大会名:第1回日光いろは坂女子駅伝会
開催日:2014/11/30
会場:日光市内
知力と精神力の大会
栃木県日光市のいろは坂で初めて開催された駅伝大会。
全区間を通しての標高差が約875mという難コース。
標高差が大きく急カーブも多い「いろは坂」を14チームが駆け上がった。
本学は主力選手を外し、仙台で走ることが出来なかった選手が中心にエントリーされた。
なぜ仙台女子駅伝を走ることが出来なかったのか、一皮むけてほしいという選手たちへの期待を込めた監督の思いからである。
スタート前に監督は「一人一人テーマをもち一人一人が成長すること。任された区間を責任をもってどう攻略するかが重要である」と語った。
ワンランク上がってほしいという期待から1区に起用された宇都宮恵理(スポ科3)は、トップと35秒差の3位で2区へ襷を繋いだ。
流れを決定づける2区は、仙台女子駅伝を唯一走った谷萩史歩(スポ科1)。順位を1つ上げ2位で3区へ繋いだ。
3区は中距離の選手であった小山京華(スポ科1)、順位を3つ下げて5位で4区田山満理(スポ科4)へ。
田山は本学唯一の区間賞を取り、2つ順位をあげて5区へと襷を繋いだ。
3位で襷を受け取った5区瀬川帆夏(外中2)は、区間4位で1つ順位を下げ4位で6区アンカーへ繋ぐ。
アンカーの宮本淳美(スポ科4)は4年生の意地を見せ2つ順位を上げて2位でゴールした。
《外園隆監督コメント》
「課題をもってスタートした。ラストの詰めは精神力。4年生の強さが見られた。」
《宇都宮恵理コメント》
「自分自身の課題であった意思の弱さが克服できなかった。1区は流れを作る上でとても重要な区間。離されてしまった時に弱い所が出てしまった」
《谷萩史歩コメント》
「2区は流れを決定づける区間。しかし、前が見えていて追っていたが差が開いてしまった。もう少し走っていて詰めていればと思うと悔しい」
《小山京華コメント》
「大学初めての駅伝で、前の人達の流れに乗れず、役目を果たせなかった。次に走る選手、襷を繋いできた前の選手達、同期のことを思って辛い時乗り越えた」
《田山満理コメント》
「優勝を目標としていただけに悔しい。(区間賞について)一番の登りだが距離は短く、前を向いて思いっきり走った」
《瀬川帆夏コメント》
「ラスト詰めることは出来たが、もっと抜かしたかった。チームの主力と差があるので、積極性など自分の弱い所から克服しようと臨んだ」
《宮本淳美コメント》
「前の選手が厳しい坂を走ってくれたので、自分は少しでも順位を上げようと思って走った」
〜総合成績〜
1位 東京農業大学A(1:30:21)
2位 大東文化大学(1:32:43)
3位 大阪芸術大学(1:32:53)
4位 関西外国語大学(1:33:15)
5位 中央大学(1:34:44)
6位 東洋大学(1:37:18)
〜区間成績〜(6区間23.4km)
1区4.7km 宇都宮恵理(17:20区間3位)通過3位
2区5.2km 谷萩史歩(18:57区間3位) 通過2位
3区3.5km 小山京華(16:29区間9位) 通過5位
4区3.0km 田山満理(13:05区間1位) 通過3位
5区3.5km 瀬川帆夏(14:40区間4位) 通過4位
6区3.5km 宮本淳美(12:12区間2位) 通過2位
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| ▲閉会式で表彰された選手達 | ▲区間賞で表彰された田山満理 |
第1回日光いろは坂女子駅伝大会は
2014年12月14日(日)午後2時 BS日テレにて
放送されます!!!是非ご覧ください。
【榎本未希 押鐘彗】