監督、選手が口をそろえて言う山場の試合には誰もが勝つつもりで臨んだが互角にたたかうことができずに3-0のストレート負け。選手にとってとても悔しい黒星をつけてしまった。
第1セットの時にはハプニングが起きてしまい試合に間に合う事ができませんでした。すいません。
〈第2セット〉
5点差で本学がリードする場面(12-17)もあったが、国士館大はじわじわと追い上げ、5点差あった差もいつの間にかなくなりついに同点に追い込まれる(20-20)。本学も諦めず果敢に攻めたものの、一歩及ばず25-22で終えた。
▲アウトを見切ったリベロ西部広美
〈第3セット〉
最初から流れを国士館大にもっていかれてしまった。いきなりの6連続失点。タイムアウトをとるも、いきなりの6連続失点がメンタル面に響いたのかなかなか立て直せない試合展開になってしまう。2回目のタイムアウトをとり、切り替えて積極的にアタックをうつがほとんどボールを拾われてしまう。その後も個々の選手がそれぞれミスを重ねてしまいチーム全体でミスが大きく響いてしまった。粘りのあるバレーができず、最終的に12点差も離され25-13で終えた。
▲フェイントをかける主将小原夕希
〈監督・選手コメント〉
田中博史監督
「決して格上の相手というわけではなかったから勝つ気持ちで臨んだ。勝つためのムードはできていたが勝負どころで勝てなかった。久しぶりに負けたからチームのモチベーションのコントロールが気になるところだが、2部で勝たないと1部への挑戦権が得られない。だから明日の試合も山場だけど勝つつもりで試合に臨みます。」
#16中澤志織
「第3セットは完全に負けましたが第1、2セットは終盤に逆転されてしまって粘りが足りなかったです。今日の試合は本当に悔しいです。うつときに逃げてしまっていました。逃げずにもっとうっていたら展開が変わっていたかもしれない。この試合はすごく悔しくて忘れられない試合だけど明日また試合があるのでしっかり気持ちを切り替えてなんとしてでも勝ちたいと思います。」
#23高橋美佳子
「今日はいつもの自分たちのバレーができていなかった。一本ミスしたらミスが続く、または取り返しても大事なところでミスをして結局点差をつけられてしまいました。ミスしてもいつもならそこから粘れるのに今日は粘れませんでした。明日も山場なので今日のようなミスの連続は絶対になくして頑張ります。」
〈取材後記〉
選手たちから本当に悔しいという気持ちが姿と言葉から伝わってきました。悔しい気持ちがいっぱいの中でもインタビューでしっかりと自分の気持ちを話してくれたことにすごく感謝しています。「1試合にかける」という気持ちがすごく伝わってきて私の心の中も熱くなりました。女子バレー部の今日の試合後に本当に全員が悔しがっている姿を見て、すごく良いチームだと思いました。チームで試合に臨めるチームだと確信したのでチームで勝利を掴んでほしいと思いました。
1セットに間に合わなかった「ハプニング」を白状します。
試合開始の40分前に鶴川駅についた二人。バスで少しの所にあるということなので、余裕ぶっこいていたら、なんと到着した先が「国士舘町田キャンパス」。
間違えたッ。多摩キャンパスに着いてないと!!
バスの運転士さんにちゃんと聞いたのに!
「このバス、国士舘大学までいきますか」って・・・
明日は間に合うようにちゃんと確認をしてから行きます。
〈明日の試合〉
国士舘大学多摩校舎体育館 第2試合(目安12:30〜)
小田急永山駅または京王永山駅→鶴川駅行きバス『永山高校前』徒歩5分
明日も山場の試合となります。皆さん応援よろしくお願いします。
【関口舞&萩原】


