10月25日(日)
09年度2部リーグ第5戦、最終節
会場:駒澤公園第一球技場
VS獨協大学
●大東4—ー7獨協○
得点《福島綾乃(企シス4)》2得点
《小林理紗(英語2)》2得点
得点《福島綾乃(企シス4)》2得点
《小林理紗(英語2)》2得点
前節での試合後に悲願の1部昇格への夢が断たれ、どれだけ切り替えて臨めるか心配されていたが、このチームにそんな心配はいらなかった。
試合前、自然と全員がスタンドの方へ集まって来た。「最後は何としても勝って笑顔で終わる」と心に誓い、スタンドにいる1年生も含めチーム全員で気合いを入れて試合に臨む準備を整えた。最終節のキーワード “連動” を試合前から意識をして良い形で試合に臨む。
雨が降り注ぐ中、試合開始。両者、最後は勝って終わりたいため 意地のぶつかりあい が始まった。勝つ為には攻めるしかない。本学はスピード感のある試合を進めて行く。しかし邪魔をしたのは天候。ゴール付近で滑ってしまう選手が何人か見受けられ、もったいないと思えるシーンが何度かあった。
前回同様、相手に先制点を取られ、その後も1点追加され、早くも2点差。このまま本学はまたしても「火がつくのが遅かった」と言われてしまうのか。
そんな流れを断ち切ったのは今季リーグ戦チーム最多得点を誇るMF#35小林理紗だ。小林の武器である突破力で相手を交わしシュートを決めた。この流れで本学は波に乗り、数分後MF#71福島綾乃が同点弾を決め2—2。
だが、前半終了間際に獨協大に得点を許し大東2—3獨協で前半を終える。
ハーフタイムで主将・富岡崎(スポ科4)が全体へ 「勝っても負けても残り25分」 と声をかけ、チームの勝ちたいという想いを改めて強くしてフィールドへ向かう。追う形で始まった後半。その後小林が本学3点目を決め、同点になるも、獨協も譲らない。4—3となり追う展開は変わらないが、本学もまた譲らず、すかさず福島がしっかり決めて4—4。この日、小林と福島は2得点の活躍を見せた。このまま残り時間は残り時間わずかに。一気に3連続得点を許し、最後まで諦めず闘ったが●大東4—7獨協○と無念の敗退となった。
4年生は勝利で引退を飾ることができなかった。
09年度リーグ戦
総合成績
2勝3敗 2部4位
試合後コメント
・森先生
4年生は悔しい気持ちもあるだろうが、やりきってくれたので安心した。4年生よく頑張ってくれた。総合的に今季リーグはきつかった。ただラクロスほとんどの人が大学から始めるため伸びしろがある。ミスが目立ち基礎をもっと鍛えなければいけないと思ったので、練習方法などもしっかり考え直しリセットしてまた上を目指したい。」
・本学OGの方々
大東ラクロスが2部4位は堂々と言える結果ではない。でも気持ちはプレーにあらわれていた。本人たちも勝ちたいだろうし、リーグ戦をやるからにはやはり勝ち続けてほしい。
1対1で仕掛けるタイミングが遅かった。果敢に攻めるプレーは良かったけど、1対1から繋がらなかったのがもったいなかった。1年はあっという間で時間は限られているからみんなで時間を意識してしっかり取り組んでいってほしい。」
来季も、もちろん大きな目標は 1部昇格!!
この試合をもって4年生は引退しました。
負けた直後4年生に笑顔はなかったが、やはり最後は笑顔。
やりきったと思える気持ちに価値がある!
4年生の皆さん4年間お疲れ様でした。
【関口 舞】


