大東文化大学 | 日本体育大学 | |
18 | 第1Q | 18 |
28 | 第2Q | 36 |
48 | 第3Q | 48 |
65 | 第4Q | 70 |
2021年10月11日
[男子バスケットボール部] 関東大学バスケットボールリーグ戦 1部 日本体育大学戦
2021年08月10日
ホームページ移転のお知らせ
日頃からスポーツ大東編集部を応援していただきありがとうございます。
この度、スポーツ大東編集部のホームページを開設することになりました。
それに伴い、2021年度以降のブログ等の情報については以下のホームページで更新していきます。
新しいホームページのURLはこちらです。
今後ともスポーツ大東編集部をよろしくお願いいたします。
2021年03月28日
【スポーツ大東編集部】スポーツ大東4月号(第266号)発行のお知らせ
1面を飾りますのは、スケート部スピード部門です。「第40回全日本学生スピードスケート選手権大会」にて女子総合部門で優勝を飾った林海玖選手や同部門で2位となった熊谷帆乃香選手、男子総合部門で3位となった中村開哉選手を取り上げました。
中面では、2・3面で例年通り運動部の部活動紹介を掲載しております。5面の企画面では「おうちで大東を応援しよう!」という記事を掲載しております。スポーツ観戦の入口となるような企画となっておりますので、ぜひご覧ください。
6面では、富士山女子駅伝で準優勝となった陸上競技部女子長距離を掲載しております。7年連続7回目の準優勝となった本学でしたが、5区の鈴木優花選手が区間賞を獲得しました。また、6区を関谷夏希選手が走り、区間新記録を更新しました。
部員からのコメント
長橋旺延(日文3)【1面面責】担当記事:1面・スケート部/四季、4面・レスリング部、5面・全學應援団
私は、今回初めて1面の面責を務めました。分からない部分が多く、先輩などにアドバイスをもらいながら試行錯誤して制作しました。4月号は、久しぶりに対面での作業がありました。経験の少ない1年生も今回の制作では非常に頑張ってくれたと思います。今回至らない点も多く、反省する場面が多くあったので、今後の活動に生かせるようにさらに頑張っていきたいと思います。
新井美咲(経営3)【5面面責・6面面責】担当記事:4面・スケート部、5面・授業紹介、6面・陸上競技部女子長距離
今回は新人面責の1年生を含め4人での新聞製作となりました。私にとって最後の制作となった今回は6面女子長距離の面責を担当させて頂きました。女子長距離は、入部したての頃から取材させて頂き、思い入れのあるクラブだったので最後の最後に担当することができてとても嬉しかったです。
また、今回は多くの先輩方に製作を手伝って頂きました。お忙しい中ご協力ありがとうございました。
そして、今後は昨年度中止や延期になった大会があったクラブも徐々に大会が再開しつつあります。そのため、次号はスポダイも多くの大会を取り上げていきたいと考えております。読者の皆様に多くの情報を伝えられればと思います。
最後に、私自身は記者として今後関わることはありませんが、今後もスポーツ大東編集部並びに大東スポーツをよろしくお願いいたします。
樺沢雄大(社会2)【2面面責・3面面責】担当記事:2面・3面、部活紹介、5面・ラグビー部
今回から本格的に新聞の作成作業に参加させていただきました。分からないことばかりだったのですが、先輩方の助けがあったからこそ今回の4月号を作成することができました。反省点については挙げるときりがないのですが、特に一つ一つの作業に余裕を持って取り組むことができていなかったことがミスに繋がってしまったのではないかと思っています。そのため、次号では余裕を持って取り組むことに意識しながら、今回の経験を生かしたより良い新聞を作成していきたいと思っています。
また、取材の経験も浅いため、少しでも多くの試合に足を運び、多くの人に興味を持っていただけるような記事を作成できるように頑張っていきたいと思っています。
竹沢優伸(法律2)【4面面責】担当記事:4面・女子サッカー部/男子バスケットボール部/自転車同好会、5面・女子サッカー部/男子バスケットボール部
初めての面責で、初めての記事を書いて、年度のミスなどをいくつかしてしまいました、次の新聞こそはミスゼロをめざします!
【長橋旺延/新井美咲/樺沢雄大/竹沢優伸】
2021年03月25日
2021年4月1日スポーツ大東(第266号)の訂正について
2021年4月1日発行スポーツ大東(第266号)に誤りがありましたので、以下の通りお詫びして訂正いたします。
紙面内の学年表記について、今号では競技結果を伝える記事においては試合出場時の学年表記と扱っていましたが、一部の選手について2021年度の学年となってしまっていました。また競技結果とは関係のない、2面、3面、5面の記事については、2021年度の新学年として掲載することとしていましたが、一部の部員・選手について2020年度の学年表記となってしまっていました。
なお、4面の「スポダイプラス」にある弓道部のコメントは関口光典主将(現経3)によるものです。
2面 アイスホッケー部
(訂正前) 山崎絢士郎(スポ科4)
(訂正後) 山崎絢志郎(スポ科4)
4面
自転車同好会
(訂正前) 深瀬僚斗(法律3)
(訂正後) 深瀬僚斗(法律2)
男子バスケットボール部
(訂正前) 石川晴道(社経4)
(訂正後) 石川晴道(社経3)
女子サッカー部
(訂正前) 中村姫花(スポ科卒)
(訂正後) 中村姫花(スポ科4)
軟式野球部
(訂正前) 岡本大河(スポ科3)
(訂正後) 岡本大河(スポ科2)
アイスホッケー部
(訂正前) 山崎絢志郎(スポ科4)
(訂正後) 山崎絢志郎(スポ科3)
5面 全學應援団
(訂正前) 斎藤安希子(スポ科4)
(訂正後) 斎藤安希子(スポ科卒)
(訂正前) 三森和磨(中文2)
(訂正後) 三森和磨(中文3)
6面 リード文
(訂正前) 7年連続7回目
(訂正後) 3年連続3回目
スポーツ大東編集部
監督 多ヶ谷公佑
2021年度編集長 長橋 旺延
2021年03月19日
【スポーツ大東編集部】1、2年生新入部員募集中!
2020年12月15日
【スポーツ大東編集部】スポーツ大東12月号(第265号)発行のお知らせ
まずは、スポーツ大東の制作に協力してくださった方々、読者の皆様へ、ありがとうございます。12月号は弓道部・3面を担当しました。私は最後となるこの新聞ですが、ずっと担当してきた部活の記事が書けて嬉しいです。どんな状況でもこれからのスポーツ大東、大東のスポーツを応援しています。ありがとうございました。
12月号では対面での取材は少ないものの充実した記事をご提供できたと思います。私の担当した女子バレーボール部は、昨年より実力を上げたということが伝わると嬉しいです。
小山智也(政治3)
今回の新聞制作が、私たち3年生にとっての最後の新聞制作でした。思い返せば様々な事がありました。1年生の頃は男子サッカー部が最終戦で逆転残留を決め、2年生では硬式野球部が1部に昇格。女子サッカー部も関カレで強豪日体大を破り3位になるだと、沢山の喜びと感動、そして興奮を一緒に味合わせてもらいました。しかし今年度は直接取材することが困難な1年でしたが、夏頃からは徐々に大会も始まり、選手たちの例年以上にアツい勇姿を観ることが出来ました。自分が1年生の時から注目していた選手のプレーを最後に観ることが出来て、再び取材が出来た時は非常に心を打たれました。心残りとしては、自分の担当部活で女子サッカー部さんのみ今年度試合を取材する事ができませんでしたが、オンラインで沢山取材に協力していただきました。人生とは、中々上手く行かないものです。私の後を継ぐ部員にこれからの大東スポーツを託したいと思います。12月号はそんな部員たちのアツい思いの詰まった新聞です。どうか是非、隅々までご覧いただければ幸いです。また、これからも、大東スポーツをどうか末長く、応援のほどよろしくお願い申し上げます。
長橋健太郎(経営3)
担当記事:2面・アイスホッケー部
西澤蒼馬(社会3)
【2面面責】担当記事:1面・四季、2面・陸上競技部男女短距離/陸上競技部女子長距離、3面・陸上競技部男子長距離、6面・テコンドー部
2面と3面で、3年間取材を重ねてきた陸上競技部の記事を執筆させていただきました。最後の新聞制作で自分が一番好きな競技を書けて嬉しかったのと同時に、文章をスラスラ書けるようになり自分の成長も実感しました。また四季では、3年間の活動を通しての自分の想いを綴っておりますぜひご覧ください。このコロナ禍でも、多くの方々の支えがあり年4回新聞発行できました。皆様ありがとうございました。今月号をもって、3年生は引退となりました。今までの活動を通して、応援してくださった方ありがとうございました。3年生はそれぞれの道へ、後輩たちは4月号の制作に向けてスタートしています。今後もスポダイへの応援よろしくお願いします。
新井美咲(経営2)
【1面面責】担当記事:1面・陸上競技部女子長距離
今回は、私にとって2回目の1面の面責を担当させて頂きました。3年生の最後の新聞で1面を任せて頂くことができてとても嬉しかったです。また、今回の1面は、準優勝という結果ながらも、多くの収穫のあった陸上競技部女子長距離の記事を掲載しました。無観客での試合となりましたが、この記事を通して多くの人に陸上競技部女子長距離を含め大東スポーツの応援をして欲しいという気持ちをこめて書かせて頂きました。年末年始は多くのスポーツがテレビ中継やインターネットでのライブ配信を行います。皆さまの熱い声援が画面越しでも選手に届くことを祈っています。また、次号からは新体制となりますが、今後もスポーツ大東編集部をよろしくお願いいたします。
長橋旺延(日文2)
【4面面責】担当記事:4面・ラグビー部
【高橋芹奈/丸山カノン/大島拓也/小山智也/長橋健太郎/西澤蒼馬/新井美咲/長橋旺延】
2020年11月17日
令和2年11月9日発行スポーツ大東編集部(第264号)の訂正について
【スポーツ大東編集部】スポーツ大東11月号(第264号)発行のお知らせ
まずは、スポーツ大東の制作に協力してくださった方々、読者の皆様へ、ありがとうございます。11月号も引き続き在宅での作業が中心となっております。今号私は、5面の代替試合の記事、女子長距離の記事を担当しました。状況が変わっても、大学スポーツの魅力が変わらず伝えられていましたら幸いです。
今号は前号よりも多くの部活の大会を取材できたのでさまざまな部活の記事を掲載しております。ぜひお楽しみください。12月にもたくさん大きな大会もありますので、皆様ぜひおうちで応援してくださると嬉しいです!
小山智也(政治3)
【3面面責】担当記事:2面・女子サッカー部(大学リーグ戦、選手紹介記事) 、3面・男子サッカー部、4面・硬式野球部/自転車同好会
コロナ禍の中でうまくチームワークが取れない中でも、それぞれが高い意識を持って活動を続けているからこそ、今回も新聞を予定通り作ることが出来たと思います。私個人としても、苦境に負けず常に新しいチャレンジを求めて「今しか出来ないこと」をテーマに、さまざまな形で取材や執筆活動を行いました。中でも2.3面は見開きで全て男女サッカー部の記事となっておりますので是非ご覧ください。今回も、個性と魅力のある紙面を作り上げることが出来ましたが、ミスもしてしまい、満足はしていません。次号が3年生にとって最後の新聞となりますが、慢心することなく、全身全霊で、情熱溢れる紙面を作り上げていきます。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
長橋健太郎(経営3)
【2面面責】担当記事:2面・女子サッカー部(関東リーグ戦、皇后杯埼玉予選)
西澤蒼馬(社会3)
【6面面責】担当記事:4面・陸上競技部男女短距離、6面・陸上競技部男女短距離、テコンドー部
今月号は6面を担当させていただきました。全日本インカレの男子200mで銅メダルを獲得した安田選手の記事を書かせていただいております。安田選手は自分が「スポダイ」に入部して初めて取材に行った時に初めて撮影した選手です。1年生次から見てきた選手の快挙はとてもうれしかったです。陸上競技部から提供していただいたりと多くの人の助けがありできた紙面です、是非ご一読ください。
新井美咲(経営2)
【1面面責】担当記事:1面・陸上競技部女子長距離(吉村選手)/四季、5面・女子ラクロス
今回初めての1面の面責ということで担当が決まった時は責任感とプレッシャーがありましたが、任せてもらえてとても嬉しかったです。四季では今回私自身がずっと考えてきたことを書きましたので、読んでもらえると嬉しいです。
長橋旺延(日文2)
【4面面責】
今回の新聞製作も前回と同様にオンラインでの製作となりました。今回は4面の面責を務めさせて頂きました。7月号よりスケジュールが詰まっていたので不安もありましたが、形になったので良かったです。
【高橋芹奈/丸山カノン/大島拓也/小山智也/長橋健太郎/西澤蒼馬/新井美咲/長橋旺延】
2020年10月27日
【男子バスケットボール】オータムカップ2020 準決勝 筑波大学戦
大東 | 筑波 | |
7 | 第1Q | 15 |
29 | 第2Q | 30 |
45 | 第3Q | 36 |
67 | 第4Q | 56 |
2020年09月05日
【スポーツ大東編集部】1、2年生新入部員募集中!!
2020年07月27日
【スポーツ大東編集部】7月号発行のお知らせ
小山智也(政治3)
【2.4面面責】担当記事:2面 女子サッカー部、3面 ラグビー部、4面 男子サッカー部・女子サッカー部・硬式野球部、5面 男子サッカー部
新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴い、試合が出来ない中で、私たちに何が出来るのか、そして何をすべきなのか、という事を第一に考えて新聞制作を行いました。私が担当した2面は、今改めて知ってほしい大東スポーツの真の魅力を、担当記者が独自の目線で語り尽くしました。4面は健康管理に気をつける選手たちのお家ごはんをご紹介しております。他にも、試合がないからこそ選手たちがひと肌脱いで協力していただいた特集企画が目白押しです!是非ご覧になって下さい!また現在大学での配布が出来ない状態が続いております。ご興味のある方は、本ページのQRコードより、定期購読も是非ご検討下さい!
長橋健太郎(経営3)
担当記事:3面 アイスホッケー部
3面アイスホッケー部の記事を担当しました。3年の長橋健太郎です。今年度の活躍が期待されている一年生から話を聞けたことで、活動が再開してからの取材が楽しみになるような記事が書けました。是非読んでみてください。
西澤蒼馬(社会3)
担当記事:2面 陸上競技部女子長距離、3面 スケート部、陸上競技部男女短距離、5面 陸上競技部男女短距離、6面 テコンドー部
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、大会が延期・中止となる中、スポダイは発行しました。すべてオンライン形式で取材を行いましたが、選手の皆さんは快く取材を受けてくださいました。深く感謝しています。新入生特集や部の魅力など豊富な情報量の各紙面、ぜひご一読ください。
新井美咲(経営2)
【3面面責】担当記事:4面 女子ラクロス部・アメリカンフットボール部、5面 剣道部
今回は、新聞完成まで部員同士が顔を合わせることなくオンラインでの会議や取材を行いました。初めての試みで、慣れない部分も多く、明確に考えを伝えられないことも何度かありましたが、無事に発行できたことを嬉しく思います。また、慣れないオンラインでの取材に、ご協力いただきましたこと、大変感謝しております。ありがとうございました。そして、個人としては、2度目の面責を担当しました。先輩方に手伝って頂きながら指示を出していましたが、前回より、少しだけ面責としても成長できたかなと思います。最後に、一刻も早く状況が回復し、選手たちが晴れ舞台で活躍できること、皆様の声援が直接彼らに直接届くことを心から願っています。
長橋旺延(日文2)
担当記事:3面 ラグビー部
今回の新聞制作は、さまざまな面で普段とは異なるスケジュールや取材方法での発行となりました。しかし、おおむね予定通りに制作できたので本当に良かったと思います。11月号ではぜひ直接取材したいと思います。
2020年04月01日
【スポーツ大東編集部】4月号発行のお知らせ
高橋芹奈(法律3)【5面面責】【1面紙面構成】担当記事:4面 男子バスケットボール部、5面 男子バスケットボール部
今回は主に男子バスケットボール部を担当させていただきました!4面のインカレは惜しくも3位という結果ではありましたが、選手の一生懸命に試合に挑む姿は本当に感動的でした。2020は編集長として迎えるラストイヤー。今年度もスポーツ大東編集部をよろしくお願いします。
丸山カノン(日文3)
4月はたくさんの出会いの季節であり、部活に入部する時期ですが、今年はあいにくの状況となってしまい私個人としても悲しい気持ちでいっぱいです。このスポーツ大東4月号を読んで、より多くの部活を見ていただけたら幸いです。
西澤蒼馬(社会3)【6面面責】担当記事:4面 スケート部スピードスケート、5面 陸上競技部女子長距離(鈴木優花)、6面 陸上競技部女子長距離
本学は女子アスリートの活躍が目まぐるしいです。スピードスケートのウイリアムソンレミ選手はワールドカップ(W杯)日本代表に選出され、また女子長距離は富士山女子駅伝で準優勝と輝かしい実績を残しました。この記事を読んでいただき、現地で観戦してテレビなどでは決して伝わり切らない雰囲気を肌で感じとっていただきたいです。スポダイの活動としてのラストイヤーは、多く取材して興味を持っていただける記事を執筆していこうと思います!今年1年間よろしくお願いいたします。
小山智也(政治3)担当記事:4面 女子サッカー部 /自転車同好会、5面 ラグビー部
今回は記事の量は少ないものの、最近好成績を収めている自転車同好会、そして毎日取材を重ねてきた女子サッカー部、さらには初めてラグビー部の記事も書かせていただきました。また記事以外でも広告の仕事もあり、今回も見所満載の新聞が出来たと感じております。近頃では新型ウイルスの流行に伴い、多くの人が苦しい局面を迎えておりますが、私たちの記事で、少しでも元気になってもらえれば、光栄の極みでございます。そして、私はこれから3年生となります。自覚と誇り、そして責任を胸に、これからの1年間も選手と共に最後まで戦い、皆さまに今まで以上に成長した姿を見せられるように頑張ります。これからも、スポーツ大東編集部をよろしくお願いいたします。
長橋健太郎(経営3)【4面面責】担当記事:4面 アイスホッケー部
2年生最後にアイスホッケー部念願の上位リーグ昇格についての記事を書くことができ、記事や写真共に自信のあるものを作ることができました。
3年生になり、スポーツ大東の生活もあと一年です。残り1年後悔の無いように、過ごせればと思います。
大島拓也(歴文3)担当部活:1面 テコンドー部、5面 テコンドー部
4月号では1面の記事を担当致しました。鈴木兄弟の強さや思いなどを感じていただければ嬉しく思います。今年度もよろしくお願いいたします。
長橋旺延(日文2)担当記事:4面 陸上競技部男子長距離
1年生最後の記事で箱根駅伝の事を取り上げられたことはとても嬉しく思います。今年度は更に色々な部活を取材して、スポダイに貢献していきたいと思います。
新井美咲 (経営2)【2面面責】【3面面責】担当部活:6面 女子長距離
私事ですが、今回は初めて面責を担当させて頂いたり、カラー面の記事を書かせて頂いたり、初めて尽くしの4月号でした。特に初めての面責は嬉しい反面、苦戦する事が多々ありました。文章にしても、割付にしても未熟な部分が多く読みづらい所もあると思いますが、読んで頂ければ幸いです。多くの混乱の中スポーツにも様々な影響が出ていますが、そんな中で光を差してくれる選手達の活躍にこれからも注目していきたいと思います。
【高橋芹奈】
2020年02月09日
【スポーツ大東編集部】スポダイ冬合宿in鎌倉
2019年12月14日
【スポーツ大東編集部】12月号発行のお知らせ
板橋校舎前のイチョウの木が色づいたと思ったら、あっという間に寒くなってしまいました。
寒くて家に篭りがちの季節ですが、大東スポーツマンは年末にかけて大忙し。
一昨年、インカレ祝勝会と並行して行われた50周年記念祝賀会。男子バスケットボール部の創設者山口忠芳先生は「次はリーグ戦優勝を目指して頑張って欲しい」と語りました。そして、今年。リーグ優勝を成し遂げた本学の勢いは留まるところを知りません。続くインカレにおいても順調に勝利を重ね、創部初の2冠も近い!?1面にて大きく取り上げています!
年末に熱いのは男子バスケットボール部だけではありません。6面を飾りますのは女子サッカー部。3年連続、3度目のインカレ出場。しかも関東インカレにおいては過去最高順位3位と3尽くしで更に上を目指しています。チーム楓昴(ふうすばる)の活躍も見逃せません。その他にも、富士山女子駅伝で悲願の初優勝を狙う女子長距離にもご注目ください。
そして5面はスポダイ記者が「動き」のあるベストショットを選出。どれも今年撮った写真から選んでいます。2019の大東スポーツを思い起こすきっかけになれればと思います。
スポーツ大東編集部、3年生最後の新聞です。
試合を観戦しながら、今年を思い出しながら。ゆっくりとご覧いただければ幸いです。
次号、新制スポダイにもご期待ください!今後ともスポーツ大東編集部をよろしくお願いいたします。
木彩衣(日文3)【5面面責】
担当記事→3面 女子長距離・女子ラクロス部 4面 レスリング部
大学生活、最後の新聞作成でした。3面、富士山女子駅伝の展望記事では『もしスポダイの記者を配置するなら』と仮定して最寄り駅を考えてみました。ちょっと足を伸ばして現地観戦なさる皆さんの参考になればと思います。(駅伝の影響で交通規制等も考えられますのであくまでも参考程度でお願いいたします)
私達3年生はここで引退、今までインタビューにお答えいただいた皆様。発行にあたり、ご尽力いただいた皆様。そしてスポダイをお手に取って頂いた皆様、本当にありがとうございました。大東スポーツの今後益々の発展を祈っております。後輩の皆さん、発信よろしく!
板谷優(日文3) 【4面面責】
今回は記事を書いていないのですが、部員全員で新聞を無事に完成させる事ができて、良かったです。
私たち3年は12月号で引退になります。これからは、1.2年生の作る新聞を読者として読むのが楽しみです。
奈良佳織(日文3)
担当記事 →3面アメフト部 4面剣道部
12月号を迎え、最後の新聞製作でした。最後まで自分の記事を書くということができ、嬉しかったです。
引退となりましたが、2年間スポダイの活動を通して、自分のことを理解して下さり、取材に応じて下さった方々、本当にありがとうございました。
これからもスポーツ大東新聞を読んでいただけると嬉しいです。
西澤蒼馬(社会2)
担当記事→4面 陸上競技部男女短距離。
4面の陸上競技部男女短距離は、第103回日本陸上競技選手権リレー競技大会で男女ともに入賞しました。男子4継では、5年連続入賞と快挙を成し遂げました。現地で実際に試合は観れませんでしたが、事後取材をさせていただきました。一人一人が明確で具体的な目標設定をしてたからそこ結果につながったと思いました。来年度の大東リレーはさらに熱いレースが繰り広げられそうです。是非ご一読ください。
小山智也(政治2)【2.6面面積】
2面 男子サッカー部 3面 硬式野球部 4面 自転車同好会 5面 ベストショット集 6面 女子サッカー部
今回は女子サッカーと男子サッカーが丸々1面ずつという事で、いつも以上に気持ちの入った作業が出来ました。
試合はもちろん練習にも取材に行って、試合だけでは分からないような事も窺い知れ、その影響もあって自分も妥協を許さず愚直に新聞制作に取り組めました。
そして、女子サッカー部は関カレを歴代最高の3位で終え、12月26日からインカレに挑みます。
去年、西が丘のスタンドから早稲田大学さんと日本体育大学さんの決勝戦を観て、自分も絶対にあの場所に立って、喜びを分かち合いたいと思うようになりました。
今の楓昴なら、それも夢ではありません。
そのために、自分はこれからスポダイの最上級生として、努力を怠らず、これからも1つ1つを大事に積極的にやっていきます。
よく自分の記事は「愛を感じる」と言われることがあるのですか、これからは愛はもちろん、凄いと思ってもらえる
ような記事を書けるようにしたいです!
来年もスポーツ大東をよろしくお願いいたします。
長橋健太郎(経営2)
担当記事 → 6面女子サッカー 3面アイスホッケー
今回自分は6面の女子サッカー内の一つの記事と、3面のアイスホッケー部の記事を担当させていただました。両記事とも良い結果だったので記者としても満足しています!一面のバスケとても良い記事ですが、是非6面の女子サッカーも読んでみてください!全然負けていませんよ!
丸山カノン(日文2)
担当記事→3面弓道部
12月号、弓道部は伊勢について書きました。直接取材に行くことはできませんでしたが伊勢の様子がお伝えできていたら幸いです。
馬場修平(現経2)
担当記事→1面四季、4面ラグビー部
取材にご協力いただいた皆様、1年間ありがとうございました。スポダイの3年生にとっては最後の新聞制作となる12月号。「ONE TEAM」を合言葉として制作し、集大成に相応しいものができました。ぜひご覧ください。
大島拓也(歴文2)
12月号は五面の写真でアメフトの魅力を伝えられたと思う。
4月号では様々な部活を取り上げることになるのでそれぞれの魅力を伝えられたら嬉しいです。
長橋旺延(日文1)【3面面責】
今回私は3面の面責を務めさせていただきました。担当記事は無かったので全体をサポートするように動けるように意識しました。ですがサポートしきれなかった部分もあったので次回はさらに効率的に動けるように努めたいです。
新井美咲(経営1)
担当記事→4面 男子長距離
今回で記事を書くのは3回目になりますが、中々伝えたいことを、書ききれません。
今回書かせて頂いた男子長距離は何度も取材に行かせて頂いています。だからこそ書けるものを拙い文章ではありますが、自分の言葉で読者の方々に伝えることができたら幸いです。
2019年11月18日
【アイスホッケー部】2019年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 ディビジョン1.Bグループ 青山学院大学戦
酒井監督
-今回の試合の敗因
試合終了直近で言うと、
試合終了5分前での反則を取られると非常に苦しい試合になる。だからこそ個人の感情でプレーをしてはいけない。
-試合を終えての課題
ディフェンスとフォワードの距離がちょっと離れてるから、パスが出しづらい。良い距離を取れてた時はディフェンスが早めにフォワードにパスを出せれば良い展開に繋がるので前と後ろのコンビネーションが課題。
主将インタビュー
茂木慎之介主将
-荒っぽい試合に見えたが
青学戦は毎年荒れることが多くて、今日の試合でも危ないチェックとかあっても反則をもらえなかったりなど、どんどん感情のコントロールが難しくなって、反対にこっちがチェックかけたら反則をもらったりなどがあったのでこれからそういう感情のコントロールもしていかないといけないなと思います。
-敗因
反則がが少し多すました。本当は反則はどの場面でもしちゃいけないんですけど、時間帯といいうのもありますし、最後の5分内に反則とかを取られてしまうとやはり厳しい展開になるので、今日はそこが多かったのが敗因だと思います。
-1巡目では青学大に2-1で勝利していたが、その違いなど
青学大はしっかり研究もしてきますし、ガムシャラに戦ってくると思っていました。1巡目よりも2巡目の方が絶対強いと分かっていたので、こっちも対策を練って練習してきたのですが、向こうの方が最後勝ちたいという気持ちが強くて、それが理由で負けちゃったんだと思います。
次戦の予定
11月24日:10:00練習開始 対専修大学
場所:ダイドードリンコアイスアリーナ
【長橋健太郎】
2019年11月12日
【スポーツ大東編集部】11月号発行のお知らせ
担当記事→1面 四季、2面 モダンダンス部 3面 卓球部 5面 躰道部
私達3年は12月号で引退なので、しっかりとやりきりたいと思います。
また、様々な部活の記事が豊富にありますので読んでいただけると嬉しいです!
今号も、ご協力くださった皆様、ありがとうございます。私は今回弓道部の記事を書かせていただきました。発行までには間に合いませんでしたが、男子が王座出場決定いたしました!これからの記事を書くことも、非常に楽しみです。ご期待ください。
長橋 健太郎(経営2)
11月号の1面、自分は作成に関わっていないのですが、
記事、写真ともに素晴らしく、オススメしたいので是非手にとって読んでみてください!
高橋芹奈(法律2)
「2面の陸上競技部男子長距離は、箱根駅伝予選会で8年ぶりに本戦出場を逃しました。1年間の取材活動を通して特に主将を追いかけてきました。主将はラストイヤー苦しみました。苦しみながらも下級生のお手本としてその背中でチームを引っ張ってきた姿。取材回数を重ねて「箱根駅伝」にかける想いがみえました。惜しくも逃した箱根駅伝出場。この悔しさをバネにしてより強くなって戻ってくると思います。今後も取材を重ね、選手たちの躍動を伝えていきます。長文になりましたが、是非ご一読ください。」
小山智也(政治2)
今回の新聞製作は今までの中でも、掲載する記事・大会も多く、特に一番大変なものでした。
辞めたい、逃げ出したいと思った時もありましたが、11月号の為の取材の時に選手たちの、どんな時でも諦めず一体となってプレーする選手の姿を観たり、大学で会った時にいつも変わらず暖かく声をかけていただいたりといった事が本当に救いになりました。選手たち、そして記事を楽しみに待ってくれている皆さんのおかげで、勇気を持つことが出来ました。
中でも、女子サッカー部佐藤楓コーチの「小山くんも西が丘に連れて行きたい」という言葉が、とても嬉しかったです。
この秋のリーグで目標を達成出来た部活もあれば、惜しくも悔しい結果となった部活もあります。しかし、どの選手もそれぞれの大会の為に魂を込めて挑んでいました。その情熱を、記事を読んで少しでも感じて頂ければ、本当に嬉しいです。
是非、よろしくお願いいたします。
馬場修平(現経2)担当記事→ 4面 ラグビー部
取材にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
担当であるラグビー部の他にも、様々な運動部の取材をさせていただきました。勝った試合でも決して驕る事はなく、負けた時には課題を見つけて次を見据える。どの部活も一生懸命でチームワークがあり、良いなと改めて思いました。
これからも、そんな部活の記事を書かせていただきたいです。
大島拓也(歴文2)
6面の読みやすさを重視し、色使いにも気を使いました。どうぞ、ご堪能ください。
長橋旺延(日文1)
今回、2回目の新聞作成で前回に比べると不明な点も少なく、自主的に新聞作成に参加出来たので良かったと思います。
また初の面責になり、プレッシャーもありましたが何とかやり切ることができました。次回はよりスムーズになるようにより一層頑張って行きたいです。
新井美咲(経営1)
今回記事を書かせて頂いた2つの部活は入部当初から取材させて頂いていた陸上競技部女子長距離と高校の頃に自身が所属していた剣道部で、親しみの多い部活でした。書いていてとても楽しかったです。これからも活躍に注目していきたいと思います。
令和元年11月6日発行スポーツ大東(第260号)の訂正について
令和元11月6日発行スポーツ大東(第260号)の訂正について
令和元年11月6日発行スポーツ大東(第260号)に誤りがありました。以下の通りお詫びして訂正いたします。
4面
アイスホッケー部 第3段落冒頭
(訂正前)3年連続入れ替え戦出場の本学
(訂正後)4年連続入れ替え戦出場の本学
スポーツ大東編集部
監督 多ヶ谷 公佑
令和元年度編集長 木 彩衣
2019年11月04日
【女子ラクロス部】第32回関東大学ラクロスリーグ戦【2部Bブロック】
2019年09月02日
【スポーツ大東編集部】2019年度夏合宿in日光!
2019年07月19日
令和元年7月9日発行スポーツ大東(第259号)の訂正について
2面
陸上競技部男子長距離部門
(訂正前)日本大学駅伝
(訂正後)全日本大学駅伝
4面
女子バレーボール部
(訂正前)敬愛大を押さえて
(訂正後)敬愛大を抑えて
テコンドー部
(訂正前)63`級 前田隆仁(歴文2)
(訂正後)68`級 前田隆仁(歴文2)
男子バスケットボール部
(訂正前)ジェーン・アビブ (国際2)
(訂正後)ジェーン・アビブ (国際関係2)
6面 軟式野球部
紙面下段において注目選手として掲載されている「大久保結貴(社会2)」選手は「長谷川怜央(現経2)」選手の誤りでした。
スポーツ大東編集部
監督 多ヶ谷 公佑
令和元年度編集長 木 彩衣