2018年12月03日

【剣道部女子】第19回関東女子学生剣道新人戦大会

2018年12月1日(土)
東京武道館

強豪校と当たり、

来年度へ向け収穫のある大会に


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▲1回戦目では引き面を決めた土田由貴


 1・2年生のみで構成される新人戦大会では4年生が引退後ということもあり、新体制のチームが構成された。
 1回戦目は高崎健康福祉大学と対戦。先鋒の江藤有紗が相手の反則で1本を得ると次鋒の西岡彩芽が引き分け、中堅の中村あずさが2本勝ち。そして副将の土田由貴が引き面で1本勝ちと、勝利は決まったものの大将の沼田愛澄は積極的に攻めていく。試合開始すぐに抜き胴を相手に決められる。相手の隙を突き、素早く面を打って1本を返し引き分けで試合が終了。勝者3人の5本獲得で、2回戦目へと駒を進めた。

 2回戦目では昨年3位の中央大学と対戦。先鋒の江藤は開始直後、相手が間合いを一歩詰め中に入り、面を誘われ合い面で勝負をした。だが相手の面が決まり1本をとられる。1本を返せず次鋒の西岡へ。互角に戦っていた西岡は相手の竹刀を返して面が空いたところを狙われ、1本をとられる。だがその後すぐに間合いを詰め、相手が気を抜いていたところを突いて面を決め、1本を返した。もう1本欲しいところだが、引き分けに。中堅の中村は背の高い上段の選手と当たった。合い面で相手の面に旗が上がり、1本負け。副将の土田が粘った試合を見せるが引き分けに終わり、この時点で2回戦敗退が決定。大将の沼田は開始すぐに相手の面を狙ったが、相手は手元が上がったところに反応し、小手を打つとそれが1本となった。そのまま試合が終了し、強豪相手に勝者0人、1本獲得と大きな壁に阻まれた。


【試合後コメント】
西岡彩芽(スポ科1)
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▲中央大学戦では面を決め唯一、1本を獲得した西岡彩芽
1回戦目は緊張していつもの動きが出来なかった。チーム的には盛り上がって元気に大東らしくできた。
2回戦目は相手が格上なので、向こうのほうがやりづらいしこっちのほうが楽な立場で戦えるから相手の肩を貸してもらうつもりで、思い切ってやれたので皆は動きが悪くなかったと思う。自分も1本とられた後思い切って行こうと思い、その後1本とることが出来た。
団体戦でメンバーに選ばれたのは大学入って初めてだった。1回戦目は緊張していたが2回戦目からはそんなの関係ないと、思い切っていこうと思えるようになった。来年度もメンバーに選ばれるよう頑張りたい。





沼田愛澄(英米2)
新チームとなったばかりで主軸となった先輩たちがいなくなったので、メンバーに入っていた私たちがまず1年生をカバーしながらチームで楽しく盛り上げて、技術よりチームワークで勝てたらなと思った。
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▲試合では大将を務め、最後まで粘り強いプレーを見せた沼田愛澄
(中央大戦が)始まる前に、チームで相手(の実力)が上なのは分かっているから気持ちで、と話していたがやはり戦うと打ちの早さなど技術面も強いと痛感した。しかしマイナスなことではなくプラスになった。これからは1人1人が仕事をしてチームワークを大事にしていけたらと思う。







樽ア亘監督
先週、男子もベスト8だったので、そこが1つの目標だった。最初の試合(高崎健康福祉大学戦)は1試合目なので、固くなるのではないかと思っていたが動きも予想していたよりもよく、固さもなかった。機会を見てしっかり技を出していたし、良い試合だったと思う。
中央大の1年生は高校時代に全国レベルで活躍していた選手ばかり。うちの選手と比べると高校時代の成績も全然違う。強敵だという想いで臨んだ。
ここ数年で女子もだんだんと良くなっているが、課題はもっとしっかり技が出せて打ち切れるような稽古を目指してやっていけば、もっと良くなっていく。



【石津 汐梨 / 高橋 芹奈】

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2018年09月07日

【剣道部】第44回関東女子学生剣道優勝大会

44回関東女子学生剣道優勝大会

平成3093

東京武道館


ベスト16入り!

全日本出場決めた!

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▲学芸大戦と専大戦で2本勝ちした赤間

2回戦目 VS東京学芸大学(1回戦はシード校のためなし)

主将の佐藤夏織(スポ科4)が「1番の山だった」と危惧していた戦いだが、

先鋒の佐藤が引き分け、それ以降の4人は安定した動きを見せ2回戦を突破。


3回戦目 VS専修大学

先鋒の佐藤は相手の動きに合わせてしまい、は自分のタイミングで動けない。

そんな中、2人が間合いを詰め佐藤が面を打った瞬間、相手に小手を打たれそれが一本の判定となってしまう。そこから佐藤の動きが少しずつ変わり、胴を決めて一本を返す。このまま、引き分けで試合時間が終了。

続いて次鋒の増田は積極的に動くが、相手は受け身で守りが多くなかなか技が決まらず。先鋒、次鋒と引き分けで中堅に託されたが、ここからの3人が安定した強さを見せてくれた。特に、副将の赤間と大将の宮アが冷静に技を決め2本勝ちと、流れに乗る。

そして勝者数3人、6本獲得という結果で4回戦へ。

ここで第37回全日本女子学生剣道優勝大会の出場が決定。今大会でベスト16入りを果たした。

このように順調な流れで、更なる高みを目指して4回戦目へと駒を進めた。



4回戦目 VS順天堂大学

4回戦ともなると周りの大学のレベルが数段異なってくる。

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▲主将で先鋒の佐藤は、全国大会を「自分たちらしく戦っていけたら」と抱負を語ってくれた。

突きが一本として決まったり逆胴が繰り出されたりとハイレベルな試合が多かった。

本学も例外でなく、接戦となった。

次鋒は2・3回戦に出場した増田から中村へ変更。しかし3回戦と同じく先鋒と次鋒が引き分けで中堅へ。

しかし相手の中堅には上段の選手が登場。さらに身長差があった。

中堅の沼田は試合終盤に合い面で勝負するが、相手の襷の色である赤の旗を審判員が挙げた。

その後1本を取り返せなかった沼田は1本負けで試合終了。

そのため副将で負けてしまうと勝者数で負けてしまい、後がなくなった本学。

だが、赤間が引き胴を打ったところから相手に追いかけられ面を打たれてしまい、それが一本の判定になる。なんとか取り返したいところだが、技を決めきれなかった。

そして、この時点で4回戦敗退が決定。

しかし大将の宮アが最後に熱いプレーを見せる。

開始早々に相手の一瞬の隙を狙って小手を決めると、次は出ばな小手で2本目を獲得。

諦めない試合を見せてくれた。



【試合後コメント】

佐藤夏織(スポ科4)

1試合目(2回戦)は自分たちの中で1番の山で、全国大会(の出場校)に入るためには。そこを勝たなければいけなかった。

相手チームの新1年生が強い選手が2人入ったと聞いていたので、ここで勝っても負けてもいい試合をしなければいけないという状況だった。

練習と違って緊張して(前に)出て打たれたらどうしようっていう思いもあったので、(前に)出れなかった部分もあった。

2試合目(3回戦)は相手のペースに合わせてしまったので、そういうところが自分の欠点。全国大会ではその欠点を出さないようにしていきたい。

今回の大会で1人1人の改善点が見つかったと思うので、それが改善できるようにキャプテンとしてこれからの練習を変えていきたい。

全国大会の目標は前回、2回戦負けだったので全国だからといってひるむことなく、自分たちらしく戦っていけたらなと思う。

練習と違って緊張して(前に)出て打たれたらどうしようっていう思いもあったので、(前に)出れなかった部分もあった。

2試合目は相手のペースに合わせてしまったので、そういうところが自分の欠点。全国大会ではその欠点を出さないようにしていきたい。



赤間紀果(環境4)

個人的にはすごい体は動いていてチームとしてもまとまっていた。

いい形で試合に臨めたが最後だけはちょっとみんな技がとりきれなかったところがあるから、勝てるところを逃してしまったという感じ。

身長差が試合結果には影響していない。よく大きな相手と練習をするため馴れているので対戦相手に大きいという印象は持たなかった。

技術的には変わらないがこっちの方の気持ちがいっぱいいっぱいだった。そのためしっかりできてなかったところがある。

チームでそれぞれの役割をポジションごとにみんなで果たせるように詰めていって全日本では優勝出来るように頑張ります。



宮ア江里子(法律3)

2・3回戦目は自分の前で勝負が決まっていたので、最初はプレッシャーだったが前で皆が決めてくれていたので楽にできた。

(順天堂大戦は副将で)勝負は決まっていたが自分の剣道をやるしかないと思った。

自分はもともと胴が得意だが、今日はその胴に頼らない試合ができた。

調子は良かった。



加治屋速人師範

回戦、3回戦はほぼ完璧。

順天堂戦は力が向こうの方があり、思うようにいかなかった。全員動きは悪くなかった。一人一人力を出し切ったと思う。

女子については稽古も一生懸命やっているし、自分の能力を出し切っていると考えている。

これからどうのこうのっていうわけではなく、また体調をしっかり整えて、コンディション万全なら今日ぐらいの試合ができるかと。











【石津 汐梨/奈良 佳織/大島 拓也/高橋 芹奈】


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2016年05月16日

【剣道部】第48回関東女子学生剣道選手権大会

第48回関東女子学生剣道選手権大会
5月14日(土)
東京武道館


悔しさも秋への糧に


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先週の男子個人戦に続いて、女子個人戦の関東女子学生剣道選手権大会が行われた。本学からは7名の選手が出場したが4回戦までに全員が敗退。男女ともに誰も全日本出場権を得られず悔しい結果となった。

そんな中、唯一4回戦進出を果たした佐藤夏織(スポ科2)は「体がよく動いて相手のことも見れていたし、負けた最後の試合以外はすべて彼女の良いところが出せていた」と監督も太鼓判を押す好調ぶりで、名門・国士舘大の4年生をも下す堂々の試合を見せた。
全日本出場権は上位28名に与えられる。6回戦に進出しベスト16入りすれば自動的に出場権が与えられるほか、5回戦で敗退した16人でトーナメントを行い、下位の4名を除いた12人も全日本へ駒を進めることができる。佐藤はあと1回勝って5回戦に進出していれば全日本出場の可能性が十分にあっただけに、悔しい敗退となった。

試合を振り返り佐藤は「いつもの試合は緊張してしまって間合いや攻めが雑になってしまうが今回はどちらもちゃんと意識して自分のペースを乱さずに戦うことができた。この大会前に何度か練習試合があり、その様子をビデオ撮影したものを自分で見て欠点を理解してから試合に臨めたのが好調の理由だと思っている」と語った。また、チーム最高の成績について嬉しいか、それとも全日本を逃して悔しい気持ちの方が大きいか尋ねると「とても悔しい」と迷いなく答え、「来年こそは全日本に出場したい...いや、出場します!」と、それまでは控えめな語り口であったのが一転、力強く宣言してくれた。

「チーム全体は良い方向に向かっている」という楢ア亘監督の言葉や、選手たちが真摯に結果を受け止めている様子は非常に頼もしく、今後の飛躍を期待させるものであった。成長した選手たちの姿を秋の団体戦で見られることを楽しみにしている。

試合結果
井林由賀主将(4年)
1回戦 〇井林 メメ―   藤井(昭和女子大)
2回戦  井林    ―コ  吉田(明星大)〇
1回戦、開始直後に一本を奪うと二本目も面を決め、危なげなく勝ち進む。しかし続く2回戦では上段の相手にコテを奪われて敗退となってしまう。「自分は上段の相手に対して本当に弱いので、これからはどんな相手に対しても柔軟に対応できる選手を目指したい」と振り返った。

菊池陽美(4年)
1回戦  菊池    ―ド  田島(東洋大)〇
開会式後間もない2試合目が初戦。気持ちの準備が間に合わず想像以上に緊張してしまったという。相手に打たれた引き胴が一本になり、何とか取り返そうと奮闘するも「焦りが強すぎて体と連動していない感じがした」と本人が語るようになかなか技が出せず4分が経過。惜しくも敗退となった。

高橋杏奈(3年)
1回戦  高橋 (延長)コ 長田(順天堂)〇
「うちのチームの今の中心は高橋」と楢ア監督が語るように、確かな実力と経験を持つ高橋。しかし、この日は高橋の本来の力が発揮できず積極性に欠け、相手に力強い小手を打ち込まれてしまう。「決して弱い相手ではないが地力は高橋の方が上だと思う。余計なことを考えずいつも通りの剣道ができていれば」と監督は今後への期待を込めて振り返った。

佐藤夏織(2年)
1回戦 〇佐藤 コメ―   加藤(群馬大)
2回戦 〇佐藤  メ―  氏家(国士舘大)
3回戦 〇佐藤 メメ―   中後(専修大)
4回戦  佐藤  ―メメ  三瓶(流通経済大)〇
初戦から体がよく動き技も次々と決まり順調な立ち上がり。国士舘大の選手との対戦となった2回戦でも開始後ほどなくして面が決まるとその後も守りに入ることなく積極的に攻め続ける。3回戦までは好調に勝ち上がるが、ベスト32進出をかけた4回戦では一本奪われると焦りが出たのか二本目開始後程なくしてまた面を決められてしまい敗退となった。

赤間紀果(2年)
1回戦 〇赤間 メメ―   石澤(群馬大)
2回戦  赤間 (延長)メ 後藤(法政大)〇
1回戦では危なげない試合運びで面二本を奪い2回戦へ。2回戦の相手は強豪・法政大の1年生であり、昨年には当時高校生ながら日本選手権に出場した実力者。相手の攻めに苦しみながらも負けじと粘り延長戦へ。しかし延長開始後まもなく面を決められ敗退となる。

森綾菜(2年)
1回戦 〇森  コメ―   岡田(帝京大)
2回戦  森    (延長)コ 川ア(国士舘大)〇
唯一上段の構えをとる森。初戦から堂々とした試合を見せ、二本勝ちで次戦に進む。2回戦では強敵を相手に怖気づくことなく技を出す。延長開始直後には森が一本になりかねない面を打ち込むのだが審判旗は上がらず。その後相手の小手が決まり惜しくも敗退した。

小澤莉果(2年)
1回戦 〇小澤 不戦勝 青木(首都大)
2回戦  小澤 (延長)メ 前波(駒澤大)〇
1回戦では不戦勝。迎えた2回戦、ここぞという場面がなかなか生まれず延長戦へ突入する。互いに譲らず試合時間は10分以上にも及ぶ。最後は相手の攻めに対して小澤が後ろに下がってしまったところにすかさず面を打ち込まれて勝負がついた。


コメント
楢ア亘監督
「秋の団体に向けてもう少し、剣道の本質的な部分はもちろん経験的なところも積みが必要だという感じ。今日のこのままの状態で団体戦に臨むようでは厳しい。また、選手たちには大学名などで審判の目が向こうに行くような状態ではダメだと伝えた。審判をこちらにひきつけるような剣道をしなければ試合には勝てない。とは言え、チーム全体的に良い方向に向かっているのは確か。1年生に良い選手が入って一生懸命にやっているので上級生も良い刺激を受けている」

井林由賀主将(スポ科4)
「個人戦なので内容は人それぞれだが、他大の選手との勝負強さの差を感じる部分もあったし、打ちの速さなど技術的なことや精神面共にレベルアップが必要なのかなと感じた。これから団体戦があるので個人の今回の反省はもちろんだが、チームワークも必要になってくる。一つの戦略であるので主将の自分がしっかりチームを高めていきたい」

菊池陽美(英米4)
「悔しい気持ちが一番強い。自分の剣道ができなかったことはもちろんだし、目標としていた全日本に誰も行けなかったことが悔しい。この思いを月曜の稽古から忘れずに、秋の団体戦に向けてどうしていくか1人1人がしっかり受け止めて全員で頑張っていくしかない」


更新が遅くなり申し訳ございません。お詫び申し上げます。
【中川千明】
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2016年05月09日

【剣道部】第62回関東学生剣道選手権大会

第62回関東学生剣道選手権大会
5月8日(日)
日本武道館


秋への期待高まる個人戦



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第62回関東学生剣道選手権大会が男子個人のトーナメント戦で行われた。
本学からは5名の選手が出場。惜しくも全日本大会への出場権を得た選手はいなかったがそれぞれに成長や課題が見え、秋の団体戦(関東学生剣道優勝大会)につながる内容であったようだ。この試合を糧にさらに努力し成長するであろう彼らを見られる秋の大会が今から楽しみだ。


森木文哉主将(スポ科4)
1回戦 〇森木 コ(延長)  皆川(東京経済大)
2回戦 〇森木 メコ ―     増田(拓殖大)
3回戦  森木  (延長)メ 中村(関東学院大)〇

「キャプテンとして非常に良い試合をした」と監督に言わしめた森木主将。1、2回戦を順調に勝ち上がり3回戦進出。3回戦、相手にやや押されがちになるも延長戦へ。森木も良い技を出すのだが相手の面が一本になり惜しくも敗れた。

前田健太(企シス4)
1回戦 〇前田 メ(延長)  石塚(立正大)
2回戦  前田   ― メ   森本(早稲田大)〇

1回戦は延長の末に面を決め勝ち上がる。2回戦では前田が下がった一瞬の隙を相手につかれ面を奪われる。監督は「難しい相手で前田の持ち味が出しきれなかった」と振り返った。

樋浦健(企シス2)
1回戦 〇樋浦 メコ ―   神原(獨協大)
2回戦  樋浦   ― メ  大木(尚美学園大)〇

1回戦、開始直後の初太刀で面を決め幸先の良い立ち上がり。しかし2回戦では樋浦が打ち切らなかった面に対して相手の面が一本となってしまう。

西澤貴一(政治2)
1回戦 〇西澤 コ(延長)  佐々木(国際武道大)
2回戦  西澤   ― コ   横田(日本文化大)〇

延長戦開始後、つば競り合いの状態から見事なタイミングで引き小手を決める。2回戦では上段の相手に対し突きなどを狙うも最後には相手に小手を奪われ惜しくも敗退。

神原智央(日文2)
2回戦  神原  (延長)ド 杉野(国士舘大)〇

トーナメントの配置の関係から初戦が2回戦と遅くなり、体の硬さが若干感じられる。強豪校の選手相手に延長戦まで粘るものの、神原の面に対し相手の打った胴が有効打突となる。


コメント
楢ア亘監督
「森木の最後の技は、森木が打っていたと思うのだが相手に審判旗が上がり剣道の難しさを感じた。試合の流れやそれまでの相手の打突の勢いを加味して向こうに上がってしまったのだろう。
前田の持ち味は相手が嫌になって我慢できずに技を出したところを拾うことだが、今日は相手も難しい相手だったのでなかなかかみ合わなかった。

また、2年生3人に共通して言えるが、一生懸命無我夢中でやっているがその中でもっと相手をよく見て余裕を持った試合運びができれば違った結果になっていたのではないかという印象。

樋浦の試合では、彼自身が技を打ち切っていれば相手に旗は上がらなかったはず。試合内容は決して悪くなかった。タイミングだけで打ってやめてしまったので相手に上がってしまった。
西澤はフィジカルも強くなり体もしっかり前に出て調子よくできていた。1回戦は強い相手に対して良い技を出してよくぞ勝ってくれた。しかし2回戦では、上段に慣れておらず研究が足りないのもあるが、勝てない相手ではないのに打たれてしまいもったいない。
神原も気持ちに余裕を持つべき。試合の流れをどう読んで技を出すか、打突の機会などをもう少し研究すべき。相手の方が気持ちに余裕があった。
いずれも今後の課題として秋に向けて修正していく必要がある」


森木文哉主将
「結果として誰も全日本に出場することができなかったので悔しい。力が無いわけではないはずなのに大事なところで勝ちきれない弱さが全体的に目立ったし、試合前なども気持ちが張りつめていて平常心で臨めたとは言えない。もうあまり時間がないので秋の団体戦に向けて気持ちを切らさずに次の稽古から頑張っていきたい」


次の試合
第48回関東女子学生剣道選手権大会
5月14日(土) 東京武道館

来週は女子個人のトーナメント戦になります。こちらも全日本予選を兼ねた大会です。応援よろしくお願いします!



【中川千明】
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2015年11月23日

【剣道部男子】第61回関東学生剣道新人戦大会

第61回関東学生剣道新人戦大会
11月22日(日)
東京武道館

力及ばず1回戦敗退


●大東大  西澤  牧    遠藤   石井   山本     神原  樋浦 
                                 メ               1(1)
                  X       X           X
         メ    メコ                        メ     3(4)
○帝京大  坂本  江藤  坂本  桝田  佐々木  小林  木屋  


各大学1・2年生のみが出場して行われる本大会。9月の関東学生剣道優勝大会で惜しくもインカレ出場を逃した本学は、上級生たちの味わった悔しさをここで晴らしたいところであったが、結果は初戦での敗退となった。


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▲この日唯一の勝者となった山本


対戦相手は帝京大学。先鋒の西澤貴一(政治1)がメンを奪われながらもその後積極的に技を出すが、有効打突とはならず一本負け。さらに、続く次鋒では二本負けと厳しい立ち上がりとなる。五将・中堅の2年生2人が流れを変えようと奮起し、惜しい場面はあったものの一本にはならず。そんな中でも三将の山本皓(環境1)が相手の技にすかさず対応しメンを奪い勝利。しかし、あわよくば逆転という期待もはかなく、副将が引き分けると大将の樋浦健(企シス1)は奮闘及ばず一本負けとなり、本学の1回戦敗退が決まった。

試合後に楢ア亘監督は「今の本学は経験が浅い選手が多く、元々の力量が比較的低いチーム。その中でどれだけのことができるかというのを見る試合だった。今のチームの状態から考えれば今日の試合は100点満点で60点くらいではないか」と語った。9月の優勝大会の際にも課題として挙がったメンタルの弱さについては「まだまだ試合で自信なさげに見える。練習を自信に変えなければならない」と指摘した。


選手たちのコメント

山本皓
「緊張はしていたが、ここで勝って流れを変えられたら良いと思ったし、むしろ自分がやってやろうという気持ちで挑んだ。一本勝ちという結果だけ見れば良いが、一本を取ったあと思うように試合できなかったので満足はしていない。今後に向けては、自分には筋力が足りないのでそこも対策していきたい。」

樋浦健
「いざ試合に挑むといつもの動きができていなかったもの、今日は気持ちができていたと思う。インカレ出場の懸かった前回の優勝大会と比べれば、新人戦は 行ける という気持ちを持って臨めた。大将という重要な役割を任されたが、プレッシャーに関係なくいつも通りに、を心がけた。」

【中川千明】
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2015年09月19日

【女子剣道部】第41回関東女子学生剣道優勝大会

第41回関東女子学生剣道優勝大会
2015年9月19日
東京武道館



1回戦快勝も全日本出場ならず

1回戦
大東文化 5(8)−(0)0 大妻女子

2回戦
大東文化 1(2)−(4)6 立教大学


 全日本大会出場を懸けた本大会。本学は初戦で大妻女子大に快勝するも2回戦で3位入賞の立教大に敗れて全日本出場権を得ることはできなかった。


 1回戦、本学は先鋒と次鋒の1年生2人が二本勝ちすると、後の3人も流れに乗って5人全員が勝利。危なげない試合運びで初戦を突破した。しかし、楢ア監督が山場と見ていたのが次戦・立教大学との対戦だ。1回戦では二本勝ちして流れを作った先鋒・次鋒がそれぞれ一本を奪われ試合は劣勢に。中堅が二本を奪い流れが変わるかと思われたが、副将と大将も負けを喫し、2回戦敗退となった。

試合後のコメント
楢ア亘監督
1回戦は想定通りの試合運び。最初から2回戦が山場と見ていた。1年生と2年生を前半に置いて勢いを付け勝負をかけようとした。1年生2人は試合内容は非常に良かったのだが結果としては一本負けとなってしまった。後ろの4年生2人は完敗だったので、今日の負けは素直に認め、これからまた頑張りたい。

矢萩夏奈主将(企業システム学科4年)
今日が最後の試合となってしまったが、力を出し切ることがなく終わってしまったので悔いが残る。自分たちの良いところで勝負することができないままの負けだった。そもそも、悔しがれるほど今までの自分たちはすべきことをできていなかったのかもしれない。それくらい相手との力差を感じた試合だった。

宮つかさ(外国語学部4年)
2回戦での敗退となったが、自分はこの最後の試合でこれまでの4年間に大学で頑張ったことが出せたと思う。全日本大会に出場できなかったのは悔しいが、来年は自分たちに代わって後輩が出場してくれると信じている。大変なことも色々あると思うが、これからも稽古を頑張ってほしい。



次の試合予定
男子:第61回関東学生剣道新人戦大会
11月22日(日) 東京武道館

女子:第16回関東女子学生剣道新人戦大会
11月28日(土) 東京武道館

【中川 千明】
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2015年09月14日

【男子剣道部】第64回関東学生剣道優勝大会

第64回関東学生剣道優勝大会
2015年 9月13日 (日)
日本武道館

悔しい2回戦敗退 全日本出場ならず・・・
実力発揮できずも、見えた次への課題!


1回戦
○大東文化 2(6)−(5)2  拓殖●

2回戦
●大東文化 2(4)−(7)4 学習院○

全日本出場決定戦
●大東文化 3(6)−(6)4 横浜国立○


 全日本大会出場権の懸かった関東大会。全95チームで行われるトーナメントを勝ち上がりベスト16入りすると全日本出場が決定する。また、ベスト32で敗退したチームによってトーナメント方式で行われる「全日本出場決定戦」にて上位6校に入ることでも、全日本出場権を得ることができる。前回大会では前田健太(企シス3)らの活躍により2年ぶりの全日本大会出場を果たした本校。2年連続の全日本出場へ向けて奮闘する。

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▲1回戦で決勝打を放った主将の入船  ▲1年生ながら活躍を見せた樋浦


 本学1回戦は拓殖大学との対戦。先鋒がメンを奪われリードを許すが、五将の樋浦健(企シス1)が鮮やかな二本勝ちで逆転。その後三将で一本を再び奪い返されるものの、副将で入船智寛(企シス4)主将が積極的に攻めてメンを決める。大将もそのままリードを守り本数勝ちで勝利した。

 続く2回戦で学習院大学に勝利すれば全日本大会への出場が決まるのだが、序盤なかなか流れに乗れない本校。五将でスコアは振り出しに戻るが、中堅は相手チームが、三将は本校が、副将は再び相手チームと、交互に二本を奪い合った結果相手にリードを許すことに。劣勢で迎えた大将戦でもさらに一本を許し、本校は2回戦での敗退となった。

 そして迎えた全日本出場への最後のチャンス、全日本出場決定戦。楢ア監督は4年生を外し1年生3人を含む若いチームで大事な一戦に臨んだ。先鋒次鋒が好調に滑り出し、三将の北野穂高(環境3)も2回戦に続き二本を取るのだが、他の4人は流れに乗れず勝者数3−4で敗北。2年連続の全日本大会出場はならなかった。


試合後のコメント
楢ア亘監督
今日の試合は、実力を出し切れなかったという一言に尽きる。勝てるはずの試合も落としてしまった。1年生3人は高いポテンシャルを持っているが、メンタルの弱さが出てしまった。そこを改善していくのがこれからの課題。

入船智寛主将(企業システム学科4年)
反省点の多い試合だった。自分たち4年生には最後の試合だったが、後輩たちにはいい経験になったのではないかと思う。
後輩たちに言えるのは、とにかく自分が後輩たちを信じているということ。彼らがこれまでも今も一生懸命にやっていることを自分は知っているので、「初心忘るべからず」という気持ちでこれからも頑張ってほしいと思っている。


展望 
大切な試合に、敢えて下級生中心のチームで臨んだ楢ア監督。特に、未知の可能性を秘めた1年生たちへの期待は大きいようだ。来年以降の本学男子剣道部がどのようなチームになるかは、彼らの成長が鍵になりそうだ。先輩からのエールを胸に大きく飛躍してくれることを楽しみにしている。


次の試合予定 
女子剣道部 第41回関東女子学生剣道優勝大会
こちらも全日本大会出場の懸かった大切な大会です!応援よろしくお願い致します。

日時:9月19日(土)
場所:東京武道館 (最寄:東京メトロ千代田線・JR常磐線 綾瀬駅)



【中川千明】
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2014年09月24日

【剣道部】第40回関東女子学生剣道優勝大会

日時 9月20日
会場 東京武道館


                        健闘空しく一本差に泣く

 9月20日に全日本出場をかけた熱い戦いが展開された
 団体戦で行われるこの大会、本学は一回戦に桐蔭横浜大学と対戦。一年生ながら先鋒を務める高橋杏奈(日文1)が足を使った素早い試合運びで早々に面を先取。二本目も鮮やかな面で相手を仕留め、まずは本学が優位に立つ。その後も次鋒の加川愛(環境4)、中堅白倉由唯(社経4)が相手を下し、この時点で本学の勝利が確定。結局本学は5(8)-0(0)で1回戦を突破した。
 2回戦は強豪、神奈川大学との試合。本学は先鋒の高橋が1回戦と同じく鮮やかな飛び込み面で一本勝ちを決めるものの、次鋒戦は引き分けで終える。続く中堅戦で白倉が相手に面を先取されると、その勢いに押し切られる形で二本目の面を取られ敗れる。
 副将戦と大将戦を残した段階で、本学は1(1)-1(2)と本数差で劣勢を強いられる苦しい展開。副将戦を引き分け、迎えた大将戦では緊迫した攻防の中で主将の志藤綾子(スポ科4)が小手を先取し、スコアをタイに戻す。このまま一本勝ちなら本学の勝利が決まる状況で、その後も攻め続け主導権を握る。しかし、強豪神奈川大学に一瞬の隙をつかれ胴の一本を許してしまい、本学は再び追う展開に。志藤も最後の力を振り絞り懸命に攻めるが無情にも試合終了。1(2)-1(3)本学はわずか一本差で敗退し、全日本大会への切符を手にすることができなかった。


コメント
楢崎 亘監督
今日の試合について
「初戦の桐蔭横浜大学との試合はしっかりとした試合運びができた。2回戦の神奈川大学との力の差はほとんどなかったが、気持ちの面で負けてしまった。今日は4年生中心のメンバーで挑んだがその4年生が消極的で受け身な試合運びだった。」

志藤綾子(スポ科4)主将
今日の試合について
「全体的に見て動きは悪くなかった。(二回戦の大将戦)とにかく絶対に勝ちにいくという気持ちでのぞんだ。一本を取らなくては負けてしまうので無我夢中で攻めた。」


更新が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
【強矢晨悟】         
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2014年09月15日

【剣道部】第63回関東学生剣道優勝大会

大会名 関東学生剣道優勝大会
日時 9月14日
会場 日本武道館


全日本出場果たすも
課題残る試合に
 9月14日におこなわれた関東学生優勝大会で本学は見事に全日本出場を果たした。しかし、決して順調な勝ち上がりではなかった。
 本学の一回戦の相手は北里大学。まず、先鋒の臼元脩真(中国3)が胴で先制するが、その後相手に面2本奪い返され、相手チームにリードを許す。続く次鋒戦では森木文哉(スポ科2)が胴を奪い一本勝ちをおさめるが依然本数差で相手チームにリードを許したままである。五将、中堅、三将、副将と引き分けが続き、リードを許したまま大将戦をむかえた。一本勝ちなら代表戦、二本勝ちならチームの勝利という場面で大将の松橋拓也(環境4)は見事な面二本を決めチームを勝利に導いた。
 続く二回戦、群馬大学との試合は本学が仕掛ける。まず、この試合から次鋒を任された前田健太(企シス2)が面二本を決めチームに流れを呼ぶ。次の五将戦こそ落とすもの中堅戦では北野穂高(環境2)が面を決めチームの勝利に貢献した。この二勝を守り、チームは三回戦へと駒を進めた。
 全日本出場をかけた白鴎大学との試合は先鋒、次鋒、中堅が勝利しチームを勢いづけた。そして、三将の千島彰展(スポ科4)が引き分けた時点でチームの勝利が確定し、同時に本学の全日本出場が決まった。
 上位進出を狙い本学が対戦する相手は明治大学。本学は次鋒、五将と落としピンチを迎える。しかし、中堅の北野が小手を決め、チームの勢いを蘇らせた。ここから巻き返しをはかりたい本学だったが、三将、副将、大将と引き分けで終わり、チームの敗退が決まった。本学はベスト16という結果で終わった。

出場選手
松橋拓也(環境4)
小代晃広(中国4)
千島彰展(スポ科4)
入船智寛(企シス3)
臼元脩真(中国3)
金澤拓磨(政治2)
前田健太(企シス2)
北野穂高(環境2)
森木文哉(スポ科2)

コメント
楢崎 亘監督

今日の試合を振り返って
「トーナメントの組み合わせは良かったが、緊張もあってか初戦は苦戦を強いられた。しかし試合をしていくにつれて本来の力を出せたと思う。」

全日本への課題は?
「何度か一本にできる場面はあったが決めきれなかった。全日本までに打突の機会をもう一度見直したい。また、パワー不足も目立った。課題は多く残る試合だった。」


松橋拓也(環境4)主将

今日の試合を振り返って
「初戦は前で取られたが、後ろで取り返せたので良かった。緊張もあってか、勝てる試合に苦戦を強いられた。」

全日本への課題は?
「相手に打たれた後の反応が良くなかった。相手に打たれた後の後打ちの徹底をしたい。」

【強矢晨悟】
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2012年05月15日

【剣道部】第58回関東学生剣道選手権大会

剣道部男子 第58回関東学生剣道選手権大会
5月13日(日)会場:日本武道館
           全日本出場ならず

初戦敗退
金石未来彦(3) 池田拓哉(3)
松本一輝(4)
二回戦敗退
谷内洸平(3)楢崎大誉(3)
三回戦敗退
松橋拓也(2)

全日本学生剣道選手権大会へとつながる今大会。本学からは6名が出場した。
技を果敢に繰り出し延長戦までもつれ込む試合も多く粘り強く戦ったが
惜しくも全日本出場とはならなかった。


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▲三回戦まで勝ち進んだ松橋


試合後のコメント
楢崎亘監督「結果としては、全日本出場とはならなかったが、選手の調子は悪くなく
体も動いていた。今大会は次へとつながるものとなった。基礎の力もついてきているので
試合でどう戦うか試合運びが重要になってくる」

松橋拓也(環境2)「相手は自分と同じ学年だったが、インターハイ優勝者だったので
緊張した。だが、延長戦で長く(20分くらい)粘れたのは良かった。面が多かったので
もっと下の技を多くしたり工夫すればよかった」

【土沼菜見子 保泉友美】
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2011年11月27日

【剣道部】第12回関東女子学生剣道新人戦大会

剣道女子 第12回関東女子学生剣道新人戦大会
11月26日(土)会場:東京武道館

第1回戦
○大東大2‐0流通経済大●
第2回戦
○大東大3‐0横浜国大●
第3回戦
○大東大3‐0東京外国語大●
第4回戦
●大東大1‐2国学院大○


1回戦から3回戦まで優位に試合を進めた本学。
ベスト8をかけた4回戦の国学院戦に挑む。
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先鋒は小手を先取するも相手に面を取られ敗れてしまう。次鋒、中堅は引き分けとなり
勝敗は副将戦へともつれ込む。試合開始直後、相手に面を取られてしまう。
後がなくなり果敢に技を繰り出し攻めるが、またしても面を取られ
結果はベスト16での敗退となった。
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試合後のコメント
楢崎亘監督
「初戦から内容は悪くなかった。
 夏合宿から伸びてきていて細かいところの修正が今回の課題。
 来年につながる負け方となった。この悔しさをバネに来年はもっと上位にいってほしい。」


【大川内 梢 保泉 友美】
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2011年10月23日

【剣道部】第59回全日本学生剣道優勝大会


剣道部男子 第59回全日本学生剣道優勝大会
10月23日(日) 会場:日本武道館


第一回戦
○大東大4ー2広島大●

第二回戦
●大東大1ー5鹿屋体育大○

全日本の舞台で初戦突破!二回戦敗退



これで4年生の公式戦は最後となる全日本の団体戦。
全日本予選では下級生の活躍で、4年生と共に念願の全日本出場を果たした。

迎えた第一回戦の相手は広島大学。
本学は先鋒、次鋒と相手に面を取られ2勝されるが、五将の高蝸T文(外国3)が相手の出ばなに放った面が一本となった。
ここから本学の流れが変わった。
中堅大橋佑允(国際関係3)が引き分けでしのぎ、三将、副将、大将と技を決め初戦を勝ち上がった。
いままでの本学は、監督が「以前は前が負けたらそのままの流れを引きずっていた。それが今回は流れを変えられた。それはすごい成長」と話すように後半の選手がこれ程までに流れを変える展開は少なかった。
それが今回の全日本ではうまく流れを作り逆転勝利となった。
しかし、二回戦に立ちはだかるのは優勝候補の鹿屋体育大。
主将の加川光成(環境創造4)が「当たって砕けるつもりで臨んだ」と言うように、技を果敢に繰り出す本学であったが、技の出ばな、技の尽きたところで次々と本数を取られ、敗北してしまった。

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▲副将として勝利に貢献した主将の加川


今回は二回戦敗退とベスト16まであとわずかであったが、加川が「今までで一番いい試合だった」と清々しい表情で語ってくれたように本学の良さを活かせた大会であった。




詳細は11月号に掲載します。



【大川内 梢・保泉 友美】
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2011年07月02日

【剣道部】全日本女子学生剣道選手権大会


健闘むなしく初戦敗退。

剣道部女子
全日本女子学生剣道選手権大会

7月2日
会場:大阪府立体育館


7月2日大阪府立体育館にて、全日本の剣道女子個人戦が行われ、本学からは主将の卯月茜(スポ科4)と、
関東個人初出場にして初の全日本出場を決めた志藤綾子(スポ科1)が出場した。



まず、試合順の早かった卯月が試合を行い、結果は別府大の野田の面一本勝ちによる初戦敗退という悔いの残る結果となった。
試合開始の掛け声とともに構えた相手は想定外の上段であった。
全日本という大舞台であったからか、序盤から動きの固さが感じられ、相手の動きを見て出ばななどで技を狙うも、
一本につながらないまま時間だけが過ぎていく。
一本を取られたのは攻めが不十分なまま出してしまったところを読まれての面であった。
そのまま試合は時間を迎え、本調子を出せぬまま敗退となってしまった。

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▲構えは中心をとり、攻めでは決して負けてはいなかった卯月


試合後、卯月は「関東とは緊張感が違った。とらなきゃという気持ちが出すぎた」と一本一本打ちきれなかったことを立ち合いで感じていた。
団体では主将としてチームをまとめ上げまた全日本に舞台でリベンジを果たしてもらいたい。

一方、第4試合に登場した志藤も動きの固さが目立ち、チャンスと見られる場面で一本にできず、
相手の近藤(立命館大)に流れを奪われてしまったところで面を取られ敗退してしまった。
しかし、一年生での全日本出場経験は今後の彼女の活躍に大きな影響をあたえるだろう。

「試合が始まると自分の剣道ができなかった」と試合を振り返り、経験不足を痛感した。

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▲序盤では流れをつくり積極的な攻めをみせた志藤



監督は2人の試合に共通して「攻め切らずに技を出していた」と話し、攻め負けていなかっただけに
一本につながらない技で終わってしまったことに悔いが残る様子であった。

しかし、二人ともすでに気持ちは団体での全日本出場に向けられており、今度は個人としての実力はもちろん、
団体としての力が問われる関東大会で全日本出場の切符を手に入れてもらいたい。


なお、詳細は7月号にも掲載されますのでそちらもごらんください。



【大川内梢】



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2010年05月15日

【女子剣道】第42回関東女子学生剣道選手権大会


女子個人全日本出場


5月15日(土)東京武道館にて、全日本出場者を決める女子個人の予選が行われた。


本学からは7名が出場し、見事藤倉幸子選手(スポ科3)が全日本出場を決めた。


個人での全日本出場は久しぶりの快挙で、長い延長戦の末、粘りの剣道で勝ち取った出場権であった。


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▲独特の間で思い切って飛ぶ面が印象的であった藤倉



監督は
「我慢してチャンスの場面で打てていた。個人は勝ち急ぐ必要はないため、自分が勝負出来るところで打てば良い。そのためお互いに我慢比べだが、よく我慢して良いところが出せた」
と藤倉の試合運びに満足の様子であった。


藤倉自身も、
「ためてためて相手が止まったり気を抜いた所を打った。個人は粘りと体力があるものが勝ち上がる」
と、我慢して打ち所でしっかり決める剣道をつらぬいた成果が結果として現れた試合となった。
また、全日本では、
「まだまだ課題が多いので課題を克服して大会に望みたい」
と語り、
「団体でも全日本に出場したい。今度はみんなと行きたい」
と団体での出場に強い意気込みが感じられた。



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▲3度の延長で苦しい場面もあったが強い精神力と我慢強さでのりきった






今年は男女ともに全日本出場を決めるだけの実力者が揃っており、早くも9月に行われる団体予選へ標準を合わせて稽古が始まっている。


9月までにどれだけの成長を見ることが今から楽しみである。



出場者・結果

全日本女子学生剣道選手権大会出場(関東ベスト16)

藤倉幸子(スポ科3)

・2回戦敗退

廣田祥子(外3)
夘月茜(スポ科3)

・1回戦敗退

小井沼瞳(スポ科3)
荒井馨梨(スポ科2)
土屋枝理香(法律2)
沼倉弥紀(スポ科2)




【大川内梢】





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2010年05月09日

【男子剣道】第56回関東学生剣道選手権大会

 
個人全日本出場ならず



結果、出場選手

・3回戦敗退
梅崎卓(文3)
大橋佑充(国際2)

・2回戦敗退
加川光成(環境3)
白川悠介(文3)
松本一輝(文2)

・初戦敗退
小代浩二(文3)



今回個人での全日本出場はならなかったが、個人個人力のある選手がそろっており、技を出す数も多く積極的な試合運びが印象的であった本学。
団体では今回のキレとスピードのある剣道で全日本出場を決めてほしい。


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▲今回出場した松本(上)、梅崎(下)






5/15には、女子個人(第42回関東女子学生剣道選手権大会)が東京武道館で行われるため、女子の活躍にも注目したい。


【大川内梢】

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2009年11月22日

【男子剣道】第55回関東学生剣道新人戦大会

11月22日
会場:東京武道館
第55回関東学生剣道新人戦大会



女子に続き健闘・ベスト8



初戦
○大東5−1一橋●

2回戦
○大東4−1東大●

3回戦
○大東4−1拓殖●

4回戦

●大東1−3中央○


結果:男子団体ベスト8




 男子は前回の大会で全日本出場を果たしており、今回シード校として出場した。
 今回の新人戦では他校からの注目度も高く、選手たちは堂々とした試合運びをみせた。
 初戦の一橋戦では、先鋒から大将まで落ち着いた試合運びで確実に一本を決め、続く東大戦でも大東の攻めの剣道が冴えわたり拓大戦へ。
 


今回8までは確実に勝ちあがることが期待された本学にとって、拓大戦は山場であった。
 しかし、試合が開始されると流れは終始本学にあり、結果4−1と快勝した。
 8以上に勝ちあがることが壁とされていた中大戦では、本学が得意とする小手面などの連続技や出ばな技を中大の選手に出されてしまい、1−3で敗れてしまった。
 ベスト4決めの場面で敗れたことについて楢崎監督は、「どこかでベスト4の壁が選手たちの意識の中にあるようだ。もう少し精神的な強さが必要」と語った。
 また、「新人戦は1,2年生が自分の技を出し切ることが大事。本学はそれが出来ていて、思い切って技が出せていた。今後、男女ともに今回の結果で自信を持ち、次はもう一つ勝ちあがっていけるように頑張る」
と、今回の結果は男女ともに次回の大会につながる良い試合だったと振り返っている。
 男女ともに非常に勢いがあり、動きや技にキレがある剣道が印象的だった本学。
 次回の関東大会では、男女ともにベスト4以上を目指せるチームに仕上げてくることは間違いないだろう。


【剣道担当】







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2009年11月21日

【女子剣道】第10回関東女子学生剣道新人戦大会

11月21日
会場:東京武道館
第10回関東女子学生剣道新人戦大会


新チーム好発進!!ベスト8




初戦
○大東4−0首都大学東京●

2回戦
○大東3−1早稲田大学●

3回戦
○大東2−1國學院●

4回戦
●大東0−3日体大○

結果:女子団体ベスト8



 会場には、本学の選手の力強い気合いと鋭い当たりの音が響き渡った。
 4試合目に登場した本学は、初戦次々とすぐさま勝負を決め、試合場の選手たちの注目を早くも集めた。
 山場と思われていた、2回戦目の早大戦でも3人が勝利し本数も5本と順調に勝ち上がっていく。
 続く國學院戦では、先鋒・大将がしっかり勝利をおさめた。
 そしてベスト4を決める日体大戦では、先鋒の沼倉弥紀(スポ科1)が本学の流れに持っていくが、なかなか審判の旗は本学に上がらず、4回戦で敗退となった。
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▲先鋒沼倉の試合展開が大きなカギを握る



試合後楢崎監督は、
「来年に向けての課題が明確になり、次に繋がる良い試合だった」
と語っており、
「明日の男子も8を目指す」
と、男女ともに新チームの仕上がりに自信を見せている。
 
 今回の新人戦は1,2年生が出られる大会であったため、これからの新チームとしての課題が見え、今後全日本出場に向けてどのように仕上げていくのか楽しみになる試合内容であった。
 明日の男子もどこまで上がっていく事ができるのか注目したい。



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▲新人戦出場メンバーたち

尚、詳しい選手の氏名・学部学科などは後日掲載させていただきます。
ご迷惑おかけして申し訳ございません。



【剣道担当】
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2009年10月25日

【剣道男子】第五十七回全日本学生剣道優勝大会

6年ぶりの全日本出場


10月25日(日)
会場:日本武道館

大 松 常 日 五 櫻  清  千  
東 本 田 高 十 井  司  島
文        嵐
化 ▲   ド ▲ コ一 ▲一    
       ド     本 コ本 引 
             勝  勝 き
                   分  
                   け
志 コ コ メ メ            
学 コ メ   コ         ▲
館 
  遠 西 廣 森 中  西  千
  矢 之 田 永 本     石
     田            方


大東  勝者数:3、得本数:4
志学館 勝者数:3、得本数:7

本数負けのため初戦敗退


男子剣道部は6年ぶりに全日本出場を果たした。
しかし日本一への壁は厚く、本来前半の選手で一本を取りにいく戦法の本学にとって、前二人の二本負けはチームのリズムを崩してしまう。
相手優位の空気が流れ始めたが、後半五将、三将、副将が勝利し、勝者数が並び、大将戦へ。

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▲主将の五十嵐友昭(スポ健4)


果敢に相手を崩しに行く本学であったが、引き分けに持ち込みたい相手校の硬い防御を打ち破ることができず、本数負けで試合は終了した。
結果は初戦敗退であったが、普段ポイントを取りに行く前半の選手の不調を、後半の選手たちの活躍でカバーし強い結束力をみせ、夏合宿から行ってきたチームワーク作りの成果があらわれた内容であった。


インタビュー
楢崎監督
「本学の良いパターンを作れなかったが、後ろが良く頑張ってくれた。
 全体的に力を出し切れず悔いが残る。
 今後は前に出て行く技に加え、応じ技の強化が課題。」



試合後、選手たちの表情は明るく、「結果は残念だが悔いはない」と、自分たちの代で全日本に出場したことに誇りを持っていた。

試合に出た選手、応援の選手、すべての選手が「日本一」という目標に向かって強い信頼関係が築かれており、今回の試合でチーム力の高さを感じさせられた。

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▲試合後全員で記念撮影

このチームの力強い勢いに乗って、男女共に新人戦では更なる活躍が期待できそうだ。



更なる詳しい内容は11月号のスポダイに掲載されますので、ご期待下さい。


【大川内梢・岩瀬めぐみ・川合俊】

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2009年09月19日

【剣道】第35回関東女子学生剣道優勝大会

一足早く全日本出場を決めた男子の団体戦から約1週間経った9月19日(土)、剣道部の第35回関東女子学生剣道優勝大会(剣道女子団体戦)が東京武道館で行われた。

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▲落ち着いた攻めで一本を狙う


本学は、成蹊大学に一敗四分けで一回戦敗退という結果に終わった。


先鋒戦で相手に一本を許し、その後の次鋒、中堅、副将、大将と果敢に技を仕掛けるも一本につなげることが出来ず、無念の初戦敗退となった。
決して本学の調子が悪かった訳ではなく、試合内容も相手に勝るものであったが、本番の恐ろしさが出た結果となってしまった。

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▲一歩も譲らない激しい攻防に選手たちにも力が入る

試合後、楢崎監督は、
「予想外の結果。しかし、選手達はこの日に向け十分調整をおこなってきたから悔いはないはず」
と、今まで中心となって部活を引っ張ってきた4年生のレギュラー陣の活躍を称えた。

また、監督は、今後に向けての意気込みをこう語った。
「11月の新人戦では、1・2年生主力でゼロからチームをつくりなおし、今年以上のチームを目指す」。

今回の大会で早くも2人の1年生が補欠入りしており、1・2年生が中心となった次回の新人戦では、ルーキー達の活躍に期待したい。


【大川内梢】
posted by スポダイ at 21:50| 剣道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする