2013年12月31日

【ラグビー部】第50回ラグビーフットボール選手権大会 VS帝京大学

第50回ラグビーフットボール選手権大会セカンドステージ第3戦
日時:12月22日 14時15分キックオフ
会場:秩父宮ラグビー場


下剋上ならず


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大東19-76帝京

        
12月22日、秩父宮ラグビー場にて第50回ラグビーフットボール選手権大会セカンドステージ第3戦が行われた。第3戦の相手は大学選手権大会4連覇中の帝京大学。大学ラグビー界では無敵の存在とも言える相手であった。
試合は開始早々から帝京大学に2トライ決められてしまうが、前半9分小山大輝(スポ科1)がトライを決め帝京大のペースにさせず、そこからはしっかりとしたディフェンスで帝京大のトライを許さない。だが帝京大の激しい攻めから本学はペナルティーをしてしまいPGを決められてしまう。その直後、淺井斗頼(スポ科4)が帝京大のチャンスを潰しそのままトライを決め点差を詰めて行く。しかしその後、さらに2トライ決められてしまい前半を14-31で終える。

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▲トライラインへと駆け抜ける小山

後半は、開始6分に帝京大のトライが決まるものの後半16分またも淺井斗頼がトライを決める。ここからさらなる本学の反撃を期待したが、帝京大にトライを重ねられそのまま試合終了。最終的な結果は19-76となった


                            
<試合後コメント>

青柳勝彦監督「春からずっと極力蹴らない展開のラグビーをして、繋いで繋いで行くラグビーができ、そういう形でトライもとれたので成長したなと感じた。ディフェンスのほうも前に出て攻撃的にいくということができていたけれど相手のほうが1枚上手だった。後半相手に激しく攻められ疲れたところで最後連続でトライを取られてしまった。けれどいい流れをつくることができたので次につながる試合ができたと感じました」
淺井斗頼
「前半自分たちのやりたいアタックやディフェンスができていたのでいい流れで後半を迎えられたんですけど後半相手が強かった。いつもなら後半は自分たちがペースを握るのですけどそこを握らせないというのはやはりあいてのつよさだなと感じました」


更新が遅れてしまい大変申し訳ありませんでした。
【笹野 恭輔】


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2013年11月30日

【ラグビー部】関東大学ラグビーリーグ戦VS立正大学

関東大学ラグビーリーグ戦VS立正大学
日時:11月24日 14時キックオフ
会場:熊谷ラグビー場

最終戦を有終の美で語る
青柳監督も納得の勝利

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34ー12


選手権に向けて価値ある勝利だ。青柳監督も「いい流れになってきた」と大学選手権に向け手応えを掴んだようだ。立正大戦のスタメンにはここまでリーグ戦で活躍してきたLOオネセマ・ハフォカ(社経1)、FLテビタ・ツポウ(社経3)、FB大道勇喜(社経1)を外し、ここまで出番の少なかった選手も起用。そして、このゲーム終盤にはリザーブの選手も全員出場させる、総力戦でリーグ戦を締めくくりで埼玉ダービーを制した。

試合は序盤から両チームともミスが目立つ展開だった。しかし、試合後FL篠原祥太も「ディフェンスは前に出れていた」と語るように守備面では相手のトンガ人留学生2名を中心としたアタックを防ぎ、チャンスを与えない。
すると、前半15分相手LOレイモンドがFL篠原に危険なタックルでシンビン。本学はこの数的優位の時間10分を有効に使い19分にはホセア・サウマキ(外英)がトライラインを超えると、エース長谷川崚太(社経2)が相手スクラムのボールを奪い取るり追加点を挙げた。前半はこの他にも長谷川の2トライ目が生まれ15ー0とリードを奪った。
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後半は2分に本学が伝家の宝刀ラインアウトモールから本日3本目のトライが生まれ20ー0としたものの立正大に9分、16分に連続トライを奪われてしまい、一時は8点差に。この時前に出るディフェンスはできているものの最後の最後に我慢できずトライラインを割らせてしまった。

大学選手権などで対戦する帝京大などはさらに強いボールキャリアーを揃えているため最後の最後で我慢する粘り強さは必要になってくるであろう。
試合はこの後、WTBサウマキの50m独走トライなどが生まれ34ー12で勝利を収めた。
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試合後の青柳監督からは非常に満足した表情が伺えた。それは主力を3人欠きながら勝利を収めたことからくるものなのかもしれない。大学選手権ではさらに強い相手との対戦が続く。3戦目であたる帝京大は現在大学選手権4連覇中で大東に勝ち目はないと思っているラグビーファンは多くいるであろう。しかし、勝負ごとに絶対はない。
まずは、12/8瑞穂ラグビー場で関西学院大に勝利して帝京大戦を迎えてほしい。
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青柳勝彦監督
「(今日の試合について)リーグ戦3位も決まっていた中、気持ちを崩さずやっていこうと話していたので油断せず勝てたことを喜びたいです。リーグ戦も5勝2敗で終われて大学選手権に向けて良いステップアップになったのではないでしょうか。
(今日は主力3人を欠いて勝てたことは自信に繋がるのではないですか)そうですね。でも今年はスタメンで試合に出ている選手もリザーブメンバーも遜色ない感じなので誰が出てもいいかなと思っています。
(リーグ戦7戦を終えて)リーグ戦7戦を終えて5勝2敗という事で勝ち癖もついてきたと思います。しかし、今日の試合でもそうですが修正点は多々あるのでそこは修正して大学選手権に向けてやっていければと思っています。
(大学選手権に向けて)去年は0―98で負けた帝京大ともあたりますし、胸を借りるという事でどれだけできるかは楽しみです。スクラムは確かに押されてはいるが帝京も今年は早稲田や明治に押されたりしているので低さだとか、8人で組む方向性などを確認すればそこまで押されることはないのかと思う。後は、アタックでボールをパスすればトライを取れる場面などが今日目立ったのでそこは修正点だと思います。」

高橋洋丞主将
「(今日の試合について)ディフェンスの面で言えば早い戻りとセットで良かったと思うのですが、アタックの所で自分達の細かなミスがあったのでそこは残念です。リーグ戦の中で一番駄目だった試合なのかもしれません。4年生でリーグ戦が最後だったのでもうちょっと気持ち良く終わりたかったです。途中乱闘みたいになってしまいましたがあのような事をしては大学選手権で勝てないのでもう1回全員で引き締めて頑張っていきたい。
(大学選手権に向けて)みんな期待をしてくれていると思いますし、その恩返しは勝つことだけだと思います。大学選手権を4連覇している帝京大とも対戦するが狂ったようにタックルをして全力でぶつかっていきたい。」

新井智喜
「80分間で今まで自分たちのやってきたことを出せた。熱くなってしまった部分もあったのでそこは反省して抑えていきたい。アタックとディフェンスが良くなかった。チーム状態が良いので、四年生としっかりコミュニケーションを取ってさらに上げていきたい。応援してくれている人たちのためにも選手権は頑張りたい。」
小山大輝
「前半でミスが多かったのでそこを修正していきたい。ディフェンスは良かったのでもっと高めていきたい。選手権はコンディションをしっかり整えてワンチームで頑張る。」

【鵜木 祥・櫻井理子・小林奈緒】
posted by スポダイ at 23:07| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月24日

【ラグビー部】関東大学ラグビーリーグ戦VS日本大学

関東大学ラグビーリーグ戦VS日本大学
日時:11月16日12時キックオフ
会場:江戸川陸上競技場

2年振り大学選手権出場決定
日大相手に去年の悔しさを晴らす。


この試合で勝利を収めれば2年振りの大学選手権出場、そしてリーグ戦3位も決定する大事な一戦。青柳監督はこの試合に東海大戦で負傷し万全の状態ではないホセア・サウマキ(外英1)に代わりリーグ戦初先発となる戸室達貴を起用。どのようなプレーをするのか注目が集まった。
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試合は、キックオフ直後から日大ペース。日大もこの試合に敗れてしまうと大学選手権出場が危なくなってしまうため気合あるアタックを仕掛けてくる。そのアタックに本学はたまらずペナルティー。PGを決められ先制点を取られてしまう。
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昨年の本学ならばここから失点を重ねてしまうところだったがBKの要FB大道勇喜(社経)のビックゲインなどでリズムを取り戻すと前半8分には長谷川崚太(社経2)のトライで難なく逆転。東海大戦に続きトライを奪ったエース長谷川は完璧に復活したといっても過言ではないだろう。
当の本人も「リーグ戦序盤はなかなか調子が上がらず、苦労したがここにきて調子が上がってきたと思います」と笑顔だった。前半はこの他にもトライゲッター浅井斗頼(スポ科4)
鈴木秀明(スポ科3)のトライで24―10とリードを奪った。
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後半は戸室に代えてホセア・サウマキを投入。本学は攻め手を緩ませる事なく攻め続ける。後半14分には梶伊織(環境4)が自慢のスピードを見せつけると小山大輝にもトライが生まれ最終的には36ー17での勝利となった。
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この日大戦に勝利を収めたことにより大学選手権出場が決定、そして、グループAに入ることも決まり12月22日日曜日には王者帝京大と戦う事が決まった。昨季は0ー98で敗戦した。今年のチームであればその点差を縮める事、王者と真っ向から戦う事は可能なはずだ。今日行われる立正大戦含め打倒帝京、国立進出に向けた戦いが既に始まっている。

<試合後コメント>
青柳勝彦監督
「まずは勝ててたことを素直に喜びたいです。試合の内容と言うよりは勝たないと話にはならないので。後は、前半固くなってると言う訳ではないが大東らしい前に出るディフェンスが出来なかったかなと思ったんですが後半、長谷川が退場したときでも声を出してみんなやっていたので次に繋がるのではないかなと思います。これで大学選手権出場が決まりましたが、ますまは立正大戦の事だけを考えたいです。そうでなければ足元救われますからね。(戸室達貴選手について)サウマキの方がまだ万全ではなかったので今日は戸室達貴を使いました。戸室達貴もこれから活躍してもらわなきゃいけない選手なので。今日はいい経験になったと思います。」

高橋洋丞
「勝てたのは嬉しいですけど、軽いプレーとか反則とかでてしまったのが残念です。流れがくれば大東はいいのですが、最初の入りが悪かったですし途中で抜かれたところもうちが一番抜かれちゃいけない部分が抜かれてたのでそれはしっかり修正をして最後、24日の熊谷ダービーでぶつけたい。(リーグ戦3位について)もちろん嬉しいですが、大学選手権で上位を目指さなければ意味がないと思っているのでまずは立正戦に向けて頑張りたい。部員全員で勝ちます。」

【鵜木 祥】
posted by スポダイ at 09:28| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月11日

【ラグビー部】関東大学ラグビーリーグ戦VS東海大学

関東大学ラグビーリーグ戦VS東海大学
日時:11月2日14時キックオフ
会場:キャノンスポーツパーク

東海大に9年振りの勝利
全員ラグビーで掴んだ大金星


法政大に勝利してから中5日。本学は昨年度リーグ戦王者、そして大学選手権ベスト4の東海大学と対戦した。スターティングフィフティーンにはテビタ・ツポウ(社経3)がないもののオネセマ・ハフォカ(社経1)がLoで復帰。2戦ぶりにエース長谷川崚太(社経2)はNO.8での先発となった。
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試合は、前半0分に動く。本学がターンオーバーされると東海大は見事なキックパスを経由して日本代表練習生のWTB石井魁にボールが渡る。石井は見事なランを見せトライラインを割った。その後も本学は3分にもトライを取られてしまい、0―12。一方的な雰囲気が漂うが一瞬の隙を突き状況が逆転する。
8分、東海大が本学自陣で連続攻撃を仕掛けWTBに投げたパスを淺井斗頼インターセプト。淺井はそのまま80mを走りきりトライ。大道勇喜(社経1)のゴールも決まり7―12。その後も、14分に種市則之(社経4)がラインアウトモールから、21分には梶伊織(環境4)の突破にフォローに付いていた長谷川が自慢の俊足でトライをゲット、24―12とリードを奪う。前半はその他に、東海大が湯本のトライで応戦。24−19で前半を終えた。
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後半は、東海大ペースで試合は進む。後半10分に混戦からトライを奪われると、16分にはNO.8北出にスクラムトライを取られ24―29逆転を許してします。
しかし、ここで本学の選手たちは下を向かなかった。LOオネセマやNO.8長谷川といった突破役を使い徐々に前進。すると28分小山大輝、川向瑛を経由したパスがCTB梶に渡り東海大でディフェンスラインを突き破りトライラインを割った。
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5点差で迎えたロスタイム。本学は2回もマイボールスクラムを回されピンチに立たされるが約8分間もの間を守り切った。
この勝利は非常に大きく、3勝目を手に入れた。これで日大戦に勝利を挙げれば大学出場が決まる。
今年の冬は一段とモスグリーンが熱くする。
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<試合後コメント>
青柳勝彦監督
「本当に嬉しい。最後はしびれました。最初前半、立て続けにトライを取られたのでびっくりしたと思うがその後すぐトライを取れたので良かった。東海大学相手だったので接戦になると思っていたが予想通りになった。あきらめない気持ちが勝てた要因かなと思います。(長谷川選手について)テビタが出れないと決まった時から長谷川にもうお前しかいないんだから思い切ってやってくれと話した。一皮剥けたかなと思います。」

高橋洋丞
「やって来た練習をやろうと話してそれを信じたのでこのような結果が出たんだと思います。3分まで2トライ取られた場面は、自分達のミスだけだし体をあてればゲインができるのでやってきたことを自信もってやろうと話しました。今日の勝因はディフェンス。ペナルティーとかもあったが下に下に皆が入ってくれたので勝てたと思います。」

梶伊織
「反省点としてはゲームの入りの部分を言っていたのですが今日も試合の入りが悪くてここを修正しないともっと上にはいけないだろうなと思います。ですが、今日は喜びたいです。(昨年は69点差で負けているが)そうですね、監督もいつも話すんですが相手どうこうより自分達のプレーができるかで絶対にお前たちは上に行けるからと言われていたので今日は自分達のプレーができたから勝てたと思います。」

淺井斗頼
「前半の最初は悪くてゲームの入りはこれからの課題だと思います。トライの場面は2トライ取られた時からなんとかしないといけないと思っていたのでとれてよかったです。東海大に勝てたのは素直に嬉しいです。」

篠原祥太
「勝った瞬間は最高に嬉しかった。去年は69点差で負けたのをスタンドから見ていて、今年は東海大にピッチの上で勝てたのは信じられない。これまでやってきたことは間違いなかったんだなと思いました。」

法政大戦&東海大戦の記事は「スポーツ大東」236号の編集と重なってしまい更新が遅くなり大変申し訳ありませんでした。尚、「スポーツ大東」236号では、全日本女子駅伝を準優勝した女子駅伝部の記事はもちろんのこと、ラグビー部の方では、リーグ戦の内容はじめ鏡保幸GMのインタビュー、ルール解説などを掲載しております。宜しかったらご覧ください。

【鵜木 祥】
posted by スポダイ at 22:02| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月02日

【ラグビー部】関東大学ラグビーリーグ戦VS法政大学

関東大学ラグビーリーグ戦vs法政大学
会場:秩父宮ラグビー場
10月27日14時キックオフ

前半戦はミスが目立つも
1年生の活躍で勝利


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1勝2敗で迎えたリーグ戦第4戦。この試合で敗れると大学選手権出場も危うくなってしまう中での戦いだった。本学はトンガ人留学生をFWに2人ではなくFW1人、BK1人に変更。1年生、小山大輝(スポ科1)、大道勇喜(社経1)などは初の聖地・秩父宮での試合となった。
試合は前半から本学が押し込まれた展開。両チームともフラストレーションが溜まる中だったが均衡は28分に破られた。段々と本学の持ち味としているボールを継続し、早いテンポでのパス回しから最後はピックアンドゴーで抜け出したホセア・サウマキ(外英1)がリーグ戦初トライを奪い先制。
しかし、その後前半終了間際にミスから失点し同点に追いつかれ前半を終了。

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後半は断然本学ペースで試合は進む。後半2分に敵陣にてペナルティーを貰うとSH・小山が早い仕掛けで一気にトライラインまで運んだ。後半7分には大道が、16分にはサウマキがトライを奪い一気に26―7までリードを広げる。終盤、法政大学に2トライを奪われ劣勢に立たされたが1トライ差で逃げ切った。

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<試合後コメント>
青柳勝彦監督
――今日のゲームの感想をお願いします。
今日は法政大さんも大東も負けられないということで前半法政大学さんの勢いを受けてしまい自分たちもブレイクダウンの所を頑張ろうと言っていたのですが、後半はそこを修正して勝てたと思います。後は、ホセア・サウマキ、小山、大道と言った一年生が頑張ってくれて勝利に結びついたと思います。
――法政大学戦の戦い方はどのようなものだったのでしょうか。
まずは、FWで頑張ってBKにいい球を供給できればと考えていました。前半はそれがなかなかできなかったですが、後半は早い仕掛けもあってリズムが掴めたかなと思います。

小山大輝
「前半は大東のチームのリズムではなかったですが、後半はそれを修正できて良かったです。秩父宮は憧れの舞台だったので緊張した。トライを取れたのも嬉しかったがチームが勝てたことの方が嬉しい。来週は王者なので全力でぶつかりたい。」
大道勇喜
「全体的に良かったかなと思います。最後のミスはありましたが勝てて良かったです。自分のトライの場面は完璧だった。あそこまで行けるとは思ってなかった。自分たちはチャレンジャーなので全力でぶつかりたい。」

【鵜木 祥】
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2013年10月18日

【ラグビー部】関東大学ラグビーリーグ戦VS流通経済大学

関東大学ラグビーリーグ戦VS流通経済大学
日時:10月13日15時キックオフ
会場:龍ヶ崎陸上競技場たつのこフィールド

大道2トライもFW、BK共に完敗
大学選手権に向け次戦は正念場


大東19−46流経


FW、BK共に完敗だった。この試合で流経大は前の試合からFWに外国人留学生2名を配置する布陣に変更。それに対し本学もいつもと同じく、ベストメンバー。流経大戦に勝てば一気に優勝争いに浮上する所だったが現実はそう上手くはいかなかった。
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先制したのは流通経済大学だった。前半4分に自陣で本学がペナルティーを犯すとキックの名手・合谷和弘にPGを決められ0ー3とリードを許す。先制を許した後は本学は敵陣でゲームを進め低いタックル、粘り強いディフェンスを見せペースを掴む。すると、前半30分ライン攻撃から前節も大活躍したルーキーFB大道勇喜(社経1)が抜け出しボールをトライラインまで運び7ー3と逆転、一転リードを奪う。

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しかし、このリードが続いたのは2分程、トライ後のキックオフされた直後からまたリズムを失ってしまい最後はWTB淺井斗頼が一対一で抜かれてしまい逆転トライ。37分にも得点を奪われ前半を7ー17で終える。
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後半も試合の主導権を奪ったのは流経大。後半2分にNO.8高森一輝のトライが生まれると相手の持ち味である留学生を中心にした重い攻撃を仕掛けてくる。本学も7分にLOオネセマのトライで一時は8点差まで迫るもののここから流経大に3連続トライを奪われ万事休す。本学も相手が一人少なくなった隙を突き大道が本日2トライ目を奪ったものの流経大には遠く及ばなかった。
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今日の敗戦で大学選手権に向け次戦の法政大戦は負けられなくなった。流経大戦で出た課題は明確でボールを持った選手へのフォロー、2人、3人目の動きだ。この点を改善できれば古豪、法政大互角に勝負できることは間違いない。
追い込まれた状況だからこそ土壇場の底力を期待したい。

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青柳勝彦監督
――今日の試合を振り返ってもらえますか。

ちょっと点を取られすぎちゃったかなと思います。その要因はいい場面もあったんですがタックルやディフェンスの部分で受けに回ってしまった。逆に相手のタックルは迷いなく前に詰めてきて止められてしまった。後はブレイクダウンでも相手の方が一人目二人目が早くて大東はそれができなくてターンオーバーされたりしてしまった。そのような細かい部分で流通経済大学の方が上だったなと感じています。

――ボールを持っている選手へのサポートが遅れた原因は。
やっぱり、意識の問題なのかなと思います。疲れているとは思うのですが、二人目三人目は早くしないといけない。後は、今までは取られても2トライまでで何とかなるかなとは思っていたのですが、今日みたいに取られてしまうと気持ちも沈んでしまうのかなとは思います。

――今日の試合から流通経済大学はFWに2人留学生をいれてきたがそれは想定内だったか。
そうですね。相手もFWで負けちゃいけないっていうんでメンバーを変えてそれが当たった形ですよね。ですが、大東は大東で自分たちのプレーをすれば問題ないと思っていたので。

――セットプレーに関しては押されはしましたがマイボールはキープしていたと思うのですが。
セットプレーもボールを出すことはできてもいいプレッシャーを受けていて楽にボールは出せなかったなと思います。

――これで大学選手権に行くには負けられない戦いが続きますが。
とりあえず、全部勝つ気持ちで行きます。選手たちもこれで負けたことで何が必要か分かってくれたと思います。次は一週あくのでまた立て直して。やるしかないです。

高橋洋丞
「最初、自分たちのペースでできたと思っていたのですが、調子が良かった分個々の甘さが出てそこを突かれてしまったのかなと思います。セットプレーは良かった。だが、その後のコミュニケーションが足りなかった。次は2週間後、基礎の部分を立て直してもう負けられないので次は勝ちたいです。」


長谷川崚太
「接点では負けていなかったなと思います。相手のBKの上手い選手に穴を見つけられてそこを突かれたかなと思います。まだアタック回数が少ないのでしっかり走ってボールを貰いにいきたいのです。」

【鵜木 祥】
毎週更新遅れてすいません。これからもスポダイをよろしくお願いいたします。
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2013年10月09日

【ラグビー部】関東大学ラグビーリーグ戦VS拓殖大学

関東大学ラグビーリーグ戦VS拓殖大学
会場:前橋・敷島ラグビー場
キックオフ:12時

青柳監督リーグ戦初勝利
初戦の悔しさを晴らす快勝


大東文化36−7拓殖


本学にとって待ちに待った初勝利だった。2週間前に行われたリーグ戦開幕戦では中央大に対して自分達のラグビーができずにまさかの敗戦を喫した。この拓大戦で敗れれば一気に入れ替え戦も近づいてしまう大きなプレッシャーの中で迎えた大きな一戦だった。

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試合は川向瑛(スポ科1)のキックでキックオフされ直後から本学がペースを握った。開始4分に相手のミスからボールを受けた淺井斗頼(スポ科4)が先制トライを奪うと8分にも初先発今村孝博(スポ科4)のトライで得点を追加。前半10分までに12−0とリードを奪う。拓大戦に向け一番の課題だったFW陣のセットプレーもマイボールをほぼ確保するなどいい流れを相手に渡さず前半のゲームを進めていく。
18分に拓大WTBに一瞬の隙をつかれトライを奪われるものの選手たちは下を向くことなく攻め続け、34分には大道勇喜のビッグゲインから梶伊織がトライを36分には小山の突破にフォローに付いていた鈴木秀明のトライも生まれ前半を26ー7とリードを奪った。

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後半も本学の勢いは衰えることなく12分に得意のラインアウトモールからテビタ・ツポウ(社経3)がトライを終了間際の40分にはFB大道のラストパスを受けた浅井が冷静にボールをトライラインまで運び得点を重ねた。ディフェンス面でも後半危ない場面が何度かはあったもののLO種市則之(社経4)やSO川向瑛(スポ科1)の気迫のこもったタックルで無失点に抑え最終的には36−7での勝利となった。
試合後ゲームキャプテンを務めた梶は「この勝利は本当に大きい」語れば青柳監督も「勝ったことで選手たちの気持ちも楽になったんじゃないかな」と笑顔だった。

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ゲームに出場するメンバーは15人だが今日の勝利は特に大東文化大ラグビー部全体で勝利したと感じさせられるゲームだった。特に本日ケガで出場できなかった高橋洋丞(社経4)を含めたスタンド組の応援は拓大側の応援を圧倒しておりピッチの選手たちも心強く感じたに違いない。この応援が続く限り今年の大東ラグビー部は進化し続けていけるのではないだろうか。そして、今度スタジアムに足を運んで頂けるファンの方はピッチだけではなく、スタンド組の応援にも注目してみてほしい。
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<試合後コメント>
青柳勝彦監督

ーー今日のゲームを振り返ってもらえますか。
最初、簡単にトライを取れたので油断しないでほしいなと思ったんですけど選手たちから油断しちゃだめだって声が聞こえたので締まってできたのかなと思います。前半の最初の方は固かったんですけどいい流れで得点も取れたので良かったかなと思います。
ーー初勝利は非常に大きいと思うのですが。
そうですね。勝つ事が選手たちにとって一番の薬だと思いますし、気持ちの面でも楽になったんじゃないかなと思います。
ーー拓大相手はあまり相性が良くなかったと思いますが、そこは気にしなかったんですかね。
今回はFWのセットプレーの所でマイボールは絶対キープしようと話していて、それがある程度出来たのが最大の勝因かなと思います。
ーー小山選手のラインブレイクも素晴らしかったですね。
まぁ、小山に限らず川向を含めたハーフ団にはのびのびやってこれと言うことしか指示を出してないので良くやってくれたなと思います。
ーー今日、初先発だった鈴木、今村両選手に関してはどうでしたか。
ジュニアの試合とかもレギュラーで出たいという気持ちでやってくれていて、いつチャンスがあるかわからない中そのチャンスをしっかりものにしてくれてこっちとしてもありがたいです。

梶伊織
「今日はFWさまさまですね。2週間前の中大戦でFWのセットプレーという課題が上がっていたのですが今日のゲームでは修正が効いてFWが安定してくれたからBKも生きたと思います。拓大戦の勝利は本当に大きい。今日が昨年のリーグ戦3位で次の週がリーグ戦2位ですのでここは落とせないなと思っています。相手がどこであれやることは同じなので流経大でもそれが出せればと思います。」
淺井斗頼
「ワントライ目は相手のミスからだったんですけど自分ならいけると思って自信持って走りました。ツートライ目は大道が取るかなと思ったんですがわざわざパスしてきてくれたのでありがたいトライです。2週間前の試合で僅差で負けてチームの雰囲気も少しだけ暗かったんですが今日勝ってもっと盛り上がっていけると思います。」
鈴木秀明
「中大戦に比べてFWのセットプレーの安定を意識してやってきて今日はそれが出せてよかったです。今日は主将が不在だったんですが自分たちでミスをしても盛り上がっていこうとFW陣で話していました。今回みたいにFWのセットプレーを安定させれば勝てると思うので皆で盛り上げてやっていきたいです。」
本間優
「今日は初先発だったんですが少しは緊張しました。スクラムに関しては皆でまとまって組もうと話していました。主将がケガで出れなくて不安の面もあったんですが自分のやれることをやろうと思いました。」

大道勇喜
「前半の最初の方は緊張とかもあったんですが声を出していくうちにそれがとけてきてトライに繋がるプレーもできたので良かったです。今日の初勝利は本当に嬉しいです。流経大戦は緊張せずに自分の持ち味であるステップとかを発揮できたらなと思います。」

【鵜木 祥】更新遅れて申し訳ありませんでした。次も応援よろしくお願いします。


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2013年09月27日

【ラグビー部】関東大学ラグビーリーグ戦開幕戦VS中央大学

関東大学ラグビーリーグ戦開幕戦VS中央大学
9月22日13時キックオフ
会場:熊谷ラグビー場

まさかの敗戦

次節に初勝利を目指す


大東12−13中央

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まさかの敗戦だった。12−13、春シーズンと夏合宿を絶好調で乗り切り前評判も非常に高かった本学にとって悔やんでも悔やみきれない結果だった。
試合前には有利と思われていたエース長谷川崚太(社経2)、パワフルランナーテビタ・ツポウ(社経3)を要するFW戦で苦戦を強いられ、鍵と思われていたセットプレーでも肝心な場面でミスが目立ち流れを掴むことができなかった。
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試合序盤は本学のペースだった。5分に敵陣約5mでのラインアウトのチャンスを得るとモール最後尾に陣取っていた110キロの巨漢オネセマハフォカ(社経1)がゴールラインに持ち込みトライ。幸先よく5点を先制する。
本学としてはこのまま流れよく得点を量産し、春シーズン同様相手を圧倒したい所だったがキックで陣地を取るラグビーを仕掛けてきた中大の前にチャンスは作るもののなかなかゴールラインを割れない。すると、32分本学が犯したペナルティーにより得たチャンスで中大はPGを選択。このPGをSO浜岸が決め5−3となる。この後、両者ともにチャンスがあったが得点はこのまま動かず終了。
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後半も序盤は本学のペースだった。中大ボールでキックオフされたボールをしっかりと継続しゴール前5mにボールを持ち運んだものの、最後はペナルティーを奪われ流れは次第に相手へ傾いていく。
後半15分には中大自慢のBKラインからHO北村に逆転トライを、21分には要注意人物7人制日本代表羽野一志に中押しトライを奪われてしまう。
ここからリズムを作り攻め込んでいきたい本学であったがトライを奪われた後のリスタートキックオフを碓井廉(社経2)が2本ともダイレクトタッチを蹴ってしまい流れを引き戻そうとも困難だった。
後半47分にラストプレーにて波状攻撃でオネセマ・ハフォカが本日2つ目のトライを奪い1点差に迫るもののもちろん本学に逆転するプレーの時間は残っておらず12−13、1点差での敗戦となった。
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この敗戦により次節の拓大戦に大きなプレッシャーがかかることは間違いない。このままずるずる負けるようでは昨年までの「大東」と同じであろう。しかし、今年のチームは4月から昨季の嫌な思いを払拭するために青柳監督、山内コーチのもと厳しい練習に耐えてきた。この逆境を乗り越えるチームであると監督、コーチはもちろんのこと大東ラグビーを応援するすべての人が信じている。次節は埼玉から遠く離れた群馬・敷島ラグビー場で行われる。できるだけ多くのファンの皆さんにモスグリーンのフィフティーンがこの逆境に立ち向かう選手たちを応援しに会場へ足を運んでほしい。

〈試合後コメント〉
青柳勝彦監督
ーー今日の試合を振り返ってもらえますか
なかなか、勝つのは難しいですね。油断してたわけではないんですが。いい勉強をさせてもらった形です。思った以上に中大さんの前に出てくるディフェンス、タックル、ブレイクダウンの早さがうちの選手をパニックにさせてしまったかなと思います。後はラインアウトモールの部分でそこでの得点を考えていたがそれが相手の上手いディフェンスで防がれたのも負けた要因かなと思います。

ーー相手がエリアラグビーをしてきたと思いますがそれは想定内だったんですかね。
相手がどのようなラグビーをしようが自分達のプレーができれば関係ない。そこで、上手く自分達のプレーを発揮することが出来なかった。

ーー後半もチャンスがあったと思いますが、決めきれなかった要因は。
セットプレーが安定しなかったこと、ここぞと言う場面でボールを取ることが出来なかった。そこで、上手く流れを掴むことが出来なかった。

ーー次の拓大戦に向けての修正点は。
ブレイクダウンや、タックルももう少し下に行くという事ですね。

【鵜木 祥】
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2013年08月23日

【ラグビー部】夏季オープン戦VS法政大学

夏季オープン戦対法政大学
8月20日14時キックオフ
会場:菅平サニアパークAグラウンド

強豪法政大に1点差の勝利
青柳監督リーグ戦開幕に向け「不安はない」


リーグ戦開幕まで1ヶ月を切った本学ラグビー部。本日は合宿を張る菅平にて名将谷崎監督が率いる法政大学と対戦した。本学はエース長谷川崚太(社経2)が5月以来の先発メンバー入り、SOには川向瑛(スポ科1)、FBには大道勇喜(社経1)などフレッシュンは選手にも期待が集まった。法政大は昨季はリーグ戦4位と最近は強豪の影を潜めているが、春シーズンでは早稲田大、慶応大に敗れはしたものの5点差と接戦を演じており本学の実力を確かめるには格好の相手となった。
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試合は本学ボールでキックオフ。開始早々から本学、法大ともに一歩も譲らず試合を展開。本学はボールをインパクトプレーヤーであるテビタ・ツポウ(社経3)、オネセマ・ハフォカ(社経1)、長谷川崚太(社経2)にボールを集めゲインを図る。

先にトライを挙げたのは法政大だった。前半14分に本学が敵陣にてボールをミスで失うと自陣5mまで法大がボールを運ぶ。すると、ライン攻撃から人数が少なくなっていたギャップをSO加藤俊介に突かれ先制トライを奪われてしまう。
リズムがなかなか掴めない本学はSHを木藤古翔吾(スポ科3)から菊池孝二(スポ科1)にメンバーチェンジ。すると、前半22分に相手のペナルティーを誘い敵陣5mでのラインアウトのチャンスを得る。このチャンスをしっかりとものにし最後は萩原裕太が押し込み2点差に迫る。37分にもラインアウトモールからテビタ・ツポウが押し込み逆転10−7とリードを奪い流れを本学に引き寄せた。
このまま前半をリードして終えたいところだったが自陣でのパス回しを法大にインターセプトされピンチを迎えてしまう。一度は攻撃を止めるもののワントライ目とほぼ同じ形でSO加藤に抜け出されトライ。前半はここで終了。大東10−14法大でハーフタイムを迎える。
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4点リードされハーフタイムを迎えたが選手達には充実感があった。青柳監督の指示を仰ぐまでもなく高橋主将を中心に輪ができ、選手達自身で課題を修正し話し合っていく。この時高橋主将は「ここに負けに来たんじゃない。勝ちに来たんだ」と選手達を鼓舞して後半を迎えた。

後半は法政ボールでキックオフ。キックオフ直後から本学はキックを蹴らずボールを回してチャンスを作りだして行く。ブレイクダウンにおいても負けることはほとんどなく不利な状況であってもFW陣の頑張りでボールを継続しチャンスを伺う。すると後半14分またもやラインアウトモールでのチャンスを得るとエース長谷川崚太が押し込み、再び逆転。15−14と試合をひっくり返す。

この後は試合終了までの30分間一進一退の攻防を繰り広げたが最後は本学が守り15−14で強豪法政大学に勝利を納めた。
この試合に勝利したことで選手達はリーグ戦で勝負できる手応えを掴んだであろう。リーグ戦開幕までおよそ3週間。いい準備をして中大戦に臨んでもらいたい。

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<試合後コメント>

青柳勝彦監督

「今日は1点差ではありましたが勝てたことでリーグ戦の中で自分達がどのくらいの立位置にいるのかがはっきりしました。選手達にも自信がついたと思いますし何より一つでもミスをすると勝敗に関わってくる厳しいゲームを味わえてよかったです。リーグ戦でやれる自信はつきましたが簡単には勝てないと選手達も感じたと思います。トライは3つともモールでの得点でしたがFW陣も大柄な選手が多いのでそこは持ち味にしていきたいですね。課題としてはラインアウトだと思います。今日の試合でもラインアウトで流れを悪くしてしまった部分は少なからずあったのでそこは修正点です。これからも難しい事はしないでチームとしてシンプルに戦って今まで通りのことをやりたいです。」

梶伊織
「久しぶりの試合で1年生とかも緊張があり上手くいかなかった部分も多かったですが勝てて良かったです。上手くいかなかった部分は気持ちが熱くなってしまってためることができなくて本来の実力を発揮できませんでした。もちろんリーグ戦のライバルである法政大学に勝てたことは自信になります。今日の試合ではバックスでトライを奪えなかっので京産大戦ではトライを取りたいです。」

種市則之

「法政大学など上位のチームとなると今日のようなしんどいゲームが増えてくるのでそれを経験できて良かったです。法政大学は強かったです。ですが、自分は昨年の法政大戦で怪我をしてしまったのでそのリベンジの気持ちはありました。ブレイクダウンも自分達のチームはFWが大きいのでそこは自信を持っていいと思います。京産大戦も練習でやっている同じことの繰り返しでしっかりと勝っていきたいと思います。」

長谷川崚太
「雨の影響もあったとは思うんですがミスが多かったなと思います。自分は久々の80分で長く感じました。春シーズンは怪我をしてしまって試合に出れず悔しい気持ちもありましたし、不安もありました。法政大学はディフェンスの上りが早くてボールを持ってもあまりゲインできませんでした。今日、勝てたことは良い事ですが浮かれていると次は負けるなと感じました。次の試合も練習でやっている事の成果をしっかり出していきたと思います。」


【鵜木 祥】






posted by スポダイ at 18:39| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月07日

【ラグビー部】関東大学春季大会最終戦VS成蹊大学

関東大学春季大会春季大会VS成蹊大学
日時:6月23日13時キックオフ
会場:大東文化大学東松山キャンパスラグビー場

秋に期待膨らむ
春季大会完全優勝


春シーズン、最終戦は昨季、対抗戦Aグループに昇格した成蹊大学。この試合では春の集大成として試合に臨んだ。メンバーはCTB梶伊織が欠場したものの、LO種市則之が復帰。FW陣、BK陣共にほぼベストメンバーで試合に臨んだ。

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ゲームは随時本学ペースを握った。前半2分に戸室達貴が先制トライを挙げると、勢いに乗る。13分にはオネセマ、17分には当日のメンバー変更で篠原の怪我により出場した萩原がトライを挙げ、早くもワンサイドゲームに。この他にも前半はアタックした選手のフォローの素早さが目立ち45ー0で終える。
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後半は、開始直後から戸室に代わって投入されたホセア・サウマキ(外英1)の独壇場。1分に相手タックラー数人を吹き飛ばしてトライを奪うと、後半だけで4トライを奪う。青柳監督も「ロムーみたいだった。インパクトプレイヤーで本当に良くやってくれた」と好評価を与えた。そして、この試合がAチームの先発復帰となった碓井廉(社経2)も司令塔としてチームに貢献。難しい位置からのコンバージョンキックも成功させ、123点を奪ったチームに貢献した。
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これで、関東大学春季大会は全勝で終え、B、Cチームもオープン戦で負けなし。青柳監督も手応えを口にした。段々と層が厚くなっている本学。夏合宿をはさみ9月16日まで約2ヶ月。モスグリーン旋風が吹き荒れる秋も近づいている。


青柳勝彦監督
「前半は、相手も気合の入ったタックルを決めてきてミスをしてしまった部分もあったが全体的には良かった。いつも練習でやっているフォローの早さ、ブレイクダウンの激しさはできていた。これからもやることは変わらず、練習をやっていきたい。」
碓井廉
「前半は前が空いているのに違う人を使って詰まったりしていたので後半はこの事を気を付けた。今年は良い一年生が入学してきて自分も刺激を受けている。」


更新が遅れてしまい大変申し訳ありませんでした。

【鵜木 祥】
posted by スポダイ at 11:59| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月13日

【ラグビー部】関東大学ラグビー春季大会VS立教大学

関東大学ラグビー春季大会VS立教大学
日時:6月9日(13時キックオフ)
会場:立教大学富士見グラウンド

立教14ー95大東


大東が見せたトライラッシュ
大量得点で勝利

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春シーズン終盤を迎えた6月。関東大学春季大会第4戦で対戦するのは昨季、対抗戦Bグループに降格した立教大学。本学は先週のメンバーに右WTB根岸を1年生本日がAチームデビューとなる戸室達貴に変更、この試合でも相手を圧倒すべくゲームに臨んだ。

試合は前半から大東が圧倒。先制トライを挙げたのは前半3分、試合開始直後からBKを中心とした連続攻撃からゴール前5Mラインアウトのチャンスを得る。このラインアウトのチャンスをしっかりと主将・高橋洋丞(社経4)が押し込み幸先よく先制。6分にはバックスのライン攻撃から副将梶伊織(環境)がゴール中央にトライ。その後も大東自慢のパワフルランナー、オネセマ・ハフォカ(社経1)、テビタ・ツポウ(社経3)が次々とゲインしてチャンスを作り出し前半29分までに0−43と圧倒的リード。この試合も立正大戦同様無失点での勝利に期待がかかった。
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しかし、向かえた前半34分。大東自陣にて立教のアタックをなんとかしのぎマイボールにしたもののライン攻撃の途中、パスをインターセプトされ2試合ぶりにトライを奪われてしまう。続く終了間際にも昨年の対抗戦でも活躍したFB中澤に自陣から個人技によるトライを奪われトライを献上。前半は、14ー50で折り返す。ディフェンス面では少しばかり課題を残す結果となった。
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そして、試合は後半に向かう。大東は、WTB淺井斗頼(スポ科4)に変えてホセア・サウマキ(外英1)を、LOオネセマ・ハフォカに変えて石関崇人を投入。
後半、ファーストトライはNO.8テビタ・ツポウ(社経3)が強引な突破から挙げ、続く8分にも本日がAチームデビュー戦戸室が一度はタックルで止まられるものの力強いランでトライを挙げた。
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本日も1年生が多数出場したが、その中でもSH小山大輝(スポ科1)は特に活躍したメンバーの一人であろう。自慢のスピードを駆使し前後半合わせて3度トライラインを割った。特に後半終了間際、テビタからのパス受け相手を弾き飛ばしトライを奪ったシーンは強烈だった。小山自身、本学入学2か月にして不動の位置を掴んだが「まだまだ自分にうぬぼれることなく練習をしていきたい」と意識も高い。
試合は大東が立教大を圧倒。内容は決して良いとは言えないながらも95点を奪っての圧倒だった。
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春シーズンも残すところ関東大学春季大会・成蹊大学戦一試合のみ。青柳監督が就任して主力メンバーの怪我はほとんどなく順調に秋シーズンに向かっている。
最終戦はホーム東松山キャンパスラグビー場。この試合も多くの大東ラグビーファンが納得する試合を見せて欲しい。

〈試合後コメント〉

青柳勝彦監督

「こんなもんじゃないかなと。立正大に大勝したので、まずは気を引き締めてやろうと話しました。ノックオンなどミスが結構ありましたが、相手に力勝ちしていたので自分が自分がの気持ちが出てしまった。シンビンも2人出てしまったが、この点に関しては、修正できるし心配はしてません。もちろん、今回も大勝したのは良い事だが浮き足立たないで、うぬぼれはしてはいけない。これからも自分達の練習してきたことをしっかい出したい。」

高橋洋丞

「悪くはなかったんですが、変なミスが多かったです。トライも取られましたし自分達のプレーがあまり出来なかったです。ペナルティーの多さも反省点かなと思います。再来週は、ホームで最終戦なので、クリーンアウトをしっかりして勝って終わりたいです。」

戸室達貴

「キックオフ直後は緊張して何も出来なかったですけど、最初のトライで体がほぐれました。良いプレーと悪いプレーの両面があったので修正したい。今日経験したことをたてに少しでも成長できればと思います。」

【鵜木 祥】
posted by スポダイ at 17:24| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月05日

【ラグビー部】関東大学ラグビー春季大会CグループVS立正大学

関東大学ラグビー春季大会
会場:立正大学熊谷グラウンド
日時:6月2日(14時キックオフ)
青柳監督納得の圧勝
Cグループ優勝に一歩前進

   
立正VS大東
前半 0 − 38
後半 0 − 22
合計 0 − 60

圧勝。そう言っていいほど立正大を終始圧倒し続けた。本日、対戦した立正大は昨年、関東学院大を破って1部に昇格し、今年に入ってからも関東大学春季大会Aグループで奮闘する拓殖大にオープン戦で勝利するなど勢いがあった。
試合終了後、青柳監督も「A、B、Cチーム3連勝できて波に乗れてきた。」と満足した様子。特に、今年のゲームで初めて完封勝利を収めたことはこれからの収穫になったようだ。
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試合は、開始早々に動いた。LOオネセマ・ハフォカ(社経1)の力強い突破でゲインを図るとSH小山大輝(スポ科1)の手によってボールはバックスに展開。最後はFB大道勇喜(経済1)のラストパスを受けたトライゲッター淺井斗頼(スポ科4)が相手タックラーを弾き飛ばし先制トライを奪った。
先制した後は、一時立正大のアタック、粘り強いディフェンスに苦しめられるものの、それを打開するまでそう時間はかからなかった。14分にはNO.8テビタ・ツポウ(社経3)の突破からボールをもらった小山が持ち前のスピートで抜け出しトライ。18分にもファーストトライと同じような形で淺井のトライが生まれ19ー0とリードし、完璧に本学ペースに立正大を引き込んだ。
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本日デビューを果たしたWTB根岸も圧勝に貢献した。25分にはライン攻撃に参加していたオネセマが2人程を弾き飛ばすとフォローについていた根岸がボールをトライラインまで運んだ。先週行われた青山学院大戦ではCチームの試合に出場したが立正大戦ではAチームの先発。青柳監督も「いい選手だからAチームで起用した」と話すようにしっかりと実力を示した。前半は、36分に鈴木秀明(スポ科3)のトライも生まれ38ー0とリードする。
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後半は、3分にWTB淺井のトライで幕を開けると、7分には本日2つ目のトライを根岸が挙げる。このまま、前半と同じようにトライラッシュを続けるように思えたが、立正大も意地を見せ始める。SOツトネを中心に本学ディフェンスを抉じ開けようとアタックを仕掛けてくる時間が続く。しかし、FL篠原祥太(スポ科3)、CTB梶伊織(環境4)などの鋭いタックルで相手のミスを誘う。
嫌な、ムードを断ち切りたい、本学は後半20分に活躍したオネセマに変わり石関を、3トライを挙げた淺井に変えて本日がデビューとなる注目の昨年度U−20トンガ代表ホセア・サウマキ(外英1)を投入。
すると、26分には個人技でトライラインまで運び立正大まで駆けつけた大東ラグビーファンの度肝を抜くとラストプレーとなった40分にもトライを挙げた。
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この好調の原因の一つは選手たちが昨年度の苦い思いをしたくないという気持ちから来ているのかもしれない。この気持ちを呼び起こしたのも青柳監督や山内コーチの熱心な指導によるものであろう。立正大に勝利したことによりCグループ優勝は間違いないところまできた。しかし、本学が当初からの目標に掲げていることはリーグ戦で爆発すること。
本日、出場しなかったエース長谷川崚太、井東祐介、種市則之ら主力が戻ってくればさらに強力なメンバーが組めることは間違いない。
秋に向け一歩、一歩階段を上っている本学。来週は立教大学富士見グラウンドにて立教大学と対戦する。

〈試合後コメント〉

青柳勝彦監督
「CチームからAチームまで波に乗れてきた。60点取れたことより、ゼロに抑えたことの方が大きい。開幕戦の関東学院大の試合から段々失点が少なくなっていることは良いこと。毎回、試合では今まで練習してきた成果を出すことを目標にしているが今日はしっかりノミネートもできていたし前で潰そうと意思統一もできていた。いい形になってきている。ただ、今日の試合で大勝した事で変な油断をしてはいけない。足元をすくわれないように気を引き締めてやりたい。先週の青学戦に引き続き活躍した篠原は、僕みたいな選手(青柳監督)で体重とかは軽いですけどいてくれると試合が締まる。来週の試合も今までやってきたことを精度を高めてやるだけです。」

高橋洋丞主将
「練習でやってきた事が出せたと思います。途中中だるみしてしまったのは反省点です。これからは自分達がやってきたことをより深く突き詰めて今日の結果に満足せず練習をやっていきたい。」

梶伊織
「青柳監督から言われている早いアタック、前に出るディフェンスができて良かったと思います。前半は、FWが仕事をしてくれて、BK陣も仕事ができました。春で一番のゲームができたと思います。後半は少し、中だるみしてしまったのは青柳監督からも気を引き締めて行けよと言われたが、心のどこかに軽い気持ちがあったのかもしれない。去年と違う点は1年生が優秀で実力が高い。これからも自分たちのスタイルを突き詰めてやっていきたい。」

淺井斗頼
「チームの皆がボールを回してくれたので、トライが取れました。今のチームの雰囲気はかなり良いです。試合中は学年関係なくできている。練習でも楽しくできているし、寮でもコミュニケーションが取れているのがいい結果につながっていると思う。来週も試合はあるので気は抜かないで全勝を目指したい。」

小山大輝
「全体的にチームは出来上がっているように思えます。3試合連続のスタメンですが、自分にうぬぼれる事無く向上心を持ってやっていきたい。自分の今の課題は体を大きくすること。1年生が多く試合に出ているが、皆仲が良いのでやりやすい。春季大会では全勝で来ているので勝ち続けられればと思います。」

【鵜木 祥】
posted by スポダイ at 21:48| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月29日

【ラグビー部】関東大学ラグビー春季大会VS青山学院大学

関東大学ラグビー春季大会VS青山学院大学
日時:5月26日(13時キックオフ)
会場:青山学院大学緑ヶ丘グラウンド
大東41−7青山学院

関東大学春季大会2連勝


劣悪なピッチコンディションで行われた関東大学ラグビー春季大会第2戦。対戦相手は昨季対抗戦7位の青山学院大学。メンバーはエース長谷川崚太(社経2)が欠場したもののトンガ人留学生テビタ・ツポウ(社経3)、オネセマ・ハフォカ(社経1)は元気に出場。Aチーム初先発はFL篠原祥太(スポ科3)、SO川向瑛(スポ科1)、WTB大道勇喜の3名。Cグループ優勝のためには負けられない戦いとなった。

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試合は、終始大東ペースで進んで行った。3分に先制トライをテビタが挙げると、前半は鈴木秀明(スポ科3)、大道勇喜、蛯名崇博(スポ科2)のトライも生まれ20ー7とリード。後半も新井智喜(経営4)のトライなどで青学を突き離した。
今日の試合で一番の収穫だったのはディフェンス面。青柳監督が就任してから強く意識していることは「前に出るディフェンス」。本日は特にFLに入った篠原が好タックルを連発。本学の2列目、3列目は突破力がある選手が揃う中、監督も必要とする「仕事人的な役割」をしっかりとつとめた。2年生の冬にSHからFLに転向し、3年目にして初のAチームでの出場。篠原自身も「上(Aチーム)でやれているのは楽しい」と手応えを掴んでいる。
チーム全体としても攻撃力を強みとする青学に対して7失点で抑えた事は収穫と言えそうだ。
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得点は41点とやや格下とされる相手にしては伸び悩んだ印象だが、攻撃面でも収穫はあった。初めて得意とするCTBではなく、SOで出場した川向は前半3分のテビタのトライを絶妙なラストパスでお膳立て。チームの司令塔として、役割をしっかりつとめた。同じく1年生で公式戦デビューとなった小山大輝(スポ科1)も持ち前のスピードでチャンスメイク。1年生の同士のハーフバック団が結果を残した。
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同じく行われたBチーム、Cチームの試合でも共に勝利。Bチームの試合ではウイングに入った戸室兄弟の弟戸室達貴の活躍が目立った。Cチームでも一時リードを許すものの森田禎章のトライで逆転。AチームだけではなくBチーム、Cチームの試合でも連勝が続いている。
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これで、関東大学ラグビー春季大会は2連勝。来週(6月2日)に対戦するのは大東大前ヘッドコーチ太田正則氏が所属する立正大。春季大会において大一番になることは間違いない。高橋主将も「絶対に負けられない。しっかりとプレッシャーをかけたい」と話す。立正大に勝利すればCグループ優勝は確実になる。A、B、Cチーム3連勝を目標に突き進む。

〈試合後コメント〉
青柳勝彦監督
「Cチームは危なかったが3連勝できていい流れになってきた。グラウンドの状態が悪くて足首などの怪我が心配だった。点数に関してはもっとしっかりやっていれば60点は取れていたと思うが軽いパスが多かった。リーグ戦勢がとても調子がいいが大東は大東のプレーをしていけば問題ない。次の立正大戦はいつも通りプレーしてほしい。太田コーチがいることは良いモチベーションにしてほしい。力が入りすぎると固くなってしまう。試合前はリラックスしてプレーしようということは伝えると思う。」

高橋洋丞
「自分たちの練習してきたことは出せた思います。細かいプレーのミスが出てしまったのでオフ明けから集中して練習に臨みたい。青学の印象はバックスが低くて前にディフェンスが良く出てきたイメージがある。来週は負けられない。しっかりとプレッシャーをかけたい。」

篠原祥太
「初めての公式戦だったので良い面、悪い面もあった。自分ができる事は目立たない仕事であったり、前に出るディフェンス。SHからFLに転向して上(Aチーム)でやれているのは嬉しい。次の試合も自分のできる仕事をしっかりとやりたい。」

川向瑛
「初めてのスタンドオフだったので少し緊張しました。監督から視野が広くなるのでスタンドオフもやっておいた方が良いと言われた。先輩方からリラックスしてやろうと言われてリラックスできた。次に向けての課題は視野を広くして人を使えるスタンドオフになれるように練習したい。」

【鵜木 祥】
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2013年05月15日

【ラグビー部】春季オープン戦VS山梨学院大学

春季オープン戦VS山梨学院大学
5月12日13時50分キックオフ
会場:東松山キャンパスラグビー場

大東文化大学51ー26山梨学院大学

今季、Aチーム2試合目の相手は昨季、入れ替え戦にて苦戦を強いられた山梨学院大学。先発メンバーには怪我をして離脱をしていたエース長谷川崚太(社経2)、トンガ人留学生オネセマ・ハフォカ(社経1)が40分限定ながら復帰。FW陣はほぼベストメンバーで試合に臨んだ。
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青柳監督が試合終了後に「個々の能力は非常に高い」と語ったように復帰した長谷川、テビタ・ツポウ(社経3)、オネセマの3人でチャンスを作りだして行く。ファーストトライを奪ったのは長谷川。敵陣5Mで本学ボールラインアウトを獲得するとテビタがボールをしっかりとキャッチ。そのままモールで押し込み先制トライを奪った。オネセマ、テビタも得意の突破で訪れた大東ラグビーファンを何度も沸かせた。
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1年生でAチーム初先発を果たした、小山大輝(スポ科1)、菊池孝二(スポ科1)のハーフバック団も持ち味を発揮した。特にU−20日本代表候補の小山は体こそ小さいものの、持ち前のスピード、ステップ、テクニックで何度もラインブレイクに成功。前半10分には淺井斗頼(スポ科4)のトライに繋がるプレーも見せ実力を発揮した。菊地も前半だけの出場になったものの強力なパワーランナーを使い、試合の流れを読んだゲームメイクでチームに貢献した。前半は、その他にもプロップ江口裕太、フランカー鈴木秀明のトライも生まれ31―12で終えた。
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エース長谷川、留学生オネセマが交代した後半はなかなかリズムが掴めなかったものの、ここでもAチーム初出場1年生大道勇喜、川向瑛が活躍。川嵜勇人の負傷により本職ではないウイングで出場した大道は「コンタクトプレーで弱さを感じる」と語ったものの持ち前のスピードで2トライをあげた。センターで出場した川向もトライは奪えなかったがボールを持った時の突破力はAチームでも通用する事を証明した。その他にもFB濱谷倖司(スポ科3)がトライを挙げるなど活躍。昨季は見られなかったBK陣で取りきるとスタイルも今年は期待をしていいかもしれない。
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一方で、見えた課題は明確だった。山梨学大に許した4本のトライの内ほとんどはラインアウトモールでの失点。本学が所属するリーグ戦では留学生を中心にし、強力FWを擁したチームが多数あるため、この課題は何としても改善しておきたい所だ。しかし、青柳監督も「まだモール守備の練習をやっていない」と話したように、現在はフィットネスや昨季崩されたスクラム、基本的なプレーを中心に練習をしているため心配するような事ではなさそうだ。
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青柳監督が就任してから15人制の試合では負けなし。対戦しているのが格下という事もあるが、昨年から試合内容も選手達のモチベーションも非常に高くなってきている事が目に見えて分かる。1年生の躍動もチームに良い影響を与えていることは間違いない。小山をはじめすでに岩崎、川向、菊池、大道の5人がAチームデビュー。今日はBチームで出場した高校日本代表三笠、戸室も秋にはAチームに絡んできてもおかしくはない。
次戦は関東大学春季大会2戦目の青山学院大学。この試合でも勝つことは当然、内容も山梨学院大学との試合より少しでもレベルアップした大東ラグビーを期待したい。

〈試合後コメント〉
青柳勝彦監督
「まずは、勝つことができて良かったです。オネセマと長谷川は状態が良くなってきていたので40分限定ではありますが出場させました。モールでの失点が多かったですが、まだモール練習ができていないので気にはしてないです。課題をしっかり修正すればもっと点差は離れていたかなと。しかし、スクラムは相手ボールを奪うなどしていて良かったと思います。1年生は大道を含め皆よくやってくれましたね。」

高橋洋丞
「練習でやっていることができた部分とできなかった部分が出たと思います。できた部分は具体的にアタックを前に前に仕掛けられたこと。できなかった部分はペナルティーが多くなった事ですかね。またオフ明けの練習からミスが多かった部分を修正して練習をやっていきたいです。」

長谷川崚太
「今日は全体的に良かったと思います。強いランナーが揃っていたのでアタックもミスが少なくできました。怪我明けの部分があったのでフィットネスが戻ってなくあまり走れませんでした。次戦までは2週間開くので体力を上げて臨みたいです。」

大道勇喜
「Aチームの試合の方ではコンタクトプレーで弱さを感じました。1年生からAチームで試合に出場できいい経験になっています。ポジションが本職ではなかったが何回かやったことがあったので気にはならなかったです。また試合でもトライを取れるように体作りをしたい。」

小山大輝
「Aチームで出れたことは嬉しい反面、緊張もしました。コンタクトプレーではAチームの強さを感じました。今日の出来は60点〜70点です。菊地とのコンビは普段から仲が良いのでプレーがしやすかったです。今度の試合も自分の出来ることを一つ一つやってチームに貢献していきたいです。」

【鵜木 祥】
posted by スポダイ at 19:19| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月10日

【ラグビー部】春季オープン戦VS東洋大学

春季オープン戦VS東洋大学
日時:5月5日
キックオフ:12時

大東文化大学B38ー33東洋大学A
大東文化大学C27ー19東洋大学B

東洋大相手に2連勝!

今季初めて行われたBチーム、Cチームによるオープン戦。相手は関東大学ラグビーリーグ戦2部の東洋大学。オープン戦とは言え青柳監督が就任して、初めて試合に出場するメンバーもいるため選手達のモチベーションは非常に高い。特に、昨季はリーグ戦の出場が無い選手、入学したばかりの1年生にはどのようなプレーをして監督にアピールするのか期待が集まった。
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12時から行われたBチームの試合では前半リードを奪われる展開。試合開始序盤から本学が敵陣に入り試合を進めていくものの、課題であるペナルティーでリズムを失う。すると、自力に勝る東洋大が分、分、にトライ。本学もトライ後のキックオフからボールを奪い太田修二郎がノーホイッスルトライを奪うものの7―26でリードを奪われ前半を終える。
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リズムを変えたのは後半から出場したU−20日本代表小山大輝(スポ科1)を始めとした1年生だった。開始早々に本学が敵陣深くに攻め入るとスクラムハーフ小山が持ち前のスピードでラックからボールを持ち出しそのままトライラインまで運びトライ。その後も菊地孝二のラインブレイク、川向瑛(スポ科1)の力強い突破でチャンスを演出していく。
1年生の活躍に発奮した上級生板垣翔太、石関崇人のトライも生まれ逆転に成功。
スクラムなどの課題は残ったものの、実りの多い試合となった。
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14時から行われたCチームの試合においても1年生の活躍が目立った。バックスからNO.8に転向した天井大地、前半戦に出場した戸室達貴、後半戦に出場した大道勇喜などフレッシュなメンバーが躍動。試合も27―19での勝利となった。

〈試合後コメント〉
青柳勝彦監督
「全体的には良かったですが、スクラムなど強化してきた部分で修正しなくてはならない所が見つかりました。今日出場した1年生は基本的には良くやってくれたと思います。これからAチーム争いに加わる可能性も当然あります。A、B、Cチーム共に前に出るディフェンス、ボールキャリア、クリーンアウトをしっかりとしていきたいです。」

小山大輝
「大学に入って初めての試合だったので少し緊張しました。自分としては積極的に行くことを考えました。自分のプレーはまだまだです。来週も試合があるので、出場できたら1つ1つ学んでいきたいです。」

菊池孝二
「緊張せずに行けたので良かったです。スタッフ陣からも思い切っていけと言われていたのでそれができて良かった。ペナルティーが多かったのは課題です。来週の山梨学院大戦でも成長できるようにやっていきたい。」

川向瑛
「前半出なかった分後半強い気持ちを出してプレーしました。1年生は失うものはないので思いっきりプレーしました。高校ではスタンドオフを主にやっていたが自分的にはガツガツ当たれるセンターの方がやりやすい。修正点もいっぱいあったのでその部分を直して、もっと良いプレーをしたい。」

三笠琳央
「前半はミスが多かったですが、後半は少なくできたので良かったです。来週は少しでもミスを減らして少しでもチームに貢献できるようにしたいです。」

天井大地
「今日の試合はボールを持ってアピールできたので良かったです。後はディフェンス面で下に入れるようにしたいです。来週は自分を少しでもアピールできるように、少しでもゲインできるようにしたいです。」

【鵜木 祥】
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2013年05月02日

【ラグビー部】関東大学ラグビー春季大会Cグループ大東文化大学VS関東学院大学

関東大学ラグビー春季大会Cグループ大東文化大学VS関東学院大学
4月27日14時キックオフ
会場:ニッパツ三ツ沢競技場

新生・青柳大東白星発進


大東36ー27関東

新生、青柳大東にとって大きな勝利だった。内容的には春シーズンだけにまだまだ満足できるようなものではなかったがこのチーム始動時から行ってきた前に出るディフェンス、仕掛けの早いアタックは随所で良いプレーが見れた。青柳勝彦監督も「まずは勝てて良かった。」と胸をなで下ろした。
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先制トライを奪ったのは関東学院大だった。前半6分、本学が自陣にてペナルティーを犯すと相手が速攻を仕掛け、ボールはバックスに展開。そこに待っていた関東スタンドオフにトライラインを割られ、5−0とリードを奪われる。
昨季のように不用意なペナルティーからの失点だったため、嫌な雰囲気が漂い始めるがそれを払拭したのはFW陣のエース、テビタ・ツポウ(社経3)だった。失点直後のキックオフで鈴木秀明(スポ科3)が奪うとボールは木藤古翔吾(スポ科3)の手によってバックスに展開。何回かFW陣のクラッシュがあった後にボールはテビタの手に渡る。テビタの強い突進に相手ディフェンダーも止める事ができず、トライラインを割った。
その後、前半11分にもWTB淺井斗頼(スポ科4)、川嵜勇人のランで敵陣奥深くまで入り込むとFB今村孝博(スポ科4)のラストパスを受けた、新井智喜がトライ。早々に逆転に成功。FW陣もブレイクダウンの激しさ、ラックへの寄せでバックス陣のトライをおぜん立てした。
流れが良い内に関東学院大の息の根を止めてしまいたい所だったが不用意なペナルティーを犯してしまい畳み掛けることができない。21分にはラインアウトから4点差に迫るトライを28分にはラックから抜け出され逆転トライを奪われてしまう。
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しかし、今日の本学はここから一味違った。逆転を許した後でも練習してきた事を信じて前へ進んでいく。ボールを持った際には確実にゲインできチャンスを作りだす。32分には本学得意のモールから柴田魁(社経4)のトライで再逆転に成功、36分にもWTB淺井の個人技とスピードで相手ディフェンダーを置き去りにしてのトライ。終了間際には鈴木のトライも飛び出し前半を33―15で終えた。 
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後半は一転して、関東学院大学ペース。前半同様、ペナルティーにてリズムを失うと本学自陣中央でラックを形成されバックスにボールを展開。最後はウイングが持ち込みトライを奪われる。7分にもトライを奪われ33―27。一時は6点差までリードは縮まる。
本学は、後半中盤からはボールを支配して、敵陣に攻め立てるものの疲れからかミスが増える。後半の得点は相馬諒が決めたPG3点のみ。
終了間際に関東学院大の猛攻があったものトライを奪われることはなく36―27でゲームを終えた。
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〈試合後コメント〉
青柳勝彦監督

「まずは、勝てて良かったです。課題だったスクラム、セットプレーも良かったと思います。今日は蹴らないラグビーをしようという事でキックを蹴るときはタッチキックとペナルティーの時だけにしようと選手達に話していました。今季やろうとしている前に出るディフェンスはできていたのですが、タックルをするときに芯を外されていたのでそこは反省点だと思います。」

山内智一コーチ
「基本的には青柳監督と一緒です。昨年より積極的に仕掛ける気持ちがあると思います。ペナルティーを減らす、フィットネスを上げるなどやることは分かっているので一つ一つ積み重ねること。9月のリーグ戦開始を目指してレベルアップしていくだけです。」

梶伊織
「トータルの完成度がまだ低いですね。トライが奪えている時間帯はFWとBKの連携が良くでき、相手のディフェンスをずらせていて良かったと思います。フィットネスは始動してからずっとやってきたので自信はあったのですが後半になってばててしまいました。ペナルティーが多いのは課題ですが練習中から意識して、自分達がしんどい練習をして改善していきたい。」

淺井斗頼
「皆最後まで走り切ったと思います。とりあえず1本トライを取れて良かったです。意地ですね。今日のプレーではまだ満足していないし、あれ以上のものをこのチームの為に出していかないといけないと思っています。」

井東祐介
「つなぎの場面やラインアウトに課題はあったと思います。4番ロックは慣れないポジションですが、15人目のプレイヤーとしてチームに貢献したいです。次に向けても今まで通りの練習をしてラインアウト、フィールドプレーを強化していきたい。」


更新遅くなり申し訳ありませんでした。
【鵜木 祥】
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2013年04月24日

【ラグビー部】ラグビー部青柳勝彦新監督インタビュー

青柳新監督インタビュー

古豪・復活を目指し今季のラグビー部は青柳勝彦新監督でスタートを切った。昨季までトップリーグ、パナソニックワイルドナイツでストレングス&フィットネスコーチとして強豪チームを支えた実力者。今回、スポダイブログではこの青柳監督のインタビューを行い、その内容を掲載いたします。

――就任して日が浅いですがこれまでやってきた感想を教えてください
青柳監督:もうちょっとやんちゃなのかなと予想していたのですが、思ったよりも良くやってくれていると感じています。

――就任要請のお話が来たのはいつ頃なのでしょうか。
青柳監督:
2月くらいだったと思います。即決だったというか監督をやるのが初めてだったので不安はありました。ですが、誰でも監督をやるときは始めてからのスタートですし、失敗しても成長していけばいいかなと思いました。後は、母校が低迷していたので少しでも役に立ちたかったです。

――大東が復活していくために必要な事は何かありますか。
青柳監督:
シンプルにプレーすることですね。セットアップをしっかりする事。そして、フィットネス、ウエイトの筋力アップこの3つがベースですね。後は、セットプレーであったり、細かいスキル、ボールを持った時の役割をしっかりする事が重要になってくると思います。

――監督が就任して選手の私生活など改善した点はありますか。
青柳監督:
特にはなかったですね。4年生がしっかりやってくれていたので、細かく変える所はなかったです。

――選手に初めて会って懸けた言葉は何かありますか。
青柳監督:やっぱり、チームが一つにならなくてはならないという事ですね。その為にも一人一人感謝の気持ちを持って日常生活からしっかりしないと良いプレーには繋がらないと話しました。

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――春季大会の目標はありますか。
青柳監督:
ディフェンスとか基本的な所をしっかり練習していますので、その練習の成果を出せればと思っています。結果は練習でやったことができればついてくると思います。

――試合に出るメンバーを選ぶ上で重視するところはありますか。
青柳監督:ディフェンスをしっかりできる選手、タックルがしっかりできる選手ですね。昨年は前に出るディフェンスができなかったのでしっかり攻撃的なディフェンスをしたいですね。

――今季コーチが山内コーチ1人ですが何か意味があるのでしょうか。
青柳監督:自分も監督をやるのが初めてで、人数が多いと自分の考えも伝わらなくなりまとまりも無くなってしまいます。コーチが少なければ大変な事もあると思うのですが、その分選手とのコミュニケーションが取れるのでその面ではプラスだと思います。

――今年のチームの中心になってくる選手は誰でしょうか。
青柳監督:
トンガ人留学生、長谷川君が中心だと思います。ですが、アタックができる選手だけではなく仕事人的なフランカー、アタックしている選手をフォローできる選手が重要になってくるんではないかなと考えています。

――最後に今季の目標を教えてください。
青柳監督:
リーグ戦で最低3位以内。本来の力を出してくれれば3位以内は十分に達成できると思っています。


丁寧にインタビューに答えてくれた青柳新監督。フルタイムの監督でありながら現在は選手と同じ寮に住み込み練習に参加している。今季ラグビー部に復帰を果たした鏡GMも「今年は派手なチームになるよ!」と期待を寄せている。
近年、入替戦に出場することが多くなった本学であるが、本来の実力を取り戻せば大学選手権ベスト4は目指せる実力はある。選手たちも昨季のような嫌な思いはしたくないと例年以上に練習には意欲を持って取り組んでいる。特に、怪我から復帰した藤村龍(スポ科2)などが大きな声を出してチームの雰囲気を盛り上げる。
今季は大東文化大学創立90周年と言う記念すべき年、「大東は弱い」と思っているラグビーファンを一泡吹かせるため、そして、復活を待ちわびているモスグリーンファンのため、青柳新監督には期待を寄せたい。

【鵜木 祥】
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2013年04月23日

【ラグビー部】第14回東日本大学セブンズ

東日本大学セブンズ大会
日時:4月21日
会場:秩父宮ラグビー場

リーグ戦セブンズと同じく2回戦敗退

今季初めてラグビーの聖地・秩父宮で行われた試合。昨年、この東日本大学セブンズで本学は帝京大などを撃破してコンソレーションベスト4に入った。今年もそれ以上の結果を求め、大東一丸となり秩父宮のピッチに立った。

1回戦
大東29―0立教

本学の1回戦の相手は対抗戦Bリーグに降格した立教大学。試合は前半から本学が圧倒する。前半開始早々にライン攻撃から抜け出した今村孝博(スポ科4)が先制トライを奪うと4分にも本日が公式戦デビューホセア・サウマキ(外英1)が個人技で持ち込み得点を奪う。後半もトライゲッター戸室富貴の2トライ、新井智喜のワントライで立大を圧倒。最終的には29―0での勝利となった。
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チャンピオンシップ2回戦
大東7―26立正

本学は1回戦勝利により、チャンピオンシップ2回戦に進出。立正大学には昨年もこの大会で敗れており、春季大会、リーグ戦でも対戦があるだけに是が非でも勝っておきたい所。試合開始序盤は本学が敵陣で試合を進めるものの中々ゲインできずミスでボールを失う。すると、1分、立正大のライン攻撃からボールを裏に蹴られ本学は対処できず先制トライを奪われる。それ以外にも5分に失点。前半を0−14で折り返す。後半は本日3本目のトライを戸室富貴が奪ったものの、立正大も2トライ奪い7―26での敗戦となった。
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〈試合後コメント〉
青柳勝彦監督
「走れてはいましたが細かい所での差が出たかなと思います。決して試合内容も悪くないです。皆良く体が動いていましたし、特にホセア、今村、梶この辺りは良かったと思います。15人制に繋がる部分ではペナルティーを少なくすること。来週の関東学院大学戦はとにかく前に出るディフェンスをやっていきたい。」

梶伊織
「最初から仕掛けようという事は言っていて、立教大の時はそれができたのですが、立正の時はできなくて自分達のミスで負けてしまいました。来週は開幕戦という事で1部と2部のプライドを持って試合に臨みたいですが、今年は勝ってから強がろうと話しているのでまずは勝ちたいです。」

戸室富貴
「セブンズの練習が全然できていなかったですけど、濃い試合ができたかなと思います。3トライに関してはボールを持っている人のフォローについていたのでトライが取れました。来週の春季大会は攻撃的なディフェンスをして、圧倒したいです。」

【鵜木 祥】


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2013年04月15日

【ラグビー部】関東大学ラグビーリーグ戦セブンズ

関東大学リーグ戦セブンズ(SEVENASIDE)
会場:野津田公園町田市立陸上競技場

新生大東ラグビー部の初戦は2回戦で幕を閉じる

1回戦VS関東学院大
大東26―12関東

大東ラグビー部にとって今季初戦はリーグ戦セブンズ1回戦関東学院大との対戦になった。先制トライをあげたのは本学。自陣ゴールラインまで押し込まれるものの淺井斗頼(スポ科4)が70m独走トライを決め7―0とリードを奪う。しかし、関東学院大学も前半終了前にトライを奪い防戦。
後半も一つずつトライを奪い合い、迎えた後半4分、今村考博(スポ科4)がラインから抜け出しトライ。終了間際にもテビタ・ツポウ(社経3)が相手をなぎ倒してのトライを奪った。
2回戦VS流通経済大学
大東12―35流経

2回戦の相手は昨年リーグ戦2位、そして先週のYA&CAセブンズで優勝した流通経済大学。フシマロヒ・シオネ、リリダム・ジョセフファなどタレントが揃う強豪チームだ。
試合は、流通経済大の個人技に圧倒される。前半1分に留学生の突破を止められずトライを奪われると前半だけで28失点。後半、リードが開いた時点で流経大主力がベンチに下がり新井智喜(経営4)、鈴木秀明(スポ科3)のトライが生まれ12点を返すがここでノーサイド悔しい2回戦敗退となった。
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<試合後コメント>
山内智一コーチ
「セブンズの練習ができてない中で皆よくやってくれた。自分達の目指しているところはこの大会ではなく15人制の春季大会やリーグ戦。今はまだラグビーの練習ではなく基本的なパスの練習であったり、フィットネスの練習をやっている。鏡GMも言っていましたけどこの時期にしては良く動けていると思います。」

梶伊織(環境4)
「試合前に練習してきたことを出そうと皆に伝えた。一戦目は緊張はなかったがなかなか思うようなプレーが皆できてなかった。昨年もセブンズのメンバーだったが今年の方が走れているように感じる。来週の大会はリーグ戦のチームに勝利することを目標に試合をしたい。」

【鵜木 祥】

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2013年02月02日

【ラグビー部】4年生特別企画PART.6(茂野、高橋(準))

4年生特別企画PART.6(茂野、高橋(準))

1人目は茂野海人選手(江の川高校出身)

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――今年を振り返ってもらえますか
基本的に怪我が多くかったと思います。オフシーズン中に体を鍛えていなかったのが出たと思います。
――3年生の時とキャプテンに就任してからは変わったことはありますか
そうですね。チーム全体を見なくてはならなくなりましたね。3年生の時は自分の好きなプレーができたんですけど4年生になると自分のプレーを押し通すだけでは駄目なので。プレッシャーも大きかったです。
――入れ替え戦を振り返ってもらえますか
相手のスタンドオフにやられてしまいました。でも最後は勝てて良かったです。
――最後に大学4年間を振り返ってもらえますか
大学4年間は一年生から試合に出させてもらって成長できたので、この経験を生かして社会人でもプレーできたらと思います。
2人目は高橋準選手(深谷高校出身)

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――4年間を振り返ってもらえますか
高校の3年間より大学の4年間の方が早かったです。
――4年生の最後の方にはレギュラーを取られましたね
自分がレギュラーを取った時はびっくりしました。東海大戦では秩父宮でプレーできてよかったです。
――主務の仕事は大変だったのでは
そうですね。メンバー表の提出とか、大部分は雑用ですね。自分の時間が削られましたが、後輩とかの助けもあって何とかできました。
――4年間で印象に残っている試合はありますか
4年生のリーグ戦全部ですね。
――最後に高橋選手にとって4年生はどのような存在ですか
仲間ですね。

【鵜木 祥】
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