2018年12月25日

【ラグビー部】第55回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 対天理大学


大東文化大学、ベスト4進出ならず。平田主将「来年につながる」

 第55回全国大学ラグビーフットボール選手権大会準々決勝、大東文化大学対天理大学の試合が12月22日、キンチョウスタジアム(大阪府)にて行われた。
 前半4分、8分とトライを許した大東文化は前半14分、フォワードの連続アタックで平田快笙主将(環境4)がトライを決め、7-12。しかし再び天理のトライで点差は開いてしまう。後半に入り、大東文化は一時5点差にまで迫まったが最後まで天理の勢いを止めることはできず17-30で試合終了。天理大学が選手権ベスト4進出を決めた。平田主将は「持ち味のセットプレーで圧倒することができなかったが、良い場面もあったので来年につながると思う。頑張ってほしい。」と後輩へ思いを託した。


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 コメント

 青柳勝彦監督
「勢いのあるラグビーを前半からやっていこうとしていましたが、最初立て続けに点をとられて天理大学さんの勢いになってしまったのは誤算でした。後半は、5点差まで追い上げていけるかな、と思ったが、うちの強みであるスクラムが今回なかなかうまくいかなかった。その辺も敗因の1つだと感じますね。いずれにせよ結果的に天理大学さんの方が強かった。
昨年はベスト4まで行って、そこでメンバーも結構残っていたので実力的にはいける可能性は高かったが、天理が一枚上手だった。(前半早々の2トライが大きかったか)もちろん大きかった。グラウンドコンディションがウェットで動きづらかったが、それはお互いイーブンなので言い訳にはならないが、そういう部分もうちとしては難しかった。(スクラムについては)レフリーや相手チームとの相性が良くなかった。お互いの駆け引きのところでうまく合わなかったが、こればかり言ってしまっても負けは負けなので、スクラムも相手が強かったということ。(バックスで2トライ取ったことについては)いつもはフォワードがリードして、という形だったが、今回の匠のトライもバックスがうまくやってくれた。それに関しては来年にもつながるいい材料になったので、その辺はプラスにとらえていいと思う。(日本一には届かなかったが)いい流れを最初につかめればよかったが、相手にいい流れの時間を多く渡してしまった。全てにおいて天理さんが一枚上手だった。素直に負けを認めます。(チームを引っ張った平田主将について)よく頑張ってくれた。負けの主将にはなってしまったが、次誰が主将をするかは決まっていないが、その気持ちを継いでもらって。平田は平田なりによくここまで頑張ってくれた。(来年度は)どういう風にするかはまだわからないが、そこまで変わらず。セットプレーもここまでは強くなるかもしれないが、しっかりセットプレーを強化してつなぐラグビーを継続し、どちらかだけに偏らずフォワードバックス一体のラグビーをしたい。」

 木川隼吾スクラムコーチ
「トライを取ったり取られたりというのがあって、スクラムコーチとして力になれず勝たせてあげられなかったのが悔しい。レフリーとのコミュニケーションは今シーズンのテーマとしてやってきていた。スクラムは両チームとも言い分があって、その中でペナルティを取られてしまうことがあったので、そこでなかなか次の気持ちへ切り替えることが大東はうまくいかなかった。もう少し、それはそれ、という風に切り替えることも大事にしてもよかったと思う。強いフォワードがいてゲインできるバックスがいたので(日本一への)チャンスはあったと思うが、何か足りなかったんじゃないかなと。やはり前半に2トライをポンポンと取られてしまったのが痛かった。それでも、今年の4年生が残したものを来年の子たちが引き継いで頑張っていけたらと思う。(フォワードはメンバーが多く入れ替わるが)基本的にやることは変わらないが、4年生が卒業して新しい子もいっぱい出てくると思う。そういう意味で来年の春はスクラムは少しまた崩れるというわけではないが、新しい子たちと一からスクラムを作っていけたらと思う。」

 平田快笙主将
「今日の試合はフォワードで圧倒しなければ勝てないのかなと思っていたので、セットプレーとで圧倒していこうと前々から言っていましたが、天理さんの8人でまとまったスクラムに、自分たちのスクラムがレフリーとのコミュニケーションが取りきれなかった部分があって、いつも通りのスクラムができなかった。修正ができなくて、みんなの気持ちも弱気になってしまったのかなと思います。でも天理大学さんの鋭いアタックに自分たちのディフェンスが通用していた部分もあるので、来年はこれを生かして頑張ってもらいたいと思います。(今日の試合は)自分たちの持ち味のセットプレーで圧倒しようと思っていたんですけど、うまくできず、よくわからないレフリングとかもあったんですけど良い場面とかもあったので来年につながるかなと思います。(主将としてこの1年間)怪我で半年間棒に振ってちゃって夏からだったんですけれど、みんなとコミュニケーショが取れてキャプテンとしての仕事ができたかなと思います。(後輩へ向けて)自分が引退しても、フォワードの藤井や服部、佐々木も残りますし、引っ張ってもらって強い大東のフォワードを来年も見せてもらえれば、今年以上の良い結果を残せるのかなと思います。頑張って欲しいです。期待してます。」

 大矢雄太副主将(環境4)
「大東のディフェンスを天理大学さんにしっかりはめ込んで、大東らしいディフェンスをすれば勝てるとはみんな言っていて、そこをしっかりしようとはチームで話し合っていました。関西一の天理大学さんなので、個々がしっかりしていて強かったので、そこに自分たちの大東らしいディフェンスができるかが課題でした。実際やってみて、良いチームだなと思いました。(引退ですが)4年間長いんですけど、ラグビーだと短く感じました。あっという間に終わっちゃいました。(残る後輩へ向けて)今年は下級生も結構頑張ってきてくれたので、4年生結構抜けちゃうんですけど、4年生が抜けたから…というのはのは無しにして今年の大東もやっぱり強いなと、来年お客さんやファンの方に言ってもらえるように、頑張ってもらいたいです。」

 湯川純平副主将(現経4)
「自分たちのやってきたことであるスクラムやアタックが通用しない部分が多々あって、それは自分たちの今までの努力が足りなかったり精度が劣っていたり原因はいろいろある。それでも負けは悔しいが、やってきたことが通用しなかったというのは、まだまだ改善の余地があるということ。自分はこれからもラグビーを続けるので、これからに生きる良い経験だったと思う。エリアを取る部分で自陣に食い込まれてしまったり、今までのスクラムでペナルティを取り敵陣へ、という部分が通用しなかったりとか、自分たちの形を出せなかったことが敗因。(スクラムについては)自分たちの中では行けてると思っていたが、レフリーとうまく噛み合わなかった。もう少しレフリーとうまくコミュニケーションがとれていたら、自分たちの形を出せていたのかなと思う。(今日で大学ラグビーが終わることとなったが)1年生からずっと試合に出させてもらって色んな経験をさせてもらい、短くはあったが良いことを学ばせてもらった。(卒業後は)リコーでラグビーを続けるが、この経験を次のラグビー人生に生かせたらと思う。(同じ御所出身の後輩もいるが、どんな思いを託すか)二人とも試合が終わった後は悔しそうにして泣いていたが、それが自身の努力につながって、また強くなって良いラグビーをして良い結果を残してくれると思う。二人とも上手なので期待している。」

 タラウ・ファカタヴァ(外英4)
「負けて悔しい。(負傷退場したのは)しょうがない。戻りたかったけど、ドクターの許可が下りなかった。(4年間を振り返り)もっとできたかもしれないが、(これからトップリーグでの戦いを)楽しみにしている。」

 アマト・ファカタヴァ(外英4)
「(試合に負けて)残念に思う。勝ちたかったがそういう結果にはならなかったし、スポーツはそういうものだからしょうがない。(天理大学は)強かったが、両チームともミスがあった。(スクラムで)藤井を支えていたタラウが抜けてしまったのが大きかった。(4年間を振り返り)一生懸命頑張った。(これからは)トップリーガーとしてトレーニングを頑張る。」

 南昂伸(社経2)
「天理戦に向け、スクラムで勝負をかけようと言っていました。相手もスクラムが強くどっこいどっこいで、雨降っていなければバックスに展開してと言うのがありましたが、雨降っていたのでフォワードにこだわった結果がこういう風になってしまいました。大学選手権で優勝する中での通過点ということで、一戦一戦大事に戦おうと思ってました
。相手が誰であれ。天理大学はやっぱり関西一ということがあって、コンタクトも強いし、プレッシャーを感じる試合でした。来年は負けたことを次につなげて、今年の結果を抜かせるように頑張ってきたいと思います。(4年生へ)自分もいろんな意味で助けてもらったので、恩返しの意味でもしっかり頑張りたいです。」

 土橋永卓(環境4)
「悔しい。泣かないようにはしていたが、少し。(試合内容としては)グラウンドもウェットで、なかなかトライを取り切れなかった。(鈴木選手の2トライについて)あいつがチームを盛り上げようとしてくれていた。鈴木もまだ2年なので、これからやってくれるんじゃないかと思うし、自分たちの代より上に行けるように頑張ってほしい。(卒業後は)秋田ノーザンブレッツでラグビーを続け、今はトップイーストにいるのでトップチャレンジに上がれるように、自分がチームに入って変われるよう頑張りたい。」

 朝倉健裕(スポ科1)
「悔しいのが一番。(試合後に涙が出たのは)今まで4年生たちと一緒にラグビーをしてきて、練習でも大矢さんや畠中さんにいろいろ声をかけてもらったので、それを思い出して涙が止まらなかった。(天理大学と試合してみて)自分と比べると体つきが全然違く、力の面で負けたと思った。(これからは)もっと早い段階で体作りをしていって、来年度に間に合うようにというのを意識したい。来年度も、今年取り組んだボールアクティブというのを継続してやっていきたいし、4年生が抜けた分を自分たちが埋められたらと思う。」

 鈴木匠(スポ科2)
「ディフェンスで前に出る、相手のやりたいことをやらせない、ということを意識していました。でも、前に出られなくて前半で2トライ取られて流れを持っていかれたというのもありますが、後半は前に出られて良い流れが作れてたんですけどスクラムの相性とかあって、やられちゃいました。(1年を通しては)フォワードが圧倒してくれて、バックスも好きなようにできてやりやすかったです。(4年生へは)本当にありがとうございました。自分は自由なプレイを結構するんですけど、全然文句言わないで。バックスの先輩には自分のやりたいようさせていただきました。(来年は)今年はベスト8でしたが来年はベスト4そして、優勝目指して頑張りたいです。」

 畠中豪士(スポ科4)
「試合出るようになってから、ラグビーやってきて本当に良かったなと思うところがいっぱいありました。去年とか一昨年とかだと、先輩たちがいてその中で自分のラグビーをしっかりやろうというのだったんですけど、最後の年、4年生で試合をやるとなると、自分だけではなくて後輩とかチームのために戦いたいなという気持ちが増えて、そういう気持ちで試合に臨んでました。(後輩へ向けて)4年生みんな不甲斐ない人たちが多かったんですけれど、後輩たちはもっと経験積んで、練習とか試合のプランとかも考えられると思うので、イチから組み立てて頑張ってほしいと思います。」

 呉山聖道(スポ科2)
「自分たちはアウェーと言う形でしたが、相手が、というわけではなく自分たちが練習でやってきたことを出そうと意識していました。(交代での出場でしたが)自分は出身が大阪なので、これは何かの縁かなと。しっかりハードワークしようと思いました。(4年生へは)プレーで学ぶこともたくさんあったので、ほんとに吸収されてもらえました。来年は自分が前に出てしっかり引っ張れる人になりたいと思います。今年の借りを返すというか、上を目指して頑張っていきたいと思います。」

 村上寛介(企シス4)
「自分のポジションは南と被っているので、もし交代出場ということになったら、自分自身が楽しもうと思っていて、心の準備と技術の準備をしてきました。今日の試合を見て、天理はスクラムで修正してたのが強かったと思います。でも大東も、バックスでしっかり取れていたので今シーズンで1番良い試合だったと思います。(同じく引退する4年生へ)4年間一緒にやってきて寮生活とかも一緒だったので、ありがとうとしか言えないです。自分もラグビーを続けるので、その時はライバルとして楽しめたらなと思います。(残る後輩へ向けて)1・2年生は、やってやろうと言う気持ちが強いと思いますが、楽しまないとラグビーをやっている意味がないと思うので、そこは楽しめと。3年生はラスト1年なので、思いっきりやれるだけの事はやって、積み上げてきたものが絶対あるのであと1年はそれを発揮して、自分が納得がいくラグビーをしてほしいと思います。」

 杉野 晃輔(経営4)
「リザーブとしてずっと出場機会を待っていたが、最後グラウンドで終えられなかったのは残念だった。最初はCチームから始まって、それから上がったり下がったりを繰り返し、今年のリーグ戦で初めてリザーブに入ったときにトライできて、今までの努力が報われたのかなと思いうれしかった。最後Aチームで終わることができたのはすごくうれしかった。(地元からの応援も)力になった。(後輩には)こういう接戦で我慢して我慢して、最後トライを取り切れるようなメンタルやスキルを身に着けてほしい。(卒業後は)趣味程度にラグビーを続ける。」



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2018年12月16日

【ラグビー部】第55回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 対筑波大学

『モスグリーン軍団』が好調スタート。筑波を下し、準々決勝へ。


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 第55回全国大学ラグビーフットボール選手権大会、大東文化大学対筑波大学の試合が1216日、熊谷スポーツ文化公園ラグビー場で行われた。リーグ戦を2位で終えた大東文化は、対抗戦5位の筑波と対戦。大東文化は強みであるスクラムやセットプレーで序盤から筑波を圧倒し、CTB(センター)シオペ・ロロ・タヴォやWTB(ウィング)土橋永卓らの独走トライも炸裂する。試合終了間際には、SH(スクラムハーフ)南昂伸のトライでさらに突き放す。31-7で大東文化が勝利し、準々決勝へと駒を進めた。

 試合終了後に青柳勝彦監督は「セットプレーなどで良い流れをつかむところで、細かいミスが目立った」と精度の部分を指摘。平田快笙主将はその点でのミスを指摘しながらも、「ディフェンスの部分では上手くはまって、相手のミスを誘うことができた」と、選手権に向けて意識してきたディフェンスでの手応えをつかむ。

 関西リーグ1位の天理大学とは1222日、キンチョウスタジアム(大阪府)で対戦する。


大東文化 筑波
前半後半 前半後半
32トライ10
12ゴール10
171470
31合計7



馬場修平 / 大島拓也 】

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2018年12月15日

【ラグビー部】選手権開幕直前企画 「One Team‼︎」 vol.6 土橋永卓

選手権開幕直前企画 One Team!!

vol.6  土橋永卓
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「悔いがないように」
 足の速さと華麗なステップ、さらに強靭な足腰を武器とする、WTB土橋永卓。昨年のリーグ戦終盤からAチームスターティングメンバ―に定着し、リーグ戦優勝と選手権ベスト4を経験。今年の春季大会、そしてリーグ戦でも強さを発揮しトライを量産してきた。
 活躍が目立つ一方、1,2年次は苦労も。「大学ラグビーはレベルが高いので最初は上手くいかないことが多く、結構悩んだ」と土橋。それでもBチームとして出場し、自身の強みを見せるプレーを続け今に至る。大学卒業後もラグビーを続ける予定ではあるが、『モスグリーン軍団』としては今年度が最後。「勝っても負けても最後。もちろん勝ちたいが、悔いがないようなプレーをしたい」と選手権に挑む。


【馬場 修平】
posted by スポダイ at 21:25| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月14日

【ラグビー部】選手権開幕直前企画 「One Team‼︎」 vol.5 タラウ・ファカタヴァ&アマト・ファカタヴァ

選手権開幕直前企画 One Team!!

vol.5

タラウ・ファカタヴァ&アマト・ファカタヴァ 

『Step by Step』

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 大学日本一への初陣を16日に迎える『モスグリーン軍団』。今回の企画では、注目選手を全6回にわたって紹介していきます。第5回目はタラウ・ファカタヴァとアマト・ファカタヴァ(どちらも外英4)の二人です。トンガカレッジ→ティマルボーイズ高(NZ)を経て本学へとやってきた双子は、これまでのリーグ戦等でチームを勝利へ導く活躍を見せてきました。大学ラストシーズン、最後の戦いへ挑むファカタヴァ兄弟に、その意気込みを伺いました。


鮮烈デビュー

 2015年度の大学選手権準決勝、大東文化大学対帝京大学。16年ぶりにベスト4へと進出した本学が『王者』帝京大へ挑むという構図となったこの戦いは、33−68で帝京大が勝利し決勝進出を決めた。しかし、一人のモスグリーンジャージの選手が、それ以上に強烈なインパクトを観客へ与えた。

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▲トライへ駆けるアマト
(当時1年生)
 その選手の名はアマト・ファカタヴァ。NO8(ナンバーエイト)として、双子の兄であるLO(ロック)タラウとスタメン出場をしたアマトは、当時1年生ながら王者を相手にハットトリックの活躍を見せる。特に後半ラストプレー、自陣の大外でボールを受けたアマトは40分経過を知らせるホーンが鳴る中力強くタッチライン際を走り、タックルへ迫った相手をものともせずそのままトライゾーンまで走りきった。

 BK(バックス)にも引けを取らないスピードと力強さを兼ね備えたアマトと、LOとして献身的にスクラムやフィールドプレーを支えるタラウ。モスグリーン旋風を巻き起こした本学とともに、ファカタヴァ兄弟もルーキーイヤーで大学ラグビー界に名を広めた。

一戦一戦

 鮮烈なデビューから早3年。双子は今、大学最後の選手権を目の前に控えている。初戦で対戦する筑波大学とは1年次以来の再戦。アマトは31―22で勝利した当時の試合を振り返り、「全員が『One Team』で、がむしゃらにディフェンスやアタックを頑張って勝った」と接戦を制した要因を話した。今回の対戦も前回同様、拮抗した試合になると双子も認識しており、「筑波大はBKが強いから、自分たちはディフェンスをもっと頑張らないと」と意気込みを見せている。

 筑波大に勝利すれば、準々決勝で関西1位の天理大学と対戦。天理大の中心選手であるNO8ファウルア・マキシ(4年)ら留学生とは、トンガカレッジ時代に一緒にプレーした経験もあって全員が仲が良い。『選手権に関して話はしたか?』という質問をすると、アマトは「話をするなら(準々決勝の)試合の前」と、今はまだ話をしていないという。大学日本一を目指しはするものの、先ずは目先の筑波大に勝利すること。一戦一戦を戦い抜かなくてはならない。

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▲インタビューに笑顔で答えるファカタヴァ兄弟
(左がタラウ、右がアマト)

 「(日本一になれるかは)まだわからない。一つステップが終わったら、また次のステップ。『Step by Step』」とアマトは意気込む。タラウも「頑張ります」の一言ではあったが、その目は選手権へ向けて熱く燃えていた。ファカタヴァ兄弟がモスグリーンのジャージを着る機会も残りあと多くて4回。双子にとって大学日本一を狙えるラストチャンスである今大会、獅子奮迅の活躍に期待したい。


【姜 亨起】
posted by スポダイ at 23:00| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月13日

【ラグビー部】選手権開幕直前企画 「One Team‼︎」 vol.4 畠中豪士

選手権開幕直前企画 One Team!!

vol.4 畠中豪士 

『チームのために』

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 大学日本一への初陣を16日に迎える『モスグリーン軍団』。今回の企画では、注目選手を全6回にわたって紹介していきます。4回目は畠中豪士(スポ科4)。2年次から本学のCTB(センター)を背負う畠中の、学生最後の選手権へ挑む心境とは__。


 SH(スクラムハーフ)南昂伸(社経2)やFB(フルバック)鈴木匠(スポ科2)、両WTB(ウィング)の朝倉健裕(スポ科1)と土橋永卓(環境4)など、スピードや多彩なテクニックに強みを持つ選手を多くそろえる本学BK(バックス)陣。その中で、毎試合低く突き刺さるタックルで相手のアタックを防ぎ、アタックではスピードあふれる突破でゲインラインを押し上げるなど、常にチームのために攻守で体を張ったプレーを見せるのが、畠中だ。


楕円球との出会い

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 そんな畠中にとって、ラグビーは小さいころから当たり前なものだった。父親がラグビーのコーチをやっていた影響で、家にはラグビーボールが置いてあり、幼稚園生のときも地元の函館ラグビースクールに遊びに行くことがあったという。小学1年次に函館ラグビースクールへ正式に入ると、その後はただひたすらにラグビーへ打ち込んだ。畠中が尊敬する人物として挙げた中川和真(2017年度スポ科卒=キヤノン)とも、中学時代のラグビースクールで出会った。「兄貴のような存在」という中川とはその後、高校・大学でも一緒にプレーすることになり、「(中川がいたことで)大東に来てものびのびできた」と、自身にとって中川という存在の大きさを畠中は語った。

 函館工業へと進んだ高校時代。「全部員が30人もおらず、ラグビーをやる環境もあまり整わない状況だったが、みんなでラグビーをできたことは誇りの思っている」と、畠中は当時を振り返る。高校最後の全国大会予選は、函館支部予選を2位通過するも南北海道大会で初戦敗退。花園出場には遠く及ばなかった。「(初戦で勝てば)次は札幌山の手で、そこまでは行きたかった。でも最後の大会だったので、悔いを残さないようにしっかりできた」と畠中は言う。

 高校最後の大会を終えた後、工業高校ということで周囲には卒業後に就職を選ぶ人が多く、畠中自身も就職を考えていた。しかし、北海道選抜に選ばれた経験や先輩の中川から勧められたこともあり、大学でもラグビーを続けることを決めた。そして2015年の春、畠中は中川のいる大東文化大学ラグビー部へと入部した。


あの『瞬間』

 高校時代に負った肩のけがの影響もあり、本学入学直後の春シーズンはリハビリの期間に。デビュー戦は入部から約4か月遅れの8月17日、菅平でのCチーム対東京学芸大学の試合だった。「ディフェンスで体を張ることでどんどん上に上がれたと思っている」という畠中は徐々に力をつけ、Bチームへ上がり定着。すると2年次のリーグ戦、Aチームで負傷者が出る中ではあったものの、10月23日の拓殖大学戦でいきなりスタメンデビューを飾った。

 だが、畠中のデビュー戦でのプレー時間は20分という短い時間に終わる。前半途中、果敢にタックルへ行った際に頭を打ってしまい、そのまま負傷退場となってしまった。それでも畠中は、当時を「勇気をもって前に出てタックルができた。退場はしたが大けがにはならずすぐに復帰できたので、次へのステップアップとしていい経験だった」と前向きにとらえていた。

 そしてもう一つ、畠中にとって忘れられない試合は昨年度の選手権準決勝、明治大学戦だ。結果は21−43と敗れてしまったものの、「観客の声援などもあり、あのような場でラグビーをすることの楽しさを感じた」と振り返る。この経験によって、大学でラグビーを終えるつもりもあったという畠中は社会人でも続ける意思を固めた。まだ確定ではないものの、釜石シーウェイブスへ進む予定だという。


「自分の1トライよりもチームの1勝」

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 土橋や朝倉など同じBKにはトライゲッターが多くいる中で、畠中がトライする場面はあまり見られない。2年次から出場したリーグ戦でも、11月25日の東海大学戦で挙げたトライが自身にとって最初で最後のリーグ戦のトライとなった。しかし、『トライを取りたい気持ちは?』という質問に対し、畠中は「その気持ちはあるが、自分の1トライよりもチームの1勝の方が大事。自分がトライを取れなくても、トライできる人は他にたくさんいる。自分が体を張ったことでトライが生まれれば、それは自分のトライ以上に嬉しい」と答える。自身の強みを「ディフェンス」というように、畠中は常にチームのために体を張ることを心掛けている。

 「一試合一試合に悔いを残さず全力でプレーしたい」。大学最後の大会へ挑む畠中は、選手権でもチームのために体を張り続ける。



【姜 亨起】


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2018年12月12日

【ラグビー部】選手権開幕直前企画 「One Team‼︎」 vol.3 古畑翔&藤井大喜


選手権開幕直前企画 One Team!!

vol.3 古畑翔  & 藤井大喜



大学No.1の強さ、PR古畑翔
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「スクラムで圧倒する」
 身長185cm、体重120sオーバー。大学でもトップレベルの体格と屈強さを誇る、PR古畑翔。大東文化大学スクラムにおいてまさに『柱』的存在の古畑を、同じポジションの藤井大喜は「自分から見ても周りから見ても、大学No.1のスクラムの強さがある」と、「尊敬」という言葉とともに語った。古畑自身もリーグ戦を通して「スクラムではどの試合も、相手より上回っていた」と手応えをつかむ。
 大学選手権へ向けては「どこでも通用するようなスクラムを組んで、スクラムで圧倒しながらチームを引っ張っていく」と意気込んだ。



経験が来年への強さ、PR藤井大喜
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「まずはベスト4、

    そして優勝」

 古畑に引けを取らない身体でスクラムを支える、PR藤井大喜。リーグ戦においても強さを発揮し、個人としての目標であったベスト15に選ばれた。昨年のリーグ戦優勝と選手権ベスト4を自身も経験したことを踏まえて、選手権へ向けては「まずはベスト4、そして優勝したい」とした。
 また、今年度で古畑や平田が引退することから「スクラムを自分がどう継続していけるか。それが鍵。翔さん(古畑)の強さを見習っていきたい」と先を見据える。藤井がこれから経験する『優勝』も、大東のスクラムの強さが続くことの要因になるだろう。


【馬場 修平】
posted by スポダイ at 22:40| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月11日

【ラグビー部】選手権開幕直前企画 「One Team‼︎」 vol.2 柴ア冴亮

選手権開幕直前企画 One Team!!

vol.2 柴ア冴亮 

『託す思い』

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 大学日本一への初陣を16日に迎える『モスグリーン軍団』。今回の企画では、注目選手を全6回にわたって紹介していきます。2回目は柴ア冴亮(現経4)。同じポジションである平田快笙主将(環境4)と4年間切磋琢磨してきた、柴アにフォーカスしました。



柴ア.JPG柴ア冴亮(現経4)
ポジション:HO(フッカー)
あだ名:サスケ
趣味:海外ドラマを観る
好きな芸能人:小松菜奈
目標とする選手:マルコム・マークス
座右の銘:ハッタリ九分の、腕一分



 「負けたことが収穫となり、良い状態で選手権を迎えられるのかなと。ポジティブに捉えている」。リーグ戦2位という結果を、柴アはこう振り返る。柴ア自身はリーグ戦で同じポジションの酒木凜平(社経1)と激しいメンバー争いを繰り広げ、メンバー入りは7試合中3試合。優勝がかかった東海大学戦も、ウォーターとしてグラウンド内に入った。それでも、「監督やコーチの言葉を選手に伝える役目があるので、悔しさはあるがチームのために、という思いがある」と、たとえメンバーを外れてもチームのためにできることを認識していた。

楕円球との出会い

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 柴アがラグビーに初めて触れたのは小学5年生。それまでは空手をやっていたが他に体を動かす機会が無く、当時小学生にして150a70`と大きかったこともあり、「やってみようかな」という感覚で地元の深谷ラグビースクールでラグビーを始めた。その後は中学でもラグビーを続け、中学卒業後は埼玉県のラグビー強豪である深谷高校へと進む。高校3年次にはトレーニングリーダーという、全部員のメニュー確認やプロテイン管理等を行う役職も任せられた。「肉体的にも精神的にも大変な3年間だったが、その分成長できた」と、柴アは当時を振り返る。

ライバル

 大東大へ進むと、同期にライバルが現れた。それは、同じポジションの平田主将だ。高校の関東選抜で一緒にプレーをした経験があり、当時から「フィールドプレーが強く、負けん気がある」選手だったという。そんな平田と、柴アは4年間ともに切磋琢磨し合う関係となる。

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 3年次の選手権準決勝でひざをけがした平田に代わり、今年度の春季大会では柴アが全5試合に出場。けがの間もチームに対し声掛けを欠かさなかった平田は、柴アに「(春のシーズンは)サスケに任せる」と声をかけた。4年間をともに過ごし、お互いに高め合ってきたからこそ、平田は自身が試合に出られずとも、柴アを信頼していた。一方の柴アも、夏合宿から復帰しチームを引っ張る平田主将を見て「自分は元々そうなるだろうなと思っていたので、このまま頑張ってほしい。その分けがをしてもいつでも代われるような気持ちでやっている」と、平田主将に対し信頼を寄せる。

 「同じポジションでずっと切磋琢磨してきたからこそ、最後まで自分たちが4年間やってきたことを出してもらいたい」と、柴アは平田へと思いを託す。もちろん、柴アにも選手権でのメンバー入りの可能性は十分に残っている。「例えメンバー外でも、メンバーに入ったとしても、自分がやってきた得意なプレーを出し続けて、大学日本一に貢献したい」。同期へ託す思いとともに、柴アの眼も大学日本一を見据えている。


【姜 亨起】
posted by スポダイ at 15:30| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月10日

【ラグビー部】選手権開幕直前企画 「One Team‼︎」 vol.1 朝倉健裕&南昂伸

選手権開幕直前企画 One Team!!

vol.1 朝倉健裕  & 南昂伸
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 大学日本一への初陣を16日に迎える『モスグリーン軍団』。今回の企画では、注目選手を全6回にわたって紹介していきます。

俊足トライゲッター、WTB朝倉健裕
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 御所実業出身で高校時代はU-18日本代表などを経験。本学へ入学後もセブンズや春季大会で華々しい活躍を見せ、早々に先発メンバーに定着した1年生の朝倉健裕。惜しくも2連覇とはならなかったリーグ戦でも全試合先発フル出場し、右WTB(ウィング)としての役割を十分に果たす。持ち味は50mを6秒フラットで走る足の速さであり、多くの試合でそれを生かしたトライを挙げ続けている。
 各方面からの大きな注目が集まるが、彼は「1年生で出させてもらっているので」という言葉をよく口にする。「上級生が多くいるなかで出させてもらっている。だから消極的なプレーはできない。常に積極的なプレーをして、ミスしたらすぐに修正するようにしている」。選手権では、そんなプレーにも注目だ。


信頼のおけるプレーヤー、SH南昂伸
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 彼もまた1年生(昨年度)からメンバーに定着してきた2年生の南昂伸。昨年の22年ぶりのリーグ優勝や、大学選手権ベスト4にも貢献。今年の春季大会の途中ではケガもあったが無事復帰し、リーグ戦では正確なボールさばきで大東文化が意識してきた『ボールをアクティブに動かすこと』の完成度にも大きく寄与した。
 大矢雄太副主将は「南はアイコンタクトだけでやってくれる。次のイメージができているので、こちらもプレーしやすい」と信頼を寄せる。また、いつも試合前に「がんばろ」と声をかけてくれると朝倉は言う。
 選手権に向け、チームではFWとBKのより密接な連携が課題となっている。南の存在はチームにとっても、また朝倉のような1年生プレーヤーにとっても大きいなものとなっていく事は間違いない。


【馬場 修平】
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2018年11月25日

【ラグビー部】関東大学ラグビーリーグ戦1部 対東海大学

関東大学ラグビーリーグ戦1部 対東海大学
日時:11月25日(日) 14時00分キックオフ
会場:秩父宮ラグビー場



ラストワンプレーの攻防は東海大に軍配...

優勝決定戦敗れ、2位で大学選手権へ


東海大学の決勝トライ.jpg


大東文化 東海
前半後半 前半後半
11トライ22
11ゴール22
01
ペナルティ
トライ
0
0
7141414
21合計28


 激闘の優勝決定戦を制することはできなかった。11月25日、秩父宮ラグビー場で関東大学ラグビーリーグ戦1部最終戦、東海大学との試合が行われた。引き分け以上で優勝となる本学は、リードされ迎えた後半35分に強みであるスクラムで東海大FWを圧倒しペナルティトライで同点に追いつく。しかしロスタイムに自陣で痛恨のペナルティを犯すと、トライまで残り5mのところで東海大の強みであるモールを押し込まれ、決勝トライを喫した。トライ後のコンバージョンキックが決まったとともにノーサイドの笛が鳴り、21-28で東海大の2年ぶり優勝が決定。本学は2位でリーグ戦を終え、大学選手権へ臨むこととなった。


アマトのトライシーン.JPG
▲アマトのトライシーン
 先制トライは東海大学。前半10分、右へ大きく展開したアタックを防げず、東海大WTB(ウィング)に走りきられトライを許した。一方の本学も重量級FWで同点に追いつく。19分、トライまであと数mもないところでのラックからNO8(ナンバーエイト)アマト・ファカタヴァ(外英4)が持ち出すと、双子の兄であるLO(ロック)タラウ・ファカタヴァ(外英4)とともにDFラインを破り中央へトライし、7-7とする。だが35分には再び東海大がボールを展開すると、ループプレーで本学DFラインをブレイクしトライを挙げる。結局、7-14と東海大にリードを許したまま前半を折り返した。

 本学ボールで始まった後半も、4分に東海大が本学DFの後ろに空いたスペースへキックし、インゴールに転がったボールを押さえられ3トライ目を許してしまう。7-21と点差は14点。優勝へ暗雲が立ち込めたが、19分にCTB(センター)畠中豪士(スポ科4)のトライで7点差に縮めると、35分に本学が自慢のスクラムで会場を沸かせる。

 敵陣ゴール前、中央でのスクラム。一度コラプシング(スクラムを故意に崩すペナルティ)をしている東海大がこれ以上同じペナルティを繰り返せない中、本学FWはいつもと変わらず8人がまとまったスクラムで東海大FWを押し込む。何とかしのいでいた東海大FWも、本学の強烈な押しに耐え切れずスクラムを崩してしまった。これによりレフリーがペナルティトライを認め本学に7点が追加され21-21と、優勝条件である同点に追いついた。

モールでトライを許した本学.JPG
▲モールでトライを許した本学
 しかし、最後は東海大の強みにやられてしまった。後半ロスタイム、自陣で東海大の猛攻を防いでいた本学は痛恨のペナルティを犯してしまう。ラインアウトを選択した東海大は強みであるモールを形成。本学も必死に押し返すがジリジリと押し込まれ、最後はボールを持ち出した東海大HO(フッカーを止められずトライを許し、直後のコンバージョンキックが決まるとともにノーサイドの笛が鳴った。スコアは21-28。ラストワンプレーの攻防で敗れた本学は2連覇とはならず、リーグ戦2位で大学選手権に臨むこととなった。


 表彰式ではリーグ戦ベスト15が発表され、本学からは計10人が選出された。

ベスト15に選ばれた選手
PR(プロップ) 
古畑翔(スポ科4)
HO      平田快笙主将(環境4)
PR藤井大喜(社経3)
LOタラウ・ファカタヴァ
FL(フランカー)湯川純平副主将(現経4)
NO8アマト・ファカタヴァ
SH(スクラムハーフ)南昂伸(社経2)
SO(スタンドオフ)大矢雄太副主将(環境4)
CTBシオペ・ロロ・タヴォ(外英2)
FB(フルバック)鈴木匠(スポ科2)





試合後コメント

青柳勝彦監督

―試合を振り返り
「お互いの強みが出た試合だった。大東は強みのスクラムを前面に出してトライし流れもつかめたが、最後は相手の強みであるモールに力が及ばなかったところが敗因。プラス思考に考えれば負けから学ぶことは多く、まだ終わったわけではないので、課題が見つかったという意味ではいいかと思う」

―やはりペナルティが大きかったか
「ゲインラインを突破されてからペナルティを取られたが、そこでペナルティが無くても早くボールを出されてトライを取られたかもしれない。まずはディフェンスでビッグゲインされないことをしっかりやらないといけないし、あとはモールで相手に強みを出させてしまった。自分たちが圧倒して強ければあそこは止められたと思うし、そこで取りきられたということは向こうが一枚上手だったということ」

―選手権に向けては
「またスタッフとコミュニケーションを取り、色々データを分析してまずは筑波大学戦に向けてやりたい。あまり目先を見て初戦で負けたら意味がないので、まずはしっかり筑波戦に臨む」


平田快笙主将(環境4

―試合を振り返り
「ディフェンスから流れをつかもうとしたが、東海大学さんの速いアタックに対し後手に回るシーンが多かったので、そこが敗因だと思う。(前半は)少し攻めのパターンが単純すぎて相手のディフェンスもやりやすかったと思うし、バックスにつないだときもミスが起きてしまった。ハーフタイムではみんながアタックのことしか言ってなかったが、失点していることはディフェンスが上手くできていない証拠なので、まずはディフェンスで流れを変えようという話をした。後半は上手くディフェンスしていい流れになっていたが、最後は甘さが出てしまった」

―選手権に向けて
「選手権は負けたら終わりだが、ここで負けたことでみんなの気持ちがリセットできて、12月16日の初戦に向けて再びチームがまとまるチャンスを与えられたとプラス思考に考えれば、妥協することもなくいいラグビーが出来ると思う。まずは勝利に貪欲になり、頑張っていきたい」


大矢雄太副主将(環境4)

「東海大学さんの強いランナーをいかに止めるかを課題としていたが、警戒していた部分で相手が上回ってくる部分もあり、そこでさしこまれトライを取られてしまったので、ディフェンスが課題だと思う。(ベスト15に選ばれたことについて)チームがとてもいい状態で、結構他のチームには大差で勝てていたので、みんなのおかげで僕が選ばれたと思う。(選手権に向けて)次負けると大学シーズンが終わってしまうので、悔いなく一つひとつ勝ち進み、最後はみんなで笑って終わりたい」


湯川純平副主将(現経4)

―今の気持ちは
「まだまだチャンスはあるし、(今回は)良い経験をさせてもらった。あとは自分たちの目標に向かってどれだけ細かいところを突き進められるかなので、そこをしっかりやっていきたい」

―試合内容を振り返り
「前半は相手のキックに付き合いエリアで負けていた部分もあり、ペナルティ少なかったがもう少し敵陣でやれたらと思った。ボールアクティブや低いタックルはできていたが、留学生を相手にすると難しい部分があったので、もっと練習していきたい」

―選手権に向けて
「練習から細かいミスに厳しく注意し、セットプレーを安定させる。今日はラインアウトの成功率が悪かったので、精度を上げるしかない。あとは優勝するだけなので、今回出た反省を活かして選手権で優勝できればと思う」


古畑翔(スポ科4)

「悔しいのひとこと。ノーペナルティを目標としていたが、東海のDFに対して後手に回りいらないミスをしてしまった。自分たちのDFはある程度できていたが、持ち味であるアタックを出せていなかった。スクラムはリーグ戦で強い相手ともやってきたが、自分の気持ちではほとんど上回っていたと思っており、選手権ではどこにでも通用するようなスクラムを組んで圧倒できたらなと思う。もう2位になってしまったのは仕方ないので、ここから強い相手に勝ち、まずは正月越えをして、決勝まで行けるように頑張りたい」


藤井大喜(社経3)

「勝ちたかった。最後の最後で守りきれず自分たちの弱さが出てしまったと思うし、FW戦やスクラムは圧倒できたがラインアウトで圧力に負けてしまった部分があるので、次に向けて修正していきたい。(スクラムトライについては)自分の持ち味であるスクラムでチームに貢献することができ、嬉しかった。序盤は相手に合わせてしまい押しきれなかった部分もあったので、そこは反省したい。(ベスト15選出について)嬉しい気持ちはあったが、リーグ優勝を逃した悔しさがあったので、素直には喜べないところがあった。(選手権に向けて)今回の試合で出てしまった隙をなくして、FWで圧倒できるように日々練習していきたい」


服部鋼亮(環境3)

「悔しいが、次につながるのでまだ頑張れる。前半は簡単なミスで2トライされて、しっかりディフェンスしていれば止めれるトライだったし、最後もモールで取られてしまったので、そういうところでの精度を上げていかないなといけない。(スクラムトライについては)気持ちよかった。自信を持っているところでトライを取るとチームの士気にもつながるので。でもその後もう一歩つながらなかったので惜しかった。(選手権に向けて)自分にできることは少ないので、自分らしくチームに貢献したい」


タラウ・ファカタヴァ(外英4)

「ミスが多かったと思う。(選手権に向けて)まだまだやることもあるので、頑張ってやりたい。そのためにもたくさん練習していきたい」


佐々木剛(社経3)

「しっかり準備はしてきたが、相手がそれを上回るプレーをしてきたので、負けてしまったと思う。前半は攻め込まれる場面が多く、そこでの2トライが結果的に大きかった。(選手権に向けて)筑波大学は堅実なプレーが多いと思うので、大東のペースに持っていければ勝負ができると思う」


アマト・ファカタヴァ(外英4)

「とても大変なゲームで、ミスが多かった。(選手権に向けて)タフなゲームになると思うので、練習していきたい」


南昂伸(社経2)

「東海大学さんのプレッシャーに負けてしまい悔しいというのが、一番の思い。接戦になるのはわかっていて、その練習はしっかりやってきていたが、前半は大東のプレーができず相手に圧倒されてしまった。(後半にミスが増えてしまったことについて)逆転しないといけないという思いが強く、みんな自分が自分がというようになりチームのまとまりが崩れてしまったので、そこで自分がまとめきれなかったところが反省。東海大学からプレッシャーに受け自分も焦ってしまい、平田さんと落ち着こうという話をして後半は良い流れを持ってこれたが、最後取り切る力が無かった。(ベスト15選出について)素直に嬉しい。チームとしてFWが選ばれるのは予想がついたが、バックスの選手も自分以外に3人受賞できたというのが嬉しい。(選手権に向けて)筑波も弱い相手ではなく、自分たちがおろそかになってはいけないので、一つずつ集中しチャレンジャーの気持ちで勝ち進んでいきたい


土橋永卓(環境4)

悔しい。(気持ちの整理は)まだついていない。切り替えないといけない気持ちと、まだ引きずっている気持ちの両方があるので、2週間後の選手権に向けて切り替えてやっていきたい。(東海大学は)個々の力はもちろん強かったが、それでも細部を詰め切れるところはあったのでそこは反省。お互いがベストコンディションだったので余計に悔しい。(選手権に向けて)次は絶対に勝たないといけないので、しっかり練習して万全の状態で臨みたい」

畠中豪士(スポ科4)

「選手権につなげるためにも必ず優勝して終われる自信はあったが、アタックでもディフェンスでも東海大学さんのプレッシャーがあり、自分たち自身もできなかった部分が多く、負けてしまいとても悔しい。アタックするうえでもまずはディフェンスをしっかりしないといけないところで、東海大学さんの強いランナーにゲインされてしまい後手に回ることが多かったので、そこが一番の反省点。(選手権に向けて)大東のラグビーをやるだけなので、今年から取り組んでいるアタックをしっかりすること。それをするためにはしっかりディフェンスして、一人一人がタックルで前に出てプレッシャーをかけることを目標にやっていく」


朝倉健裕(スポ科1)

「率直に悔しいのが一番。ディフェンスから作っていこうと話していたが前半は東海大学にペースを握られ、後半は自分たちのペースを取り戻したが最後の最後でペナルティを与えてしまったのがいけなかった。(選手権に向けて)勝っていくには初戦を大事にしないといけないので、これからの2週間で自分たちのミスを修正して臨みたい」


鈴木匠(スポ科2)

「悔しいし、他の部員に申し訳ない。前半はペナルティ少なかったが相手のキックゲームに付き合ってしまい、それで流れをもっていかれたところがあった。(ベスト15選出について)嬉しいが、まだまだ。(選手権に向けて)まずはノーペナルティを意識して、FWにはセットプレー圧倒してもらいバックスはもう少しオプションを増やして、いい戦いができたらと思う」






【姜亨起 馬場修平 小山智也 高橋芹奈】
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2018年11月12日

【ラグビー部】関東大学ラグビーリーグ戦1部 対流通経済大学

関東大学ラグビーリーグ戦1部 対流通経済大学
日時:11月10日(土) 14時00分キックオフ
会場:秩父宮ラグビー場




流経大に攻守で圧倒!!

次戦、優勝決める大一番



試合後、観客席にあいさつする本学.jpg
▲観客席にあいさつする本学


大東文化 流通経済
前半後半 前半後半
53トライ02
21ゴール02
2917014
46合計14


 本学の強みを存分に発揮し、難敵相手に大勝を収めた。11月10日、リーグ戦で唯一5戦全勝中の本学は、前回の試合で東海大学と33-33という激戦を繰り広げた流通経済大学と対戦した。昨年度のリーグ戦は、豪雨の一戦を本学が19-14で逆転勝利。今年度の春季大会ではけが人続出の中、終了間際に追いつき31-31と引き分けに終わった本学。今回の試合も接戦が予想されたが、8トライの猛攻と失トライを2つに抑える堅守で、リーグ戦6連勝をつかんだ。リーグ戦も残すは25日の最終戦、東海大学との優勝決定戦のみだ。



DFを突破する佐々木.jpg
▲DFを突破する佐々木
 前半は、終始本学が試合のペースを握った。14分に佐々木剛(社経3)が力強い前進で相手を振り切り先制トライを挙げると、続く20分にもアマト・ファカタヴァ(外英4)が相手のタックルをものともせずトライ。さらに24分、ラック前が空いているのを見た平田快笙主将(環境4)がそのまま持ち出しトライを決める。



ライン際を駆ける朝倉.jpg
▲ライン際を駆ける朝倉
 前半終了間際も本学の勢いは止まらず、38分には相手の軽率なキックをキャッチした平田主将から佐々木→シオペ・ロロ・タヴォ(外英2)、そしてトライゲッターの土橋永卓(環境4)へとボールを展開。ボールを持った土橋は一気に加速し、左サイドを駆け抜けトライゾーンに飛び込んだ。その直後も南昂伸(社経2)がDFのズレを突きラインブレイクし、最後は朝倉健裕(スポ科1)がノーホイッスルトライ。大矢雄太(環境4)のコンバージョンキックは5本中2本のみ成功となり、29-0と本学が大きくリードして前半を終える。


 後半は、開始間もなく驚きのトライが生まれた。キックオフで大矢が蹴ったボールを追いかけた服部鋼亮(環境3)がキャッチし、サポートに走った佐々木が自身2トライ目。時間にしてわずか開始12秒という電光石火のトライで、リードは34-0とさらに開いた。

 しかし、あまりに早すぎる予想外のトライにより少し気が緩んでしまったか、以降はトライのチャンスを得ながらもミスで得点につながらない。後半15分と24分には流経大にトライを許してしまうが、どちらも本学がオフサイドのペナルティを犯したところからトライが生まれた。これにより、34-14と流経大が追い上げを見せる。

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▲アマトの自身2トライ目
 それでも、その後本学が挙げた2トライはどちらも強みであるセットプレーを起点とした。29分はラインアウトモールからサイドを突いたタラウ・ファカタヴァ(外英4)が相手を引きずりながらの豪快なトライ。36分には敵陣ゴール前でのマイボールスクラムを押し込み、アドバンテージが出たところでアマトが持ち出してチーム8トライ目を決めた。試合は46-14と大差で勝利し、本学はこれでリーグ戦6連勝となった。今回の試合のマンオブザマッチには、アタックで特に目立った活躍を見せた佐々木が選ばれた。

MOMに笑顔の佐々木.jpg佐々木を祝うチームメイト.jpg
▲MOMに笑顔の佐々木▲佐々木を祝うチームメイト



試合後コメント

青柳勝彦監督

「前回の法政戦で点を取られすぎたことを踏まえ、しっかりとしつこいディフェンス、特にタックルでのグリップや低さなど、細かいベーシックなスキルをやろうということで臨んだ。今日のテーマとしてはアタックもディフェンスも低く強く、『ブルズアイ』というのを掲げていた。目線を低くということだが、そういうことを一人一人が意識した結果、ボールキャリアも少しずつゲインラインを突破できたと思う。(後半早々のトライについて)後半入りの10分をしっかりしようとしていたが、(後半のトライが)速すぎた。そこからちょっと軽くなってしまったので、得点が開いたときにもう少し気を引き締めてできるかどうか。この部分は修正できるので、また持ち帰ってやっていきたい」


平田快笙主将

平田快笙主将.jpg
「法政大戦以降の2週間、Bチームを流経大に仮想したアタックなどを色々行った他、法政大戦で点を取られすぎたこともありディフェンスにフォーカスしていた。流経大も留学生がいてFWでゴリゴリ来るチームだが、そういうチームにはしっかり一人目のタックル精度を上げることで抑えられると思っていたので、2週間徹底してやり、それが上手く出たと思う。うちのFWは一人一人が自分は強いと自覚を持っている分、そのプレーが如実に出ている。DFのプレッシャーもかかるが、それでも8人の結束力が上回れば跳ね返せると思う。(東海大戦の意気込み)ずっと春から選手権を目標にしてきてリーグ戦はそれの通過点ではあるが、チャレンジャーという気持ちを忘れずに戦いたい」


大矢雄太副主将

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「流経大の強いボールキャリアにゲインされた部分もあったが、しっかりDFで止めてそこからテンポを作れたと思う。(スコアに大きく差がついたが)自分は試合前、苦しい試合になると思っていたので、終わってみれば結構開いたとは思う。しっかり寄るところは寄り、サポートするところはサポートできたと思うので、そこが得点につながったと思う(8本中3本成功というコンバージョンキックについて)今日は結構苦手な右からのキックが多かった。練習中は成功率が良かったが、やはりまだまだプレッシャーに負けているとは思う。練習する期間もあるので、東海戦はしっかり決めたい。(試合後、山内コーチからは)自分は元々コンバージョンがあまり上手くないので、『いつも通りの大矢だよ』みたいな。励ましの言葉だと思っている。(東海大学戦に向けて)今日のようなゲームプランでいけば勝てる相手だと思うので、トライ後のコンバージョンを自分が沈めて点差を開けるように、コンバージョン一本一本を大切に蹴っていきたい」


土橋永卓
土橋永卓.jpg
「練習中から流経のアタックを想定しDFメインでやってきたので、それを出せた結果だと思う。(対面は留学生だったが)留学生ということで対抗心というか。それでも相手を止めるために自分はやるだけなので、相手関係なくやりきった。(東海大戦、アタアタ選手が復帰すれば対面となる可能性が高いが)上では勝てないと思うので、下に行ってタックルを外されないように頑張りたい」


アマト・ファカタヴァ

アマト・ファカタヴァ.jpg
「(失点の2トライについては)自分たちのミスなので、直せば大丈夫だと思う。(自分たちのトライについて)ラインアウトモールでのトライは今年の強みとして頑張っていることなので、それをやっただけ。(東海大戦に向けて)今までやってきたことをただ一生懸命やっていくだけだと思う。それでも今日ミスしたところや確認しないといけないところはあるので、DFやパスミスなど細かいところを2週間の間に調整してやっていきたい」




佐々木剛
この試合のMOMに選ばれた佐々木.jpg
「今日はDFが前後半通して良く、相手のアタックを1週間確認したことでみんな頭に入っていたので、それに対応したDFができたのが良かったと思う。(自身のトライに関して)1つ目のピックゴーから持っていけたのは、タックルに来た1人目をずらして前に出られたのが良く、それがトライにつながった。2つ目のは服部が良いキックオフからチェイスをしてくれて、それをもらっただけなので服部に感謝している。(自身の強みについて)相手と体をぶつけたときにもう一歩前に出るドライブができるという、自分の下半身の強さが強みだと思うので、もっと伸ばしていきたい」


服部鋼亮
服部鋼亮.jpg
「DFも後半引き締まっていて、いい試合だった。(後半最初のトライについて)ハーフタイム中に次キックオフだから前に出て行けよと監督や土橋さんから言われて。前回の試合から調子がよく空中戦では自信があり、そこで行こうと思っていたらボールをキャッチできた。(スクラムについて)フロントローの3人が行くぞといったときは本当に押せて、楽しかった。後半に押し勝っているときに相手が引いてて対策しているとは思ったが、レフリーも吹いてくれたのでやりやすかった。(東海大戦に向けて)自分のプレーをして貢献できればと思う。東海大はフォワードのモールなどが強いので、そこを接点強くしてDFをしていきたい」


藤井大喜(社経3)
藤井大喜.jpg
「春季はメンバーが揃わない中でチーム全体がバラバラなところがあったが、今回の試合はFW全体のまとまりもあり、FWとBKでの連携という面でも良い雰囲気でコミュニケーションがとれた。(東海大戦へ向けて)FWでどんどん攻めてくるチームなので、スクラムやモールで引かずに接点を圧倒してBKにボールを供給し、チーム一体となって東海大を圧倒できるような試合にしたい。個人的にはスクラムで相手のペナルティをとったり、相手ボールをターンオーバーできたと思う」


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◆次の試合予定◆

11月25日(日)14:00〜

東海大学(リーグ最終戦)

会場:秩父宮ラグビー場


円陣を組む本学.jpg
次の試合で勝利(もしくは引き分け)すれば、本学のリーグ戦2連覇が決まります!
ぜひ会場に足を運び、本学の選手たちに熱い声援を送りましょう!


【姜亨起 馬場修平】
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2018年11月05日

【ラグビー部】関東大学ジュニア選手権大会 対中央大学

関東大学ジュニア選手権大会 対中央大学
日時:11月4日(土) 13:00KO
場所:中央大学ラグビー部グラウンド

 大 東 文 化 59 − 19 中 央 

ジュニア最終戦は白星で飾る。戸巻「全員の勝利」
 9月8日から始まったジュニア選手権。カテゴリー3の本学は初戦の青山学院大学と二戦目の立正大学には勝利したが、続く三戦目の関東学院大学戦では敗北、これによりカテゴリー2への昇格の可能性は限りなく低くなってしまった。11月4日に中央大学ラグビー部グラウンドで行われた、最終戦とも言える中央大学戦は9トライ7ゴールで本学の勝利。戸巻 大輔(環境3)は「一人一人のコンタクトシチュエーションで優位に立てことが勝利の要因。アタックでテンポを取りつつ、ディフェンスでもターンオーバーされたら臨機応変な対応ができていた。鋭いタックルも刺せていた。リザーブを含めた全員の勝利だと思います」とした。インターセプトから中央付近へ悠々とトライを許すことやセットプレーでのミスも多くあり、完全な有終の美を飾ったとは言えないが選手たちは各々の課題を明確にし、またAスタメンや次への意気込みを語った。リーグ戦の法政大戦でリザーブとして出た渋谷 圭(経営3)は「リザーブには入れているが確定しているわけではないので、慢心せずに練習からしっかりやって、翔さん(古畑)がけがした時のためにしっかり準備したい」と語った。

大東文化 中央
前半後半 前半後半
45トライ12
43ゴール11
2831712
59合計19

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【 馬場 修平 / 姜 亨起 】
posted by スポダイ at 10:12| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月29日

【ラグビー部】関東大学ラグビーリーグ戦1部 対法政大学

関東大学ラグビーリーグ戦1部 対法政大学
日時:10月28日(日) 14:00キックオフ
会場:秩父宮ラグビー場
 大 東 文 化 54 − 36 法 政  

青柳監督「取られすぎ」 法政に勝利も流経戦に課題を残す。

〜関東大学ラグビーリーグ戦 第5試合〜
 大東文化大学対法政大学の試合が、10月28日(日)に秩父宮ラグビー場で行われた。法政の得点から始まり、法政の得点で終わったこの試合。ベストメンバーで挑んだ大東はスクラムやモールでは圧倒していたものの、大学日本一を目指すには少しばかり厳しい試合となってしまった。試合開始5分で法政に先制を許す。「試合開始から相手のプレッシャーに合わせてしまって、自分達もペースのせられていた」と湯川純平(現経4)は厳しい表情で語った。タラウ・ファカタヴァ(外英4)のトライ、大矢雄太(環境4)のゴールで逆転した直後の前半13分、シオペ・ロロ・タヴォ(外英2)がシンビンによる10分間の退場処分を受ける。これには青柳勝彦監督も「シオペもわかってると思うけど、あれはダメだね」と評価。前試合は離脱していたアマト・ファカタヴァ(外英4)や主将の平田快笙(環境4)、大矢のトライ&ゴールで大東は4T4G、対する法政は3T2G。28-19と微塵も油断はできない状況で試合を折り返す。
 後半戦は2トライ目の平田や鈴木匠(スポ科2)、南昂伸(社経2)や土橋永卓(環境4)らが本学をリードするも、法政に3T1Gを決められる厳しい展開に。試合は54-36で大東の勝利ではあったが、試合終了後監督が最初に発した言葉は「取られすぎ」であった。副主将の大矢は「法政の速いアタックに我慢できずペナルティを多く取られて、前半の最初のほうは苦しかった。(ボールキャリアに関しては)最近は形になってきてできてきていると思うが、まだ甘い点もあるので今後2試合で修正していく。流経戦ではうちの強みであるスクラムで圧倒し、バックスで取りきれるようにしたい」との課題とともに意気込んだ。



大東文化 法政
前半後半 前半後半
44トライ33
43ゴール21
28261917
54合計36


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関東大学リーグ戦予定 大東文化大学 対 流通経済大学
日時:11月10日(土) 14:00KO
会場:秩父宮ラグビー場


【 馬場 修平 / 姜 亨起 】
posted by スポダイ at 09:00| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月22日

【ラグビー部】 関東大学ラグビーリーグ戦1部 対中央大学

関東大学ラグビーリーグ戦1部 対中央大学
日時:10月21日(日) 14:00キックオフ
会場:熊谷スポーツ文化公園(県営熊谷ラグビー場) 

 大 東 文 化 81 − 17 中 央  

中央大学を突き放し、全勝キープの4勝目

〜関東大学リーグ戦第4戦〜
 大東文化大学対中央大学の試合が、10月21日(日)に熊谷ラグビー場で行われた。両大学ここまでに3戦を終え本学は全勝中。対する中央大学は全敗中であった。試合は開始早々の前半2分、朝倉健裕(スポ科1)のノーホイッスルトライで先制。7分には中央の反撃を受け同点となるが、主将の平田快笙(環境4)や副主将の大矢雄太(環境4)のトライで突き放す。勢いが出た本学はその後もシオペ・ロロ・タヴォ(外英2)、湯川純平(現経4)、南昂伸(社経2)らのトライを重ね、6トライ5ゴールの40−12で前半を折り返す。
 後半に入ってもなお勢いが落ちない本学は、さらに猛攻。鈴木匠(スポ科2)やタラウ・ファカタヴァ(外英4)、土橋永卓(環境4)らのトライで後半は7トライを加え、81-17で試合を終えた。
 これで4戦全勝となった本学だが、同じ4戦全勝中の東海大学と流通経済大学戦に向け選手たちの気合は高まっている。さらに次戦対戦予定の法政大学だが、これもまた少しも油断できない相手となっている。今回の試合を「(本学の課題である)ボールアクティブが意識できたから、こういう点差をつけられたと思う」(篠原大政(スポ科3))と振り返るように、次戦もボールをアクティブに動かすという点に重視した本学にも注目したい。


「一戦一戦勝っていく」

 今回は81−17という大差で勝利したが、一方で3トライ1ゴールを失っている。このことに関して土橋は「コミュニケーション不足があった。そこを修正し次戦につなげたい」と原因をとらえていた。「ここ数試合トライがあまりできてなく、今日3トライでできて良かった」と安堵の表情を浮かべた朝倉もコミュニケーション部分の問題を指摘。さらに「中央さんは順目のアタックが多かった、そこで僕たちがもっとコミュニケーションがとれていたら失点も少なかった」と明確であった。同じく3トライの鈴木は、各大学とも十分に強いとしたうえで「細かいミスをなくし、一戦一戦優勝目指して絶対に勝っていきたい」とした。

大東文化 中央
前半後半 前半後半
67トライ21
56ゴール10
5526152
81合計17

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関東大学リーグ戦予定 大東文化大学 対 法政大学

日時:10月28日(日) 14:00KO
会場:秩父宮ラグビー場


【 馬場 修平 / 姜 亨起 】

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2018年10月10日

【ラグビー部】関東大学ラグビーリーグ戦1部 対日本大学

関東大学ラグビーリーグ戦1部 対日本大学
日時:10月8日(月祝) 14時00分キックオフ
会場:上柚木公園陸上競技場




前半接戦も、後半無失点で

日大に完勝!!



試合後、相手にエールを送る本学.JPG
MOMに選ばれた平田主将.JPG
▲試合後、相手にエールを
 送る本学
▲MOMに選ばれた平田主将


大東文化 日本
前半後半 前半後半
35トライ10
24ゴール10
0
0
ペナルティ
ゴール
2
0
1933130
52合計13



 終わってみると完勝だった。体育の日に行われたリーグ戦3戦目、ここまで全勝の本学は未だ勝ちがない日本大学と対戦した。前回の拓殖大学戦を55-5で完封勝利した本学は、今回の日大戦も後半を無失点に抑える盤石な試合運びでリーグ3連勝を飾った。


 完勝といえた試合も、前半は接戦を強いられた。前半25分経過時点で日大に10点のリードを許すと、その後タラウ・ファカタヴァ(外英4)と土橋永卓(環境4)のトライで12-10と本学が逆転する。39分には日大がペナルティゴールを決められ再びリードされてしまうが、ロスタイムにタラウの2トライ目で何とか再逆転し、19-13で前半を折り返す。


 後半開始以降は得点が生まれない時間が続いたが、16分に佐々木剛(社経3)が挙げたトライを皮切りに本学が猛攻を仕掛ける。オフロードパスなど、立ってボールをつなぐアタックが日大のディフェンスを崩し3トライ2ゴール。終了間際には控え選手も全員投入し、最後は朝倉健裕(スポ科1)がライン際を駆け抜けるトライで勝負を決めた。直後、今回がリーグ戦初出場となった高本海斗(社経2)が落ち着いてコンバージョンキックを決め、52-13の完勝で試合を終えた。



試合後コメント


平田快笙主将(環境4)

平田主将.JPG
「日大はここまで流経大や東海大と良い試合をしていたが、自分たちのラグビーが出来れば勝てると思っていた。前半は自分たちのペナルティから食い込まれる場面もあったが、後半はしっかりそこをリセット出来たことが勝利につながったと思う。今回犯したペナルティはほぼ自分たちのDFでの立ち位置や出足など、自分たちが改善すれば直せるペナルティが多かったし、DF組織を改善して相手のミスかたマイボールに出来ればそこからトライを取れるという自負はあったので、そういった声掛けをハーフタイム中にしていた」


大矢雄太副主将(環境4)

大矢選手.JPG
「前半の入りで上手く試合に入れずああいう前半のスコアとなってしまったので、そこは次戦の課題だと思うが、それでも後半は自分たちのラグビーが出来て点差を離せたので、自分たちがやっていることは間違っていないと思っている。自分はなるべくレフリーとコミュニケーションをとるようにしていて、そこでレフリーからは出だしは問題無いがDF時の立ち位置が気になるからそこだけ修正してほしいと言われた。それをハーフタイムで全員に伝えて修正出来たことで、後半にラインオフサイドのペナルティは少なくなったと思う。(コンバージョンキックについては)1本目はタッチライン上でのキックで入るかなとは思ったが入らず、以降は修正してしっかり決められた。だが、やはり最後(正面からのキックを外したこと)はもったいなかったと思うし、完全に集中力も切れていたのでそこがまだ一流のキッカーになり切れないところだと思う」


佐々木剛(社経3)

佐々木選手.JPG
「前半で相手が勢いに乗ってくるのをどう耐えるかというところで、ゴール前で耐えられたは耐えられたが、相手にトライを取られてしまった。後半からは自分たちのペースでプレー出来たので、それを前半から出せるように練習していきたい。(前回の拓殖大戦からフランカーで出場しているが)前回はいい感じにタックルも出来てフランカーとしてもできると思ったが、今日はタックルを弾かれる場面もあり、フランカーとしてやっていくにはもっとタックル力を上げていかないといけないと思った。フランカーの方がロックよりも周りを見れるし動きやすいので、自分としてはフランカーなどのバックローでプレーしたい。(次戦に向けて)今回課題だったタックルを修正し、誰にでも通用するようなタックルを身に着けていきたい」


南昂伸(社経2)

南選手.JPG
「日大の強力FWに対し、今日の試合に向けて色んな場面を想定しながら相手の対策をしてきたが、前半は上手くいいプレーをさせてもらえなかった。相手FWのプレッシャーやピックゴーの圧力に負けてしまい大東のペースに持っていけなかったが、後半になり少しずつ大東のペースに持って行けたと思う。接戦になるのは予想していて、どれだけ自分たちが大東らしいラグビーを出来るかが今回の試合のテーマだった」


青柳勝彦監督

「欲を言えば前半から上手く得点して点差を離したかったが相手も強いのそう上手くはいかず、どれだけ我慢できるかを見ていた。前半で少し我慢できずにラインオフサイドのペナルティをする場面もあったが、その辺もハーフタイムに選手たちが自ら話し合っていたので、後半から上手くリズムを作れたと思う。(試合の入りについて)そこまで悪くは無いが、パスかキープかというところで少し強引すぎたかなと。キープしていい場面で強引にパスしてタッチに出てしまったり、パスの場面でキープしてしまうなど、判断の部分が上手く出来ていなかった。(次戦に向けて)今日の試合でもそうだったが、おそらくハイパントを使ってくると思う。昨年の中大戦もハイパントが多く、大東はハイパントに弱いというのをどこのチームも想定していると思うので、その対策もしっかりしたい」




後半40分からの途中出場と出場時間は短かったものの、リーグ戦初出場を果たした高本海斗選手に話を伺いました!!

高本海斗(社経2)

高本選手.JPG
―出場時間は短かったが、初のリーグ戦出場について

「そこまで緊張せず、いつも通りやれればという感じでプレーした。これまでは元々フルバックでプレーしていて、菅平合宿の終わりごろにスタンドオフに転向した。スタンドオフとしてはまだまだなので、もっと練習して上手くなれればと思っている」

―自分の持ち味は

「あまり自分がボールを持って攻めるタイプでは無く、周りを生かすようなプレーでチームを強く出来たらと思っている」

―コンバージョンキックで初得点も記録したが、お気持ちは

「一応、誰も蹴る人がいなかったら自分が蹴るという感じだった。(得点出来て)嬉しいが、これからはトライを取りに行きたい」

―今後の意気込み
「リーグ戦に出場出来たら自分の持ち味を出して、チームが少しでも多く点を取れるように頑張っていきたい」


青柳監督のコメント
「彼はコンバートしたばかりなので緊迫した場面で出すのはと思い、余裕がある展開でプレーさせてあげたいというのもあり出場時間が短くなってしまった。(高本選手の強みは)タックルが良く、DFに関しては大矢よりも良いと思う。フルバックをずっとやっていたので、スタンドオフでは強気に自分で仕掛けてパスをしてほしい」




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◆次の試合予定◆
10月21日(日)14:00キックオフ
対中央大学
会場:熊谷ラグビー場



【姜 亨起】

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2018年09月16日

【ラグビー部】関東大学ラグビーリーグ戦1部 対専修大学

関東大学ラグビーリーグ戦1部 対専修大学
日時:9月16日(日) 12時30分キックオフ
会場:秩父宮ラグビー場



課題多き開幕戦勝利


試合後にあいさつする本学.JPG


大東文化 専修
前半後半 前半後半
45トライ12
22ゴール12
2429714
53合計21


 開幕戦を大勝で制するも、選手や監督の表情に笑顔は無かった。フォワードのスクラムやモールでは相手を圧倒し、今年の本学が目指す『ボールアクティブ』ではその片鱗が見えるプレーがいくつかあった。しかし、それ以上にペナルティやイージーミスが多く目立った他、昨年堅固さを誇ったディフェンスにおいても後半ロスタイムにトライを許してしまい、目標とする大学日本一へ向け課題が多く残る試合となった。


スクラムで圧倒する本学.JPG
▲スクラムで圧倒する本学
 白のセカンドジャージで試合に臨んだ本学は、前半14分に自分たちの強みで先制する。敵陣ゴール前でのマイボールスクラムで、SH(スクラムハーフ)南昂伸(社経2)のボールインと同時に本学フォワードが猛プッシュをかけ専大フォワードを押し込むと、スクラム最後方のNO8(ナンバーエイト)アマト・ファカタヴァ(外英4)がトライゾーンにボールを抑えた。19分にはループパスで南が専大ディフェンスをラインブレイクすると、最後はFL(フランカー)湯川純平副主将(現経4)がトライに成功した。

 しかし24分、専大のペナルティで得たタッチキックをSO(スタンドオフ)大矢雄太副主将(環境4)がライン外に出し損ねると、専大がキックカウンターを仕掛ける。本学ディフェンスの裏のスペースへキックパスすると、インゴールに転がったボールを抑えられトライを許してしまった。その後は本学が2トライを追加し、前半を24-7で折り返す。


積極的にアタックした平田主将.JPG
▲積極的にアタックした
 平田主将
 後半では5分にLO(ロック)佐々木剛(社経3)がトライするも、12分には自陣ゴール前で専大のサインプレーを止められず2トライ目を喫した。以降はフォワード陣を中心に本学が4トライを重ね53−14で迎えた終盤、本学が自陣ゴール前で今試合10度目となるペナルティを犯してしまうと、残り時間が少ないこともあり専大は近場のFWアタックで攻めてきた。

 昨年、DFで堅さを見せた本学はこれまでにも同じシチュエーションで何度も相手のトライを防ぎ、勝利をものにしてきた。しかしこの試合では、連続で攻めてくる専大FWのアタックを止めきることが出来ずにトライを許してしまい、直後のコンバージョンキックも決まったところで試合終了の笛が鳴った。53-21。勝利することは出来たものの、今後に課題を多く残すノーサイドとなった。



試合後コメント



平田快笙主将(環境4)

「やはりリーグ戦初戦ということもあり、みんな緊張していて思うようなプレーが出来なかった。今年はどのチームも早くボールインして早くスクラムからボールを出すというのをわかっていたので、それにどう対応するかを春からずっとやってきたが、まだ8人がまとまってスクラムを組めていなかった。集中力が80分間通してずっと出来ていたかというと、出来ていなかったと思う。80分間通して集中しないとそこで隙が生まれてしまい失点やけがにつながるので、80分間通して集中しようとは言っているが、それが上手くいかなかったのが最後の失点につながったと思う」


大矢雄太副主将

「初戦なので自分たちのプレーが出来ずにミスも多く、試合前から感じていた初戦の難しさというのが出てしまった。そこをいかに僕が試合運びを上手く出来るかというのがポイントになってくると思うので、僕がもっとチームを引っ張っていけるようになれば仲間がもっと楽にプレーできるのじゃないかなと思う。大外にボールを回すと向こうのDFシステムに上手くはめられてしまったというのはあったが、ラックサイドでのピックゴーやFWをアクティブに動かすことは出来たと思う。(コンバージョンキックについて)成功率50%を切ってしまったので、そこはキッカーとしてもっと信頼してもらえるように練習していきたい。今日は前に出るDFをあまり出来なかったし、次戦の拓殖大学は留学生もいるのでそこで差し込まれないようにバックスから前に出て、スクラムやラインアウトで頑張っているフォワードのサポートを出来ればと思う」


湯川純平副主将

「スクラムでレフリーとコミュニケーションが取れずにフラストレーションを溜めたところもあったし、バックスも流れに乗れずにミス多くなってしまったが、開幕戦というのもあるのでそこまで心配はしていない。セットプレーに関しては、フォワードがいつも練習している成果を出すだけだと思うので、まだ完璧ではないが良い成果にはなったと思う。練習中から監督に『油断するな』も言われていたのでそういう油断とかはなく、ちょっと浮足立ってぐらいだと思うので問題ないと思う。(次戦に向けて)一週間いつもやっていることを丁寧にやるだけだし、相手がどうではなく自分たちのやっていることの精度を高めていくだけ。次は留学生もいるので、そこにしっかり良いディフェンスが入れればと思う」


篠原大政(スポ科3)

「初めてAチームの試合だったが、出たらやってやろうという気持ちでいた。監督からは調子に乗って戦うのではなく、チャレンジャーという気持ちで開幕戦を戦っていこうと言われていた。(実際にプレーしてみて)少し緊張もあったが、グラウンドに出ればいつもの通り自分のプレーが出来たので、緊張もほぐれた。DFも意外と前に出ることができて、低いタックルができたので良かったと思う。プレーで細かなミスやコミュニケーションミスが多かったので、ミスを無くすためにもチームとしてダメなところはダメと言い合っていけば改善できると思う」


東海林拓実(スポ科1)

「(交代出場した時は)ほどよい緊張でピッチに入ることが出来た。監督からはあまり緊張せずに良い緊張で頑張れと言われ、主将や副主将からは周りをよく見て声を聞いてプレーしろ、と言われた。ボールを触る機会はあまり無かったが、次戦以降もまだまだチャンスはあるのでもっとボールを触れるようにしたい。南さんはフィールドの色んな所が見えているしし、自分でもボールを前に進めることが出来るプレーヤーなので、そこが南さんの良さだと思う。自分はランスキルが強みだと思うので、前を見てプレーするという南さんのプレーを真似て自分の強みであるランを意識していきたいと思う。今後のリーグ戦では自分はリザーブから出ると思うが、そこで流れを変えられるプレーヤーとして、皆から信頼されるようなプレーヤーになりたい」


青柳勝彦監督

「昨年度はリーグ戦で優勝したが、今年は今年のチームとして王者ではなくチャレンジャーという気持ちで戦おう、と選手を送り出した。ボールをアクティブに動かそうということでやっているが、今日は個人が一人一人行き過ぎてしまったし、自分で行くところは行ってつなぐところはつなぐという、その辺の判断が少し熱くなりすぎてしまったと思う。初戦はこうなるというのは大体わかるので、常日頃油断しちゃダメだという風に口酸っぱくいってはいるが、実際に油断してるかしてないかといえば少しはしてたと思う。そこで面喰ってしまった部分もあるので、大差での勝利ではなくけが人が出なかったことが次につながると思う」


山内智一コーチ

「緊張もあったと思うが、自分たちのやることがどうこうというよりミスのほうが多かったので、そこはいろんな形で修正するというところ。練習でやっていることの意識はしてくれているが、全体的な流れとかもあるし色んなシチュエーションを想定してどうやってそれを打開するかをもう少し詰めたほうがいいと思う。今年はリーグ戦の中で前年度優勝校として、ターゲットにされながら勝っていくということはやはり今日の試合でも難しいことだと思った。大矢に関してはキックを蹴れる技術はあるので、あとはメンタル。チームとしては、今日が今シーズン一番下のラインだと思っていて、これよりダメな試合は絶対勝てない。今日が一番下だったが逆に言えばあとは上に行くしかないので、ポジティブに考えていくしかない」



【姜亨起 馬場修平】
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【ラグビー部】リーグ戦開幕直前企画「One Team!!」vol.5 平田快笙主将『必勝』


リーグ戦開幕直前企画

One Team!!

vol.5 平田快笙主将 

『必勝
平田快笙主将.JPG



 9月16日に開幕する関東大学ラグビーリーグ戦1部。昨年、22年ぶりに8度目の優勝を果たした本学は今年もリーグ戦優勝を目指し戦い、冬の大学選手権では24年ぶり4度目の大学日本一を狙います。今回はリーグ戦開幕直前企画ということで、選手やスタッフ陣のこれからのシーズンに向けた意気込みを5回にわたってお送りします。

 最終回は、平田快笙主将(環境4)にお話を伺いました。膝のけがで春季大会出場はならなかった平田主将。大学ラグビー最後のシーズンにかける意気込みを語ってくださりました。


「ピークは選手権に持っていきたい」


―まず、夏合宿を振り返ってみていかがでしたでしょうか。

「春季で見つかった課題を、夏合宿でどれだけ修正して試合でどうやって解決出来るかというところで、早稲田大学戦はまだミスが多く修正しきれていないところもありましたが、いいところも多く見つかりました。それで、関西学院大学戦では上手くボールを展開し、相手のディフェンスをリロードさせる前に自分たちのスピードでどんどんトライを重ねることが出来ました。あれぐらい速いラグビーをやれば点数を稼げるというのは、みんなの自信になったと思います」


―改めて、春季で見つかった課題とは何だったのでしょうか。

「オフロードパスの部分で、オフロードパスはパスする側ともらう側のコミュニケーションによって成り立つんですけど、そのコミュニケーションがまだ足りないところがありました。早大戦では良いところも多かった反面まだ課題もあったので、それをうまく修正して関学戦でいいテンポでラグビーで出来たのが良かったと思います」


―スクラムについてはいかがでしょうか。

「自分は早大戦が8か月ぶりの復帰となり、スクラムも春季はインパクトもいまいち微妙だったので、自分が復帰してどれだけいいアクセントを加えられるかなと思って組みましたが、上手く組むことが出来ました。早大戦は終盤負けていたんですけど、敵陣深くでスクラムをターンオーバーしてそれを起点に逆転トライ出来たという場面もあったので、スクラムは今年も良い状況かなと思います」


―ご自身のプレーに関してはいかがでしたでしょうか。

「セットプレーは上手くできましたが、フィールドプレーでは自分の元々の持ち味だった走れるフッカーというところで、8か月ぶりの実戦復帰で前半のほうで足に来てしまい、後半すごいしんどかったです。テーピングを巻くので左足のふくらはぎが固まってしまい全然動けませんでしたが、気力と根性でなんとか行けました。けが以前よりもまだまだ走れていませんが、けがで離脱していた間に今まで見えていなかったところも見えたので、逆にスキルは上がったと思います」


―主将の感覚的に、チームの完成度は現段階で何%でしょうか。

「60%ぐらいですかね。リーグ戦でのターゲットは流通経済大学や東海大学なので、そこで100%に持っていきたいとこを焦らずに。その辺りを90%で、その後の選手権で100%に持っていければいいかなと思っています。現段階で100%にしてもさらなる進化できないし、みんな伸びしろはまだいっぱいあるので、ピークは選手権に持っていきたいです」


―主将から見て、チームの中で成長したと思える選手はいましたでしょうか。

「佐々木(剛/社経3)は自分と同時期にけがで離脱していて、早大戦は復帰して久々の試合ということもありハンドリングエラーも多かったですが、やっぱりボディコントロールは上手いしテクニックやスキルもあるので。昨年は肩とか色々けがして交代とかもあって、そこで佐々木が肩とかも何も異常なくコンタクトやディフェンスをしてくれると、チームとしても良い完成度になると思いますね」


「リーグ戦だからといって気負わない」


―リーグ戦を迎える今の心境はいかがでしょうか。

「リーグ戦でのターゲットは流経大と東海大であり、序盤は自分たちがやっていることを出せば勝てると思っているので、リーグ戦だからといって気負わない、というのが実際の心境です。いつも通りやれば大丈夫だとは思っています」


―昨年は22年ぶりのリーグ戦優勝を目指す立場、今年は2連覇を狙う立場として、自身の心境の違いもありますか?

「今まであまり会場に足を運んでもらえなかったOBや保護者となど多くいましたが、昨年の優勝で今年は春から多くの人たちが応援してくださっているので、昨年と違いそういうところの重みを感じます。優勝した年の次の年が一番大切だと思っていて、優勝した次の代が一番緩んでしまうと思うし、昨年もリーグ戦で優勝しても結局は選手権はベスト4で負けてしまったので、選手権で優勝を目指すためにもリーグ戦はどちらかといえば下積みという気持ちですね」


―共に戦う仲間についてお伺いしたいのですが、まずフロントローに関してはいかがでしょう。

「絶大なる信頼があり、スクラムは昨年同様通用しているので問題ないと思います。ボールアクティブという面でも、古畑(翔/スポ科4)は体が強いしボールを握る力も強くてオフロードパスも上手く、春からいい場面も見えてきているのでそこは全然問題ないと思っています。藤井はもっとアピールしてくれればと思っていますが、セットプレーに関しては完璧なので何も心配はしていないですね」


―フォワードの2列目、3列目についてはいかがでしょうか。

「大東は体重が重く身長も大きいので、後半につれてのフィットネスという点で昨年の選手権での慶應義塾大学戦や明治大学戦で、試合の中盤から徐々に追いつかれたり離されてしまいました。大東はフォワードでガツガツ行くので、そこをフォワードの2列目や3列目がもっと頑張ってもらえれば、いい試合になると思います」


―バックスはいかがでしょう。

「バックスは、フォワードがひたむきに頑張るので自由にやってくれという気持ちです。バックスに要求し過ぎると気負ってしまうので、自由にやっていい方向に転んでくれたらと思っています」


―大学選手権で戦ってみたい相手はいますか?

「明治大学は戦いたいですし、あと天理大学ともやってみたいですね。天理はスクラムが強いと言われていて、自分たちもスクラムには自信があるので、スクラムで勝負してみたいと思っています」


―個人で負けたくないと思っている選手は他大学にいますか?

「あまり相手をライバルとは思いたくなくて、自分が何においてもナンバーワンだと思っているので、相手どうこうよりも自分のプレーをすれば必然的に上に行けると思っています。何事も自分が上だと思っていた方がコンディションも上がるし、相手に勝っているのが前提というぐらいの意識でいるので。自分が不甲斐ないプレーをすれば自分が一番わかるので、自分のプレーをできれば全然通用すると思います」


「大学日本一は絶対。

かつフォワードで全てを圧倒する」


―主将自身は今年度が大学ラグビーのラストシーズンとなりますが、これまでの期間は長く感じたでしょうか。

「めちゃくちゃ長かったですね。充実したから短いとかいうじゃないですか。充実はしましたが、やっぱり4年間は4年間で長いこともあるし、辛い時もあったので長くは感じましたね」


―入学当時と比べれば、やはり身体的にもメンタル的にも成長できたと感じていますか。

「そうですね。ジャージのサイズが2年生の時は2XLだったんですけど、3年生で3XL。4年生で4XLになったので、ちょっとずつは大きくなっていると思っています。メンタル面では元々高校でも主将をやっていたので、結構余裕をもってリラックスしているつもりでした。逆に仲間をどれだけまとめるかが大変で、それをどうまとめるかによってチームも変わると思うので、そこが大変ですね」


―大学ラグビーでやり残したこと、となると何かありますか

「ほぼないですね。負けたらやり残したといくらでも言えるし、出来る限りのことは出し尽くして試合には臨みたいと思っているので、やり残したこととはあまり言いたくないですね」


―最後に意気込みをお願いします。

「個人としては大学日本一は絶対で、かつフォワードで全てを圧倒する、と思っていますね。チームとしても春から日本一を目指すとずっと言い続けているので、けがで苦しんだ時期もありますが、しっかりメンバーがそろって良い雰囲気で来ていると思います」





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 いよいよ、大学ラグビーの本格的なシーズンが幕を開けます。リーグ戦2連覇、大学選手権優勝へ向け突き進む『平田組』に熱い声援を送りましょう!


※この度は、更新が大幅に遅れましたことをお詫び申し上げます。

【姜 亨起】
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【ラグビー部】関東大学ジュニア選手権 対立正大学

 
関東大学ジュニア選手権 対立正大学
日時:9月15日(土)
場所:大東文化大学グラウンド

 大 東 文 化  46−15  立 正 

ジュニア2戦目も油断せずに勝利!

関東大学ジュニア選手権第2戦の大東文化大学対立正大学が15日、大東文化大学グラウンドで行われ、46-15で本学が勝利した。初戦の青山学院大学戦に続く2勝目。これで勝ち点を10とし、次は関東学院大学と対戦する。

DSC05984.JPG
青学戦では3トライ、今日もトライの星野大紀(3)


「相手を見ずにオフロードパス、それを取られてトライされる。こういう簡単なミス。それがまずかったかな」(青柳監督)  ミスが目立った。一昨年、昨年と同選手権では敗れている相手を36−31で下したが、課題も残る結果となった初戦の青学戦。組織としての強化とともに次へとつなげていく為に、今回の立正戦で確実に勝利しなければならなかった。


前半3分、本学は青学戦でも活躍した石橋大樹(3)のトライで先制。前半15分にトライを許し5点返されるものの、星野大紀(3)・長谷川昇(1)・篠原大政(3)のトライ、アピサイ拓海(4)のゴールで24−5と突き放す。「速さで相手に差をつけ戦っていく」と篠原が言うように、後半は戸巻大輔(3)・田中侑輝(2)もトライを決め、ディフェンスでは立正を2トライに抑えた。46−15で試合終了。春季ではAチームで活躍していた選手や、小島燎成(1)などの新戦力の活躍も目立った。

DSC05940.JPGDSC05969.JPG
2トライの長谷川と戸巻


 大 東 文 化   立 正 
前半後半 前半後半
44トライ12
21ゴール00
24
22510
46合計15

















関東大学ジュニア選手権
<次戦予定> 対関東学院大学
現在、関東学院大学の勝ち点は本学と同数。ここで勝利し、カテゴリー2昇格へ前進したい。

日時:9月30日(日) 13:00
場所:大東文化大学グラウンド


【 馬場修平 】

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2018年09月14日

【ラグビー部】リーグ戦開幕直前企画「One Team!!」vol.4 青柳勝彦監督『勝つ』


リーグ戦開幕直前企画

One Team!!

vol.4 青柳勝彦監督 

『勝つ
青柳勝彦監督.JPG



 9月16日に開幕する関東大学ラグビーリーグ戦1部。昨年、22年ぶりに8度目の優勝を果たした本学は今年もリーグ戦優勝を目指し戦い、冬の大学選手権では24年ぶり4度目の大学日本一を狙います。今回はリーグ戦開幕直前企画ということで、選手やスタッフ陣のこれからのシーズンに向けた意気込みを5回にわたってお送りします。

 第4回目は青柳勝彦監督。2013年度より本学ラグビー部を率い就任4年目でリーグ戦優勝に導いた監督は、自身が大学3年生の時以来遠ざかっている大学日本一へ、5度目の挑戦が始まります。




―まずは、夏合宿を振り返ってみていかがでしたでしょうか。

「夏合宿で主力のけが人がみんな戻ってきたことが収穫。早稲田大学戦でミスがたくさん出たから直さないといけないが、全員が集まって試合をすることが出来た。スクラムやボールアクティブという意識も少しずつ出来てきているかなと。流れ的には、リーグ戦に向けていい流れをつかめたかなと感じていますね」


―今年のチームが目指す『ボールをつなぐラグビー』は出来てきているという感覚でしょうか?

「全員が意識してやろうとはできているので、これからは精度の問題になってくる。慌てずしっかり判断出来るかってところで、最初はミス覚悟でやるけどそれを少しでも意識して改善しながら選手たちが出来るかってところかな」


―フォワードのスクラムやモールに関してはいかがでしょうか。

「スクラムは昨年と変わらず継続的にという感じだが、モールも今は強化していて練習でもラインアウトモールに比重を置いている。今年はスクラムでプレッシャーをかけ、ラインアウトモールでトライをとるというのを狙っているので、少しずつ出来てきているという感じ。敵陣ゴール前に行ったらラインアウトモールでトライという一つ鉄板の武器があると非常に楽なので、まだ完全ではないが最終的には大学選手権までに形を完成させたい。リーグ戦で色々試しながら、どんどん精度を上げていきたい」


―バックスに関しても成長は見られますでしょうか。

「バックスも、今年から外国人出場枠が1つ増えたからシオペ(ロロ・タヴォ/外英2)が入っているよね。で、留学生が3人なので昨年よりもボールも人も動かして、初戦からフォワードだけでなくバックスにもボールを回したいと思っている。両ウィングもフィニッシャー的なトライを取り切れる力を持っているので、バックスに関しても昨年よりも楽しみですね」


―春季では離脱していた平田快笙主将(環境4)が、夏合宿で復帰したのは大きかったでしょうか。

「そうだね。平田はやはり一つ一つのスクラムワークやラインアウトのスローイングも非常に上手だし、チームを引っ張ってくれるボールキャリアやディフェンスも良い。あとはけが明けで試合をしたばかりなので、スタミナの部分で少しずつ試合して慣れさせたい。そうすれば、コンディションも上がってさらに良くなるんじゃないかな」


―Aチームのメンバーに関しては、ある程度固まってきていますか?

「夏合宿での早稲田大学戦で出場したメンバー、という形で行くんじゃないかな。若干変更のあるポジションもあるかもしれないが、基本的にはあの感じで行くと思う」


―控えに関してはいかがでしょうか。

「昨年もそうだったが、ある程度ピックアップはしているけどそんなに多くいるわけではない。スクラムに関してもAとBでは差があるので、そこは頑張ってもらいたい。うちのチームはなかなか選手交代をしないからね。層が厚くないといけないけど、けが人を出してもいけないし、油断するなというのは厳しく言い続けるしかない」


―夏の期間を通して、BチームやCチームから今後Aチームに割って入ってくるような選手は出てきていますでしょうか。

「1年生では、酒木凛平(1年)はボールを持ったら非常に強いし、来年以降はかなり有望じゃないですか。東海林巧実(1年)も同じポジションには南がいるけど、彼をおびやかす存在になってくるんじゃないかな。東海林はけがの影響で今までずっと試合に出ておらず、夏合宿辺りから試合に出始めた。足が速くて負けん気も強いので、試合経験を積んだら結構いい選手になると思う」


―そういった意味で、チーム全体の底上げは出来たという感覚でしょうか?

「そうだね。あとはディフェンスで体張るというところ。アタックはいいけどディフェンスがいまいちとなると難しいので、そういう心の強さも兼ね備えた選手が上に上がってくるかな」


―監督の感覚的に、現時点でのチームの完成度は

「60%ぐらいじゃないかな。あとは精度の部分が良くなるとググッと来るかもしれないし、波に乗れば末恐ろしいチームになると思う。ディフェンス昨年までは河野(良太/2018年度社経卒)がいたから、チームを引っ張ってディフェンスラインを押し上げてくれたけど、そこまでの選手はまだいない。粘り強いディフェンスで反則をしないというのを、今後の試合でどれぐらいできるか」


「あとは油断しないで出来るかどうか」


―監督は、リーグ戦を昨年に続き優勝出来る自信を持っていますか?

「出来るチームだが、あとは油断しないで出来るかどうか。人間なのでやってみないとわからないけど、感覚的にはメンバーも昨年から3人程度しか変わってないし、そこからまた付け足してやってきているから」

「でも、そういうチームは油断しがちなんですよ。自分が大学3年の時に大学選手権で優勝して、翌年も結構メンバーが残っていて大丈夫だろ、という感じだったが俺も含めてけが人が出てしまい、大学選手権の1回戦で筑波大学にコロッと負けて終わりという。大丈夫だろ、というのが大丈夫じゃなかった。けが人が出ると一気に戦力も変わってしまうので、どれだけ油断せずできるか。経験者語るじゃないけど、本当にそうなんですよ」


―日本一を手にするために必要なことは

「やはりメンタルの部分。普段からどれだけ意識してベスト4以上を目指せるチームとして練習をできるかどうかだと思う。ベスト4にはなっているから、感覚的には学生もそこまではわかっているんだけど、それ以降の壁を突破したことないので」

「何とかなるという感じで練習すると試合でミスも繰り返すし、試合でミスしないためにも練習でもっと集中して出来るようになると、もっといいかな。俺から見ていて、まだそれがちょっと不完全だと思う。楽しくやるのはいいが気持ちが入っていない部分もまだ見えているので、そういうところだね。調子が良い時はいいけど、少しリズムが崩れた時にどれだけ修正出来るかというメンタルの部分。そういうのは練習以外にも、私生活などからも大事になると思う」


「勝たないと始まらない」


―色紙に『勝つ』と書いた理由は

「自分の名前に『勝』って入っているし、今年はチャンスなので勝たないとさ。ここでモノにできないと当分勝てないんじゃないかと思っていて、やっぱり昨年からファカタヴァ兄弟やシオペといったいいメンバーが残っているし、日本人と外国人選手がマッチすれば末恐ろしいチームになると思う。でも少しでもリズムが崩れるとコロッと負けてしまう可能性があるから、そこを平田主将がしっかり引き締めてくれたら」

「勝たないと始まらないんですよ。いくら綺麗事を並べても、評価するのは勝ってからだから。頑張ってるのはどこのチームも頑張っているけど、やはり結果を出さないと周りの人は見てくれないから。そういった風に、クリーンな形で試合に勝つ。反則してまで勝とうとは思っていないので、とにかく結果をしっかり出したい」






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 最終回となる明日は、今年のモスグリーン軍団を率いる平田快笙主将が登場します。お楽しみにお待ちください!

【姜 亨起】
posted by スポダイ at 23:07| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月13日

【ラグビー部】リーグ戦開幕直前企画「One Team!!」vol.3 湯川純平『敵は自分』&大矢雄太『挑戦』


リーグ戦開幕直前企画

One Team!!

vol.3 湯川純平&大矢雄太 

『敵は自分』 『挑戦


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 9月16日に開幕する関東大学ラグビーリーグ戦1部。昨年、22年ぶりに8度目の優勝を果たした本学は今年もリーグ戦優勝を目指し戦い、冬の大学選手権では24年ぶり4度目の大学日本一を狙います。今回はリーグ戦開幕直前企画ということで、選手やスタッフ陣のこれからのシーズンに向けた意気込みを5回にわたってお送りします。

 折り返しとなる第3回目は、2人の選手にお話を伺いました。湯川純平副主将(現経4)と大矢雄太副主将(環境4)。主将をサポートし、ともにチームを引っ張るこの2人が語る、今シーズンの意気込みとは___。





―まずは夏合宿について振り返っていただきたいと思います。夏合宿期間、早稲田大学に21-17、関西学院大学には86-12で勝利しましたが、全体を総括していかがでしたでしょうか。

湯川純平副主将(以下、湯川)「まだまだ完璧というわけではないんですけど、みんなのやりたいことの意思がプレーにも出ていました。自分たちの思っていたプレーが出来なかったことも多かったんですけど、冬の大学選手権で目標達成するまでが修正できる期間だと思っているので、そういう意味で夏合宿がいい失敗体験になったかなと思っています」

大矢雄太副主将(以下、大矢)「僕も湯川と同じなんですが、春で出た課題を夏合宿で修正していこうとして菅平に入り、修正できた点もありました。ただ、そっちに意識が行ってしまい他の点でミスが出てしまったところもあったので、多少は成長できた合宿ではありましたが大学日本一にはまだほど遠いと思っています」


―ご自身の感覚的に、チームの完成度は何%まで出来上がったと感じていますか?

湯川「まぁ半分ぐらいですかね。これからのリーグ戦の期間がとても大事になってくるし、自分たちが目標としているのはもっと上のところなので、リーグ戦の期間ももっと完成度を上げていって、最終的に100%の状態で挑めたらと思っています」

大矢「50%、60%ぐらいですかね。僕も湯川と同じことを思っています」


―この期間で大きく成長したと感じられる選手はいますか?

大矢「高本(海斗/2年)ですね。センスが良くボールの嗅覚や視野の広さがあり、元々Cチームとかで試合に出ていてたのが夏合宿でいきなりBチームのスタメンに上がってきていたので、秋のシーズンは少しでも(Aチームに)絡んでくれるのではないかなと個人的に思っています」

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湯川「篠原(大政/スポ科3)です。タックラーで河野良太前主将(2017年度社経卒=中部電力)と似た選手なんですけど、タックルで試合の流れを変えられるような良いプレーを持っていて、途中出場した時ににチームをいい雰囲気に持っていってくれるようなプレーヤーだと思うので、期待しています。僕と篠原が寮で同じ部屋なんですけど、部屋でもずっと試合のビデオを見て熱心に研究したり、練習もまじめに取り組んだりしているので、まだまだ成長できるようなプレーヤーだと思います」


チーム全体がさらに

レベルアップ出来るように


―リーグ戦を迎えるにあたり、今の心境はいかがでしょうか。

湯川「自分たちの目標とする大学選手権の決勝までまだまだ成長できる期間が長いので、これからの期間でチーム全体がさらにレベルアップ出来るように頑張りたいと思っています」

大矢「初戦はやっぱり苦しいゲームになるのかなと。初戦は一番難しいゲームになると思うし、そうなることもみんなもわかっているので、そこをいかにうまく試合をこなしていくかってところですかね。僕も結構緊張しいだし初戦が秩父宮なので、なるべく緊張しないように頑張ります(笑)」


―昨年は22年ぶりのリーグ戦優勝を目指す立場、今年は2連覇を狙う立場として、自身の心境の違いもありますか?

大矢「僕個人は全然無いです。でも、僕も思っていないとは思っていますが、どこかしらで余裕が出て浮足立つこともあると思うので、そこを足元すくわれないようにしっかりやっていきたいとは思っています」

湯川「対戦するチームも気合を入れて強気で来ると思うし、そういうところで自分たちがやられているようではダメだと思います。そういうところにムラが出来ないように、一試合一試合を100%で、王者とか挑戦者とか関係なくやりたいと思っています」


―ともに戦う仲間についてはどう思っていますか?

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湯川「バックスは最近練習でも声が出ていてコミュニケーションも取れているし、段々調子も良くなってきているので全然心配していないです。シオペ(ロロ・タヴォ/外英2)といったインパクトプレーヤーもいるので、すごいやりやすいと思います」

大矢「フォワードは昨年のメンバーがほとんど残っているし、セットプレーやフィールドプレーは全員で昨年からコミュニケーションも取れているので、そこは頼りにしていますね」


―大学選手権で戦ってみたい相手はいますか?

大矢「僕が入学してから一度も対戦していない天理大学とやってみたいですね。帝京や明治にも勝ったりしているので、同じ学生としてどれだけ強いのかと少し気になっています」

湯川「僕は帝京大学です。15人制では1年生の時から一度も勝っていないのもあるし、同じ出身高校の幼馴染もいたりとかしているので」


―個人で負けたくない、意識している他大学の選手はいますか?

湯川「帝京の11番の竹山晃暉(4年=御所実業)です。幼馴染なので、ちょっとやってやろうかなと思っています」

大矢「選手権に出てくる他大学の同じポジションの人は自分より上手いので、そういった人たちには負けたくないですね」


24年前を最後に一度も取れていない

日本一を取ること


―お二人とも今年度が大学ラグビーのラストシーズンとなりますが、これまでの期間は長く感じたでしょうか。

大矢「結構短い4年間でしたね。あっという間にもう4年生かと感じていて、シーズンが始まったと思えばあっという間に卒業を迎えていると思うので、それまでに濃い半年間を過ごせるようにしたいです」

湯川「短くは感じましたが、1年生のころから試合に出させてもらって先輩からも学ぶことが多く、これまで色んなことを経験できたので、それを4年目のシーズンにぶつけたいです」


―入学当時と比べれば、やはり身体的にもメンタル的にも成長できたと感じていますか。

湯川「そうですね。1年生のころから多くのことを経験させてもらったし、学年が上がるにつれて自分が後輩に伝える立場になってくるので、身体面よりも特にメンタル面で大きく成長できたかなと思っています」

大矢「僕も1年生のとき少しだけAチームで出させてもらいましたが、そこから1年半ほどけがで試合に出られず、そういう意味で試合に出ている期間は本当に短いし、最後の年なのでけがなく全試合に出られたらと思います」


―大学ラグビーでやり残したこと、となると何かありますか。

大矢「やはり日本一を取ることですかね。24年前を最後に一度も取れていないし、自分は大学ラストシーズンなので取れたらいいなと思っています」

湯川「選手権のトーナメント的にも、帝京と明治が対抗戦で1位2位となれば両チームとも対戦すると思うので、そこを倒して日本一をとるのがやり残したことです」


―最後に意気込みをお願いします。

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湯川「個人としては、リーグ戦のベストフィフティーンに入ることが目標です。プレー面に関していえばジャッカルなどの部分で相手のボールを獲って、みんながしんどい時に頑張れるようなプレーをしたいと思っています。チームとしてはもちろん大学選手権でも優勝して日本一というのが目標なんですが、みんながしんどい時に助け合いながらお互いに声をかけて、楽しいラグビーができたらと思っています」

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大矢「自分は昨年からコンバージョンキックを蹴らせてもらっていて、昨年は確かリーグ戦での成功率が3位〜5位だったんですよ。昨年は野口竜司さん(元東海大学=現パナソニック)が1位だったので、今年は自分が成功率1位を取れたらなと思っています。バックスはスクラムに頼り切ってしまっている部分もあるし、ずっとスクラムを組んでいてもフォワードは疲れてしまうので、フォワードが疲れているときにバックスで取り切れるようにしたいです」


―色紙に、湯川選手は『敵は自分』、大矢選手は『挑戦』と書かれましたが、その理由はなんでしょうか。

湯川「この言葉は中学時代の先生によく言われていたんですけど、結局は何をするときも自分の気持ちに打ち勝たないといけないということで、この言葉を選びました」

大矢「帝京大学にずっと日本一を取られているので、そこを取り返せるようにチャレンジしていけたらと思っています」






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 リーグ戦直前企画も残すところあと2回。第4回目は青柳勝彦監督に意気込みを伺いました。ぜひ楽しみにお待ちください!

【姜 亨起】
posted by スポダイ at 06:00| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月12日

【ラグビー部】リーグ戦開幕直前企画「One Team!!」vol.2 鏡保幸特別顧問『自分を信じ、仲間を信じてガムシャラに!!』


リーグ戦開幕直前企画

One Team!!

vol.2 鏡保幸特別顧問 

『自分を信じ、仲間を信じてガムシャラに!!』

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  9月16日に開幕する関東大学ラグビーリーグ戦1部。昨年、22年ぶりに8度目の優勝を果たした本学は今年もリーグ戦優勝を目指し戦い、冬の大学選手権では24年ぶり4度目の大学日本一を狙います。今回はリーグ戦開幕直前企画ということで、選手やスタッフ陣のこれからのシーズンに向けた意気込みを5回にわたってお送りします。

 リーグ戦開幕直前企画第2回目は鏡保幸特別顧問です。3度の大学選手権日本一という過去の栄光を知る名将が、今年のチームについての展望を話してくださりました。




「今までの大東で一番いい」


―鏡さんは、今の大東をどう見ていますか。

「今の大東は、この数年ではチームとして一番いいと思うね。ただ相手との勝ち負けがあるから。うちは今までの大東で一番いいと思うけどさ、他のチームがうちよりも強ければ負けちゃうだろうし。でも、そんな簡単には負けねえわな」

―今の大東の強みというのはなんでしょうか。

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「やっぱりスクラム、フォワードのプレーね。フォワードは4年生が8人中6人いるし、この辺で頑張ってもらわないとね。今の4年生にとっては最後だからね。そういう意味では、大東文化としては平田の代のメンバーは集大成じゃねえけど、非常にいいよな。1年生のとき選手権ベスト4でさ、3年生でもベスト4じゃない。こんなの今までで一番いいじゃない。メンバー的にも期待できるし、期待してますよ」

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「一番大きいのは、やっぱり古畑(翔/スポ科4)の成長だよね。高校のときはプロップじゃなくてロックだから。ここまで古畑が成長するとは、驚いたよね。今は大学生じゃ一番強いし、藤井(大喜/社経3)も成長していて平田(快笙/環境4)も元々いいモノ持ってるから。強みっていうのはそういう成長だよね。だって、言えばうちは高校日本代表なんていねえんだから。まぁ朝倉(健裕/スポ科1)は入ったけど1人だけだから。そういう意味では学生みんなが頑張ってるよね。やぎ(青柳勝彦監督)とかスタッフも含めて、みんな良いんじゃない」

―古畑選手以外にも大きく成長した選手はいますか?

「みんなそうだよね。平田や藤井だってそうだし、佐々木(剛/社経3)なんかも1年からよかったけど順調に来ているしね。浅沼(樹羅/社経4)なんか高校時代のけがもあったけど、最後の1年で頑張ってもらわないとね。チームとしていい循環だよね。3年前の選手権でベスト4になったときは、当時の1年生で中心になるような選手はあまりいなかったけど、成長過程を見ているからね」

―選手権ベスト4やリーグ戦優勝を経験というのも大きいのでしょうか。

「それは大きいわな。やっぱり勝負の世界だし、勝ってなんぼだから。やっぱり勝ったら自信になるし、プライドもつくしね。いろんな意味で、勝つことによって相乗効果が起きるよな」

―今年の大学ラグビー全体については、どういう風に見ていますか。

「どういう風って言ったって、相手がどうであれうちが力を出し切れるかどうかの問題だからさ。うちの力が出し切れなきゃ相手が強いってことだから。力を出し切れればそんな簡単に負けるようなチームじゃないから、勝てるんじゃない」

―大東も、十分上に食い込んでいけるようなチームでしょうか。

「もちろんもちろん。力はあるよ十分。あとは最後に向けて頑張るっていうことだよね。いきなり最初からじゃなくて、徐々にみんなが固まっていけばね。いいモノ持ってるからね。涼しくなって、寒くなってきたころにはぐっと行けるようにね」


「あとはもうガムシャラにやって勝ち切るだけ」


―大学日本一に向けて、大東にとって残り必要なことは何でしょうか。

「今はもうあると思うよ。あとはもうガムシャラにやって勝ち切るだけだから。何が足らねえとかは全然考えてないし、あとは自分たちの力を信じてみんなでガムシャラに行くしかねえよな」

「結果論だよ。3回日本一になった時もそれを目標にしてないから。一生懸命やったら勝っちゃったってだけで。楽しみながらガムシャラに勝ってってさ、最後まで残っていれば優勝だよ。目標が日本一なんて怒られちゃうよ。そんなこと、なかなか軽々しく言えないね。今のところは勝ってないんだから」

「でも、言わないけど結果につながるように。みんながお互いに信じあって自分たちの力を信じて、なおかつ相手をリスペクトして強いところを認めて、だけど俺たちはプラス1点で勝つよっていうそういう気持ちでね」

「途中までの勝ち方は知っているわけだから。リーグ戦と選手権ベスト4までの勝ち方をね。その先にあるのは勝ち切るってことだから、自分たちがなんだかんだいってプラス1点で勝つんだっていう、そういう気持ちがあれば結果に出るんじゃない」

「勝つときもあれば負けるときもあるけど、最終的には勝ち切っているってところに持っていければ一番いいよね。まぁ一回も負けずに行くのが一番いいし、可能性はあるけど絶対ではない。絶対なんて他のチームに失礼だよ。あとは、本当に選手一人一人が自分の持ち場をきっちり果たしきれば、今のメンバーで負けることはなかなか無いわな」

―最後に、大東を応援してくださる方々へ向けて一言お願いします。

「みんなから応援されて期待されるってことは楽しいことじゃない。期待されないよりはされた方がいいんだから。みんなが応援してくれるんだから、その応援に応えることが自分たちの自信にもなるし、応援してもらっているということを強みにしてさ。本当に皆さんが応援してくれるんでうれしいよ。応援されるっていうことは、それだけの魅力があるチームなんだろうから。それを自覚してもっともっとっていう気持ちでみんなで頑張っていけば応援してくれる人も喜んでくれるだろうしね」




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明日の第3回目は、副主将として平田主将とともにチームを引っ張る、湯川純平選手(現経4)と大矢雄太選手(環境4)の2人に意気込みを伺いました。明日も楽しみにお待ちください!

【姜 亨起】
posted by スポダイ at 08:00| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする