2009年10月19日

【トライアスロン】第15回日本トライアスロン選手権東京港大会

10月18日(日)
会場:お台場海浜公園特設会場

結果

第46位 横山 大空(大東文化大学/学連)

記録2時間4分25秒
(スイム:20分49秒、バイク:58分37秒、ラン44分59秒)


晴天の空の下、日本の頂点を決める熱い闘いがお台場で開催された。


本大会はオリンピック代表や全国大会上位入賞者などの有力者が数多く出場する大会であり、また日本選手権兼ランキング王者を決めるという名実ともに大きな大会であり試合開始前から会場は真剣な空気に包まれていた


本学からは学生連合の推薦で横山大空(健康4)が出場
試合前は応援に来た部の仲間たちと会話をするなどリラックスして試合に臨んだ


午前11時、選手全員がスタートラインに着きスタートのブザーが鳴った

始めはスイム(1.5km)で横山はスタートから攻めの姿勢を見せ第2集団、第3集団あたりについていく

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△仲間の応援を背にし力走


続くバイク(40km)でもスイムの勢いそのままに攻め上位進出を狙った
しかしスイムの疲れからかバイク終盤で疲労が見え始め順位を落としていった

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△バイクでも果敢に攻めたが


最後のラン(10km)では前半の攻めがたたり失速してしまう
終始苦しそうな表情を見せるもゴール前では仲間や観客の声援を背にして笑顔をみせゴール

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△試合後仲間やチームの関係者と写真撮影


○試合後のインタビュー

―本大会を振り返って

横山「日本選手権ということで(オリンピック出場者など)有力者がそろっていてこの前の大会(全日本学生TT)とはレベルが違った」

「(試合前から)優勝を狙うには厳しいと思っていたので全力で前に行くことだけを心がけていた」

「ランでつぶれるかもしれない(結果つぶれた)と分かっていたけどスイムとバイクで攻めることができたので満足。悔いはない」



【渡邉卓朗】
posted by スポダイ at 18:02| トライアスロン部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月05日

【トライアスロン】2009日本学生スプリントトライアスロン選手権兼チームタイムトライアル選手権大会

10月4日(日)
in:群馬県邑楽郡板倉町 渡良瀬遊水地


○男子チーム・タイムトライアル選手権

3位

横山大空(健康4)
大河原克也(スポ科4)
桐生隆幸(スポ科3)


記録:1時間4分11秒


○女子スプリント[オープン]

1位

橋本美穂(外英3)

記録:1時間15分47秒



「ゴールしたのは5位だったが…」

インカレ出場者のみがエントリーすることのできるチームトライアル選手権
実力者がひしめく中で本学の選手の活躍が光った。

スイム(0.75km)で桐生が2番目に上がってくると横山、大河原も上位で上がりバイクでの逆転に勢いをつける
バイク(20km)では桐生がこの種目を苦手とするも横山、大河原が引っ張り果敢に攻めの姿勢を見せる
バイクでの攻めにより一時はトップと15秒差までに詰めラン(5km)での逆転優勝に望みをつないだ


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しかし目下本大会3連覇中の東北大学の力は強く、みるみる差をつけられる。
終盤、横山の失速などにより他大学などに逆転を許し最終的に5位でのフィニッシュとなった。

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●試合終了後のインタビュー

横山「ランで足をつってしまい最後に足を引っぱってしまって(他の2人に)申しわけない」

大河原「2人がいい選手なので自分も力を出し切った。(結果には)満足」

桐生「スイムは得意だがバイクが弱いため(4年の2人に)負担をかけてしまった。でも全力を出しきった」

4年の2人にとってはチームで臨む最後の大きな大会となった
目標として優勝を掲げていた本学チームであったがこの結果には
悔しさをにじませていた



 しかしドラマは試合終了後に待っていた



試合後にインタビューをしていると本学が3位になったという連絡が入ったのである
本学より先行した同志社大学と明治大学がドラフティング(バイク走行時の反則)をとられペナルティでタイム加算
それにより本学が繰り上がりで3位になることができたのである


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○改めて試合後のインタビュー

横山「ゴールしたのは5位だったがバイクの攻めで後ろのペナルティを誘うことができた。自分たちらしい勝ち方ができた」

大河原「バイクで攻めてチーム一丸となってレースができた。うれしい」

桐生「バイクは辛かった。(この結果は)先輩たちが引っぱってくれたおかげです」


優勝した東北大学をはじめ上位入賞チームにはインカレ覇者など実力者がひしめいていた。しかしそんな中で本学は突出した選手がいるわけでもなくそれぞれの選手が力を出し総合力でこの結果をつかんだ、まさにチームワークの勝利である




病み上がりからの一戦


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オープン女子で1位になった橋本は骨折という大きなけがを乗り越えての一戦であった
スイム、バイクでは上位についていくことで精いっぱいだったが、得意のランで猛烈な追い上げをみせる
結果ゴールしたのは2位であったが1位の選手のペナルティにより繰り上げで1位をつかみ取った


試合後のインタビュー

橋本「(骨折で)病み上がりで調整不足だったけど、予想以上に結果がよかった。他選手のペナルティで勝ったことは複雑ですがやっぱり(優勝は)嬉しかったです」


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≪取材後記≫ 

今回トライアスロンの取材をしてなぜトライアスロンが“鉄人レース”と言われるのかそのゆえんが解ったような気がした。スイム、バイク、ランそれぞれどれか一つでも辛いのにそれを短時間で立て続けに行うという過酷極まりないレース。スタート前にはこれから試合に臨む選手全員の顔に決意の表情が見られた。


 しかしこれほど過酷な競技になぜ彼らは魅力を感じるのか。それは彼らがゴールした後の表情を見ていただければ納得するであろう。誰もが“達成感”を表情ににじませている。



 トライアスロンの魅力を知りたい人はぜひ一度レースに参加してみてはいかがであろうか



 ※本大会のさらなる詳細な記事はスポダイ11月号に掲載予定です。
お楽しみに




【渡邉卓朗】

posted by スポダイ at 22:14| トライアスロン部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする