大東23−26慶應 |
前半 7−12 |
後半 16−14 |
2019年04月15日
【ハンドボール部】2019年度関東学生ハンドボール春季リーグ戦2部 対慶應義塾大学
2018年10月16日
【ハンドボール部】2018年度関東学生ハンドボール秋季リーグ男子2部 対慶應義塾大学
2018年10月10日
【ハンドボール部】関東学生ハンドボール秋季リーグ対東洋大学
2018年10月09日
【ハンドボール部】2018年度関東学生秋季リーグ男子2部 対文教大学
2018年09月29日
【ハンドボール部】2018年度関東学生ハンドボール秋季リーグ男子2部 対明星大学
2018年09月24日
【ハンドボール部】関東学生ハンドボール連盟2018年秋季リーグ戦 対順天堂大学戦
2018年9月23日(日) 15:30〜
駿河台大学体育館
順天堂大学 33−26 大東文化大学
前半 16−13
後半 17−13
▲今にも羽ばたく勢いでジャンプしてシュートする若菜俊希 |
宮嶋 敏行監督
Q試合前に選手に話したこと
相手がとてもいい体幹で強いから、ボールを持っている選手に1人ではなく2人で当たりに行くというテーマでやった。
だいたい一対一で守るが、それを抜かれることが絶対にあるから、それを横のディフェンスがカバー。とにかくボールを持っている選手をつぶして、パスさせないように抑えるということをやっていったが、やはり全体を通じてうちの方がちょっとしたパスミスやシュートミスが多かった。
それが(前半)3点差、後半も途中まで5点差まで詰めたが、そこから追い付けなかったのは、どこかパスミス(があった)。
相手は1本ずつきっちりパスがつながってシュートを決めてくる。それが最後の(点数)差になった。
Q相手のディフェンスが強かったなどあるか
それは強い。うちも動いていたが、何回かボールを持ったままパスをする相手がいなくなるというのがあった。
もう少し頑張って動いて、ボールをもらいに行かないといけない。
だが、順天堂大学がそれをさせないディフェンスをしていたのも確か。
ボールを持っていない選手が入ってくるのを一歩身体を前に出すなど、うちが走り込みたいがそのコースを上手くつぶしていた。だから、皆が中に入っていけない。
Q技術的な差はあったか
シュート力があちら(順天堂大学)の方が上。
そこが最後の最後の差になった。
順天堂大学の方が決めるところはきっちりと決めてくる。
だが今日、うちのキーパーもかなり頑張ってくれていたので、そんなに離れない試合になっていた。
▲相手に阻まれながらも攻めのオフェンスでゴールを狙った主将・山下昂平 |
主将・山下昂平(国際文化3)
Q試合前に話していたこと
1部から降りてきた強いチームだと分かっていたので、ディフェンスをどれだけ出来るかというところが自分たちの課題だった。
そこについていければ良い勝負ができると思ったので、そこを意識してチームで話していた。
Qチームのリーグ戦全体の目標
まず、上の入れ替え戦に行くことが第一。
上位2チームに入れれば、出場できる。
Q 3連敗していたが
合っていないところが少しだけあったが、そこを改善できたので昨日の勝ちにつながった。問題点は特にはない。
Qどんなチームだったか
スピードが早かったので、そのスピードに負けないように自分たちがどれだけ準備していけるか、というところだった。
最終的に相手のシュートの上手さや自分たちのミスで離されてしまった部分があったが、いい勝負ができたのでそこは良かった。
Q監督がワンツーマンでなく、1人に2人つくとおっしゃっていたが
そのワンツーマンの部分では、相手の誰が上手いかというのを分かっていたのでキーマンをしっかり抑えていれば、相手が5人の時にディフェンスはしっかり守れていたのかなと思っている。
▲応援するベンチ |
若菜俊希(環境3)
Q不調などあるか
今回はダメだった。
順天堂大学は(1部から)落ちてきたので、(自分たちは)あんまり良いところがなかった。今季全部の試合を通して、なかなか打たせてくれない。
Q皆で話していたことはあるか
皆でボールに絡んで、皆で攻めようと。
Q試合の中で出来ていたと思うか
結構いい感じで攻められていた時もあった。
Q技術的な差は感じたか
ミスの差だと思う。
Q課題
確実に1本1本シュートを決めなければいけない。
▲前半で同点シュートを決めた筒井青野 |
【石津 汐梨】
2018年05月20日
【ハンドボール部】関東大学リーグ最終戦 対慶応義塾大学戦
得点 | 270 | 3位/10チーム |
失点 | 259 | 7位/10チーム |
得失点差 | 11 | 5位/10チーム |
【試合後コメント】
宮嶋敏行監督
キャプテン・山下昂平(#2)
ーリーグ戦最終戦だったが
最初のほうにけが人が出てしまったが、
ー慶應義塾大学は相手としてどうだったか
苦しい展開が何個かあったが、
ー前回の試合で宮嶋監督がノーマークで打たれているところがあっ
キーパーが止めてくれているところがあった。
ー課題について
オフェンスは決めきれないところが多数あったので、
ディフェンスでは、
2018年05月16日
【ハンドボール部】関東学生ハンドボール春季リーグ戦 対明星大学戦
今日はディフェンスがあまり良くなかったが、
ーディフェンスの悪かった点というのは具体的には
完全にノーマークでシュートを打たれているのが何本もあった。
そういったところで相手のシュートミスがあったので結果的に勝て
ーオフェンス面では?
オフェンスは相手のキーパーもそんなにあまり上手くないのでシュートが楽に入った。相手のディフェンスが広くなってるので
ー明星大学について
明星大学さんは背が高くて身体が大きいが、
向こうのオフェンスは背の大きい子が外からシュートをあまり打っ
ー今後の課題は
来週までにしっかりディフェンス、守って確実に点数を決める。
2018年04月24日
【ハンドボール部】2018関東学生ハンドボール連盟春季リーグ 対桐蔭横浜大学戦
2018関東学生ハンドボール連盟春季リーグ 対桐蔭横浜大学戦
4月22日(日)
関東学院大学金沢文庫キャンパス体育館
前半は苦しい展開が続くも、後半で逆転し勝利!
大東文化大学 26−25 桐蔭横浜大
前半 9−13
後半 17−12
▲勝利が決まり歓喜にわくベンチとコートの選手 |
前半は本学のミスが目立ち、シュートしても相手のディフェンスに阻まれる展開が続いた。
相手のエース格の18番が次々と点を決めていくなか、#7若菜俊希(環境創造3)も前半で5点を決めるが4点を追いかける展開で後半へと望みが託される。
後半はジリジリと点差を狭める本学の印象を受けた。
パスが通ったりシュートが決まったりするようになり、ついに後半開始25分すぎに若菜が逆転ゴールを決め、後半で7得点を決めた。
しかしその後、追いつき追いつかれ同点の展開が続くが、最後にボールを押し込み1点差で逆転勝利した。
▲この日チーム内で最多得点を決めた若菜俊希(環境創造3) |
【試合後コメント】
宮嶋敏行監督
落ち着いてミスの無いように、と試合前に言ったが、前半はミスのオンパレード。
パスミス、キャッチミス、シュートミスで4点差つけられて、後半で逆転したが前半があまりにも悪すぎた。きっちり前半からやっていればもっと楽にいけたはず。
選手みんな分かっているが、前半に負けたのを自分たちのミスと分かっていたので、気持ちを切り替えるというだけで後半頑張れたと思う。
あの前半のまま後半スタートして、同じようなミスが続いていたら多分ダメだったと思う。そこでみんなの気持ち切り替えて盛り上げていったので、最後に逆転勝ちできたと思う。
課題は自分たちのミスで自分のペースを崩さない事。自分たちのペースでずっと試合をやっていけばまだ残り勝っていけると思うので頑張ります。
若菜俊希(環境創造3)
(チーム内で最多得点だが)自分の得点より試合に勝てたことが嬉しい。
試合前はチーム内でとにかく指示を出すときに大きな声で出すことを話し合った。
(前半負けていたが)「4点ビハインドで逆転したら気持ちよくない?」と前向きにとらえて後半に挑んだ。チーム一丸となって一生懸命諦めずに戦えたことが逆転できた要因。
次の試合は自分たちらしいハンドボールの試合をして勝利したい。
(大東生に伝えたいことは)ハンドボールは今激熱です!自分が得点王になるくらいの勢いで次の試合も得点を決めて勝利に貢献したい!
GK 宮ア昴之(2)
桐蔭大学は前リーグで4位と格上で少し緊張気味で試合に入った。前半は得点を入れられてしまったが後半に向けて皆で声を出していけて、最後は7番が多く決めてくれたので助かった。
対策としてビデオを見て1番入れられた相手の18番の対策をしたが、予想外の動きをされてしまった。
相手のエースからひたすらに守って、最後に1人で守っているワンツーマンのような作戦があって、あれは賭けだったのでその賭けが成功してよかったと思う。
課題として怪我人のケガをカバーしつつ、大きなケガを出さずにここからは全勝でいきたい。
【石津 汐梨 / 西澤 蒼馬】
2017年09月26日
【ハンドボール部】関東学生ハンドボール連盟秋季リーグ戦 対青山学院大学
9月24日(日)14時〜
立教大学新座キャンパス
最終戦、白星で終える!
▲最後の試合でシュートを連発した高橋恵吾(4年) |
前半、相手が先制するもすぐにこちらも点を取る。
後半から出場した1年生が先制し、流れを保つ本学。
宮嶋敏之監督
駒紀里登主将(3年)
勝てたことが一番良かった。
高橋恵吾(4年)
3年前、自分が1年生だった時に3部から昇格して、
2017年09月22日
【ハンドボール部】2017年関東学生ハンドボール連盟秋季リーグ戦 対立教大学
2017年05月15日
【ハンドボール部】関東学生ハンドボール部春季リーグ 対慶應義塾大学戦
対 慶應義塾大学戦
日時:5月14日(日)15:00~
場所:明星大学 日野校
<前半>
本学の攻撃で始まったが、いきなり慶應の厚い壁が立ちはだかる。
<後半>
開始1分で山下昴平(2)が先制を決め、
後半:17-14
〈試合後コメント〉
宮嶋 敏行監督
前半は大東のキーパーのおかげであまり相手のペースにならなかっ
駒 紀里登主将
トップでいてくれた4年生が就活でいない中、
山下 翔太
キーパーとして、
【山口未華 高木彩依】
2017年05月01日
【ハンドボール部】関東大学ハンドボール春季リーグ戦 対文教大学戦
対 文教大学戦
4月30日(日) 16:20〜
関東学院大学金沢文庫キャンパス
関東大学ハンドボール春季リーグ戦 第5戦目。これまでの結果は1勝3敗で負けが続いていた本学。
前半 16−18
前の試合が押していたため約20分遅れで試合が開始された。
後半 20−16
3分、先に本学が先制するもすぐに苦しい展開に。
何とか勝利を勝ち取った本学。
〈試合後コメント〉
宮嶋敏行監督
「前半からディフェンスの足があまり動いてなくて苦戦していた。
駒 紀里登主将
2016年09月25日
【ハンドボール部】2016関東学生ハンドボール連盟秋季リーグ 対桐蔭横浜大学(男子2部最終戦)
2016年09月18日
【ハンドボール部】2016関東学生ハンドボール連盟秋季リーグ 対立教大学(男子2部第8戦)
2016年09月17日
【ハンドボール部】2016関東学生ハンドボール連盟秋季リーグ 対駿河台大学(男子2部第7戦)
2016年09月05日
【ハンドボール部】2016関東学生ハンドボール連盟秋季リーグ 対慶應義塾大学(男子2部第4戦)
場所: 立教大学新座キャンパス
第4戦目は慶應義塾大学との対戦。
序盤本学がリードし12分過ぎには7-2と良い流れで始まった。
その後4点連続で相手にシュートを決められ1点差まで詰められるも、三輪光輝らが流れを止め攻めのプレーを見せる。
お互いに点を重ね13-10と本学がリードした状態で前半終了。
後半、相手に先制点を取られるもすぐに駒紀里登が取り返し、流れをつくる。
7分過ぎに3点連続でシュートを決め18-12になると、11分過ぎには5点連続で決め23-13と10点差まで広げた。
その後相手が攻め流れが変わり、6点連続で得点を奪われ4分弱の間で23-19まで追い詰められる。
しかし、なんとかリードを守り切り25-19で勝利した。
《金井裕亮監督コメント》
「今日の試合は予想通り。後半点差を詰められてしまい、最後の詰めの甘さが出たのでそれを無くしていきたい。しかし、今までは追いつかれるとそのまま逆転されていたが、自分たちで流れをもってこれたので良かった」
《舟木大介主将コメント》
「けが人がいた中でもベストメンバーでやれ、今日の試合はチーム、全員での勝利。来週は体調管理などしっかり準備しベストで臨みたい」
《太田信一郎選手コメント》
「自分たちの流れにもっていけたので良かった。次の試合は青山学院大学との対戦で、今まで負けたり勝ったりと繰り返しているのでチーム一丸となって流れをもっていき大差で勝ちたい」
【榎本未希】
2016年08月29日
【ハンドボール部】2016関東学生ハンドボール連盟秋季リーグ戦 対国際武道大学(男子2部第2戦)
連続で決めると本学は勢いに乗り10分過ぎには2-8までリードする。
昨日の反省点であったディフェンスを修正し、オフェンスではしっかり攻めの姿勢を見せ流れを切らすことなく21-10と大差をつけて前半終了。
後半本学が先制点を取り後半の流れを作る。
相手も粘り、連続でシュートを決めるも栗加秀(外国語2)や三輪光輝(環境2)のシュートで勢いに乗ることを阻止する。キーパーの好セーブも見られ、お互いが得点を決めていき35-26で勝利した。
【舟木大介主将のコメント】
「勝てたことが一番大きい。昨日の反省点であったディフェンスをチームで話し合ったりして修正出来たので良かった。来週は今週よりも強いチームなので反省点を活かして普段通り頑張りたい」
【榎本未希】
2016年08月27日
【ハンドボール部】2016関東学生ハンドボール連盟秋季リーグ戦 対上智大学(男子2部第1戦)
日付:2016/8/27
場所:立教大学新座キャンパス
開幕戦白星ならず
前半12-19 後半11-9
今日から開幕したハンドボール部。
春季リーグ戦は4勝4敗1分の4位。
今季も1部昇格を目指して秋季リーグ戦に臨んだ。
初戦は上智大学と対戦。
先制点は相手に取られるもすぐに本学が奪い返し、中盤まで接戦の試合が続く。
前半の終盤、相手が主導権を握り得点を決められてしまう。
流れを変えることが出来ないまま12-19と点差が開き前半終了。
後半開始1分過ぎに本学が連続でシュートを決め、勢いに乗ると思われたが中盤まで点差を詰めることが出来ずにいた。
相手の勢いを止めようと最後まで粘り、終盤駒紀里登(経営2)や三輪光輝(環境2)のシュートで点を重ねて23-28で試合終了。
舟木大介主将のコメント
「内容も、結果も良くなくて納得のいかない試合だった。同じミスを繰り返してしまい、相手を崩すことが出来なかった。春季リーグ戦からディフェンスのシステムを変えたが上手くいってない部分もあるのでしっかり修正していきたい」
2016年05月15日
【ハンドボール部】2016関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 対国際武道大学(第8戦)
しかし、22分過ぎから本学が勢いにのり始めると相手との差を広げ11-7で前半終了。
後半開始30秒、本学のシュートから始まり主導権を握る。
2分過ぎ齋藤祐作(スポ科3)のシュートから本学は波に乗り6得点連続でシュートを決め、19-8と相手を突き放していく。
その後、相手にも連続でシュートを許し差を縮められるも、本学がリードを守り続け28-20で勝利した。
【金井裕亮監督コメント】
先週嫌な形で試合が終わってしまって、今日は良い試合をしようということで臨んだ。