2017年11月20日

【ラグビー部】関東大学リーグ戦1部 対東海大学

関東大学リーグ戦1部 対東海大学
日時:11月18日(土)14:00
場所:江戸川区陸上競技場


東海との死闘制し、

事実上のリーグ優勝決定!


ノーサイドの瞬間.jpg
▲ノーサイドの瞬間


大東文化 東海
前半後半 前半後半
20トライ01
10ゴール00
12005
12合計5

《本学メンバー》
スターティングフィフティーン リザーブ
1 古畑2 平田3 藤井 16 柴崎
4 服部5 佐々木 17 小泉
6 湯川8 アマト7 河野 18 塩田
 9 南  19 タラウ
 10 大矢  20 浅沼
11 土橋14 シオペ 21 村上
12 星野13 畠中 22 石橋
 15 中川  23 鈴木



 雨の中迎えた関東大学リーグ戦第6戦目は、東海大学と全勝同士の対決となった。勝てば事実上の優勝が決まるこの試合、連覇を狙う東海大と22年ぶりの王座奪還を目指す本学という両チームの気迫がぶつかり合った、まさに「死闘」となった。

 試合は土橋永卓(環境3)と河野良太主将(社経4)のトライなどによって12−0で前半を折り返す。後半は東海大に1つトライを返され12-5と7点差に詰め寄られ、終了間際も自陣ゴール前で守る時間帯が続いたが、5分にも及ぶロスタイムの末に東海大のペナルティで試合終了。これで全勝は本学のみとなり、25日の中央大戦に棄権しない限りは敗れたとしても同率2位で並んでいる東海大、流通経済大に直接対決で勝利しているため、事実上のリーグ優勝が確定。22年ぶり8回目の王座を決定づけた。

トライした土橋を称えるメンバー.jpg河野主将のトライ.jpg
▲土橋のトライを称えるメンバー▲河野主将のトライシーン



試合後コメント

7番右FL(フランカー) 河野良太主将(社経4)

ー試合を振り返って

「リーグ戦優勝が懸かった試合で、今シーズンのチームの目標としてまずリーグ戦優勝ということを目標にここまで練習してきたので、素直に今日勝てて優勝を決められたっていうのは本当に嬉しい。今日の勝因としてはやはりディフェンスがしっかり出来ていて、相手に思うようにアタックさせなかったことがこの勝ちにつながったと思う。(東海大は)リーグ戦を戦ってきた中でフィジカル的には一番強かったし、ほとんど1枚でタックルにいっても倒せなかったので、そういう面ではもっとフィジカルの面だったりタックルの精度だったりそういうのを上げていかないとやっぱり日本一は難しいと思うので、そこをまた次の試合や大学選手権までにやっていきたい」


―最後、自陣でディフェンスした場面について

「ずっと春からディフェンスの部分を強化してきて、それがああいう苦しい時間帯で凌げられたっていうのがチームとしても大きな自信になると思う。1人1人が低く突き刺さって、2枚目も早く寄ってたところが良かったと思う。(試合全体のディフェンスについて)攻め込まれる時間帯もあったが、やはりチームとしていいディフェンスが出来たら自分たちに流れが来ると思っていたので、前半の後半に流れが来て得点につながったと思う。東海大さんはボールを動かしてくるアタックだったので、それは想定内でしっかりディフェンスで来たと思う」


―スクラムについて

「今シーズンはスクラムに自信があって、今日の試合もしっかり8人で固まって組んで後ろの5人の押しが重要だったので、そこを意識して練習してきた。グラウンドの状況もちょっとあまりよくなく難しいところもあったんですけど、やっぱりスクラムから流れを作る事が出来たのでそれは良かったと思う」




―土橋のトライについて

「土橋はBの試合とかだとすごい勢い良くてチームのトライゲッターで活躍していて、流経大戦で初めてスタメンで出た時は緊張もあったと思うしあまりいいプレー出来ず本人もすごい悔しがっていた。だが今日こういう大舞台で重要なトライを取ってくれたので、本当にチームとしても助かりましたし土橋自身もこれからの自信になると思うので、そういった意味でいいトライだったと思う」


―自身のトライについて

「前回の試合もキックチャージでトライの御膳立てを出来て、今日のキッカーは結構モーションが大きくこれはチャージできるなと思ってチャージして、1本目は惜しくもタッチラインに出されてしまったが、やっぱり自分はサイズが小さい中で役割としてはそういう素早いリアクションという所なので、それが(自身のトライの場面でも)出たかなと思う」


―中央戦に向けて

「今日の勝ちは喜んでいいと思うがしっかりまた試合があるので来週からは切り替えて、中央戦で終わりではなくそのあとの選手権もあるので、次の選手権に繋げられるような試合を中央戦でやりたいと思う」


1番左PR(プロップ) 古畑翔(スポ科3)

「優勝はあまりまだ実感がないが、このまま選手権も勢い良くいければいいなという感じ。試合は自慢のスクラムが不発というか、何本かは上手くいけたが全体を通してはあまり上手くいかなかったので修正する部分があると思う。東海大の選手は1人でタックルにいっても倒れないのはわかっていたので、2人で倒そう、2人でダメなら3人でいこうっていうのを頑張ってやって5点に抑えたのだと思う。(中央大戦に向けて)気を緩めないように、勝ちをイメージしてしっかりやっていきたい」



2番HO(フッカー) 平田快笙(環境3

「(試合を振り返って)今までやってたことをできずディフェンスばかりの場面があった。そこで我慢しきれたから勝てたというのもあるが、まだペナルティや自分達のミスから相手のチャンスを与えていたので、そういう所を中央戦で修正して大学選手権でやっていきたい。東海大に強いランナーがいることは前から知っていたので、そのランナーにいかにボール持たれないようにディフェンスするかというのをやって来て、そういうディフェンスが出来た時は結構自分たちのペースに乗る事が出来たが、それが出来なかった時はゲインされてしまいミスが多かったので、そういう所を変えていきたい。スクラムはレフリーともコミュニケーションを取っていたがいまいち上手くいかず、何回か重ねて良い方向に良い方向にとやっていた。良い時には押していたが、悪いときに食い込まれてしまった。まだ時間あるのでそこを修正してやっていきたい。(最後のディフェンスについて)流経大戦同様、やはり最後のディフェンスで集中切らずに止めれば勝てると確信していたので、どの状況でも11人がタックルした。相手がリモールを作ってくるのも分かっていたしずっと練習でリモール対策はしてきて、上手く崩せて最後ペナルティー取れて勝てたので、やはり練習の成果がそこで出たのが今日の勝因だと思っている。(相手のモールについて)日頃からBチームが東海のマネをやってくれて、そういうところでモールディフェンスをやって引き倒しなどを流経大戦終わってからずっとやって来た。そこがやはり上手くいったし東海さんのモールはとても決定力があるのをビデオ見てて、そこを修正してやっていけば勝利が見えるのかなと思った。(22年ぶりの優勝について)本当に優勝は目指してやって来たが、昨年のとても良かったバックスが卒業して、今年は一体どうなるんだろうという様なことを言われた状態でやって来て、正直びっくりしている自分がいるし、本当に4年生と共に優勝できてとても嬉しい。だがこれで満足せず大学選手権でも結果残して、自分たちの代でも結果残せるように頑張っていきたい」




3番右PR 藤井大喜(社経2)

「22年ぶりの優勝ということですごい嬉しい気持ちがあり、リーグ戦1位ということで大学選手権ですごい期待されると思うので、そこでもう勝ち切って正月越えを出来るように頑張りたい。(試合を振り返って)スクラムでの対面が三浦昌悟さん(東海大1番)ということで試合前から結構緊張はしていたんが、実際組んだ時に平田さんや翔さんが頼もしかったんで、自分としてはそんなに押されることもなく組めたので良かった。ディフェンスは後半に入ってから自分が上がり切れず穴になってしまった所があったので、そこを修正して次の中央戦や選手権では穴を埋めて自分もタックルをズバズバ行けるように頑張りたい。(スタンドの声援は)トライ獲った時や後半の最後の時にすごい声援が聞こえてきて自分自身の力になったし、スタンドとメンバー一体になって掴む事が出来た勝利だなと思う。(中央大戦に向けて)優勝が決まったからと言って油断とかなく、全勝優勝って形で最高の形で終われるように全員で気合入れて頑張りたい」



4番左LO(ロック) 服部鋼亮(環境2)

「(優勝出来て)最高。今日はフォワード勝負だったので、最後粘れて良かった。スクラムは相手も強かったが優位に立ったのは大東だったので、レフリングでどうこうあったが最後まで貫けたので良い試合だった。(最後はずっと自陣でディフェンスしたが)モールを組まれたらやばいなと思っていたのでどう崩すかっていうシーンで、最後気迫で勝てたので良かったと思う。(スタンドの声援は)もうずっと聞こえたし、ああいう声がチーム一丸なのでワンチームでとても力になった。(中央大戦に向けて)今日の試合と一緒の気持ちで気を抜かず、最後までやりきって全勝優勝を目指して頑張りたい」


5番右LO 佐々木剛(社経2)

「優勝は狙っていたが、まだ現実味がないというか驚いている。自分はアタックでゲインを切ろうと思ってこの試合をやっていたので、そこは結構できたかなと思う。スクラムは相手も強かったので今までみたいな豪快な押しっていうのはなかったが、その中でも自分達が練習してきたものが出せてよかった。(途中交代について)怪我をするのは準備の部分で足りない部分があったのかなと思うのでそこは次までに修正して、あとは怪我を直してやっていきたい。(スタンドの声援は)聞こえたし自分もちょうど喜んでて、一体になれたというかチームで喜べたかなと思う。(中央大戦に向けて)優勝は決まったが、次の試合が大学選手権に向けて大事な試合だと思うので、気を緩めずに集中して準備していきたい」


6番左FL 湯川純平(現経3)

「優勝自体は22年ぶりということで嬉しいが、モールでトライで取られたりしたので、まだまだ修正していかなければならないところが多いのでしっかり直していきたい。なかなか期待はされていたが結果に繋げることができなくて、それを今回はみんなで形に繋げようということでできたので、そこは良かった。今日の試合はディフェンスで我慢できたことや、一発で抜かれるシーンが少なくみんなのリロードが早かったところが良かった。だけどモールのディフェンスであったりとか、一発のタックルで倒しきれずゲインされそこから反則に繋がったりしたのでそういうところを修正していきたい。東海大には大きい選手や外国人の選手もいたが、それは多分どのチームとやっても一緒なので、自分達もウエイトで体を大きくしてやっていくしかないと思う。スタンドの応援はずっと聞こえて、色んな人からメッセージとかもらったりしてとても力になった。(中央大戦に向けて)絶対気を抜かずに、これから大学選手権もあるので次に繋がる試合ができればいいなと思う」



8番NO8(ナンバーエイト) アマト・ファカタヴァ(外英3)

「優勝出来て嬉しい。今日のゲームは大変だったし東海も強かったが、大東のDFが良かった。次の試合は今日よりももっとディフェンスを頑張りたい」



9番SH(スクラムハーフ) 南昂伸(社経1)

「(優勝について)今はあまり実感が無いが、しっかりやってきた事が出来た試合で、フォワード勝負になることは分かっていたので、そこで大東が有利に立てたかなという部分がすごくあった。この東海戦に向けて3週間はディフェンスっていう面でしっかりやってきた。そういうところでは東海のバックスに強い選手がいるということは分かっていたが、大東らしいディフェンスをすれば問題ないと思っていたので大丈夫だった。東海がラックでファイトをかけてくるチームというのを自分も予想しておらず結構やりにくかったが、フォワードが前に出てくれてて自分もコールなどで良いプレーができたかなと思う。(土橋のトライについて)ボール持てばすごく強い選手だったのでそこで自分は信頼していたし、トライ決めてくれた時は嬉しかった。(スタンドの声援について)自分は集中していたのであまり聞こえなかったが、プレーが切れた時は周りの声が聞こえて、会場も大東の雰囲気に持っていってくれたので自分達も大東のペースに持っていけた部分はあると思う。(中央大戦に向けて)ここで勝ったからと言って気を抜くのではなく、まだラストの試合があるので、東海戦と同じ気持ちで臨めるようにこの1週間準備していきたい」



10番SO(スタンドオフ) 大矢雄太(環境3)

「優勝はまだ実感がわかない。大学3年目だが本当に優勝できるなんて思ってもなかったので、22年前なんか僕が生まれる前だったので、22年前の人たちと同じところまで行けたんだなっていうのが本当に嬉しかった。これから優勝したんだなっていうのを実感できると思うので、まだ今は実感出来ない。(自身も涙が出る場面もあったが)昨日から緊張していた。大一番だったので自分的にも今までの試合より一番緊張してて。東海さんが最後ミスしてレフリーが試合終了の笛を吹いた瞬間に緊張切れて、感極まってずっと涙が止まらなかった。(試合を振り返って)個人的にはミスが多かった。キックやコンバージョンキックのミスも、もっと自分がしっかりミスせずにちゃんとしたところでキックを蹴れていたらもっと楽になれたんじゃないのかなと思ったので、個人的には全然ダメなゲームだった。僕はキックで今年ゲームを組み立てるという感じで今回そのキックが結構ミス多かったので、そこは来週まで修正してもっといいゲームにしようと思う(中央大戦に向けて)中央大学さんも強いので、ここで気を緩めずにしっかり圧倒して本当にリーグ戦を全勝優勝で終わりたい」



11番左WTB(ウィング) 土橋永卓(環境3)

「優勝出来てひたすら嬉しい。(22年ぶりの優勝について)知らなかったというか、あまり意識はしていなかった。東海大はとても強かったが自分たちに出来ることやって、自分もボール持ったらゲインするというのと、タックルをしっかりやるというのを心がけた。チームのみんなが強いのでそれだけやっていれば勝てるかなという感じだった。ディフェンスでいつも以上に気を張って、前にタックル行けていたと思う。(スタンドの声援は)聞こえたし、声が大きいので力になった。(中央大戦に向けて)優勝というのは1回忘れて、心を入れかえて臨みたい。課題はキックや小さいミスからのペナルティといったそういうところを修正できれば。今日もペナルティから持ち込まれたので、そういう細かいところを無くしていければなと思う」



12番左CTB(センター) 星野大紀(社経2)

「優勝出来て素直に嬉しい。今年の春からスタメンになって、ケガした元々のスタメンの分も頑張ろうと思っていたので、一生懸命頑張ろうとした。(試合を振り返って)11人のブレイク、ランの強さや2人目の寄りを意識してやったので、多分結果がついてきたと思う。ディフェンスではところどころミスがあったが、カバーしてきちんと出来たので大丈夫だったと思う。(スタンドの声援は)聞こえたし力になった。(中央大戦に向けて)今日はタックルで外されたことが多かったので、しっかり相手つかんで倒しきるところまでしっかりやりたい」



13番右CTB 畠中豪士(スポ科3)

「相手が格上でみんなでやってきたことをやれば勝てると言っていたので、チーム全体で優勝できたのが嬉しい。(22年ぶりの優勝について)前日にそういう話をしてて『もしかしたら何かあるんじゃないか』っていう話だったんで、それで本当に優勝できて嬉しい。今日は雨ということもありチームには強い選手も多いのでそこにしっかりボールを運ぶことと、あとは相手のキーマンをしっかり見てディフェンスをしっかりできたと思う。春からずっと前に出るディフェンスを頑張っていて、東海大の速いアタックで崩されるところもあったが、最後までみんなで前に出ようということができたので良かった。(スタンドの声援は)試合中はいっぱいいっぱいなことが多かったが、試合後のみんなの歓声とか、迎え入れてくれたところを見て嬉しかった。(中央大戦に向けて)優勝は決まったが選手権に向けても繋がる試合になると思うので、怪我しないようにしっかりやっていきたい」



15番FB(フルバック) 中川和真副主将(スポ科4)

「優勝できて素直に嬉しい。(22年ぶりの優勝は)考えてみれば自分達が生まれた年なので、少し特別な思いはある。(試合を振り返って)本当に小さなミスとかが命取りになるので、そこをしっかりみんなで意識できたと思うし、ああいうところで粘れるのが勝因だと思う。(ディフェンスについて)前半の終わりは下がってしまったが、後半仕切り直しでタックルを2人でしっかりやっていこうという、DFしっかりしようという話が出てたのでそこで直せたかなと思う。そこは結構良かった。(声援は)やっぱりすごい力になるので嬉しい。(中央大戦に向けて)優勝が決まったとはいえ一戦一戦しっかり大事にしていきたい。優勝を気にせず、しっかり自分達のラグビーをしていきたい」



20番FL 浅沼樹羅(社経3)

「練習の成果が出て、思った通り試合が上手くいったので優勝できて嬉しい。(試合終了間際の出場となったが)主将が肩痛めてるのは分かってたし、いつでも試合ができる心構えと体もアップしていたので、代わった時は特に緊張はなかった。とりあえず残り5分の間、全力でディフェンスしようと思って頑張った。相手の圧力は別に感じず、とりあえず少しでも主将の代わりに頑張ろうと思って止めることだけ考えていた。(中央大戦に向けて)主将の肩次第だが、少しでもチームの役に立てるようにいつでも試合出れる準備をして体を鍛えたいと思う」



23番FB 鈴木匠(スポ科1)

「このメンバーで優勝できたことはやはり大学で1番嬉しかったし、1年目で良い経験をさせてもらった。今日は全員が比較的前に出れてタックルできたと思う。リーグ戦全て勝って優勝したい」



湯澤道人主務(スポ科4)

「(優勝の瞬間は)本当に嬉しかった。自分は丁度ジャパンセブンスで優勝した時も主務をやってて、こういう場面に立ち会えるのはなかなか無い経験だし、自分のいるチームが勝ってくれるのは純粋に嬉しい。(同級生の頑張りについて)本当に春から大変だったと思う。3年生がある程度多い中で4年生の意見などを通したり、チームが衝突した時も河野、中川がしっかりまとめたり、彼らの人柄が自然とこうチームをまとめたんじゃないかとみてて思った。(スタンドの声援は)すごく聞こえた。みんな声が大きいので。(選手の力に)なってると思う。特に今年の4年生は少ないが、応援の方でも中心にもなっているので、そういう意味では本当にグラウンドにいる4年生は力になるし、それで鼓舞されない下級生もいないと思う。(中央戦に向けて)主務からいうとチアリーダー部などが来てくれるので、みんな気合い入れて頑張ってくれたらなと思う」



青柳勝彦監督

ー試合を振り返って

「今の気持ちとしては素直に本当に嬉しい。今日はしっかり突き刺さるタックル、前に出るタックルという練習でやってきたことを学生、選手たちが素直にやってくれたのが勝因だと思う。基本的にはディフェンスでダブルタックル、最初1発目のタックルで押しこまれるともう全て後手後手になってしまうので、1人でダメだったら2人っていうところがしっかりみんな意識出来た。アタアタ(東海大14番)とかに少しビッグゲインされたところもあったが、基本的にはいいディフェンスが出来たんじゃないかなと思う」


―スクラム対策は

「今シーズンはフォワード、スクラムで大東が他のチームを上回っている自信があり、そこでプレッシャーをかけに行こうといったが東海さんがやはり強く、そこのせめぎ合いの所で試合中でもレフリーとのコミュニケーションが合わなかったなっていうのはハーフタイムで話した。向こうが(プレッシャーを)かけてくるのであればこっちもしっかりかけようという話で、後半も良かったと思います」


―ディフェンスについて

「タッチラインで止めるっていうのもあるが、やはりボール持ってる時間が短かったり考える余裕が無い方が相手としても嫌だと思うので、ビシッと前に出るディフェンスの方が学生ラグビーでは有効的では無いかのというのを考えて、間合いを詰めてプレッシャーをかけるディフェンスというのを取り組んでいる」



―土橋のトライについて

「ずっと土橋にはボール持ったらトライしろという事を言っていたし、土橋の取り柄はボール持ったらタックルされても前に行くガッツのあるプレーだったから、それがやっと実を結んで本当に良かった。いいタイミングでもらえれば振りぬけるスピードがあるのは本当にわかっていたので、あそこでやってくれたのは土橋も自信がついたと思う」


―河野主将のトライについて

「ラインアウトでのスローミスやファンブルしたところもあったが、その後のプレッシャーをしっかり諦めずにみんなかけ続けようっていうのをいつもラインアウトで言っていて、そういうプレッシャーがかけられた結果のトライだと思うので、いいトライだと思う」


―中央大戦に向けて

「どうしても優勝と決まるとモチベーション的に油断というか、気持ちの部分が浮き足立っちゃう部分が絶対出てくると思うし、今日明日休んで次の週から本当に気を引き締めてやらないと怪我してしまうので、怪我しないためにも油断しないようにっていうのを言い続けて次の試合も戦いたい。青桐会の方々や大東を応援してくれる方たちが毎回試合を見に来てくれてるので、その人たちの分までまた勝って恩返ししたいと思う」



山内智一コーチ

「また来週すぐ試合なのでこれはこれとして大学選手権に向けて、まだ次の中央との試合が残っているがそこも視野に入れながら選手権も頑張りたい。ディフェンスはずっと今シーズン始まった時からやってきて、選手からしたらつまらない練習だったと思うが、そういうことを積み重ねてきてやっとだんだん形になってきたかなというところだと思ったので、今日は良かった。(土橋のトライについて)野口君を最後抜いたので、次のフランス戦でジャパンに呼ばれるんじゃないかなって。だから両ウィングレメキ、土橋みたいな()結構ずっと良かったがなかなかこういう大きな舞台とかで経験することもなかったから、あいつが積み重ねてきたものが形になって良かったんじゃないかと思う。(中央大戦に向けて)中央はしぶといしディフェンスがいいチーム。僕らはいい準備をして普通にまた土曜日試合するという、それだけだと思う」



林大輔トレーナー

「大東に来てから14年目だが、こんなに嬉しいことはないかなっていう正直なところ。昔も今も選手自体は変わらないが、やはり体制がしっかりする、いいコーチ、いい監督、上の人たちがいると選手たちはのびのびできるのかなと思う。(土橋のトライについて)前回の試合が良くなく、コーチや監督みんながずっとこの3年期待をしてて、あそこで爆発してくれるかと。(河野主将の交代について)河野は今後の人生の中でもこの一戦にはすごいかけていたと思っていたからあの気持ち(交代を抵抗した気持ち)はすごい伝わってきたが、最後は一言ありがとうという風に言って本人も出ていった。(中央大戦に向けて)選手がいい状態でグラウンドにに15人、23人全員立てるようにちょっとサポート出来たらなと思う」



鏡保幸特別顧問

「学生たちやっぱりいい学生だね。持つべきものはいい学生だよ。(青柳監督について)いいんじゃない。山内も(林)大輔もみんなで一生懸命学生のいいところを出す。一番いいじゃん。いい結果が出たと思います。(リーグ最終戦に向けて)全然まだ終わったわけじゃないから、次があるからね。うちの一番ピークの強いのは最終戦だから。勝って終わろうが負けて終わろうがそこが一番の時だからまだまだ成長過程だからね。(選手権優勝は目標?)それはそうだよ、やってるからにはね、結果は別にしてね」



◆今後の試合予定◆

11/25(土) 関東大学リーグ戦1部 対中央大学 
会場:秩父宮ラグビー場 14:00キックオフ

【姜亨起 山口未華 石津汐梨】
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posted by スポダイ at 06:00| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月18日

平成29年11月6日発行スポーツ大東(第252号)の訂正について

平成29年11月6日発行スポーツ大東(第252号)の本文中に誤りがありました。以下の通りお詫びして訂正いたします。

3面・陸上競技部女子長距離記事内
(訂正前)トップと45秒差の2時間5分50秒の第2位でゴールテープを切った。
(訂正後)トップと35秒差の2時間5分50秒の第2位でゴールテープを切った。

3面・弓道部記事内 
第2段落4行目
(訂正前)結果は60射中と試合には勝ち
(訂正後)結果は60射45中と試合には勝ち
2段目2行目
(訂正前)迎えた11月8日最終戦。
(訂正後)迎えた10月8日最終戦。
第3段落2行目
(訂正前)事前に建てた目標は48中であった。
(訂正後)事前に立てた目標は48中であった。

4面・ラグビー部 リーグ戦記事内
冒頭
(訂正前)全7チームで行われる関東大学リーグ戦1部。
(訂正後)全8チームで行われる関東大学リーグ戦1部。

5面・森智香子選手記事内
最終段落
(訂正前)今年の6月に行われた日本選手権では1500メートルと3000メートル障害で悲願の日本一を達成。
(訂正後)今年の6月に行われた日本選手権では3000メートル障害で悲願の日本一を達成。

スポーツ大東編集部
監督 多ヶ谷公佑
posted by スポダイ at 22:24| スポーツ大東編集部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【女子ラクロス部】入れ替え戦

意地見せた!
2部残留決定!!

11月18日、女子ラクロス部リーグ入れ替え戦が行われた。相手は上智大学、ここで負ければ本校は3部リーグに降格してしまう。2部残留を賭けた一戦だった。

パラパラと降ったり止んだりを繰り返す小雨の中試合は始まった。目標は勿論、2部残留。「自分が2年の時に3部に降格して本当に辛かった。後輩たちには2部の舞台を残してあげたい」主将、石井 日奈子(国際4)ら4年生にとっては4年間を締めくくる最後の試合。序盤は緊張の所為か、取って取られてを繰り返し上智にリードを許してしまうなどあまりよろしくない試合展開だったがそこから追い上げ、前半を本校7点、上智大学5点で終えた。後半は更に活躍目覚ましく、6連続で得点。上智大学の追加点を許さず13対5で勝利を収めた。

石井は今試合をリーグ戦の中で一番の出来だと評価し100点満点中99点。残り1点は後輩たちへの期待だという。試合を終えて女子ラクロス部森 浩寿監督は「本当は前半から後半のような展開になる筈だった。傷口が広がる前に体勢を立て直せて良かった」と語る。しかし付けた得点は100点満点中ギリギリ合格の60点。まだまだ課題点があり、これからまた新体制になる女子ラクロス部。石井と森監督の付けた点数には開きがあるが、そのどちらにも次世代への期待が込められているように思える。これからも女子ラクロス部の活躍を追っていきたい。

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(木 彩衣)
posted by スポダイ at 18:26| 女子ラクロス部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月13日

【ラグビー部】関東大学ジュニア選手権 対関東学院大学

関東大学ジュニア選手権 対関東学院大学
日時:11月11日(土)13:00
場所:大東文化大学グラウンド



ジュニア、最終戦を勝利で飾る!



フル出場した3人の4年生.jpg
▲フル出場した3人の4年生
(左から湯澤、安川、盛田)

大東文化 関東学院
前半後半 前半後半
53トライ13
22ゴール11
2919717
48合計24

《本学メンバー》
スターティングフィフティーン リザーブ
1 柴崎2 小泉3 塩田 16 渋谷
4 湯澤5 呉山 17 田中(伸)
6 篠原8 安川7 浅沼 18 河村
 9 村上  19 芝
 10 鈴木  20 澗張
11 安藤14  盛田 21 溝渕
12 石橋13 武田 22 杉野
 15 高本  23 田中(侑)


 Aチームが翌週に東海大との優勝決定戦を控える中、Bチームは11日にジュニア選手権の最終戦を迎えた。10月21日の専修大戦に敗れてしまった時点で上位カテゴリーへの入替戦進出は無くなってしまったが、今回の関東学院大戦にも敗れてしまうと下位カテゴリーへの入替戦へ回ってしまう可能性があったため、絶対に負けられない一戦となった。

石橋の先制トライ.jpg
▲石橋の先制トライ
 そんな不安を晴らすかの様に、試合はさっそく本学が先制に成功する。前半4分、左サイドに展開し安藤諒(11番・1年)へとボールが渡ると、最後は石橋大樹(12番・2年)がパスを受けトライ。その5分後にはゲームキャプテンを務める安川遼(8番・4年)が、さらに直後のキックオフから盛田気(14番・4年)が相手のタックルをものともせずノーホイッスルトライを決め、15−0とする。22分には敵陣ゴール前スクラムから安川→村上寛介(9番・3年)とつなぎ4つ目のトライを挙げ、さらにリードを広げた。

 その後、28分には関東学院にキックカウンターからそのまま走られトライを許してしまうが、終了間際再び敵陣へと攻め込んだ本学は連続FWアタックでラッシュをかけ、最後は浅沼樹羅(7番・3年)が押し込んだ。結局前半は29-7とリードして折り返す事となる。

試合後、挨拶するBメンバー.jpg
▲観客に挨拶するBメンバー
 後半に入りメンバーを入れ替えつつも、やはり試合は本学ペース。後半5分に石橋が自身2つ目のトライを決めると、14分には鈴木匠(10番・1年)もトライ。続く21分には相手のキックチャージから湯澤道人(4番・4年)がトライを挙げ、後半早々に48-7と大幅リード。しかし湯澤のトライが本学最後のトライとなり、ここから関東学院が29分、37分、39分と3連続トライを挙げスコアを48-24と少し縮める。本学もラストプレーで杉野晃輔(22番・3年)がインゴールへ飛び込んだがトライは認められず、ここで試合終了。最終的には2勝2敗とカテゴリー3残留となり、その後行われたC戦も37-31と勝利。今回の試合が大学最終戦となるかもしれないB、Cチームの4年生たちは、ラストゲームを笑顔で締めくくった。
 


試合後コメント


青柳勝彦監督

―試合を振り返って

「全体的に良かったと思う。練習でやってきた、ボールキャリアに対してアーリーサポートしてレッグドライブするといった事が少しずつできていた。そこのところはやはりAチームも次見習ってほしいし、やるべきだなと。Aチームはボールキャリアに対するサポートが遅かったので、特に22m内や敵陣入った時なんかはヒットした瞬間に付くといったところが勉強になったと思う」


―結果的にカテゴリー3残留。他大学と比べAB間の差というのは

「それはしょうがない。毎年のことなので、少しずつ差はあるけどレベルを上げていって、Aチームに食い込んでもらえる人が出てくればいいと思うが、現実問題でAの15人揃えるのがやっとなので、公式戦(リーグ戦)になるとなかなかメンバーを替えられない。(Aのスタメンととリザーブでも差が?)ある子もいれば、すぐリザーブとして使える子もいる。だが全員すぐ変えるっていう事だったり、戦術的なのっていうのはまだ難しい」



安川遼ゲームキャプテン

―試合を振り返って

Bはこのシーズン負け越してしまったが、今日の試合は日ごろの練習でやっていた事や要所でFWがフィジカル面で勝てていた事など、前半はいい調子だった。後半は相手がちょっと戦術を変えてきて、サイドを突いたアタックというのに自分たちが対応できていなかったので、その課題をもって来年後輩たちには頑張ってほしい」


―上位カテゴリー進出が厳しいという中で、今日の試合4年生として自身がやろうとした事は

「今日で自分が(Bの)最後だとわかっていたので、試合中も後輩にとりあえず主導権を与えるというか。自分も今日の試合には気持入れていたんですけど、その代替わりというのを考えながら自分なりにやっていた」


ABで差は

「もうずっと言われていたこと。やはりチームとして厚さが出ないとチーム力というので勝てないと思うので、そこを今年あげきれなかったのは申し訳ないなと思う」


―残りの期間はどのように過ごしていくか

「できればもう少し頑張ってAに絡みたい。出る機会があれば悔いないようにやっていきたい」





◆今後の試合予定◆

11/18(土) 関東大学リーグ戦1部 対東海大学 
会場:江戸川陸上競技場 14:00キックオフ

【姜 亨起】
posted by スポダイ at 18:28| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月10日

【スポーツ大東編集部】252号発行のお知らせ

11月13日(月)



スポーツ大東252号発行!

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  このたび11月6日付で最新号を発行いたしました。前期に発行された4月号、7月号はスケジュール通りに進行することができず反省が残りましたが、今回ようやく予定通りに発行することができました(笑)今後も粗相のないよう部員一同精進してまいります!
さて、1面にはテコンドー、6面に空手道と武道競技が並んだ11月号。テコンドー部はインカレで史上初の3連覇を達成し、その強さの秘訣を取り上げました。6面では世界制覇を成し遂げた一年生を掲載。日本代表として世界大会で活躍した福田夏子選手。今後も注目が高まります!
 中面では陸上部の好成績が目を光らせています。特に女子長距離部門は杜の都駅伝(全日本大学女子駅伝)で準優勝に輝きました。年末の富士山女子駅伝で悲願の日本一を獲得できるか、目が離せません。
また特集面では、今年スポーツ大東が創刊50年を迎えるにあたり、記念特集を組みました。これまでに紙面に掲載された人をはじめ、スポダイOBOG、購読者の方々にインタビューを行いました。普段選手や監督にインタビューをすることはありますが、購読者の方や卒業後も活躍されている選手の声を聴くことができたのは、部員にとってとても貴重な体験となりました。ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました!
 大東スポーツはここからまさに佳境を迎えます。ラグビー部はリーグ優勝、そして選手権での活躍に期待が高まります。男子長距離は箱根駅伝で3年ぶりのシード権獲得なるか。今後も本学への力強い応援を、よろしくお願い致します。

部員 コメント

山口未華(3年)
前期はスケジュール面で苦戦しなかなか順調にいきませんでしたが、今回やっと予定通りに進めることができました。その中で全員が今出せる力を出し切ったと思います。当たり前と言われれば当たり前ですが、今後も予定通り作成できるよう気を引き締めていきたいです。今回私は駅伝関係を多く書かせて頂きましたが、もっと面白い文が書けるよう推敲を重ねていきたいです。
このメンバーで新聞作成するのも残り一回となりました。これからさらに多忙になりますが、全員で協力して運動部の活躍を後押しできるような新聞を作っていきたいと思います。年末年始は大事な大会がたくさん控えております。最後まで応援よろしくお願いします!!

児玉涼香(3年)
少人数での制作でしたが、いいものができたと思います。

姜亨起(2年)
堂々と1面を飾ったテコンドー部は、史上初となるインカレ団体3連覇を達成しました。その中で殊勲の優勝を果たした選手やチームの強さの秘訣などを、テコンドー部協力のもと練習へ伺った取材をもとに、今回の紙面を作成しました。入賞者のコメントも掲載しておりますので、是非ご一読下さい!
お陰様でスポーツ大東も今年で創部50周年を向かえました。50年という長い月日の中で、多くの選手が紙面を飾り、多くの先輩方が新聞を発行し今日まで歴史を繋いできました。今回はそんな方々に取材を行い、スポダイに関する色んな思い出をお聞きしました。内容満載の企画となっておりますので是非ご覧ください!

平野孝亮(2年)
今回は空手道部の福田夏子選手を取材しました。実際に取材に行けなかったため、福田選手からのインタビューを基に作成しました。普段あまり掲載させていただくことのない空手道部を扱うことができてよかったです。また、この記事を読んでいただいて空手道部を応援してくだされば幸いです。

石津汐梨(2年)
取材にご協力頂いた皆様、ありがとうございました!
私は今回、モダンダンスと女バスを担当させていただきました。モダンダンスは初めて拝見しましたが、皆さんキラキラ輝いていてとても素敵でした!
女バスはリーグ戦に足を運びました。勝った時、負けた時、最後の試合の時も快くインタビューを引き受けてくださったコーチと主将さん、選手の方に感謝の気持ちでいっぱいです。おかげさまで記事を完成することが出来ました!どの部活も一生懸命でチームワークがあり、部活っていいなと思わせられます。これからもそんな部活の記事を書かせていただきたいです!

高木彩衣(1年)
一年も中盤から後半に差し掛かる今日この頃。いつまでも新米気分では居られない…分かっていても手際の悪さは否めません。今はただ、精進あるのみ!記事は弓道を担当いたしました。弓道部の活動が皆様に伝われば、と存じます。御一読頂ければ幸いです。

【山口 未華】
posted by スポダイ at 12:52| スポーツ大東編集部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする