2005年11月30日

軟式野球部 秋季新人戦を圧勝で優勝!!

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           1年生ながらチームの大黒柱になった稲垣

 11月28日(日)、東京電機大学グラウンドで秋季新人戦(1、2年のみ出場可)が行われ、武蔵大学を相手に熱闘が繰り広げられた。

 決勝の相手は武蔵大学。強豪の東京電機大学を倒し勢いに乗る。本学はここまですべての試合をコールドで勝ち上がってきた。来年の春季リーグを占う上で大事な試合だ。

 武蔵大学が先攻で始まった試合。本学の先発投手は天田(政治一)、捕手には大嶽(外英二)が起用された。天田はキレのよい速球とカーブで初回を抑える。その裏本学の攻撃は2番・高市(経営一)がセンター前ヒットで出塁すると、4番、5番の連続四球で2死満塁のチャンス。しかし6番・大嶽はセンターフライに倒れ、初回満塁のチャンスを活かせず。

 2回、2打者連続で凡打に打ち取ったが、3人目の打球を二塁手・菅原(社経二)がトンネルしてしまう。さらにその打球は右中間に転がり、不運なランニングホームランを許してしまう。(0−1)嫌な形で先制されてしまった本学だが、この回先頭打者の7番・後藤(企シ二)が2ベースで出塁すると、8番・天田がバントで投手の前に転がす。すると相手投手が一塁へ悪送球をしてしまい、その間にランナーが生還する。(1−1)続く9番・須長(国文一)は相手の意表をつくバントで出塁し1、2塁。ここで先ほどエラーで先制点を献上してしまった1番・菅原がきっちりバントで送り、1死2、3塁。2番・高市はセンターに犠牲フライを打ち逆転する。(2−1)この回さらに1点を加え3−1で終える。

 3回を三者凡退で抑え、このまま流れに乗りたい本学は6番・大嶽のライトオーバーの3ベースを放つと8番・天田もセンターオーバーの3ベースを放ち加点。(4−1)ランナーを3塁におき9番・須長は左中間にポテンと落ちるラッキーなヒットで5−1と相手を突き放す。1死1、3塁のチャンスに3番・稲垣(ス健科一)がライト前に運び、駄目押しの6点目を加えた。(6−1)

 その後も後藤、高市の活躍により8−2で迎えた8回、好投を続けた天田から大金(法律二)に交代。大金は8回、9回をきっちり抑え、8−2で快勝した!!

〜試合後のコメント〜

主将 今井(日文二)
「新人戦はミスが続かなかったのが勝因だった。樋下田(現経二)、高市、稲垣が頑張ってくれた。春につながる戦いができた」

副主将・捕手 大嶽
「事前の情報で足を使ってくるチームだと知っていた。ランナーを塁に出さなかったのがよかった。樋下田はコントロールが悪かったが、ここにきて安定してきた。練習中、走っている姿をよくみかけた。下半身強化でコントロールが安定してきた」
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2005年10月13日

軟式野球部 『今日の負けは明日への糧』  

秋季リーグ戦対東京学芸大学 in東松山野球場 
スターティング
1. 深谷(右)44    今季のリーグ戦で6連勝と勢いにのる学芸大と対戦。
2. 菅原(二) 7    初回、先頭の深谷が死球で出塁すると続く菅原のショート
3. 稲垣(遊)99   ゴロの間に三塁へ、さらに三番稲垣が四球を選び一死
4. 梨木(三) 9   一、三塁と絶好の先制のチャンスを掴んだ。期待は四番梨木
5. 小林(一) 3   五番小林へ託された、梨木は敢え無く凡退。しかし、続く
6. 後藤(左)17   小林がレフトへうまく流し撃ち幸先良く先制点を奪った。
7. 金子(捕)20    1点を取った本学は、守備で良いリズムを作った。先発大8. 大金(投)18   金が序盤三回を僅か1安打に押さえ守備もゴロを無難に捌き
9. 安芸(中) 2   失策なし。野球では、守備から良い流れを作ることがしばし              ばある。三回を三者凡退に切って取り主導権は未だ本学にあっ              た。
 4回。安打と四球、さらに一番深谷のバントヒットで二死ながら満塁と追加点のチャンスを作ると、2番菅原の打球は快音を残しレフトへ。鋭いライナーであったが、運悪くレフトの正面に飛んでしまい追加点ならず。学芸大は、この4回で先発投手を諦め投手交代。この投手交代が、試合の流れを大きく左右した。本学は、この交代後5、6、7、8回とノーヒット。逆に、学芸大はこれまで力投の大金が許した二つの四球からチャンスを作った。実質、勝負を決めることになる5回の攻撃だ。この回先頭打者に四球を与え、さらに安打・四球と続き無死満塁とされると、そこから二度のFC(フィルダースチョイス)で2点を奪われた、後続を断ったものの悔やまれる四球となった。
 何とか大金の力投に答えたい本学は、9回に『このままでは終わらないという意思』の伝わる反撃をみせる。安打と四球の走者を置き、一番・深谷。深谷の打球は投手正面へ、懸命の力走をみせた深谷の体に当たった球が逸れる間に、本学は同点の走者がホームを踏んだ。土壇場の同点劇・・・に見えたプレーだったが、守備妨害と判断されアウト。続く菅原も倒れ、本学の反撃はあと一歩及ばなかった。首位学芸大にあと肉薄し、この試合を今後の糧として欲しいと思った一戦だった。


             試合結果 本学 1 ― 2 学芸大
 

 山中主将に聞く
(試合を振り返って)
『反省点としては、相手投手の交代までに追加点が欲しかったところ。
(先発の大金は)2点なのでしょうがない、攻撃側が援護しなければいけない。』
『良い点といえば、9回にみせたように粘りがみられたこと。淡白な攻撃で終わらなかったのが良かったし、大金も2点を取られた後良く投げた。』

(9回同点かと思われた場面では)
『(冷静に)ラインの内側に入っていたということでしょう。あれは、アピールした側の学芸大の捕手がよく見ていたということです。』

(今後の日程)
『(今日の試合で4位以上が確定し)2〜4位による決勝トーナメントがあり、そこで勝ち進めば東日本へ進出できます。上位との対戦には今日の9回のように粘りが必要。チーム一丸となり淡白な試合はしないようにしたい。』

 
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2005年09月28日

軟式野球部 大金熱投!!

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         四球押し出しで勝利をきめ喜ぶ選手たち  (撮影・高嶋)



 9月23日(金)東京電機大学グラウンドで秋季リーグ戦、獨協大学戦が行われた。(後攻・大東)
 
 3回裏―。一死、満塁のチャンスに稲垣(政治一)がライト前に適時打を放ち先制(2−0)。この回さらに小林(現経三)の適時打で1点を加える(3−0)。

 5回表―。本学のミスから二死、三塁のピンチ。打者をショートゴロに打ち取ったものの一塁への送球がずれ、その間に三塁ランナーが生還する(3−1)。
すると6回表にもミスから失点してしまう。先頭打者に左中間を破られ三塁打。さらに三塁への返球をサードがエラーしてしまい三塁ランナーが生還する(3−2)。この回さらに味方のエラーをきっかけに2点を失ってしまう(3−4)。

 7回裏―。なんとしても同点にしたい本学。一死、一,三塁の絶好のチャンスに稲垣がセンターに犠牲フライを放ち同点に追いつく(4−4)。

 その後、両投手とも白熱の投手戦が続き延長戦へ。(延長戦特別ルールとして満塁からスタートする)

 10回表―。ここまで熱投してきた大金(法律二)はここでも集中力を切らさない。まず先頭打者をサードゴロに仕留めると、その後を二打者連続三振で取ってきり無失点で切り抜けた。
 10回裏―。1点でもとれば勝利が決定する大事な場面にバッターボックスに入るのは神戸(政治三)。神戸は相手投手の投球を冷静に見極め、四球を選んで押し出しサヨナラ勝ちを決めた。(5−4)

<コメント> 
主将・山中(企シ三)
 「相手はここ三試合競り負けていた。最後まで粘って、終盤のチャンス生かせば勝てると思った。点の取られかたは悪かったが、特にあせることはなかった。今日は10回まで投げて、最後は二者連続三振を奪った大金がMVPですかね。今月あと2試合をがんばる。一つ一つ勝つことを考えて頑張っていきたい」
DSC_0330.JPG先発・大金
「気持ちよく投げられた。力をぬいて余裕を持って投げられた。5,6回に味方のエラーで動揺したが、同点になってもいいと思って投げた。昔の強かった頃の大東をしらないので、新しい大東として全国、東日本の大会に出てみたい」
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2005年09月24日

軟式野球部 薄氷の勝利を掴む!!!

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試合前に降っていた雨が上がり晴れ間が見えた (撮影・高嶋)

 9月13日(火)戸田市営球場で秋季リーグ戦、武蔵大学戦が行われた。

 1回表、相手先頭打者に内野安打で出塁される嫌なスタート。続く打者にもライト前に運ばれ、いきなりのピンチを迎える。しかし、先発・大金(法律二)は要所を押さえ、無失点でなんとか乗り切った。
その裏、1死(アウト)、2,3塁の絶好のチャンスに4番・梨木(  一)がライトオーバーの二塁打を放ち先制(2−0)。その後も児玉の適時打(タイムリー)でさらに1点を加える(3−0)。

 勢いに乗る本学は2回、6回、7回にも得点を重ね、7−2で最終回を迎えた。

 9回表、ここまで好投を続けていた大金(法律二)から天田(スポ科一)に代え、逃げ切りを図る。しかし、2死(アウト)まで追い込むものの味方のエラーで1点を失う(7−3)。さらに死球を与えてしまい2死(アウト)満塁。ここで踏ん張りたい天田だったが適時打(タイムリー)(7−4)を打たれると、ピッチングが崩れ2打者連続で押し出し四球(7−6)を許し、1点差まで追い詰められてしまう。
 ここで不調の天田に代え、黒岩(社経三)をマウンドに送り出す。黒岩は落ち着いたピッチングで打者を投手フライに打ち取り薄氷の勝利を勝ち取った。(7−6)


<コメント> 
主将・山中(企シ三)

(今日の試合について)
「相手の左投手は良くないと前もって知っていた。ランナーがでたらどんどん走らせようと思った。今日の天田はあまりにも悪かった。7回裏にもっと点が取れていればよかった。」

(主将として)
「部員全員、マネージャーを含めて練習中から楽しむ、エンジョイしてきた。今季の技術的なテーマは『基礎をしっかりやる』.1つのアウトをとるために全員で動く。試合当日に調子のいい選手を使っていく。全員の力を合わせてやっていきたい。」
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2005年07月09日

軟式野球部 無念の準優勝!!

 6月25日、新人戦決勝・東京学芸大学戦が東京電機大学グラウンドで行われた。本学は一昨年を優勝、昨年は準優勝に輝いている。「もちろん優勝します!!」と試合前に力強く語った新人戦主将・今井(日文二)の顔には自信が見て取れた。

 決勝戦の先発は天田(ス健一)。130`近いストレートと切れのよいスライダーが武器の本格派右投ピッチャーだ。公式戦初登板した2回戦・明星大学戦では9回を2被安打、2四、12奪三振を奪って見せた。

 三回裏、初回にミスから先制点を奪われた本学は反撃に出る。この回、相手キャッチャーのミスから1点を返し、同点とした本学。一塁にランナーを置き、迎えたバッター・稲垣(政治一)ライトスタンドに2ランホームランを放ち、3−1と逆転した。

 五回表、死球などから満塁のピンチを迎えた天田。サードゴロに打ち取った球をサードが悪送球し3−2にされる。すると、三連打を浴び、3−6と再びリードされてしまう。

本学は五回、八回とチャンスを作るものの得点できず、相手に完全に主導権を握られ3−11で敗れた。

<コメント> 
主将・今井(日文二)

(試合について)
「これまでトントン拍子に勝ってきたが、上には上がいると思った。見習うことが他のチームにはある。」

(今大会について)
「今大会は打線がつながった点は良かった。守備に関しても大きいミスはなかった。ミスがつながることもなかった。ただ、あと一本、大事なときに抑えられないというのが敗因だと思う。この大会ででた反省点を次に生かして次につなげたい。」

(天田、稲垣選手について)
「今日の天田は押し込まれた。コントロールはいいが、今日は死球もあったし、粘れなかった。ちょっとおかしいなと…。これまでの疲れが肩に蓄積していた。
稲垣は緒戦からヒットをうってくれたし、ここぞというときに守備で魅せてくれた。今大会で1番光ったと思う。」
posted by スポダイ at 11:44| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 軟式野球部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする