2018年11月29日

【弓道部】第42回全日本学生弓道女子王座決定戦・第42回東西学生弓道選抜対抗試合





第42回全日本学生弓道女子王座決定戦

第42回女子東西学生弓道選抜対抗試合


11月25日、26日

於 伊勢神宮 神宮弓道場


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5年振りの大舞台は

2回戦敗退…



三重県伊勢の神宮弓道場にて第42回全日本学生弓道女子王座決定戦が行われた。この大会は各連盟の秋季リーグ戦の優勝校、計10校のトーナメント形式で行われるものであり、本学女子は5年ぶりの出場となる。

  「練習通りの力を出せば王座で活躍するだけの力は持っている」。秋季リーグ決勝戦から3週間余り、昨年優勝校である日大との練習試合においては3戦2勝を納めるなど調整は順調だった。本番は抽選にてシード権を獲得。初戦は2回戦目、近畿大学との対戦となった。しかし、思った様に射が伸びず本学36射20中。近畿大学29中で無念の2回戦敗退となった。



紀ノ國由衣(教育1)×○○○○○××○○○×8中
南雲友紀菜(教育2)×○×○○○×○○×××6中
山田恵里花(日文3)×××○○○×○×○○×

 計20中


近畿大学 計29中



坂田監督

調整という点からすれば順調だった。今回優勝した日大と最終調整で練習試合をした時は3戦して、2勝1敗だった。的中も(36射中)30前後出せていた。順調に仕上がってきて、一昨日の調整も2戦して1番崩れた時でも26中。次には30近くまで持ち直せていた。順調に自分達の射が出来ていればいい試合が出来た。自信を持って望んだんですけどね。午前中の調整も悪くなかったんですけど…

どの大学も言うように「伊勢には魔物が住んでいる」。独特の雰囲気がありますから。今までの大会とは違う雰囲気。全国から選び抜かれて来た10校、実力的には多分一緒なんですよ。その中で自分達の射が出来なかったところが落ちていく。今回は最初の1本目で大きく焦りが出た。あれだけバランスが悪くて、離れが乱れた射は練習で仕上がった射では無いです。個人個人の射が出来なかった、そして修正出来なかった。そこがまだまだですね。どこがどうしてこうなったのか、要因を掴んでそれをクリアしていくということ。来年はまた女子の選手層が厚くなると思います。今回メンバーに入っていなかっ者も競り合っていますので、ひとつでもふたつでと上へという形のチームが出来上がって行くと思いますよ。


松田コーチ

王座は独特の雰囲があって、選手達は経験が無かった。これから選手達には大きな自信を付けてもらって、来年に向かって羽ばたいて貰いたい。それだけの力はあります。


金井咲江香主将(日文4)

 普段持っているものをどれだけ、緊張した状態の中で出せるか。普段の練習でもそうなんですが、どれだけ自分を追い込めるか。と伝えてはいました。いつも緊張してアガってしまって自分の実力が出せない中で余裕だけはしっかり残しておけば入るからと。もう精神的な面で自信が持てるような練習を心がけていました。

 王座に出場したことについては、

前日に現地入りした時には緊張感は無かった。当日になって「あ、今日本番なんだ」と。藁調整(巻藁を使用した調整)をしている時に「これが王座なんだ」と徐々に緊張していきました。選手でなくともこれだけ緊張するという事は選手は相当緊張しているし、支えてあげなくては、と思いました。今回は決勝大会より緊張感を保ちつつ、楽しめていたと思います。


南雲友紀菜

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 妻手が緩むくせがあるので緩まないように練習していたんですけど前日になっても感覚が掴めなくて、自分の中でも自信満々で挑めたわけではなかった。ただ、できる事だけはやろうと思っていた。

去年の決勝大会の時に岩田さん(昨年度主将)が結局4年間チームで王座に行けなくて山田さんと「来年は王座に行こうね」と話していました。来られたのは嬉しかったけれど1回は勝ちたかった。複雑な気持ちです。

今回は悪い矢も出ていたんですけど、大学で練習していた時よりいい矢も出ていたんで気持ち的に負ける事は少なかった。ただ、3立目で失敗を少し引きずってしまったので、そこはまだ足りない所だと思いました。





山田恵里花

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 練習では調子が良く、王座に出ること自体初めてでどういう雰囲気がわからない状態で練習してたので自分の射を自分のものにできるように調整した。会場の雰囲気を考えながら引くことができなかったので、いまできる練習の仕方で調整しました。

今まで経験したことのない緊張感だった。ずっと部活の目標として掲げていた王座、全国からの強い大学が来ていたということもあり、雰囲気に飲み込まれてしまいました。



紀ノ國由衣

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 王座に向けて、丁寧に、一本一本大切に引くことを大切にしました。伊勢神宮という名前だけで緊張して、すごいところに来たということを、来て実感しました。練習でも4本目を抜くことが多かったですが、悪い意味で練習通りに出てしまいました。そこを改善して来年また頑張っていきたい。




小林愛可(経営2)

 王座にむけては、いかに緊張しても引ける自分の体にあった引き方を目指していた。王座までの期間で調整しようと長いスパンでできたのだが、王座までに確実にあたるというのは程遠かった。ある程度はできました。

 控えなので、急に出ることがある役割なので、気持ち作りをするという点では緊張感がありました。その中でいかに正規メンバーが引きやすい環境を作ってあげられるか、ということを心がけていた。荷物を持ったり、立ちの流れが今どうなっているか確認したり、時間調整したり負担にならないように気を使っていました。


黒津ひよこ(経営1)

 なかなか調整がうまくいかず、思い悩んでいましたが秋になってようやく少しづつ仕上がってきました。先輩にアドバイスを頂いて、実践してみたらうまくいきました。王座という舞台は緊張感がすごくて、見ている時も手汗が止まりませんでした。また来年ここに来られたらいいな、と思います。


第42回東西学生弓道選抜対抗試合
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 また、次の日に開催された第42回女子東西学生弓道選抜対抗試合、通称「東西」では南雲友紀菜(教育2)が東軍として出場。南雲は中関東リーグにおいて個人1位を獲得し、東西選手に抜擢されていた。結果は東軍158中、西軍153中で東軍の勝利。松田茂男コーチは「日大の射を見て「ここが(南雲さんと日大の)違うところだ」と言ったら「やってみます」と言っていた。まだ完成はしていない。それでも、20射16中という結果は近頃悩んでいた南雲にとってはいい結果だったと思います」と評価。南雲自身も「引くごとに緊張よりも楽しさが大きくなり、昨日よりも楽しく引けた」と語り、2立目3立目に2度の皆中を出すなど東軍の勝利に貢献した。しかし、「ここまで(皆中を2回)できたなら、あと2本くらい中てたかった」ともコメントしており、来年へのリベンジを誓った。

【木彩衣 丸山カノン】
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2018年11月04日

【弓道部】第50回関東学生弓道選手権大会決勝リーグ

第50回関東学生弓道選手権大会決勝リーグ
11月3日
場所:東京武道館

女子団体王座出場決定!

男子連覇途切れる……
  
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女子1立目2立目3立目4立目5立目
紀ノ國〇〇〇〇〇〇×〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
南雲×〇×〇〇〇〇〇〇×〇〇〇〇〇〇×〇〇〇
山田〇〇〇×〇〇〇×〇××〇〇〇〇〇〇××〇
合計910(19)9(28)12(40)9(49)
男子A1立目2立目3立目4立目5立目
関根○○××××○○○○×○○○×○××○×
小林×○×○××××
○○×○
(初野)
○○○○××○○
関口×××○×○○○○○○×○○○○××○×
佐々木○○○○○○○○○○×○○○×○○○○×
合計9(18)12(30)14(44)7(51)

男子B1立目2立目3立目4立目5立目
小池×○○○×○○○○○×○○○○○○×○○
城戸○○○○○○×○○○○○○○○×○×××
鈴木○×××○×○○×○○×
○×○×
(関根一晟)
○○×○
(野崎)
塩入○××○○○○×○○×○×○○○○×○○
合計1012(22)12(34)
12(46)
10(56)

(括弧内は総的中数)

 11月3日、東京武道館にて第50回関東学生弓道選手権大会決勝リーグが行われた。この試合では、優勝したチームが伊勢で行われる「全日本学生弓道王座決定戦」通称「王座」への切符を手にすることができる。男子は4年連続の出場をかけて、女子は5年ごしの出場をかけて様々な想いを胸に、熱い戦いが今、幕を開けた。
 本学の女子からは大前に紀ノ國由衣(教育1)、中に南雲友紀奈(教育2)、落ちに山田恵里花(日文3)が出場した。1立目が9中と、目標としている2桁の数字が出せずにスタートを切り、その後も9中、10中と中てていくが、4立目が機転となる。紀ノ國の安定した皆中に続き、南雲、山田も皆中。12射皆中を叩き出した。筑波大学と同じ的中数で競り合っていた中で、12射皆中をし、1本リードしたことは大きい。決勝リーグ最後の5立目。本学は筑波大学と1中差で勝利を収め、5年ごしの王座出場を勝ち取った。

 一方、男子は決勝リーグ進出3校のうち3位という結果に。これにより、3年間続いていた本学の連覇は途切れてしまった。この試合を坂田監督は「今シーズン最悪の試合」と酷評し、関根一晟主将(企シス4)は「悔しいより情けない」と無念を語る。前日の練習では160射138中という高的中を出していた本学。その的中数のまま試合に臨みたかったが、本学本来の力を発揮することは出来なかった。これで関根主将含む4年生は引退、世代交代をしオフシーズンに入る。来年、春までにどれだけ力をつける事が出来るか。「また、1から。マイナス地点からの出発」来年、リベンジなるか。



選手・監督コメント

坂田好次監督
 4年間、筑波とうちのどっちが勝ってもおかしくない。むしろこの3年間位はリーグ中の的中率で言ったらうちが上だったんです。決勝リーグに来た時に筑波さんは普段どおりの力が出せていた。うちがコケていただけなんですよ。今回は筑波さんとうちの的中がほぼ一緒、今年も昨年同様に1中競射にもつれ込む可能性もあった。今回うちはスタートの的中が12射の中で9中だったが、これが2桁いかなくてはいけなかった。ポイントは4回目、向こうが11中、うちが12中。この12射皆中というのは大きかった。そこで1本差がついて、最後は筑波が9本、うちも9本。本当はここで2桁行きたかったんですけどね…でも、割と実力通りの結果だったと思いますよ。決勝の中で4本中2本という的中が3回あったんです。4本のうち抜いて1本。そうすればかなりの的中率になる。昨年の王座の優勝は日大で60射55中、5立とも11中で1桁台はひとつも無かった。いい試合をやるなら1桁は駄目なんです。12出せる実力があるんですから。選手達が抜く時の特徴というのは分かっている。この2週間でそれを自覚して、隙を作らない。そういう練習をしていけばいい試合になる。練習通りの力を出せば王座で活躍するだけの力は持っていると思います。

 男子は今シーズン最悪の試合だった。大きな場でやる時に、普段の悪い所が全て出た。弓道っていう競技は単純なんですよ。誰も邪魔しに来ないし、的の間隔28メートルが変わる訳でもない。いかに自分が自分なりにコントロールして出来るかというのが勝負になってくる。男子は結果の先取りになってしまっている。弓道は中り、外れの競技だから当たった方がいい。そうすると中てたい、という気持ちがが先に出てきてしまっている。今日は普段の練習から比べて1人2本から3本。悪い人は6本位落ちてしまっている。前日の練習と比べてもチームとして30本下回っています。自信を持っている中たりじゃない。もっと自信を持って引けばいいんだけど、どうしても緊張すると力の入り具合が変わってしまってバランスが崩れてしまう。結果的に自分達を倒せなかった。打倒大東ができなかったんですよ。これから、基本の1から直していかなければ来年大変苦しい試合をしていかなくてはならなくなる。

金井咲江香(日文4)主将
 立ち上がりが悪かった部分はあったが、2立目で修正できていたので普段の練習通りの力は出せていたのかなと思う。リーグ中に課題だったメンタルの弱さも、3立目辺りで「あとは楽しむだけ」と伝えていたので。できた人とできなかった人はいると思うが、それで少しでも楽になっていたならそれでよかったと思う。でも、筑波大と競り合った5立目、実は私が後ろで吐きそうなくらい緊張していた…1番緊張しているんじゃないかと思うくらい。王座に向けてメンタルはもっと強化できる部分があると思う。もっと自信を持っていける部分は必ずあるため、そこは強化していきたいし、技術的な部分でも修正を加えていきたい。そうすれば王座でもいい結果が出せると思う。

紀ノ國由依(教育1)
 402_large.jpg今日の試合は、すごく緊張した。立が終わるごとに裏で死んでいた。結果については、皆で取れたものだと思っている。リーグ戦では中が多く、挟まれる安心感があった。今回、大会での大前は初めてだったが、後ろでポンポン中ててくださり、心強かった。後ろからの中りが励みになった。私はただ引けばいいと思っていた。今日は的枠に救われていた場面もあり、王座に向けて、これから3週間的に収まるように練習を頑張りたい。


南雲友紀奈(教育2)
 403_large.jpg1週間前から直しているところがあった。2週間前から直し始めてコツが掴めなくて、引き方も分からなくなってしまって。1週間でなんとか自分の中で感覚を見つけたが、あまり自信がなかった。でも「ここまで来たらやるしかない」と思っていた。でもいざ立に入るとやりたいことができなくなってしまい、1立目はコーチにも「練習でも無いくらいに酷い立だった」と言われてしまった。観客席で見てくれた同期や先輩にアドバイスをもらって修正したら2立目で1番良い射ができたのでそれはよかったと思う。その後も何本か外してしまった矢もあったが、継続できていたと思う。個人1位というのは嬉しい反面、もう少し的中を伸ばせていた場面があったと思うと満足いく的中ではなかったが、不調の中でも1位を取れたのは自分の中で大きかったと思う。チームで王座に行けたことについても、去年1中競射で負けた時に山田さんと「来年は絶対王座行こう」と言って、この1年王座に出るためにやってきた。今直している部分を完璧にして、自分のミスがないように。あとは気持ち的な部分で負けることが多いので、たとえ失敗してもそれを引きずらないように自分自身をもっと強くしていきたい。

山田恵里花(日文3)
 78_large.jpg今日の試合は、自身の調子があまり良くなく、前の2人が引っ張ってくれた。自分の中で納得はいっていないが、勝てたことを喜び、悔しかった想いを次に活かしたいと思う。今回の結果については、王座出場が部活で決めていた最初からの目標であり、その目標が達成できたので、今日は喜びたい。また、前回は自分のことで精一杯で試合を楽しめなかった。今回も楽しもうと考えていたが、緊張、プレッシャー、今の自分の調子で押しつぶされていたため、楽しむことはできなかった。王座では楽しむようにしたい。王座出場の目標が達成できたことによって、皆のモチベーションが下がったり、王座でのプレッシャーに負けないよう、新たに目標をたて、王座までにモチベーションを上げてまたみんなで頑張っていきたい。

関根一晟(企シス4)

関根さん.jpg

正直な話、ここまでのリーグ戦を通して全体の結果としては一番悪かったかなと。もう少し、せめてもう少し自分たちの力を出し切れると思っていた甘さがあったのかなと。悔しいというよりも情けない気持ちの方が強いです。まずはしっかり調子を合わせられなかったことと、勝負強さを出せなかった。射のレベルとしても、礼儀なところとしてもまだまだ未熟だったのかなという。それをしっかりシーズンの最後まで作り上げられなかったことの責任が大きいと思う。常に最後かもしれないという覚悟は決めていたので、4立目で出たときは特に気負いもなく自分の力を出し切ればまだ何かあるかもしれないとは思っていたが、やはりそこはうまくいかないところもあるので、それはもう結果が出なかったことは仕方ないと割り切っている。王座には3年間行っていたので、逆に言えば行けるのが当たり前という、自分たちは(王座に)行っていない時代を知らないまま来てしまったので、そういう意味では少し足元をすくわれたのかなと。もっと年々レベルを上げていかないといけないところを毎年同じような的中でくすぶっていたので、そこを今回筑波大学さんに超えられてしまったというのは完全な負け、とは感じています。

 王座に3年間行けたことは、部の歴史としても自分たちが経験できたのはとても大きかったと思う。そこに自分たちも3年間関われたというのは充実感はありますが、それを4年間次の代までつなげていけなかったことは少し悔しい気持ちもある。でもそれを今の代に経験してもらったのは、また新たな一歩として、新しくスタートを切れるのかな。チームとして、もう一度基礎から見直さないといけない。やはりまだ雑というか、粗さが目立つのをどんな人が見ても思ってしまうので、まだまだ人前で引くには早いと思います。もっと作り上げて、それが自身に変わっていくと思うので、自分たちは基礎を少しおろそかにしてしまった、という風には感じているので……。次の代はもう一回気持ちを引き締めて、部全体の目標として基礎から見直していって。結果が出なくてもそこを我慢しなくてはいけない年が来るかもしれない、とは感じている。



佐々木耀(スポ科4)

佐々木さん.jpg

 この結果を受けて実力というか、これがうちの今の限界かなというのを身に染みたというか。リーグがギリギリ、相手もタイミングよく調子が悪くて勝ってきた部分もあり、その反動というか、自分たちの持っている本当の力はこの程度だったというのを改めて分かった試合だった。それでも4年間やってきたことが、4年目にしてまたこうしてちゃんと試合にも出られていたので、その部分は自分の中では4年間頑張れたのかなと。ただ王座に行きたかったのは本音で、東西もあともう一本で出られたのでそこも悔しかった部分があります。この4年間が無駄にならないように、社会人でも弓道を頑張りたいと思ういます。

 とりあえず今日の試合は良いか悪いかで言うとあまり気持ちのいい試合ではなかった。前日に138中という調子のいい的中が出た中で、今日は106中と30本以上落としているのはどう考えても自分たちの力不足というのがしっかり出ていたので、その部分ではまだまだプレッシャーに弱い。特に下級生が今年は本当に中っておらず、昨年も一昨年も下級生が中っている年は王座にも出られて勝てていたので、下の底力というか、4年生が中っていても結局来年にはつながらないので、下級生がしっかり学べるように、今回出場した1、2年生というのは結果を踏まえて来年また頑張ってほしいと思います。


1年生の最初は同期の関根や初野が中っていて、自分は試合にも出られずそれが悔しくて、中る同期に的中の話を聞いて徐々に中るようになり、全関東でもメンバーに選ばれた。その年のリーグが大学入ってから初めての公式戦で、そこで少しずつ成長して決勝大会では20射皆中して、1年間を通して成長できたと感じた。2年生では東西で、関東1位になって成長が出来た。3年生のときは色んなプレッシャー、上級生になって柱になれたらというのがありなかなか的中が出ずに苦しい時期で、4年生はやりたいように、春は個人戦をとって関東個人も3位を取って。全関東もあまり結果は出なかったが一番中ってた1年間だったので、4年生になって下級生を支えていけたのは良かったと思う。今回王座に出られないのは、悔しいの一言。これまで3年間上級生を連れて行って、最後4年生になって自分たちは行けないんだという、そこは悔しい。今の1、2年生にもそういう風にはなってほしくないので頑張ってほしい。今年は4年生が試合に出ていて、それが抜けた穴というのは正直埋めるのが大変だと思う。ただそこを大変だな、だけで終わらずにしっかり自分たちで考えて工夫して練習も考えて、新しい代になって一発目の春、今年は負けているのでそこをとりあえず一発目取れるように、春季をとっていいスタートを切れるようにこのオフ期間をしっかり個人で練習してほしい。



【丸山カノン 姜亨起 木彩衣】
posted by スポダイ at 03:43| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月14日

【弓道部】第50回関東学生弓道選手権大会中関東1部リーグ 




第50回関東学生弓道選手権大会中関東1部リーグ
対:千葉工業大学(男子)
 :女子栄養大学(女子)
於:千葉工業大学(男子)
 :獨協大学(女子)
王座へ また「一歩

男女

決勝リーグ進出!!



 11月23日から26日にかけて開催される「全日本学生王座決定戦」、通称王座。学生弓道の最高峰たるこの大会こそ、本学の最終目標だ。本学は中関東ブロックを全勝にて通過。南関東、北関東のトップらが集い、王座出場を賭けて腕を競い合う決勝リーグへ駒を進めた。

女子は数年越しの王座出場を、男子は4連覇目指して……!打倒大東!

関根一晟(4)
×○○×○○○○○○○××○○×××○×
関根直樹
(2)
×○××××○○○○○×○○○×○○○×
関口光典(1)○×○○
○×○○
×○○○○○○○××○○
佐々木耀
(4)
○×○○○○○○○○○○○○○○○○○○
  
佐藤錬太郎
(3)
××○○○×○○×○○○○○×○○×××
護守涼太
(3)
×○○×
○○○○
×○○○
○○○○○○○○
小池隆志
(2)
○○○○
○○○○××○○○○×○○○○○
初野匡
(4)
○○○×
○○○×○×○○○○○○○○××
千葉工業大学 160射116中
大東文化大学 160射119中

南雲友紀奈(2)○○×○○○○○○○○○○×××○○○○
紀ノ國由衣(1)○○○○×○○○×○○×○○○○○○○○
山田恵里花(3)○○○○○○○○○○○○○○○○○○○×

女子栄養大学 60射43中

大東文化大学 60射52中


【コメント】

※男子のコメントは後ほど追加いたします。Twitterにてご報告させていただきますので宜しくお願い致します。


坂田好次監督
男子はようやく、という感じですかね。いつ負けてもおかしくないリーグ戦だった。相手が譲ってくれたような感じだった。女子は50(中)でスタートして45(中)、45(中)ときて最終戦で50代を出した。今日の対戦相手女子栄養大学はこれまで40半ば位を平均としてきていたので、うちの悪い時と女子栄養大学の調子いい時なら逆転してもおかしくなかったが、しっかりと練習通りの的中を出していた。ただ、個々的に中身を見ると後2本3本出ていてもおかしくはない。今日は皆良くやったと思う、常に相手の的中を下回らなかった。女子栄養大学さんもお互いにいい試合で、いい的中だった。スタートの段階では紀ノ國がずっと頑張っていたし、山田も後半でちょっと崩れる可能性があったが今日はしっかり出来ていた。これでちょっとは自身になったのでは。今まで練習で52.3出ていても試合では45位に落ちていたから。
男子はちょっとね。決勝までに時間はあるけど、また1から気持ちなど基本的なところから取り組んでいかなくてはいけないな。もう少し自分の射に自信を持って引くという事と、外したら次の矢ですぐ修正できるように。外すと受け身になってしまう。そして次に「中てなくちゃ!」が来てしまうから力のバランスが崩れてしまう所がある。男子は頑張らないと4連覇出来るかどうか…
自分達に負けない、打倒大東。

金井咲江香(日文4)
これまでは前日の練習より的中が5本位落ちてしまっていた。しかし、今回は昨日の練習でも52中で、流れ的にも同じで「きょうは大丈夫そうだな」と思っていました。決勝では、恐らく筑波大学がうちと同じ全勝で上がってくると思うんですけど、毎年1本差で負けてしまったりしているので負けないように子の2週間頑張りたいです。

山田恵里花(日文3)
自分の事でいっぱいいっぱいになってしまって試合自体をを楽しむという事が出来なくて、最後の矢で気負いすぎてしまったかなと思います。そういう場面でも楽しんで堂々と引けるようにするのがこれからの課題。部の目標が王座出場なので、これからの練習で勝てるようにしていきたい。

南雲友紀奈(教育2)
先週よりは自信を持って引くことが出来たんですけど、3立目で一応皆中はしたものの矢所が悪くて。中ってラッキーだったな、と前向きに考えられればよかったけれど、そこで「矢所が悪かったな、次ヤバいな…」と。4立目は気にしすぎて矢が暴れてしまって1中して、5立目で先週を振り返って皆中出来ました。的中としては1中を出したのは悪かったんですけど、気持ち的には先週よりは成長できたと思います。今のままだと5立の中で1立は必ず自分の中で集中が途切れているわけではないけれど、気が緩む所が出てしまうので決勝大会ではそこを克服したいです。

紀ノ國由衣(教育1)
南雲さんも山田さんも中てて下さるので、真ん中で何も考えずに自信を持って引けました。間の安心感ですね。付け矢の時から枠ギリギリに行くことが多く、試合でも出てしまったのでそこをどんどん真ん中に近付けて決勝大会でも引けるように頑張りたいです。安定して中るように、日々精進していきます!

【木 彩衣】

posted by スポダイ at 23:42| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月08日

【弓道部女子】第50回関東学生弓道選手権大会1部リーグ

第50回関東学生弓道選手権大会中関東1部リーグ
対 埼玉大学
於 文教大学第3グラウンド弓道場


勝利!でも不調!?
課題はメンタル強化か
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 「いっぱいいっぱいか?」4立目を終えた南雲友紀菜(教育2)に坂田好次監督は尋ねた。1年生紀ノ國由衣(1)が皆中を出し、好調だった一方、この秋のリーグにおいて、どの試合でもコンスタントに皆中を出していた南雲の射は伸び悩んでいた。前日の練習でも20射皆中を出していたという。しかし、今日の試合では4立目にして1度も皆中を出していなかった。「吹っ切れ!」とエールを送られて臨んだ5立目には自身の射を取り戻し見事皆中した。
 審判校として試合に出なかった週と、台風の影響で延期になった週。2週の間が空いた本学はそれを好機と捉えて練習に励んだ。練習中は18中、20射皆中も出せてた選手達。山田恵里花(日文3)も今日の反省点に「メンタル面の強化」を課題に挙げていた。来週の対戦相手は今年勢いがあるという女子栄養大学。山田、南雲らが落としてしまうと勝敗が見えなくなるという。1週間で調子を整え、王座への道を切り拓くことはできるのか。

【試合結果】
南雲友紀奈(2) ○○×× ○○×○○××○○×○○○○○○
紀ノ國由衣(1)○○○○○○○○○○×○○××○○○○○
山田恵里花(3)××○○○○○○○○×○○○○○○×××
   
       
計 60射45中

埼玉大学 60射37中

【コメント】
坂田監督
 審判校をで試合が無かった週、台風で延期になった週が2週続いて間が空いてしまったんですね。でもその期間に女子も男子も調子が上向いてきたと思います。なのでうちにとってはこの練習期間は吉。の筈だったんだけど、女子はいつも通り。男子は悪すぎたと…男子はもうゼロから、試合に向かっていく気持ち含めて立て直しを図っていかないと厳しいかな。
 あえて(不調だった)南雲を最後まで使うかどうか。寧ろ調子のいい控えを使うべきか。3立目終わったところで1つのポイントだったんですよ。4立目を見て、南雲の的中が2本だったら迷わず控えに変えようと思っていました。ただ、南雲は4立目で3本入れたので。試合もついちゃった後なので、気負わずにいつも通りの射、的中がでた。山田はスタートが悪かったのが、途中回復してきて最後に(4射)1中。ちょっとまだ精神的に弱い所かな。本人も気付いてはいるんだけどね。ギリギリの合格点って所ですかね。いつもなら最低ラインは48中。でも今日は45中。来週の女子栄養大学戦は山田、南雲が落とすと勝敗がどうなるか分からない。この1週間で2人の調子を戻して挑みたい。

主将 金井咲江香(日文4)
 昨日、一昨日は60射53中出ていた中で今日の結果だったので…昨日、一昨日と比べると8本落としてしまっています。付け矢(本番前の確認)は良くても入りでビビっちゃってる。持っているものは持っているので、それをどう引き出すか。後はメンタル強化をやって行かないとな、と思いました。

山田恵里花(日文3)
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 今日は最初の立ち上がりが悪かったのと、最後で崩れてしまったこと。2.4立目は自分の中でも集中して出来たんですけど、1立目と最後の立は気持ち的にふわふわしてしまったなと思います。気持ちの乱れが射にも出てしまうのでこれから1週間の練習ではメンタルから強化していきたいな、と思います。






紀ノ國由衣(1)
naka.jpg
 いい意味でも悪い意味でも練習通りでした。今週は練習でも皆中出していたんですけど、今日はほとんど気持ちで中てていました。前回よりも自分に自信を持って臨むことが出来たと思います。連続で外してしまった所があったのは反省点です。






南雲友紀菜(教育2)
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 付け矢の時からあまり良くなくて、立に入って1、2本目ではいけると思ったんです。けど、3本目でいつも外していない所に外してしまってその後段々いつもの様にいかなくなってしまって。どうしよう、どうしようって気持ちばかり焦ってしまって最後の立では色々な人に「吹っ切れ!」と言われて吹っ切った中で引いたらやっと自分が持っているものが出せたかなと思います。来週にはもう立ち直っていつもの射をします。





【木彩衣】
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2018年10月07日

【弓道部男子】第50回関東学生弓道選手権大会中関東ブロック1部リーグ

第50回関東学生弓道選手権大会中関東ブロック1部リーグ
対 埼玉大学
10月7日 12時開始
大東文化東松山キャンパス弓道場

苦しい流れが続くも勝利

1410101220141513
野崎(1)
小池(2)
佐藤(3)
C初野(4)
B小林(2)A鈴木(2)@関根(4)C佐々木(4)B関口(1)A関根(2)@小口(3)↖︎的中数
総的中数 108
(交代選手はその後もそのまま出場)
DSC_9981.JPG







 10月7日に第50回関東学生弓道選手権大会中関東ブロック1部リーグが行われた。リーグ戦5節目は埼玉大学と対戦。本学108中、埼玉大学103中と勝利を収めた。審判校で試合がなかった週、台風で延期になった週、と2週の間が空き、調子を整えることのできた本学。しかし試合の流れは良くはなく、結果160射108中。最後に流れを取り戻し、試合には勝ったが、松田コーチは「今日は特に悪かった」と評価していた。悪くても110は中て、先週までは120台は中てていたという。延期分の4節まではあと1週間。勝っても負けても来週で運命が決まる。この1週間で本学はどこまで調子を上げてくるだろうか。

▼20射皆中の佐々木(4)
ブログ用 佐々木さん.jpg









 本学が本調子でない中、松田コーチが言う良かった点は「今日20射皆中した佐々木はよく頑張った」とのこと。佐々木は落ちであったが、「大前がもっと頑張ってくれていたら流れを作っていくことができたが、今日はできていなかった」とも言う。3人選手を交代し、目標としている130台にも及ばず、108中と埼玉大学と5中の差で勝利した本学。普段通りではなく、納得のいく結果ではないという表情が選手の顔に浮かんでいた。先週までの練習では120中を出していた本学の実力はまだ本番では出せていない様子。来週の4節では「4度目の正直」と関根主将は松田コーチに宣言した。

試合後コメント

松田茂男コーチ
「今は個人がだめ。今日は20射皆中が1人いるが、もっと早く1、2年生を使っていたらもっと良かったかもしれない。(今日選手を3人変えたが)普段はあんなに(選手を)変えたら負け試合。でも最後の方でよく頑張ったと思う。来週に活かせるようにまた明日からやっていかないと全勝は難しい。主将がまた明日から固めていくだろう。今回の反省点は、射になっていなかったこと、焦りが出たこと。中らなくなると焦りが出てくる。焦りと一生懸命は違うため、平常心をもっと保てないと大きな大会では勝てないだろう。次の試合へ向け、粘り、自分たちの持っているものを全てだし、諦めないことが重要だ。」

関根一晟(企シス4)
関根主将 ブログ用.jpg
「今回の試合は、自分を含め、最初のスタートのメンバーが上手く試合を作れなかった。本来の練習で出せている的中を出すことができなかった。(的中が)練習より少し下がるくらいだったが、Bチームがあまりにも普段出さない的中を出してしまった。そこで焦りが出てしまい、相手に付け入る隙を与えてしまったところが大きかった。チーム全体の雰囲気は、一時は負けていた時もあり、メンバーを変え普段と違う部分があったが、最後4年生を中心に上手くフォローを入れることができ、いつもの練習の状態には戻れ、なんとかギリギリのところでよかったと思う。もうここまできたら最後しっかり勝ち、勝ち方も大事だが、今日のようにどんなに悪くても諦めずに自分たちのやることをやり通す。それが来年に繋がると思うし、最後まで各自が自分たちの全力を出しきり、いい試合をして王座に向けて上手く追い風を作っていきたい。」


【丸山カノン 長橋健太郎】

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2018年09月21日

【弓道部】第50回関東学生弓道選手権大会中関東ブロック1部リーグ

2節目

勝利も課題残す・・・・・・。




9月16日、埼玉大学において第50回関東学生弓道選手権大会中関東ブロック1部リーグ女子の第2節が行われた。

前回、60射50中と9割5分の的中を誇った本学。今回も高い的中が期待されていたが、試合後選手の口からは「射に自信が持てなかった」「焦りが強かった」などの反省のコメントが多く聞こえてきた。結果、総的中は60射45中。相手校獨協大学は60射32中と試合には勝った。しかし、練習の際には50中、53中も出ていたという。試合で練習通りの力を出すこと。今週は審判の役を担っているため、試合は無い。2週間でどれだけ変わるか、王座への道のりはまだまだ続く。また、同日日大実籾キャンパスで行われた男子の試合も160射106中、相手校日本大学工科が160射73中とこちらも勝利している。




【選手、監督コメント】


坂田好次監督


1立の最低ラインは9中。最後で7中が出てしまったことは残念だった。今日点数をつけるとすれば…65点か70点かな?48中っていたら80点、50だったら90点。それ以上だったら100点。山田も紀ノ國も練習のときは16.7はコンスタントに出している。緊張かな、メンタル面だけは他人が干渉できるところではないから自分で自分に克(か)たないとね。次週は審判で試合がないからこの2週間でどれだけ変わるかだよね。


金井咲江香(日文4)

今週は練習で50から53の中りが出ていた週だったのでそこから比べてしまうとどうしても5本、6本少ない的中。普段練習していることが出ていない。普段の練習をもっと変えていかないと勝てるものも勝てなくなっちゃうかな、とは思いました。持ってるものは持っているのに試合になると怖気付いてしまう選手が結構いる、今後はメンタル面も鍛えていかなくてはいけない。


山田恵里花(日文3)

今回も自信は持てませんでした。前回の試合が終わった後、ゼミ合宿などが重なって練習に参加出来なくて3日くらいしか調整できなかった。その中でも自分で直して、注意する点も改め直して考えながら今日は引けました。練習では前半が悪かったので前半気を使ったんですけど、そこで集中力が切れてしまって後半ダメだったというのは自分で思っています。今後練習でも試合でも1本1本の集中力を補いたいです。

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南雲 友紀菜(教育2)

この1週間、練習の中では19中で来ていたんですけど実際試合になると緊張してしまって…プレッシャーがあって。チーム的にも今日は45中とあまり良くなかったので「中っている自分がどうにかしなくては」という焦りが強かったです。最後落としてしまったのもそれが原因だと思います。

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紀ノ國由衣(1)

初めての場所で、初めてのリーグで緊張とワクワクとがありました。私自身は悔しい結果ですけど南雲さんと山田さん2人の間で引けたのはすごい嬉しかったです。次は自分の射に自信を持って堂々とした射にしたいです。

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黒澤万史子(社会1)

自分から見て今日の立はダメですね。緊張しちゃって…。もっとしっかりすれば的に入ったかも、とか。いつも通りの射が出来なかったです。控えとして交代も十分に有り得たので心の準備はいつもしています。出るかもしれない、という気持ちは常に。目標は王座出場、私自身も王座に出るというのが1番の目標だったので。


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【木 彩衣】
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2018年09月10日

【弓道部】第50回関東学生弓道選手権大会中関東ブロック 第1節

遂に開幕!!王座へ続く道!!

弓道部

男女ともまず1勝!!


9月9日、第50回関東学生弓道選手権大会中関東ブロックが始まった。リーグ戦1節目となる今回、男子は東邦大学と対戦。女子は文教大学と対戦し、双方見事勝利を収めた。

この中関東リーグを勝ち抜くと、決勝トーナメントに進出。その決勝トーナメントを勝ち抜いた先に本学の最大の目標、王座決定戦がある。本学の弓道部の選手たちは、この王座決定戦への出場を目指して日々修練を重ねてきたという。この1勝は王座という大舞台への第1歩。この後に続く試合にも期待が高まる。


男子


▼佐藤錬太郎(3)

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◀関根光典(1)



東邦大学61中、本学116中。王座への第1歩は本学の勝利だった。しかし、試合後に主将関根一晟は選手たちに「甘すぎる」と厳しい評価を下した。普段の練習よりも20本ほど総的中が少ないという。坂田監督は今回の試合を「60点位、合格点はあげられない」とする一方で、「練習通りの力が出せれば王座に行ける」と語った。今回は選手たちにとって満足できる結果ではなかった、だが実力は十分に備えている。続く試合でいかんなく発揮されることを願う。



女子


▼南雲友紀菜(2)

南雲友紀菜 (2).jpg

松井 葵(!).jpg






◀松井葵(1)

▼小林愛可(2)
小林愛可(2).jpg山田恵里花(3).jpg







◀山田恵里花(3)

60射50中、9割5分の的中率だ。1立目で大前、松井葵(スポ健1)中、南雲友紀菜(教育2)が皆中を出したことを皮切りに、その後も皆中が続いた。昨年は辛くも王座出場を逃した。「60本あったら60本詰められるような力は皆持っている。」選手を後ろからサポートしていた主将、金井咲江香(日文4)はそう語る。決勝大会では毎年、5本ほど的中が落ちてしまう傾向にあるという。十全の力で王座へ駒を進めてほしい。


坂田好次監督

男子は普段の練習からすると的中が15本くらい少ない。平均すると1人当たり2本ほど、チームとしては1割ほど力が足りていないのかな。ちょっと合格点はあげられないな。今年初め先発に使っている伸びるかなと思っていた選手が試合の緊張からかバランスを崩してしまっている。この直近の1週間でどのくらい回復していけるか。弓道は作戦を立てて臨む競技ではなく、普段やってきた事を緊張の中でいかに再現できるか。自分の体を、心をどう持っていけるか。結局自分に勝つか負けるかなんです。女子は合宿、こちらに戻ってきてからの部活から安定している。仕上がっていると思いますよ。


関根一晟(企シス4)

今年男子はあまり上下関係が厳しくなくて、学年関係なく仲がいい。反面、どうしても甘さが出てしまう。下級生から見たら上に相談しやすい関係を築けていると思うんですが、甘えに通じてしまうところもある。各自が自立できていない、合宿の中で見えてきたかなと。技術的にはかなり強化できたかと思います。今日の試合を後ろで見ていて思った事は「甘すぎるな」。悪い訳では無いんですけどこういう場で自分の持っている技術を出すことが出来ない。難しいことなんですけど、あまりにも出来ていなくて。悪いなりにどこかで気持ちの強さが見えてもよかったんじゃないかなと。緊張するのはいい事なんですけど、それをコントロール出来ていないというか。最初の方なんて顕著で。焦りが見えて落ち着きがない。普段の練習では出来ているんですけど、いざと言う時に出来ていない。最初から上手くいけばよかったけど、そう上手くいくとも思っていなかったので。116中というのは普段の練習からすると20本くらい足りない的中。これから仕上げていく中で1歩1歩成長していきたいと思います。


佐藤錬太郎(3)

監督から評価頂いたことは嬉しいですが、緊張してしまって自分からしてみたら練習通りの肩の抜き方など出来ていなかった。今回の試合で反省する点だと思います。大前として後ろにいる後輩や先輩をリードしていけるように、しっかり詰めていけるようにしたいです。


関口光典(1)

初めての大会で、緊張していて最初ミスとか出てしまったんですけど。気持ちを崩さずにしっかり攻めていけました。でも、もっと行けると思っています。まだこの結果に満足していないので。学年とか無しにして詰めていきたいです。

金井咲江香(日文4)

合宿中は50中に届かない事も多かったが、合宿を終えて自分が何が悪かったか。何が大切だったかというのを整理する期間を経て試合に挑めたので、何をしなくてはいけない。という一人一人の課題はにじみ出ていたかなと思います。結果としては10本抜いてしまったけれど50中。まだまだ「あ、なんでそこ抜いちゃったの?」というような部分もあるので2節、3節とやっていく中で直していけたらなと思います。60本あったら60本詰められるような力は皆持っている。発揮できるように練習して、本番で出せたらいいと思う。毎年、決勝大会で的中が5本くらい落ちてしまうのでそういうところでも落ちない射ができたらいいと思います。


小林 愛可(経営2)

個人としては力を出し切れ無かったと思います。控えの選手として控えてはいましたが交代する事を告げられたのは突然でした。なので、ちょっと緊張してしまって。これからまた出して頂けるなら20中皆中を目指したいし、矢張り、チームとして王座に行きたい。



南雲 友紀(教育2)

合宿中は思ったより的中が伸びなかった。しかし、最終日に行われる記録会でやっと自分の中でどれが1番自分に合っているか、どれが1番自信を持って引けるかが見えてきました。そこから自分のやることが分かってきて、やりたい事も見つけられました。今日は連抜き(的を外す事が2回続くことが無かったので夏合宿から成長を感じました。去年の決勝大会で1本競射で負けてしまったので、今年こそは王座に行きたいです。




とにかく自分に出来ることをしないといけないな、と思っていました。無駄な1本を出したくなかったんですけど、自分の気の緩みから抜きを出してしまったのでそこをこれから改善していきたいと思います。徐々に正確に当てる練習を集中的にしてきましたし、立の中で自分のミスに気付けるかどうかを意識して練習してきました。



山田 恵里花(3)


少し調子が悪かったのと、合宿で調子を崩してしまってそこから調整が出来なかった。射以外の事で悩みすぎてしまったり、自信が持てなかったりしてそれを射に持ち込んで切り替えることが出来なかった。恐らく、今回中らなかった原因だと思います。どんなに中っていなくても自信を持って行くのが今後の課題です。チームの目標は団体で王座に行く事だが、出るだけでなく王座で優勝出来れば一番いい。それでも先ずは王座出場に向けて、チームが同じ方向に向いて目標を達成できればいいなと思います。

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2018年06月21日

【弓道部】第48回全関東学生弓道選手権大会

第48回全関東学生弓道選手権大会
6月16日、17日
日本武道館
団体戦は女子が4年ぶり2度目の優勝!
個人戦は女子個人、南雲が優勝!山田が6位
男子個人は野崎が7位
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▲優勝した南雲
<団体戦結果>
女子団体(12射)(1回戦シード)
決勝トーナメント2回戦 大東文化大学 ○9ー7●  学習院大学
        3回戦 大東文化大学 ○10ー10● 明治大学
         競射6射 5ー4
      準決勝 大東文化大学 ○9ー7● 中央大学
        決勝 大東文化大学 ○10ー9● 首都大学東京
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男子団体(24射)
決勝トーナメント1回戦 大東文化大学 ●18ー22○ 桜美林大学
<個人戦結果>
女子個人  南雲友紀菜(教育2) ◯◯◯◯◯
→優勝(第4回、第15回以来3人目の優勝)
男子個人  野崎公晴(社経1)◯◯◯◯◯×
→遠近競射により7位 
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▲個人7位の野崎

第48回全関東学生弓道選手権大会が日本武道館で行われ、団体戦は男子は1回戦敗退となったが、女子は第44回大会以来4年ぶり2度目の優勝を果たした。
男子団体は予選、決勝トーナメント1回戦共に18中と安定した的中であったが、連続して外してしまう連抜きが予選と同じく出てしまい、悪い流れを断ち切れなかった。結果、桜美林大学の22中に負け、1回戦敗退となった。一方女子は、中を務める松井葵(健康1)が皆中を初戦から出し、その後も3中以下を出さなかったりと順当に決勝戦へと駒を進める。途中3回戦で同中競射があったものの、通過。決勝戦、本学は大前の南雲友紀菜(教育2)が初矢を中て、好調なスタート。その後2本続けて外してしまったが、4本目以降調子が良く、山田が止矢を入れ10中。9中の首都大学東京に勝利し、優勝した。

5位まで入賞となる女子個人では女子団体で大前を務める南雲友紀菜(2)が競射で一本も落とさず5連中し、優勝。試合後、「個人戦直後は実感がわかなかったが、今は素直に嬉しい。」と笑顔を見せた。団体戦で落を務めた山田英里花(日文3)は3連中していたが、八寸的(小さい的)競射で1本を落とし、遠近競射で6位に。惜しくも入賞には届かなかった。10位まで入賞となる男子個人は団体戦のメンバーには入っていなかった野崎公晴(社経1)が競射で5連中、6本目で外し、遠近競射で7位に。1年生ながらも結果を残し、「この結果を踏まえて1から良い順位を狙っていく」と試合後に目標を語った。男女共に入賞者のいる結果となった。

今回の大会では個人、団体共に優勝した女子。来週明治神宮弓道場で行われる全国選抜でもこの調子を落とさず、男子は今回の雪辱を果たし、男女共に優勝を期待したい。1本の差で勝敗が決まる弓道の世界。この厳しい弓道の世界でも本学らしい攻めの弓道を展開し、力強く生き残ってほしい。

<選手コメント>
南雲選手(女子団体、個人団体優勝)
「団体では、自分の悪かったところを立で気づき、修正し良い矢が出たのは良かったが、毎回1本悪いところが出てしまった。これからは、来週の選抜でも優勝、来年は全関2連覇目指して頑張りたい。個人では、自分のしたいことを精一杯やろうとすることを1番の目標としていた。この大会では引いている時も後ろに同期や先輩がいてくれたため、個人として出場したが、個人ではないと思った。今は優勝して素直に嬉しい。」

山田選手(女子団体)
「1試合1試合を中てて勝とうという気持ちで引いていたため、優勝するとは思っていなかった。1本1本を大事に引くということを意識した。中る射はしていなかったが、気持ちで中てられて良かった。王座が1番の目標なので、来週の選抜は王座で勝つための練習としての試合をしたい。」

松井選手(女子団体)
「今日は絶対に3本以下を出さないように意識して引いた。的中を意識しすぎて外してしまった面もあったため、最後まで集中を切らさないようにしようと思った。緊張がパニックに変わらなかった点は良かった。今後は無駄な矢をなくし、本番も練習も外さない選手になりたい。」

関根選手(男子団体)
「今回は力を出し切れなかった。リズムを作れず狙い通りにいかなかった自分たちの力不足だ。来週があるので今後は新たな風に乗って一歩一歩進んでいく。」

野崎選手(男子個人)
「個人戦での目標は、順位がどこまでいくかわからないからこそ力を最大限に出し切りチャレンジすることだった。最初は会場の雰囲気にのまれそうだったが、1本目がうまくいって調子を取り戻せた。」

坂田好次監督
「女子は仕上がり状態からしてトーナメントの組み合わせによっても違うが、良い試合ができるだろうと予測できた。反省点は特にない。男子は、仕上がりが不調だったが、18という的中数があれば今の状態では良いだろうということで、男女とも仕上がり状況通りとなった。個人戦では、南雲は団体戦の後半で調子が上がってきており、うまくいけば上位に入れるだろうと団体戦が終わった段階で想定できた。山田は仕上がり状態からすれば、うまくいったと思う。男子の野崎は、今回団体のメンバーにも入っておらず、不調だったが、ここ数日で調子が上がってきており、1年生ということもあり日本武道館という会場で良い成績を出せればこれをきっかけに来月以降のメンバーにも入る可能性が高いと思っている。個人戦3人共収穫は大きかった。今回の大会での反省点は、男子団体で、連抜きという流れを引きずらないようにすること。選手が1本を大事にしていけば男子はもっと伸びるだろう。全国選抜では男女とも出場する。調整で調子の良い者を使っていこうと思う。」

<今後の予定>
第30回全国大学弓道選抜大会
6月23日、24日
明治神宮武道場至誠館弓道場

【大島拓也 奈良佳織 丸山カノン】

posted by スポダイ at 15:59| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月05日

【弓道部】関東学生選手権春季決勝トーナメント

日時:5月4日(金)
会場:東京武道館弓道場

男子 連覇途切れる
女子 団体戦1位、3位を大東が占める

 男子女子2チームずつが予選を通過し、本学より計4チームが出場した今大会。今大会はまず、各ブロック予選を勝ち抜いたチームが決勝トーナメント進出を目指して戦う。出場した男子Aチーム、Bチーム、女子Bチーム、Cチーム共に予選を通過し、決勝トーナメントに挑んだ。男子は7連勝がかかる中臨んだ試合。女子は昨年度の準優勝を受けての試合だった。

▲優勝、3位女子団体Aチーム、Bチーム



男子




7連勝がかかっている中で臨んだ試合だった。しかし、決勝リーグ1回戦、Aチームは千葉工業大学と対戦。互いに20射13中と並び、同中競射で競うが結果は本学5中、千葉工業大学6中で敗退。後に続くBチームも横浜国立大学と対戦するもAチームに釣られてしまったのか18中中てた横浜国大に対し15中と1回戦敗退。この結果について関根一晟主将(企シス4)は『一戦一戦挑戦してどれだけ積み上げていけるか。その後に結果がついてくるんだと伝えた。内容は…見た通りで自滅という形になってしまったのでこれを踏まえて次はどうするか。逆に言えばここから切り替えて新たな気持ちでこれからの大会臨めるって点ではプラスに考えればやっていかなくてはいけない課題ができたので。これからどう活かしていけるかだと思うので丁寧に臨んでいきたい』とコメント。

 今年のチームも去年やっていた選手が多く残っているが、まだ自己主張といった面でまだひとつのチームにはなれていない。と主将は言う。昨年同様に良くも悪くも仲のいいチーム。皆で調子があがったり落ちたりするんじゃなくて誰かが崩れていても他で助け合えるチームになりたい。個人で佐々木耀(4)が3位になったものの、団体では成績の奮わなかった今大会。今後の大会での成長に期待がかかる。



女子


「女子は2チーム共に『気付きと修正』が出来ていた。特に3位、C(1年生)チームは主力チームの優勝に匹敵する的中だった」試合後のインタビューで坂田監督は女子のチームをそう評した。Bチーム18中、Cチーム17中で決勝トーナメントに進出。1回戦の突破後、2回戦でCチームは筑波大学と対戦。強豪相手に3度競射に持ち込むも、僅かに及ばず。しかし、その後の3位決定戦において見事勝利を収め、表彰台に立った。一方、Bチームは準決勝において淑徳大学に勝利すると決勝戦で筑波大学と対戦。筑波大学は昨年度の秋季リーグ決勝戦でも相まみえ、敗北を喫した相手だが、結果は筑波大学12射9中、本学12射11中。優勝を勝ち取った。

 チームの特色は「爆発力のあるチーム」だと金井咲江香主将は言う。それは個人戦において優勝を飾った山田恵里花(3)、同じく3位南雲友紀菜(2)4位白石もも(2)らの結果からも、団体戦の結果からも納得できる。「爆発力」に注目と期待が高まる。





5/4のTwitterでのツイートに誤りがありました。

予選時のツイートに「対宇都宮大学」「対埼玉大学」と記載いたしましたが、予選時点では学校ごと対戦ではなく総的中数で決勝リーグへの進出が決まります。誤情報で混乱させてしまい、大変申し訳ありませんでした。




posted by スポダイ at 22:54| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月22日

【弓道部男子】第26回春季トーナメント予選 中関東地区

第26回春季トーナメント予選中関東地区
4月15日(日) 獨協大学


A,Bともに本戦出場が決定!


武道館への本戦出場権を得るために弓を引いた本学。

Aチームは一次予選@が20射中19射となるなど、最終的には60射中52射と好成績で二次予選を終えた。
Bチームは関根一晟(企シス4)が「自分たちが予想している結果よりは悪い」と回顧するほど成績が振るわなかった。
そして本戦出場がかかった同中競射で8射を決め、
本メンバーがBチームで出場する中、Aチームが健闘し、A,Bチームともに本戦への出場権を獲得した。

大東文化大学A1234
前:鈴木渓吾(2年)
2:関口光典(1年)
3:水村智(3年)
4:初野匡(4年)
落:城戸天文(3年)@A 
 1919/2018
37/40
15
52/60


大東文化大学B1234
前:小口亮也(3年)
2:野ア公晴(1年)0
3:佐々木耀(4年)
4:小林諒大(2年)
落:関根一晟(4年)2@A 
 1313/2015
28/40
13
41/60
  
  
  
  
  
  
同中競射で8中を決めた。


☆八射皆中者☆
関口光典(現経1)
小林諒大(政治2)
佐々木耀(スポ科4)
初野匡(政治4)


☆個人での本戦出場権を獲得☆
関口光典(現経1)
小林諒大(政治2)
佐々木耀(スポ科4)
初野匡(政治4)
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▲的に矢を射る関根一晟(企シス4)






【試合後コメント】

初野匡(政治4)
(八射皆中者であったが)調子はそんなに良くなく、射自体も自分の納得のいく射ではなかったので、たまたま当たってくれたというところもあった。本戦までにそこを改善したい。

練習は波が激しく、それで本メンバー(Bチーム)に選ばれずにAチームで引かせていただいた。

Aチームは波があるチームだが、今日はその波が上手く噛み合ってくれて60射52中という結果になってくれたと思う。

波があるというのは良くないので、これから皆がいかに修正できるかが鍵だと思う。


関口光典(現経1)
(八射皆中者であったが)前々日に少し調子を崩してしまい、前日になんとか立て直して今日、しっかりと持ってくることができた。

(試合結果について)最初と2回目は良かったが、3回目で少し下がってしまった。続けられるように次は頑張っていきたい。


関根一晟(企シス4)

A,Bともに春季トーナメント大会には進出できるので一安心。

課題としてはBチームは自分たちが予想している結果よりは悪いもので良いとは言えない。

1年生が最初当たらずに交代するという場面があった。そこは1年生にこれから頑張ってもらって、

逆に言えば次トーナメントでチャンスがあるので各自が今日できなかったことをどれだけできるようになっているか、

というところに重点を置いてA,Bともにもっと精度を上げていきたい。一致団結して周りのフォローももらいながら、

という形で頑張りたい。



【石津 汐梨】

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2017年10月01日

【弓道部】第49回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロックリーグ戦

弓道秋季リーグ三戦目
男子女子共にいまだ破れず!


 弓道秋季リーグ戦途中報告。
 第49回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロックリーグ戦。男子部は日大工科、女子1部は獨協大学で三戦目が行われた。

 女子1部、相手は文教大学。前半良い流れを作り、後半になって少し乱れるも持ちこたえ、そのまま勝利を収めた。結果は大東大が45中、文教大学が39中であった。試合後のインタビューで松田コーチと岩田聖加(政治4)に話を聞いたところ、ご両人とも「後半に思うようにいかなかった」という旨のコメントを頂いた。事前に部内で立てた目標は最低でも45中良くて50中を狙っていたそうだが、結果は上記の通り。定めた最低ラインは達成したものの狙っていた50中には僅かに届かなかった。

 松田コーチは「初っ端は50(中)のペースで行っていたんだけれど、4回目と5回目の立でちょっと本数行かなかったのが原因」と語り「後半に強いチームが出来れば全日本も狙える」と言い切る。一方岩田は「不完全燃焼だった、来週の試合では自分たちの力を出し切きるようにしたい」と決意を表明した。

DSC_1236.JPGDSC_1249.JPGDSC_1240.JPG










 来週の最終戦となる対女子栄養大学戦を制すれば優勝。優勝すればさらに上の大会王座出場決定戦への道が開ける。
男子も本日の試合、対日大工科戦を大東126中、日大工科107中で制しており、現在3戦全勝している。試合は来週の日曜日10月8日。大東文化大学弓道部が男子女子共に王座進出を果たし、尚且つ活躍することを願って止まない。

【木 彩衣】

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2016年11月24日

【弓道部】第62回東西学生弓道選抜対抗試合/第40回女子東西学生弓道選抜対抗試合

第62回東西学生弓道選抜対抗試合/第40回女子東西学生弓道選抜対抗試合
11月20日(日)〜21日(月)
伊勢神宮弓道場


東西対抗戦出場!!


【男子】 東軍代表・佐々木耀(スポ科2)
20射18中
東軍171中西軍180中

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 ▲初の東西を経験した佐々木
「最低基準は満たしたが、本当にほしい結果ではなかった」。試合後、曇った表情で佐々木はこう答えた。20射18中。東軍10人の中では2番目の結果だが、当の本人は納得のいかない様子だ。

 最初の8射は皆中(8射8中)で3立目へ。「練習では出なかったミスが出て、まだまだ弱いと思った」と振り返ったように、3立目の2射目を下に外した。4射目も上に外し、3立目を珍しく4射2中で終える。しかし、ここからが佐々木の強さだ。残りの8射をすべて中て、20射18中で東西を終えた。

 「東西も王座も悔しかったので、また来年も出たい」。2年生ながらに2つの大舞台を経験した佐々木は、来年のリベンジを誓う。収穫も多くあった。同じ東軍の日本大学、新岡啄哉選手(4)に声をかけられたという。「来年の東西、王座でも頑張ってくれと言われたのがうれしかった」。新岡選手といえば、全国でも精鋭20人しか選抜されない東西において4年間で3回も選抜された名の知れた存在だ。「新岡選手や王座で優勝した立命館の選手には、独特の風格がある。自分も名前が少し知られてきて、今回だけでなく毎年東西に出ることで、大東の顔になれるようにしたい」。佐々木はインタビュー中、「まだまだ」という言葉をよく使う。大東のエースとなりつつある今、その「まだまだ」の精神で、全国への道を駆け上がってほしい。

【進藤麻斗】

【女子】 東軍代表・岩田聖加(政治3)
20射17中
東軍176中西軍158中


 DSC_0057 (790x800).jpg
 ▲2回目の東西となった岩田
3日目に第40回女子東西学生弓道選抜対抗試合が伊勢神宮弓道場にて行われ、本学からは東軍代表として岩田聖加(政治3)が出場した。東西それぞれ10人が出場し、1人20射で10人の総的中数により東西の勝敗が決まり、優勝したチームの的中数の多い上位3人が優秀賞を受賞する。

 岩田は、試合前に「皆中して優勝に貢献したい」と話したように1立目から安定した射で皆中し、東軍も西軍に6中差をつける順調な立ち上がりをみせる。
 しかし、二立目は最初の射を外してしまい嫌な立ち上がりになるも、ここで崩れないのが岩田の強さ。岩田は、残りの3中を全て中てると三立目も皆中。四立目を終えて16射14中と優秀賞圏内で、最終五立目へ。

 五立目は、「最後の1本を詰められなかったのが悔しかった」と試合後に話したように、残りの一本を外してしまい17中で試合を終えた。これにより、18中までが優秀賞受賞圏内だったが惜しくも1中及ばなかったものの目標としていた『東軍優勝』は見事、176中ー158中で果たした。

◇コメント◇
岩田選手
「最後の一本を詰められなかったのは悔しいが東軍が優勝出来たので嬉しい。最初は不安もあったがそこを乗り越えられたと思う」

坂田好次監督
「今日の射は、リーグ戦中盤から修正してきた型がうまく自分の体で感じられていて、以前よりも崩れかけた時にしっかり修正出来るようになった。落としてしまったのは、バランスの問題なのでそこを詰めて行ければもっと上へあがっていけるとおもう。東西出場は2回目で誰よりも『一本の重み』を知っているわけだから来年からはそれを生かして欲しい。また、東西に来年出場すれば3回となり初めてのこととなるので、来年も出場出来るように頑張って欲しい。来年からは、チームも新しくなり入ってくる1年生を使わざるを得ない。それにより、チーム内で競争が生まれていい方向へと動いて欲しい」

【西川泰義】
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2016年11月23日

【弓道部男子】第64回全日本学生弓道王座決定戦

第64回全日本学生弓道王座決定戦
11月19日(土)
伊勢神宮弓道場

日大に「圧倒」許し
王座 1回戦敗退

【王座決定戦トーナメント1回戦 対日本大学】

大東 96射67中
日本 96射81中

優勝:立命館大学(2年ぶり4回目)
準優勝:法政大学

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 ▲学生弓道での最後の1本
 を放つ原主将


 2年連続での出場となった王座決定戦。昨年は初出場のプレッシャーからか射が安定せず、1回戦敗退に終わった。迎えた今年の王座。1回戦の相手は強豪・日本大学と決まった。日大といえば、全国から名の知れた射手が集まってくる、名門中の名門だ。しかし、2年連続の本学も負けてはいられない。優勝に向けて勝負が始まった。

 立ち上がり、本学Aチームが12中、日大は14中の2中差でBチームの1立目へ。しかし、多くの選手が「1立目のBチームで崩れて相手の流れになってしまった」と振り返ったように、Bチームの1立目は7中、一方の日大は12中をマークし、この時点で7中差をつけられてしまった。

 こうなれば一気に日大ペースだ。本学はAチームが2立目で13中、3立目でも13中と安定感を取り戻すも、日大の圧倒的な的中に押され差を広げられてしまう。本学も後半は選手交代で流れを変えようと試みたが、最終的に67−81で敗戦。序盤、いかに格上の日大にプレッシャーをかけられるかが勝負のポイントとなったが、昨年同様、伊勢の、そして日大の雰囲気に飲み込まれての敗戦。試合後、選手たちからは「自滅」の二文字が多く聞かれた。


◇選手コメント◇(立順)
関根一晟(企シス2)12射10中
「初立の4本目、自分がしっかり中てて悪い流れを止めるべきだった。最初から日大相手に勢いで攻めようと思ったが、流れに乗ることができなかった。個人的には12射11中が最低ラインだった。ただ、勝負のかかる矢を抜いてしまった感じ。今後は各個人の成長と、自分もチームの柱になれるように射の安定と心の成長を心掛けたい」

佐藤錬太郎(スポ科1)12射10中
「チームとしては、大会で緊張した時にベストな弓を引けるように練習していくことが課題だと思う。個人としてはあまり緊張はなかったが外したところは練習でも悪かった部分だったので、今後いかにして大会で詰められるかだと思う」

初野匡(政治2)12射10中
「それぞれの悪い部分が出てしまったと思う。いい勝負になっていれば、もっと相手にプレッシャーをかけられたかもしれない。来年は、すべての大会が大座につながる大会だと思って、王座へのステップとして臨みたい」

篠塚智生(外英3)12射8中
「敗因は自滅だと思う。自分たちの力が出せなかったし、雰囲気にのまれてしまった。個人的にも練習通り行けたのは何本かしかなかった。来年は、練習から緊張感を持って、試合と同じ雰囲気で取り組みたい」

佐々木耀(スポ科2)12射11中
「チームの持っている力を考えれば低い的中。Aチーム(1の立)の立ち上がりが良かっただけに、自分たちのBチーム(2の立)が苦戦して、そこで一気に相手の流れになってしまった。個人としては。途中でリズムを崩したが、それでも最後の射ができたのは、今回の秋のリーグを通しての成長だと思う。来年は春季大会の個人で1位を目指して、ほかの大会でも、個人としても活躍したい」

長嶋柊作(政治2)4射1中
「相手は強かったが、接戦に持ち込みたかった。個人としては、4射1中と普段の力を出し切れなかった。来年からは本番に強いチームになれると思うので、チームを引っ張っていきたい」

城戸天文(経営1)8射3中
「これまでの大会と比べて上の大会だったので、緊張で上がってしまって自分の射ができなかった前日の練習では調子は良かったので、勝ちたい気持ちが焦りとなって今日のような結果になってしまった。来年からはしっかりメンタルを鍛えてチームを引っ張って行けるように頑張りたい」

廣田凌(社経4)8射4中
「チームで67中は低い。相手もすべて中てているわけではないので、勝てる部分はあった。個人としては最後ふがいなかった。ただ、今年1年は4年間で一番努力した年だった。3年生から試合に出られなくなったが、4年の秋から出れるようになり、努力は実を結ぶと思ったし、後輩にも努力を続けてほしい。来年の王座は決勝を目指して頑張ってほしい」

鎌塚斗也(2)8射6中
「チームとして練習の時より下回ったので、もう少し的中は上がると思う。個人的にも、前日から調子は良く、今日も悪くなかったのでもう少し的中を狙えた。今後は上級生になるので、練習から試合と同じ雰囲気を作っていきたい」

畠山達至(政治3)4射2中
「個人的には準備不足で堅くなってしまったが、後半の2本は普段通りという意識を心掛けてうまく的中出来た。来年は、この経験が無駄にならないようにしていきたい」

原雅幸主将(教育4)4射2中
「試合の雰囲気にのまれた時の的中だった。練習の時は83くらい出ていたので、完全に雰囲気にのまれた。個人としては、最後立たせてもらった感じ。4年間を通しては、いろいろなことを経験して自分を見つめられたと思う。来年は内部でレベルの高い競争をして、練習でも試合に近いような状況で、ぞの流れを試合に持ち込んでほしい」

坂田好次監督
「前日練習で70後半〜80前半まで出していたので、そのままいってくれれば面白い試合だった。射に粘りがなく、最後の詰めの甘さが出てしまった。普段の練習からこういった場所(王座)を前提としているが、さらに雰囲気に緊張感を持たせてやったとしてもまだこういった場所は特異。伊勢は独特の雰囲気があるし、出場校数も厳選されているだけあって、緊張する場面でも普段通りできるような練習をしていきたい。今回は自分たちに勝てなかった。『打倒大東』ができなかった」

【進藤麻斗・西川泰義】
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2016年11月03日

【弓道】第48回関東学生弓道選手権大会


第48回関東学生弓道選手権大会
11月3日(木)
東京都武道館
<男子団体>
2年連続2回目優勝!!
<女子団体>
3年連続で筑波に屈す


≪男子団体 結果≫
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 ▲優勝した男子団体
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 ▲準優勝の女子団体
優勝 大東文化大学 160射119中
2位 宇都宮大学 160射117中
3位 横浜国立大学 160射98中

≪女子団体 結果≫
優勝 筑波大学 60射42中
2位 大東文化大学 60射34中
3位 都留文科大学 60射29中


 王座決定戦が爽やかな秋晴れの下行われ、本学男子が2年連続2回目の王座出場。女子は、3年連続準優勝となり、王座への夢はかなわなかった。
 男子は、関根一晟(2)、佐々木耀(2)の2年生エースが今日は本領発揮とはならなかったが、篠塚智生(外英3)、城戸天文(経営1)らの活躍もあり、王座への切符を獲得した。
 一方、女子はエースの岩田聖加(政治3)が、リーグ戦の勢いを出し切れず、筑波大学との差をどんどんと引き離され準優勝に。昨年、一昨年も筑波大学に敗れており、3度目の正直とはならなかった。
 この結果、男子団体が11月19日、20日に行われる第64回全日本学生弓道王座決定戦への出場が決まった。昨年の王座は初戦、強豪明治大学に敗れ早々と姿を消した。昨年を経験しているメンバーが多く残っている中、目標である優勝に向かって突き進む。

◇コメント◇
原雅幸主将
「嬉しい半分、不安半分といった感じ。優勝を目標にしているので、今日のでは負けてしまうが、後半の団体の流れはよかったと思う。王座までは、射を大きく変えるのではなく、自分の出来る範囲で、今の射をより固めていけれるような調整をしていきたい。」

篠塚選手
「まずは一安心している。ただ、119中は目標より下だし、このままでは王座で負けてしまうので、130中を安定して出せるラインまでもっていきたい。王座では優勝、皆中賞、最優秀選手を狙っていく」

鈴木華帆女子主将
「負けたことに関しては悔しい。4年生で最後ということは意識しないようにしていたが、やはり主将、そして4年生として引っ張っていかないとという気持ちがあって、思い切りのいい離れができなかった。終わってしまうんだなという実感はある。男子は勝負強さがあると思うので、王座では思いっきり引いて、思いっきり楽しんできてほしい。」

岩田選手
「筑波には3回負けているので今年こそと思ったが、2位は悔しい。練習でも最近調子は良くなかった。東西では、とにかく自分の射を、また、2回目なので、自信をもって臨めるようにしたい。」

坂田好次監督
「試合には勝ったが、自分達には負けた。気づきと修正のの詰めが甘かったと思う。本来持っている的中からすれば、14〜15本足りないし王座に行っても行くだけで終わってしまう。あと2週間で気づきと修正能力を確認して、自分たちに勝っていかなければならない。」

◇王座、並びに東西について◇
■第64回全日本学生弓道王座決定戦
11月19,20日 →男子団体出場
■第62回東西学生弓道選抜対抗試合
11月20日 →東軍代表として、佐々木耀(2)出場
■第40回女子東西学生弓道選抜対抗試合
11月21日 →東軍代表として、岩田聖加(3)出場



※冒頭写真、一部選手がフラッシュにより赤目になってしまいました。
みなさん、いい表情をされているのに申し訳ありません。
カメラの練習に精進します。



【進藤麻斗・西川泰義】

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2016年10月10日

【弓道部】第48回関東学生弓道選手権中関東ブロック1部(リーグ戦) 対埼玉大学

第48回関東学生弓道選手権中関東ブロック1部(リーグ戦) 対埼玉大学
10月9日(日)
埼玉大学弓道場


2年生トリオ躍進!
リーグVでいざ王座へ

〇大東126−118埼玉●


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▲ 20中・佐々木▲18中・長嶋 ▲18中・初野 



 さあ、王座へ一直進だ。本学と埼玉大はリーグ戦ともに3勝を上げ、この試合勝ったほうが優勝となり、11月3日に行われる決勝大会に駒を進める。本学は前の試合111中にとどまり不安もあったが、126−118で埼大を破り、見事リーグ戦優勝。女子も優勝を決めたため、アベック優勝を飾った。

 2年生トリオが躍進した。本命は佐々木耀(スポ科2)。前の試合で20射18中と調子を上げており、今試合も序盤から安定した射で淡々と的中を重ねる。佐々木はAチームの二的(二番手)の位置を務め、Aチームも佐々木の的中を軸に調子を上げていった。2人目は初野匡(政治2)。一立目こそは最初の2本を外すも、そこから18連中と、リーグ戦では一番の出来を大事な一戦で発揮した。最後は長嶋柊作(政治2)。Bチームの二的を務め、三立目まですべて中てると、最後まで高い集中力で18中を記録し、Bチーム内の流れを作った。

 126−118でこの試合をものにした本学は全勝でリーグ戦優勝。待ち受けるのは11月3日、伊勢神宮で行われる王座(全国でのリーグ戦を勝ち抜き、その後地域別決勝大会を勝ち抜いた大学のみが出場できる、大学弓道においても特別な大会)出場に向けて行われる決勝大会だ。都学連を除く関東3つのブロックの優勝校が、王座出場をかけて火花を散らす。今回の優勝はいわば選手たちにとってみれば序章に過ぎない。今年1年の集大成へ、気持ちを新たに運命の日へ努力を続けることだろう。


◇選手コメント◇
佐々木選手
「1本も抜けないという場面があり、それが20本につながった。特に、埼玉大学のBチームの大前が1年生ながらに1本も抜いていなかったので、負けたくなかった。11月3日まで3週間あるので、たくさんある課題を克服し、射をまた作り直したい」

坂田監督
「2年生や1年生の城戸などはよかったが、一方で詰めの甘さが目立った人もいた。特に、最後のBチームの5本連続での外しは試合ではやってはだめ。全国に向けては、自分の気持ちをコントロールすることが大事」


【進藤麻斗】
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2016年10月02日

【弓道部男子】第48回関東学生弓道選手権中関東ブロック1部(リーグ戦) 対東邦大学

第48回関東学生弓道選手権中関東ブロック1部(リーグ戦) 対東邦大学
10月2日(日)
大東文化大学弓道場


俺らが引っ張る!!
佐々木、篠塚18中で勝利

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▲2年生ながらにチームの中心的
存在(佐々木) 
▲安定した射でチームに安心感(篠塚)

 エースである関根一晟(企シス2)が本来の調子でない中、チームを引っ張るのはこの2人か。佐々木耀(スポ科2)、篠塚智生(外英3)が今日行われたリーグ戦で18中を記録し、チームの勝利に大きく貢献した。しかし、チームの総的中数は111中。原雅幸(教育4)主将は「これでは最終戦負けてしまう」と、最終戦、埼玉大学戦へ不安をのぞかせた。

 2人の第二のエースが躍動した。佐々木、篠塚は普段から安定した射を見せるが、今日は18中と大車輪の活躍でチームに貢献。しかし、佐々木は「最後の立の1本詰められなかったのが悔しい。9割以上を目指してやりたい」と、満足はない。篠塚も、「練習通りいかなかった」とまだまだ満足はない様子だった。

 一方、チームは111中と、前回の的中より20中近く落とす結果に。原主将は、「111中は練習でも出ないような低い的中。埼玉大とは120以上無いとだめ。前負けた時は、自分たちの自滅から敗れてしまったので、繰り返さないようにしたい」と、苦い表情で話した。埼玉大学は今まで戦った相手よりも戦力は一枚上手で、リーグ戦最大のライバルといってもよい。王座に向けて埼玉大相手にどんな戦いを見せるか。注目が集まる。


≪NextGame≫
10月9日(日) 対埼玉大学(最終戦) 12時より 埼玉大学弓道場


【進藤麻斗】

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2016年09月19日

開幕2連勝も課題残す【弓道部】

9月18日(日) 獨協大学弓道場
第48回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロックリーグ戦【女子1部】対国際武道大学



開幕2連勝も課題のこる

鈴木(4)12/20      山田(1)7/16    
岩田(3)17/20  桑原(4)    3/4


 リーグ初戦を勝利し迎えた第2戦。目標である「王座出場」を果たすために勝利が絶対条件の試合だった。
 試合は、1立目に12射中7中しか当たらないという不安の残る滑り出しだったが、それを振り払ったのは、岩田聖加(政治3)だった。岩田は、2立目から4立目まで皆中という素晴らしい射で本学に流れを引き寄せ、国際武道大学に15中差をつける39中−24中で、見事に勝利した。


≪坂田好次監督のコメント≫
普段通りの練習では、40中後半を出していたので今日は不完全燃焼だった。選手達が、結果の先取りを考えてしまっているので心に余裕をもっているようにしないといけない。


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2016年09月13日

【弓道部】第48回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロック1部(リーグ戦) 対城西大学

第48回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロック1部(リーグ戦) 対城西大学
9月11日(日)
城西大学弓道場



関根堂々の皆中賞 
チームは不完全燃焼

大東122−103●城西

関根(2)20/20、佐々木(2)17/20、初野(2)16/20、篠塚(3)17/20
護守(1)12/20、佐藤(1)16/20、城戸(1)12/20、原(4)12/20

 リーグ戦初戦を迎えた弓道部男子。目標は2年連続王座出場。可能性は昨年よりも高いと弓道部の多くの選手が口にする。傲慢ではなく、積み重ねてきた強豪校の自信が選手たちを後押ししているのだ。リーグ戦1位、その後決定戦に勝つと決まる王座出場。目標に向けてまず一歩を踏み出した。

 もっと輝きをを放ったのが関根一晟(企シス2)。4回目までを終え16連中と抜群の安定感を見せると、五立目も意識することなく皆中し、20射20中をした選手に贈られる皆中賞を早くも手中に収めた。その他、佐々木耀(スポ科2)と篠塚智生(外英3)が17中でチーム2位、1年生佐藤錬太郎(スポ科1)は16中で先輩たちと肩を並べられる結果となった。しかし、先日まで行われていた夏合宿での最高記録は139中。122中で勝利をおさめたものの、王座に向けては不完全燃焼となった。まずは130中、そして140の大台に乗せたいところ。「王座出場」への挑戦は始まったばかりだ。


≪選手コメント≫
皆中賞の関根選手
「一本一本に重きを置いて、仕事をやり通そうと思っていた。前期は調子を崩していたので、後期は攻め切って、リーグ戦ではどうせなら80射80中を狙ってやりたい」

原主将
「1年生が緊張していたのもあるが、Bチームが中らなかった。自分の成績(12中)については情けない。中てなきゃいけないと思ってしまった。王座での優勝が目標なので、まずは安定した射を、そして139中がベストなので、140中を目指したい」

坂田好次監督
「1年生を交代させず最後まで起用できたのが成果。関根は今までは力で中てていたが、最近は張りが出てきて安定した離れができている。リーグ戦では練習でやったことを素直に試合に出してほしい。まずは130中を安定的に出すところから」

【進藤麻斗】

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2016年08月14日

【弓道部】第64回全日本学生弓道選手権大会

第64回全日本学生弓道選手権大会
8月9日〜11日
日本武道館


男子 王者の高い壁に屈す
女子 主将がチームを引っ張る


≪ピックアップゲーム≫
〈男子団体〉
決勝トーナメント2回戦 対立命館大学
            〈同中競射〉  〈同中一本競射〉
関根(2)〇〇×〇     〇〇        ×
佐藤(1)〇〇〇〇     〇〇        ×
佐々木(2)〇〇×〇    〇〇        〇
初野(2)〇〇×〇     〇×        〇
篠塚(3)〇〇〇〇     〇〇        ×
→20射17中       →10射9中     →5射2中

 男子団体は予選を16中で通過。決勝トーナメント1回戦で松山大学と対戦し、12中と本来の的中とはならないものの、相手が11中となり2回戦へ駒を進める。迎えた2回戦。相手は予選を20射20中、1位で通過した、西の雄、立命館大学。2回戦で本学は最初の一手を全て中て、高い集中力を見せる。17中を記録するも相手も17中となり同中競射となる。同中競射では、お互い的中し続け、どちらも10射9中で勝負は一本競射へ。大前の関根が外すと、わずかにリズムの崩れた本学は2−5で敗れ、2回戦で姿を消した。この勝負に勝った立命館大学は順当に立ち上がり、決勝戦で日本大学を破り優勝。本学は「王者」に善戦した形になった。

〈女子団体〉
決勝トーナメント3回戦 対甲南大学
鈴木(4)××〇〇
繻エ(4)〇〇〇〇
岩田(3)××〇〇
→12者8中
甲南大学:10中のため予選敗退。

 女子団体は、予選8中で決勝へ。1回戦の青山学院大学では10中を記録し順当に2回戦へ。2回戦では主将の鈴木が皆中をたたき出し8中。全関東の団体戦と比べ、安定した射で3回戦に駒を進める。3回戦、相手は甲南大学。本学は好調であった鈴木、全関東では個人3位に入った岩田が最初の一手を外し、流れに乗れない。後半の一手はすべて中て8中とするも、相手が一枚上手であり、3回戦で姿を消した。



女子個人:鈴木主将5連中で見せ場作る

鈴木華帆(4)〇〇〇〇〇×

 個人戦は、女子主将、鈴木華帆が見せ場を作った。最初の一手を中て、その後3連中。6本目はからは8寸的に的替えがなされて挑戦。しかし、わずかに外した鈴木。しかし、5連中を見せ、本学個人戦で唯一見せ場を作った。

【進藤麻斗】
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2016年06月19日

【弓道部】第46回全関東学生弓道選手権大会

第46回全関東学生弓道選手権大会
6月18日、19日
日本武道館


団体戦は大誤算
個人戦は女子個人、岩田が3位に
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▲3位入りを果たした岩田
〈団体戦結果〉
女子団体(12射)
決勝トーナメント1回戦 大東文化8−5埼玉
2回戦 大東文化10ー6日本体育
3回戦 大東文化7ー10桜美林

男子団体(24射)
決勝トーナメント2回戦 大東文化16−19埼玉

〈個人戦結果〉
女子個人 岩田聖加(政治3)〇〇〇〇〇×
→遠近競射により第3位
男子個人 篠塚智生(外英3)〇〇〇〇〇×
→遠近競射により第9位


 第46回全関東学生弓道選手権大会が日本武道館で行われ、団体戦は男女ともに優勝を目指しての戦いだったが、男子は2回戦で、女子は3回戦で姿を消し、大誤算となる結果に。一方の個人戦では女子団体で落ちを務める岩田聖加(政治3)が本来の実力を発揮し3位に。男子個人では篠塚智生(外英3)が5連中を見せ、続く遠近競射では惜しい結果となったが、1300人以上いる関東学生の中での9位に輝いた。 

 男子団体は18日に行われた予選では22中と抜群の立ち上がりを見せ、トップで予選を通過した。一方の女子も予選では7中と、万全の状態とまではいかないものの、しっかりと予選を勝ち抜いた。迎えた今日の決勝。男子団体は予選1位での通過のため、第1シードに。相手は埼玉大学となった。しかし、前半2本の的中が安定しない。12射5中で前半を折り返すと、後半は11中と立て直すも時すでに遅し。埼玉大の19中に敗れ、2年連続全関東制覇とはならなかった。

 一方の女子は2回戦、中を務める山田恵里花(1)の皆中も飛び出し、順当に3回戦へ駒を進める。3回戦、本学は大前の繻エ優歩(4)が一本目を外すと、その後流れをつかめず7中。相手の桜美林は10中をたたき出し、女子団体も3回戦で姿を消す形となった。

 個人戦では3年生コンビが躍動。女子団体では岩田が5連中で、その後3位4位決定の遠近競射に。これを落ち着いて中て、全関東での3位に。試合後、「とてもうれしいです」と笑顔を見せた。男子個人は、篠塚がこちらも5中の後遠近へ。ここで的を外した篠塚は4位〜9位決定戦で9位となり、こちらも見事な結果ながらも「的に中てたかった」と試合後悔しさをにじませた。

 今回の大会では目標であった優勝に近づくことは叶わなかったが、来週、明治神宮弓道場で全国大学弓道選抜大会が控える。団体戦のみで行われるこの大会は、今回の雪辱を果たすには絶好の機会。「1本を大事にしていきたい」と女子主将、鈴木が語るように、「1本の差」がものをいう全国の舞台で、本学らしい攻めの弓道を展開してほしいい。


〈選手コメント〉
岩田選手
「正直そんなに続けてあたると思っていなかった。遠近は得意ではないので、心配な気持ちはあったが、3位になった瞬間は嬉しかった。来週の選抜では優勝を目指したい。」

篠塚選手
「遠近で中てられなかったのが悔いが残る。9位では満足はしていないが、光栄には思う。やることをしっかりやれば8寸(小さい的)にも中ることがわかったので、それが収穫。今後は団体でも個人でも1番を目指したい」

坂田好次監督
「男子団体は最初の2本で勝負が決まってしまった。大事な場面で弱さが出てしまった。女子団体は、予選通過、1回戦2回戦といってこのままうまくいってくれると思ったが、続けて実力を出せなかった。この1週間で立て直して全国選抜に向かっていきたい」


〈今後の予定〉
第28回全国大学弓道選抜大会
6月24日(土)、25日(日)
明治神宮武道場至誠館弓道場

【進藤麻斗 西川泰義】
posted by スポダイ at 22:32| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする