2016年12月20日

【ラグビー部】第53回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 準々決勝 対帝京大学

第53回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 準々決勝 対帝京大学
日時:12月17日(土) 14:20
場所:秩父宮ラグビー場

帝京にリベンジならず...
4年生達の戦い終わる

 vsteikyou1.jpg大東Bird.jpg

大東文化 帝京
前半後半 前半後半
12トライ35
11ゴール33
00PG10
7122431
19合計
55

 大学選手権初戦である福岡工業大学を95-12の大勝で退けた本学。次の準々決勝の相手は選手権7連覇中の"王者"帝京大学だ。帝京には昨年度の選手権準決勝で33-68と完敗を喫している。会場には本学ファンのみならず大勢のラグビーファンが詰めかけた。興奮に包まれる中、試合開始のホイッスルが鳴った。



 
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 ▲先制トライを決めた小山
前回の試合で「立ち上がりをよくする」と本学の選手が話していた通り、前半4分に本学が先制のトライを挙げる。マイボールラインアウトからの受け渡しが乱れたところを9小山大輝(スポ科4)が一瞬の判断でパスダミーをし、空いた一瞬のスペースに自ら切れ込む。そのままラインブレイクした小山が相手のタックルをかわし、トライラインに飛び込んだ。15大道勇喜(社経4)のコンバージョンキックも成功し、7-0。その後も何度かトライチャンスがあり、本学が立ち上がりに成功する。


 しかしここから帝京がじわじわと差をつけていく。17分にペナルティゴールを決め4点差に迫ると、20分と30分にはラインアウトモールを押し切られ帝京に逆転トライを許してしまう。巻き返しを図りたい本学だったが、34分には度重なるペナルティによって5タラウ・ファカタヴァ(外英2)がシンビンによる10分間の一時的退場となり数的不利となると、その後また一つ帝京にトライを許し、結局7-24で前半を折り返すこととなる。

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▲本学は帝京の強力モールに苦しんだ

 後半に入ってもなかなか敵陣に入ることが出来ない本学は5分と10分に帝京にトライを与えてしまい、この時点で7-36。後がない本学は一時的退場が解けたタラウに代わって19アマト・ファカタヴァ(外英2)、4服部鋼亮(環境1)に代わって20浅沼樹羅(社経2)を投入するが、帝京大の素早い集散や低いタックルに阻まれ逆転の糸口が掴めない。そして16分にはもう一つ帝京がトライを挙げ、さらに点差を突き放される。


 だが今年で引退となる4年生達が最後の意地を見せる。23分に小山からパスをもらった10川向瑛主将(スポ科4)が近場を攻めゲインすると、ラック前が空いたところを11ホセア・サウマキ(外英4)がそのまま持ち込み中央へトライ。さらに34分にはラインアウトから2栗原良多副主将(社経4)が放ったボールをジャンパーの8佐々木剛(社経1)がクリーンキャッチし、小山へと渡す。小山のパスを受けた川向は12畠中豪士(スポ科2)の裏に走っていた22菊地考二(スポ科4)に繋ぐと、菊地はさらにアマトを飛ばして13戸室達貴副主将(スポ科4)へと繋ぐ。パスをもらった戸室は中へ切れ込むと帝京大のDFラインを抜け出し、最後は相手のタックルをくらいながらもトライゾーンに飛び込んだ。

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 ▲後半にトライを挙げたサウマキと戸室

 しかし本学の反撃もここまで。終了間際に帝京大の快足WTB竹山晃暉にトライを奪われ、直後のキックオフ後にノーサイドの笛が鳴り、19-55で試合終了。昨年に続く正月越え、さらに帝京大へのリベンジはできず、モスグリーンの戦士たちの戦いは終わった。



≪試合後、青柳勝彦監督のコメント≫
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「今日は勝ちに行こうという事で出だし10〜15分しっかりやろうと。うちのペースで来ていい形が出来ていたが、不用意な反則でラインアウトモールやシンビンで自分たちのペースをつかめなかった。帝京のラインブレイクが強かったと実感している。自分たちのやりたいことは少しずつできていたので、そこで負けてしまったのは帝京さんが強いのであって、やれることはやったので悔いはない。前年度はスクラムが安定せず苦しんだが、今年は中村が成長してスクラムが安定することが出来た。これはすごく大きかった。ラインアウトも相手ボールを奪ったりマイボールのキャッチはできるようになってきたが、ボールを獲れなかった時のモールディフェンスが課題だと思う」



≪先発出場した4年生たちのコメント≫


―主将としてチームを引っ張ってきた川向瑛選手
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「前年は自分たちの流れでできたが、ペナルティが多く、帝京さんもフィジカルとコンタクトプレーが激しくてそこでやられてしまった。今年はセットプレーが安定していてスクラムやラインアウトがすごくよかったが、ディフェンスで差し込まれるところが多かったのが反省点。(オフサイドについて)一人一人が前でディフェンスするという意識が強すぎて徐々に前に出てしまいオフサイドを取られたので、早く止めようという思いが先走ってしまった。なので自分たちの流れにしようとしたがディフェンスでペナルティを多くしてしまい、相手のペースに持っていかれてラインアウトモールでやられる流れになっていて、それを立て直そうとしたが立て直せなかったのがこの結果になったと思う。(試合の入りについては)全部の試合合わせて一番良かった。でもそこでペナルティをしてしまい、レフリーともうまくコミュニケーションが取れず、レフリー見ている部分と自分たちが意識している部分が全然かみ合わなかった。今年1年は帝京をすごく意識して頑張ってきたが、試合をしてみてフォワードやフィジカル、接点が強く、予想はしていたが止められなかったのが敗因。試合に出ている後輩がすごく多いので、帝京と当たった感覚を忘れずにまた来年リベンジしてほしい」


―主将を支えた副主将・栗原良多選手
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「前半やろうとしていた爆発的に大東らしくやっていこうという事は出来たが、帝京さんに押される形となり、自分たちの思うプレーが継続できなかったのが敗因だと思う。去年の最後の試合が帝京戦だったので今年はリベンジしてやろうと、去年を経験したメンバーで頑張ろうなという話をしたが帝京のアタックを止められずいいようにやられてしまったことがとても悔しい。後輩には、自分たちがいつも練習でやってることは間違いではないと思うので、しっかり自分たちがやってることを信じて、仲間を信じて来年もやってほしい」




―川向の負傷離脱時にはゲームキャプテンも務めた副主将・戸室達貴
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「正直まだ実感がわかないけど、悔しい。(試合について)入りはよかった。でも反則とかが多かったのが敗因だと思うし、そこでよくコミュニケーションをとっていくのが大事かなと思う。でもアタックの部分はゲインしていたので通用していたと思う。後輩たちには教えられることは教えてきたから、それを活かすにしろ活かさないにしろ頑張ってほしい」





―4年からスタメン定着、本学のスクラムを支え続けてきた中村和史
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「率直に悔しい。試合はちょっと中だるみしたところとか入りに一息ついてしまったようなところがあったと思うので、そこが敗因だと思う。スクラムに関しては
負けてなかったし、全然優位に立てると思った。後輩たちにはとにかく頑張ってほしい」






―川向と共に4年間チームをコントロールした小山大輝
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「前半はいい形でできたと思うが、帝京にプレッシャーをかけられる場面が多かった。そこでターンオーバーされて、ディフェンスが多くアタックできない状況を作られてしまったのが敗因だと思う。来年からはパナソニックのプレーヤーになる。先輩方に田中さんや内田さんがいるので、何か一つでもいいものを奪うくらいの気持ちで吸収していってレギュラーを獲れるように頑張りたい。トップリーグに入り色々な経験を積んで、いずれは日本代表に選ばれるように努力する」




―最後の選手権で計7トライと常に観客を沸かせたホセア・サウマキ
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「いつも通りできなかった。帝京のラインブレイクが強く、上手くプレーできず、ディフェンスも上手くいかなかった。帝京のブレイクダウンやテンポも早くて、あまりラインの作り方が上手くなかったと思う。この4年で楽しい思い出もできたし、今日はみんなのベストを出せたと思う。来年セカンドステージに行ってもみんなで頑張りたい。トップリーグで自分のベストなパフォーマンスを出し切りたい」




―本学の強力なトライゲッターたちを常にサポートしてきた大道勇喜
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「4年間やって帝京に一度も勝てなかったのは悔しい。外に竹山選手や尾崎選手といったトライゲッターがいて、1対1で抜かれなかったのでそこは満足している。同じ4年生とは来年戦う機会があったら戦いたい。もう少し体を大きくして、当たり負けしないような体を作っていきたい」






 この試合を最後に、4年生たちが再びモスグリーンのジャージを着て秩父宮でプレーすることはもうありません。今年の4年生たちはBKを中心に常に観客を楽しませるような自由奔放なラグビーをしてきました。来年度は特にBKのメンバーが大きく入れ替わることになりますが、先輩たちの背中を見てきた後輩がまた新しく「強い大東」を作り上げることでしょう。来年度のチームも再び応援よろしくお願いします!



 また当日、本学ブースにてスポダイ12月号を配布しました。結果は約800部すべて配布する事が出来ました!受け取ってくださった皆様、誠にありがとうございました!


【姜亨起 中川千明 山口未華 小池裕太 進藤麻斗 押鐘慧 西川泰義】
posted by スポダイ at 08:49| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月12日

【ラグビー部】第53回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 対福岡工業大学

第53回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 対福岡工業大学
日時:12月11日(日) 11:30
場所:秩父宮ラグビー場

         15トライを挙げる大勝も・・・
            試合の立ち上がりに課題残す

大東文化 福岡工業
前半後半 前半後半
69トライ20
46ゴール10
3857120
95合計12

 いよいよ本学の選手権での戦いが始まった。初戦の相手は九州学生リーグT部1位、今大会では東北学院大学、朝日大学を下し39年ぶりに秩父宮ラグビー場に戻ってきた福岡工業大学。相手にはアマト・ファカタヴァ(2)、タラウ・ファカタヴァ(2)の弟であるソセフォ・ファカタヴァが所属している。本学は中央大戦とほぼ同じメンバーで臨み、リザーブには関東学院大戦での負傷から復帰した三笠琳央(4)がクルーガー・ラトゥ(3)に代わって入った。


 試合は大方の予想を裏切り福岡工業大学が先制する。前半3分、自陣での相手ボールラインアウトから相手が連続アタックを仕掛け、最後はブラインドにボールを振って相手14番がタックルを受けながらもボールをグラウンディングした。10分に本学は展開から11ホセア・サウマキ(4)がトライし同点とするが、直後の13分にはセンタースクラムからボールを持ち込んだ9小山大輝(4)が放ったロングパスを相手14番がインターセプト。そのまま走りきってトライラインに飛び込んだ。コンバージョンキックも成功させ、5-12と本学がリードを許してしまった。

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▲相手を全く寄せ付けなかったサウマキ
 しかしここからは本学が力の差を見せつける。17分、相手のロングパスを今度は小山がインターセプトしてトライすると、25分には15大道勇喜(4)、34分にはタラウもトライを挙げる。その直後のキックオフでは13戸室達貴(4)からパスを受けたサウマキが自陣から激走。相手を全く寄せ付けずにそのままノーホイッスルトライをすると、40分にも再び自陣からサウマキが独走し、ハットトリックとなるトライを決める。コンバージョンキックは失敗したがそこで前半終了。38-12と本学がリードしての折り返しとなった。


 
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▲トライを決めたファカタヴァ兄弟(左がタラウ、右がアマト)
タラウに変わってアマトが入り、後半スタート。後半は本学のトライラッシュとなる。まずは後半6分にラインアウトモールを押し、モール最後尾でボールを持っていたサウマキがトライ。続いて13分もサウマキが自陣から相手のDFラインを突破し独走トライすると、16分には7河野良太(3)、18分には14中川和真(3)、21分にはアマト、そして26分に6湯川純平(2)がトライし、さらに得点を重ねる。29分にはサウマキが今試合6つ目となるトライを挙げると、36分にアマト、40分に大道がトライを追加。試合の入りに課題を残すも、結果は95-12と大勝で選手権初戦を終えた。


《試合後コメント》
青柳勝彦監督
「今日は前半から攻撃的にいこうと話してチームを送り出したが、前半の最初はうちがやりたかったことを相手にやられてしまい、パニックになった部分もあった。後半はそこをしっかり修正していい形でトライをとれて勝つことが出来たと思う。前年度の帝京大戦では開始からやられてしまい、今日もそう言うような形になってしまったので、必ずその最初の5分をしっかり修正してチャレンジャーらしく攻撃的にいきたい」

川向瑛主将(4)
「監督から前半から勢いよくいけという指示があったが、相手の勢いを受けてしまいペースを持って行かせてしまったのが反省。今日は一人一人の仕事量を意識していた。一人がサボると次戦の帝京大ではそこをつけ込まれてしまうので、一人一人がサボらずにいたいプレーをする、というのを意識付けした。次戦は入りが良ければ大東にも勝利があると思うので、そこを意識して戦っていきたい」

戸室達貴副主将(4)
「前半の立ち上がりはみんな油断しない、とは言っててもどこかしらで少しずつ油断していた。このままでは全然だめだと思うので、次戦の帝京大戦は立ち上がりを意識してミス云々よりも大東がやってきたことをやって、結果につなげていきたい」

栗原良多副主将(4)
「アップの時から気をつけようと言っていたが、みんな切り替えをちゃんと出来ず試合に入ってしまったので、油断していた部分があった。トライを食らったときはみんなで油断はやめていつも通りスイッチを入れてやろうと話し合ったが、なかなか自分たちのペースに持って行けなかった。後半からはみんないつも通りのプレーが出来たと思う。(後半のラインアウトモールからのトライについては)今日は色んなことにチャレンジしようと話をしていたので、やってみたらうまくいったので良かった。(次戦の帝京大戦に向けて)去年は帝京に雰囲気を呑まれてしまったところがあった。今のメンバーには去年の帝京大戦を経験してるメンバーが多いので、最初から爆発していけるようにしたい。今年は負ける気はしていないので、入りからうまくいけば勝てると思う」

大道勇喜(4)
「相手に油断があって1トライ決められた後に自分たちのスイッチが入った。ただ来週はその立ち上がりでは負けてしまうので、油断しないようにしたい。(来週に向けて個人的には)相手をずらすプレーだったりステップなどで、外にいるホセアに点を取らせるようなプレーをしたい。『自分が自分が』ではなく周りを生かせるようなプレーをしたい。全員が終わった後倒れ込むくらいの気持ちでいかないと勝てないと思う」

ホセア・サウマキ(4)
「ミスが何点かあった次の帝京大戦までに直して、いい試合をして楽しみたい。帝京は強いが、一人一人ではなくみんなで、ワンチームで、大東のディフェンスとコミュニケーションをうまく取りたい。一番大切なのはディフェンスだと思う」


◆次の試合予定◆
日時:12月17日(土) 14:20キックオフ
対戦相手:帝京大学
場所:秩父宮ラグビー場

次戦がいよいよ本学の大一番となります!皆様の応援よろしくお願いします!

【姜亨起 小池裕太 進藤麻斗】
posted by スポダイ at 22:25| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月28日

【ラグビー部】関東大学リーグ戦1部 対中央大学

関東大学リーグ戦1部 対中央大学
日時:11月27日(日) 11:30
場所:秩父宮ラグビー場

4年目の初勝利! 中央大にリベンジ果たす

大東文化 
前半後半 前半後半
55トライ21
34ゴール21
3133147
64合計21

 ついに迎えたリーグ最終戦。5勝1敗の本学に立ちはだかるのは3勝3敗で4位の中央大学だ。中央大には青柳勝彦監督就任以降リーグ戦では負け続けており、リベンジに期待のかかる一戦となる。またメンバーにはこれまで負傷離脱していた川向瑛主将(4)、アマト・ファカタヴァ(2)、タラウ・ファカタヴァ(2)の3選手が復帰し、盤石な布陣で試合に臨んだ。
川向.jpgタラウ.jpgアマト.jpg
▲復帰を果たした3選手(左から川向主将、タラウ、アマト)
  先制に成功したのは本学。前半7分、11ホセア・サウマキ(4)がタッチライン際を走り、サポートに走った7河野良太(3)へパスをつなぐ。河野はトライライン直前で相手のタックルに捕まるが、再び立ち上がりトライゾーンに飛び込んだ。さらに14分には6湯川純平(2)もトライを挙げ、12-0と前半開始早々本学がリードを得た。

 しかし大人数の応援団をスタンドに構える中央大も反撃する。17分、25分にどちらもモールを押し切ってトライすると、コンバージョンキックも2回とも成功し、12-14と逆転を許してしまう。このままズルズルとやられてしまうのか、嫌な流れが会場に漂った。

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▲トライに沸く本学応援席
 だが28分にこの嫌な流れを打開するトライが生まれる。自陣からサウマキまで大きく展開すると、サウマキは相手を全く寄せ付けずそのまま独走トライ。30分には中央大にシンビンが出て数的有利となると、直後の32分に川向が裏の空いたスペースにキックパス。これをまたもサウマキがキャッチしてトライ。39分にもサウマキがハットトリックとなるトライを挙げ、結果的に31-14と突き放した状態で前半が終了した。

 後半が始まってからも本学の攻勢は続く。3分には9小山大輝(4)の裏へのキックパスに反応した14クルーガーラトゥ(3)が、7分には13戸室達貴(4)がブレイクし、サポートに走った15大道勇喜(4)がトライし、45-14と大幅にリードした。が、ここから中央大のアタックする時間が増える。中央大の突進を押し返せず少しずつ本学のDFラインが下がっていくと、最後は25分にFWの連続アタックでトライを与えてしまった。

大道.jpg
▲この試合2トライを挙げた大道
 それでも本学のリズムは崩れなかった。30分に湯川が中央大のパスをインターセプトしそのまま独走トライ。36分には大道がタックルして相手からボールをもぎ取ると、こちらも自陣から走りきってトライゾーンに飛び込む。最後はロスタイムに小山の裏へのゴロキックを途中出場の23中川和真(3)が押さえ、試合終了。後半にはリザーブメンバーを全員投入するなど、終始安定した戦いぶりを見せ、大勝で中央大学にリベンジを果たした。


《試合後コメント》
青柳勝彦監督
「前回の流通経済大学に続いて、今回の中央大学も川向達が1年の時からずっと負けてたチームなので、試合内容は別として勝つことが出来て良かった。内容に関しては川向やアマト、タラウが久しぶりの試合となったので、これから試合経験をもっと積めればいいなと思う。後はプレーの精度の部分を次に向けて高めていきたい」

川向瑛主将
「今日の試合はノーペナルティでDFをし続けることを意識して臨んだ。アタックには自信を持っていたので、DFでどれだけ前に出れるかというのを一人一人が意識してやった結果が勝利につながったと思う」


リーグ戦最終結果
1位 東海大学
2位 流通経済大学
3位 大東文化大学
4位 中央大学
5位 拓殖大学
6位 関東学院大学
7位 法政大学
8位 日本大学


また表彰式では関東大学リーグ戦1部のベスト15が発表され、本学からは

9番 小山大輝(4)
10番 川向瑛(4)
11番 ホセア・サウマキ(4)
15番 大道勇喜(4)

以上の4名が選出されました!


◆大学選手権の日程◆
3回戦
日時:12月11日(日) 11:30キックオフ
対戦相手:福岡工業大学 対 朝日大学 の勝者
場所:秩父宮ラグビー場

準々決勝
日時:12月17日(土) 14:20キックオフ
対戦相手:帝京大学
場所:秩父宮ラグビー場

 今年から選手権の形式が変わり、負ければ終わりのトーナメント形式となりました。今年は正月前に昨年完敗を喫した帝京大学が立ちはだかっております!絶対に勝って正月を迎えましょう!皆様の応援よろしくお願いします!

【姜亨起 小池裕太】
posted by スポダイ at 06:00| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月13日

【ラグビー部】関東大学リーグ戦1部 対流通経済大学

関東大学リーグ戦1部 対流通経済大学
日時:11月12日(土) 11:30
場所:秩父宮ラグビー場

   見せた気迫のタックル! 
        全員の力で掴んだ勝利


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▲勝利に沸く本学の選手と応援席 

大東文化 流通経済
前半 後半 前半後半
31トライ22
31ゴール01
2171012
28合計22


 リーグ戦5試合が終了し、4勝1敗で3位の本学。対する流通経済大学は全勝でこの試合に臨む。本学は前回の東海大学戦に続いて主将の川向瑛(4)とアマトファカタヴァ(2)、タラウファカタヴァ(2)の3人がメンバーから外れ、10番に菊地孝二(4)、12番には拓殖大学戦時に負傷交代した畠中豪士(2)が復帰した。

<前半>
 序盤、流経大に先制トライを許してしまう。7分に8佐々木剛(1)がシンビンによる10分間の一時退場となり数的不利となると、流経大ボールのラインアウトからモールを押し切られた。その後は本学が敵陣でアタックするもののトライラインまで攻め込むことが出来ず、逆に流経大のディフェンスにプレッシャーをかけられミスやペナルティをする場面が続いた。

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▲サインプレーを決めた栗原
 本学の最初のトライは25分。流経大のペナルティから得たラインアウトで、サインプレーから6湯川純平(2)が抜け出し、最後はスローワーだった2栗原良多副主将(4)がボールをもらってトライ。さらに直後の流経大キックオフから本学が展開。13戸室達貴副主将(4)がラインブレイクすると、サポートに走った1古畑翔(2)から9小山大輝(4)→畠中→15大道勇喜(4)とつないでノーホイッスルトライを挙げる。31分には小山からパスを受けた佐々木が流経大DFのギャップを突いてゲインし大道にオフロードパスすると、またも大道が走り切ってトライ。コンバージョンキックも大道が3つのトライ全てで成功させた。37分には自陣5mでの流経大スクラムから右サイドに狭いスペースをパスでつながれトライを許し、終了間際には14中川和真(3)がタッチライン際を駆け抜け11ホセアサウマキ(4)へオフロードパスをしサウマキがトライゾーンに飛び込むも、そのパスがスローフォワードとレフリーに判断されトライは認められずそこで前半終了。21-10と本学がリードして後半へ臨んだ。

<後半>
 後半最初のトライは流経大。50分に本学が自陣でペナルティを犯すと、クイックで流経大が攻め上がりトライゾーンにボールをグラウンディングし、リードを4点差に縮める。
 しかしここから本学のタックルが流経大に突き刺さっていく。53分には小山が身長差20cm、体重差が40kg以上もある留学生FWを低いタックルでタッチラインに押し出すと、その後のプレーでも流経大FWに突き刺さりターンオーバーに成功した。

 
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▲ハットトリック達成の大道
この小山の勇敢なタックルによって得たスクラムから本学にトライが生まれる。小山からパスをもらった菊地が、流経大DFラインに生まれたわずかなスペースにボールを放る。そこに飛び出してきたのがすでにこの試合で2トライを挙げている大道。ボールをもらった大道はそのまま走り切ってトライゾーンにダイビングトライ。これで大道はハットトリックを達成。コンバージョンキックも大道が確実に決め、28-17とリードを広げると、流経大は50mを5.9秒で走る1年生の長身留学生BKを投入する。その留学生BKが60分に本学のDFラインを破りトライラインへ激走。トライまであと5mという所を執念のタックルで止めたのがこちらも留学生BKのサウマキ。タックルをしたサウマキはそのままボールをもぎ取り、本学のピンチを救った。さらには身長167cmの小兵FL(フランカー)7河野良太が低いタックルで流経大のアタックに何度も突き刺さる。負けられない流経大もゴール前まで猛然と攻め込むが、本学が必死にボールに食らいついてトライを許さない。72分には流経大にトライを奪われ6点差まで迫られるが、その後は本学が気迫のタックルで流経大のトライを阻止すると、ロスタイム4分の間ボールをキープ。最後は流経大がペナルティを犯し、小山がタッチラインにボールを蹴りだした所でレフリーがノーサイドの笛を鳴らし、試合終了。その瞬間、グラウンドにいた本学の選手、そしてスタンドの本学応援席が歓喜に沸いた。


≪試合後コメント≫

青柳勝彦監督
「毎回流経大と試合する時は前半は勝ってて後半にひっくり返されるパターンが多かったので、前半リードしてても油断できないし、後半は反則を少なくしようとしたが、結果的には反則を多くしてしまい後手に回った部分もあった。しかし最後のほうで逃げ切れるだけのDFが出来たので、選手たちもまた一つ大きく成長できたと思う。流経大の留学生はFW、BKともにパンチ力があるので、そこはしっかり止めようとみんなで話し合った。留学生BKに走られる場面もあったが、何とか止める事が出来たので良かったと思う。タックルはいい場面もあったが外されるシーンもあったので、そこの精度を上げていけばもっといいラグビーが出来ると思う。次戦の中央大学は自分が監督に就任してから勝ってない相手なので、今日の試合の流れを切らさずに勝ちたいと思う」

戸室達貴副主将 ※ゲームキャプテン
「試合の立ち上がりが課題。前半の終盤はいい試合が出来ていたので、それを最初から出来ていれば良かった。タックルも後半に入ってから良くなって、うちは後半からスイッチが入ったりするのでそれを直していけばもっと楽に勝てたと思う。次の中央大学戦は4年間1度も勝てていないので絶対勝つ」

栗原良多副主将
「(前半は)佐々木がシンビン出されたときはまだみんなスイッチが入っていなくて、流経大にトライを取られた後にスイッチが入りそこからDFが堅くなってまとまりが出た。アタックもやりたい事が出来てそこからトライが生まれたので良かった。(後半は)DFを徹底し、流経大の留学生には2人でタックルにいこうと話をしていて、それでも抜かれる場面もあったが最後は止める事が出来ていたので、そういう意識の部分でさらにDFが良くなったと思う。(ラインアウトでのサインプレーは)最近決まっていなくて、今回いけるんじゃないかと思いやってみたら上手く決まったので良かった。(次の中央大学戦は)まずDFから流れをつかむ。そして自分たちはアタック力はあると思っているのでやりたいようなアタックをやれれば勝てると思う」

ハットトリックを挙げた15大道勇喜選手
「前半は流経大の留学生に向かって(DFラインを)上げようとしたが上がり切れず1対1でやられてしまったので、先制トライを取られた後にまた話し合い、とりあえず1対1で止めようという話になった。アタックは自分たちの形でやれれば絶対取れる自信があったので強気で攻めた。後半は最初自分たちのミスでどんどん流経大にボールを前にやられていったので、まずはボールをキープして、チャンスがあったら自分たちの形でアタックしようと話し合い、そこからよくなっていったと思う。(ハットトリックについては)大学入って初めて達成したが、自分の力じゃなくみんなの力だと思う。(次の中央大学戦は)4年間一度も勝ててないので、次も勝って2位でリーグ戦を終えたい」


☆監督、副主将たちが選ぶMVP☆
青柳勝彦監督→15大道勇喜選手
理由「この試合、トライ数は同じだったがゴールの差で勝った。なのでゴールを全て決めトライも3本挙げた大道が良かった」

戸室達貴副主将→全員
理由「全員が良かった。全員がMVP」

栗原良多副主将→15大道勇喜選手
理由「結構いい動きやランをしてトライも取ってくれたので、FWとしてすごい助かった」


◆次の試合予定◆
日時:11月27日(日) 11:30キックオフ
対戦相手:中央大学
場所:秩父宮ラグビー場

次戦がリーグ戦最後の試合となります。皆様の応援よろしくお願いします!

【姜亨起 進藤麻斗 小島健瑠】




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posted by スポダイ at 16:05| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月31日

【ラグビー部】関東大学リーグ戦1部 対東海大学

関東大学リーグ戦1部 対東海大学
日時:10月30日(日)14:00
場所:秩父宮ラグビー場

敗れはするもチームとして成長見せる

大東文化  東海 
 前半後半 前半後半
 0 1トライ31
0 1ゴール31
0 7217
7合計28

vstoukai1.jpgvstoukai2.jpg
▲スクラムで押し返したFW陣▲川向に代わって出場した大矢(写真中央)

 今回の試合、前回に続きファカタヴァ兄弟が、そして川向瑛主将(4)が負傷によってメンバーから外れた本学。戸室達貴(4)がゲームキャプテンを務め、川向の位置には大矢雄太(2)が、未だ固定メンバーがいない12番の位置には本来のポジションではないが中川和真(3)が入った。対する東海大学はほぼベストメンバーで試合に臨んだ。

 試合は序盤から激しい展開となる。本学はボールを積極的に動かしてトライを狙うが、東海の前に出るDFに食い止められる。リーグ戦で既に11個のトライを奪っている11ホセアサウマキ(4)が東海のタックルでかちあげられる場面も見られ、両者一歩も譲らない攻防戦となった。
 そんな中、前半17分に東海が先制トライを挙げる。本学のペナルティで敵陣へ侵入した東海が、ラインアウトからFWの連続攻撃で本学のDFを破った。さらに20分には東海が自陣から展開しまたもトライ。その後本学も敵陣へ攻め込むものの、なかなかトライにはつながらない。24分のマイボールスクラムでは東海にプレッシャーをかけられ本学がペナルティを犯してしまい、試合の流れが徐々に東海へと傾いていく。そして前半30分。本学が東海のキックをキャッチしカウンターアタックを仕掛けるも、東海のタックルに捕まりターンオーバーされる。ボールがこぼれた一瞬の隙を東海に拾われ、3トライ目を許した。
 前半終了間際には東海の展開でDFを崩されトライライン目前まで迫られるも、本学がボールをグラウンディングさせずトライを阻止。そこで前半終了の笛が鳴った。

 後半の5分から、本学にピンチが訪れる。自陣での東海ボールスクラム。本学は東海の強力なプッシュでスクラムを崩すペナルティを2連続で犯してしまう。3回目のスクラムではこぼれたボールを12中川がインゴールにグラウンディングし、またも東海ボールでの5mスクラムとなる。しかし、これまで東海のプッシュに耐えに耐え続けた本学FWがこのスクラムでは逆に押し返してターンオーバー。5分以上続いた自陣でのピンチを切り抜けたことで自信をつけた本学FWは、後半14分の東海ボールスクラムでもまた押し返しターンオーバーする。この流れで本学が盛り返すかに思われた。
 しかし本学はボールを外まで回すものの、東海のポイントへの集散が早くターンオーバーされてしまい敵陣へなかなか切り込む事が出来ない。そして後半25分、東海にラインアウトからモールを押し込まれトライを奪われてしまう。本学も後半30分にターンオーバーから抜け出した15大道勇喜(4)のサポートに走った14菊地孝二(4)のトライで巻き返そうとするが、その後得点が動かず試合終了。結果は7-28で本学がリーグ戦初黒星を喫した。

 結果だけを見れば負けではあるが、東海のスクラムを押し返した本学FWや10番の位置に入った大矢の頑張りなど、着実に本学がチームとして成長し続けていること実感する事が出来た試合でもあった。


《試合後コメント》

青柳勝彦監督
「チームはまとまっていたが、力の差では相手のほうが少し上だった。うちも何度かトライチャンスがあり、取り切らなければならなかったが、相手のDFが良かった。スクラムは持ちこたえてくれたので選手も自信になったと思うが、ラインアウトはまだ修正しなければならない。今日の試合の反省を上手く生かして次の試合で勝ちに持っていきたい」

戸室達貴副主将
「何人かスタメンは入れ替わったが、今いるメンバーがベストメンバーなのでそこの切り替えは出来た。DFで前に出る事が出来なかったし、アタックでもサポートが遅くターンオーバーされるところもあったので、大外でポイントになった時もしっかりキープできるように意識するようにしたい。スクラムで東海に競り勝てたのはFWにとって大きいと思うし、本当に感謝したい。しかしまだ課題も残っているので、現状に満足せずにまだまだ頑張っていきたい」


またこの日行われた他試合結果により、12月から行われる大学選手権への出場が決定いたしました!

◆次の試合予定◆
日時:11月12日(日) 11:30キックオフ
対戦相手:流通経済大学
場所:秩父宮ラグビー場

次戦も応援よろしくお願いします!

【姜亨起 小池裕太】
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2016年10月24日

【ラグビー部】関東大学リーグ戦1部 対拓殖大学

関東大学リーグ戦1部 対拓殖大学
日時:10月23日(日)14:00
場所:熊谷ラグビー場Bグランド

苦しい状況乗り越えリーグ戦4連勝

大東文化 拓殖 
前半後半 前半後半
44トライ32
22ゴール32
24242114
48合計35

拓大戦1.jpg 拓大戦2.jpg 
 ▲スクラムで押される場面が
 多かったFW陣
▲圧倒的なパワーを
 見せつけたサウマキ 


 秋の日差しに包まれた中行われた本日の試合。相手はSRサンウルブズのメンバーにも選ばれた具智元(ぐ・じうぉん)擁する拓殖大学。対する本学はアマトファカタヴァ(2)、タラウファカタヴァ(2)がメンバーから外れ、12番にはリーグ戦初出場の畠中豪士(2)を起用するなど、前の試合に続いてメンバーを入れ替えながら試合に臨んだ。


〈前半〉
 本学の先制トライは10分。相手の10番が危険なプレーでシンビン(10分間一時退場)となり数的有利となると、本学は左に大きく展開し今季リーグ戦で既に7つのトライを挙げているホセアサウマキ(4)へとボールを回す。サウマキはタックルしてくる相手を振り払い、タッチライン際を駆け抜けトライゾーンにボールをグラウンディングした。さらに直後の相手ボールキックオフから展開しサウマキまでボールを回すと、今度は二人で正面からタックルしてきた相手を力強いヒットで吹き飛ばし、そのまま独走してノーホイッスルトライ。本学はそれまでのこう着状態をサウマキのビッグプレーで打破し、相手とのリードを広げた。

 しかし15分に相手にトライを許すと、20分には本学にアクシデントが。畠中が果敢にタックルに飛び込んだ際に頭を打ってしまい、負傷交代となってしまう。代わりには中川和真(3)が入った。

 このアクシデントによって試合の流れが相手に移り本学が自陣に押し込まれる時間が続くが、やはりサウマキが魅せる。35分にハットトリックとなるトライを挙げると、38分にはまたもタッチライン際を激走し、相手のタックルに捕まってしまうが最後はサポートに走った戸室達貴(4)がボールをもらってトライ。これで嫌な流れを断ち切ったように見えたが、終了間際に相手FWに押し込まれ2トライを許し、その際に川向瑛主将(4)も負傷退場してしまう。結局24-21と3点差まで詰め寄られ、前半が終了した。

〈後半〉
 なんと後半開始23秒で本学がノーホイッスルトライを挙げる。決めたのはやはりサウマキだ。これで本学が調子を取り戻すと、13分にクルーガラトゥ(3)、17分に中村和史(4)がそれぞれトライ。その後相手も1本トライを返すが、22分にはパスが乱れた所を中川がキャッチすると、ステップで相手を抜き去り戸室へとパスをつないでトライゾーン中央まで走り切りトライ。この時点で48-28と相手を突き放した。

 しかし29分にサウマキがシンビンをもらい14人での戦いを強いられると、残りの10分は自陣で防戦一方となる。本学は決死のディフェンスで相手のトライを1つに抑え、結果48-35でノーサイドの笛。本学がリーグ戦4連勝とした。


 畠中、川向の負傷退場やサウマキのシンビンなど何度も苦しい状況を乗り越え勝利を手にした本学。一方でスクラムやモールなどのセットプレーでは完全に相手に押し負けてしまい、次戦へ課題を残した。


<試合後コメント>

青柳勝彦監督
「(川向主将が負傷退場した後)後半はみんなが主将の気持ちで臨もうと伝えたが、個人のタックル精度が甘い部分があり、頭が下がっていたり飛び込んだりしていた。(負傷退場した)畠中も思い切りはよかったが気持ちだけでいってしまっていた。(来週の東海大学戦に向けて)まずはチームがまとまる事。焦りよりも自分たちのプレーをやり切る事に集中して試合に臨みたい」

栗原良多(4)副主将
「川向主将が負傷した後、皆がすぐに切り替える事が出来ずボロボロになる場面もあった。だけど副主将である自分と戸室で立て直そうとし、ハーフタイムにしっかり皆で話し合い、後半立て直す事が出来た」

戸室達貴副主将
「川向主将や畠中の負傷退場の後、チーム力が落ちてしまった所もあったが、後半は切り替えて戦えう事が出来た。しかし課題はいっぱい残っているので、日本一を目指すチームとしてはまだまだだと思う。先を見ていたわけではないが、シーズンの初めから3校(東海大、流経大、中央大)との試合を意識していたし、そこに勝たないと上はないとみんな思っている。これからの試合は熱くなりすぎずにクールに戦っていきたい」


◆次の試合予定◆
日時:10月30日(日) 14:00キックオフ
対戦相手:東海大学(現在リーグ戦全勝、昨年度大学選手権準優勝)
場所:秩父宮ラグビー場

次戦も応援よろしくお願いします!

【姜亨起 小池裕太】
posted by スポダイ at 12:28| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月03日

【ラグビー部】関東大学リーグ戦1部 対日本大学

関東大学リーグ戦1部 対日本大学
日時:10月2日(日)11:30
場所:足利市総合運動公園陸上競技場

計10トライの猛攻で大勝!

大東文化 
前半後半 前半後半
64トライ11
63ゴール11
422677
68合計14

saumaki.jpgoomichi.jpg
▲4トライの活躍を見せたサウマキ
▲安定したキック精度で10回中9回ゴール成功の大道

 雨の中行われた前回の関東学院大学戦とは打って変わって、晴天の中行われた本日の試合。相手は既にリーグ戦2敗している昇格組の日本大学。本学はこの2試合ベンチスタートだったホセアサウマキ(4)が今日は先発するなど、メンバーを入れ替えて試合に臨んだ。

 前半開始早々両ウィングである14番クルーガラトゥ(3)と11番サウマキがそれぞれトライを挙げ、本学が力の差を見せつけた。その後中盤での試合展開となったが、本学のアタックが徐々に日大のDFラインを崩していく。そして前半15分、本学バックスがラインブレイクし、サポートに走っていた5番佐々木剛(1)がボールをもらってトライ。さらに17分には7番河野良太(3)、25分に佐々木が2トライ目を挙げ、点差を離した。そして28分、本学のペネトレーターである8番アマトファカタヴァ(2)がトライ。本学のアタックが相手を圧倒していたが、前半終了間際にはそのアタックのミスから相手にボールを拾われトライを許してしまい、結局42-7で前半を終えた。

 アマトに代わって19番タラウファカタヴァ(2)を交代させ、後半キックオフ。7分にサウマキがトライを挙げたが、11分にゴール前を相手にFWで押し切られトライラインを越えさせてしまう。その後両チーム暑さからかミスが目立ち始め、途中のウォーターブレイクまでトライが生まれない展開となる。だが本学はウォーターブレイクで調子を持ち直したのか、25分には15番大道勇喜(4)、27分と30分にはサウマキがトライを奪い、さらに相手を突き放した。終了間際に相手にライン際を走られるピンチもあったが、途中出場の21番中川和真(3)のナイスタックルで相手をタッチラインの外に押し出し、ここでノーサイドの笛。最終スコアは68-14で本学が勝利した。今日の試合、4トライのサウマキやコンバージョンキックを10回中9回も成功させ素晴らしいキック精度を見せつけた大道などバックスの個人技が光ったが、FW陣も懸命にサポートに走り回り、結果トライに結び付けた。メンバーを入れ替えながらも本学らしい展開ラグビーを披露し、これでリーグ戦3連勝とした。


〈試合後コメント〉

青柳勝彦監督
「簡単なミスからトライを取られてしまった。これでは強豪相手に勝てないので、次戦に向けてセットプレーを安定させ、アタックとディフェンスでやることをしっかりやる、練習でやってることをやれるようにしたい」

川向瑛主将
「相手のプレッシャーもなかったので、アタックで自分たちの思ったプレーが出来たが、軽いプレーもあったのでそこは直していく。DFも良くなってきているが、我慢がまだできていない。我慢ができるDFこそいいDFなので、そういうDFをできるようにしたい。次戦の相手も強いチームなので、自分たちのラグビーをして、DFでしっかり止めることが出来れば、いい結果が出ると思う」


◆次の試合予定◆
日時:10月23日(日) 14:00キックオフ
対戦相手:拓殖大学(春季大会では93-7で本学が勝利、現在リーグ戦3敗)
場所:熊谷ラグビー場Bグラウンド

次戦も応援よろしくお願いします!

【小池裕太 姜亨起】

posted by スポダイ at 08:00| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月20日

【ラグビー部】関東大学リーグ戦1部 対関東学院大学

関東大学リーグ戦1部 対関東学院大学
日時:9月18日(日)12:30
場所:熊谷ラグビー場Bグラウンド

苦戦するもリーグ戦2連勝
rugbyy.jpgrugbyyy.jpg

大東文化 関東学院
前半後半 前半後半
33トライ11
33ゴール00
212155
42合計10

 ぽつぽつと小雨の降る中、リーグ戦2戦目の関東学院大学との試合がキックオフした。リーグ開幕戦である前回の法政大学戦では開始早々トライを奪われ、前半は接戦となったが、後半にトライを重ね43−26で勝利している。今回の相手は2部から昇格してきた関東学院大学。本学は白のセカンドジャージを着て試合に臨んだ。

 前半開始から悪天候の影響か、アタックでノックオンをしたりラインアウトが決まらないなどミスが多く、本学の思うように相手陣内に攻め込むことができない。一方の関東学院もミスが多く、中盤での試合展開が続いた。すると前半16分、本学がテンポのいいアタックで相手陣内に攻め込むと、10番主将川向瑛(4)が逆サイドに走りこみ、9番小山大輝(4)からパスを受ける。そして13番戸室達貴(4)に繋ぐと、戸室が相手のタックルを受けながら外にいた14番中川和真(3)にパス。そのまま中川がトライゾーン中央まで走り切ってトライ。コンバージョンキックも15番大道勇喜(4)がきっちり決め、先制に成功した。しかしその後関東学院の勢いのあるアタックで本学陣内に攻め込まれ、前半28分にフォワードで押し切られてトライを許してしまった。

 これでさらに関東学院の勢いが増すと思われたが、前半33分、相手ボールラインアウトを本学が奪い何度かアタックを重ねると、川向が裏のスペースにキックパス。これに反応した中川がボールをキャッチし戸室に繋ぐと、もう一回中川がパスをもらい2トライ目を挙げた。さらに前半終了間際には中央マイボールスクラムから小山が持ち出し、60bの独走トライをするというビッグプレーも出た。結局、本学は21−5でリードしたまま前半を終えた。

 後半に入り雨が強まる中、交代で入った23番ホセアサウマキ(4)が開始早々いきなりトライを挙げ、相手を突き放した。しかし後半17分には自陣でマイボールラインアウトのミスからこぼれたボールを相手がキャッチし、そのままトライラインに持ち込まれてしまう。それ以降は雨の中お互いボールが手につかず、なかなかトライが生まれない展開になったが、終盤に本学が2トライを挙げ、ノーサイドの笛。結果は42−10で本学が勝利し、リーグ戦2連勝とした。

<試合後コメント>

青柳勝彦監督
「ラインアウトのミスが多かったが、まだチームは成長段階。まずは自分たちのやることを整理していく。」

川向瑛主将
「初戦よりはいい試合だったが、次の試合に向けてDF強化などをしていきたい。」

◆次の試合予定◆
日時:10月2日(日) 11:30キックオフ
対戦相手:日本大学(昨季2部1位、入れ替え戦勝利し1部昇格)
場所:足利市総合運動公園陸上競技場

次戦も応援よろしくお願いします!

【小池裕太 姜亨起】
posted by スポダイ at 01:24| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月19日

【ラグビー部】関東大学春季大会B 対早稲田大学

関東大学春季大会B 対早稲田大学
日時 6月19日(日) 14:00
場所 熊谷ラグビー場



早稲田を下し、リーグ戦全勝‼


前半
大東33−5早稲田
後半
大東35−5早稲田
結果
 大東68−10早稲田


 雨が降ったりやんだりを繰り返す生憎の天気の中、春季リーグ最終戦である早稲田大学戦が始まった。今回の開催地である熊谷ラグビー場は、2019年のラグビーワールドカップの会場として改修工事が行われるため、この最終戦が改修前最後の試合となる。
 早稲田のキックオフで始まった前半戦。本学は危険なタックルであるショルダーチャージなどで反則を取られるも、開始4分」
に相手のディフェンスをかいくぐった中川和真(3)のトライで先制する。その後、ペナルティの取り合いとなるが本学のディフェ

ンスがしっかりと相手にプレッシャーを与え、相手のミスを誘う。9分にはホセア・サウマキ(4)が相手の陣地から50mもの距離を激走し、大道勇喜(4)にボールをパスしそのままトライするというダイナミックなプレーも見られた。18分には河野良太(3)、23分にはキックパスを受けたアマト・ファカタヴァ(2)がトライ、そして32分には主将の川向瑛(4)がゴールライン際で回ってきたボールをそのまま押し込みトライするといった、様々な選手のトライが見られた。前半終了間際に早稲田にトライを決められるも、その一回に抑え前半終了。
後半は、開始直後に早稲田が猛攻を仕掛ける。約5分の耐久の末、トライを決められてしまう。しかし、ここから本学の猛攻が始まる。開始12分にアマト、16分にはサウマキが相手のディフェンスかいくぐる激走でトライ。その後何度も早稲田の攻撃にピンチを迎えるもしっかりとペナルティを取り、危機を脱する。後半終了間際、服部鋼亮(1)のトライでさらに加点し、68−10で大勝した。
 試合後、熊谷ラグビー場が改修工事になるということで、25年間の感謝を込めたセレモニーが行われ、本学も早稲田もそれぞれ笑顔でラグビーファンと交流を深めていた。
 春季リーグ全勝し、昨年よりも力を付けた本学。秋季リーグ全勝、そして選手権大会で帝京大学を下し優勝するためにさらなる力を付けていく。
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↑トライへと激走するホセア・サウマキ
〈コメント〉
青柳勝彦監督
「セットプレーがプレッシャーをかけていたおかげで安定していた。そこが勝利の一つの原因となった。フォワードもよく頑張り、ディフェンスもプレッシャーをかけたことで相手のミスを誘えたので良かった。前後半のペナルティが多かったところを修正していかないと流れが崩れてしまうので、そこは反省して修正していきたい」

川向瑛主将
「対抗戦チームということで、自分たちも引き締めて、チャレンジャーという気持ちで、そして前半から飛ばしていくという意識で戦った。熊谷ラグビー場は1年生の時から試合していて、やはり思い出深く、違った気持ちが入る試合となった。ホームだったので必ず勝つ、という気持ちだった」

【小池裕太 姜亨起】


posted by スポダイ at 22:38| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月16日

【ラグビー部】関東大学春季大会B 対法政大学

関東大学春季大会B 対法政大学
日時 5月15日(日) 13:00
場所 大東文化大学グラウンド



前半接戦も後半に決める!


前半
大東34−22法政
後半
大東24−14法政
結果
大東58−36法政


 晴天に恵まれた本学グラウンド。多くの観客に見守られながら、関東大学春季大会B第3戦・対法政大学戦が開始された。今大会2連勝中の本学ラグビー部のAチーム。この試合を制し、3連勝をつかむことができるのか。
 前半が始まると、開始2分でアマト・ファカタヴァ(2)が早々にトライを決め、本学優勢の流れを作る。しかし法政も負けじとトライを決め返す。前半10分が近づいたところでアクシデントが起こった。今までの試合でも大きな力を見せてきた副主将の戸室達貴(4)が怪我をし、交代を余儀なくされてしまう。今回、主将の川向瑛が家庭の事情で不在だったこともあり、本学のチームワークが大きく試された。ボールの主導権をやや法政に奪われながら、激しい攻防戦が続く。10分に本学がトライを決めると、12分には法政がトライを決める。20分に本学、24分に法政と点を取られれば点を取り返すといった戦いが続いた。22対22の拮抗状態で迎えた34分、ついに試合が動く。ゴールライン間際まで本学が攻めると法政がタックルを仕掛ける。それを力で押し返し、トライ。頭一つ出ると、40分、アマトがゴールラインへと攻める。アマトの攻めは法政に防がれるも、アピサイ拓海(2)にボールをパスし、アピサイが見事トライを決めた。そして本学優勢の良い流れで前半を終える。
 本学先制で迎えた後半戦。またも法政にボールの主導権を握られ、トライを決められてしまう。すぐにトライを決め返すが法政も前半同様トライを決め返す。この繰り返しをホセア・サウマキ(4)が変える。法政のディフェンスを力強い走りで振り切りトライを決めると5分後もサウマキがトライを決め、悪い流れを断ち切った。その後、アマトもトライを決め、法政の攻撃を守り切り見事勝利を収めた。
 川向主将の不在や戸室副主将のけがなどがあり、チームワークが大きく試された今回の法政戦。前半後半同様序盤は法政にボールの主導権を奪われたが、個人個人のやるべきことをしっかりと行い、試合終了までに流れを本学優勢に持っていくことができた。このチームワークを生かし、6月5日の青山学院大学戦に向け準備を進めていく。


〈コメント〉
栗原良多副主将(4)
「今まで川向主将に甘えてしまっていたところがあったので、甘えられる人がいない時にどうするかをみんなで考えて、一人一人がしっかり自分の責任を理解して今日はプレーしようと思っていた。甘えさ部分を克服してみんなが一人一人キャプテンをしてプレーできたから勝てたんだと思う。青山学院大学戦に向けて、チームとしての決まり事は今日ある程度できていたので、あとは一人一人の細かいところと、ディフェンスの幅がもう少しよい幅でディフェンスできればもっと点数を取られないように気持ちよく勝てると思うので、そのように練習していきたい」

NEXT GAME
関東大学春季大会B 対青山学院大学戦
日時 6月5日(日) 13:00
場所 青山学院大学緑ヶ丘グランド

【小池裕太】
posted by スポダイ at 20:53| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月09日

【ラグビー部】第52回全国大学ラグビーフットボール選手権準決勝 対帝京大学戦

第52回全国大学ラグビーフットボール選手権準決勝 対帝京大学戦
日時:1月2日 14:10
場所:秩父宮ラグビー場




奮闘するも前回王者の前に敗れる



前半
大東21−40帝京
後半
大東12−28帝京
結果
大東33−68帝京


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▲NO.8アマトは準決勝の舞台でハットト
リックを成し遂げた
満員の観客が詰めかけた秩父宮ラグビー場。ここで本学は前回王者・帝京大学との戦いに挑む。12月27日の同志社大学戦を勝利し、本学は目標だったベスト4以上の「ベスト4」はもう確定している。しかしそれで満足せず、より上を目指す姿勢でこの帝京戦に臨む。
 前半が開始されると、真っ先に帝京が本陣に攻めかかる。たったの40秒足らずで帝京にトライを決められ、前回王者の貫禄を目の当たりにする。その後も必死にディフェンスに力を入れるが、開始6分、9分に連続トライを決められてしまう。しかしこの後本学にもチャンスが巡ってくる。スクラムからボールを受け取った戸室達貴(3)がディフェンスの空いている部分に攻め込み、ゴールラインにダイブしトライを決める。その後26分、33分にはアマト・ファカタヴァ(1)がトライを決め、帝京の点数を追いかける。しかし39分にまたも帝京にトライを決められ前半終了。
 後半は開始されてすぐに本学が攻めの姿勢を見せる。敵陣のゴールライン手前まで攻めると、相手のファウルを取りスクラムへ持ち込む。そしてゴールラインギリギリの場所で待っていた長谷川崚太(4)がスクラムからのパスでトライを決める。その後も敵陣に攻め込む本学だったが、帝京の堅いディフェンスに阻まれなかなかトライを決めことができない。スクラムも相手の力に負け、帝京の強さを改めて思い知らされる。そして得点できないまま試合終了のサイレンが鳴る。しかしまだ本学は諦めていなかった。パスでボールを受け取ったアマトが一人敵陣へ攻め込む。慌ててタックルを仕掛ける帝京を薙ぎ払い、そのままゴールラインへ。その勇ましさに歓声が沸き上がった
 前回王者帝京に10個のトライを決められ、力の差を見せつけられた本学。しかしアマトを始め本学は諦めない攻めのプレーを体現していた。このプレーに磨きをかけ反省点を改善し、次回の選手権ではより上を狙い本学は戦い続ける。


〈コメント)
青柳勝彦監督
「今日は、ベスト4にいったことでモチベーションを上げ、攻撃的に、アグレッシブにやって帝京に勝ちに行くつもりだった。しかし、自信を持った攻撃的なディフェンスが帝京の強さにやられ負けてしまった。それでも攻撃で得点することができた。15人は一生懸命やった。この試合で前に出るディフェンスが決まり出し、成長することもできた」

本間優主将
「勝ちに行くという気持ちで挑んだが、大差で負けてしまって悔しい。もっと前でプレシャーをかけたかったが、できなかった。しかし来年につながるゲームができた。選手権を振り返り、4位だったがアタックで点も取られていたのでまだディフェンスがダメな部分も多い。しかし選手権に向けて練習でやってきたことを、選手権で発揮できて勝てたことが嬉しかった。あっという間に選手権が終わったと感じた」


【小池裕太 西川泰義 押鐘彗】
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2015年12月29日

【ラグビー部】第52回全国大学ラグビー選手権大会 ≪特集≫16年ぶり準決勝へ


破竹の3連勝で16年ぶりベスト4!
1月2日、VS帝京決戦へ


 「モスグリーン旋風」の再来か。誰もがそう思わずにはいられない、「モスグリーン軍団」の快進撃が続いている。2連勝で迎えた12月27日(日)の同志社大学戦。本学はクルーガー・ラトゥ(2)の決勝トライもあり33−31で勝利。16年ぶりの選手権準決勝進出、そして大学ベスト4の称号を手にした。

筑波大戦での涙
 すべては12月13日、筑波大学戦から始まった。強豪・筑波大相手に必死に守り抜いた。攻撃では戸室達貴(3)らがトライを決め、33点を奪い、ノーサイド。下馬評では筑波有利と言われていただけに、試合終了と同時に選手達は歓喜の輪を作った。本間優主将の目には涙。まさに、会心の勝利だった。
 12月20日、2試合目は慶應大学戦。この日も初戦同様「粘り強いディフェンス」が目立った。「ディフェンスで我慢して、キープレーヤーがしっかりトライを取ってくれた」。試合後、本間主将が語ったように、課題だったディフェンスで粘り強さを発揮。守りが安定してきたことで、攻撃にもより爆発力が生まれた。中心は1年アマト・ファカタヴァ(1)。この日、2トライを奪う活躍で勝利に貢献。40−14で2連勝を飾った。
 12月27日、勝負の同志社大学戦。勝つか引き分けで準決勝進出となる中、クルーガー・ラトゥが躍動して見せた。2トライ4ゴールの活躍。そのうち1トライは後半35分、試合を決める決勝トライに。33−31で死闘を制した本学が、「死のグループ」C組を制し、16年ぶりの準決勝進出を果たした。

 大学ラグビーの頂点へ
 準決勝の相手は帝京大学となった。帝京と言えば、この大会で無敵の6連覇中。7連覇に向けて着実に準決勝に進んできた。しかし、本学もここまで来たからには勝利を目指すのみ。まずは徹底したディフェンス、そして前述の3試合同様、パワーあふれる留学生選手達が取り切ることが求められる。本学学生だけでなく、OB・OG、保護者など、多くの注目を集める1戦。もう一度モスグリーン旋風を。1月2日、戦いの火ぶたが切って落とされる。


第52回全国大学ラグビーフットボール選手権大会準決勝
大東文化ー帝京 (14時10分 キックオフ)
2016年1月2日(土) 秩父宮ラグビー場にて

華の準決勝の舞台、是非現地で熱いご声援を!!
【進藤麻斗】
  

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2015年12月21日

【ラグビー部】第52回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 対慶應義塾大学戦

第52回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 対慶應義塾大学戦
日時:12月20日(日) 12:00
場所:熊谷ラグビー場



まだまだ続く快進撃‼

倒し2連勝‼

前半
大東大28−0
後半
大東大12−14
結果
大東大40−14


 
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▲トライを決め指を突き上げたアマト
雲一つなく、澄み渡る青空のもとで行われた選手権セカンドステージ第2戦目。本学の相手は慶應義塾大学だ。またも対抗戦の強豪校との対戦だが、第1戦目の筑波大学戦勝利の勢いでいけば、本学の勝てる見込みは十分にある。
 迎えた前半戦。慶應が主導権を握り、本陣に攻め入る。それをタックルで食い止め、敵陣へ押し返す。そして本学がカウンターを狙うが食い止められ、本陣へ押し返されるといった激しい攻防が続く。しかし、前半9分に試合が動く。湯川純平(1)が相手のディフェンスをかわし、トライを決める。そしてその2分後にアマト・ファカタヴァ(1)もトライ。前半21分にはまたもアマトが立ちはだかる慶應のディフェンスを薙ぎ払い、トライを決める。トライを決めるポーズは筑波戦でも見せた、人差し指を空高く掲げるポーズだ。1年生の爆発的な力で先制点を決めると、前半28分にはクルーガー・ラトゥ(2)もトライを決める。その後激しい攻防戦の末、前半終了。前半だけで28点もの加点に成功した本学。それだけでなく、ラトゥがこの前半のゴールキックをすべて決めるといった活躍も見せた。
 後半戦も開始3分で戸室達貴(3)が筑波戦の時と同じように、他を圧倒する走りでトライを決める。8分には慶應に初トライを決められるも、本学の選手たちは落ち着いてディフェンスをする。また、観客も熱い声援で選手たちを支えていた。そしてその後は、我慢の戦いになる。必至にトライを決めようと攻め込む慶應を本学も必死に抑える。24分にはカウンターで菊地孝二(3)がトライを決めるも、苦しい耐久が続く。38分には慶應のトライを許してしまうが、しっかりとディフェンスをこなし、14点に抑えノーサイド。筑波戦同様の攻防を見せた本学。次の第3戦はいよいよ運命の大一番、同志社大学戦だ。この試合に勝てば、準決勝への扉が開かれる。目標であるベスト4以上はもう目前だ。

本間優主将
「課題だったディフェンスで、練習したことがしっかり出せるようになってきた。ディフェンスで我慢して、自分たちのキープレーヤーがしっかりトライを取ってくれたことが勝ちにつながった。次は全力で勝ちにいきたい」

NEXT GAME
第52回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 対同志社大学戦
日時:12月27日 (日) 14:00
場所:皇子山総合運動公園

【小池裕太 西川泰義 進藤麻斗】

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2015年12月13日

【ラグビー部】第52回全国大学ラグビー選手権大会 対筑波大学戦

第52回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 対筑波大学戦
日時:12月13日(日) 11:40
場所:秩父宮ラグビー場


快挙‼ 大東ラグビー筑波下す‼

前半
大東大17−10筑波大
後半
大東大14−12筑波大
結果
大東大31−22筑波大


 灰色がかった雲が立ち込み、小雨が降りしきる秩父宮ラグビー場。そこで本学の選手権セカンドステージの初戦が始まる。対戦相手は、帝京大学や明治大学といった強豪校が軒を連ねる関東大学対抗戦Aグループで、唯一強豪帝京大を倒し、3位で選手権へと進んだ筑波大学。関東大学リーグ戦1部を4位で通過した本学にとっては、強敵のうちの一校だ。しかしこの試合で本学は大東ラグビーの本領を発揮する。
 前半が開始されると、すぐに筑波大が主導権を握る。本学のファウルから開始2分で筑波大がペナルティキック成功で3点先制する。しかし本学も相手のファールを取り、開始4分にスクラムから小山大輝(3)がトライ。クルーガー・ラトゥ(2)もゴールを決め、会場が盛り上がりを見せる。10分には筑波大にトライを決められるも、そのすぐ後にアマト・ファカタヴァがトライを決め返す。また、26分には戸室達貴(3)が自慢の俊足を生かし、相手をかわしてトライし、本学優勢のまま前半終了。
 後半も本学主導の流れは続く。開始4分で河野良太(2)がトライを決めると、ラトゥもゴールを決め加点する。18分には相手のディフェンスを戸室が上手く突破すると、ボールをアマトにパス。そしてディフェンスのいないところにアマトがそのままトライ。人差し指を空高く上げながら走るアマトの姿に、またも会場から歓声が上がる。しかし本学の攻めの流れが続く中、筑波大も力を見せる。本学のノックオンやノットリリースザボールなどのファウルから筑波大が果敢に攻め込み、ゴールライン手前まで攻める。それを本学はタックルで防ぐ。何度か筑波大にトライを決められそうになるが、その都度タックルからファウルを取り、上手く相手をゴールラインから遠ざける。こうして40分を示すサイレンが鳴り、本学がタッチラインの外にボールを蹴りノーサイド。31−22で見事本学が強敵筑波大に勝利した。
 秋季リーグ戦では、後半に思うような力を発揮できなかった本学。しかし今回は後半も立ち上がりからノーサイドまで、攻守共に完璧な大東ラグビーを見せた。会場の歓声もまるで雨雲を吹き飛ばすかのような盛り上がりを見せ、感動を呼んだ。20日に行われる慶應大学戦でも、盛大な大東コールと共に選手たちが喜ぶ姿を見ることができるだろう。


NEXT GAME
第52回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 対慶應大学戦
日時:12月20日(日) 12:00
場所:熊谷ラグビー場

【小池裕太 西川泰義 進藤麻斗】

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2015年11月24日

【ラグビー部】関東大学リーグ戦1部 対法政大学戦

関東大学リーグ戦1部 対法政大学
日時:11月22日(日)11:40kick off
場所:秩父宮ラグビー場

接戦制し、
最終戦白星で飾る

   大東法政
前半  24  -  5
後半  17  - 33
合計  41  - 38

 DSC_0117.JPG

 関東大学リーグ最終戦。勝率で並ぶ法政大学との対戦となった。互角の相手ではあるものの白星を飾り選手権に向け弾みをつけたい本学。リーグ最終戦、負けられな戦いが始まった。
 先に試合を動かしたのは本学。前半3分、10mライン付近でキックをキャッチし、パスを展開。川向瑛(3)にボールが渡ると、そのまま左中間にトライ。ゴールキックは失敗に終わるが、先制し幸先の良いスタートを切った。10分頃、法政がゴールに迫るものの、なんとか切り抜けた本学。17分、再び川向がトライを決め、その後のゴールキックも決め7点を追加し12−0と相手を突き放す。しかし21分、ゴール前まで攻めこまれ、最後はモールで押し込まれトライを許してしまう。しかし、25分には戸室達貴(3)、31分にはアマト・ファカタヴァ(1)がトライを決め24−5と相手を離したまま前半を終えた。
 この調子で後半も勢いを見せたい本学だったが、後半1分、4分と立て続けにトライを決められ24−17と差を縮められてしまう。悪い流れを断ち切りたい本学。法政陣22mライン付近からパスを展開し、栗原良多(3)にボールが渡ると相手のデフィンスに負けることなく意地のトライを決め、29−17と再び相手を離していく。しかし再び法政が攻め立てる。13分、18分と連続でトライを決め29−31と逆転を許してしまう。だが本学も負けじと、パスを展開し相手を翻弄。23分に戸室がトライ。ゴールキックを決め7点を追加。26分、キックパスでボールが中川和真(2)に渡り、そのままトライ。5点を追加し、41−31と再び相手を離していく。40分、法政にトライを決められてしまうが、41−38で試合終了。最終戦を勝利で飾り、リーグ戦を笑顔で終えた選手たち。リーグ戦での課題を修正し、選手権という大きな舞台に挑む。

 DSC_0166.JPG
 ▲活躍を見せた戸室


コメント
・青柳勝彦監督
「前半は、選手それぞれの良さが出ていたし、自分たちのやりたいことが出来た。しかし、後半の立ち上がりが悪い。そこは選手権に向け修正していきたい。さらにミスをせず、自分たちのプレーを精度高くしていきたい。」

・本間優主将
「前半は自分たちのプレーができたものの、後半の立ち上がりが悪かった。最終戦ということもあり、チーム全体で必ず勝利するという強い気持ちでプレーをすることができた。」

・1部リーグ最終結果
1位 東海大学
2位 流通経済大学
3位 中央大学
4位 大東文化大学
5位 法政大学
6位 拓殖大学
7位 専修大学
8位 山梨学院大学


【橋本直哉 西川泰義 櫻井理子 太田真澄】






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2015年11月08日

【ラグビー部】関東大学リーグ戦1部 対東海大学戦

関東大学リーグ戦1部 対東海大学戦
日時:11月7日(土) 14:00
場所:秩父宮ラグビー場


強敵東海大の前に敗れる

前半
大東大7−5東海大
後半
大東大0−33東海大


11月を迎え、気温も低くなった東京・秩父宮ラグビー場。会場上空には暗雲が広がっていた。冷たい雨が降るこの会場で、本学は今大会全勝中の強敵東海大との大一番を迎える。
 前半開始直後、ボールを保有し有利な状況にあったのは本学だ。ミスの少ないパス回しからディフェンスを切り抜け、アマト・ファカタヴァ(1)がトライを決める。その後も果敢にトライを狙い、ゴールライン手前で東海大と激しくぶつかる。会場からは大東コールが巻き起こり、冷たい雨を吹き飛ばすような勢いを見せていた。しかしトライを決めることはできず、前半25分には東海大にトライを決められてしまう。その後両者ともにゴールラインでトライを食い止め、7−5でハーフタイムに入る。
 雨は上がったものの、太陽が顔を見せることはなく曇りとなった秩父宮ラグビー場。このまま加点し逃げ切りたい後半戦だが、東海大が本領を発揮する。ボールを受け取ると、本学のディフェンスを避けゴールラインへと突き進む。それを本学は必至で食い止めようとするが、抑えきれずトライを決められ逆転される。逆転された焦りからかボールを落とすミスが増え、相手のペースに飲まれる展開になっていた。この流れを変えるために頻繁にメンバーを交代するが、東海大の流れを止めることはできなかった。
 流通経済大戦に続き、連敗を喫してしまった本学。選手権大会に出場するためにも、次の法政大戦は負けられない。ぜひ次は暗雲を吹き飛ばし、太陽の光が差し込むような勝利を期待したい。

〈本間優主将のコメント〉
 「東海大が強いというのはわかっていたので、勝ちに行こうと思って試合に臨んだ。前半は調子よく自分たちのプレーができていたが、後半は東海大の流れになってしまい、ミスが多くなって自分たちのプレーを見失ってしまった。そこが敗因だと思う」


NEXT GAME
関東大学1部リーグ 対法政大学戦
日時:11月22日(日) 11:40
場所:秩父宮ラグビー場

【小池裕太 櫻井理子 橋本直哉】
posted by スポダイ at 22:23| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月20日

【ラグビー部】関東大学リーグ戦1部 対山梨学院大学戦

関東大学リーグ戦 対山梨学院大学戦
日時:10月18日(日)
場所:熊谷ラグビー場




後半にエンジンかかる



前半
 大東大14―0山梨学院大
後半
 大東大24―19山梨学院大
結果
 大東大38―19山梨学院大


 2勝1敗で迎えた山梨学院大学戦。晴天に恵まれ、暖かい気温となった熊谷ラグビー場でキックオフ。試合はすぐに動き、開始2分で小山大輝(3)がトライを決める。19分にはクルーガー・ラトゥ(2)がトライを決めるが、その後激しい攻防戦が続く。長谷川崚太(4)の好タックルなども決まるが、点を得ることができないままハーフタイムへ。
 後半開始直後、山梨学院にトライを決められると焦りからミスを連発してしまう。しかし後半20分、本学にやっとエンジンがかかる。戸室達貴(3)がトライを決めると、怒涛の連続トライが始まった。23分にアマト・ファカタヴァ(1)、35分にアピサイ拓海(1)、37分に小山がトライを決める。後半終了間際に山梨学院にトライが決まるも、その後すぐにノーサイド。38対19で本学が勝利を収めた。

コメント
【青柳勝彦監督】
 「前半に攻めのペースがつかめず、途中までミスからの焦りがあったが、後半は上手く攻撃ができた。残りの3試合は、とにかくミスをしないこと。今回の試合で、焦るとミスが出ることが選手もわかったと思う」

NEXT GAME
関東大学リーグ戦1部 対流通経済大学
日時:10月31日 14:00
場所:ニッパツ 三ツ沢球技場

【小池 裕太】
posted by スポダイ at 16:38| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月13日

【ラグビー部】関東大学リーグ戦1部 対専修大学戦

関東大学リーグ戦1部 対専修大学戦
日時 9/13 (日) 13:00
場所 熊谷ラグビー場


勝利するも課題残る

前半
大東31−14専修
後半
大東40−17専修
結果
大東71−31専修


  
 
DSC_0287 (685x1024) (2).jpg 
 ▲トライを狙うホセア・サウマキ
開幕戦である今試合は、曇天の中のキックオフとなった。前半開始直後から、専修大が果敢に攻め込みトライを狙う。そしてそれを本学が抑え、カウンターでトライを狙うといった展開が続く。その展開の中、開始4分で本学がカウンターからトライを決める。その後も展開は変わらず専修大の猛攻が続くが、それを抑えつつ戸室達貴(3)、ホセア・サウマキ(3)が立て続けにトライからのゴールで点を奪う。しかし開始20分を過ぎると、本学のディフェンス陣のミスが目立ち始め、専修大にトライを決められてしまう。後半も専修大に攻め込まれるが、開始3分で戸室、5分でホセアがトライを決める。しかし本学のディフェンスが突破され立て続けに点を決められる。結果として71−31で勝利を収めたが、ディフェンス陣のミスがこれからの課題として残った開幕戦となった。



<コメント>
青柳勝彦監督
「スクラムは良かったが、ディフェンスのミスが多かった。ディフェンスのセットをしっかりとさせたい」
長谷川峻太ゲームキャプテン
「トライを多く決められたのが良かった。次回の中央大はセットが早いので、こちらもセットを早くしていけるように改善していきたい」
本間優主将
「この試合は勝つことが大前提だったので、勝つことが出来てよかった。しかしディフェンス陣のミスが多かったので改善していきたい」

NextGame
対中央大学戦
日時 9/20 15:00 
場所 上柚木        


【小池裕太】
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posted by スポダイ at 21:47| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月24日

【ラグビー部】関東大学春季大会Bグループ


関東大学春季大会Bグループ
対 中央大学
6月21日(日)大東文化大学東松山キャンパスラグビー場

1点差で勝利を逃す

   大東大 − 中央大
前半   27 − 19
後半   12 − 21
計    39 − 40

 春季大会の最終戦を迎えた本学。対戦相手である中央大学は、ここまで4戦3勝1敗と勢いに乗るチームだ。しかし、最終戦を勝利で終え、来季へ向け弾みをつけるためにも勝利が欲しい一戦となった。
 雨が降る生憎の天気の中、キックオフ。序盤から攻める本学。前半6分ホセア・サウマキ(3)がトライを決め、勢いをもたらす。12分には、アマト・ファカタヴァ(1)がトライを決め、点数を重ねていく。21分中央大にトライを決められるものの、23分ホセアがトライを決め、流れを渡さない。しかし、本学の細かいミスから29分、35分に中央大にトライを決められてしまう。だが、すぐに切り替えし、38分に小山大輝(3)がトライを決め、悪い流れを断ち切る。41分には、ペナルティキックを決め、前半を27−19とリードして終える。
 後半戦が始まると1分、ボールがホセアに渡ると、そのままトライ。幸先のいいスタートを切る。しかし、ミスが続き、勢いに乗れない本学は、12分、16分、27分と立て続けにトライを取られてしまう。しかし、試合終了間近に途中交代で入った、タウラ・ファカタヴァ(1)がトライを決める。しかし、ゴールキックを決められず、後半は12−21で終え、試合は39−40で終了。1点差の悔しい敗戦となった。

青柳勝彦監督
「1点差での敗戦は悔しいものの、若い選手は良い経験となり、チームとしての課題が明確となり、良い試合となった。今大会は、前年度の4年生が抜け、若いチームとなりまだまだ形になっていないものの、1年生や若い選手たちがあ良い経験になった。」
本間優主将
「自分たちのプレーがなかなかできなかった。特にセットプレーや不利な状況を修正できなかった。今大会は試合を重ねるごとにチームの形が少しずつ出てきたので、チームとして成長できたのではと思う大会だった。」

関東大学春季大会Bグループ
最終結果
1、中央大学
2、筑波大学
3、慶應義塾大学
4、大東文化大学
5、山梨学院大学
6、青山学院大学

【橋本直哉】
posted by スポダイ at 02:45| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月31日

【ラグビー部】関東大学春季大会Bグループ 山梨学院大学戦

大会名 関東大学春季大会Bグループ 山梨学院大学戦
日時 5/31 
会場 大東文化大学東松山キャンパスラグビー場


春季大会第3戦、快勝!!

大東文化67−26山梨学院



     DSC_1716 (1024x976).jpg
    
 1トライ奪い試合の勝利に貢献した
主将の本間
  5/31、大東文化大学東松山キャンパスラグビー場にて関東大学春季大会Bグループ 山梨学院大学戦が行われた。
 この試合で3試合目。春季大会を半分終えたことになる。
 試合は、前半9分にホセア・サウマキ(3)が先制トライを奪う。その後前半16分に山梨学院のトライが決まるが、前半19分、22分にまたもホセアが連続でトライする。勢いに乗る本学は相手の追随を許すことなく、更に2トライ奪い、前半を33-7で終える。
 後半に入っても流れは本学に向いていた。後半1分サウマキがトライを奪い、相手の出鼻をくじく後半のスタートを切る。後半4分に山梨学院のトライが決まるが、本学は後半11分、23分、26分と更に得点を重ねる。その後本学、山梨学院ともに2トライ決め最終的には67-26で試合に勝利した。またこの試合で、ホセアは7トライを奪うという驚異的な活躍を見せた。

 またこの日、Bチーム、Cチームの練習試合も行われた。両チームともに落ち着いた試合運びをし、Bチームが48-7、Cチームが88-22と快勝した。


コメント 

青柳勝彦監督
「春季大会2つ負けていたので、勝ててよかったというのがひとつ。まず勝ててよかった。ちょっとずつ練習でやったことが出てきて、それで勝てたことが良かった。失点の部分なども少しづつ、修正して行けばそんなに慌てることない。今日試合やって、練習で出来たとこもあって選手たちも自信になったと思う」

本間優主将
「今日は、今まで練習でやって来たことが徐々に成果に現れた試合だと思う。練習でやってきた形でトライがとれたと言うことが今日1番の収穫」


【笹野 西川 児玉】
posted by スポダイ at 21:17| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする