2016年09月13日

【弓道部】第48回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロック1部(リーグ戦) 対城西大学

第48回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロック1部(リーグ戦) 対城西大学
9月11日(日)
城西大学弓道場



関根堂々の皆中賞 
チームは不完全燃焼

大東122−103●城西

関根(2)20/20、佐々木(2)17/20、初野(2)16/20、篠塚(3)17/20
護守(1)12/20、佐藤(1)16/20、城戸(1)12/20、原(4)12/20

 リーグ戦初戦を迎えた弓道部男子。目標は2年連続王座出場。可能性は昨年よりも高いと弓道部の多くの選手が口にする。傲慢ではなく、積み重ねてきた強豪校の自信が選手たちを後押ししているのだ。リーグ戦1位、その後決定戦に勝つと決まる王座出場。目標に向けてまず一歩を踏み出した。

 もっと輝きをを放ったのが関根一晟(企シス2)。4回目までを終え16連中と抜群の安定感を見せると、五立目も意識することなく皆中し、20射20中をした選手に贈られる皆中賞を早くも手中に収めた。その他、佐々木耀(スポ科2)と篠塚智生(外英3)が17中でチーム2位、1年生佐藤錬太郎(スポ科1)は16中で先輩たちと肩を並べられる結果となった。しかし、先日まで行われていた夏合宿での最高記録は139中。122中で勝利をおさめたものの、王座に向けては不完全燃焼となった。まずは130中、そして140の大台に乗せたいところ。「王座出場」への挑戦は始まったばかりだ。


≪選手コメント≫
皆中賞の関根選手
「一本一本に重きを置いて、仕事をやり通そうと思っていた。前期は調子を崩していたので、後期は攻め切って、リーグ戦ではどうせなら80射80中を狙ってやりたい」

原主将
「1年生が緊張していたのもあるが、Bチームが中らなかった。自分の成績(12中)については情けない。中てなきゃいけないと思ってしまった。王座での優勝が目標なので、まずは安定した射を、そして139中がベストなので、140中を目指したい」

坂田好次監督
「1年生を交代させず最後まで起用できたのが成果。関根は今までは力で中てていたが、最近は張りが出てきて安定した離れができている。リーグ戦では練習でやったことを素直に試合に出してほしい。まずは130中を安定的に出すところから」

【進藤麻斗】

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2016年08月14日

【弓道部】第64回全日本学生弓道選手権大会

第64回全日本学生弓道選手権大会
8月9日〜11日
日本武道館


男子 王者の高い壁に屈す
女子 主将がチームを引っ張る


≪ピックアップゲーム≫
〈男子団体〉
決勝トーナメント2回戦 対立命館大学
            〈同中競射〉  〈同中一本競射〉
関根(2)〇〇×〇     〇〇        ×
佐藤(1)〇〇〇〇     〇〇        ×
佐々木(2)〇〇×〇    〇〇        〇
初野(2)〇〇×〇     〇×        〇
篠塚(3)〇〇〇〇     〇〇        ×
→20射17中       →10射9中     →5射2中

 男子団体は予選を16中で通過。決勝トーナメント1回戦で松山大学と対戦し、12中と本来の的中とはならないものの、相手が11中となり2回戦へ駒を進める。迎えた2回戦。相手は予選を20射20中、1位で通過した、西の雄、立命館大学。2回戦で本学は最初の一手を全て中て、高い集中力を見せる。17中を記録するも相手も17中となり同中競射となる。同中競射では、お互い的中し続け、どちらも10射9中で勝負は一本競射へ。大前の関根が外すと、わずかにリズムの崩れた本学は2−5で敗れ、2回戦で姿を消した。この勝負に勝った立命館大学は順当に立ち上がり、決勝戦で日本大学を破り優勝。本学は「王者」に善戦した形になった。

〈女子団体〉
決勝トーナメント3回戦 対甲南大学
鈴木(4)××〇〇
繻エ(4)〇〇〇〇
岩田(3)××〇〇
→12者8中
甲南大学:10中のため予選敗退。

 女子団体は、予選8中で決勝へ。1回戦の青山学院大学では10中を記録し順当に2回戦へ。2回戦では主将の鈴木が皆中をたたき出し8中。全関東の団体戦と比べ、安定した射で3回戦に駒を進める。3回戦、相手は甲南大学。本学は好調であった鈴木、全関東では個人3位に入った岩田が最初の一手を外し、流れに乗れない。後半の一手はすべて中て8中とするも、相手が一枚上手であり、3回戦で姿を消した。



女子個人:鈴木主将5連中で見せ場作る

鈴木華帆(4)〇〇〇〇〇×

 個人戦は、女子主将、鈴木華帆が見せ場を作った。最初の一手を中て、その後3連中。6本目はからは8寸的に的替えがなされて挑戦。しかし、わずかに外した鈴木。しかし、5連中を見せ、本学個人戦で唯一見せ場を作った。

【進藤麻斗】
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2016年06月19日

【弓道部】第46回全関東学生弓道選手権大会

第46回全関東学生弓道選手権大会
6月18日、19日
日本武道館


団体戦は大誤算
個人戦は女子個人、岩田が3位に
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▲3位入りを果たした岩田
〈団体戦結果〉
女子団体(12射)
決勝トーナメント1回戦 大東文化8−5埼玉
2回戦 大東文化10ー6日本体育
3回戦 大東文化7ー10桜美林

男子団体(24射)
決勝トーナメント2回戦 大東文化16−19埼玉

〈個人戦結果〉
女子個人 岩田聖加(政治3)〇〇〇〇〇×
→遠近競射により第3位
男子個人 篠塚智生(外英3)〇〇〇〇〇×
→遠近競射により第9位


 第46回全関東学生弓道選手権大会が日本武道館で行われ、団体戦は男女ともに優勝を目指しての戦いだったが、男子は2回戦で、女子は3回戦で姿を消し、大誤算となる結果に。一方の個人戦では女子団体で落ちを務める岩田聖加(政治3)が本来の実力を発揮し3位に。男子個人では篠塚智生(外英3)が5連中を見せ、続く遠近競射では惜しい結果となったが、1300人以上いる関東学生の中での9位に輝いた。 

 男子団体は18日に行われた予選では22中と抜群の立ち上がりを見せ、トップで予選を通過した。一方の女子も予選では7中と、万全の状態とまではいかないものの、しっかりと予選を勝ち抜いた。迎えた今日の決勝。男子団体は予選1位での通過のため、第1シードに。相手は埼玉大学となった。しかし、前半2本の的中が安定しない。12射5中で前半を折り返すと、後半は11中と立て直すも時すでに遅し。埼玉大の19中に敗れ、2年連続全関東制覇とはならなかった。

 一方の女子は2回戦、中を務める山田恵里花(1)の皆中も飛び出し、順当に3回戦へ駒を進める。3回戦、本学は大前の繻エ優歩(4)が一本目を外すと、その後流れをつかめず7中。相手の桜美林は10中をたたき出し、女子団体も3回戦で姿を消す形となった。

 個人戦では3年生コンビが躍動。女子団体では岩田が5連中で、その後3位4位決定の遠近競射に。これを落ち着いて中て、全関東での3位に。試合後、「とてもうれしいです」と笑顔を見せた。男子個人は、篠塚がこちらも5中の後遠近へ。ここで的を外した篠塚は4位〜9位決定戦で9位となり、こちらも見事な結果ながらも「的に中てたかった」と試合後悔しさをにじませた。

 今回の大会では目標であった優勝に近づくことは叶わなかったが、来週、明治神宮弓道場で全国大学弓道選抜大会が控える。団体戦のみで行われるこの大会は、今回の雪辱を果たすには絶好の機会。「1本を大事にしていきたい」と女子主将、鈴木が語るように、「1本の差」がものをいう全国の舞台で、本学らしい攻めの弓道を展開してほしいい。


〈選手コメント〉
岩田選手
「正直そんなに続けてあたると思っていなかった。遠近は得意ではないので、心配な気持ちはあったが、3位になった瞬間は嬉しかった。来週の選抜では優勝を目指したい。」

篠塚選手
「遠近で中てられなかったのが悔いが残る。9位では満足はしていないが、光栄には思う。やることをしっかりやれば8寸(小さい的)にも中ることがわかったので、それが収穫。今後は団体でも個人でも1番を目指したい」

坂田好次監督
「男子団体は最初の2本で勝負が決まってしまった。大事な場面で弱さが出てしまった。女子団体は、予選通過、1回戦2回戦といってこのままうまくいってくれると思ったが、続けて実力を出せなかった。この1週間で立て直して全国選抜に向かっていきたい」


〈今後の予定〉
第28回全国大学弓道選抜大会
6月24日(土)、25日(日)
明治神宮武道場至誠館弓道場

【進藤麻斗 西川泰義】
posted by スポダイ at 22:32| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月06日

【弓道部】第24回関東学生弓道選手権春季トーナメント決勝大会

第24回関東学生弓道選手権春季トーナメント決勝大会
5月6日(木)
東京武道場


男子 圧巻の5連覇達成
女子 決勝で惜しくも敗れ準優勝

 IMG_0773 (1280x682).jpg
 ▲男女ともに結果を残した弓道部

〈男子・トーナメント決勝対茨城大学〉
関根(2) 〇〇〇〇
佐藤(1) 〇〇〇〇
佐々木(2)〇〇〇〇
畠山(3) 〇〇〇〇
                     篠塚(3) ×〇〇〇 →20射19中
                             
                            茨城大学20射6中のため優勝(5連覇)

〈女子・トーナメント決勝対白鴎大学〉
桑原(4) 〇〇〇×
佐藤(3) ×〇××
                     岩田(3) 〇〇〇〇 →12射8中、同中のため競射へ
〈同中競射〉
桑原 ×〇
佐藤 〇〇
                        岩田 ×〇 →6射4中
                          
                            白鴎大学6射6中のため、本学の準優勝

 5月6日に行われた第24回関東学生弓道選手権春季トーナメント決勝大会。男子は決勝で19中と集中力を発揮し優勝。見事5連覇を成し遂げた。一方、女子は決勝まで進み8中を記録したが、相手白鴎大学と同中となり競射へ。ここで本学は4中を記録するも、白鴎大学がすべて当てたことで敗戦。念願のアベック優勝とはならなかったものの、準優勝となり、男女ともに結果を残した。


〈試合後のコメント〉
・男子団体
関根一晟選手(2)
「今日の1番最初の一本目を当てられなかったことは反省点。だが、その後は大事な場面でしっかり当てることが出来た」
佐藤錬太郎選手(1)
「日々の練習を積み重ねて、先輩たちとしっかり練習して的中を出せるようにしてきたが、それが初めての大きな大会で結果として出たのが嬉しい」
佐々木耀選手(2)
「皆中でいい立ち上がりだったが、途中で崩れてしまった。その後調整をして最後8射8中出来たので、いい形で試合を終えることが出来た。」
畠山達至(3)
「予選ではチームの足を引っ張ってしまったが、トーナメントではその分取り戻せた。前で引く後輩たちも頼もしかった」
篠塚智生(3)
「20射17中ではあったが課題は残る。決勝では前にいたメンバーが頼もしく安心して見れた」
原雅幸主将(4)
「(5連覇について)素直に嬉しい。5人の活躍は素晴らしいものだった。6月にある全関東に向けては、メンバーもまた変わると思うので、それぞれ努力していきたい」


・女子団体
桑原優歩選手(4)
「最後の競射で1本目で外したのは、気持ちが入りすぎていた。課題が残る試合だった」
戸部朱里選手(1)
「日ごろの練習の成果を生かせず、課題が残る試合だった。決勝で射れなかったのが悔しかった」
岩田聖加(3)
「自分のやりたいことが出来なかったので悔しい試合となったが、次の舞台に進めたので良かった。次からは、1本1本を大切にしていきたい」
佐藤知佳(3)
「決勝では思いっきり引いて攻めようと思ったが、それが出来ず悔しい。練習時間もなかなか取れず今回は団体には入れなかったが、団体で結果を出していきたい」


坂田好次監督
・男子団体について
「(決勝について)練習ではできていて、本番でもできたのは成果。今日は的中を落とした場面もあったが、落とした場面も矢所が良く的中に等しいものだった」
・女子団体について
「決勝では力みがあった。ただ、今年の大会に向けての仕上がり状況からすれば上出来」
・総括
「今回のメンバーをベースにして若干の入れ替えをしつつ、去年よりも安定したチームにしていきたい」


【進藤麻斗・西川泰義】



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2015年10月13日

【弓道部】第47回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロックリーグ(女子)第4戦



第47回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロックリーグ 第4戦
対国際武道大学
10月11日(日) 埼玉大学弓道場

大東大47ー23国武大 (60射)

本来の力出し切り勝利
リーグ優勝!

DSC_3147.JPG

 リーグ最終戦。ここまで3戦全勝の本学。11月1日に行われる決勝大会へ進出を目指し負けられない試合となった。先発メンバーは、繻エ優歩(経営3)、鈴木華帆(スポ科3)、岩田聖加(政治2)で臨む。1立目を8中、2立目を8中で終えると、続く3立目は11中と高い的中を見せる。4立目、5立目をそれぞれ10中と安定した的中を見せた。3立目では、繻エ、岩田が皆中。4立目では岩田が皆中。5立目では鈴木が皆中と各々が調子の良さが表れた。47中ー23中で本学が勝利し、昨年に引き続きリーグ優勝を成し遂げた。また、決勝大会の進出も決まり、王座の出場に向け本学の戦いは続く。

・コメント
松田茂男コーチ「今リーグで一番の出来だった。今リーグ戦通して、交代した選手が活躍してくれたりとチーム全員で勝ったリーグとなった。決勝大会に向けて、選手に技術はあるので不安がなく自信をもって引けるようにしていきたい。決勝大会は男女ともに優勝を目指していく。」

五味翔子主将「的中が今までのリーグ戦のなかで一番良かった。試合に誰が出てもおかしくないチーム状況なので、今日のような試合ができればと思うし、決勝大会に向けさらに的中を安定させていきたい。決勝大会の目標は優勝。」

岩田聖加「今リーグは優勝できたものの、個人的には練習通りのことがなかなか出来ず悔しい思いをした。自信をつけられるように頑張っていきたいし、生活面など練習以外のことも改めて次につなげていきたい。決勝大会は優勝する。」

鈴木華帆「今リーグは途中で交代することもあり、練習通りのことが出来ずにいたが、今日は練習通りのことが出来、一番出来のいい試合が出来た。決勝大会に向け、考えながら引くのではなく、体で覚えて自信をもって引けるよう練習していきたい。また、優勝を目指してやっていきたい。」

繻エ優歩「リーグ戦を通して的中がなかなか上がらないときもあったが、今日は練習通りのことが出来た。連続で外すことを減らしていけたらと思う。決勝大会は優勝を目指したい。」


NEXT GAME
11月1日(日)
東京武道館
第47回関東学生弓道選手権決勝大会

【橋本直哉】



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2015年09月24日

【弓道部】第47回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロックリーグ(女子)第2戦

第47回関東学生弓道選手権大会中関東ブロックリーグ 第2戦
対埼玉大学
9月20日(日) 大東文化大学東松山キャンパス

大東大 41 − 41 埼玉大 (60射)
同中競射 6 − 4  (6射)

接戦制し、リーグ二勝目

 DSC_1998.JPG


 埼玉大学との対戦となったリーグ2戦目。初戦の獨協大学との試合を42−32で下した本学。リーグ優勝に向け、負けられない一戦となっている。
 女子リーグ戦は、1大学3人で1立4射を5立行い、1人20射の合計60射で競われる。1立目を8−6で終える。続く2立目を6−10と差をつけられてしまう。続く3立目は7−7、計21−23となかなか差を縮めることの出来ない本学。しかし選手交代で本来の力を取り戻し、4立目を10−7、計31−30で巻き返すものの、5立目は10−11と埼玉大が高い的中数を見せ、計41−41と同中となり、5立では勝敗がつかなかったため同中競射が行われる。
 1立1人2射、計6射で競われる同中競射。本学は持ち前の実力をこの場面で見せ、6−4という結果で勝利を収めた。

コメント
坂田好次監督
「自分たちの本来の力が出せていなかったが、同中競射までいった試合を競り勝てたことは大きいし、選手たちは自信になったと思う。交代選手が練習通りの結果が出せていたのが勝利に繋がった。普段通りの力を出せれば、結果を出すことはできるので目標に向かってしっかりやっていきたい」

五味翔子主将
「交代選手が本来の力を出してくれて勝利を掴むことができた。しかし先発メンバーのスタートが悪く、そこは反省したい。今年は、チーム全体に力があり、1人の選手の調子が悪くても代わりの選手が結果を出してくれる。目標に向けて、ひとつひとつの試合を頑張っていきたい」


【橋本直哉】




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2015年09月15日

【弓道部】第47回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロックリーグ城西大学戦

大会名 第47回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロックリーグ城西大学戦
日時 9/13
会場 大東文化大学東松山キャンパス

リーグ初戦快勝も不完全燃焼

大東文化大学 124-103 城西大学


 曇天の中、第47回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロックリーグ 城西大学戦が東松山キャンパスで行われた。王座決定戦出場を目指す本学にとって落とすことのできない大事な初戦だ。
リーグ戦では1大学から8人の選手(4人×2チーム)が出場し、1人20射。合計160射し、その合計的中数で勝敗が決する。


 1立目、本学はAチームが16射13中と高い的中数をだすが、Bチームがうまく続かず16射10中となる。一方で城西大学はAチームが中、Bチームが中合計中で僅かに本学の的中数を上回る展開となる。
     DSC_1383 (1024x683).jpg
    
 的中率9割の数字をたたき出しチームの勝利
に大きく貢献した篠塚智生(外英2)

 しかし、2立目以降本学は調子を上げていき、着実に的中数を伸ばしてゆく。城西は反対に2立目以降、崩れ出し思うように的中数を伸ばすことができず、最終的には124中ー103中で本学が勝利した。
     DSC_1313 (1024x683).jpg
    
 的中率8割5部。安定した射で勝利
に貢献した飯島直樹(社経4)


コメント

飯島直樹主将
「70点くらいですかね。4本の内の2本の入りがちょっと悪いですし、試合全体の最初の入りもよくない。連抜き(☓が続いてしまうこと)も何本かありましたので的中率で見れば7割五分クリ出ているのですがこういったものが出ていると的中は高くはならないですし、不完全燃焼といった感じがする。初戦としてはもっと行けたんじゃないかなと感じる。124中という的中数にも満足いってない。自分たちのミスをなくしていけば130を切ることは無いようになるはずなので自分たちのミスをどれだけなくしていけるかだと思います」





【笹野 恭輔】




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2015年05月10日

【弓道部】第23回関東学生選手権春季トーナメント大会決勝(女子)

第23回関東学生選手権春季トーナメント大会決勝
5月6日(水) 東京武道館弓道場



 4月19日に行われた春季トーナメント大会の決勝トーナメントが行われた。本学の女子弓道部からは大東大A・大東大Bと2チームが出場した。女子は12射×2回計24射で行われたトーナメント進出戦を、2チームとも通過し、決勝トーナメントへ駒を進めた。決勝トーナメントは1回戦・準決勝・決勝で行われる。大東大Aチームは準決勝まで進むも都留文科大学Aチームに敗戦、三位決定戦に進むが文教大学Aチームに敗戦し入賞を逃した。大東大Bチームは都留文科大Aチームに敗戦し、1回戦敗退という結果となった。
 選手各々の実力はあるものの結果と結びつくことが出来なかった今大会。悔しさの残る大会となったが、選手それぞれが課題や弱点を克服し、来月に行われる全関東学生選手権大会ではチーム一丸となり優勝を狙う。

坂田好次監督
「持っている実力を出すことが出来ず、自滅のような形で終わってしまった。精神面などの弱さが的中率にも響いた。チームを作り直していきたい。」

五味翔子主将(教育4)
「男女で優勝をしたかったので悔しい思いが強かった。100%が出せずに終わってしまった大会となった。相手を意識してしまっていたので、常に自分の力が出せるように普段の練習から心がけてやっていきたい。全関東では、自分と仲間を信じ優勝する。」

☆個人賞受賞
岩田聖加(政治2)が個人優勝、佐藤知佳(日文2)が三位入賞を果たした。
岩田「トーナメントを兼ねての個人戦で優勝をしたので、実感はないが嬉しい。トーナメント戦では1本がつめれず、悔しい思いをした。全関東では2連覇がかかっているので、優勝を目指しチーム一丸となって頑張りたい。」
佐藤「入賞したことで自らのはずみとなった。全関東では優勝し、大東の名を全国に知らしめたい」

 DSC_8117.JPG
 ▲左から坂田監督、岩田選手、佐藤選手




【橋本直哉】



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2015年05月07日

【弓道部】 第23回関東学生弓道選手権 春季トーナメント大会決勝大会(男子)

大会名 第23回関東学生弓道選手権 春季トーナメント大会決勝大会

日時 5/6

会場 東京武道館


4連覇達成!!



     DSC_8065 (1024x712).jpg
     4連覇を果たした男子Bチーム

 快晴の中、第23回関東弓道春季トーナメントが行われた。

 今大会では、まず各ブロックの予選を勝ち抜いたチームが、決勝トーナメントへと進出するための予選が行われる。本学からは予選を通過した男子Bチームが出場した。男子は5人(1人4射)×2立を行い、男子Bチームは27/40射で予選を通過した。1立目での的中数があまり伸びなかったこともあり、少々不安な幕開けとなった。

 決勝トーナメントでは1回戦、準決勝、決勝と、行われ3度勝利したチームが優勝を手にすることになる。男子Bチームが1回戦に迎えた相手は獨協大学。両チームともに的中数を伸ばし、16中―16中という結果になり、同中競射へ。同中競射では8中―5中と勝利し準決勝へ。準決勝の相手である東海大学に対しても快勝をおさめ4連覇のかかった決勝戦へ。決勝戦では埼玉大学と対戦し、16中−15中で見事に勝利し、4連覇を達成した。



コメント


坂田好次監督

「結果としては4連覇であるが、最初の入りの的中、4月から練習試合や練習でやってきた的中の安定性に欠けた。後半持ち直したが、最初から普段出せる的中が出せるようでなければ今後難しい戦いになる」


飯島直樹主将

「不完全燃焼。本来の実力を100%は出せなかった。70%くらいしか出せていない。しかし、その中でも1年生が3人という中で選手みんなが頑張ってくれたなと思う。自分の調子があまり良くなかったが、前の4人がしっかりと的中させて回してくれたので、チーム力、みんなの力で勝ち取った4連覇だと思う」


吉野達也

「途中までよかったのですが、途中でこけてしまったのが反省です。優勝したことに少しでも力になれて良かった」


関根一晟

「大学に入って初めて大きな大会に出場したので、最初は緊張したが、徐々に自分の力が出せたと思うので、次からは、最初から自分の100%の力が出せるように練習をしていきたい」



【笹野恭輔】


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2014年09月15日

【弓道部】第46回関東学生弓道選手権大会 秋季リーグ戦 中関東ブロック 対獨協大学

大会名 第46回関東学生弓道選手権大会 秋季リーグ戦 中関東ブロック
日時 9/14(日)
会場 獨協大学


リーグ戦開幕


大東 111ー96 獨協


秋のリーグ戦が始まった。
リーグ戦全勝を目指す本学にとって大事な初戦の相手は獨協大学。1立目〜5立目まで的中数でほぼ上回り続けた本学は危なげなく試合に勝利した。しかし試合の勝利とは裏腹に結果には課題を残すものとなった。本学が目標としている的中数は120〜130。今回の試合では全体的に選手一人一人の的中数が安定せずいまひとつ結果を伸ばすことが出来なかった。


コメント

坂田好次監督
ー今日の試合の感想は
リーグ戦に向けて合宿の練習をしてきた割には持ってるものの70%くらいしか出すことができなかった。
ーその理由としては何ですか
落とした時の気づきと修正がすぐにできていなかった。もう一つは、普段練習でやってきたことが普段通りできていなかった。


【笹野 恭輔】

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2014年05月09日

【弓道部】関東学生弓道選手権春季トーナメント大会

関東学生弓道選手権春季トーナメント大会
5月6日(火) 10:10開始
東京武道館弓道場

男子 怒涛の3連覇!!
女子 一歩届かず2位、3位

 DSC_0182.JPG    
 ▲賞状とトロフィーを持ち笑顔
  の選手たち
    
 今大会では、まず各ブロックの予選を勝ち抜いた12チームから決勝トーナメントへ進出する上位8チームに絞られる予選が行われた。本学からは、予選を通過した男子Bチームと女子Bチーム、女子Cチームが出場した。男子は5人(1人4射)×2立を31中/40射で予選通過。女子は3人(1人4射)×2立をBチーム15中/40射、Cチーム18中/24射で両チームともに予選を通過し順調に決勝トーナメントへと進んだ。
 決勝トーナメントは、1回戦、準決勝、決勝と行われ、3度勝ち上がったチームが優勝トロフィーを手にすることができる。男子は1回戦に茨城大学を相手に迎えると16-9で7中の差をつけ準決勝へと駒を進める。準決勝の相手の国際武道大学に対しても18-14と快勝しついに3連覇をかけた決勝戦へと臨む。決勝戦では高崎経済大学を相手に迎えた。1中の差が命取りとなる勝負の中、本学は5人中4人が皆中し18-16で見事勝利。3連覇を成し遂げた。
 女子Cチームは麻布大学、女子Bチームは茨城大学と1回戦で対戦し両チームとも安定した的中ぶりを見せ初戦突破。続く準決勝では本学CチームとBチームがぶつかり合った。その結果、Cチームが9中、Bチームが7中となり、Cチームが決勝戦へと進み、Bチームが3位決定戦へと駒を進めることとなった。Bチームの3位をかけて争う相手は獨協大学。勝負は10-5と相手を圧倒する結果となり3位の座を手にした。前回逃した優勝をかけて戦うCチームは筑波大学を相手に迎えた。しかし本学は、決勝という舞台に緊張したのか安定性を欠いてしまい6-8で勝負に敗れ、準優勝という結果となった。


【笹野 恭輔】
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2013年06月20日

【弓道部】第43回全関東学生弓道選手権大会

第43回全関東学生弓道選手権大会
日時:6月15日(土)〜16日(日)
場所:日本武道館

昨年の成績越えられずベスト16
しかし、確実に成長を続ける

 関東の全大学が一堂に集まり、2日間に渡り全国レベルの優勝争いが行われる今大会。昨年、男子団体は4位になり、強豪校と知られるようになった。今年は春季トーナメント2連覇と勢いに乗っており、入賞にも期待がかかっていた。

 大会1日目は予選と1回戦で、80強のチームが16チームまで振るい落とされる。男子はチームの半数が1年生と、若手の実力を評価した編制で挑んだ。女子は1〜3年の初構成メンバーで望んだ。男子予選は17中/24射で危なげなく通過したが、女子団体は思うように調子が上がらず5中/12射でまさかの予選敗退となった。男子団体は決勝トーナメント1回戦で東京理科大と対戦すると、安定感のある射で原雅幸(教育1)廣田凌(社経1)が皆中し、20-11と練習通りの実力を発揮して2回戦へ進出した。
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 2回戦の対戦相手は慶應義塾大学。昨年の3位決定戦で敗れた因縁の相手だ。試合の前に先輩後輩関係なく雑談を交わし、普段通りのリラックスした雰囲気を作る。そして行射が開始されると、選手達の顔つきは一気に変わった。大前の鈴木雅大(企シス2)が幸先よく的中。2的の原もそれに続き的中する。3的の柴田洋輔(1)が外しても、堀内久義(中国3)が的中すると、廣田と主将の西屋優樹(日文4)も的中して良い流れをつくる。その後も、連続で外す選手は現れず、20中/24射で終えた。慶応義塾大も終えると、同じく20中で同中のため一手競射が行われた。またみんなで円陣を組み、気合いを入れ直すと再び行射に立った。だが結果は8中―10中で敗れ、2回戦敗退、ベスト16でおわった。しかし、昨年の時よりも本番で的中を出すことができており、何よりもチーム全体の安定感に磨きがかかっていた。
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 そして、まだ本学の試合は終わってなかった。思わぬところで、慶応義塾大へ雪辱を果たした。それは本学を卒業したOBの3人だった。各大学のOB.OG対抗戦で予選を乗り越え、決勝戦で慶応義塾、明大などの強豪校を退けて大東文化大学弓箭会が優勝を勝ち取った。また、本学弓道部部長の浅野美代子教授もお茶の水女子大学のOGとして弓を引き、生涯スポーツとしての弓道をみせてくれた。
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本学は、6月30日の全国選抜大会で男女ともに優勝を狙えるだけの実力を持っている。あとは、どれだけ本番で練習以上の力を出し切り、自分との戦いに勝てるかが課題となるだろう。ぜひ、今年は男女共に全国選抜大会での活躍に期待したい。

≪今後の試合≫
第25回全国大学弓道選抜大会:6/30(日)/明治神宮・全日本弓道連盟中央道場
第61回全日本学生弓道選手権大会:8/20(火)〜22(木)/日本武道館

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【山田純平】
posted by スポダイ at 15:57| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月06日

【弓道部】関東学生弓道選手権春季トーナメント大会

日時:5月5日(日)
会場:東京武道館弓道場

男子 大会2連覇!!圧巻の決勝戦
女子 まさかの誤算!?無念の準優勝

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 昨年の今大会で初優勝を果たした男子。2連覇に向け新チームの雰囲気はよかった。女子も調子はよくワンツーフィニッシュで入賞も期待された。まず、各ブロックの予選を勝ち抜いた12チームが決勝トーナメントへ進出する上位8チームに絞られる。男子は5人(1人4射)×2立を30中/40射で1位通過。女子は3人×2立をBチーム13/24射(7位)、Cチーム20中(1位)で順調に2チームともトーナメントへ駒を進めた。

 決勝トーナメントは1回戦、準決勝、決勝の3回勝ち上ったチームだけが優勝トロフィーを手にする。
男子は1回戦、準決勝で後半に崩れはしたものの、ガクッと的中率を落とすことはなく、1回戦:16―15(城西大)、準決勝:15―14(高崎経済大)と運をも味方に1中の差で勝ち進んでいった。そして決勝戦で会場を大きくどよめかした。
 相手は同じ中関東ブロックでしのぎを削ってきた埼玉大学。前半の1射、2射目で横皆中を達成し、場の流れを完全に掴むと、試合は本学の独壇場になった。3射目も全員的中し、会場から感嘆の声が漏れはじめるとギャラリーは最後の4射目に期待を募らせた。勝敗とは別のプレッシャーがかかる場面で選手達は真価を発揮し、つぎつぎと皆中を成し遂げて拍手が鳴り止まない。最後の落ちは西屋優樹(日文4)がしっかり中てて決勝戦を20―14で圧巻の優勝を果たした。そして全員皆中という快挙を成し遂げた本学に惜しみのない拍手が送られた。
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昨年も活躍した鈴木雅大(企シス2) 今大会のMVP原雅幸(教育1)

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成長を続ける飯島直樹(社経2)安定感抜群の廣田凌(社経1) チームの柱西屋主将


 女子1位通過をした本学Cチームは、1回戦で筑波大学と対戦した。このままの勢いで順調に勝ち進むかに思えたCチームだったが、りきみから的を外してまさかの1回戦敗退となった。
 しかし、女子Bチームは順調に1回戦、準決勝を勝ち進み、運命の決勝戦は白鷗大学とあたった。男子に続いて男女W優勝が見えてきた。しかし、ここでも緊張から少しのりきみが発生し、安定性を欠き、大東5中―白鷗7中で惜しくもあと一歩で優勝を逃した。
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Bチーム左から鈴木(1)桑原(1)鎌形(3) Cチーム大賀(2)五味(2)宮崎(4)

試合後のコメント
坂田好次監督
今日の試合は男女ともに1年生がよく頑張っていた。特に原と廣田の活躍なくして優勝はなかった。女子は中る時と中らない時の波を調整するのが次の全関東までの課題。
原雅幸
入学してはじめての大会でとても緊張しました。だけど先輩からのアドバイスや励ましの言葉で最後まで楽しく引けました。いづれこのチームで頂点を獲りたいです。
廣田凌
緊張しましたが、自分のやるべきことはできたと思います。春季大会は東京都の強豪校が出場していないので、これで満足せずに全関東・全国選抜に向けて頑張っていきたいです。
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【今後の試合】
6/15〜16 全関東学生弓道選手権大会 於:日本武道館
6/30 全国大学弓道選抜大会 於:明治神宮・全日本弓道連盟中央道場

【山田純平】
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2012年11月27日

【弓道部】第58回東西学生選抜対抗試合 第36回女子東西学生選抜対抗試合

日時:11月24日〜25日
場所:伊勢 神宮会館

全国トップレベルの試合で東軍代表として健闘するも、
西軍に軍配が挙がる

男子 東軍165中―西軍171中 8年ぶり11度目

女子 東軍156中―西軍159中 4年連続12度目

今年を締めくくる公式戦が伊勢の神宮会館で行われた。今大会は東日本と西日本から各13人のトップレベルの選手しか出場できない。そこで、男子対抗戦では2年連続出場の西屋優樹(日文3)、女子対抗戦では奥富真由美(健康3)と渡邉安由美(日文3)が健闘するも、男女共に西軍に優勝を譲り渡した。

「去年は8射しか引けず緊張だけで終わったが、今年は20射全て引いて勝利に貢献したい」と特別な思いを話した西屋。4立目まで16射14中と的中率を保っていたが、最後の5立目は緊張で、もたれ(会が長くなりうまく離れない)が出てしまい4射1中と悔しさが残る結果になった。しかし、全国レベルの雰囲気を肌で味わった西屋は来年には3年連続で個人、そして団体戦の王座の出場権を得てリベンジを果たすはずだ。
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▲射形の美しさは監督のお墨付き (右)会の様子

 女子東西対抗戦は2人ともかなり緊張した表情だった。今大会が資格試験の勉強の為、最後の公式試合となる奥富は1立〜2立目に登場し8射4中という結果に終わり「秋季リーグ戦中にうまくいかなかったところを変えてみたが自分の型にはめることが出来なかった。これからは週に1回程度弓道場で引き、後輩のサポートにまわりたい」と話した。そして渡邉は最終立の5立目で皆中をだし20射16中と東軍に貢献した。「監督に自分を大きく見せろというアドバイスを実践できた。来年は団体の王座決定戦で出場したいです」と全国レベルを体験して自信をつけたようだ。
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▲2立目で緊張を克服した奥富 自分を大きく見せた渡邉


坂田好次監督

「1本も外せない空気の中で引くと、僅かな射形の乱れが結果として大きく影響する。その1本を外さないようにするためには、1本の重みが大きい強豪校との練習試合で場数を踏むしかない。その環境は整ってきた。あとは精神力をつけて、あともう1本もミスは許されないといった練習をしていかなくてはならない。今後もいい選手がいるので、お互い切磋琢磨して来年一つ弾みをつけたい。」

【山田 純平】
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2012年10月18日

【弓道部】関東学生弓道選手権(中関東ブロック1部)最終結果

日時:10月14日
場所:城西大学(女子)大東文化大学(男子)
対戦相手:国際武道大学(女子)埼玉大学(男子)

女子1中の差で泣く。男子競射にもつれるも…

女子●大東41−国武42      男子●大東116−埼大116【競射12−12 4−6】

 勝利すれば女子の優勝が決まる最終戦。先攻の本学は1立(3人×4射)・2立目で10中・8中。国際武道は8中・6中と立ち上がりこそ差をつけていたが、3立目で6中と半分外してしまう。その隙に相手は流れに乗り、4立目終わって大東34−国武32と残り2中差まで追いつかれてしまった。最後の5立目、ここまで調子のよかった奥富真由美(健康3)が3本外し、途中交代の宮崎早矢香(企シス3)も2本外してしまった。国際武道が10中以上すれば優勝はなくなってしまうなかで選手たちは不安な面持ちで凝視していた。そして、相手の落ちが4射目を当てた瞬間、静かに涙を流した。

 男子の最終戦は、先週の城西大に敗れたため優勝は逃したものの勝てば2位になれる試合だった。立ち上がりは調子が乗らずにリードされていたが、3立目で1中差まで追いつく。そこからは大接戦が始まった。4立目で92中と並ぶと、最後の5立目では116中で一手競射にまでもつれ込んだ。それでも勝負は決まらず、1本競射まで行ったが、5時間にも及ぶ疲れが出たのか詰め切れず、勝ち星を埼玉大学に譲ってしまった。しかし、兼ねていた東西学生弓道選抜対抗試合の選考には、関東地区の代表として西屋優樹(日文3)が77中/80射の成績で選ばれた。
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【1部リーグ結果順位】

女子:優勝城西大(3勝1敗) 2位大東文化大(2勝2敗) 3位国際武道大(2勝2敗) 4位埼玉大(2勝2敗) 5位文教大(1勝3敗)
男子:優勝国際武道大(4勝0敗) 2位埼玉大(3勝1敗) 3位城西大(2勝2敗) 4位大東文化大(1勝3敗) 5位日本大学工科(0勝4敗)

【次の出場大会】
第58回東西学生弓道選抜対抗試合 日時:11月24日 会場:伊勢神宮弓道場

【山田純平 高見澤杏奈】
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2012年10月02日

【弓道部】関東学生弓道選手権大会(中関東ブロックリーグ)

日時:9月16日/23日/30日
場所:各試合会場
対戦校:女子<城西大学/文教大学> 男子<日大工科/国際武道>

秋季リーグ1勝1敗!
残り2戦が優勝へのカギ!

途中経過
女子     男子

●大東40中―城西大48中     ○大東125中−日大工科91中
○大東46中―文教大33中     ●大東108中―国際武道121中

 昨年の秋季リーグ戦は全勝で優勝したが、王座決定戦には届かなかった女子団体。今年の目標は男子と一緒に中関東ブロックリーグを優勝して王座決定戦に出場することだった。
 まず初戦の相手は、城西大学。今年の全関東選手権大会で1度敗れてるため決して油断はできない相手だった。先攻の城西大は3人×4射の1立目で、11中と高的中率を出してきた。そして本学は「力んでしまっていた。」と松田茂男コーチがいうように、なかなか的を捉えられず5中と出遅れた。それからは、2立・3立・4立目を9中、8中、10中と調子を戻していくが1立目の差が詰められない。最後の5立目でも、逆に差を広げられて48中―40中で初戦を敗れてしまった。

 試合後、坂田好次監督は「1立目をうまく当てていれば、城西大と良い試合が出来ていたと思う。今日は城西大がしっかり仕上げてきたため負けてしまった。」と冷静に受け止めた。
 それから1週間後。絶対に負けられない文教大戦が、大東のホームで行われた。
反省点を改善し本学は仕上げてきた。結果は大東46中―文教33中と貴重な1勝を手にした。残り2試合でも46〜48中を保ち、2連勝することが出来れば同率1位の場合でも総的中数で優勝が狙えるだろう。


 男子のリーグ初戦は、今年で1番の勝ち試合だった。夏合宿の成果が表れたのか、日大工科を相手に125中−91中と終始圧倒した。男子はAチームとBチームに4人ずつ分かれ1人20射引き、その合計的中数で争うため良い流れができるともう一つのチームにも影響する。
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 この試合は3年と4年生の活躍が目立った。主将の上岡光(中国4)は18中、副将の西屋優樹(日文3)に至っては1本も外さず、すべて皆中とすごい集中力を放っていた。試合後、坂田監督は「今回は2的と落前が普段よりも調子が良かった。弓道は他の競技とは違って完全に自分との勝負なので、練習の力を本番でいかに出せるように気持ちをコントロールできるかが要となる」と話してくれた。その意味は1週間後にもあらわれた。
 相手は昨年も敗れた国際武道大学。本学は相手の立ち上がりよかったせいか、波にのまれてしまって練習でできていたことが出せていなかった。結果は108−121と国際武道にまたしても打ち勝つことはできなかった。次の相手は昨年は勝った城西大学。しかし、120中以上を本番で出してくる強敵である。この壁を乗り越えなければ優勝は不可能になるため、絶対に勝つしかない。

【今後の試合予定】
10月7日(日)埼玉大戦 11:00〜場所:文教大学(女子)
        城西大戦 12:00〜場所:城西大学(男子)
10月14日(日)国際武道戦 11:00〜場所:城西大学(女子)最終戦!
         埼玉大戦 12:00〜場所:大東文化大学(男子)最終戦!

【山田純平】
posted by スポダイ at 22:44| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月26日

【弓道部】第24回全国大学弓道選抜大会

日時:6月24日(日)
会場:東京・明治神宮弓道場

女子が2年ぶりの準優勝!!


 全国から厳選された大学が一堂に会する大会で、女子団体が2年ぶりの準優勝を果たした。
まず、先週の全関東で4位と絶好調の男子団体は、予選を16中/20射で潜り抜ける。決勝トーナメントの相手を決める抽選の結果、相手は東京都の1部リーグに所属する日本大学と決まった。決勝トーナメントは5人立×2射で行われるために、一本の重圧がとても大きくなる。普段この2本を中る練習をしていた本学は力を出し切った。しかし、決勝トーナメントはそう甘くはなかった。結果、7-9で1回戦を敗退したものの、くじ運と不調のコンディションのなかで見せた射は、これまでの成長を感じさせるものだった。

 そして、春季、全関東で不調に喘いでいた女子団体。坂田好次監督から「前日のコンディションを見る限り、予選を通過できれば御の字」という状況で挑んだ予選、本学は最後の立ち順で、8中/12射がボーダーライン。メンバーは、大前 五味翔子(教育1)、中 奥富真由美(健康3)、落ち 宮崎早矢香(企シス3)がエントリーした。
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大前が落ち着いて1本決めると、2人も流れを作ってゆく。前日の不調が嘘みたいにあたり、10中で予選を通過した。
決勝トーナメント1回戦、2回戦を4中/6射、5中と勝利し、さらに順調に調子を上げていく本学。続く準決勝には厚い壁が立ち塞がった。相手は一昨年の決勝で負けた近畿大学。本学が先に撃ち終わり、5中/6射。近畿は1立目で横皆中、2立目で大前が1本外し、中が当たる。会場の雰囲気は同中竸射になるものと思われた…が、相手の落ちが平常心を保てず外した。そして運をも味方につけた本学は決勝戦に駒を進めた。運命の決勝戦の相手は強豪校で名の知れた法政大学。ここまでくれば、優勝旗を持ち帰りたい。そんな気持ちが射に現れたのか、1立目で横皆中を出すもの、調子のよかった五味と奥富が1本ずつ外した。この時点で法政は6中/6射と準優勝が決まったが、宮崎は皆中することで1年後のリベンジを誓った。
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▲前列左から介添え(控え)・金子裕香選手、宮崎選手、奥富選手、五味選手、後列左から坂田監督、大沼彩女子主将、浅野美代子部長、松田茂男コーチ

≪試合後のコメント≫
坂田監督:女子は前日までの様子を考慮すると優勝に匹敵する準優勝だった。奥富と宮崎は過去の経験が生きていたし、培ってきた女子の力というのは本物。調整だけ済んでいれば優勝は十分狙えた。そして1年の五味が確実に1本目を中てて、チームの流れを作ってくれた。昨日まで絶不調だった奥富も、人が変わったみたいに絶好調だったし、いつも引っ張っている宮崎も不調にもかかわらず、何とか最低限の質を保ってくれていた。
男子の収穫は、練習の力を本番でも出せることで上位に絡める力をつけてきたこと。目標は全日本、リーグ戦を男女ともに優勝。
五味:全関東の時には、ずっと落ち着いて引くことが出来なかったけど、今回は最初から最後まで精一杯の力をだせました。課題である会から離れにかけてを練習し、どんな状況になっても落ち着いて出来るようになりたいです。
≪次の試合日程≫
7月1日(日)第60回全日本学生弓道選手権大会(個人予選)獨協大学弓道場
8月14日(火)〜16(木)同大会(団体・個人決勝)名古屋市・ガイシホール

【山田純平】
posted by スポダイ at 00:06| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月20日

【弓道部】全関東選手権大会決勝トーナメント

6月17日(日)
場所:日本武道館

男子団体が本領発揮、大健闘の4位!!


 前日の予選を勝ち抜いた男女団体が、1部リーグの強豪チームたちと対戦した。
女子団体2回戦の相手は、同じ1部リーグの城西大学。実力はほぼ互角で勝てる相手だったが、緊張からか1年の五味と大賀は予選の的中率を失い、5−9で2回戦敗退。また、女子個人で決勝射詰めに出場した金子と大沼は入賞ならず。

 そのリベンジを果たしたのは、春季トーナメントで優勝と、今年波に乗っている男子団体だった。
2回戦の相手、日本大学工科でひやっとする場面もあったものの、運を味方につけて14−13で勝利。ここから流れに乗ったのか、3回戦の国際武道大学を相手に1・2・4射目で横皆中を魅せて、21−17で準決勝へと進んだ。

 準決勝、勝てば入賞が決まる大一番。相手はこれまで20中・20中と抜群の的中率と安定感をもつ法政大学。
格上相手に本学は良い流れを作りたいところ。大前の堀内久義(中国3)がしっかり中てると、2的山口祥平(経営2)、3的鈴木雅大(企業1)、4的飯田光貴(社経1)が続けて中てるが、落前の角田岳史(経済3)が一本外してしまう。それから、流れは法政のペースになった。落ちの西屋優樹(日文3)が皆中で援護するも、15−22と無念の敗北。気持ちを切り替え3位決定戦に挑むも、慶応義塾大学に高い的中率を見せられ、18−22で4位が決まった。
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▲左から堀内、山口、鈴木、飯田、角田、西屋

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<試合後のコメント>
坂田好次監督:1年生は慣れない会場でのなかでよく頑張ってくれていた。2・3年生はよく攻めることができていた。これからも本番を意識した練習をして、6月24日の全国選抜大会で結果を残す。

上岡光主将:優勝を目標にしていたが、ここまで来れたのはうれしい。優勝をねらえる実力はあったので、選抜大会では優勝したい。

堀内久義:今日の得点は100点中70点。足りない分は、準決勝で1本外してしまったこと。大前として自分が中てれば仲間が続いてくれるという気持ちでやった。個人的には攻めの姿勢で臨めたと思う。次の選抜大会では優勝を目指したい。

西屋優樹:トーナメントではアリーナの苦手意識から最初の方で外してしまったが、ここ1番で攻めることができた点では70点。3年生、副将、そして落ちとして、前にいるメンバーを活かすために絶対に決めようと思い弓を引いている。選抜では、明治神宮で関東の代表として優勝したい。
≪次の大会≫
第24回全国大学弓道選抜大会 6/24(日) 明治神宮・全日本弓道連盟中央道場


一部誤植がありましたことを深くお詫びします。

【山田純平 高見澤杏奈】
posted by スポダイ at 15:36| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月16日

【弓道部】第42回全関東学生選手権大会(団体戦予選)

6月16日(土)9:30開始
会場:日本武道館

男子・女子団体ともに予選、1回戦通過!


 AKB48総選挙で盛り上がった日本武道館で、関東の全大学弓道部が1位の座を狙って激しい戦いを繰り広げた。
1日目の予選と1回戦で80強のチームが16に絞られる。そのなかで本学の男女団体はプレッシャーを跳ね除け、予選、1回戦を突破した。

男子メンバー
大前 堀内久義 2的 山口祥平 3的 鈴木雅大 4的 飯田光貴 落前 角田岳史 落ち 西屋優樹

まず、予選では男子団体が18中/24射と普段通りの調子をだし、上位8校のシード枠を逃したが決勝トーナメント1回戦へコマを進めた。
その1回戦相手である首都大学東京戦、3射終わった時点13中と並んだ。1本でも外せないプレッシャーの中で、平常心を保ち放った結果、18−16で勝利を手にして2回戦へつなげた。また、男子団体は7年ぶりに予選を通過と、今年の男子には入賞が期待ができる。

 女子メンバー
大前 五味翔子 中 金子裕香(→大賀麻衣) 落ち 宮崎早矢香

女子団体は予選6中/12射といまいち伸びず、予選では同中競射が行われた。その結果、一手競射(1人2射)で6中と、予選を通過した。
続く1回戦でも波に乗り、二松學舎に9−4で2回戦へ進出する。

 明日は強豪ぞろいのトーナメントで、厳しい試合が予想されます。みなさんの応援よろしくお願いします。

【山田純平】
posted by スポダイ at 23:32| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月07日

【弓道部】関東学生弓道選手権春季トーナメント大会決勝(男子)

5月5日(土)
第20回春季トーナメント大会決勝
会場:埼玉県営大宮公園弓道場

男子団体、トーナメント大会初優勝!!


 五月晴れの中、今年を占う重要な大会で男子団体がやってくれた!
5人立4射の合計的中数が高いチームが勝ち上がれるトーナメントで、関東の強豪校を打ち破り、男子初の団体優勝を果たした。
 予選、1回戦を順調に勝ち上がり、準決勝で茨城大学と対戦した。大前の堀内久義(2)と三的の鈴木雅大(1)が皆中(4射4中)を出し20射15中、茨城大も同じく15中となったため一手競射(1人2射)が行われた。1人1本でも外したら勝負が決まってしまうプレッシャーのなかで、本学は平常心を保ち10射9中で競り勝った。つづく決勝でもその勢いは収まらず、筑波大学相手にきっちり当てて行き、本学15中、筑波13中で優勝を手にした。また、個人で鈴木が3位入賞した!

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▲大前の役割を果たした堀内▲二的で流れを作った山口祥平(2)▲安定の的中率で支えた3的鈴木

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▲決勝で皆中した飯田光貴(1)▲最後を締めた西屋優樹(3)

【試合後のコメント】
西屋:優勝できて本当によかった。これから初めの立ち上がりの遅さなどを改善して、全関東や選抜大会でも優勝したいです。
鈴木:つぎの大会でも団体で優勝を勝ち取りたいです。優勝したら西屋先輩の奢りで焼き肉が食べられるので楽しみにしてます。
松田茂男コーチ:今日の功労賞は、1番的中した鈴木と前日まで悩んでいたけど本番で実力を出せていた山口。まだまだ男子には伸びる可能性を秘めているからがんばってほしい。

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今大会では女子団体が結果を残せない代わりに、男子団体ががんばってくれました。来月に控える全関東学生選手権大会(6/16.17)と全国選抜大会(6/24)では女子チームを立て直して、男女ともに団体での優勝を期待してます。

【山田純平】
posted by スポダイ at 23:34| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする