初戦に勝たないとには次はないので、3つの中の1つということでこの試合に臨んだ。相手は人数が揃っていなかったり、色んな部分があっ

たが、相手も一人一人すごいしっかりしていたし、自分たちも集中を切らさずに出来たと思う。

Q.大量得点出来たというのは
相手がパスを繋いでくるプレースタイルで、相手の陣内でもうまくボールを奪えたのでそれが大きかったなと思う。前半から後半までコンスタントにゴールを取り続けられたのは良かった。

Q.4年生は最後の大会だが、そこに対しては
「挑越」という目標を掲げていて、これで1つ勝ってもう満足ということではないので次4連覇のかかっている早稲田大学との対戦だから、そこを何とか食い止めて西が丘に行きたい。

Q.今日特に輝いていたのが1年生の池田千織選手かなと思うのですが池田選手に関しては
千織?見る目あるね(笑)まだまだだけどずっと動いて走り続けられるのが彼女の良いところなので、もっとゴールに絡んだりなど、体が小さいからもっと力強さをつけていけばいい選手になっていくと思う。

Q.相手の早稲田大学にはまだ勝ったことがないですが、どうやって挑んでいくか
もう正攻法でぶつかるしかない。お互いもう2回戦っていてどういうことをやってくるかというのはわかっているので、ぶつかり合って総合力で上回ったチームが上に行くだけなので、自分たちがそうなれるようにいい状態で挑めるように準備したい。


選手のコメント


廣中主将


Q初めてのインカレ二回戦進出について

素直に一回戦突破できたのは嬉しいんですけど、やっぱり自分たちの目標である「挑越」を達成するためには、3回勝って西が丘に行くのが第1の目標であるので今回の結果に満足しないで次も頑張りたいと思います。


Q今回の試合の前に話しあったことは?

自分たちの武器がやはりチーム力なのでみんなどの立場であっても全力でチームの為に戦おうと話していました。


日野副主将

Q二回戦の早稲田大学に向けての対策などは

鴨川オルカFCと戦った時に結構ラインが低いというのが自分たちの欠点で見つかったんですけど、早大は結構裏を狙って来たりするのでラインを上げすぎると、裏のスペースを使われてしまうこともあるので、ラインのコントロールをしつつと、ショートカウンターの質をあげて行くことなどを頑張っていきたいです。


大門選手

Q最終学年としてインカレ二回戦進出を決めた感想など

去年もインカレには出場できたんですけど、初戦敗退という悔しい思いをして、応援をしてくれる人たちのためにも初戦敗退というのは不甲斐ない結果になってしまうので、一回戦を通過できたのは良かったと思います。


Q次の早稲田戦への目標

早大には公式な試合では勝てたことがないのでいままでで成し遂げてないことを、自分たちが成し遂げたいということもありますし、早大には高校の頃の同級生がいて最後たたかえるのも何かの縁だと思うので、良い試合をして勝ちたいです。


山崎選手

Q最後の大会だと思うが、四年生としてかける思いなど。

インカレがこのチームの集大成なので、やったことのない歴史を作るというか、ここでしっかり3勝して西が丘に行く。そして高坂に帰る。というのが具体的な目標です。


高橋選手

Q本学史上初のインカレ一回戦突破について、4年生としての思い

今年は必ず一回戦に勝とうと思っていて、次の早大戦もあるにですが、3つ勝って帰ってくるというのが兵庫での目標なので、今回はまあ一安心というか、25日の早大戦に繋げられたのは1番良かったと思います。


宇津木選手

Q.4年生は最後の大会となるが、そこに関しての想いは

目標を紙に書くっていうやつがあるんですけど、その紙にも先輩を引退させたくないって書くくらい引退してほしくなくて、4年生に感謝を伝えるためにも、勝つしかないので、少しでも長く(一緒にサッカーを)やりたいです。


Q.次は早稲田大学との試合ですが、どういう風に攻略していきたいか

関カレの時に、自分が2点くらい決めるところで決められなくて、流れ作るところで作れなかったのがずっと心に残っていて、だからここでやり返すというかけりをつけないとずっと後悔するから、そういう意味でも4年生のためにも勝ちたいって思っています。


池田選手

Q.今日はスタメン出場となりましたが(皇后杯2回戦ではベンチスタート)どうでしたか

最初の入りが今大会の勢いを決めると思うので、最初から100%でプレーできるようにしていました。


Q.今回は初めて対戦する相手だったと思うが、そこはどうですか

自分は九州の高校(神村学園)だったので、自分と同じ代の選手とは昔戦ったことがある選手だった。


Q.今日決めたゴールについては

あのゴールは詰めることを意識していたので、シュートに対して詰めていて、流れてきたこぼれ球を決めることが出来た。



【長橋健太郎、小山智也】


posted by スポダイ at 09:28| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月22日

【男子サッカー部】第50回東京都大学サッカー連盟新人大会 東京経済大学戦

日時:12月16日(
会場:大東文化大学東松山キャンパス総合グラウンド


神の手丸山準決勝もPK戦の死闘を制す
 〜栄冠まではあと一勝



大東文化大学 0-0 東京経済大学
     PK (7-6)


スタメン

       田沼俊輔

      荻野稜央 小野寺知

横田紘己 小堀雄大 佐野大雅 小泉靖弥

   横矢駿幸 村山竜太 野島樹哉

       丸山聡太郎



先週の準々決勝、リーグ戦一位に輝いた明治学院大学を撃破し準決勝に進出した本学。
準決勝では、グループリーグでも同じ組だった東京経済大学と再戦。グループリーグでは勝利しているが、気を引き締めて試合に臨んだ。

そしてキックオフ、前半は膠着状態が続く。中盤の時間帯では本学が支配しボールを回すもゴールまでは運べず、前半戦終盤は相手がボールを握る展開が続くも、相手のクロスを野島樹哉をはじめとするDF陣が空中戦でPA外にはじき出す。そしてスコアレスで前半が終了した。

後半は、引き気味だった前半とは打って変わって果敢に攻撃を見せるようになる。相手も得点を奪うため積極的になり、一進一退の攻防となる。苦しい時間帯もあったが、「引き分けでPK戦でもいい。という考えをなくして、最後まで守れたからこそチャレンジできたし、無失点に抑えることが出来た」と丸山聡太郎は語る。その通り、どちらにいつゴールが生まれてもおかしくない展開であった。

しかし、90分を戦いぬくもお互いゴールを割ることができず、0-0で後半終了。延長戦はなく、そのままPK戦に突入する。
ABAB方式で、本学が先攻、東経が後攻でPK戦がスタート。
迎えた本学の3人目、小泉靖弥が右に蹴ったボールは相手キーパーに読まれ、止められてしまった。
しかし、本学の丸山は小泉を遠くから励まし、そこでスイッチが入った。東経の4人目の蹴ったボールを止め、これで同点。対する本学は4人目以降の全選手がPKを決めてゆく。そして東経の8人目のキッカーが蹴ったボールを丸山がセーブすると、ガッツポーズで皆が駆け寄り、「大団円」。本学が決勝進出を決めた。

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(一枚目:リーグ戦からスタメンに名を連ね、新人戦でキャプテンも務める小堀
 二枚目:PK戦を止めてガッツポーズを見せる丸山
三四枚目:決勝進出が決まり、丸山の元に駆け寄る選手たち)



監督インタビュー
加藤嗣夫監督
Q.明治学院大学戦ではPK戦の死闘を制し今日を迎えたが
前回のことはあまり意識していない。前回は追いついたのでそこを修正して挑んだ。PKはくじ引きみたいなところもあるので、そこに集中を切らさずきちんと勝ったという点で今日はよかった。

Q.今日のゲームについて
今日は4試合の中でだいぶ成長してきているので、自信をもってやろうと入ったが前半は腰が引けていた。ハーフタイムにもう一度その話をして、アグレッシブに行こうと話して、後半は見違えるようによくなったと思う。

Q.0-0が後半でも続いたがそこからはどういう方針だったか
別に悪くなかったのでしっかりと前からペース配分出来ていた。取ったボールを効果的にシュートまでもっていくところで手数がかかってしまったので、精度が低くゴールの可能性がなかった。そうなると負けなくても勝ち切るということが出来ない。そこはまた練習してもらうしかない。

Q.PK前に選手に話したことは
集中して後悔の内容にやってこいということ。具体的なことは言うが、選手も経験しているので余計なことはあまり言わなかった。

Q.GK丸山聡太郎選手について
皆そうだが、だいぶ成長してきているので、PKを見ても今日は随分対応しきれていた。今日も2本、先週も2本、試合中も1本止めてて、東経の試合でも1本止めていて、この4〜5試合で6本止めているので自信もついてきていると思う。

Q.決勝に向けて
久しぶり(アミノバイタルカップで1〜2年目で決勝にいって以来3年ぶり)で、決勝はなかなかいけるものではないので、余計なことは考えずにしっかり最後までやれたらいいなと思う。今年、決勝が最後にサッカーをやる日。こんな年は初めてなので、公式戦で終われるのはとても良いことだと思う。

Q.帝京大学について
そこはこの時点でしっかり勝っておかないと、来年しんどくなる。そういう意味でも勝ちたい。来年にという意味のこめて。

Q.タイトルについての意識は
ほしいが、ほしいから取れるものではない。結果的に取れるかどうか。どれだけちゃんと出来るか。緊張感を持った試合が1試合でも多く出来ると成長につながるので、それが1番タイトルよりも財産に繋がっていくのではないかという風には思っている。



選手インタビュー
小堀雄大選手
Q.チームで話しあったこと
東経はグループリーグでの1戦目でやっていたので、お互いの悪いところも良いところも分かった上での戦いになるという話をしたいた。なので、球際だったり声出しだったり、セカンドボールを拾うなど、相手より自分たちがひたむきにできることを必ず行おうという話をした。

Q.キャプテンから見てこの試合はどうだったか
キャプテンとしてというか、みんな体張ってディフェンスの人もきっちりやっていたので、大東の粘り強さで勝ち上がっている。無失点で追われたが良かったと思う。攻撃に関してはもう少し質を上げなければいけないところがあるので、そこを改善点にして一週間で直して決勝戦に臨みたいと思う。

Q.PK戦前に話したこと
PK戦は先週の明治学院大学戦でもやらせてもらっていて、その時は14人目くらいまで行って、もうすでに蹴ったことのある選手が多かったので、あとはPKは運もあるので、気持ちの落ち着け合いじゃないですが、そういうような話をしていた。

Q.試合をこなしてみて3.4年生のいない試合というのはどうですか
春先の東京都の天皇杯予選でも2年生でスタートで出ている人が多かったので、やっぱり自分だけではなくてディフェンスラインの野島だったり、村山だったり、試合に出ている人がチームを引っ張ると意識を持って、みんなもそれに便乗してくれればいい雰囲気になるかなと感じていた。

Q.決勝戦の意気込み
予選から始まって新人戦のメンバーだけで戦うのもあと1試合ですし、最後にいい舞台ににこれたので、しっかり勝ち切って優勝で今年を締めくくりたいなと思います。


丸山聡太郎選手
Q.先週の明治学院大学もPK戦まで縺れる死闘でしたが
明学戦は後半ロスタイムに追いつかれて負けムードだったが、自分が止めることが出来れば次に繋がるという思いでPKに挑むことが出来た。

Q.今日の試合について
東経はグループリーグで一度対戦したが、この前よりも厳しい試合になると思っていた。前半は相手の勢いに押されてしまって、自分たちのプレーが上手く出来なかったが、ハーフタイム中に監督からアドバイスをもらって、後半は前半とは全く違う感じで自分たちから攻撃や守備が出来た。得点は入らなかったが、今回勝つことが出来た要因だと思う。

Q.前半守備の時間が続いた中で感じていたこと
ここで失点してしまうと後半逆転するのは厳しいようなゲームだったので、絶対守備は0でいこうと思っていた。

Q.コーナーキックでの声出しについて
コーナーキックの守備としてゾーンディフェンスとマンマークディフェンスというのがあって東京経済大学の縦に並ぶという攻撃をしてきて、マークが難しいフォーメーションだったので、最初からゾーンにして、きたボールを自分たちで弾くという判断をした。相手のキッカーも上手かったが、それが上手くハマったと思う。

Q.PK戦に突入する直前の気持ちは
この間のPK戦ではPK戦で3本止めたんですけど、自分も外してますし、キッカが決め続けてくれたからこそ勝てたので、今回は練習して心に余裕がある状態だった。

Q.小泉靖弥選手がPKを外した時のことについて
これやべぇな…とかではなくて、自分が止めれば負けないので、やってやろうと思いました。

Q.最後止めたときの気持ちは
チームを勝利のために準備してきたことをPKで発揮出来てうれしく思うし、同時に来週も自分に出来ることをやってチームのために頑張らないとと思った。

Q.決勝戦への意気込み
自分たちは新人大会が始まる前から「優勝しよう」と言っていて、そのチャンスが今目の前まで来ているので、絶対勝って。そして一番最後まで公式戦が出来るというのはいいことだしスタジアムでできるといういい機会なので、絶対に優勝したい。チームのために頑張りたい。


野島樹哉選手
Q.守るべきところで守ることが出来たが今日の守備については
相手がゴール近くまで攻めてきてもディフェンスラインが冷静にシュートを打たせない体制に出来ていたので、攻め込まれても守れる自信があったと思う。今までの予選でもそうだが、失点が少なかったというのも自信につながった。

Q.相手の攻撃はどうだったか
予選で対戦した時とは2トップの選手が変わっていたが、あとから出てきた選手で対策というか、どういう持ち味を持っているかなどの特徴はつかんでいたので、対応は出来ていたのかなと思う。

Q.決勝戦の意気込み
ここまでチーム全員で来たので、誰が出てもおかしくないという状況。学年関係なく全員で、優勝目指して頑張っていきたいと思う。


中林敦也選手
Q.後半途中出場する前に監督に言われたこと
僕は最初のときスタメンだったんですけど、外れて悔しい思いをしていたので、その鬱憤を晴らしてこいと監督に言われた。

Q.来週の意気込み
僕はいつ出てもいいように練習から準備するだけなので、出たときにチームに貢献できるゴールを決められるように取り組んでいきたい。


創部以来初の新人大会決勝。チーム一丸となってここまで来た本学は、今年最後の試合で栄冠を掲げられるか。
12月23日12時30分〜 味の素スタジアム西競技場 VS帝京大学



==============キリトリセン==============
Loss time

決勝戦を前に、引退した4年生からのメッセージ

松本雄太(前エースストライカー)

Q.引退してからサッカー部の方たちとはどうですか
同じ代の仲間たちとは旅行に行ったり、後輩とも連絡を取り合っています。あと希実也(学生コーチ)がまだ部活にいるので、サッカー部の話を聞いています。

Q.引退して雄太さんのポジションには藤枝選手、中林選手などがスタメンを競い合っていますが、そこに関してはどう思っていますか?
切磋琢磨してやっているのでいいと思っている。自分の後釜というよりは、それぞれの特徴、良い所を出していってほしい。

Q.後輩たちそして決勝に向けて
大東らしく、泥臭くがむしゃらにやっていってほしい。


メッセージありがとうございました!!
引退した4年生も注目の新人大会決勝戦、新たなエースストライカーが試合を決めることになるのか…。



【小山智也】

posted by スポダイ at 23:30| 男子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月21日

【アイスホッケー部】関東大学アイスホッケーDivision.I-A,B入れ替え戦 対日本体育大学

2018年12月9日(日)
ダイドードリンコアイスアリーナ

4年連続の入れ替え戦も勝利ならず

高かったI−Aとの壁

#72.jpg
▲チャンスを生むなど爪痕を残した#72夏堀斗我(スポ科3)


大東文化大学 1−4 日本体育大学
1ピリ 0−0
2ピリ 0−3
3ピリ 1−1
≪ペナルティー(2分間退場)≫
7:18 #84 松渕雄太 CROSS        10:16#11 HOLD   
13:49 #84 松渕雄太 HOOK        16:19#88 CROSS
30:22 #72 夏堀斗我 ELBOW      18:58#87 HI-ST
51:24 #2 日高正也 TRIP        39:35#19 HO-ST
                       42:14#87 ROUGH


  第1ピリオドでは、序盤は両者のスピードが早く、互角の戦いとなっていたものの中盤からは徐々に相手のオフェンス時間が多くなっていく。その後、#49矢島龍が惜しいシュートを打つが相手のディフェンスに阻まれ、決まらず。途中、松渕雄太主将が2回の反則をとったが、2回目の反則は本人が納得できない表情。松渕主将は1ピリで計4分退場となった。

 第2ピリオドは大きく試合が動いた。途中、相手に攻められるがゴールキーパーの#13(普段は#88)酒井良大が好セーブを連発。しかしその後、相手がゴール際でシュートするなど危うい場面があった。そしてついに相手に先制点を決められてしまう。その後、勢いに乗った相手が約10分の間に連続2点を決め、本学が3点を追いかける展開のまま最終ピリオドへ。
#86.jpg
▲#86寺西泰成(経営1)が同じく1年の山崎と生み出したシュートチャンスだが、惜しかったもののはじかれてしまった

  第3ピリオドは開始1分で、松渕雄太主将が1点を返す。しかし5分、相手のゴールが決まったかのように見えたが、ノーゴールに。12分、右サイドの山崎絢志郎がセンターの寺西泰成にパスが決まり、シュートするも惜しくもゴールとはならなかった。試合終盤になるにつれ、相手に余裕が生まれる一方で本学は追い込まれていく。残り1分で本学はゴールキーパーを下げ、6人のプレーヤーで攻撃に出た。しかし非情にも、相手に残り12秒でさらに1点を追加されてしまい、1−4で入れ替え戦を終えた。

 4年生にとって最後となる関東大学リーグ戦。4年生が当時1年生だったころから毎年入れ替え戦に進むも、勝利にあと一歩及ばず。悲願のI−A昇格という目標を後輩に託した。


4年生が歩んできた関東リーグ4年間の歴史
年度リーグ戦DivisionI-B 順位DivisionI-Aとの入れ替え戦結果
2015年度(平成27年度)優勝●2−3 慶応義塾大学I-B残留
2016年度(平成28年度)優勝●2−3 慶応義塾大学I-B残留
2017年度(平成29年度)2位●5−7 日本体育大学I-B残留
2018年度(平成30年度)2位●1−4 日本体育大学I-B残留




【試合後コメント】
酒井優好監督

 QディビジョンAとBの差は大きかった?

向こうの方が実力は上。粒が揃っている。

Q本学が決めきれなかった?

それはあった。決められないと勝てない。

Q決めるところと決められないところの差は?

やはりそれは日頃の練習で身に付くもの。練習のときにいかに集中して、本番のつもりで練習に取り組まないと身に付かない。

Q終盤の6人攻撃について

可能性としては6人だと点が入りやすいから1点差まで追いついて。相手のアタッキングゾーンでプレーがなされたときにもう一度6人攻撃やるという考えのもと、2点差だから行なった。リスクは当然伴うが、そのままやっても同点まで追いつかないわけだから。6人攻撃は賭け。



松渕雄太(企シス4)主将松渕さん.jpg

Q試合前にチームで話していたこと

もともと格上相手だとわかっていたので、最後まで走れなくなるまで走るということと、みんなで楽しもうということを話していた。

 Q2ピリで3失点というのはどう捉えているか

1点目は不運な形で入ってしまったのでそこはあまり気にしていない。そのあと、ペナルティーしてから僕のミスでの失点となってしまった。そこで申し訳ない気持ちになってしまった。そういう弱さのところに日体大が間髪入れずに、もう1点入れてきたので、日体大はしっかりしているなと思った。

Q日体大との差は感じたか

相手のミスを見逃さないあたりはさすがだなと思った。

Qインカレが残っているが課題は

まずは一週間くらいリフレッシュして、アイスホッケーに打ち込める心身にする。インカレこそはどんな結果でも笑って終われれば、僕の学生生活のアイスホッケーはよかったなと思う。

Q目標は?

目標は優勝と言いたいが厳しい部分もあるので、少しでも1試合でも多くこのチームでやるということを目標に頑張っていきたい。



アシスタントキャプテン・馬場風諒(経営4)馬場さん.jpg

QディビジョンIAとの差は?

やはりAだと明治や早稲田などのトップレベルでの戦いでそのスピードに慣れてるからこそ、ちょっとしたところで違いが出るのかなと思った。


Q日体大との入れ替え戦についてチームで話し合ったこと

いろいろ細かいことはあったが、まずは気持ちで負けないことが大事だとミーティングで話した。


Q2ピリオドで3点の失点があったが

1点目が不運な形で入ってしまって、そこから流れを戻せなかったというのが大きいと思う。


Q3ピリオドで1点返したあと本学のチャンスが多くあったと思うのですがそこで点を決められなかったのは

3ピリオドが始まる、1人多い状態(パワープレー)でそこでまず1点取ろうと話をして、1点取れて流れが来たんですけど、やはり決める所を決めきれなかったというのは日頃のちょっとした練習の部分で、本番を意識している部分が足らなかったのかなと思う。


Q最終学年として、これからのチームはどんなチームになって欲しいと思いますか?

まずはこの負けた悔しさを忘れずに、1年間頑張ったら、その結果は必ずついてくると思うので、この1年間悔しさを忘れないで欲しい。




茂木慎之介(スポ科3)茂木さん.JPG

QディビジョンIーAとの差はあったか

向こうの方がメンバーが揃っていて、スキルも上。その最後を勝ちきるというのがAでの強さかなと、そこが、壁があるなと感じた。

Q日体大戦での対策や話しあった事は?

向こうの方がスキルも上だし、速いので、こっちはとりあえず足を動かして、相手の主力の4年生のセットには1人ちゃんとつく感じでやっていたが、向こうのスキル高くて振り切られてしまった。

Q第2ピリオドで3点の失点があったが

1点、2点と立て続けに入れられて、こっちも焦ってしまい、向こうがどんどんと流れにのってしまい、そこで1点やられた時にそこで1点返していれば、もう少しいいゲームになったのかなと思う。

Q第3ピリオドで1点返したあと本学にチャンスが多くできていたが、そこで決めきれなかったのはなぜか?

1点決めた時こっちはどんどん波に乗ってきて、チャンスも多かったが、そこで決められないのもディビジョンIBの弱さかなと感じた。

Q今シーズンが終わったが、来年度に向けてどのようなチームにしていきたい?

来年度は自分たちが最上級生になるので今年、4年生が達成できなかったことを来年成し遂げるために、1からチーム作りして、チームワークを上げていきたい。



山崎絢志郎(スポ科1)山崎絢志郎.jpg

Q1年生の寺西泰成選手からのパスで惜しい場面があったが

自分の決定力不足で、結果的にチームが負けてしまったので来年に向けてもっと練習していきたい。


QディビジョンI-Aとの壁や実力の差は感じたか

かなり個人的にはそんな変わりないともう。最後の決定力、それだけだと思うのでそれを変えていきたい。


Q春には4年生が抜けて新体制になるが

今、得点源がほとんど4年生なので、そこを補えるように自分たちがしっかりやっていきたい。今年、負けてしまったがI-Aへ昇格するということを第一の目標として頑張っていきたい。





平成30年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 ディビジョンIーB 表彰選手

最多ポイント賞 茂木慎之介(スポ科3)

茂木慎之介.jpg
▲高いテクニックでエースとしてチームをけん引!


ベスト6に2名がランクイン!

松渕雄太主将(企シス4)、馬場風諒(経営4)

松渕さん.jpgDSC_0448_original.jpg
▲(左)主将としてチームを引っ張ってきた松渕  (右)DFとして、アシスタントキャプテンとしてプレーに貢献した馬場




【石津 汐梨 / 長橋 健太郎】

posted by スポダイ at 18:40| アイスホッケー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする