2008年09月14日

どうした!松本

弓道部女子のリーグ開幕戦が14日、千葉大学弓道場で埼玉大学と行われた。

大東大60射37中 対 埼玉大60射40中  埼玉大勝利

なんとしても勝利したい開幕戦。
勝敗は試合前の練習で決まっていたのかもしれない。
大前の松本美樹(環境3年・佐和高)の射が伸びない。
松田茂男コーチのアドバイスにより一時は回復するも、練習最後の一射も的中しないまま試合へ。

不安は的中。
中の佐藤美希(健康科3年・東農大三高)、落ちの奥山歩美(英米文4年・東農大三高)がそろって的中を伸ばすなか松本が苦しむ。
これに加えて奥山の弦が切れるアクシデントが発生。
動揺を振り払うことが出来ず射が伸びなくなってしまった。
松田コーチは「松本は前日から胸を打つようになり、迷いが生じ思い切った射が引けなくなっていた。この状態では1年生と交代せざる得ない」と試合後語った。
080914sato.jpg
【今後のリーグ戦】(女子のみ)
   9月28日 千葉大戦 11時試合開始 国武大弓道場
  10月 5日 文教大戦 11時試合開始 埼玉大弓道場
     12日 国武大戦 14時試合開始 文教大弓道場
▲20射18中で一人気をはく佐藤


↓そのほか後期大会情報(日程等)
http://www2.daito.ac.jp/jp/modules/topics/index.php/J01-01-6447-01
【Text/Photo:110】
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2008年08月29日

弓道部【夏合宿】

8月28日より長野県護国神社(長野県・松本市)にて本学弓道部の夏合宿が行われている。リーグ戦に向け、1人ひとりが士気を高め練習に励んでいた。そんな1日を取材させていただいた。
練習はまず簡単に個人練習を行い、そこからリーグ戦に向け本番と同じようにチームを組み、矢を放つ。
女子は相変わらずチームの大黒柱である奥山(英米4)が練習中も皆中を見せつけ安定感に光っていた。「リーグ戦は個人でも関東上位を目指し、チームでもアンダー45本の的中を目指してる」と今シーズンは春先の食中毒事件から思うように結果をだせない。そんな状況から一転して有終の美を飾るべくリーグ戦に向け意気込んでいた。
そして注目なのは男子だ。レギュラー争いに波乱があるかもしれない。今季は力のある1年生が入部し、上級生が発奮してレギュラーを固持させるのか… 3年生の1人、高山(経営3)はこう話す。「(力のある1年生が入部してきたことに対し)部にとっては刺激のあることでプラスになると思う。しかし昨年度と今年を比較して自分のポジションが違うので悔しい」と話していた。
秋のリーグ戦に向けて、個人が自分の課題や目標に向け鍛錬している姿がたくましくもあった。今後の活躍に期待したい。【小池和世】
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2008年08月12日

第56回全日本学生弓道選手権大会

 8月9日から11日まで第56回全日本学生弓道選手権大会がグリーンアリーナ神戸で行われた。本学からは男女団体、個人戦に玉置潤(健康科1)、奥山歩美(英米4)が出場した。男女とも団体戦は予選を通過することが出来なかった。個人戦でも奥山が1次予選を通過した止まりに終わった。「1年生には3年計画の始まりとして、良い経験がつめた。しかし女子は個々人の体調不良と全体で合わせる練習がとれていない(なかなか結果が出せない)。どうも春先の食中毒から悪い流れが続いている。月末の合宿で調整しリーグ戦に臨みたい。」と坂田好次監督。
 合宿では嫌な連鎖を解消し秋以降から始まるリーグ戦に向け男女とも活躍の兆しを掴む。
 「自分の力を精一杯だしてきます」と1年生ながら個人戦に出場した玉置。前日の調整からあまり調子がよくなく少し不安と緊張した顔つきで会場に向かっていった。
 男子は団体戦で予選的中数が13中とあと1中あれば同中競射になり決勝トーナメントに駒を進められた惜しい試合内容だった。団体戦とは違い空気感、プレッシャーがある個人戦。まず2射2中だったら次に進められる条件。抜群の集中力が必要とされる。しかし玉置は2射引くことしか出来ずこの夏が終わった。
 「やはり団体戦のほうが楽しいです」と会場から帰ってきた玉置は口を開く。個人はみんなに見られていてプレッシャーがあり緊張した模様。秋以降から始まるリーグ戦に向け、「チームの為につくすのみです」と誓っていた。
 1年生の男子は今季、既に試合に出場するなどの力のある新鋭だ。坂田監督は秋以降に始まるリーグ戦のレギュラー争いについて「このまま1年生がレギュラーに居座ってしまうのか。それとも今大会に来れなかった2〜3年生が台頭してくるのか」と話す。人材がそろっているだけにチームに士気が高まりそうだ。
080812kyudo-1.jpg ◀会場を後にする玉置(中央)


 また唯一、女子で個人戦に出場した奥山。今大会は体調不良と練習がつめていないことから個人戦のみの出場となった。会場で団体戦(女子団体は4中という結果に終わった。)を見ていて「4中で悔しいと思うのではなくそこから何か得てもらいたい」と話していた。
 坂田監督も大前を務めた奥泉真美(健康科3)に対し「奥泉にはこのような大きな大会で経験をつまらせたことはいい薬になった。」と話す。女子も1年の斎藤祥子(国際文化1)の有力な人材が後ろにいることからレギュラー争いが激しくなりそうだ。

080812kyudo-2.jpg ◀個人戦に挑む奥山。



 男女とも、有力な人材でチーム内の層が厚くなりそうだ。男子は1年生と上級生のレギュラー争い、女子は現段階のレギュラーメンバーが秋までにどこまでに調子を取り戻せることができるのか。また1年生のレギュラー加入になるのか。ゆとり教育により競争を避ける傾向がある。しかしスポーツの世界ではそんなことはない。競争することで互いに刺激しあうことでチームの層を厚くすることができる。本学弓道部にはそれができる環境がそろっている。秋から始まるリーグ戦。期待ができそうだ。
 

【text、photo /小池和世】
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2008年06月29日

第20回全国大学弓道選抜大会 

 本日明治神宮にて第20回全国大学弓道選抜大会が行われた。去年の覇者として2連覇を狙った本学だったがベスト8に終わった。
 2連覇の夢は叶わなかったが「優勝」という結果よりも、それ以上に価値のあるチームとしての「信頼感」確信したようだ。
 予選はまず9中はないと厳しいなか本学の初立ち。本来の実力がまず発揮された。大前の奥山(英米4)が確実に1本目を射止める。そこから中の佐藤(健康3)、落ちの松本(環境3)が流れにのる。前半は誰も抜くことがなく折り返す。大前の奥山は最近の試合では1本目を抜いてしまい最初から苦しい戦いがあったが、大舞台では確実に合わせてきた。さすがチームのエースとして、また大前の役割を果たした。予選は合計10中で決勝トーナメントに進んだ。 
 試合終了後奥山は「まず予選を通過することに必死だった。」と振り返る。チームで全体練習を合わせたのが前日しかなかったにもかかわらず、10中という結果に対してチームとしては「合格です。」と皆、評価していた。さらに奥山はこう話した。「チームを組んで3年目になるが、最近は環境の変化で全体で合わせることが少なくなった。それでも本番では佐藤、松本が(もし誰かが抜いたとしても)止めて自分に回ってくる。そんな信頼感と安心感がある。」と話した。この信頼感は長年の練習と試合を通して経験しなくては培うことができないものだ。この絶対的な信頼感が弓道部女子にある。
080629.JPG そして運命の決勝トーナメント。勝負は2回戦目にあたった桜美林大。優勝候補の一つだ。
 そこでは本来の力が発揮できなかった。奥山が1本目を抜いてしまう。そこから佐藤、松本も流れに乗れず、合計2中という結果で終わった。しかし初めて強豪の桜美林と対戦してチームは「嬉しかった。いい経験ができた。」と今後の成長につながる一戦ができたようだ。
 今大会について松田コーチは「予選の出来は良かった。メンバーの練習量は減ったにも関わららずよくやった。チームワークは他大学より優れているが試合の流れがうまくいかなかった。それが勝因の原因かな。」と評価していた。
 また今大会も娘の応援に駆けつけていた奥山の母親は「3人ともよくやってくれました。でもそれ以上に雨の中、応援に駆けつけてくれた部員をはじめ皆さんのおかげです。感謝ですね。」と今日の結果、云々よりも本学弓道部のチーム全体の活動に感謝の言葉を述べていた。
 雨が降る肌寒い中、1年生は記録にをつける仕事、またその他の部員も仕事をうまく分担してやっているのが感じられた。
 このような大きな舞台で選手が活躍できるのも回りのサポートがあり発揮される。本学弓道部には選手が強いだけでなく、それを支える人たちもいる。今後とも本学弓道部に注目だ。
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2008年06月21日

第38回全関東学生弓道選手権大会

第38回関東学生弓道選手権大会が東京武道館で行われた。男女とも予選を通過することができず、明日の決勝リーグに駒を進めることができなかった。
 男子は1年生をレギュラーに取り入れた新しいチーム編成での出場。合計11中という結果だったが、坂田監督は「1年生にはいい経験ができた。3年計画のスタートとしてはまずまず。自分がなぜ外したのかポイントが分かっているので修正ができる。いいチームになりますよ。」と今後の成長が楽しみな活躍ができそうだ。
080621-1.JPG 1年生ながら落ちを務めた渡辺(環境1)は「大きな舞台、いつもと違う雰囲気だったが緊張することなくできた。今後は1本、1本集中して引くようにするのが課題。」とすでに今後の課題ポイントを認識していた。
 一方女子は、大前の奥山(英米4)が1本目を外してしまう。本人も振り返って評価してたように「1本目が入っていたら流れは変わっていた。」
 そこから流れにのることができず、合計6中で終えた。しかし同中射射により決勝トーナメントに進めることができる可能性もみえたが2本しか入ることができず、決勝に進めなかった。
 落ちの松本(環境3)は「久しぶりにこのメンバーで引くので緊張した」というように学年が変わり練習が一変した。080621-2.JPG
 坂田監督は「全体的に練習不足。学校の実習や校舎が板橋に変わったとによりレギュラーがそろって練習ができなくなった。」と評価していた。
 来週末は女子はいよいよ2連覇という夢がかかる大学選抜大会が行われる。「普通通りにやるだけです。」と坂田監督がおっしゃるように気負いせず、普段の力を発揮することができればおのずと結果はでる。いままで楽な勝ち方をしてきてない彼女たちならまた一つの壁を乗り越えられるだろう。
posted by スポダイ at 23:33| 埼玉 ☁| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月15日

全関東学生弓道選手権大会個人予選

  第38回全関東学生弓道選手権大会個人予選が埼玉大学弓道場にて行われた。男子はルーキーが予選通過ならずとも今後の活躍を期待させるような大会になった。また女子は再来週に行われる大学選抜のメンバーが予選通過を果たした。
 坂田監督は今日の大会について「女子は予定通りの結果になった。男子は消化不良。1年生が予選を通過して欲しかった。そううすればチームに弾みがついた。このようだと1年生中心のチームになりそうな気配。」と1年生に期待しているものの上級生の発奮に期待していた。

以下は男女のキャプテン、また予選に出場した新人1年生に今日の試合について話を伺った。(また女子のキャプテンには再来週に行われる大学選抜大会に向けての抱負も伺った。)

【男子】
 外山敦史(国際文化4):(今日の結果は)上級生が目立たなくて情けない。自分の直すべきポイントを理解して1本を引くようにしたい。


 渡辺尚友(環境1、写真上):今日は緊張した。でもその緊張が楽しかった。080615-2.JPG


 玉置潤(健康1):今日の試合はバックアップしてくれた方に感謝でいっぱい。しかし記録が残せなったのが悔しい。

 宮岡洪(中国1):2次予選で肩が入っていれば良かった。今日はとても悔しい。高校生の時に使っていた弓が14キロなので17キロの重い弓に慣れるようにしたい。



【女子】
斎藤祥子(国際文化1):1次予選でできたことが2次予選で生かされていなかった。また競技以外での仕事がこなせなかった。まだまだ勉強不足です。


080615-1.JPG奥山歩美(英米4、写真下):今日は久しぶりに緊張した。手足が緊張して自信がなかった分、慎重にできた。佐藤(健康3)、松本(環境3)が先に予選を通過して笑顔で帰ってくると自分も予選を通過する意地がでた。



(また再来週に行われる大学選抜大会については)
昨年優勝したことにより本学に対する目が変わっている。しかしそのようでもチームのリズムや空気感を崩さずやっていきたい。ただ出場するだけでなくちゃんと結果を残したい。



以下は試合日程
第38回全関東学生弓道選手権大会
 6月21・22日
 第20回大学弓道選抜大会 明治神宮
 6月29日
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2008年05月25日

弓道部、東松山市体育協会から表彰される

弓道部が5月25日、紫雲閣(埼玉・東松山市)において東松山市体育協会(会長=坂本祐之輔東松山市長)より最優秀団体として表彰された。また、坂田好次監督が功労者として表彰された。

これはスポーツの振興に功績のあったから、優秀な成績を収められた選手・団体を加盟団体の推薦(今回は、東松山市弓道連盟)により表彰している。
posted by スポダイ at 17:08| 埼玉 ☔| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

選抜大会出場決定

IMG_0327.jpg 5月4日、東京武道館にて第16回関東学生弓道選手権春季トーナメント中関東ブロック予選会兼第20回全国大学弓道選抜大会関東地区予選が行われた。
選抜大会においては国際武道大と初立の各人4射を比べた。本学はベストな状態ではなかったがなんとか選抜大会の出場枠を獲得した。
トーナメント大会は3位決定戦で筑波大に敗れ4位という結果に終わった。
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2008年04月18日

運命の決定戦

IMG_2720.JPG 6月29日(日)開催される第20回全国大学弓道選抜大会昨年優勝(於:明治神宮)の出場権(関東地区4校選抜/全国46校)の詳細が決まった。茨城大学30中、筑波大学27中、千葉大学25中、本学24中、国際武道大学24中・・・・・同中のため1枠を争う。

 春季決勝大会(5月4日(日)/東京武道館弓道場)トーナメント進出戦の1回目又は2回目の記録で決定(決定するまで競射)。
昨年大会を優勝した本学にとっては苦しい状況となった。元味の勝負強さで出場権をつかみたいところだ。
posted by スポダイ at 00:22| 埼玉 ☔| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

アクシデントを乗り越えて

 第16回 関東学生弓道選手権 春季トーナメント中関東ブロック予選

兼 第20回全国大学弓道選抜大会関東地区予選会が終了した。

男子(4/6、於:獨協大学)は、予選敗退。

女子(4/13、於:千葉大学)は、

 Bチーム決勝進出(各ブロック4チーム)。



 個人戦では 佐藤美希(健康3)8射7中予選2位タイ、奥山歩美(英米4)8射6中予選5位で決勝進出(各ブロック5名)。

 決勝大会は、5月4日(日) 東京武道館弓道場で開催されます。



 3月の下旬に行われた合宿中に食中毒でアクシデントにみまわれた。
男女とも厳しい試合だっただけに決勝大会での活躍に期待したい。

posted by スポダイ at 23:03| 埼玉 ☁| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月23日

始動!!

本学、弓道部の合宿初日を伺った。すでに推薦で入部した新1年生が合宿に参加。男子はレベルアップを課題に、女子はさらに強さを求めて合宿を行っていた。男女とも強力な注目ルーキが合宿に参加してることから互いに刺激を受けているもよう。さらに今シーズンの弓道部の飛躍に目が離せない。4月から予選が始まる春季トーナメント大会では女子の連覇に注目がかかる!


またその他にも東松山の野球場では本学と他大学の練習試合が、ラグビー場では女子サッカー同好会が汗を流しシーズンインを迎えようとしている姿が伺えた。
posted by スポダイ at 14:28| 埼玉 ☔| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月28日

弓道部 女子団体 全国ベスト8!!

      DSC_0097.jpg
  牧野(左)と宍戸(右)は「弓道は信じることが大事」と語る(撮影・高嶋)

 「狙えたね。誰か一人が良いわけではなく、三人の誰かがそれぞれの試合で核になった。狙うという気持ちの差が出たのかな」と坂田監督は悔しがった。

 8月4〜6日、第53回全日本学生弓道選手権大会が行われた。
 189校が出場した女子団体戦。本学は決勝トーナメントに進出すると、信州大、立教大を下し準々決勝に進出する。準々決勝の相手は長崎大学。しかし延長戦の末に惜敗し、ベスト8にとどまった。

 牧野(法律四)
「嬉しいと思う気持ちもあるが、まだ上に行けた気がする。嬉しい反面悔しさもある」

 宍戸(環境四)
「弓をひいた後はニヤ〜っとしていました。人が大勢いてうるさかったけど、静かな自分がいた。これから先忘れられない体験をした。緊張して一本目の矢を射る時は実感が湧かなかった。二本目から震えが始まった。カタカタ鳴っていました」

 最後に牧野宍戸は「弓道は仲間を信じることが大事だと思う。自分が失敗しても誰かが拾ってくれる。安心感があればノビノビとやれる。3人でやっている事を忘れない」と満面の笑顔で語ってくれた。
posted by スポダイ at 17:20| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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