2018年06月21日

【弓道部】第48回全関東学生弓道選手権大会

第48回全関東学生弓道選手権大会
6月16日、17日
日本武道館
団体戦は女子が4年ぶり2度目の優勝!
個人戦は女子個人、南雲が優勝!山田が6位
男子個人は野崎が7位
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▲優勝した南雲
<団体戦結果>
女子団体(12射)(1回戦シード)
決勝トーナメント2回戦 大東文化大学 ○9ー7●  学習院大学
        3回戦 大東文化大学 ○10ー10● 明治大学
         競射6射 5ー4
      準決勝 大東文化大学 ○9ー7● 中央大学
        決勝 大東文化大学 ○10ー9● 首都大学東京
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男子団体(24射)
決勝トーナメント1回戦 大東文化大学 ●18ー22○ 桜美林大学
<個人戦結果>
女子個人  南雲友紀菜(教育2) ◯◯◯◯◯
→優勝(第4回、第15回以来3人目の優勝)
男子個人  野崎公晴(社経1)◯◯◯◯◯×
→遠近競射により7位 
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▲個人7位の野崎

第48回全関東学生弓道選手権大会が日本武道館で行われ、団体戦は男子は1回戦敗退となったが、女子は第44回大会以来4年ぶり2度目の優勝を果たした。
男子団体は予選、決勝トーナメント1回戦共に18中と安定した的中であったが、連続して外してしまう連抜きが予選と同じく出てしまい、悪い流れを断ち切れなかった。結果、桜美林大学の22中に負け、1回戦敗退となった。一方女子は、中を務める松井葵(健康1)が皆中を初戦から出し、その後も3中以下を出さなかったりと順当に決勝戦へと駒を進める。途中3回戦で同中競射があったものの、通過。決勝戦、本学は大前の南雲友紀菜(教育2)が初矢を中て、好調なスタート。その後2本続けて外してしまったが、4本目以降調子が良く、山田が止矢を入れ10中。9中の首都大学東京に勝利し、優勝した。

5位まで入賞となる女子個人では女子団体で大前を務める南雲友紀菜(2)が競射で一本も落とさず5連中し、優勝。試合後、「個人戦直後は実感がわかなかったが、今は素直に嬉しい。」と笑顔を見せた。団体戦で落を務めた山田英里花(日文3)は3連中していたが、八寸的(小さい的)競射で1本を落とし、遠近競射で6位に。惜しくも入賞には届かなかった。10位まで入賞となる男子個人は団体戦のメンバーには入っていなかった野崎公晴(社経1)が競射で5連中、6本目で外し、遠近競射で7位に。1年生ながらも結果を残し、「この結果を踏まえて1から良い順位を狙っていく」と試合後に目標を語った。男女共に入賞者のいる結果となった。

今回の大会では個人、団体共に優勝した女子。来週明治神宮弓道場で行われる全国選抜でもこの調子を落とさず、男子は今回の雪辱を果たし、男女共に優勝を期待したい。1本の差で勝敗が決まる弓道の世界。この厳しい弓道の世界でも本学らしい攻めの弓道を展開し、力強く生き残ってほしい。

<選手コメント>
南雲選手(女子団体、個人団体優勝)
「団体では、自分の悪かったところを立で気づき、修正し良い矢が出たのは良かったが、毎回1本悪いところが出てしまった。これからは、来週の選抜でも優勝、来年は全関2連覇目指して頑張りたい。個人では、自分のしたいことを精一杯やろうとすることを1番の目標としていた。この大会では引いている時も後ろに同期や先輩がいてくれたため、個人として出場したが、個人ではないと思った。今は優勝して素直に嬉しい。」

山田選手(女子団体)
「1試合1試合を中てて勝とうという気持ちで引いていたため、優勝するとは思っていなかった。1本1本を大事に引くということを意識した。中る射はしていなかったが、気持ちで中てられて良かった。王座が1番の目標なので、来週の選抜は王座で勝つための練習としての試合をしたい。」

松井選手(女子団体)
「今日は絶対に3本以下を出さないように意識して引いた。的中を意識しすぎて外してしまった面もあったため、最後まで集中を切らさないようにしようと思った。緊張がパニックに変わらなかった点は良かった。今後は無駄な矢をなくし、本番も練習も外さない選手になりたい。」

関根選手(男子団体)
「今回は力を出し切れなかった。リズムを作れず狙い通りにいかなかった自分たちの力不足だ。来週があるので今後は新たな風に乗って一歩一歩進んでいく。」

野崎選手(男子個人)
「個人戦での目標は、順位がどこまでいくかわからないからこそ力を最大限に出し切りチャレンジすることだった。最初は会場の雰囲気にのまれそうだったが、1本目がうまくいって調子を取り戻せた。」

坂田好次監督
「女子は仕上がり状態からしてトーナメントの組み合わせによっても違うが、良い試合ができるだろうと予測できた。反省点は特にない。男子は、仕上がりが不調だったが、18という的中数があれば今の状態では良いだろうということで、男女とも仕上がり状況通りとなった。個人戦では、南雲は団体戦の後半で調子が上がってきており、うまくいけば上位に入れるだろうと団体戦が終わった段階で想定できた。山田は仕上がり状態からすれば、うまくいったと思う。男子の野崎は、今回団体のメンバーにも入っておらず、不調だったが、ここ数日で調子が上がってきており、1年生ということもあり日本武道館という会場で良い成績を出せればこれをきっかけに来月以降のメンバーにも入る可能性が高いと思っている。個人戦3人共収穫は大きかった。今回の大会での反省点は、男子団体で、連抜きという流れを引きずらないようにすること。選手が1本を大事にしていけば男子はもっと伸びるだろう。全国選抜では男女とも出場する。調整で調子の良い者を使っていこうと思う。」

<今後の予定>
第30回全国大学弓道選抜大会
6月23日、24日
明治神宮武道場至誠館弓道場

【大島拓也 奈良佳織 丸山カノン】

posted by スポダイ at 15:59| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月22日

【弓道部男子】第26回春季トーナメント予選 中関東地区

第26回春季トーナメント予選中関東地区
4月15日(日) 獨協大学


A,Bともに本戦出場が決定!


武道館への本戦出場権を得るために弓を引いた本学。

Aチームは一次予選@が20射中19射となるなど、最終的には60射中52射と好成績で二次予選を終えた。
Bチームは関根一晟(企シス4)が「自分たちが予想している結果よりは悪い」と回顧するほど成績が振るわなかった。
そして本戦出場がかかった同中競射で8射を決め、
本メンバーがBチームで出場する中、Aチームが健闘し、A,Bチームともに本戦への出場権を獲得した。

大東文化大学A1234
前:鈴木渓吾(2年)
2:関口光典(1年)
3:水村智(3年)
4:初野匡(4年)
落:城戸天文(3年)@A 
 1919/2018
37/40
15
52/60


大東文化大学B1234
前:小口亮也(3年)
2:野ア公晴(1年)0
3:佐々木耀(4年)
4:小林諒大(2年)
落:関根一晟(4年)2@A 
 1313/2015
28/40
13
41/60
  
  
  
  
  
  
同中競射で8中を決めた。


☆八射皆中者☆
関口光典(現経1)
小林諒大(政治2)
佐々木耀(スポ科4)
初野匡(政治4)


☆個人での本戦出場権を獲得☆
関口光典(現経1)
小林諒大(政治2)
佐々木耀(スポ科4)
初野匡(政治4)
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▲的に矢を射る関根一晟(企シス4)






【試合後コメント】

初野匡(政治4)
(八射皆中者であったが)調子はそんなに良くなく、射自体も自分の納得のいく射ではなかったので、たまたま当たってくれたというところもあった。本戦までにそこを改善したい。

練習は波が激しく、それで本メンバー(Bチーム)に選ばれずにAチームで引かせていただいた。

Aチームは波があるチームだが、今日はその波が上手く噛み合ってくれて60射52中という結果になってくれたと思う。

波があるというのは良くないので、これから皆がいかに修正できるかが鍵だと思う。


関口光典(現経1)
(八射皆中者であったが)前々日に少し調子を崩してしまい、前日になんとか立て直して今日、しっかりと持ってくることができた。

(試合結果について)最初と2回目は良かったが、3回目で少し下がってしまった。続けられるように次は頑張っていきたい。


関根一晟(企シス4)

A,Bともに春季トーナメント大会には進出できるので一安心。

課題としてはBチームは自分たちが予想している結果よりは悪いもので良いとは言えない。

1年生が最初当たらずに交代するという場面があった。そこは1年生にこれから頑張ってもらって、

逆に言えば次トーナメントでチャンスがあるので各自が今日できなかったことをどれだけできるようになっているか、

というところに重点を置いてA,Bともにもっと精度を上げていきたい。一致団結して周りのフォローももらいながら、

という形で頑張りたい。



【石津 汐梨】

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2017年10月01日

【弓道部】第49回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロックリーグ戦

弓道秋季リーグ三戦目
男子女子共にいまだ破れず!


 弓道秋季リーグ戦途中報告。
 第49回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロックリーグ戦。男子部は日大工科、女子1部は獨協大学で三戦目が行われた。

 女子1部、相手は文教大学。前半良い流れを作り、後半になって少し乱れるも持ちこたえ、そのまま勝利を収めた。結果は大東大が45中、文教大学が39中であった。試合後のインタビューで松田コーチと岩田聖加(政治4)に話を聞いたところ、ご両人とも「後半に思うようにいかなかった」という旨のコメントを頂いた。事前に部内で立てた目標は最低でも45中良くて50中を狙っていたそうだが、結果は上記の通り。定めた最低ラインは達成したものの狙っていた50中には僅かに届かなかった。

 松田コーチは「初っ端は50(中)のペースで行っていたんだけれど、4回目と5回目の立でちょっと本数行かなかったのが原因」と語り「後半に強いチームが出来れば全日本も狙える」と言い切る。一方岩田は「不完全燃焼だった、来週の試合では自分たちの力を出し切きるようにしたい」と決意を表明した。

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 来週の最終戦となる対女子栄養大学戦を制すれば優勝。優勝すればさらに上の大会王座出場決定戦への道が開ける。
男子も本日の試合、対日大工科戦を大東126中、日大工科107中で制しており、現在3戦全勝している。試合は来週の日曜日10月8日。大東文化大学弓道部が男子女子共に王座進出を果たし、尚且つ活躍することを願って止まない。

【木 彩衣】

posted by スポダイ at 17:57| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月24日

【弓道部】第62回東西学生弓道選抜対抗試合/第40回女子東西学生弓道選抜対抗試合

第62回東西学生弓道選抜対抗試合/第40回女子東西学生弓道選抜対抗試合
11月20日(日)〜21日(月)
伊勢神宮弓道場


東西対抗戦出場!!


【男子】 東軍代表・佐々木耀(スポ科2)
20射18中
東軍171中西軍180中

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 ▲初の東西を経験した佐々木
「最低基準は満たしたが、本当にほしい結果ではなかった」。試合後、曇った表情で佐々木はこう答えた。20射18中。東軍10人の中では2番目の結果だが、当の本人は納得のいかない様子だ。

 最初の8射は皆中(8射8中)で3立目へ。「練習では出なかったミスが出て、まだまだ弱いと思った」と振り返ったように、3立目の2射目を下に外した。4射目も上に外し、3立目を珍しく4射2中で終える。しかし、ここからが佐々木の強さだ。残りの8射をすべて中て、20射18中で東西を終えた。

 「東西も王座も悔しかったので、また来年も出たい」。2年生ながらに2つの大舞台を経験した佐々木は、来年のリベンジを誓う。収穫も多くあった。同じ東軍の日本大学、新岡啄哉選手(4)に声をかけられたという。「来年の東西、王座でも頑張ってくれと言われたのがうれしかった」。新岡選手といえば、全国でも精鋭20人しか選抜されない東西において4年間で3回も選抜された名の知れた存在だ。「新岡選手や王座で優勝した立命館の選手には、独特の風格がある。自分も名前が少し知られてきて、今回だけでなく毎年東西に出ることで、大東の顔になれるようにしたい」。佐々木はインタビュー中、「まだまだ」という言葉をよく使う。大東のエースとなりつつある今、その「まだまだ」の精神で、全国への道を駆け上がってほしい。

【進藤麻斗】

【女子】 東軍代表・岩田聖加(政治3)
20射17中
東軍176中西軍158中


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 ▲2回目の東西となった岩田
3日目に第40回女子東西学生弓道選抜対抗試合が伊勢神宮弓道場にて行われ、本学からは東軍代表として岩田聖加(政治3)が出場した。東西それぞれ10人が出場し、1人20射で10人の総的中数により東西の勝敗が決まり、優勝したチームの的中数の多い上位3人が優秀賞を受賞する。

 岩田は、試合前に「皆中して優勝に貢献したい」と話したように1立目から安定した射で皆中し、東軍も西軍に6中差をつける順調な立ち上がりをみせる。
 しかし、二立目は最初の射を外してしまい嫌な立ち上がりになるも、ここで崩れないのが岩田の強さ。岩田は、残りの3中を全て中てると三立目も皆中。四立目を終えて16射14中と優秀賞圏内で、最終五立目へ。

 五立目は、「最後の1本を詰められなかったのが悔しかった」と試合後に話したように、残りの一本を外してしまい17中で試合を終えた。これにより、18中までが優秀賞受賞圏内だったが惜しくも1中及ばなかったものの目標としていた『東軍優勝』は見事、176中ー158中で果たした。

◇コメント◇
岩田選手
「最後の一本を詰められなかったのは悔しいが東軍が優勝出来たので嬉しい。最初は不安もあったがそこを乗り越えられたと思う」

坂田好次監督
「今日の射は、リーグ戦中盤から修正してきた型がうまく自分の体で感じられていて、以前よりも崩れかけた時にしっかり修正出来るようになった。落としてしまったのは、バランスの問題なのでそこを詰めて行ければもっと上へあがっていけるとおもう。東西出場は2回目で誰よりも『一本の重み』を知っているわけだから来年からはそれを生かして欲しい。また、東西に来年出場すれば3回となり初めてのこととなるので、来年も出場出来るように頑張って欲しい。来年からは、チームも新しくなり入ってくる1年生を使わざるを得ない。それにより、チーム内で競争が生まれていい方向へと動いて欲しい」

【西川泰義】
posted by スポダイ at 17:53| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月23日

【弓道部男子】第64回全日本学生弓道王座決定戦

第64回全日本学生弓道王座決定戦
11月19日(土)
伊勢神宮弓道場

日大に「圧倒」許し
王座 1回戦敗退

【王座決定戦トーナメント1回戦 対日本大学】

大東 96射67中
日本 96射81中

優勝:立命館大学(2年ぶり4回目)
準優勝:法政大学

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 ▲学生弓道での最後の1本
 を放つ原主将


 2年連続での出場となった王座決定戦。昨年は初出場のプレッシャーからか射が安定せず、1回戦敗退に終わった。迎えた今年の王座。1回戦の相手は強豪・日本大学と決まった。日大といえば、全国から名の知れた射手が集まってくる、名門中の名門だ。しかし、2年連続の本学も負けてはいられない。優勝に向けて勝負が始まった。

 立ち上がり、本学Aチームが12中、日大は14中の2中差でBチームの1立目へ。しかし、多くの選手が「1立目のBチームで崩れて相手の流れになってしまった」と振り返ったように、Bチームの1立目は7中、一方の日大は12中をマークし、この時点で7中差をつけられてしまった。

 こうなれば一気に日大ペースだ。本学はAチームが2立目で13中、3立目でも13中と安定感を取り戻すも、日大の圧倒的な的中に押され差を広げられてしまう。本学も後半は選手交代で流れを変えようと試みたが、最終的に67−81で敗戦。序盤、いかに格上の日大にプレッシャーをかけられるかが勝負のポイントとなったが、昨年同様、伊勢の、そして日大の雰囲気に飲み込まれての敗戦。試合後、選手たちからは「自滅」の二文字が多く聞かれた。


◇選手コメント◇(立順)
関根一晟(企シス2)12射10中
「初立の4本目、自分がしっかり中てて悪い流れを止めるべきだった。最初から日大相手に勢いで攻めようと思ったが、流れに乗ることができなかった。個人的には12射11中が最低ラインだった。ただ、勝負のかかる矢を抜いてしまった感じ。今後は各個人の成長と、自分もチームの柱になれるように射の安定と心の成長を心掛けたい」

佐藤錬太郎(スポ科1)12射10中
「チームとしては、大会で緊張した時にベストな弓を引けるように練習していくことが課題だと思う。個人としてはあまり緊張はなかったが外したところは練習でも悪かった部分だったので、今後いかにして大会で詰められるかだと思う」

初野匡(政治2)12射10中
「それぞれの悪い部分が出てしまったと思う。いい勝負になっていれば、もっと相手にプレッシャーをかけられたかもしれない。来年は、すべての大会が大座につながる大会だと思って、王座へのステップとして臨みたい」

篠塚智生(外英3)12射8中
「敗因は自滅だと思う。自分たちの力が出せなかったし、雰囲気にのまれてしまった。個人的にも練習通り行けたのは何本かしかなかった。来年は、練習から緊張感を持って、試合と同じ雰囲気で取り組みたい」

佐々木耀(スポ科2)12射11中
「チームの持っている力を考えれば低い的中。Aチーム(1の立)の立ち上がりが良かっただけに、自分たちのBチーム(2の立)が苦戦して、そこで一気に相手の流れになってしまった。個人としては。途中でリズムを崩したが、それでも最後の射ができたのは、今回の秋のリーグを通しての成長だと思う。来年は春季大会の個人で1位を目指して、ほかの大会でも、個人としても活躍したい」

長嶋柊作(政治2)4射1中
「相手は強かったが、接戦に持ち込みたかった。個人としては、4射1中と普段の力を出し切れなかった。来年からは本番に強いチームになれると思うので、チームを引っ張っていきたい」

城戸天文(経営1)8射3中
「これまでの大会と比べて上の大会だったので、緊張で上がってしまって自分の射ができなかった前日の練習では調子は良かったので、勝ちたい気持ちが焦りとなって今日のような結果になってしまった。来年からはしっかりメンタルを鍛えてチームを引っ張って行けるように頑張りたい」

廣田凌(社経4)8射4中
「チームで67中は低い。相手もすべて中てているわけではないので、勝てる部分はあった。個人としては最後ふがいなかった。ただ、今年1年は4年間で一番努力した年だった。3年生から試合に出られなくなったが、4年の秋から出れるようになり、努力は実を結ぶと思ったし、後輩にも努力を続けてほしい。来年の王座は決勝を目指して頑張ってほしい」

鎌塚斗也(2)8射6中
「チームとして練習の時より下回ったので、もう少し的中は上がると思う。個人的にも、前日から調子は良く、今日も悪くなかったのでもう少し的中を狙えた。今後は上級生になるので、練習から試合と同じ雰囲気を作っていきたい」

畠山達至(政治3)4射2中
「個人的には準備不足で堅くなってしまったが、後半の2本は普段通りという意識を心掛けてうまく的中出来た。来年は、この経験が無駄にならないようにしていきたい」

原雅幸主将(教育4)4射2中
「試合の雰囲気にのまれた時の的中だった。練習の時は83くらい出ていたので、完全に雰囲気にのまれた。個人としては、最後立たせてもらった感じ。4年間を通しては、いろいろなことを経験して自分を見つめられたと思う。来年は内部でレベルの高い競争をして、練習でも試合に近いような状況で、ぞの流れを試合に持ち込んでほしい」

坂田好次監督
「前日練習で70後半〜80前半まで出していたので、そのままいってくれれば面白い試合だった。射に粘りがなく、最後の詰めの甘さが出てしまった。普段の練習からこういった場所(王座)を前提としているが、さらに雰囲気に緊張感を持たせてやったとしてもまだこういった場所は特異。伊勢は独特の雰囲気があるし、出場校数も厳選されているだけあって、緊張する場面でも普段通りできるような練習をしていきたい。今回は自分たちに勝てなかった。『打倒大東』ができなかった」

【進藤麻斗・西川泰義】
posted by スポダイ at 14:44| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月03日

【弓道】第48回関東学生弓道選手権大会


第48回関東学生弓道選手権大会
11月3日(木)
東京都武道館
<男子団体>
2年連続2回目優勝!!
<女子団体>
3年連続で筑波に屈す


≪男子団体 結果≫
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 ▲優勝した男子団体
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 ▲準優勝の女子団体
優勝 大東文化大学 160射119中
2位 宇都宮大学 160射117中
3位 横浜国立大学 160射98中

≪女子団体 結果≫
優勝 筑波大学 60射42中
2位 大東文化大学 60射34中
3位 都留文科大学 60射29中


 王座決定戦が爽やかな秋晴れの下行われ、本学男子が2年連続2回目の王座出場。女子は、3年連続準優勝となり、王座への夢はかなわなかった。
 男子は、関根一晟(2)、佐々木耀(2)の2年生エースが今日は本領発揮とはならなかったが、篠塚智生(外英3)、城戸天文(経営1)らの活躍もあり、王座への切符を獲得した。
 一方、女子はエースの岩田聖加(政治3)が、リーグ戦の勢いを出し切れず、筑波大学との差をどんどんと引き離され準優勝に。昨年、一昨年も筑波大学に敗れており、3度目の正直とはならなかった。
 この結果、男子団体が11月19日、20日に行われる第64回全日本学生弓道王座決定戦への出場が決まった。昨年の王座は初戦、強豪明治大学に敗れ早々と姿を消した。昨年を経験しているメンバーが多く残っている中、目標である優勝に向かって突き進む。

◇コメント◇
原雅幸主将
「嬉しい半分、不安半分といった感じ。優勝を目標にしているので、今日のでは負けてしまうが、後半の団体の流れはよかったと思う。王座までは、射を大きく変えるのではなく、自分の出来る範囲で、今の射をより固めていけれるような調整をしていきたい。」

篠塚選手
「まずは一安心している。ただ、119中は目標より下だし、このままでは王座で負けてしまうので、130中を安定して出せるラインまでもっていきたい。王座では優勝、皆中賞、最優秀選手を狙っていく」

鈴木華帆女子主将
「負けたことに関しては悔しい。4年生で最後ということは意識しないようにしていたが、やはり主将、そして4年生として引っ張っていかないとという気持ちがあって、思い切りのいい離れができなかった。終わってしまうんだなという実感はある。男子は勝負強さがあると思うので、王座では思いっきり引いて、思いっきり楽しんできてほしい。」

岩田選手
「筑波には3回負けているので今年こそと思ったが、2位は悔しい。練習でも最近調子は良くなかった。東西では、とにかく自分の射を、また、2回目なので、自信をもって臨めるようにしたい。」

坂田好次監督
「試合には勝ったが、自分達には負けた。気づきと修正のの詰めが甘かったと思う。本来持っている的中からすれば、14〜15本足りないし王座に行っても行くだけで終わってしまう。あと2週間で気づきと修正能力を確認して、自分たちに勝っていかなければならない。」

◇王座、並びに東西について◇
■第64回全日本学生弓道王座決定戦
11月19,20日 →男子団体出場
■第62回東西学生弓道選抜対抗試合
11月20日 →東軍代表として、佐々木耀(2)出場
■第40回女子東西学生弓道選抜対抗試合
11月21日 →東軍代表として、岩田聖加(3)出場



※冒頭写真、一部選手がフラッシュにより赤目になってしまいました。
みなさん、いい表情をされているのに申し訳ありません。
カメラの練習に精進します。



【進藤麻斗・西川泰義】

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2016年10月10日

【弓道部】第48回関東学生弓道選手権中関東ブロック1部(リーグ戦) 対埼玉大学

第48回関東学生弓道選手権中関東ブロック1部(リーグ戦) 対埼玉大学
10月9日(日)
埼玉大学弓道場


2年生トリオ躍進!
リーグVでいざ王座へ

〇大東126−118埼玉●


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▲ 20中・佐々木▲18中・長嶋 ▲18中・初野 



 さあ、王座へ一直進だ。本学と埼玉大はリーグ戦ともに3勝を上げ、この試合勝ったほうが優勝となり、11月3日に行われる決勝大会に駒を進める。本学は前の試合111中にとどまり不安もあったが、126−118で埼大を破り、見事リーグ戦優勝。女子も優勝を決めたため、アベック優勝を飾った。

 2年生トリオが躍進した。本命は佐々木耀(スポ科2)。前の試合で20射18中と調子を上げており、今試合も序盤から安定した射で淡々と的中を重ねる。佐々木はAチームの二的(二番手)の位置を務め、Aチームも佐々木の的中を軸に調子を上げていった。2人目は初野匡(政治2)。一立目こそは最初の2本を外すも、そこから18連中と、リーグ戦では一番の出来を大事な一戦で発揮した。最後は長嶋柊作(政治2)。Bチームの二的を務め、三立目まですべて中てると、最後まで高い集中力で18中を記録し、Bチーム内の流れを作った。

 126−118でこの試合をものにした本学は全勝でリーグ戦優勝。待ち受けるのは11月3日、伊勢神宮で行われる王座(全国でのリーグ戦を勝ち抜き、その後地域別決勝大会を勝ち抜いた大学のみが出場できる、大学弓道においても特別な大会)出場に向けて行われる決勝大会だ。都学連を除く関東3つのブロックの優勝校が、王座出場をかけて火花を散らす。今回の優勝はいわば選手たちにとってみれば序章に過ぎない。今年1年の集大成へ、気持ちを新たに運命の日へ努力を続けることだろう。


◇選手コメント◇
佐々木選手
「1本も抜けないという場面があり、それが20本につながった。特に、埼玉大学のBチームの大前が1年生ながらに1本も抜いていなかったので、負けたくなかった。11月3日まで3週間あるので、たくさんある課題を克服し、射をまた作り直したい」

坂田監督
「2年生や1年生の城戸などはよかったが、一方で詰めの甘さが目立った人もいた。特に、最後のBチームの5本連続での外しは試合ではやってはだめ。全国に向けては、自分の気持ちをコントロールすることが大事」


【進藤麻斗】
posted by スポダイ at 14:49| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月02日

【弓道部男子】第48回関東学生弓道選手権中関東ブロック1部(リーグ戦) 対東邦大学

第48回関東学生弓道選手権中関東ブロック1部(リーグ戦) 対東邦大学
10月2日(日)
大東文化大学弓道場


俺らが引っ張る!!
佐々木、篠塚18中で勝利

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▲2年生ながらにチームの中心的
存在(佐々木) 
▲安定した射でチームに安心感(篠塚)

 エースである関根一晟(企シス2)が本来の調子でない中、チームを引っ張るのはこの2人か。佐々木耀(スポ科2)、篠塚智生(外英3)が今日行われたリーグ戦で18中を記録し、チームの勝利に大きく貢献した。しかし、チームの総的中数は111中。原雅幸(教育4)主将は「これでは最終戦負けてしまう」と、最終戦、埼玉大学戦へ不安をのぞかせた。

 2人の第二のエースが躍動した。佐々木、篠塚は普段から安定した射を見せるが、今日は18中と大車輪の活躍でチームに貢献。しかし、佐々木は「最後の立の1本詰められなかったのが悔しい。9割以上を目指してやりたい」と、満足はない。篠塚も、「練習通りいかなかった」とまだまだ満足はない様子だった。

 一方、チームは111中と、前回の的中より20中近く落とす結果に。原主将は、「111中は練習でも出ないような低い的中。埼玉大とは120以上無いとだめ。前負けた時は、自分たちの自滅から敗れてしまったので、繰り返さないようにしたい」と、苦い表情で話した。埼玉大学は今まで戦った相手よりも戦力は一枚上手で、リーグ戦最大のライバルといってもよい。王座に向けて埼玉大相手にどんな戦いを見せるか。注目が集まる。


≪NextGame≫
10月9日(日) 対埼玉大学(最終戦) 12時より 埼玉大学弓道場


【進藤麻斗】

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2016年09月19日

開幕2連勝も課題残す【弓道部】

9月18日(日) 獨協大学弓道場
第48回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロックリーグ戦【女子1部】対国際武道大学



開幕2連勝も課題のこる

鈴木(4)12/20      山田(1)7/16    
岩田(3)17/20  桑原(4)    3/4


 リーグ初戦を勝利し迎えた第2戦。目標である「王座出場」を果たすために勝利が絶対条件の試合だった。
 試合は、1立目に12射中7中しか当たらないという不安の残る滑り出しだったが、それを振り払ったのは、岩田聖加(政治3)だった。岩田は、2立目から4立目まで皆中という素晴らしい射で本学に流れを引き寄せ、国際武道大学に15中差をつける39中−24中で、見事に勝利した。


≪坂田好次監督のコメント≫
普段通りの練習では、40中後半を出していたので今日は不完全燃焼だった。選手達が、結果の先取りを考えてしまっているので心に余裕をもっているようにしないといけない。


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2016年09月13日

【弓道部】第48回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロック1部(リーグ戦) 対城西大学

第48回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロック1部(リーグ戦) 対城西大学
9月11日(日)
城西大学弓道場



関根堂々の皆中賞 
チームは不完全燃焼

大東122−103●城西

関根(2)20/20、佐々木(2)17/20、初野(2)16/20、篠塚(3)17/20
護守(1)12/20、佐藤(1)16/20、城戸(1)12/20、原(4)12/20

 リーグ戦初戦を迎えた弓道部男子。目標は2年連続王座出場。可能性は昨年よりも高いと弓道部の多くの選手が口にする。傲慢ではなく、積み重ねてきた強豪校の自信が選手たちを後押ししているのだ。リーグ戦1位、その後決定戦に勝つと決まる王座出場。目標に向けてまず一歩を踏み出した。

 もっと輝きをを放ったのが関根一晟(企シス2)。4回目までを終え16連中と抜群の安定感を見せると、五立目も意識することなく皆中し、20射20中をした選手に贈られる皆中賞を早くも手中に収めた。その他、佐々木耀(スポ科2)と篠塚智生(外英3)が17中でチーム2位、1年生佐藤錬太郎(スポ科1)は16中で先輩たちと肩を並べられる結果となった。しかし、先日まで行われていた夏合宿での最高記録は139中。122中で勝利をおさめたものの、王座に向けては不完全燃焼となった。まずは130中、そして140の大台に乗せたいところ。「王座出場」への挑戦は始まったばかりだ。


≪選手コメント≫
皆中賞の関根選手
「一本一本に重きを置いて、仕事をやり通そうと思っていた。前期は調子を崩していたので、後期は攻め切って、リーグ戦ではどうせなら80射80中を狙ってやりたい」

原主将
「1年生が緊張していたのもあるが、Bチームが中らなかった。自分の成績(12中)については情けない。中てなきゃいけないと思ってしまった。王座での優勝が目標なので、まずは安定した射を、そして139中がベストなので、140中を目指したい」

坂田好次監督
「1年生を交代させず最後まで起用できたのが成果。関根は今までは力で中てていたが、最近は張りが出てきて安定した離れができている。リーグ戦では練習でやったことを素直に試合に出してほしい。まずは130中を安定的に出すところから」

【進藤麻斗】

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2016年08月14日

【弓道部】第64回全日本学生弓道選手権大会

第64回全日本学生弓道選手権大会
8月9日〜11日
日本武道館


男子 王者の高い壁に屈す
女子 主将がチームを引っ張る


≪ピックアップゲーム≫
〈男子団体〉
決勝トーナメント2回戦 対立命館大学
            〈同中競射〉  〈同中一本競射〉
関根(2)〇〇×〇     〇〇        ×
佐藤(1)〇〇〇〇     〇〇        ×
佐々木(2)〇〇×〇    〇〇        〇
初野(2)〇〇×〇     〇×        〇
篠塚(3)〇〇〇〇     〇〇        ×
→20射17中       →10射9中     →5射2中

 男子団体は予選を16中で通過。決勝トーナメント1回戦で松山大学と対戦し、12中と本来の的中とはならないものの、相手が11中となり2回戦へ駒を進める。迎えた2回戦。相手は予選を20射20中、1位で通過した、西の雄、立命館大学。2回戦で本学は最初の一手を全て中て、高い集中力を見せる。17中を記録するも相手も17中となり同中競射となる。同中競射では、お互い的中し続け、どちらも10射9中で勝負は一本競射へ。大前の関根が外すと、わずかにリズムの崩れた本学は2−5で敗れ、2回戦で姿を消した。この勝負に勝った立命館大学は順当に立ち上がり、決勝戦で日本大学を破り優勝。本学は「王者」に善戦した形になった。

〈女子団体〉
決勝トーナメント3回戦 対甲南大学
鈴木(4)××〇〇
繻エ(4)〇〇〇〇
岩田(3)××〇〇
→12者8中
甲南大学:10中のため予選敗退。

 女子団体は、予選8中で決勝へ。1回戦の青山学院大学では10中を記録し順当に2回戦へ。2回戦では主将の鈴木が皆中をたたき出し8中。全関東の団体戦と比べ、安定した射で3回戦に駒を進める。3回戦、相手は甲南大学。本学は好調であった鈴木、全関東では個人3位に入った岩田が最初の一手を外し、流れに乗れない。後半の一手はすべて中て8中とするも、相手が一枚上手であり、3回戦で姿を消した。



女子個人:鈴木主将5連中で見せ場作る

鈴木華帆(4)〇〇〇〇〇×

 個人戦は、女子主将、鈴木華帆が見せ場を作った。最初の一手を中て、その後3連中。6本目はからは8寸的に的替えがなされて挑戦。しかし、わずかに外した鈴木。しかし、5連中を見せ、本学個人戦で唯一見せ場を作った。

【進藤麻斗】
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2016年06月19日

【弓道部】第46回全関東学生弓道選手権大会

第46回全関東学生弓道選手権大会
6月18日、19日
日本武道館


団体戦は大誤算
個人戦は女子個人、岩田が3位に
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▲3位入りを果たした岩田
〈団体戦結果〉
女子団体(12射)
決勝トーナメント1回戦 大東文化8−5埼玉
2回戦 大東文化10ー6日本体育
3回戦 大東文化7ー10桜美林

男子団体(24射)
決勝トーナメント2回戦 大東文化16−19埼玉

〈個人戦結果〉
女子個人 岩田聖加(政治3)〇〇〇〇〇×
→遠近競射により第3位
男子個人 篠塚智生(外英3)〇〇〇〇〇×
→遠近競射により第9位


 第46回全関東学生弓道選手権大会が日本武道館で行われ、団体戦は男女ともに優勝を目指しての戦いだったが、男子は2回戦で、女子は3回戦で姿を消し、大誤算となる結果に。一方の個人戦では女子団体で落ちを務める岩田聖加(政治3)が本来の実力を発揮し3位に。男子個人では篠塚智生(外英3)が5連中を見せ、続く遠近競射では惜しい結果となったが、1300人以上いる関東学生の中での9位に輝いた。 

 男子団体は18日に行われた予選では22中と抜群の立ち上がりを見せ、トップで予選を通過した。一方の女子も予選では7中と、万全の状態とまではいかないものの、しっかりと予選を勝ち抜いた。迎えた今日の決勝。男子団体は予選1位での通過のため、第1シードに。相手は埼玉大学となった。しかし、前半2本の的中が安定しない。12射5中で前半を折り返すと、後半は11中と立て直すも時すでに遅し。埼玉大の19中に敗れ、2年連続全関東制覇とはならなかった。

 一方の女子は2回戦、中を務める山田恵里花(1)の皆中も飛び出し、順当に3回戦へ駒を進める。3回戦、本学は大前の繻エ優歩(4)が一本目を外すと、その後流れをつかめず7中。相手の桜美林は10中をたたき出し、女子団体も3回戦で姿を消す形となった。

 個人戦では3年生コンビが躍動。女子団体では岩田が5連中で、その後3位4位決定の遠近競射に。これを落ち着いて中て、全関東での3位に。試合後、「とてもうれしいです」と笑顔を見せた。男子個人は、篠塚がこちらも5中の後遠近へ。ここで的を外した篠塚は4位〜9位決定戦で9位となり、こちらも見事な結果ながらも「的に中てたかった」と試合後悔しさをにじませた。

 今回の大会では目標であった優勝に近づくことは叶わなかったが、来週、明治神宮弓道場で全国大学弓道選抜大会が控える。団体戦のみで行われるこの大会は、今回の雪辱を果たすには絶好の機会。「1本を大事にしていきたい」と女子主将、鈴木が語るように、「1本の差」がものをいう全国の舞台で、本学らしい攻めの弓道を展開してほしいい。


〈選手コメント〉
岩田選手
「正直そんなに続けてあたると思っていなかった。遠近は得意ではないので、心配な気持ちはあったが、3位になった瞬間は嬉しかった。来週の選抜では優勝を目指したい。」

篠塚選手
「遠近で中てられなかったのが悔いが残る。9位では満足はしていないが、光栄には思う。やることをしっかりやれば8寸(小さい的)にも中ることがわかったので、それが収穫。今後は団体でも個人でも1番を目指したい」

坂田好次監督
「男子団体は最初の2本で勝負が決まってしまった。大事な場面で弱さが出てしまった。女子団体は、予選通過、1回戦2回戦といってこのままうまくいってくれると思ったが、続けて実力を出せなかった。この1週間で立て直して全国選抜に向かっていきたい」


〈今後の予定〉
第28回全国大学弓道選抜大会
6月24日(土)、25日(日)
明治神宮武道場至誠館弓道場

【進藤麻斗 西川泰義】
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2016年05月06日

【弓道部】第24回関東学生弓道選手権春季トーナメント決勝大会

第24回関東学生弓道選手権春季トーナメント決勝大会
5月6日(木)
東京武道場


男子 圧巻の5連覇達成
女子 決勝で惜しくも敗れ準優勝

 IMG_0773 (1280x682).jpg
 ▲男女ともに結果を残した弓道部

〈男子・トーナメント決勝対茨城大学〉
関根(2) 〇〇〇〇
佐藤(1) 〇〇〇〇
佐々木(2)〇〇〇〇
畠山(3) 〇〇〇〇
                     篠塚(3) ×〇〇〇 →20射19中
                             
                            茨城大学20射6中のため優勝(5連覇)

〈女子・トーナメント決勝対白鴎大学〉
桑原(4) 〇〇〇×
佐藤(3) ×〇××
                     岩田(3) 〇〇〇〇 →12射8中、同中のため競射へ
〈同中競射〉
桑原 ×〇
佐藤 〇〇
                        岩田 ×〇 →6射4中
                          
                            白鴎大学6射6中のため、本学の準優勝

 5月6日に行われた第24回関東学生弓道選手権春季トーナメント決勝大会。男子は決勝で19中と集中力を発揮し優勝。見事5連覇を成し遂げた。一方、女子は決勝まで進み8中を記録したが、相手白鴎大学と同中となり競射へ。ここで本学は4中を記録するも、白鴎大学がすべて当てたことで敗戦。念願のアベック優勝とはならなかったものの、準優勝となり、男女ともに結果を残した。


〈試合後のコメント〉
・男子団体
関根一晟選手(2)
「今日の1番最初の一本目を当てられなかったことは反省点。だが、その後は大事な場面でしっかり当てることが出来た」
佐藤錬太郎選手(1)
「日々の練習を積み重ねて、先輩たちとしっかり練習して的中を出せるようにしてきたが、それが初めての大きな大会で結果として出たのが嬉しい」
佐々木耀選手(2)
「皆中でいい立ち上がりだったが、途中で崩れてしまった。その後調整をして最後8射8中出来たので、いい形で試合を終えることが出来た。」
畠山達至(3)
「予選ではチームの足を引っ張ってしまったが、トーナメントではその分取り戻せた。前で引く後輩たちも頼もしかった」
篠塚智生(3)
「20射17中ではあったが課題は残る。決勝では前にいたメンバーが頼もしく安心して見れた」
原雅幸主将(4)
「(5連覇について)素直に嬉しい。5人の活躍は素晴らしいものだった。6月にある全関東に向けては、メンバーもまた変わると思うので、それぞれ努力していきたい」


・女子団体
桑原優歩選手(4)
「最後の競射で1本目で外したのは、気持ちが入りすぎていた。課題が残る試合だった」
戸部朱里選手(1)
「日ごろの練習の成果を生かせず、課題が残る試合だった。決勝で射れなかったのが悔しかった」
岩田聖加(3)
「自分のやりたいことが出来なかったので悔しい試合となったが、次の舞台に進めたので良かった。次からは、1本1本を大切にしていきたい」
佐藤知佳(3)
「決勝では思いっきり引いて攻めようと思ったが、それが出来ず悔しい。練習時間もなかなか取れず今回は団体には入れなかったが、団体で結果を出していきたい」


坂田好次監督
・男子団体について
「(決勝について)練習ではできていて、本番でもできたのは成果。今日は的中を落とした場面もあったが、落とした場面も矢所が良く的中に等しいものだった」
・女子団体について
「決勝では力みがあった。ただ、今年の大会に向けての仕上がり状況からすれば上出来」
・総括
「今回のメンバーをベースにして若干の入れ替えをしつつ、去年よりも安定したチームにしていきたい」


【進藤麻斗・西川泰義】



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2015年10月13日

【弓道部】第47回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロックリーグ(女子)第4戦



第47回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロックリーグ 第4戦
対国際武道大学
10月11日(日) 埼玉大学弓道場

大東大47ー23国武大 (60射)

本来の力出し切り勝利
リーグ優勝!

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 リーグ最終戦。ここまで3戦全勝の本学。11月1日に行われる決勝大会へ進出を目指し負けられない試合となった。先発メンバーは、繻エ優歩(経営3)、鈴木華帆(スポ科3)、岩田聖加(政治2)で臨む。1立目を8中、2立目を8中で終えると、続く3立目は11中と高い的中を見せる。4立目、5立目をそれぞれ10中と安定した的中を見せた。3立目では、繻エ、岩田が皆中。4立目では岩田が皆中。5立目では鈴木が皆中と各々が調子の良さが表れた。47中ー23中で本学が勝利し、昨年に引き続きリーグ優勝を成し遂げた。また、決勝大会の進出も決まり、王座の出場に向け本学の戦いは続く。

・コメント
松田茂男コーチ「今リーグで一番の出来だった。今リーグ戦通して、交代した選手が活躍してくれたりとチーム全員で勝ったリーグとなった。決勝大会に向けて、選手に技術はあるので不安がなく自信をもって引けるようにしていきたい。決勝大会は男女ともに優勝を目指していく。」

五味翔子主将「的中が今までのリーグ戦のなかで一番良かった。試合に誰が出てもおかしくないチーム状況なので、今日のような試合ができればと思うし、決勝大会に向けさらに的中を安定させていきたい。決勝大会の目標は優勝。」

岩田聖加「今リーグは優勝できたものの、個人的には練習通りのことがなかなか出来ず悔しい思いをした。自信をつけられるように頑張っていきたいし、生活面など練習以外のことも改めて次につなげていきたい。決勝大会は優勝する。」

鈴木華帆「今リーグは途中で交代することもあり、練習通りのことが出来ずにいたが、今日は練習通りのことが出来、一番出来のいい試合が出来た。決勝大会に向け、考えながら引くのではなく、体で覚えて自信をもって引けるよう練習していきたい。また、優勝を目指してやっていきたい。」

繻エ優歩「リーグ戦を通して的中がなかなか上がらないときもあったが、今日は練習通りのことが出来た。連続で外すことを減らしていけたらと思う。決勝大会は優勝を目指したい。」


NEXT GAME
11月1日(日)
東京武道館
第47回関東学生弓道選手権決勝大会

【橋本直哉】



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2015年09月24日

【弓道部】第47回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロックリーグ(女子)第2戦

第47回関東学生弓道選手権大会中関東ブロックリーグ 第2戦
対埼玉大学
9月20日(日) 大東文化大学東松山キャンパス

大東大 41 − 41 埼玉大 (60射)
同中競射 6 − 4  (6射)

接戦制し、リーグ二勝目

 DSC_1998.JPG


 埼玉大学との対戦となったリーグ2戦目。初戦の獨協大学との試合を42−32で下した本学。リーグ優勝に向け、負けられない一戦となっている。
 女子リーグ戦は、1大学3人で1立4射を5立行い、1人20射の合計60射で競われる。1立目を8−6で終える。続く2立目を6−10と差をつけられてしまう。続く3立目は7−7、計21−23となかなか差を縮めることの出来ない本学。しかし選手交代で本来の力を取り戻し、4立目を10−7、計31−30で巻き返すものの、5立目は10−11と埼玉大が高い的中数を見せ、計41−41と同中となり、5立では勝敗がつかなかったため同中競射が行われる。
 1立1人2射、計6射で競われる同中競射。本学は持ち前の実力をこの場面で見せ、6−4という結果で勝利を収めた。

コメント
坂田好次監督
「自分たちの本来の力が出せていなかったが、同中競射までいった試合を競り勝てたことは大きいし、選手たちは自信になったと思う。交代選手が練習通りの結果が出せていたのが勝利に繋がった。普段通りの力を出せれば、結果を出すことはできるので目標に向かってしっかりやっていきたい」

五味翔子主将
「交代選手が本来の力を出してくれて勝利を掴むことができた。しかし先発メンバーのスタートが悪く、そこは反省したい。今年は、チーム全体に力があり、1人の選手の調子が悪くても代わりの選手が結果を出してくれる。目標に向けて、ひとつひとつの試合を頑張っていきたい」


【橋本直哉】




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2015年09月15日

【弓道部】第47回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロックリーグ城西大学戦

大会名 第47回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロックリーグ城西大学戦
日時 9/13
会場 大東文化大学東松山キャンパス

リーグ初戦快勝も不完全燃焼

大東文化大学 124-103 城西大学


 曇天の中、第47回関東学生弓道選手権大会 中関東ブロックリーグ 城西大学戦が東松山キャンパスで行われた。王座決定戦出場を目指す本学にとって落とすことのできない大事な初戦だ。
リーグ戦では1大学から8人の選手(4人×2チーム)が出場し、1人20射。合計160射し、その合計的中数で勝敗が決する。


 1立目、本学はAチームが16射13中と高い的中数をだすが、Bチームがうまく続かず16射10中となる。一方で城西大学はAチームが中、Bチームが中合計中で僅かに本学の的中数を上回る展開となる。
     DSC_1383 (1024x683).jpg
    
 的中率9割の数字をたたき出しチームの勝利
に大きく貢献した篠塚智生(外英2)

 しかし、2立目以降本学は調子を上げていき、着実に的中数を伸ばしてゆく。城西は反対に2立目以降、崩れ出し思うように的中数を伸ばすことができず、最終的には124中ー103中で本学が勝利した。
     DSC_1313 (1024x683).jpg
    
 的中率8割5部。安定した射で勝利
に貢献した飯島直樹(社経4)


コメント

飯島直樹主将
「70点くらいですかね。4本の内の2本の入りがちょっと悪いですし、試合全体の最初の入りもよくない。連抜き(☓が続いてしまうこと)も何本かありましたので的中率で見れば7割五分クリ出ているのですがこういったものが出ていると的中は高くはならないですし、不完全燃焼といった感じがする。初戦としてはもっと行けたんじゃないかなと感じる。124中という的中数にも満足いってない。自分たちのミスをなくしていけば130を切ることは無いようになるはずなので自分たちのミスをどれだけなくしていけるかだと思います」





【笹野 恭輔】




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2015年05月10日

【弓道部】第23回関東学生選手権春季トーナメント大会決勝(女子)

第23回関東学生選手権春季トーナメント大会決勝
5月6日(水) 東京武道館弓道場



 4月19日に行われた春季トーナメント大会の決勝トーナメントが行われた。本学の女子弓道部からは大東大A・大東大Bと2チームが出場した。女子は12射×2回計24射で行われたトーナメント進出戦を、2チームとも通過し、決勝トーナメントへ駒を進めた。決勝トーナメントは1回戦・準決勝・決勝で行われる。大東大Aチームは準決勝まで進むも都留文科大学Aチームに敗戦、三位決定戦に進むが文教大学Aチームに敗戦し入賞を逃した。大東大Bチームは都留文科大Aチームに敗戦し、1回戦敗退という結果となった。
 選手各々の実力はあるものの結果と結びつくことが出来なかった今大会。悔しさの残る大会となったが、選手それぞれが課題や弱点を克服し、来月に行われる全関東学生選手権大会ではチーム一丸となり優勝を狙う。

坂田好次監督
「持っている実力を出すことが出来ず、自滅のような形で終わってしまった。精神面などの弱さが的中率にも響いた。チームを作り直していきたい。」

五味翔子主将(教育4)
「男女で優勝をしたかったので悔しい思いが強かった。100%が出せずに終わってしまった大会となった。相手を意識してしまっていたので、常に自分の力が出せるように普段の練習から心がけてやっていきたい。全関東では、自分と仲間を信じ優勝する。」

☆個人賞受賞
岩田聖加(政治2)が個人優勝、佐藤知佳(日文2)が三位入賞を果たした。
岩田「トーナメントを兼ねての個人戦で優勝をしたので、実感はないが嬉しい。トーナメント戦では1本がつめれず、悔しい思いをした。全関東では2連覇がかかっているので、優勝を目指しチーム一丸となって頑張りたい。」
佐藤「入賞したことで自らのはずみとなった。全関東では優勝し、大東の名を全国に知らしめたい」

 DSC_8117.JPG
 ▲左から坂田監督、岩田選手、佐藤選手




【橋本直哉】



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2014年09月15日

【弓道部】第46回関東学生弓道選手権大会 秋季リーグ戦 中関東ブロック 対獨協大学

大会名 第46回関東学生弓道選手権大会 秋季リーグ戦 中関東ブロック
日時 9/14(日)
会場 獨協大学


リーグ戦開幕


大東 111ー96 獨協


秋のリーグ戦が始まった。
リーグ戦全勝を目指す本学にとって大事な初戦の相手は獨協大学。1立目〜5立目まで的中数でほぼ上回り続けた本学は危なげなく試合に勝利した。しかし試合の勝利とは裏腹に結果には課題を残すものとなった。本学が目標としている的中数は120〜130。今回の試合では全体的に選手一人一人の的中数が安定せずいまひとつ結果を伸ばすことが出来なかった。


コメント

坂田好次監督
ー今日の試合の感想は
リーグ戦に向けて合宿の練習をしてきた割には持ってるものの70%くらいしか出すことができなかった。
ーその理由としては何ですか
落とした時の気づきと修正がすぐにできていなかった。もう一つは、普段練習でやってきたことが普段通りできていなかった。


【笹野 恭輔】

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2014年05月09日

【弓道部】関東学生弓道選手権春季トーナメント大会

関東学生弓道選手権春季トーナメント大会
5月6日(火) 10:10開始
東京武道館弓道場

男子 怒涛の3連覇!!
女子 一歩届かず2位、3位

 DSC_0182.JPG    
 ▲賞状とトロフィーを持ち笑顔
  の選手たち
    
 今大会では、まず各ブロックの予選を勝ち抜いた12チームから決勝トーナメントへ進出する上位8チームに絞られる予選が行われた。本学からは、予選を通過した男子Bチームと女子Bチーム、女子Cチームが出場した。男子は5人(1人4射)×2立を31中/40射で予選通過。女子は3人(1人4射)×2立をBチーム15中/40射、Cチーム18中/24射で両チームともに予選を通過し順調に決勝トーナメントへと進んだ。
 決勝トーナメントは、1回戦、準決勝、決勝と行われ、3度勝ち上がったチームが優勝トロフィーを手にすることができる。男子は1回戦に茨城大学を相手に迎えると16-9で7中の差をつけ準決勝へと駒を進める。準決勝の相手の国際武道大学に対しても18-14と快勝しついに3連覇をかけた決勝戦へと臨む。決勝戦では高崎経済大学を相手に迎えた。1中の差が命取りとなる勝負の中、本学は5人中4人が皆中し18-16で見事勝利。3連覇を成し遂げた。
 女子Cチームは麻布大学、女子Bチームは茨城大学と1回戦で対戦し両チームとも安定した的中ぶりを見せ初戦突破。続く準決勝では本学CチームとBチームがぶつかり合った。その結果、Cチームが9中、Bチームが7中となり、Cチームが決勝戦へと進み、Bチームが3位決定戦へと駒を進めることとなった。Bチームの3位をかけて争う相手は獨協大学。勝負は10-5と相手を圧倒する結果となり3位の座を手にした。前回逃した優勝をかけて戦うCチームは筑波大学を相手に迎えた。しかし本学は、決勝という舞台に緊張したのか安定性を欠いてしまい6-8で勝負に敗れ、準優勝という結果となった。


【笹野 恭輔】
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2013年06月20日

【弓道部】第43回全関東学生弓道選手権大会

第43回全関東学生弓道選手権大会
日時:6月15日(土)〜16日(日)
場所:日本武道館

昨年の成績越えられずベスト16
しかし、確実に成長を続ける

 関東の全大学が一堂に集まり、2日間に渡り全国レベルの優勝争いが行われる今大会。昨年、男子団体は4位になり、強豪校と知られるようになった。今年は春季トーナメント2連覇と勢いに乗っており、入賞にも期待がかかっていた。

 大会1日目は予選と1回戦で、80強のチームが16チームまで振るい落とされる。男子はチームの半数が1年生と、若手の実力を評価した編制で挑んだ。女子は1〜3年の初構成メンバーで望んだ。男子予選は17中/24射で危なげなく通過したが、女子団体は思うように調子が上がらず5中/12射でまさかの予選敗退となった。男子団体は決勝トーナメント1回戦で東京理科大と対戦すると、安定感のある射で原雅幸(教育1)廣田凌(社経1)が皆中し、20-11と練習通りの実力を発揮して2回戦へ進出した。
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 2回戦の対戦相手は慶應義塾大学。昨年の3位決定戦で敗れた因縁の相手だ。試合の前に先輩後輩関係なく雑談を交わし、普段通りのリラックスした雰囲気を作る。そして行射が開始されると、選手達の顔つきは一気に変わった。大前の鈴木雅大(企シス2)が幸先よく的中。2的の原もそれに続き的中する。3的の柴田洋輔(1)が外しても、堀内久義(中国3)が的中すると、廣田と主将の西屋優樹(日文4)も的中して良い流れをつくる。その後も、連続で外す選手は現れず、20中/24射で終えた。慶応義塾大も終えると、同じく20中で同中のため一手競射が行われた。またみんなで円陣を組み、気合いを入れ直すと再び行射に立った。だが結果は8中―10中で敗れ、2回戦敗退、ベスト16でおわった。しかし、昨年の時よりも本番で的中を出すことができており、何よりもチーム全体の安定感に磨きがかかっていた。
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 そして、まだ本学の試合は終わってなかった。思わぬところで、慶応義塾大へ雪辱を果たした。それは本学を卒業したOBの3人だった。各大学のOB.OG対抗戦で予選を乗り越え、決勝戦で慶応義塾、明大などの強豪校を退けて大東文化大学弓箭会が優勝を勝ち取った。また、本学弓道部部長の浅野美代子教授もお茶の水女子大学のOGとして弓を引き、生涯スポーツとしての弓道をみせてくれた。
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本学は、6月30日の全国選抜大会で男女ともに優勝を狙えるだけの実力を持っている。あとは、どれだけ本番で練習以上の力を出し切り、自分との戦いに勝てるかが課題となるだろう。ぜひ、今年は男女共に全国選抜大会での活躍に期待したい。

≪今後の試合≫
第25回全国大学弓道選抜大会:6/30(日)/明治神宮・全日本弓道連盟中央道場
第61回全日本学生弓道選手権大会:8/20(火)〜22(木)/日本武道館

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【山田純平】
posted by スポダイ at 15:57| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする