2016年10月02日

【軟式野球部】首都大学軟式野球秋季リーグ戦(決勝) 対創価大学戦

首都大学軟式野球秋季リーグ戦(決勝) 対創価大学戦
10月1日(土)
明星大学青梅グラウンド


勝負を分けた「細かさ」
東日本切符逃す 

創価 001000010 2
大東 000000000 0


 IMG_1141 (1280x960).jpg
 ▲敗れ下を向く選手
 軟式野球は点が入らず、接戦になることが多い。これは経験者であれば実感したことが多いはず。本学軟式野球部も、エースの伊東智也(環境2)を中心に接戦をものにし、打線の力もあって決勝まで勝ち進んできた。勝てば第37回東日本大学軟式野球選手権大会への切符を手にする大事な一戦が始まった。

 試合は投手戦となった。本学先発伊東は3回表に右適時二塁打を浴び1点を失うも、その後は連続三振を奪うなど抜群の投球を見せる。一方の打線は創価先発からなかなか得点が奪えず、1−0のまま苦しい展開が続く。

 今試合、一番大きなチャンスを迎えたのが7回。先頭の4番斎藤優誠(社経3)が右中間を破る二塁打を放ち、0死2塁のチャンスを作り出す。その後、バントも成功し、1死3塁の場面で6番佐久間友哉(外日2)。佐久間が放った打球は大きくバウンドし投手後方へ。それを見た三塁走者の斉藤がホームに突っ込むもアウト、投ゴロを放った佐久間も二塁を狙うもアウトとなりダブルプレー。1点を争うゲームだっただけに、早く1点をとの焦りが見えたプレーとなった。

 その裏、相手8番に二塁打を浴びると、その後2番にも二塁打が飛び出し、大きな1点を奪われてしまった。最終回、3番長田亘央(現経2)が左安打、4番斎藤も二塁打を放ちチームとして意地を見せるも、最後は右フライでゲームセット。目標であった東日本大会への切符を逃した。

 試合後、有賀元春主将(健康3)は「ミスがいつも以上に多かった。特に走塁ミスで相手にプレッシャーをかけられず、流れを引き渡してしまった」と、7回の走塁を悔しそうな表情で語った。まさに、そういった「細部」がこの接戦を分けたのかもしれない。

 結果、3年生はリーグ戦終了と同時に引退が決まった。試合後には涙する選手もおり、いかに東日本への思いが強かったかがうかがえる。来年はエース伊東をはじめとしたチームで、先輩たちの悲願を果たしてもらいたい。


≪選手コメント≫
有賀主将
「昨年も3位で東日本に行っていたのもあるし、創価大にはリーグ戦でも勝っていたので普段通りやれば勝てると思っていた。特に走塁で練習していることができなかった。後輩には全国大会と東日本大会どちらも行ってほしい。同期とは、仲良く、本気になって向き合えたかなと思う」

先発した伊東投手
「絶対に勝ちたいという思いはあった。無失点で抑えれば勝てると思っていたが、先制を許し、その後8回にも点を取られて申し訳ない気持ち。あそこで抑えていたらチームとして切り替えられていたかもしれない。来年は夏の全国、秋は東日本を目指したい」


【進藤麻斗】

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2015年11月16日

【軟式野球部】第36回東日本大学軟式野球選手権大会 対東北福祉大学

第36回東日本大学軟式野球選手権大会 対東北福祉大
11月16日(月)
市営浦和球場


先発・熱田が熱投も
悔しいサヨナラ負け
   
大東 0000100000 
東北福祉 1000000001× 

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 ▲熱投を見せたエース熱田
3年連続で出場を果たした東日本大会。昨年、この大会で本学はベスト4入りを果たしており、今年は優勝を目指して初戦が始まった。初戦の相手は東北福祉大学。昨年の準決勝で東北福祉大に敗れ、決勝の舞台を逃した本学。昨年の借りを返すべく、熱戦を繰り広げた。
 本学の先発は、秋のリーグ戦、5試合を投げ4完投、43回2/3と大車輪の活躍を見せた熱田将大(スポ科3)。1回には出鼻をくじかれ1点を失うも、その後は相手を寄せ付けない。3アウトを奪うと全力でベンチに戻り、雄たけびをあげる。そんな情熱型ピッチャーは、気迫で0を並べ続けた。相手先発、神山も熱田と同じくサイドハンドの変則型。キレのあるストレートと緩急に苦しみ、本学は4回までノーヒットに抑えられる。5回には5番田邉勇貴(3)がチーム初安打を放つと、その後、相手のバッテリーミスで1点を返し、試合を振り出しに戻した。その後は激しい投手戦。先発、熱田は毎回のように走者を許すも、要所を締める投球で味方の反撃を待った。しかし、1点が遠い展開。試合は10回に突入し、タイブレーク方式が取られた。先攻の本学は何としてでも1点以上取りたいとところ。しかし、打席の田邉は三ゴロ。5−2−3とつながれ併
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 ▲サヨナラ負けを喫しうなだれる熱田
殺に。7番斎藤優誠(経済2)も三振に倒れ、この回「取らなければいけない1点」を奪うことが出来なかった。その裏、10回まで熱闘を続ける熱田は、先頭打者を遊フライに打ち取り、まずは1死とする。しかし、続く相手4番が放った打球は三ゴロだったが、3塁走者がスタートを切っていた。ホームに投げることは出来ずサヨナラ負け。熱闘を見せた熱田の気迫は実らず、マウンド上で下をうつむいた。
 先発した熱田は「前に相棒、後ろには最高の仲間がいて守備が心強かった。1年生から出ることが出来て、2年生では全国を経験した。最高の野球人生だったと思う」とすがすがしい笑顔で答えた。また中山和紀主将(国際関係3)は、「夏休みの練習から優勝を目指していた。部員全員とも話し合って目標を共有してきた。自分についてきてくれた仲間に感謝したい」と、3年間の戦いを終え、やり切った表情で答えた。今大会で3年生は引退だが、2年生以降は「東日本No.1」に向けて挑戦は続く。楽しそうに野球をする姿が印象的だった本学軟式野球部。その明るい雰囲気で是非来年は栄光を掴んで欲しい。

【進藤麻斗】
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2014年11月17日

【軟式野球部】第35回東日本大学軟式野球選手権大会2回戦 対流通経済大学

11/16(日)
四街道総合公園野球場
13:00 PLAY BALL


相手のミスに乗じ連勝
前年度覇者の東経戦へ

大東 001110012  6
流経 000001000  1


DSC_0065a.jpg 
▲6回1失点と好投した先発岩下 
 前日の初戦を完封勝ちで飾る好スタートを切った本学は、2回戦で流通経済大と対戦。
 試合は3回表1死二塁から相手捕手の二塁けん制悪送球の間に走者が生還し本学が先制。その後も小刻みに点を重ね、効率よく試合を優位に進める。本学先発の岩下和樹(企シス3)は5回まで無安打ピッチングを続けるが、6回裏の先頭打者に初めて安打を許すと、そこから2死満塁とピンチを招き、味方捕手の失策で1点を失う。流れが相手に傾きかけた終盤だったが、8回表に無死三塁から7番田邊勇貴(スポ科2)が犠飛を放ち、9回表には相手の失策と5番中山和紀(国際文化2)の右前適時打で2点を加え勝負あり。この試合の6点のうち4点は相手の失策による得点であり、守備の綻びに付け込んだ白星となった。
 次戦の相手は東京経済大学。東経大は昨年のこの大会で優勝を果たしているだけに、連覇を阻みたいところだ。


眞下良介(スポ科3)主将
「ベンチの雰囲気が良く、試合にいい形で入ることができた。相手のミスも誘えたと思う。東経戦も自分たちの野球をすれば勝てると思うので、全員野球で挑みたい」


岩下投手
「要所を抑えられたのがよかった。途中まで無安打だったが、自分の中では特に気にしていなかった。残り試合優勝目指して頑張りたい」




【田坪翔吾】
posted by スポダイ at 02:27| 軟式野球部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月16日

【軟式野球部】第35回東日本大学軟式野球選手権大会1回戦 対松本大学

11/15(土)
富里中央公園野球場
10:00 PLAY BALL


投打がかみ合い快勝
東日本制覇へ弾み

大東 400200000 6
松本 000000000 0

 全26大学によって頂点を競う今大会。本学は1992年以来3度目の優勝を目指し、初戦の松本大との試合を行った。
    試合は初回から大きく動いた。本学は1死一塁から3番伊藤賢史朗(環境3)の適時打を含む4者連続の適時打が飛び出し一挙4得点。さらに、4回には2死二三塁から相手のパスボールの間に走者2人が一気に生還し2得点。投げては先発の岩間大輝(社経3)は初回の先頭打者に出塁を許すものの、その後は立ち直り安定した投球を見せ5回無失点の好投で、試合の流れをしっかりと作った。6回以降は2番手熱田将大(スポ科2)と3番手岩下和樹(企シス3)がそれぞれ2イニングを無失点に抑える好リリーフで完封リレー。松本大を僅か2安打に封じ込め、投打で完勝した。


眞下良介(スポ科3)主将
「初回に4点を取る事ができたので、いいリズムが作れた。守備も投手を盛りたてていたので、ウチらしい野球が出来たと思う。次も勝って勝ち進みたい」

岩間投手
「球の走り自体はそこまでよくなかったが、低めに集たりコーナーへの投げ分けが上手くできたのがよかった。昨年のこの大会は良い結果を残せなかったので、今年は頑張りたい



【田坪  翔吾】
posted by スポダイ at 01:56| 軟式野球部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月21日

【軟式野球部】第37回全日本大学軟式野球選手権大会

第37回全日本大学軟式野球選手権大会準々決勝 対帝京大
8月18日
長野県 県営上田野球場

熱い投手戦見せるも
一歩及ばずベスト8

帝京 000 000 300 3
大東 100 000 010 2


前日の試合でサヨナラ勝ちをし勢いに乗る本学は、ベスト4をかけて帝京大と対戦。
本学は初回、1死二塁から3番伊藤賢史朗(環境3)が適時打を放ち、この試合も先制する。先発の西村哲二(中国3)はテンポの良い投球を見せ、6回まで帝京打線を封じた。
 しかし7回表、西村は先頭打者に四球を与えると、1死二塁から適時打を許し同点に追いつかれ、その後も適時打を浴びこの回3失点し逆転を許す。
 追いつきたい本学は7回裏、1死一二塁の好機を演出すると前の試合で本塁打を放った7番山崎達也(法律3)に打順が回るが、併殺打に倒れ得点をあげる事が出来ない。本学は8回裏にボークで1点を返すものの、あと一本が出ずゲームセットとなった。
 本学はこの大会をベスト8で終え、対戦した帝京大は優勝を果たした。

眞下良介主将(スポ科3)
「初回に先制が出来て今日もいけるという雰囲気になったが、追加点が奪えず投手陣を楽にしてあげられなかった。守備のミスが失点につながる場面で出てしまったので、守備力の強化をしたい」

西村哲二
「高めに球が浮いてしまうことがあったので低めを意識した。大事な場面で三振も取ることが出来てよかった。周りの守備のミスを自分の投球でカバーできるようなピッチングをしたい」


【長谷川楓 田坪翔吾】

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2014年08月18日

【軟式野球部】第37回全日本大学軟式野球選手権大会

第37回全日本大学軟式野球選手権大会2回戦 対中京学院大
8月17日
長野県中野市営野球場

粘りの野球見せ
劇的逆転サヨナラ勝ち


中京学院 020 010 100   4
大東文化 100 001 102x 5

DSC_0100a.jpg  
 ▲先発の岩間 
 DSC_0506a.jpg 
 ▲本塁打を放った山崎 
 大学軟式野球日本一を決めるこの大会に出場した本学は、初戦で中京学院大と対戦した。中京学院は機動力を持ち味とした野球をするチームだ。
 本学は初回、先頭の八嶋純平(スポ科3)が三塁打を放ちいきなり無死三塁のチャンスを作ると、続く2番長谷川祐介(環境2)が中前適時打を放ち先制に成功する。しかしその直後、先発の岩間大輝(社経3)が味方の失策と適時内野安打で2失点し逆転を許す。さらに5回にもファーストの野選で1点を許すなど不運な形で失点を重ねる。
 岩間を援護したい打線は、6回2死二塁から5番打越慎一郎(環境2)が左適時二塁打を放つと、7回には7番山崎達也(法律3)がレフトスタンドへソロ本塁打を放ち、中京学院に食い下がる。岩間は7回4失点でマウンドを2番手熱田将大(スポ科2)に託し、熱田は8回からの2イニングを無失点に抑える好投で9回の攻撃に望みをつなげる。
 そして迎えた9回裏。本学は四球と安打などで制球の定まらない相手投手を追い詰め無死満塁とこれ以上にない好機を演出すると、そこから2者連続で四球を選び逆転サヨナラ勝ち。終始見せてきた粘りが最後に報われた試合となった。
 本学は準々決勝へ駒を進め、帝京大-明治大の試合の勝者と18日対戦する。




眞下良介主将(スポ科3)
「明るいチームカラーをしっかり出せたのでサヨナラ勝ちを呼び込めたのだと思う。最後まで諦める気持ちが切れなかった。9人で勝った試合ではなく、チーム全員で掴み取った勝利だと思う。次戦もチームカラーを前面に出して勝ちたい」

岩間大輝
「低めを意識して投球した。要所で三振を奪えたのは良かったが、四球が多かった。バント処理もうまくできなかった。次はリリーフでいつでも投げられるように準備して、ベンチからチームを応援したい

山崎達也
(本塁打について)「とにかく出塁する気持ちで打席に立ち、コンパクトに振ることを心掛けた。打った瞬間手応えがあった。1点取られた後に取った1点だったのでいい場面で打ててよかった


【田坪翔吾 長谷川楓】
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2012年07月04日

【104回スポダイ定期コラム】

今回コラムを担当させて頂く福岡県出身ですが大分県を超えなく愛している鵜木祥です。
大分県と言えば大分県出身の有名人指原利乃ことさっしーがHTK48に左遷されてしまいましたがJ2大分トリニータが大分県を盛り上げて行きます!!現在J2堂々の3位J1昇格に向けてまっしぐらです。

さて話しは変わりますが今回は「日本ラグビー界」について話しを進めていこうと思います。
皆さん現在日本ラグビー界が抱えている現状をご存知でしょうか?現在ラグビーは低迷期に入りつつあります。お正月の定番である大学ラグビーの準決勝や決勝では1万人ほどしか観客が入らなかったのです。この出来事は自分にとってとてもショッキングな出来事でした。そしてその理由も明確であったからこそ倍ショックでした。
その理由とは明治・早稲田・慶応の伝統ある3校が準決勝・決勝に出場していなかったからです。
伝統の早稲田―明治は4万人入り先月行われた日本代表―トンガ代表は7500人というのが日本ラグビー界の現実です。このことは、日本ラグビー界にとって永遠の課題になると自分は考えています。
大学ラグビーというか早稲田、明治、慶応の3校に魅力を感じ日本代表のラグビーには魅力を感じていない何よりの証拠です。しかし、やっているラグビーのレベルは日本代表の方が上です。
こんなこと他のスポーツでは考えられないことです。日本代表試合より大学の試合が観客が多い事なんてありますか?

この事を改善しない限り2019年日本でのワールドカップは成功しないと思います。
自分はこのワールドカップを楽しみにしているからこそ日本ラグビー界には改革が必要であり日本代表そして・トップリーグを見に行ってほしいと思います。
皆さんも是非日本代表の試合を見に行ってみてください!(大東ラグビー部の試合も見に来てくださいね。)

次回のコラム担当は中島考一です。


【鵜木 祥】
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2009年04月13日

【軟式野球部】 第4戦、5戦結果報告

≪第4戦・高千穂大学戦、辛くも勝利≫

3月27日(水)東京電機大学グラウンドで春季リーグ第4戦、高千穂大学戦が行われた。

序盤、本学は3点を先制され、いきなり追う立場となる(0‐3)。巻き返しを図る本学だが、なかなか打線が振るわず点を上げることができない。


001.JPG


チャンスが訪れたのは7回表、2死ランナー無しの場面。相手投手が四球を連発し満塁となる。続く打者が球を見極め、四球の押し出しで貴重な1点を得る。(1‐3)
ここで相手投手が交代。しかし、交代した投手も制球が乱れ四球でまたも本学が追加点(2‐3)。


連続加点の勢いに乗り、保戸塚左門(法律2)が右中間を破るタイムリーを放ち一気に逆転(5‐3)。また、相手投手の暴投により3塁走者が生還し、(6‐3)とする。


7回表の逆転でリードを奪った本学であったが8回裏、守りの場面。ここに来て投手の送球ミス、さらにライト前ヒットを許すなど不運が重なり、(6‐5)と一転してピンチに。
だが確実にアウトを取りチェンジ、その後は点を与えずに試合終了した。



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 ≪第5戦・結果報告≫

4月4日に第5戦・明星大学戦が行われ、(8‐1)で圧勝。


◎記事掲載が遅れてしまいすみませんでした。
第6戦・創価大学戦は追って掲載します。


【川合 俊】
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2005年11月30日

軟式野球部 秋季新人戦を圧勝で優勝!!

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           1年生ながらチームの大黒柱になった稲垣

 11月28日(日)、東京電機大学グラウンドで秋季新人戦(1、2年のみ出場可)が行われ、武蔵大学を相手に熱闘が繰り広げられた。

 決勝の相手は武蔵大学。強豪の東京電機大学を倒し勢いに乗る。本学はここまですべての試合をコールドで勝ち上がってきた。来年の春季リーグを占う上で大事な試合だ。

 武蔵大学が先攻で始まった試合。本学の先発投手は天田(政治一)、捕手には大嶽(外英二)が起用された。天田はキレのよい速球とカーブで初回を抑える。その裏本学の攻撃は2番・高市(経営一)がセンター前ヒットで出塁すると、4番、5番の連続四球で2死満塁のチャンス。しかし6番・大嶽はセンターフライに倒れ、初回満塁のチャンスを活かせず。

 2回、2打者連続で凡打に打ち取ったが、3人目の打球を二塁手・菅原(社経二)がトンネルしてしまう。さらにその打球は右中間に転がり、不運なランニングホームランを許してしまう。(0−1)嫌な形で先制されてしまった本学だが、この回先頭打者の7番・後藤(企シ二)が2ベースで出塁すると、8番・天田がバントで投手の前に転がす。すると相手投手が一塁へ悪送球をしてしまい、その間にランナーが生還する。(1−1)続く9番・須長(国文一)は相手の意表をつくバントで出塁し1、2塁。ここで先ほどエラーで先制点を献上してしまった1番・菅原がきっちりバントで送り、1死2、3塁。2番・高市はセンターに犠牲フライを打ち逆転する。(2−1)この回さらに1点を加え3−1で終える。

 3回を三者凡退で抑え、このまま流れに乗りたい本学は6番・大嶽のライトオーバーの3ベースを放つと8番・天田もセンターオーバーの3ベースを放ち加点。(4−1)ランナーを3塁におき9番・須長は左中間にポテンと落ちるラッキーなヒットで5−1と相手を突き放す。1死1、3塁のチャンスに3番・稲垣(ス健科一)がライト前に運び、駄目押しの6点目を加えた。(6−1)

 その後も後藤、高市の活躍により8−2で迎えた8回、好投を続けた天田から大金(法律二)に交代。大金は8回、9回をきっちり抑え、8−2で快勝した!!

〜試合後のコメント〜

主将 今井(日文二)
「新人戦はミスが続かなかったのが勝因だった。樋下田(現経二)、高市、稲垣が頑張ってくれた。春につながる戦いができた」

副主将・捕手 大嶽
「事前の情報で足を使ってくるチームだと知っていた。ランナーを塁に出さなかったのがよかった。樋下田はコントロールが悪かったが、ここにきて安定してきた。練習中、走っている姿をよくみかけた。下半身強化でコントロールが安定してきた」
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2005年10月13日

軟式野球部 『今日の負けは明日への糧』  

秋季リーグ戦対東京学芸大学 in東松山野球場 
スターティング
1. 深谷(右)44    今季のリーグ戦で6連勝と勢いにのる学芸大と対戦。
2. 菅原(二) 7    初回、先頭の深谷が死球で出塁すると続く菅原のショート
3. 稲垣(遊)99   ゴロの間に三塁へ、さらに三番稲垣が四球を選び一死
4. 梨木(三) 9   一、三塁と絶好の先制のチャンスを掴んだ。期待は四番梨木
5. 小林(一) 3   五番小林へ託された、梨木は敢え無く凡退。しかし、続く
6. 後藤(左)17   小林がレフトへうまく流し撃ち幸先良く先制点を奪った。
7. 金子(捕)20    1点を取った本学は、守備で良いリズムを作った。先発大8. 大金(投)18   金が序盤三回を僅か1安打に押さえ守備もゴロを無難に捌き
9. 安芸(中) 2   失策なし。野球では、守備から良い流れを作ることがしばし              ばある。三回を三者凡退に切って取り主導権は未だ本学にあっ              た。
 4回。安打と四球、さらに一番深谷のバントヒットで二死ながら満塁と追加点のチャンスを作ると、2番菅原の打球は快音を残しレフトへ。鋭いライナーであったが、運悪くレフトの正面に飛んでしまい追加点ならず。学芸大は、この4回で先発投手を諦め投手交代。この投手交代が、試合の流れを大きく左右した。本学は、この交代後5、6、7、8回とノーヒット。逆に、学芸大はこれまで力投の大金が許した二つの四球からチャンスを作った。実質、勝負を決めることになる5回の攻撃だ。この回先頭打者に四球を与え、さらに安打・四球と続き無死満塁とされると、そこから二度のFC(フィルダースチョイス)で2点を奪われた、後続を断ったものの悔やまれる四球となった。
 何とか大金の力投に答えたい本学は、9回に『このままでは終わらないという意思』の伝わる反撃をみせる。安打と四球の走者を置き、一番・深谷。深谷の打球は投手正面へ、懸命の力走をみせた深谷の体に当たった球が逸れる間に、本学は同点の走者がホームを踏んだ。土壇場の同点劇・・・に見えたプレーだったが、守備妨害と判断されアウト。続く菅原も倒れ、本学の反撃はあと一歩及ばなかった。首位学芸大にあと肉薄し、この試合を今後の糧として欲しいと思った一戦だった。


             試合結果 本学 1 ― 2 学芸大
 

 山中主将に聞く
(試合を振り返って)
『反省点としては、相手投手の交代までに追加点が欲しかったところ。
(先発の大金は)2点なのでしょうがない、攻撃側が援護しなければいけない。』
『良い点といえば、9回にみせたように粘りがみられたこと。淡白な攻撃で終わらなかったのが良かったし、大金も2点を取られた後良く投げた。』

(9回同点かと思われた場面では)
『(冷静に)ラインの内側に入っていたということでしょう。あれは、アピールした側の学芸大の捕手がよく見ていたということです。』

(今後の日程)
『(今日の試合で4位以上が確定し)2〜4位による決勝トーナメントがあり、そこで勝ち進めば東日本へ進出できます。上位との対戦には今日の9回のように粘りが必要。チーム一丸となり淡白な試合はしないようにしたい。』

 
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2005年09月28日

軟式野球部 大金熱投!!

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         四球押し出しで勝利をきめ喜ぶ選手たち  (撮影・高嶋)



 9月23日(金)東京電機大学グラウンドで秋季リーグ戦、獨協大学戦が行われた。(後攻・大東)
 
 3回裏―。一死、満塁のチャンスに稲垣(政治一)がライト前に適時打を放ち先制(2−0)。この回さらに小林(現経三)の適時打で1点を加える(3−0)。

 5回表―。本学のミスから二死、三塁のピンチ。打者をショートゴロに打ち取ったものの一塁への送球がずれ、その間に三塁ランナーが生還する(3−1)。
すると6回表にもミスから失点してしまう。先頭打者に左中間を破られ三塁打。さらに三塁への返球をサードがエラーしてしまい三塁ランナーが生還する(3−2)。この回さらに味方のエラーをきっかけに2点を失ってしまう(3−4)。

 7回裏―。なんとしても同点にしたい本学。一死、一,三塁の絶好のチャンスに稲垣がセンターに犠牲フライを放ち同点に追いつく(4−4)。

 その後、両投手とも白熱の投手戦が続き延長戦へ。(延長戦特別ルールとして満塁からスタートする)

 10回表―。ここまで熱投してきた大金(法律二)はここでも集中力を切らさない。まず先頭打者をサードゴロに仕留めると、その後を二打者連続三振で取ってきり無失点で切り抜けた。
 10回裏―。1点でもとれば勝利が決定する大事な場面にバッターボックスに入るのは神戸(政治三)。神戸は相手投手の投球を冷静に見極め、四球を選んで押し出しサヨナラ勝ちを決めた。(5−4)

<コメント> 
主将・山中(企シ三)
 「相手はここ三試合競り負けていた。最後まで粘って、終盤のチャンス生かせば勝てると思った。点の取られかたは悪かったが、特にあせることはなかった。今日は10回まで投げて、最後は二者連続三振を奪った大金がMVPですかね。今月あと2試合をがんばる。一つ一つ勝つことを考えて頑張っていきたい」
DSC_0330.JPG先発・大金
「気持ちよく投げられた。力をぬいて余裕を持って投げられた。5,6回に味方のエラーで動揺したが、同点になってもいいと思って投げた。昔の強かった頃の大東をしらないので、新しい大東として全国、東日本の大会に出てみたい」
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2005年09月24日

軟式野球部 薄氷の勝利を掴む!!!

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試合前に降っていた雨が上がり晴れ間が見えた (撮影・高嶋)

 9月13日(火)戸田市営球場で秋季リーグ戦、武蔵大学戦が行われた。

 1回表、相手先頭打者に内野安打で出塁される嫌なスタート。続く打者にもライト前に運ばれ、いきなりのピンチを迎える。しかし、先発・大金(法律二)は要所を押さえ、無失点でなんとか乗り切った。
その裏、1死(アウト)、2,3塁の絶好のチャンスに4番・梨木(  一)がライトオーバーの二塁打を放ち先制(2−0)。その後も児玉の適時打(タイムリー)でさらに1点を加える(3−0)。

 勢いに乗る本学は2回、6回、7回にも得点を重ね、7−2で最終回を迎えた。

 9回表、ここまで好投を続けていた大金(法律二)から天田(スポ科一)に代え、逃げ切りを図る。しかし、2死(アウト)まで追い込むものの味方のエラーで1点を失う(7−3)。さらに死球を与えてしまい2死(アウト)満塁。ここで踏ん張りたい天田だったが適時打(タイムリー)(7−4)を打たれると、ピッチングが崩れ2打者連続で押し出し四球(7−6)を許し、1点差まで追い詰められてしまう。
 ここで不調の天田に代え、黒岩(社経三)をマウンドに送り出す。黒岩は落ち着いたピッチングで打者を投手フライに打ち取り薄氷の勝利を勝ち取った。(7−6)


<コメント> 
主将・山中(企シ三)

(今日の試合について)
「相手の左投手は良くないと前もって知っていた。ランナーがでたらどんどん走らせようと思った。今日の天田はあまりにも悪かった。7回裏にもっと点が取れていればよかった。」

(主将として)
「部員全員、マネージャーを含めて練習中から楽しむ、エンジョイしてきた。今季の技術的なテーマは『基礎をしっかりやる』.1つのアウトをとるために全員で動く。試合当日に調子のいい選手を使っていく。全員の力を合わせてやっていきたい。」
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2005年07月09日

軟式野球部 無念の準優勝!!

 6月25日、新人戦決勝・東京学芸大学戦が東京電機大学グラウンドで行われた。本学は一昨年を優勝、昨年は準優勝に輝いている。「もちろん優勝します!!」と試合前に力強く語った新人戦主将・今井(日文二)の顔には自信が見て取れた。

 決勝戦の先発は天田(ス健一)。130`近いストレートと切れのよいスライダーが武器の本格派右投ピッチャーだ。公式戦初登板した2回戦・明星大学戦では9回を2被安打、2四、12奪三振を奪って見せた。

 三回裏、初回にミスから先制点を奪われた本学は反撃に出る。この回、相手キャッチャーのミスから1点を返し、同点とした本学。一塁にランナーを置き、迎えたバッター・稲垣(政治一)ライトスタンドに2ランホームランを放ち、3−1と逆転した。

 五回表、死球などから満塁のピンチを迎えた天田。サードゴロに打ち取った球をサードが悪送球し3−2にされる。すると、三連打を浴び、3−6と再びリードされてしまう。

本学は五回、八回とチャンスを作るものの得点できず、相手に完全に主導権を握られ3−11で敗れた。

<コメント> 
主将・今井(日文二)

(試合について)
「これまでトントン拍子に勝ってきたが、上には上がいると思った。見習うことが他のチームにはある。」

(今大会について)
「今大会は打線がつながった点は良かった。守備に関しても大きいミスはなかった。ミスがつながることもなかった。ただ、あと一本、大事なときに抑えられないというのが敗因だと思う。この大会ででた反省点を次に生かして次につなげたい。」

(天田、稲垣選手について)
「今日の天田は押し込まれた。コントロールはいいが、今日は死球もあったし、粘れなかった。ちょっとおかしいなと…。これまでの疲れが肩に蓄積していた。
稲垣は緒戦からヒットをうってくれたし、ここぞというときに守備で魅せてくれた。今大会で1番光ったと思う。」
posted by スポダイ at 11:44| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 軟式野球部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする