2009年10月19日

【弓道男子】秋季リーグ(男子2部)日本工業大学

○大東大 ― 日本工業大●
 119     79        


最後に魅せた、大東の射


秋季リーグ最後の試合が18日、大東文化大弓道場で行われた。
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▲大前の掛け声に、気合を入れる選手達



結果は119対79で、相手に大差をつけ勝利をおさめた。
Aチーム【玉置(2)・小池(2)・茂木(4)・杉田(2)】
Bチーム【上岡(1)・宮岡(2)・森(4)・渡辺(2)】
・( )内は学年を示す

と各チーム4年生が1人ずつおり、チームをひっぱった。

1立目、Aチーム11中・Bチーム9中(16射中)と、Bチームは的中が低いが、Aチームは順調な当たり出しだった。



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▲試合に集中する選手達


そして2立目Bチーム13中、Aチームは全員がすべての矢を当て、16射中16中という脅威の的中を魅せた。公式試合でチーム全員が皆中は、久しぶりだった。

試合はこの後、Aチーム14中・Bチーム9中とBチームは当たりの波があったが、Aチームは安定した的中をキープして、残りの3立を終えた。



しかし秋季リーグの結果は3勝1敗で、2部残留。
1部昇格の夢は散った…。


今回で最後の試合となった4年生、茂木・森は

●茂木 祐介(現経)
「最後の最後で、自己ベストが出せて良かった。
 各自がやることをしっかりやれば、今日の目標であった120中は絶対に超えられる。1部に昇格できなかったことが、本当に悔しい。
 後輩に『1部』の舞台で活躍させてあげたかった。」

と語った。茂木選手は今回の試合20射中、1本だけ外した19中と、大東の射を見せつけてくれた。
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▲最後の4射。まとまった当たりの茂木選手


●森 裕史(法学)
「1・2・3年と成績が良くなく、リーグ戦でフル出場したのは今回が初めてだった。だから、締めとなる、ふさわしい試合を目指したが、悔いが残った。
 つらいこともあるが、後輩には悔いが残らないように、仲間とともに頑張ってほしい」

と語る。最後の試合で、いろいろとプレッシャーがある中、実に落ち着いた射を魅せた。最後まで戦い抜いた、森選手だからこそできた射だった。


そして忘れてはいけないのが、主将高山和史(経営・4年)だ。
今回のリーグ戦で選手ではなかったが、監督不在の中選手達があれだけ伸び伸びと引けたのは、高山主将がいたからだろう。彼は、常に選手達に気を配り、チームをまとめてくれた。


・高山主将
「リーグ戦最後の試合で、119中というリーグ戦の中で最高の的中がでて良かった。引退する茂木も自己ベストが出たりと、最後にいい試合ができた。リーグ戦を振り返り、大東が試合会場だといい結果がでて、違う場所では結果が残せないのはまずい。各自が自分のやることだけに集中すれば、絶対結果は残せる!本当に、1部に昇格できなかったのは残念」
  
 

秋季リーグは終わってしまったが、これからの弓道部の活躍に期待したい!!頑張れ、弓道部!!

【小島・小出】
posted by スポダイ at 14:27| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

【弓道女子】リーグ戦

弓道部女子リーグ

対 埼玉大学      会場 文教大学越谷キャンパス



大東 34ー43 埼玉大学

坂田監督が想定していた43〜48本には遠く及ばなかった


1勝3敗 的中率の差で文教大学に及ばず5位決定 入れ替え戦へ

相手は城西大学


坂田監督「惨敗。昨日の仕上がりは良かったが埼玉大学も調子が良かった」

その中で先発出場をしていた加藤悠希(中国1)は8割8分75と1試合平均17,75本(20本中)という1年生ながら脅威の的中率をだした。
今回の埼玉大学戦でも1本外してしまったがあとはすべて的中させていた。

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▲加藤選手
 
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▲大沼彩選手(英米1)

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▲松本美樹(環境4)

再来週に城西大学との入れ替え戦を控えている弓道部女子
1部残留を皆さんで応援しましょう!!
posted by スポダイ at 19:10| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月12日

【男子弓道】リーグ戦 対日本工業大学

第41回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロック     
                       会場 大東文化大学東松山校舎

大東 119ー79 日本工業大学

posted by スポダイ at 01:08| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月05日

【弓道】中関東ブロックリーグ東洋大学工学部

第41回関東学生弓道選手権大会 



 ○大東文化大   ――   ●東洋大学工学部
 112     対       79

 

 リーグ戦に入り、第2戦目をむかえた4日。


 対戦相手は、去年88−91で敗れた学校。

 1部昇格がかかっているリーグ戦で、1試合も負けられないなか

 本学の選手達は、見事大差をつけて試合を制した。





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▲一射一射に集中する大東弓道部
 

今回の試合には、1年生が2人も出場しており、

1年生とは思えないほどの落ち着きで試合に望んでいた。

 特に上岡光(中国1年)の活躍はすばらしく、20射中18中という脅威の的中を見せた。

 また、杉田直樹(現代経済2年)も1本だけ外した19中で、チームの中心となり活躍した。


 しかしその反面、前半の勢いで後半に望めなかったり、

2人続けて的を外し、チームに悪い流れをつくったりと、『チーム』としての課題が出てきた。


 坂田監督は「外してはいけないところで、外している。各自が自分のやることをしっかりやれば、

個人の記録も上がりチームの的中も上がる」と語った。

 活躍した上岡・杉田も「前半は良かったが、後半射が乱れた」

「チーム全体としては良かったが、ここぞという時に詰め切れない甘さがある」

と、冷静に試合をみていた。



 残り2試合(11日獨協大戦・18日日本工業大戦)を勝つと、男子は1部昇格の入れ替え戦が待っている。

    
   リーグ戦1位通過・1部昇格を目指し、頑張れ弓道部!!

      
                        
                                    【小島 有香莉】

posted by スポダイ at 16:09| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月12日

第57回全日本学生弓道選手権大会

s-kyudo.jpg弓道の第57回全日本学生弓道選手権大会(インカレ)が8月10日から3日間、日本ガイシスポーツプラザ(名古屋市)で行われ、本学弓道部女子チームはベスト4だった。




2回戦 ノートルダム清心女子大5−10大東大○
準々決勝 早稲田大9−11大東大○
準決勝 立命館大10−8大東大●
3位決定戦 近畿大8−1大東大●

※写真はイメージ

本学弓道部公式サイトへ(別ウィンドウが開きます)
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2009年05月31日

【弓道部】第39回全関東大学弓道選手権大会(個人決勝)

女子個人決勝
土門夕貴奈 第5位参加者780名の大会において、入部3ヶ月の一年生が5位入賞という快挙を成し遂げた


5月30日(日)
日本武道館にて第39回全関東大学弓道選手権大会が行われた。

静寂とはかけ離れた会場、本学から予選を勝ち抜いた土門夕貴菜が決勝戦にただ一人出場した。大学の大会出場においては未経験の土門は
「緊張はしなかった。むしろ昨日(団体戦)の方が緊張した」
と一年生ながら実に落ち着いていた。

決勝戦は「外したら終り」の一本勝負。
他選手たちが次々と的を射るなか、自分のペースで射形に入る。
30秒以上、時間をかけながら的を射抜いた。

続く3〜5位決定の遠近ではスレスレで的を射、5位を勝ち取った。
今後の目標は「一年生だけの団体で優勝してみたい」とのこと。


本学の弓道部が男女ともに関東を制覇する日は近いだろう。


【児玉/小出/小島】
posted by スポダイ at 16:46| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

【弓道部】第39回全関東学生弓道選手権大会

5月30日(日)、日本武道館にて第39回全関東学生弓道選手権大会が行われました。

本日行われた団体の予選で、本学は男女共に予選で敗退しました。

男子...14中(予選敗退)

出場選手 玉置 潤(2年)
     上岡 光(1年)
     宮岡 洪(2年)
     杉田 直樹(2年)
     森 裕史(4年)
     渡辺 尚友(2年)  立順 
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女子6中→(同中競射)4中→(同中競射)1中→(同中競射)1中で敗退

出場選手 土門 夕貴奈(1年) 24日 個人戦出場
     伊藤 友里子(1年)
     松本 美樹(4年)   立順

s-090530kyudo2.jpg ←松本美樹女子主将

明日31日(日)日本武道館にて(東京メトロ東西線九段下駅下車徒歩約5分)
個人戦が行われ本学から土門夕貴奈選手が出場します(午後出場予定)


皆さんで弓道を応援しましょう!!





【小林あずさ・岩瀬めぐみ】
posted by スポダイ at 18:51| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

【弓道部(女子)】関東学生弓道選手権春季トーナメント大会

「悪いものが全部でた。特に最後の3位決定戦は最悪」

試合後、坂田監督は言葉少なげにそう語った。


5月3日(日)、関東学生弓道選手権春季トーナメント大会が東京武道館にて行われた。

まず予選を大前・土門有貴奈が8射4中、中・伊藤友里子が6中、落ち・松本美樹が4中、団体合計14中。12団体中5位で決勝トーナメントへと駒を進めた。

決勝トーナメント1回戦で城西大学を下した本学は、続く準決勝で高崎経済大学に敗れ、千葉大学との3位決定戦に臨んだ。

まず1射目。千葉大が3人とも冷静に中てたのと対照的に、本学は3人とも抜いてしまう。
本学に嫌なムードが漂い始めた中迎えた2射目。土門がそのムードを払い退けるように中ててみせる。しかしそのまま千葉大の的確な射に押されるかのように、本学は12射中3中(千葉大は8中)という悔しい結果に終わった。

今大会で2人の1年生ルーキーを引っ張ってきた松本は試合後、悔しさを滲ませていた。
「今年は最高学年で何もかもが最後で…。考えないようにしてるんですけど、自分が頑張らなきゃって思ってしまって。
練習では自分的には調子いいなと思ってたので…。本番でやってきたことが出せませんでした。崩れた時に修正することができなくて。調子が良かったからこそ修正の仕方が分からなくなってしまいました」

今回は4位という不完全燃焼な結果に終わってしまった本学。
「次までに基礎からやり直しだ。うまく修正して復活できるか…」(坂田監督)
「次回まであまり時間はありませんが練習で修正していきたいです」(松本)
というインタビューからも分かるように今後いかに「修正」して本来の力を取り戻すか。そこが次回までの課題となりそうだ。

↓次回の試合日程↓
第39回全関東学生弓道選手権大会 予選
5月24日 獨協大学弓道場→埼玉大学弓道場に変更

是非みなさんで弓道部の勇姿を観に行きましょう!


掲載が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。私事ですが、自宅のPCの調子が悪く写真がアップできません…。もうしばらくお待ちください。

【岩瀬めぐみ】
posted by スポダイ at 01:44| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

【弓道部リーグ戦】結果

 
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 10月12日に弓道部女子リーグ戦の最終戦が文教大キャンパスにて行われた。33中対55中と国際武道大には大敗。しかし既に1部残留が決まっている本学弓道部女子。今季はレギュラーメンバーの練習不足により的中数ものびず苦しい内容だった。しかしリーグ戦では1部残留という面目だけは死守した。081012-2.jpg


【順位】  
@国際武道大学(4勝0敗) 

A千葉大学(3勝1敗)

B埼玉大学(2勝2敗)

C大東文化大学(1勝3敗)

D文教大学(0勝4敗)




 081012-3.jpgまた男子は今季リーグ戦、1部昇格を目指したもののリーグ戦3位という結果に終わった。

【順位】
@獨協大学(4勝0敗)

A東洋大工(3勝1敗)
 
B大東文化大学(2勝2敗


C日本工業大学(1勝3敗)

D千葉工業大学(0勝4敗)



【text/Pohoto:小池和世】
posted by スポダイ at 01:45| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

【弓道部男子 リーグ戦】対日本工業大

 第40回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロック(男子2部リーグ)



○大東大100中−日本工業81中●


▼今日のヒーロー、宮岡 洪(中国1年、川越総合高)
081005miyaoka.jpg リーグ第3戦。日本工業大に大差で勝利するも、課題は残る。
 最終立ち。1順目から8射連続的中で女子チームの試合を終えて駆けつけた坂田好次監督を安心させたのも束の間。3順目で全員が抜いてしまう。こうした無駄をなくさない限り、ここ一番での試合に勝てない。
 1部との入替戦がなくなった今、リーグ最終戦の東洋大工学部との一戦をどう戦うか。弓道部男子チームの真価が問われる。

081005result.jpg【男子】 10月12日 東洋大工学部戦 12:00 東洋大弓道場
【女子】 10月12日 国際武道大学戦 14:00 文教大弓道場

弓道部公式サイトへ


posted by スポダイ at 20:55| 埼玉 ☔| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【弓道部女子リーグ戦】対文教大

 第40回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロック(女子1部リーグ)



○大東大37中ー文教大36中●



1部残留決定!!!


 リーグ戦3戦目。弓道部女子はここまで2敗と勝利がないままリーグ戦後半を迎えた。今日、負ければ入れ替え戦の可能性がでてくる。そんな大事な試合だったが本学弓道部女子の底力が光り1中差で見事、勝利を収めた。


 初立。先攻は文教大。文教大は埼玉国体の候補でもあったエース高橋(1)を大前に起用し流れを作る。高橋の皆中で本学にまずはプレッシャーを与える。しかし、中の鋒城(1)が的中をのばせず、文教大は7中で折り返す。
 後攻の本学。本来の力が発揮された立ちだった。大前の奥山歩美(英米4)は1巡目にきちんと1本入れて流れを作り、大前としての役目を果たす。それに続き中の佐藤美希(健康科3)、落ちの松本美樹(環境3)も流れを引き継ぎ、自分たちの射が行われた。その結果、9中と高的中で初立ちを終え勢いがついたかのように見えた。
 081005okuyama.jpg2立目。文教大は相変わらず、安定した的中。だが中の鋒城が1本しか入らず、思うように的中をのばすことができない。8中で終える。
 本学は奥山が1巡目に大事な1本を抜いてしまうが、佐藤が止めて次に繋げるものの松本が抜いてしまう。リズムが悪い立ちになり2立目は5中と初立ちで稼いだリードがなくなり、この時点で15中対14中と逆転され追いかける立場となる。
 081005sato.jpg3立目。文教大が不運な展開に陥った。大前の高橋が皆中を見せるものの、中の鋒城と落ちの金子(2)が1本しか中らない。その結果、文教大は6中と的中数が落ちる。
 本学は2立ち目と同じように奥山の1巡目の1本が入らず、佐藤が止めるものの松本が抜いてしまい流れが作れずこの立ちは6中に終わる。この時点でも文教大21中に対し本学は20中と追いかける立場は変わらない。なかなか遠い1本が身にしみる状況になる。
 081005matsumoto.jpg4立目。ここで文教大は中の鋒城を佐藤(1)に交代する。選手交代が功を奏して、的中数が9中と上がる。
 それに対して本学。この立ちでも1巡目に奥山が1本目を抜いてしまう。しかし佐藤が止める。松本も抜いてしまうが、佐藤の皆中と松本の的中数がのび本学も9中に持ち越す。しかしこの時点でも1中差と追いかける立場は変わらない。勝利の行方は最終立ちに持ち込まされる。
 最終立ち。文教大に変化が表れる。先攻の文教大はプレッシャーからか中の佐藤が1本しか中らない。その結果、的中数も下がり6中となりあとは本学の結果を待つ。
 本学はこの最終立ちで底力を見せつける。1巡目、奥山がエースの貫録で確実に1本入れ、流れを作る。それに続き佐藤も入れる。松本が抜いてしまうものの、奥山、佐藤は冷静だった。奥山、佐藤の皆中で8中となりこの時点で本学の勝利と1部残留が決定した。

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■コメント

坂田好次監督
(今日の結果について)勝つにしても負けるにしても1中差の勝負と予想していたがここまで苦戦するとは思わなかった。スタートは良かったが2立、3立ちはつまずいた。今日、まず1勝できて良かった。
(メンバーの交代は考えてなかった)これは全員に言えるが、昨日の練習と今日の公式練習の内容が違う。公式練習の時点で抜いていないのでこのまま行った。奥山を3回目で変えようかと思ったがそのままにした。その結果が功を奏し5回目の結果に表れた。奥山の皆中が佐藤の皆中を相乗効果に結びついた。5回目に松本が全部抜いてしまったが今までの回に何本かにいい射があり松本も交代をしなかった。今までの培ってきた経験が活かされた勝利だ。


奥山歩美(英米4)
(今日の感想は)やっと安心できた。入れ替え戦で1部に残るのと入れ替え戦なしで1部に残留するのではモチベーションが違うから。とりあえず、今日の勝利が1部残留という結果になり来季に繋げられた。
(メンバーに何と声をかけていた)技術よりも気持ちで負けないように
1本でも多く中るように話した。
(今日の個人的な評価は)自分の的中がのびずに後ろに迷惑をかけた。記録がのびなくて焦りもあった。追い込まれたときに勝てたことは来季にもつながると思うし、メンバーに感謝したい。
(大前としてプレッシャーはあった)初立ちで久しぶりに皆中で嬉しかった。ここで自分が入れないといけないという意識があり怖かったが、そんなことは言ってられない。また佐藤が止めてくれたりしたので勝つためには自分が入れなければという思いがあった。それに時間制限もなかったのでいつもより慎重になった部分があった。


佐藤美希(健康科3)
(今日の感想は)良かった。入れ替え戦覚悟だったので油断はできなかった。
(奥山が抜いても止めましたね)奥山先輩が抜いてしまったので、自分が止めなくてはと思った。
(4立目、最終立ちの皆中について)介添えの本庄佳代子(環境3)が4立目に自分の射に対して助言をしてくれて。その助言が皆中につながった。また自分のボーダーラインは16中だったので今日の目標は達成しました。


松本美樹(環境3)
 (今日の感想は)残留できたことに関しはチームとしてはほっとしています。
(個人としては)のびのびと引けない。監督からも助言があったり、自分でもいろいろ考えている部分があって考え過ぎてしまうところがある。それでも1部残留できたという結果から少しはシンプルにいけそうです。


弓道部公式サイトへ


【text/photo:小池和世】

posted by スポダイ at 20:48| 埼玉 ☔| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月28日

【弓道部女子 リーグ戦】対千葉大

 第40回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロック(女子1部リーグ)


     ●大東大29中ー千葉大45中○



 9月28日、千葉県・勝浦にて中関東ブロックリーグ女子1部リーグ3戦目が行われた。坂田好次監督の「不調だ」という言葉の通り、レギュラーの練習不足により痛い黒星がついた。


 
 080928okuyama.jpg初立。先行の千葉大は安定した力で本学に力を見せつける。そんな中、本学はいつもとは異なるチーム編成で臨んだ。大前に松本美樹(環境3)、中に佐藤美希(健康科3)、落ちに奥山歩美(英米4)といった起用。1巡目、松本が抜いてしまうが佐藤が止めて、さらに奥山が続く。佐藤の皆中もあり合計7的中で次につなげる。
 2立目。千葉大は安定した力で的中数を伸ばし本学を引き離す。この2立目はまさに本学の練習不足が痛感させられる展開になる。中たらない…12射中松本、佐藤、奥山ともに1的中という結果に終わり、流れも雰囲気も千葉大に傾く。
 3立目に松本に代わり大前にルーキーの斎藤祥子(国際文化1)を起用し流れを喰い止めたい。しかし思うようにいかない。
 4立目には落ちに奥泉真美(健康科3)を起用するが思うように的中数をのばすことができず結果、痛い黒星がついた。

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■コメント
坂田好次監督
(チーム編成で奥山と松本のポジションの変更はなぜ)夏合宿の時点で各人の力は平均していた。そこで4年生である奥山にどっしりかまえてもらいたい狙いがあった。(今日の結果も見て)しかしチームの流れを考えるといつもどおりに戻す可能性がある。(大前に奥山、中に佐藤、落ちに松本)
 (途中で奥山と松本の変更は)松本に関して言えば、大前になったことにより「自分が引っ張らなければいけない」という意気込みが結果として力みとなりバランスを崩した。奥山は練習不足で的中ものばせず、結果がでないため。
 (ポイントは)来週の文教大戦が節目となる。(現在、国際武道大2勝、千葉大2勝、埼玉大2勝1敗、文教大3敗。その為、末勝利校の試合になるため)今年のリーグ戦は混戦模様だから来週までに調整をし総力戦になる。


奥山歩美主将(英米4)
(今日の結果について)1週間以上練習ができていないうえに、自分の体調管理ができていなかった。全員の的中数も伸びていない。
(これからに向けて)大学の授業が始まり、レギュラーが練習になかなか参加できない状態が続いているが集まれる時は集まって練習をし来週に臨みたい。


松本美樹(環境3)
(今日は大前でしたね)中学・高校と大前だったので今日の自分のポジションについては緊張やプレッシャーはなかった。
(今日の出来は)大前というポジションのせいか考えすぎていい方向にいかなかった。自分では考えすぎないつもりでやったいたが、どこかに自分の射に影響がでてしまったんかもしれない。
(来週に向けて)自分のやるべきことをやるだけです。


佐藤美希(健康科3)
(初立で皆中でしたが)あれはまぐれですね。
(どうしてそう思うのか)今日の試合に向けて練習が1回しか出来なかった。その影響からか自分の感覚が分からなくなってしまい当日まできてしまった。自分の的中数も13中と満足はしていない。しかし20本目にしてやっと自分の感覚が戻った。19本は無駄ですね…
 (来週は)勝ちたいです!!!!!




【text/photo:小池和世】

posted by スポダイ at 21:26| 埼玉 ☔| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日

【弓道部男子 リーグ戦2戦目】対獨協大

 第40回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロック(男子2部リーグ)


 【結果】●大東大89中ー獨協大114中○
 

 リーグ戦2戦目は昨年度2部リーグで4位の獨協大学だ。先週の獨協大は122中と唯一、的中数を3ケタ台にのせてきている。リーグ戦折り返しとなる獨協大戦も白星を飾り勢いをつけたいところであった。
 しかし全員が1年生で編成されているAチーム(渡辺尚友、玉置潤、小池悠太、杉田直樹)が的中数を伸ばす中、上級生中心で編成されているBチーム(阿部宙央(4)、宮岡洪(1)、茂木祐介(3)、中田 敏照(4))がなかなか的中を伸ばすことができない。流れは獨協大のペースになる。渡辺、玉置、杉田、中田が皆中を見せ追い上げるがその差は大きく、先週の的中数を下回る89中に終わり、痛い黒星がついた。



差が出た明と暗




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080921-2.jpg ◀思わずガッツポーズの玉置
3立目でやっと渡辺の表情から満面の笑みがこぼれた。1立目、2立目は共に4巡目に外してしまい、皆中を逃していただけに嬉しかったのだろう。坂田好次監督は(外してしまったのは)最後に調整してしまったからだろうと言う。
 また同じく4立目に見事、皆中をみせた玉置も
嬉しそうな笑顔が印象的だった。Aチームは合計50中と団体戦の半分以上の的中数を飾った。



 対照的なのは上級生だ。Bチームの大前阿部は1巡目の1本を外してしまいチームに流れを引き寄せることができない。また的中数も伸ばすことができなかった。
 また落ちの中田も肝心なところで抜いてしまい、結果を残せることが出来ずに終わった。





■コメント

坂田監督
(今日の結果について)上級生の3・4年生がだらしない。今日もまた1年生に助けられた。1年生に関して言えば、自分が抜いたとしてもポイントがわかっているので修正ができている。自分が抜いたとしても、練習で注意されたことを思い出し、それを試合で修正し活かしているのが伝わっている。試合を通して吸収しようという姿が伺えた。
(3・4年生に関しては)途中から何も指示をださなかった。それは人頼りの姿勢がだからだ。前日練習で修正して的に当たっていても本番でできない。修正したポイントが自分たちで覚えようという姿が見えない。同じことの繰り返しだ。これでは指導の効果がない。
(今後に関して)リーグ戦前半を終え、後半に入る。4年生と一緒にできる時間は残り少ない。上級生に関して(特に4年生)は残り時間でどこまで的中数を伸ばせるのか。それともこのまま終わるのか。お試し期間になるだろう。



【text/photo:小池和世】
posted by スポダイ at 22:10| 埼玉 ☔| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月14日

【弓道部男子リーグ戦】対千葉工科大

第40回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロック(男子2部リーグ)

    【結果】○大東160射94中−千葉工科大160射92中●



 <苦戦しいられながら、次につながる勝利
 
 秋のリーグ戦が開幕された。弓道部男子は昨年度1部から2部に降格し今年度は1部復帰を目指す。リーグ戦初戦は昨年度2部リーグ5位と格下の千葉工科大と対戦。本学は若手の1年生に助けられ危なげにまずリーグ戦初戦に白星を飾った。
 外山敦史主将(国際文化4)から「止めろよ!!!」そんなゲキが場内に響く。決して楽な立ち上がりではなかった。本学は大前が最初の1本目を的中につなげることができず後続が止めるまでに時間がかかっていた。そんなんか千葉工科大は確実に的中数をのばす。しかし本学は成長株の杉田直樹(社会経済1)と小池悠太(日文1)が皆中を見せ、稼ぐ。080914kyudo-1.jpg
 3立を終えた時点で本学は59中、千葉工科大は52中とこの時点で7本の差がひらいた。少し本学チーム内に安堵の表情が見えた。がしかしこのあと徐々に千葉工科大に差を縮められる。
 勝利が決まったのは最終立。大前の阿部宙央(現代経済4)が最初の1本目を外し、流れが悪くなる。続く宮岡洪(中国1)も外してしまう。流れを変えたのは落前の茂木祐介(現代経済3)だ。流れを止め、そこから本学の連続7的中が始まる。
 結果本学94中に対し千葉工科大は92中と僅差で見事リーグ戦白星発進を遂げた。
080914kyudo-2.jpg◀士気を高める

■コメント
坂田好次監督
 (今日の結果について)1年生に支えられた。レギュラーメンバーが8人中5人が1年生だが初めてのリーグ戦でよくやってくれた。上級生が足を引っ張っている。(今後の展開について)残り3試合で1年生がどれだけ安定するのか、また上級生が発奮して食い込むのかがポイントとなる。


杉田直樹
(落ちとして見事階中になりチームに貢献しましたが)自分が当てたことによりチームが勝てたことは練習の成果が表れていることだと思う。夏合宿の時にOBに「(落ちなら)自分が当てなきゃそのチームは駄目だね」と言われ、落ちというポジションに対し責任と自覚が芽生えた。自分が当てる。そのことが今日の結果に対し自信につながったと思う。(今後のリーグ戦に向けて)1部昇格に向け、浮かれないで真剣にやりつつも楽しみながらやりたい。

茂木祐介
(最終立ちで流れを変えたことに対して)矢を引く前はすごく緊張していたけどいざやる時は集中して臨めた。落ちに中田先輩がいたから安心して続けられた。(今後のリーグ戦に向け)的中数は1年生がうわまっているので差を縮められるように的中数をのばしたい。





今後のリーグ戦予定
9月21日独協大学戦
10月5日日本工業大学戦
10月12日東洋大学工学戦




【text/photo:小池和世】
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どうした!松本

弓道部女子のリーグ開幕戦が14日、千葉大学弓道場で埼玉大学と行われた。

大東大60射37中 対 埼玉大60射40中  埼玉大勝利

なんとしても勝利したい開幕戦。
勝敗は試合前の練習で決まっていたのかもしれない。
大前の松本美樹(環境3年・佐和高)の射が伸びない。
松田茂男コーチのアドバイスにより一時は回復するも、練習最後の一射も的中しないまま試合へ。

不安は的中。
中の佐藤美希(健康科3年・東農大三高)、落ちの奥山歩美(英米文4年・東農大三高)がそろって的中を伸ばすなか松本が苦しむ。
これに加えて奥山の弦が切れるアクシデントが発生。
動揺を振り払うことが出来ず射が伸びなくなってしまった。
松田コーチは「松本は前日から胸を打つようになり、迷いが生じ思い切った射が引けなくなっていた。この状態では1年生と交代せざる得ない」と試合後語った。
080914sato.jpg
【今後のリーグ戦】(女子のみ)
   9月28日 千葉大戦 11時試合開始 国武大弓道場
  10月 5日 文教大戦 11時試合開始 埼玉大弓道場
     12日 国武大戦 14時試合開始 文教大弓道場
▲20射18中で一人気をはく佐藤


↓そのほか後期大会情報(日程等)
http://www2.daito.ac.jp/jp/modules/topics/index.php/J01-01-6447-01
【Text/Photo:110】
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2008年08月29日

弓道部【夏合宿】

8月28日より長野県護国神社(長野県・松本市)にて本学弓道部の夏合宿が行われている。リーグ戦に向け、1人ひとりが士気を高め練習に励んでいた。そんな1日を取材させていただいた。
練習はまず簡単に個人練習を行い、そこからリーグ戦に向け本番と同じようにチームを組み、矢を放つ。
女子は相変わらずチームの大黒柱である奥山(英米4)が練習中も皆中を見せつけ安定感に光っていた。「リーグ戦は個人でも関東上位を目指し、チームでもアンダー45本の的中を目指してる」と今シーズンは春先の食中毒事件から思うように結果をだせない。そんな状況から一転して有終の美を飾るべくリーグ戦に向け意気込んでいた。
そして注目なのは男子だ。レギュラー争いに波乱があるかもしれない。今季は力のある1年生が入部し、上級生が発奮してレギュラーを固持させるのか… 3年生の1人、高山(経営3)はこう話す。「(力のある1年生が入部してきたことに対し)部にとっては刺激のあることでプラスになると思う。しかし昨年度と今年を比較して自分のポジションが違うので悔しい」と話していた。
秋のリーグ戦に向けて、個人が自分の課題や目標に向け鍛錬している姿がたくましくもあった。今後の活躍に期待したい。【小池和世】
posted by スポダイ at 06:15| 埼玉 ☁| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

第56回全日本学生弓道選手権大会

 8月9日から11日まで第56回全日本学生弓道選手権大会がグリーンアリーナ神戸で行われた。本学からは男女団体、個人戦に玉置潤(健康科1)、奥山歩美(英米4)が出場した。男女とも団体戦は予選を通過することが出来なかった。個人戦でも奥山が1次予選を通過した止まりに終わった。「1年生には3年計画の始まりとして、良い経験がつめた。しかし女子は個々人の体調不良と全体で合わせる練習がとれていない(なかなか結果が出せない)。どうも春先の食中毒から悪い流れが続いている。月末の合宿で調整しリーグ戦に臨みたい。」と坂田好次監督。
 合宿では嫌な連鎖を解消し秋以降から始まるリーグ戦に向け男女とも活躍の兆しを掴む。
 「自分の力を精一杯だしてきます」と1年生ながら個人戦に出場した玉置。前日の調整からあまり調子がよくなく少し不安と緊張した顔つきで会場に向かっていった。
 男子は団体戦で予選的中数が13中とあと1中あれば同中競射になり決勝トーナメントに駒を進められた惜しい試合内容だった。団体戦とは違い空気感、プレッシャーがある個人戦。まず2射2中だったら次に進められる条件。抜群の集中力が必要とされる。しかし玉置は2射引くことしか出来ずこの夏が終わった。
 「やはり団体戦のほうが楽しいです」と会場から帰ってきた玉置は口を開く。個人はみんなに見られていてプレッシャーがあり緊張した模様。秋以降から始まるリーグ戦に向け、「チームの為につくすのみです」と誓っていた。
 1年生の男子は今季、既に試合に出場するなどの力のある新鋭だ。坂田監督は秋以降に始まるリーグ戦のレギュラー争いについて「このまま1年生がレギュラーに居座ってしまうのか。それとも今大会に来れなかった2〜3年生が台頭してくるのか」と話す。人材がそろっているだけにチームに士気が高まりそうだ。
080812kyudo-1.jpg ◀会場を後にする玉置(中央)


 また唯一、女子で個人戦に出場した奥山。今大会は体調不良と練習がつめていないことから個人戦のみの出場となった。会場で団体戦(女子団体は4中という結果に終わった。)を見ていて「4中で悔しいと思うのではなくそこから何か得てもらいたい」と話していた。
 坂田監督も大前を務めた奥泉真美(健康科3)に対し「奥泉にはこのような大きな大会で経験をつまらせたことはいい薬になった。」と話す。女子も1年の斎藤祥子(国際文化1)の有力な人材が後ろにいることからレギュラー争いが激しくなりそうだ。

080812kyudo-2.jpg ◀個人戦に挑む奥山。



 男女とも、有力な人材でチーム内の層が厚くなりそうだ。男子は1年生と上級生のレギュラー争い、女子は現段階のレギュラーメンバーが秋までにどこまでに調子を取り戻せることができるのか。また1年生のレギュラー加入になるのか。ゆとり教育により競争を避ける傾向がある。しかしスポーツの世界ではそんなことはない。競争することで互いに刺激しあうことでチームの層を厚くすることができる。本学弓道部にはそれができる環境がそろっている。秋から始まるリーグ戦。期待ができそうだ。
 

【text、photo /小池和世】
posted by スポダイ at 00:47| 埼玉 ☔| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月29日

第20回全国大学弓道選抜大会 

 本日明治神宮にて第20回全国大学弓道選抜大会が行われた。去年の覇者として2連覇を狙った本学だったがベスト8に終わった。
 2連覇の夢は叶わなかったが「優勝」という結果よりも、それ以上に価値のあるチームとしての「信頼感」確信したようだ。
 予選はまず9中はないと厳しいなか本学の初立ち。本来の実力がまず発揮された。大前の奥山(英米4)が確実に1本目を射止める。そこから中の佐藤(健康3)、落ちの松本(環境3)が流れにのる。前半は誰も抜くことがなく折り返す。大前の奥山は最近の試合では1本目を抜いてしまい最初から苦しい戦いがあったが、大舞台では確実に合わせてきた。さすがチームのエースとして、また大前の役割を果たした。予選は合計10中で決勝トーナメントに進んだ。 
 試合終了後奥山は「まず予選を通過することに必死だった。」と振り返る。チームで全体練習を合わせたのが前日しかなかったにもかかわらず、10中という結果に対してチームとしては「合格です。」と皆、評価していた。さらに奥山はこう話した。「チームを組んで3年目になるが、最近は環境の変化で全体で合わせることが少なくなった。それでも本番では佐藤、松本が(もし誰かが抜いたとしても)止めて自分に回ってくる。そんな信頼感と安心感がある。」と話した。この信頼感は長年の練習と試合を通して経験しなくては培うことができないものだ。この絶対的な信頼感が弓道部女子にある。
080629.JPG そして運命の決勝トーナメント。勝負は2回戦目にあたった桜美林大。優勝候補の一つだ。
 そこでは本来の力が発揮できなかった。奥山が1本目を抜いてしまう。そこから佐藤、松本も流れに乗れず、合計2中という結果で終わった。しかし初めて強豪の桜美林と対戦してチームは「嬉しかった。いい経験ができた。」と今後の成長につながる一戦ができたようだ。
 今大会について松田コーチは「予選の出来は良かった。メンバーの練習量は減ったにも関わららずよくやった。チームワークは他大学より優れているが試合の流れがうまくいかなかった。それが勝因の原因かな。」と評価していた。
 また今大会も娘の応援に駆けつけていた奥山の母親は「3人ともよくやってくれました。でもそれ以上に雨の中、応援に駆けつけてくれた部員をはじめ皆さんのおかげです。感謝ですね。」と今日の結果、云々よりも本学弓道部のチーム全体の活動に感謝の言葉を述べていた。
 雨が降る肌寒い中、1年生は記録にをつける仕事、またその他の部員も仕事をうまく分担してやっているのが感じられた。
 このような大きな舞台で選手が活躍できるのも回りのサポートがあり発揮される。本学弓道部には選手が強いだけでなく、それを支える人たちもいる。今後とも本学弓道部に注目だ。
posted by スポダイ at 23:37| 埼玉 ☁| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

第38回全関東学生弓道選手権大会

第38回関東学生弓道選手権大会が東京武道館で行われた。男女とも予選を通過することができず、明日の決勝リーグに駒を進めることができなかった。
 男子は1年生をレギュラーに取り入れた新しいチーム編成での出場。合計11中という結果だったが、坂田監督は「1年生にはいい経験ができた。3年計画のスタートとしてはまずまず。自分がなぜ外したのかポイントが分かっているので修正ができる。いいチームになりますよ。」と今後の成長が楽しみな活躍ができそうだ。
080621-1.JPG 1年生ながら落ちを務めた渡辺(環境1)は「大きな舞台、いつもと違う雰囲気だったが緊張することなくできた。今後は1本、1本集中して引くようにするのが課題。」とすでに今後の課題ポイントを認識していた。
 一方女子は、大前の奥山(英米4)が1本目を外してしまう。本人も振り返って評価してたように「1本目が入っていたら流れは変わっていた。」
 そこから流れにのることができず、合計6中で終えた。しかし同中射射により決勝トーナメントに進めることができる可能性もみえたが2本しか入ることができず、決勝に進めなかった。
 落ちの松本(環境3)は「久しぶりにこのメンバーで引くので緊張した」というように学年が変わり練習が一変した。080621-2.JPG
 坂田監督は「全体的に練習不足。学校の実習や校舎が板橋に変わったとによりレギュラーがそろって練習ができなくなった。」と評価していた。
 来週末は女子はいよいよ2連覇という夢がかかる大学選抜大会が行われる。「普通通りにやるだけです。」と坂田監督がおっしゃるように気負いせず、普段の力を発揮することができればおのずと結果はでる。いままで楽な勝ち方をしてきてない彼女たちならまた一つの壁を乗り越えられるだろう。
posted by スポダイ at 23:33| 埼玉 ☁| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月15日

全関東学生弓道選手権大会個人予選

  第38回全関東学生弓道選手権大会個人予選が埼玉大学弓道場にて行われた。男子はルーキーが予選通過ならずとも今後の活躍を期待させるような大会になった。また女子は再来週に行われる大学選抜のメンバーが予選通過を果たした。
 坂田監督は今日の大会について「女子は予定通りの結果になった。男子は消化不良。1年生が予選を通過して欲しかった。そううすればチームに弾みがついた。このようだと1年生中心のチームになりそうな気配。」と1年生に期待しているものの上級生の発奮に期待していた。

以下は男女のキャプテン、また予選に出場した新人1年生に今日の試合について話を伺った。(また女子のキャプテンには再来週に行われる大学選抜大会に向けての抱負も伺った。)

【男子】
 外山敦史(国際文化4):(今日の結果は)上級生が目立たなくて情けない。自分の直すべきポイントを理解して1本を引くようにしたい。


 渡辺尚友(環境1、写真上):今日は緊張した。でもその緊張が楽しかった。080615-2.JPG


 玉置潤(健康1):今日の試合はバックアップしてくれた方に感謝でいっぱい。しかし記録が残せなったのが悔しい。

 宮岡洪(中国1):2次予選で肩が入っていれば良かった。今日はとても悔しい。高校生の時に使っていた弓が14キロなので17キロの重い弓に慣れるようにしたい。



【女子】
斎藤祥子(国際文化1):1次予選でできたことが2次予選で生かされていなかった。また競技以外での仕事がこなせなかった。まだまだ勉強不足です。


080615-1.JPG奥山歩美(英米4、写真下):今日は久しぶりに緊張した。手足が緊張して自信がなかった分、慎重にできた。佐藤(健康3)、松本(環境3)が先に予選を通過して笑顔で帰ってくると自分も予選を通過する意地がでた。



(また再来週に行われる大学選抜大会については)
昨年優勝したことにより本学に対する目が変わっている。しかしそのようでもチームのリズムや空気感を崩さずやっていきたい。ただ出場するだけでなくちゃんと結果を残したい。



以下は試合日程
第38回全関東学生弓道選手権大会
 6月21・22日
 第20回大学弓道選抜大会 明治神宮
 6月29日
posted by スポダイ at 22:47| 埼玉 ☀| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする