2016年12月16日

【スポーツ大東編集部】12月号(249号)発行のお知らせ




12月号が発行されました!!

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▲1面・ラグビー部6面・男子長距離 

 12月12日をもちまして、無事12月号(249号)を発行することが出来ました。
 1面、2面はラグビー部の特集です。選手プロフィールや注目選手の紹介など、観戦のお供にも、現地で見られない人やあまりラグビーになじみがなかった人でも楽しんで読める面となっております。
 5,6面は男子長距離部の特集です。箱根駅伝予選会をトップで通過し、見事5年連続48回目の本戦出場を手にした男子長距離。こちらもプロフィールや中心選手による対談など盛りだくさんの内容となっております。
 また、3,4面は結果記事を掲載。見事1部昇格を果たした男子バスケットボール部や、王座で惜しくも初戦敗退に終わった弓道部を大きく扱いました。
 12月号を見て母校の部活動の応援に行きたくなった、テレビの前でいつもよりも張り切って応援できるなど、この12月号が皆さんにとって自分の大学を好きになる懸け橋に、頑張っている人たちを応援しようというきっかけになれば幸いです。
 最後にこの新聞を最後に3年生6人は引退を迎えました。他の学年と比べて4人ほど多い学年だったからこそ色々なことに取り組めた1年だったと思います。また、3年間取材を受けてくださった各運動部、監督、関係者の方に厚く御礼申し上げます。これからもスポーツ大東をよろしくお願いいたします。
 17日はラグビー、1月2日,3日は箱根、12月号を持っていざ応援に出かけましょう!!

◇各面の見どころ(面担当者による)◇
1面 ラグビー特集 小池裕太(社経3)
「今回の1面は、選手権に挑むラグビー部です。昨年の選手権は、準決勝で帝京に敗れるも、念願の4位で選手権を終えました。今年は『帝京を倒し日本一になる』ことが目標です。リベンジに燃えるラグビー部の成長とそれを支えるリーグ戦ベスト15の4人、そしてスポダイが選ぶ有力選手とルーキーなど見どころ満載の1面となっていますので、ぜひご覧下さい」

2面 ラグビー特集 姜亨起(経営1)
[2面はラグビー特集です!まず選手達のプロフィールをポジション毎に並べました。選手達の自身の持ち味、選手権に向けて一言は必見です!
他にも特別顧問の鏡保幸さんや浅沼樹羅選手へのインタビュー、対戦校紹介などラグビーファンの方にも楽しんで頂けるような特集を組みましたので、是非ご覧下さい!]
5面 男子駅伝特集 榎本未希(経営3)
「私にとって最後の新聞で箱根駅伝特集が出来て良かったです!
今回特に主務さんには本当にお世話になったので、感謝の気持ちでいっぱいです。
ぜひ新聞を読んで応援してください!!」

6面 男子駅伝特集 山口未華(外英2)
「初めて1、6面を担当して、新聞の顔となる重要な紙面を作る責任を味わいました。記事をもう少し早い段階から用意できなかったのか、見出しはもっと工夫できなかったのか、他に表を作って違う情報を入れることはできなかったのかという点で反省しています。もう一度リベンジできることがあれば、さらに良いものができるよう頑張りたいです。中見出しの文字数を統一できたところが良かったです。1月2日、3日は本学の陸上競技部が活躍することを願っています。」

3、4面につきましては随時更新いたします。


【進藤 麻斗】
posted by スポダイ at 00:50| スポーツ大東編集部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

【スケート部】ユニバーシアード出場決定!!

2016年12月15日

ユニバーシアード出場決定!!

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▲力走を見せる松澤選手


第28回ユニバーシアード冬季競技大会に本学スケート部の松澤優花里(スポ科3)選手が日本代表選手として派遣されることが決定しました!松澤選手は得意としている女子1000mに出場します。
ユニバーシアードとは「大学生のオリンピック」とも呼ばれる世界大会で2年ごとに開催されており、出場資格には現役の大学生のみならず大会の前年に大学を卒業した人も含まれています。今回は松澤選手以外にも、今年3月に本学を卒業し現在はスケートの名門ダイチスケート部で競技を続けている辻中杏奈選手(日本文学科卒)が代表入りを決めました。松澤選手と同じく女子1000mに出場します。

両選手が出場する第28回大会は、2017年1月29日から2月8日にかけてカザフスタンのアルマティで行われる予定です。みなさん応援よろしくお願いします!!


コメント

松澤優花里選手
第28回ユニバーシアード冬季大会に日本代表として出場を決めることができました。日の丸を背負って世界を相手に戦える舞台に立てること、より上を目指して今まで積み重ねてきたものがこのような結果として現れたことは非常に嬉しいです。支えてくれている家族、一緒に上を目指す仲間、指導、サポートしてくださる監督など、本当に多くの支えがありこのチャンスを掴むことができました。たくさんの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

大会では、日本の代表そして大東文化大学の代表として精一杯恥じないレースをし、多くのことを学び、成長して帰ってきたいと思います。また、このチャンスを更に飛躍するためのステップと捉え、いずれはオリンピック出場を狙える実力をつ
けていきたいです。

この度は本当にありがとうございます。これからもスケート部の応援をよろしく
お願い致します。


青木義彰監督
ユニバーシアード冬季大会に3年の松澤優花里と卒業生の辻中杏奈の2名の選手の出場が決定いたしました。大学関係者の皆様、OB・OGの皆様には多くのご指導ご声援をいただき心より感謝を申し上げます。

10月の全日本距離別選手権大会(長野)と11月のジャパンカップ第1戦(帯広)の2大会が選考対象競技会であり、挑戦するものとしては非常に難しい選考ではあったが、松澤選手の日々の努力が結果となり監督としても大変うれしく思うと同時に気
の引き締まる思いでもあります。世界の同年代の強豪たちと戦えるチャンスを活かしこれからも努力してまいります。

今後ともご指導ご声援の程よろしくお願いいたします。

【中川千明】






posted by スポダイ at 19:49| スケート部スピードスケート部門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月13日

【アイスホッケー部】平成28年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 Div.I-A B入れ替え戦 対慶應義塾大学

平成28年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 Div.I-A B入れ替え戦 対慶應義塾大学
12月11日(日)17:30より
@ダイドードリンコアイスアリーナ


Aの壁崩せず 再びの逆転負け
大東文化大学2−3慶應義塾大学
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12月11日(日)、ダイドードリンコアイスアリーナにて平成28年度関東大学アイスホッケーリーグ戦  Div I-A I-B 入れ替え戦 対慶應義塾大学戦が行われた。本学は昨年も同じ相手と戦ったが残り20秒で逆転を許し、涙を流した。今回はその悔しさを晴らす思いで臨んだが、善戦するものの惜しくも敗れ昨年のリベンジを果たすことはできなかった。

【第1ピリオド】
開始と同時に今季一番のスピード戦を繰り広げる。1分48秒に相手からパックを奪った本学がパスを繋げ、石井道雪(中国2)がゴール。先制点を決める。立ち上がりで良い流れを作った本学はその後もシュートを打っていくが、味方同士で上手く合わせることが出来ず決めきれない。その後攻撃が相手に移り、我慢の時間となる。本学は相手の猛攻を抑えるのに必死になる余り、ペナルティーを多く取ってしまう。終盤、攻める慶應を止めきれず19分5秒に失点。1-1で第1ピリオドを終える。
シュート数:大東文化大学8-14慶應義塾大学

【第2ピリオド】
序盤から相手のペースで始まる。途中、何度か本学に攻撃が移るもパスミスなどですぐに相手にパックを取られてしまう。今回も本学の守護神、GK酒井良大(現経2)の活躍で相手の力強いシュートをしっかり止める。中盤、目まぐるしく攻守が入れ替わり、激しい混戦が繰り広げられる。お互いチャンスを作り出すも得点には繋がらず、勝負は第3ピリオドへと持ち越される。
シュート数:大東文化大学7-15慶應義塾大学

【第3ピリオド】
序盤に相手が反則をとり、本学にチャンスが来る。相手が1人少ない優位な状況で得点を挙げたいところだか、慶應も警戒しマークが厳しくなる。しかしなんとかゴール前の混戦へ持っていき、8分55秒に松渕雄太(企シス2)が目の前に来たパックをしっかりとゴールに流し込み、2-1となる。その後相手の攻撃へと変わり守りに追われる本学。またリードを守るために必死に猛攻を抑えようとするが、第2ピリオドでも守備にまわる時間が多く体力を消耗ていた。そこに主将の金子竜太朗(社経4)がペナルティーとなり、相手にチャンスを与えてしまう。13分1秒、相手のシュートが決まり同点に追いつかれる。ここからは先にどちらがゴールを奪うかで試合がほぼ決定づけられるため、会場の盛り上がりもピークへと向かっていった。
 どちらも点を取ろうと必死のプレーを見せる。しかし相手が同点ゴールを決めてからは相手のペースで進められてしまい、なかなか流れを引き寄せることが出来ない。残り4分、相手の攻撃はさらに加速する。遂に17分5秒、隙を見せた本学が相手のパックを止めきれず逆転を許してしまう。焦りが見えた本学は、なんとか相手ゴールへ攻めようとするものの体力がついていかず、動きも鈍くなってしまった。そして試合終了。リベンジを果たすべくこの試合に臨んだが、またもや悔し涙を流す結果となった。
シュート数:大東文化大学9-19慶應義塾大学

昨年よりも善戦したが、またもやDiv. I-Aの壁を崩すことは出来なかった。来年またこの場所に戻ってきて、三度目の正直を果たしてくれることを願う。
トータルシュート数:大東文化大学24-48慶應義塾大学


試合後コメント

【酒井優好監督】
「今日の試合はAグループの意地が勝った。第3ピリオドのうちの得点は関係なく、ペナルティーが多かったというのも1つの原因。ペナルティーを取ると責めのチャンスを失うから。うちはそれが圧倒的に多かった。あとは細かい事を言えば決めるとこを決め切れなかった。ただ、気持ちはチーム全員が「Aに上がるぞ」という気をしっかり持っていたのでそこは悔いはない。相手の意地を崩すには、どんな場面であっても今までやってきた事を100%出せるような、自分の気持ちのコントロールをしていかないといけない。インターカレッジではトーナメント戦で一発勝負なので、1つでも多く白星を取りに行く。二回戦目は恐らくDiv. I-Aグループの早稲田大学が上がって来るので、どうにか白星を取りたい。」

【金子竜太朗主将】
「負けたのはシンプDSC_6778_original.JPGルに悔しい。今日はコーチ陣も仕事の関係で少なく、自分がいつも以上に先頭に立っていかなければならなかったのだが、それが果たせなかった自分に責任があると思う。立ち上がりはすごく良い出だしだったが、失点されてから大東の士気が下がった場面があったように見受けられた。2ピリは点数入れなくても良いから持ちこたえようという内容でやろうと思っていた。それで3ピリの終わりくらまで失点なしで行って、向こうが焦ってきてからこっちの得点に繋げようと思っていたが、大東が3ピリで先制して、また失点してしまい、その失点が結構気持ち的に大きく響いた。最後全力を出し切る体力が残っていなかったところが敗因の1つだと思う。来年、再来年にも厳しい試合はあると思うので、後輩たちには体力面を強化していってほしい。主将としてやってきたこの一年は、正直大変だった。2週間の準備期間中にチーム内で8人インフルエンザにかかってしまい、自分もなってしまってあまり練習に乗れなかったことが影響していると思いたいところだが、それは言い訳になってしまうと思う。インカレは順調にいけば2回戦目で早稲田大学とあたると思うので、爪痕を残していけるよう、できれば勝てるように頑張りたい。」

【目黒爽太副主将(スポ科4)】

(今日の試合について)先制して良い流れだったが、後半ちょっと疲れと気持ちが切れてしまった。(去年と同じ慶應と戦って)去年どうこうではなく、(相手との)スキルに差がなかったのでくやしい。(副主将として1年チームを引っ張って)今年は色々と挑戦した。寮のルールを変えたりなど、うまくいったかはわからないが、挑戦の年だった。

【酒井良大】
結果は負けてしまったが、大東が最初に得点してその後同点に追いつかれて2ピリは全員で耐えた。3ピリ、大東のいつもの癖でまた逆転負けをしてしまったが、選手みんなは本当に頑張っていたと思うので、インカレに向けて調子を上げられるよう頑張っていきたい。2ピリの混戦はプレーヤーも体を張って守ってくれたので、相手に良いところからシュートを打たせないようにしてたので防げたと思う。近年3ピリで逆転される試合が続いているので、そこを本当に修正していきたい。疲れてくるとノーマークの選手を増やしてしまうので、そこをビデオ見るなりミーティングするなりして、しっかり修正していきたい。

【茂木慎之介(スポ科1)】
「正直勝てた試合だった。自分達のベンチの雰囲気は良かったので、このまま焦らずとにかく足を動かして行こうという話をしていて、そんなに焦りはなかった。同点に追いつかれた時もまた振り出しからだったので、みんなポジティブだった。3ピリのゴールは松渕がゴール前にいてくれて普段もよく一緒にいるので、入れてもらった時すごく嬉しかった。相手に逆転されて、若干最後焦った。大学一年目のリーグ戦を振り返って、攻撃としては良かったが守りが良くなかったので、得点しても失点したらダメなので、来年からは守りを意識して練習していきたい。インカレは4年生とできる最後の試合なので、一試合でも多く勝てるよう頑張りたい。」

【松渕雄太】
「立ち上がりからみんな気合いが入っていて、今年一番良いくらいの立ち上がりが出来て、波もこっちに来ていたと思うが、やっぱり最後の10分、終盤で体力負けが出てきてしまったかなと思った。2点目で追いつかれた時は、むしろそこまで勝っていて良かったので追いつかれても落ち着いてやろうと思っていたので、焦りはなかった。2点目の自分のゴールは、茂木が引きつけてくれていて自分は美味しいところにいて、そこでトンって合わせるだけなので、自分はそんな打開する力はないので美味しいところをもらったという感じ。逆転された時は去年のリプレイのような感じで、点を入れられた人も去年と同じだったのですごく嫌でメンタル的にもきた。だがまだ時間はあったのに、最後自分が余計な反則をしてしまい自分がチャンスを潰してしまって申し訳なかった。インカレでまたAのチームとできる機会が残っているので、チャレンジャー精神を忘れないでどんどん突き進むところまで突き進んでいきたい。」

【矢島龍(スポ科2)】
「最初大東が押していたが、最後の方で体力が落ちていたのでやられてしまった。立ち上がりは良い流れでいけたので良かった。自分が点を取れるところもあったがそこで決めきることができなかったのが力不足だと感じた。2ピリは守りを意識していたのであの結果は良かった。逆に3ピリで2点追加されて、どこかで去年と同じ逆転負けがあるかもしれないと気が緩んだ部分はあったかもしれない。これで終わったわけではないので、インカレに向けてしっかり練習を積んで勝てるようにしていきたい。」

【山口未華 押鐘彗 進藤麻斗 西川泰義】

posted by スポダイ at 00:07| アイスホッケー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月12日

【ラグビー部】第53回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 対福岡工業大学

第53回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 対福岡工業大学
日時:12月11日(日) 11:30
場所:秩父宮ラグビー場

         15トライを挙げる大勝も・・・
            試合の立ち上がりに課題残す

大東文化 福岡工業
前半後半 前半後半
69トライ20
46ゴール10
3857120
95合計12

 いよいよ本学の選手権での戦いが始まった。初戦の相手は九州学生リーグT部1位、今大会では東北学院大学、朝日大学を下し39年ぶりに秩父宮ラグビー場に戻ってきた福岡工業大学。相手にはアマト・ファカタヴァ(2)、タラウ・ファカタヴァ(2)の弟であるソセフォ・ファカタヴァが所属している。本学は中央大戦とほぼ同じメンバーで臨み、リザーブには関東学院大戦での負傷から復帰した三笠琳央(4)がクルーガー・ラトゥ(3)に代わって入った。


 試合は大方の予想を裏切り福岡工業大学が先制する。前半3分、自陣での相手ボールラインアウトから相手が連続アタックを仕掛け、最後はブラインドにボールを振って相手14番がタックルを受けながらもボールをグラウンディングした。10分に本学は展開から11ホセア・サウマキ(4)がトライし同点とするが、直後の13分にはセンタースクラムからボールを持ち込んだ9小山大輝(4)が放ったロングパスを相手14番がインターセプト。そのまま走りきってトライラインに飛び込んだ。コンバージョンキックも成功させ、5-12と本学がリードを許してしまった。

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▲相手を全く寄せ付けなかったサウマキ
 しかしここからは本学が力の差を見せつける。17分、相手のロングパスを今度は小山がインターセプトしてトライすると、25分には15大道勇喜(4)、34分にはタラウもトライを挙げる。その直後のキックオフでは13戸室達貴(4)からパスを受けたサウマキが自陣から激走。相手を全く寄せ付けずにそのままノーホイッスルトライをすると、40分にも再び自陣からサウマキが独走し、ハットトリックとなるトライを決める。コンバージョンキックは失敗したがそこで前半終了。38-12と本学がリードしての折り返しとなった。


 
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▲トライを決めたファカタヴァ兄弟(左がタラウ、右がアマト)
タラウに変わってアマトが入り、後半スタート。後半は本学のトライラッシュとなる。まずは後半6分にラインアウトモールを押し、モール最後尾でボールを持っていたサウマキがトライ。続いて13分もサウマキが自陣から相手のDFラインを突破し独走トライすると、16分には7河野良太(3)、18分には14中川和真(3)、21分にはアマト、そして26分に6湯川純平(2)がトライし、さらに得点を重ねる。29分にはサウマキが今試合6つ目となるトライを挙げると、36分にアマト、40分に大道がトライを追加。試合の入りに課題を残すも、結果は95-12と大勝で選手権初戦を終えた。


《試合後コメント》
青柳勝彦監督
「今日は前半から攻撃的にいこうと話してチームを送り出したが、前半の最初はうちがやりたかったことを相手にやられてしまい、パニックになった部分もあった。後半はそこをしっかり修正していい形でトライをとれて勝つことが出来たと思う。前年度の帝京大戦では開始からやられてしまい、今日もそう言うような形になってしまったので、必ずその最初の5分をしっかり修正してチャレンジャーらしく攻撃的にいきたい」

川向瑛主将(4)
「監督から前半から勢いよくいけという指示があったが、相手の勢いを受けてしまいペースを持って行かせてしまったのが反省。今日は一人一人の仕事量を意識していた。一人がサボると次戦の帝京大ではそこをつけ込まれてしまうので、一人一人がサボらずにいたいプレーをする、というのを意識付けした。次戦は入りが良ければ大東にも勝利があると思うので、そこを意識して戦っていきたい」

戸室達貴副主将(4)
「前半の立ち上がりはみんな油断しない、とは言っててもどこかしらで少しずつ油断していた。このままでは全然だめだと思うので、次戦の帝京大戦は立ち上がりを意識してミス云々よりも大東がやってきたことをやって、結果につなげていきたい」

栗原良多副主将(4)
「アップの時から気をつけようと言っていたが、みんな切り替えをちゃんと出来ず試合に入ってしまったので、油断していた部分があった。トライを食らったときはみんなで油断はやめていつも通りスイッチを入れてやろうと話し合ったが、なかなか自分たちのペースに持って行けなかった。後半からはみんないつも通りのプレーが出来たと思う。(後半のラインアウトモールからのトライについては)今日は色んなことにチャレンジしようと話をしていたので、やってみたらうまくいったので良かった。(次戦の帝京大戦に向けて)去年は帝京に雰囲気を呑まれてしまったところがあった。今のメンバーには去年の帝京大戦を経験してるメンバーが多いので、最初から爆発していけるようにしたい。今年は負ける気はしていないので、入りからうまくいけば勝てると思う」

大道勇喜(4)
「相手に油断があって1トライ決められた後に自分たちのスイッチが入った。ただ来週はその立ち上がりでは負けてしまうので、油断しないようにしたい。(来週に向けて個人的には)相手をずらすプレーだったりステップなどで、外にいるホセアに点を取らせるようなプレーをしたい。『自分が自分が』ではなく周りを生かせるようなプレーをしたい。全員が終わった後倒れ込むくらいの気持ちでいかないと勝てないと思う」

ホセア・サウマキ(4)
「ミスが何点かあった次の帝京大戦までに直して、いい試合をして楽しみたい。帝京は強いが、一人一人ではなくみんなで、ワンチームで、大東のディフェンスとコミュニケーションをうまく取りたい。一番大切なのはディフェンスだと思う」


◆次の試合予定◆
日時:12月17日(土) 14:20キックオフ
対戦相手:帝京大学
場所:秩父宮ラグビー場

次戦がいよいよ本学の大一番となります!皆様の応援よろしくお願いします!

【姜亨起 小池裕太 進藤麻斗】
posted by スポダイ at 22:25| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月30日

【水泳部】水泳部インタビュー特集 

インタビュー日:10月21日
インタビューアー:進藤麻斗


水泳部インタビュー特集
〜“主将”から“主将”へ〜
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▲左:醍醐さん 右:進藤さん 

 今回は、8月の関東大会で3部優勝を果たし、見事2部昇格を決めた水泳部の新旧主将のインタビュー特集をお送りします。11月号の3面では2部昇格についてのMVPや要因をお伝えしましたが、そこではお伝えしきれなかった旧主将・醍醐黎主将(国際文化4)と新主将・進藤大地主将(外中3)の絆や、新主将の悩みなど、2人のインタビューを軸にお伝えしていきます。


今年の夏の3部優勝について


 醍醐主将が入学し入った部活は水泳部。しかし、そこにあったのは決して強い水泳部ではなかったという。これではだめだ。醍醐主将は4年間を使って強い水泳部にしていくことを誓った。昨年は3部で2位に入るも、大会規定が変わり2部昇格とはならなかった。迎えた変革4年目、そして醍醐主将最後の関東インカレ。本学は800bリレーなどで優勝を飾り、総合得点125点を獲得。2位を51点突き放す圧倒優勝となった。



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 ▲大会中の醍醐主将

醍醐元主将:今年は練習長と呼ばれる人が内容を細部まで考えてくれたので、きつかったがみんなで決めた目標があったので、きつくても最後まで頑張っていこうという姿勢でやっていけた。応援がここ4年間で一番すごく、泳いでいても応援が聞こえたのもあったし、そういうので緊張が和らいだ。

進藤新主将:緊張はあった。プレッシャーはかなりあった。部活に行く機会が減って、その分下の後輩たちが力をつけてきたことで、後輩に負けたくないというプレッシャーが今回から強かった。

醍醐:ここ数年は(進藤)大地が一人で点数を稼いでという戦略だったが、今年は各種目で複数人決勝に残った。何より各々がタイムを更新していたし、練習以外のところでも後輩たちがいろんな面で動いてくれて、成長していた。


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 ▲大会中の進藤選手

進藤:ただ、自分の泳ぎができていたらもっと満足のいく結果だった。初日の100b平泳ぎで佐久間(博一(国際関係2))に0.3秒差くらいで負けて、2日目の4種目リレーでオーダーが自分から佐久間になった状況で精神的に参った。自分が泳ぐはずだったメドレーリレーを後輩が泳いでいるのを見てすごく悔しい思いがこみ上げてきた。

最終日の200b平泳ぎが自分の得意とする分野だが、悔しい思いが強すぎて泳げないと思っていた。飛躍的に伸びた佐久間が200bも飛躍的に伸びてきて負けるんじゃないかと思った。初めて自分の大学の人におびえるというか負けそうという気持ちを持ったまま予選・決勝を泳いで、タイムは2位と3秒差くらいあったが(結果は優勝)、それを感じさせないくらい余裕のないレース、周りを見る余裕もないくらい精神的に参っていた。

練習になかなか行けないのもあるが、自分の出来ることをやる。水泳ができないのを言い訳にして、ただただ差が開いていくのは無いようにしたい。

新主将の手ごたえ、そして“主将”から“主将”へ


 新主将には進藤選手が就任した。元は、醍醐選手と進藤選手は埼玉県立伊奈学園総合高校・水泳部で先輩後輩の関係。強い水泳部を志し、醍醐主将が進藤選手を勧誘したという。まさに「師弟関係」と呼んでもおかしくはないこの二人に、今後の水泳部のビジョンを語ってもらった。

進藤:主将としての手ごたえは全くない。代替わりしてから2・3週間たったが、4回くらいしか部活に行けていない。今一番の問題は、圧倒的な優勝をした後で、2部で戦って強い部活にする派の人と、和やかに、楽しいムードで気楽なスポーツとして水泳を続けていきたいという人できっぱり分かれている。今年の夏のような、チームで戦う部活にしていくには時間がかかりそう。みんなが本当に頑張らないと戦えないのが2部という舞台なので、このままいったら3部に落ちるのではとの不安はある。

醍醐:今は見守るしかない。選手主体で進めていくのは結構難しい。それぞれ目標があって、その目標がわりかし高い子もいれば、いろんな目標の人がいる。今はみんなで戦っていかなければいけない時に、方向性が違ってしまっている。

来年2部に残るのが最高の結果だと思うが、結果に左右されず、最終的に2部残留がついて来ればいいだけであって、とりあえず2部でたたかうために一丸となって頑張ろうとなればいい。あくまで目標は2部残留。残留できてもできなくてもみんなで納得できる、それまでの過程が大事だと思う。

4年生は大変で、大地は教職も取っている。ただ、大地が大変な状況になっていってもみんなと気持ちは変わらないだろうし、みんなも広い心で了承してもらって、大地がいないときもみんなでそれぞれの役割を担っていこうと言えばわかってくれると思う。そこまで気負わずに、ラストイヤーなので自分が悔いなく最後まで水泳をやり切れればいいと思う。結果がすべてではなく、どれだけみんながいちずになって頑張れたかが大事だと思う。


進藤:自分も選手として最後まで水泳を続けて、みんなが自己ベストを更新して勢いのある状態で2部に残留し、現役を終えたい。ただ、教職など、将来のことも考えなければならない1年になると思う。ただ、それを言い訳にして部活を見捨てるというか、おろそかにすることは醍醐さんもしてこなかったし、言い訳も聞いてこなかった。それだけはしないですべてを成功させたい。そのために何をすべきか今後考えていきたい。


醍醐:大東文化大学の水泳部には入ったんだから、そこでいかに頑張れるか。問題があってもいかにみんなで取り組むかという意思をしっかり持ってやってほしい。学生主体だから問題が起きるのは仕方なくて、今までは問題が原因でどんどんいろんな人がいろんな方向にという現象を見てきたので。ただそういうことが起きたときにないがしろにするのではなくて、後輩先輩関係なく解決して、逆にいい方向に持っていけるようなチームを作るべきだと思う。


進藤: 醍醐さんが作ってきた部活を受け継ぐというか、崩したくはない。現状維持、なおかつまた新しい何かを取り入れて、もっともっと周りから注目されるような部活にしていけるように頑張っていきたい。醍醐さん以上を目指したい。関東インカレの時、最後醍醐さんが泣いていた。そういう感じで、最後泣きたい。最後熱くなって終わりたい。


醍醐:泣くつもりはなった。最後自然と。3ケタの点数なんて取ったことなかったらしくて、それも嬉しかったですし、後輩たちが自分が立てた目標についてきてくれたんで泣いちゃったんじゃないか。


【進藤 麻斗】




posted by スポダイ at 20:20| 水泳部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする