大会直前の各チームの指揮官が、舌戦による前哨戦を繰り広げる−−−−。
各校のチーム状態、レース展望などについての一見和やかなトークは、真剣な腹の
探りあい、いわば箱根駅伝制覇に向けての重要な「情報戦」となる!
【日時】12月10日(木)午後6時開場、午後6時30分開演
【会場】東京・恵比寿ガーデンプレイス 「ザ・ガーデンホール」
(東京都目黒区・JR、東京メトロ恵比寿駅)
【出演】
コメンテーター
大後 栄治:関東学生陸上競技連盟駅伝対策委員長
監督
渡辺 康幸:早稲田大競走部駅伝監督
奈良 修:大東文化大学陸上競技部監督
川崎 勇二:中央学院大陸上競技部監督
上田 誠仁:山梨学院大陸上競技部監督
大八木弘明:駒澤大学陸上競技部監督
(敬称略)
詳しくは大会ホームページまで
http://www.hakone-ekiden.jp/topics/detail.php?newsID=218
*この記事は大会HPより引用したものです
2009年11月03日
2009年10月15日
第21回出雲全日本大学選抜駅伝競走
箱根につながる、全体9位でフィニッシュ
「一桁目指す」
関東のみならず、全国から強豪校が集まる出雲路。試合前、奈良修監督は今回の目標を力強く口にした。
10月12日(月)第21回出雲全日本大学選抜駅伝競走が行われた。箱根・全日本とともに三大大学駅伝の一つとして数えられる出雲駅伝は、「スピード駅伝」としても知られている。
昨年行われた20回目の記念大会では14位という結果に終わった本学。今回ライトグリーンの襷は、果たして何番目に出雲ドームへと届けられるのだろうか。
▲出雲大社・勢溜にてスタートの合図を待つ各選手たち
まず本学の先陣をきったのは1区清野篤(経営4)。13時05分、出雲大社正面鳥居前からスタートした選手たちは、第一工業大学のキラグ・ジュグナを筆頭にハイペースなレース展開をみせる。今年の箱根のスター・柏原竜二が区間タイ記録、キラグが区間新記録を打ち出すなど、「神速の1区」の名にふさわしい幕開けとなった。
そんなハイペースの中、清野は「後ろを信じていたので、流れを読んで粘っていこうと思った。」という言葉どおり、粘りの走りをみせトップと1分19秒差の14位で襷を託した。
▲スタート前に集中力を高める清野
続く2区は全コース中最短の5,8km。この区間に抜擢されたのは成田匠平(英語1)。実業団で力をつけ、今年本学に入学した新戦力の成田。上位集団の順位が激しく入れ替わる中、成田は日本文理大学と同時に第2中継所に飛び込み、3区へと襷リレー。
今年の箱根では4区を走った佐藤歩(スポ科4)が、出雲ではエース区間である3区に登場。襷を受け取った直後から明治大学、日本文理大学と集団を形成していたが、第3中継所に着く頃には他の2校を引き離し、順位を2つ上げ12位で秋山拓平(スポ科4)へとつなげた。
その後、4区秋山から5区高関伸(スポ科3)と順位を1つずつ上げていき最終6区では本学・駒澤大学・中央学院大学の3校による9位争いをアンカー高橋賢人(スポ科4)が制して出雲ドームのフィニッシュテープを9番目に切った。
【個人タイム】
1区(8,0km) 清野篤 23分49秒 (区間14位)
2区(5,8km) 成田匠平 16分55秒 (区間11位)
3区(7,9km) 佐藤歩 23分39秒 (区間7位)
4区(6,2km) 秋山拓平 19分00秒 (区間9位)
5区(6,4km) 高関伸 19分36秒 (区間8位)
6区(10,2km) 高橋賢人 30分47秒 (区間10位)
レース後に島根ワイナリーにて行われた出雲市主催『さよならパーティー』に各大学の選手・スタッフなどの関係者が集まり楽しいひと時を過ごした。ここでは各大学の選手たちが交流し合い出雲駅伝でのみ経験できる盛大な会合にレースの疲れを忘れ大いに盛り上がった。
【陸上競技班】
2009年06月22日
第41回全日本大学駅伝予選会
2009年05月28日
【陸上競技部】第88回関東IC
掲載が遅くなってしまいすいません。
5月24日(日)に国立競技場にて第88回関東学生陸上競技対校選手権大会が行なわれた。
簡単に結果報告をさせていただきます。
200m決勝、関根幸大が4位

800m決勝、中島雅達が2位

走幅跳決勝、辻将也が2位

5000m決勝には佐藤歩、濱克徳、鎌田大輝が出場した。位置取りで3人ともインコースに入りなかなかペースをつかめず後半は厳しい表情を見せ集団から大きく遅れをとってしまった。ゴールした時はとても苦しい様子でした。佐藤が19位、鎌田が23位、濱が24位という悔しい結果に終わってしまった。
4×400mR決勝、本学は伸びのいい走りを見せ好調に2位3位争いをしていた。しかし3走者が転んでしまい一気に最低位になってしまう。それでも4走者が最後の直線で1人抜き7位でゴール。走り終わったあとの選手は「上手く行けば表彰台を狙えた。とても悔しい、悔しいの一言につきる。」と話したが、「この悔しさや必ず次で晴らします。」と既に気持ちを切り替えていた。
取材後記
3日間取材をしてみて長距離のイメージが強い陸上でしたが初めて短距離を取材し短距離の選手たちもすごくがんばっているのを間近に見てみてとても興奮しました。ぜひ、皆さんにも大東陸上競技部の短距離を見て応援してほしいです。(小林あずさ)
初めて短距離部門の取材をしましたが、駅伝とは違う面白さがあって楽しめました。短距離は早く決着がつくので瞬間としてのエキサイト度は駅伝よりも上かもしれません。まだ誕生してから4年の短距離部門、今から見続ければ更なる活躍を見られるはず。今後もご注目ください!(川合俊)
大東の陸上部は長距離だけではなく、短距離やフィールド競技も頑張っているなと感動しました。陸上は他の部活のようにリーグ戦があるわけではなく一発勝負なので、その瞬間をとらえられるよう1回1回の取材を大切にしたいと思いました。(岩瀬めぐみ)
長距離組は比較的短い距離で尚且つトラックだったので多少の走り難さを感じました。次の全日本駅伝予選会に期待しています!
短距離組は速い選手が揃ってきたなと実感しました。シーズン始まったばかりなのでこれからまだまだいいタイムが出ると思います!(萩谷翼)
3日間取材に行き何人かの選手が表彰台に上がるところを見させていただきましたが、表彰される選手が長距離の選手でも短距離の選手でも部員が表彰台の前に嬉しそうな顔をして集まってきて祝福している姿がとても印象に残っています。どうしても大東の陸上部は駅伝と思われがちですが全員そろって陸上競技部なのだなと強く思いました。 内容の薄いブログで申し訳ありません。新聞の記事ではしっかり書けるように頑張ります。(関口舞)
次の大きな大会は6月21日(日)国立競技場にて17:00全日本大学駅伝予選会があります。
*昨日関根選手と中島選手の写真が逆に掲載されていましたので、本日訂正させていただきました。申し訳ございませんでした。(岩瀬)
【関口舞】
5月24日(日)に国立競技場にて第88回関東学生陸上競技対校選手権大会が行なわれた。
簡単に結果報告をさせていただきます。
200m決勝、関根幸大が4位
800m決勝、中島雅達が2位
走幅跳決勝、辻将也が2位
5000m決勝には佐藤歩、濱克徳、鎌田大輝が出場した。位置取りで3人ともインコースに入りなかなかペースをつかめず後半は厳しい表情を見せ集団から大きく遅れをとってしまった。ゴールした時はとても苦しい様子でした。佐藤が19位、鎌田が23位、濱が24位という悔しい結果に終わってしまった。
4×400mR決勝、本学は伸びのいい走りを見せ好調に2位3位争いをしていた。しかし3走者が転んでしまい一気に最低位になってしまう。それでも4走者が最後の直線で1人抜き7位でゴール。走り終わったあとの選手は「上手く行けば表彰台を狙えた。とても悔しい、悔しいの一言につきる。」と話したが、「この悔しさや必ず次で晴らします。」と既に気持ちを切り替えていた。
総合得点、74点 2部3位 トラック得点、56点 2部1位
取材後記
3日間取材をしてみて長距離のイメージが強い陸上でしたが初めて短距離を取材し短距離の選手たちもすごくがんばっているのを間近に見てみてとても興奮しました。ぜひ、皆さんにも大東陸上競技部の短距離を見て応援してほしいです。(小林あずさ)
初めて短距離部門の取材をしましたが、駅伝とは違う面白さがあって楽しめました。短距離は早く決着がつくので瞬間としてのエキサイト度は駅伝よりも上かもしれません。まだ誕生してから4年の短距離部門、今から見続ければ更なる活躍を見られるはず。今後もご注目ください!(川合俊)
大東の陸上部は長距離だけではなく、短距離やフィールド競技も頑張っているなと感動しました。陸上は他の部活のようにリーグ戦があるわけではなく一発勝負なので、その瞬間をとらえられるよう1回1回の取材を大切にしたいと思いました。(岩瀬めぐみ)
長距離組は比較的短い距離で尚且つトラックだったので多少の走り難さを感じました。次の全日本駅伝予選会に期待しています!
短距離組は速い選手が揃ってきたなと実感しました。シーズン始まったばかりなのでこれからまだまだいいタイムが出ると思います!(萩谷翼)
3日間取材に行き何人かの選手が表彰台に上がるところを見させていただきましたが、表彰される選手が長距離の選手でも短距離の選手でも部員が表彰台の前に嬉しそうな顔をして集まってきて祝福している姿がとても印象に残っています。どうしても大東の陸上部は駅伝と思われがちですが全員そろって陸上競技部なのだなと強く思いました。 内容の薄いブログで申し訳ありません。新聞の記事ではしっかり書けるように頑張ります。(関口舞)
次の大きな大会は6月21日(日)国立競技場にて17:00全日本大学駅伝予選会があります。
皆さんで陸上競技部を応援しましょう!
*昨日関根選手と中島選手の写真が逆に掲載されていましたので、本日訂正させていただきました。申し訳ございませんでした。(岩瀬)
【関口舞】
2009年05月23日
第88回関東学生陸上競技対抗校選手権大会
5月17日(日)に第88回関東学生陸上競技対抗校選手権大会の2日目が行われた。
本学は100m、400m決勝、3000mSC予選、4×400m、10000m決勝に出場した。
写真左から相馬、豊田
100m準決勝は岩堀(4)相馬(2)豊田(1)の3名が出場し、相馬、豊田の2人が決勝進出。決勝では相馬が11.06で2位、豊田が11.11で3位と、大東から2人も表彰台に上がるうれしい結果となった。
写真左から関、中島
400m決勝は関(2)中島(1)が出場した。ともに予選タイムよりも良かったものの、関は48.35で4位、中島は48.59で6位という結果だった。
←左から一尾、濱 
3000mSC予選には横山(3)濱(4)一尾(3)が出場。横山は9:35.43で8位に終わったが、濱が1位、一尾が4位に着き、決勝に望みをつないだ。

4×400mは大東大が3:15.64のトップでゴールインし決勝へ。
写真左から井上、清野
10000m決勝は清野(4)井上(4)が出場し、清野が30:32.30で10位、井上が31:13.97で23位という悔しい結果に終わった。
●選手インタビュー●
≪相馬選手≫
「とりあえず、後輩の豊田に勝てて良かったです(笑い)次に出る4×100mでも勝てるように頑張ります」
≪豊田選手≫
「今回が大学に入って初めての大会でした。1年生から表彰台に乗れて良かったです。走っているとき向かい風でしたが良い走りができたと思います」
●コーチ・監督インタビュー●
≪佐藤コーチ≫ ※中・短距離担当コーチ
「大東の短距離部門は出来て4年とまだ歴史が浅いが、いい人材がそろってきている。今日の100mの結果はこれからにつながっていく良い兆しとなったと思う」
◎今後の予定◎
23日(本日)
800m予選
200m予選
3000mSC決勝
4×100m
24日
4×400m
ともに国立競技場にて行われる。
▼最後に、掲載遅れてすみませんでした!
【川合・小林】
本学は100m、400m決勝、3000mSC予選、4×400m、10000m決勝に出場した。
100m準決勝は岩堀(4)相馬(2)豊田(1)の3名が出場し、相馬、豊田の2人が決勝進出。決勝では相馬が11.06で2位、豊田が11.11で3位と、大東から2人も表彰台に上がるうれしい結果となった。
400m決勝は関(2)中島(1)が出場した。ともに予選タイムよりも良かったものの、関は48.35で4位、中島は48.59で6位という結果だった。
3000mSC予選には横山(3)濱(4)一尾(3)が出場。横山は9:35.43で8位に終わったが、濱が1位、一尾が4位に着き、決勝に望みをつないだ。
4×400mは大東大が3:15.64のトップでゴールインし決勝へ。
10000m決勝は清野(4)井上(4)が出場し、清野が30:32.30で10位、井上が31:13.97で23位という悔しい結果に終わった。
●選手インタビュー●
≪相馬選手≫
「とりあえず、後輩の豊田に勝てて良かったです(笑い)次に出る4×100mでも勝てるように頑張ります」
≪豊田選手≫
「今回が大学に入って初めての大会でした。1年生から表彰台に乗れて良かったです。走っているとき向かい風でしたが良い走りができたと思います」
●コーチ・監督インタビュー●
≪佐藤コーチ≫ ※中・短距離担当コーチ
「大東の短距離部門は出来て4年とまだ歴史が浅いが、いい人材がそろってきている。今日の100mの結果はこれからにつながっていく良い兆しとなったと思う」
◎今後の予定◎
23日(本日)
800m予選
200m予選
3000mSC決勝
4×100m
24日
4×400m
ともに国立競技場にて行われる。
▼最後に、掲載遅れてすみませんでした!
【川合・小林】
2009年05月17日
第88回関東学生陸上競技対抗校選手権大会
5月16日に第88回関東学生陸上競技対抗校選手権大会の1日目が行われました。16日は1500m、400m予選、110mH予選、100m予選、4×100m予選、三段跳、やり投げ予選が行われた。

1500m予選は佐藤(4)一尾(3)梅野(1)の3名が出場し、一尾が予選を通過した。決勝は1500mを3:53.66で走りきり7位という結果に終わった。

400m 予選は野島(3)、関(2)、中島(1)の3名が出場した。関が予選2位の48.78、中島が予選2位49.15で決勝に駒を進めた。決勝は17日(日)に行われる。

110mH予選は田島(1)ひとりの出場となったがタイムは15.33の3位となり1年生ながらも準決勝へ進んだ。110mH準決勝は15.52の7位で決勝には進めなかった。

100m予選は岩堀(4)、相馬(2)、豊田(1)の3名が出場し3名とも準決勝に勝ち進んだ。準決勝、決勝は17日(日)に行われる。

4×100m予選は大東大は1位の41.07で準決勝へ進んだ。

三段跳は西岡(4)横手(1)の2名が出場し、西岡が14m95の跳躍を見せ準優勝を果たした。横手は14m14の11位に終わった。

やり投げ予選は小川(1)が出場し57m29を投げ4位で決勝へ進出した。決勝は17日(日)に行われる。
大東文化大学陸上競技部公認応援サイト「ライトグリーンの襷」へ(別ウィンドウが開きます)
【岩瀬・小林・関口】
1500m予選は佐藤(4)一尾(3)梅野(1)の3名が出場し、一尾が予選を通過した。決勝は1500mを3:53.66で走りきり7位という結果に終わった。
400m 予選は野島(3)、関(2)、中島(1)の3名が出場した。関が予選2位の48.78、中島が予選2位49.15で決勝に駒を進めた。決勝は17日(日)に行われる。
110mH予選は田島(1)ひとりの出場となったがタイムは15.33の3位となり1年生ながらも準決勝へ進んだ。110mH準決勝は15.52の7位で決勝には進めなかった。
100m予選は岩堀(4)、相馬(2)、豊田(1)の3名が出場し3名とも準決勝に勝ち進んだ。準決勝、決勝は17日(日)に行われる。
4×100m予選は大東大は1位の41.07で準決勝へ進んだ。
三段跳は西岡(4)横手(1)の2名が出場し、西岡が14m95の跳躍を見せ準優勝を果たした。横手は14m14の11位に終わった。
やり投げ予選は小川(1)が出場し57m29を投げ4位で決勝へ進出した。決勝は17日(日)に行われる。
大東文化大学陸上競技部公認応援サイト「ライトグリーンの襷」へ(別ウィンドウが開きます)
【岩瀬・小林・関口】
2009年02月16日
箱根駅伝シード権獲得祝賀会
今年1月に行われた第85回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)において、6年ぶりのシード権を獲得した本学陸上競技部。その功績をたたえ三団体合同(大東文化大学、同窓会、青桐会)による祝賀会が2月14日、東松山校舎で開かれた。
部長や監督、選手コメントは大会終了後の大学ホームページや当ブログ等で紹介した内容と相違ないので、今回は同部特別顧問の青葉昌幸(あおば・よしゆき)先生のコメントを紹介したい。
**
不思議な気持ちでこの場に立っております。選手の皆さん、4番でこんなに喜んでもらえるんだよ。そう思ったら大間違い。その上があるよ。
さて、今回の箱根駅伝。3つのミステリーがありました。
1、東洋大学があの問題があって総合優勝した
2、前回優勝の駒沢大学がシード権を落とした。
3、前回大東大は第9区で襷が繋がらなかった。そのまま終わってしまうのでは、という囁きも聞こえたが、終わってみれば第4位。
これは総合グラウンドが完成したことも大きな要因です。もう10年早ければ、「青葉監督」は、箱根駅伝をもう2回優勝できた。
最後に地域の皆さまに御礼申し上げます。陸上競技部は「地元に愛される」をモットーに日々努力しています。
**
▼クレーマージャパン(本学陸上競技部のユニフォーム製作会社)より提供されたパネル

部長や監督、選手コメントは大会終了後の大学ホームページや当ブログ等で紹介した内容と相違ないので、今回は同部特別顧問の青葉昌幸(あおば・よしゆき)先生のコメントを紹介したい。
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さて、今回の箱根駅伝。3つのミステリーがありました。
1、東洋大学があの問題があって総合優勝した
2、前回優勝の駒沢大学がシード権を落とした。
3、前回大東大は第9区で襷が繋がらなかった。そのまま終わってしまうのでは、という囁きも聞こえたが、終わってみれば第4位。
これは総合グラウンドが完成したことも大きな要因です。もう10年早ければ、「青葉監督」は、箱根駅伝をもう2回優勝できた。
努力する学生に大学はいい環境を与えて下さい。
最後に地域の皆さまに御礼申し上げます。陸上競技部は「地元に愛される」をモットーに日々努力しています。
**
▼クレーマージャパン(本学陸上競技部のユニフォーム製作会社)より提供されたパネル
【Photo/Text 110】
2009年01月04日
第85回箱根駅伝(結果詳細)
記念大会に『山の大東』復活!!
総合4位で6年ぶりシード権獲得
総合4位で6年ぶりシード権獲得
第85回東京箱根間往復大学駅伝競走が1月2・3日と開催され、記念大会の今年は史上最多の23校が母校の誇りを胸に往復10区(217.9キロ)を競い合った。
本学陸上競技部は昨年は無念の9区途中棄権。そのリベンジに燃える今年は総合4位と大躍進を見せ、上位10校は無条件で来年の箱根駅伝出場を認められるシード権を6年ぶりに獲得した。
往路1区は宮城和臣(スポ科4)が粘りの走りを見せた。ゆっくりとしたペースでレースは進み、まるで周りの選手の動きを観察するかのように1つの集団となっていた。各校が全員先頭集団のまさに団子状態の中で必死に食らいつき、鶴見中継所にて9位でタスキを渡す。
『花の2区』各校のエースランナーが集うためそのように呼ばれている。その重責を託された本学の選手は清野篤(経営3)。しかし、ゆっくりとしたペースだった1区とは打って変わって2区は序盤からハイペースで展開した。清野はそのペースに付いて行ったが15キロ地点から徐々に勢いを失くし戸塚中継所に16位でリレーする苦しい、そして悔しい走りとなった。
▲1区の様子
3区・井上裕彬(スポ科3)は安定した走り。序盤の8キロの藤沢付近では14位〜17位までの集団の中にいたが、そのすぐ後に集団を抜け出し14位まで順位を上げた。そして、3区独特の海風が選手たちにあたる中で最後は平塚中継所にて下位集団を大きく離し次につなげる走りをしてくれた。
4区は佐藤歩(スポ科3)。終始、関東学連選抜との13位争いをしていたが終盤にペースダウン。しかし、12位以降との距離をグッと縮めて次の走者につなげる走りを見せ小田原中継所を14位で通過した。
そして、5区を任されたのは2年連続で下條誠士(経済4)。この下條が本学に流れを引き寄せる力強い走りをした。「前へ前へ走れた。一人抜いたらまた一人見えて、リズムの良いポジティブな走りができた」とレース後に話した下條。17キロ地点で10位に上がるとそこからも前へ前へ進み、最後はゴールの芦ノ湖を9位でフィニッシュした。下條は区間5位さらに5人抜きという素晴らしい成績で翌日の復路につなげた。
▲5人抜きをした5区の下條
往路はフィニッシュ時点で7位から10位までの差がわずか18秒というシード権を争う壮絶な戦いとなった。往路を終えて本学の奈良修監督は「朝、自信をもってオーダーしました。選手がよく頑張ってくれて満足です。でも9位という順位ではなく、選手が前へ前へ粘って走れたことに満足しています。往路も復路も4年生がスタートを切ってゴールする、下級生が4年生に繋ぐ気持ちを大切にして楽しんで走るようにオーダーを決めました」と往路を振り返った。
5区とは対照的に山下りになる6区は佐藤匠(スポ科4)。佐藤は序盤から快調に飛ばし5キロ地点で一気に3人を抜き6位へ浮上する。その後もペースを緩めることなく走った佐藤は小田原中継所を6位でタスキをつないだ。佐藤は見事6区の区間賞となった。5・6区で8つの順位を上げた今大会はまさに『山の大東』の復活を告げるものとなった。
その佐藤匠のタスキを受け取った7区は若狭聖也(経済2)。5キロ手前で順位を1つ落としてしまうが、その後は粘りの走りをみせた。「佐藤さんが素晴らしい走りでタスキを渡してくれたので、とにかく前へ前へ意識して走った」とレース後に話した若狭は平塚中継所に7位でゴールした。
▲6区・区間賞の佐藤匠
8区は土田純(スポ2)。中盤となる10キロの前で順位を1つ上げて6位とする。土田はアップダウンの激しい8区を危なげない走りを見せて戸塚中継所にはシード権内である6位を保ったままタスキをつないだ。
去年の悪夢。途中棄権でタスキが途絶えてしまったまさに因縁の9区を走ったのはエントリー変更で登録された主将の久保謙志(スポ科4)だった。久保は『キャプテンの意地』『去年の無念へのリベンジ』そして『6年ぶりのシード権』様々な気持ちが見ていて伝わる必死の走りを見せ徐々に順位を上げていく。そして、19キロ付近で壮絶な4位争いを繰り広げシード権をグッと引き寄せる5位で鶴見中継所に思いのこもったライトグリーンのタスキを託した。
久保に背中を叩かれ思いを託された最終10区は木村茂樹(スポ4)。シード権内の10位までが約1分差という大混戦の中で木村は終始4位争いをする。そして、ゴール目前の大手町では3チームが4位をめぐって壮絶な戦いを繰り広げた。まさにゴール直前、一度は中央学院大学に前を譲るが木村は猛追を見せて4位でゴールテープを切った。5位の中央学院大学とはわずか2秒差という息も詰まる大接戦を制した。
▲混戦の4位争いを制した10区の木村
本学は総合4位で大手町に帰ってきた。そして、6年ぶりのシード権を獲得した本学は来年43回目の箱根駅伝出場を決めたと同時に10月に行われる出雲駅伝への出場権も手にした。
1区(21.4キロ)宮城和臣 1時間05分08秒(区間9位)
2区(23.2キロ)清野 篤 1時間11分04秒(区間19位)
3区(21.5キロ)井上裕彬 1時間04分21秒(区間5位)
4区(18.5キロ)佐藤 歩 57分25秒(区間16位)
5区(23.4キロ)下條誠志 1時間21分10秒(区間5位)
往路(108キロ) 5時間39分08秒 第9位
6区(20.8キロ)佐藤 匠 59分14秒(区間1位)
7区(21.3キロ)若狭聖也 1時間06分11秒(区間8位)
8区(21.5キロ)土田 純 1時間08分16秒(区間16位)
9区(23.2キロ)久保謙志 1時間12分08秒(区間7位)
10区(23.1キロ)木村茂樹 1時間12分51秒(区間11位)
総合(217.9キロ) 11時間17分48秒 総合4位
【スポダイPC局長 北原 拓也】
第85回箱根駅伝(3・5・7・9・10区写真)
3区 井上裕彬(3年)

5区 下條誠士(4年)

7区 若狭聖也(2年)と8区 土田純(2年)の襷リレー
平塚中継所にて

9区 久保謙志主将(4年)

10区 木村茂樹(4年)

【photo 中島・北原組】
【投稿 北原拓也】
5区 下條誠士(4年)
7区 若狭聖也(2年)と8区 土田純(2年)の襷リレー
平塚中継所にて
9区 久保謙志主将(4年)
10区 木村茂樹(4年)
【photo 中島・北原組】
【投稿 北原拓也】
第85回箱根駅伝(2・4・6区写真)
2008年12月31日
【陸上競技部】清野篤選手インタビュー
――現在の清野さんの調子はどうですか。
「今年は、徐々に上がってきています」
――今日の練習中に奈良監督と会話する場面が多く見られましたが、どういった話をされていたのですか。
「練習内容の意図とその前後の流れとか、今日の練習はこういう意味合いでやるんだよとかですね。まだ自分は陸上もそんなに詳しいわけではないので色々聞いて。その練習の流れとか一つひとつの意味を考えて最近練習をするようにしているので、そういったことを監督とは話しています」
――高校時代は、サッカーをされていて大学から陸上を始めたきっかけはなんですか。
「きっかけですか。サッカーが飽きたからですかね。目標が、そこまで高くなかったので、高校入った時もずっとサッカーと思ってたんでそれで満足しちゃって」
――大学からということで苦労したことも多いと思いますが最初は、どうでしたか。
「かなりキツかったです。もう、ほんとに最初はついて行くのが。メニューをこなすのがやっとというで感じでしたね」
大学から陸上を始めたきっかけを一言で片付けた、その言葉の裏には、人並みならぬ努力があったに違いない。「最初はミーティングにも参加できず、チームジャージももらえなくて。食べ物も分からないし、サッカーのことしか分からないから楽に走るフォームも分からなかった。でも、色んな人にアドバイスをもらってここまでこれた」と語る清野。今回の箱根予選会では、チーム1位。今では、チームになくてはならない存在となった。
――準部員から部員として認められたときは、どんなお気持ちでしたか。
「準部員は、試合にも出させてもらえないんですよね。最初は。夏以降の9月くらいに走っていいよって言われて。そこで、まぁまぁ走れたんですけど。そのあとは、はっきり昇格とは言われてなくて。ちょっとずつなんか服もらったりとかで、あとは、寮でご飯を食べていいよって言われてきて。はっきりと昇格と自分の場合言われなかったので。1年生の箱根が終わった後に自分の中では来年は、部員になれるだろうと思っていたんですけど。そうようなことははっきりとは言われないんですけどね。
――色々経験されて、箱根で前回1区を走られてどう感じましたか。
「自分としては、まだまだというか。もうちょっといけるなと思います。もっと上手いレース展開がしたかったです。」
――今回は、何区を走りたいですか。
「2区です」
――前回の経験をふまえて今回は、どういった走りをしたいですか。
「自分の調子とかレベルもやっぱり分かってきたので。2区を走るとしたら、2区で貯金とかではなくて次に繋いでいく感じ、高いところを目指すのも当たり前なんですけど今持っている力で最大限の走りをしたいです」
――最後に応援してくれているみなさんにメッセージをお願いします。
「箱根で走ってみて思ったのがやっぱり応援の力はすごいなって実感したんですね。なので、出来る限り応援に来て欲しいです。来られない人でも、テレビの前で応援してもらえたら嬉しいです」

清野篤(きよの・あつし)
経営3年 西武台高校出身(埼玉県)10000m29分18秒96
久保さんが気合の坊主にされましたが、清野さんは髪の毛伸ばさないのですか?という問いには、来年は伸ばすかも(笑)とのこと。今年は、清野選手の走りと髪型にも注目!?
【編集後記】

色紙に「自分にとって箱根とは」を書いてください、とお願いしたところ、しばらく悩む清野選手。その後、陸上雑誌を見て良い言葉を探してました。結局、良い言葉が見つからなかったため意気込みを書いてもらいました。書いた言葉は「優勝」。走り同様、攻めの姿勢を感じました。
(インタビュー日12月4日)
スポーツ報知による紹介ページへ
「今年は、徐々に上がってきています」
箱根予選会での清野選手▼
「練習内容の意図とその前後の流れとか、今日の練習はこういう意味合いでやるんだよとかですね。まだ自分は陸上もそんなに詳しいわけではないので色々聞いて。その練習の流れとか一つひとつの意味を考えて最近練習をするようにしているので、そういったことを監督とは話しています」
――高校時代は、サッカーをされていて大学から陸上を始めたきっかけはなんですか。
「きっかけですか。サッカーが飽きたからですかね。目標が、そこまで高くなかったので、高校入った時もずっとサッカーと思ってたんでそれで満足しちゃって」
――大学からということで苦労したことも多いと思いますが最初は、どうでしたか。
「かなりキツかったです。もう、ほんとに最初はついて行くのが。メニューをこなすのがやっとというで感じでしたね」
大学から陸上を始めたきっかけを一言で片付けた、その言葉の裏には、人並みならぬ努力があったに違いない。「最初はミーティングにも参加できず、チームジャージももらえなくて。食べ物も分からないし、サッカーのことしか分からないから楽に走るフォームも分からなかった。でも、色んな人にアドバイスをもらってここまでこれた」と語る清野。今回の箱根予選会では、チーム1位。今では、チームになくてはならない存在となった。
――準部員から部員として認められたときは、どんなお気持ちでしたか。
「準部員は、試合にも出させてもらえないんですよね。最初は。夏以降の9月くらいに走っていいよって言われて。そこで、まぁまぁ走れたんですけど。そのあとは、はっきり昇格とは言われてなくて。ちょっとずつなんか服もらったりとかで、あとは、寮でご飯を食べていいよって言われてきて。はっきりと昇格と自分の場合言われなかったので。1年生の箱根が終わった後に自分の中では来年は、部員になれるだろうと思っていたんですけど。そうようなことははっきりとは言われないんですけどね。
――色々経験されて、箱根で前回1区を走られてどう感じましたか。
「自分としては、まだまだというか。もうちょっといけるなと思います。もっと上手いレース展開がしたかったです。」
――今回は、何区を走りたいですか。
「2区です」
――前回の経験をふまえて今回は、どういった走りをしたいですか。
「自分の調子とかレベルもやっぱり分かってきたので。2区を走るとしたら、2区で貯金とかではなくて次に繋いでいく感じ、高いところを目指すのも当たり前なんですけど今持っている力で最大限の走りをしたいです」
――最後に応援してくれているみなさんにメッセージをお願いします。
「箱根で走ってみて思ったのがやっぱり応援の力はすごいなって実感したんですね。なので、出来る限り応援に来て欲しいです。来られない人でも、テレビの前で応援してもらえたら嬉しいです」
清野篤(きよの・あつし)
経営3年 西武台高校出身(埼玉県)10000m29分18秒96
久保さんが気合の坊主にされましたが、清野さんは髪の毛伸ばさないのですか?という問いには、来年は伸ばすかも(笑)とのこと。今年は、清野選手の走りと髪型にも注目!?
【編集後記】
色紙に「自分にとって箱根とは」を書いてください、とお願いしたところ、しばらく悩む清野選手。その後、陸上雑誌を見て良い言葉を探してました。結局、良い言葉が見つからなかったため意気込みを書いてもらいました。書いた言葉は「優勝」。走り同様、攻めの姿勢を感じました。
(インタビュー日12月4日)
スポーツ報知による紹介ページへ
【陸上競技部】久保謙志主将インタビュー
「夏から練習や寮内を見てきた感じでは、みんながやれることは一つひとつやってきているのでこのまま箱根の2日、3日までしっかりやっていければ問題ないと思います」
「自分自身を冷静に見られるようになった」
――夏合宿はかなりきつかった、と聞きましたがどうだったのですか。
「個人的には、4年で結果を残していなかったので。どうしても、そういう気持ちでやっていると気持ちだけ先走っちゃって身体がついてこなかったりして、合宿中は少し苦しい場面もありましたけど、そこで、奈良監督に『自分と体で相談して、無理なメニューを出しているわけじゃないんだから、もし体調が悪かったりしたら相談してくれれば大丈夫だから』と言われて。それから自分自身を冷静に見られるようになりました。その後は、だいぶ練習もしっかりこなせて。チーム的にも夏合宿は、みんなもきつかったと思います。でも、今となって思うのはそのきつかった中でも集団で走っている中で、遅れそうになっている選手に周りの選手が励ましたり、背中を押してあげたりと落ちることなくみんなで終わる練習ができたので。そうやって、夏合宿の頃からみんなでやっていこうという雰囲気が出てきました。今でも、練習中にやっぱりどうしても離れそうな選手がいると、ちょっと気を使ってインコースに入れてあげて、声をかけてあげたりというのが先輩、後輩関係なく出来ているので。それは、すごく良いことだと思います」
「箱根しかない」
「前期は、関カレでも何人かは入賞者がいましたが、今まで最多出場だった全日本が予選会で失敗して出場できなくなってしまったっていうのが、チームにとっても個人的にも、すごくショックで。しかも、その時に自分は故障していて予選会にも出ていなかったので。ほんとに『伝統を守ることができなかった』っていう思いと、やっぱりチームのみんなとタスキを繋ぐ大会が1つなくなってしまったという思いが強いです。箱根でシードを取ることが出来なかったので出雲を終えて、箱根と全日本の2つしかないんですよね。チームでタスキをつなぐことができるのは。ですから、そのうち1つがなくなってしまって。『あとは、箱根しかないな』という思いがすごく強くなりました。全日本の予選で失敗した時には箱根の予選は、まだ先の話で。かなり自分の中ではもちろん、チームのみんなもそうだと思いますけど箱根に備えて危機感がありました。このままじゃ危ないぞっていう。ほんとに駅伝しに来たのに4年生にしてやっぱり箱根駅伝を逃がすことは、一番あってはならないことだと思いますし。前期は、悪い流れでしたけど、逆に一人ひとりが、危機感を持てて後期の予選会に繋がってきたんじゃないのかと思います」
「自分の夢、目標にしてきた」
▼07年の全日本で4区を走る久保
「そうですか(笑)気持ちの表れというか。なんかこう最近ふと思うのが今まで陸上してきたんですけど、やっぱり中学校からの目標は箱根だったんですよね。箱根を走るために大東来て、それで自分はたまたま運が良くて1年生から箱根を走ることが出来ましたけど。ふと、先月練習終わって気づいたらあと1ヵ月半しかないんだと思って。それで、あと1ヵ月経って箱根が終わったらここでの生活も、箱根のための生活じゃないんですよ。もう全部終わるんですよ。そう考えると、なんかこう今のままでいいのかなっていう風に思えてきて。やっぱり、自分の夢、目標にしてきた大会だからという思いが込み上げてきて。この1ヵ月大事にしたいという思いからですかね」
――これから残り短い期間ですが主将として、どうチームをまとめていきたいですか。
「まとめるというか自分の中では、ほんとに一緒にやってきて生活してきた仲間の思いというのが自分はやっぱりすごくわかるんですね。それを、練習で調子が悪かったりだとか、それぞれ差が出てくるんだと思うんですけどそこはもう、励ましあって2日、3日にみんなが心身ともにベストな状態にもっていくことができるように。今年の箱根はタスキが途切れてしまったんですけど、やっぱりみんなでタスキを繋ぐことが1番ですね」
久保謙志(くぼ・けんじ)
スポーツ科4年 由良育英高校出身(鳥取県)10000m 29分20秒50
マイブームは、コーヒーメーカーでコーヒーを飲むこと
自分にとって箱根とは「夢が目標となり自分を成長させたもの」
(インタビュー日12月4日)
【陸上競技部】奈良修監督インタビュー
――現在のチームの状況を教えて下さい。
「一通り選考会が終わってほとんど私の頭の中では、順調に問題なくきています」
――昨年度は、佐々木悟さん(現旭化成)がいて、今年度は突出した選手がいないと思うのですが、監督自身どう思われますか。
「昨年度は、私が指導者をやっていた訳ではないのでわからないですが、色んな取材でもそういった話になりますけど、今年はまったく問題ないと考えています」
――やはり注目されるのが山登りだと思うのですが、選手は決まっていますか。
「名前は出せませんが、もう1ヶ月前から決めています」
――その他の区間の配置はどう考えていますか。
「それは、もう性格にあった区間ですね。先ほど出た佐々木にしてもやはり力を出し切れてないので、各々持っている力を出せる区間というのが1区から10区それぞれありますので、記録だけではなくて選手の持ち味が出せるように配置をしていきます」
――今年度、監督就任一年目ということで注目もあると思われますが、プレッシャーはありますか。
「いや、そんなにはないですね」
――前期の関東インカレ(関カレ)では「選手自身に自信が無い」とおしゃっていましたが、後期の箱根予選会(予選会)を終えて選手に何か変化はありましたか。
「流れ的にやっぱり前期の関カレというのは、やはり色んなことがありまして合宿も含めて準備不足もありました。でも、その中で宮城和臣とかは持っている力を出し切ってくれました。しっかり、夏は選手も練習が出来ているので。その疲労があってなかなか出雲とか予選会では力を発揮できませんでしたが、少しずつ良くなってきています。これから、一番重要な時期なので。今は順調にきています」
――これから残り少ない期間ですが、どのようにチームを調整していきますか。
「これからは風邪などの体調管理ですね。あとは、やはり自信を持つということですね。色んな情報が入ってくるので誰が調子良いとか。でも、当日までどうなるか、どこの大学も分からないんですよね。いくら強い選手でも。出場しない場合もありますので。やはり情報に振り回されずやってきたことをチーム内でしっかり出し切る。もう、やることはやったと思うので」
――最後に応援される方々にメッセージをお願いします。
「本当ににこの1年間、応援して下さる方々も含め色んな方々に心配もかけたと思いますし、特に私の思いとしては4年生にシード権を取って気持ちよく卒業して欲しいので、見ている方にもできれば『優勝』と言いたいのですが、シード権をとるように積極的にいきますのでぜひ応援して下さい。よろしくお願いします」

奈良修(なら・おさむ) スポーツ報知による紹介ページへ
93年3月経済卒。今年7月から監督に就任。本学在学中は、箱根駅伝で4年間山登りの5区を走る。1年次で区間賞、3年次では区間新記録を獲得。「山の大東」を支えた一人。
(インタビュー日12月4日)
「一通り選考会が終わってほとんど私の頭の中では、順調に問題なくきています」
――昨年度は、佐々木悟さん(現旭化成)がいて、今年度は突出した選手がいないと思うのですが、監督自身どう思われますか。
「昨年度は、私が指導者をやっていた訳ではないのでわからないですが、色んな取材でもそういった話になりますけど、今年はまったく問題ないと考えています」
――やはり注目されるのが山登りだと思うのですが、選手は決まっていますか。
「名前は出せませんが、もう1ヶ月前から決めています」
――その他の区間の配置はどう考えていますか。
「それは、もう性格にあった区間ですね。先ほど出た佐々木にしてもやはり力を出し切れてないので、各々持っている力を出せる区間というのが1区から10区それぞれありますので、記録だけではなくて選手の持ち味が出せるように配置をしていきます」
――今年度、監督就任一年目ということで注目もあると思われますが、プレッシャーはありますか。
「いや、そんなにはないですね」
――前期の関東インカレ(関カレ)では「選手自身に自信が無い」とおしゃっていましたが、後期の箱根予選会(予選会)を終えて選手に何か変化はありましたか。
「流れ的にやっぱり前期の関カレというのは、やはり色んなことがありまして合宿も含めて準備不足もありました。でも、その中で宮城和臣とかは持っている力を出し切ってくれました。しっかり、夏は選手も練習が出来ているので。その疲労があってなかなか出雲とか予選会では力を発揮できませんでしたが、少しずつ良くなってきています。これから、一番重要な時期なので。今は順調にきています」
――これから残り少ない期間ですが、どのようにチームを調整していきますか。
「これからは風邪などの体調管理ですね。あとは、やはり自信を持つということですね。色んな情報が入ってくるので誰が調子良いとか。でも、当日までどうなるか、どこの大学も分からないんですよね。いくら強い選手でも。出場しない場合もありますので。やはり情報に振り回されずやってきたことをチーム内でしっかり出し切る。もう、やることはやったと思うので」
――最後に応援される方々にメッセージをお願いします。
「本当ににこの1年間、応援して下さる方々も含め色んな方々に心配もかけたと思いますし、特に私の思いとしては4年生にシード権を取って気持ちよく卒業して欲しいので、見ている方にもできれば『優勝』と言いたいのですが、シード権をとるように積極的にいきますのでぜひ応援して下さい。よろしくお願いします」
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93年3月経済卒。今年7月から監督に就任。本学在学中は、箱根駅伝で4年間山登りの5区を走る。1年次で区間賞、3年次では区間新記録を獲得。「山の大東」を支えた一人。
(インタビュー日12月4日)
【取材 小林あずさ 岩瀬めぐみ 小池和世 矢口加奈子】
2008年10月19日
第85回箱根駅伝予選会
本学陸上競技部 10位(10時間21分01秒)で予選通過、本戦出場決定!!(42年連続、42回目)
10月18(土)、国営昭和記念公園にて第85回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会が行われた。85回記念大会となる今大会は出場枠が広がり、13の本戦出場権をめぐって47校で争うこととなった。
◆選考方法◆
今回の予選は、各校10〜12人が出場。全員一斉スタートで20kmを走り、各校上位10人の合計タイムによりまず10校を選び、つづく3校については第87回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東IC)の成績に基づく※ポイント制との併用により選ぶ。
(箱根駅伝予選会「競技注意事項」参照)
※関東ICの総合順位とエントリー数によるポイントの合計を、1ポイント10秒として算出し、タイムを減算するというもの。
このポイント制であまり貯金のできていなかった本学は、なんとしても10位以内に入り本戦出場権を手に入れたいところ。
陸上自衛隊立川駐屯地をスタートし立川市街地をまわった選手たちは国営昭和記念公園内を2周する。本学選手の中でまず1番に公園内に姿を現したのは清野篤(経営3)。清野を追うように佐藤歩(スポ科3)、久保(スポ科4)とライトグリーンのユニホームがつづき、最終的に10位という結果で箱根駅伝本戦への切符を手にした。
◆個人記録◆
清野篤(経営3) 1時間01分10秒 27位
佐藤歩(スポ科3) 1時間01分21秒 39位
久保謙志(スポ科4)1時間01分54秒 84位
井上裕彬(スポ科3)1時間02分01秒 94位
秋山拓平(スポ科2)1時間02分03秒 97位
佐藤匠(スポ科4) 1時間02分08秒 105位
土田純(スポ科2) 1時間02分13秒 110位
下條誠士(現経4) 1時間02分17秒 114位
木村茂樹(スポ科4)1時間02分46秒 142位
宮原卓(法律4) 1時間03分08秒 161位
宮城和臣(スポ科4)1時間04分04秒 195位
住田直紀(法律4) 1時間04分56秒 227位
◆インタビュー◆
奈良修 監督
10位という結果をしっかり受け止めてこれからもがんばっていこうと思います。この10位という結果関しては「悔しい」の一言。でも学生は一生懸命走ったのでもう一度現実をみてしっかりトーニングをして1月2・3日には(応援してくださっている方々が)美味しい酒が飲めるようにこれからも精一杯がんばります。
(今日の選手たちはいかがでしたか。)
2年生にはこれからエース格になってもらいたいので。今までこんな応援の中で走った経験はあまりなかったと思うのでその中でよく出し切ったと思います。その中でやはり4年生は今までにも予選会を経験しているので・・・経験が生きてないな、と。
(1月の本番にむけて、監督の「箱根の山登り」の秘策はあるのでしょうか。)
僕も指導しますけど、最終的には選手の力なので・・・
(戦ううえでのポイントは。)
予選が終わったばかりなのでわからないですが、やはり自分たちの力を出し切れるようにやっていきたいと思います。
(箱根での目標は。)
シード権。シード権をとれるように学生を指導していきたいと思います。
(最後に応援している生徒や青桐会の方々にメッセージを。)
10位という結果でヒヤヒヤしましたけど、1月の2・3日はヒヤヒヤさせないようにしますのでまた応援に駆けつけてください。
久保謙志 主将(スポ科4)
悔しいです。ここにいる選手一同悔しいとしか思っていないと思います。でも今日は出場権を得ることができたので、また明日から本当に本戦に向けての練習ができるので私生活も含めてみんなでがんばっていきたいです。
(ご自身の走りはいかがでしたか。)
全然ダメ。目標タイムは60分20〜30だったが苦しい走りに終わった。
(チーム全体としてはどうですか。)
リベンジの1年でがんばってきたのでとりあえず出場権がゲットできてよかったです。チームで今回の予選会は後輩にすごく助けられました。
(箱根への課題は。)
メンバーは誰一人満足していません。ひとり一人何かしら感じることはできたと思います。
(箱根へ向けて一言。)
しっかりトレーニングして箱根に備えたい。これから箱根に向けて集中して練習できるのは嬉しい。今回後輩に助けられたので箱根では自分や上級生がチームに力を与えて引っ張っていきたいです。
清野篤 選手(経営3)
(ご自身の走りはいかがでしたか。)
大東の中の1位通過は最低条件。一人一人抜いていこうと思った。入りは落ち着いて入れてよかった。
(チーム全体としてはどうですか。)
しっかりしたい、予選通過は当たり前です。
(今回よかったところと足りなかったところを挙げるとすれば。)
諦めなかったところがよかった。足りなかったところはすべて心に余裕がなかったところ。
(箱根へ向けて一言。)
チームの力を爆発させたい。
住田直紀 選手(法律4)(今日のレースの感想は。)
きつかったです。
(今年のレースに至るまで)
前向きに走ることができなかった。前期の時点で全く走れず、後期から走れるようになった。
(今年の箱根駅伝の結果に対して)
まだ実際のところ責任は感じています。しかし今年、最後の箱根なので箱根での失敗は繰り返さずかりをかえします。
佐藤歩 選手(スポ科3)
(今日のレースはどうでしたか。)
走り終わった時はがんばったと思った。しかし上級生が(自分も含め)もっとタイムは稼げたはずだったと思う。
(監督から何か指示はありましたか。)
監督から「個人の力で走りたい」と言った。しかし結果的に3〜4年生が走れなかった。
(箱根に向けて一言。)
まだ力不足を感じている。上武大学があそこまできているのだからうちの大学だってもっといけるはず。
土田純 選手(スポ科2)
(今日のレースはどうでしたか。)
半分は満足、半分は悔しいです。
(満足な部分は。)
最低限の走りはできた。その結果チームに貢献することができた。
(悔しい部分は。)
タイムをみると満足していない。ラスト7キロ公園内に入ってからがまだまだでした。
(箱根ではどんな走りをしたいですか。)
今日は先輩たちに頼ってしまった部分があった。でも自分もチームを引っ張るつもりでがんばります。
青桐会関係者
(予選通過しましたね。)
箱根が見学会にならなくてよかった。行けるのと行けないのでは違うから。来年の箱根も青桐会は応援させていただきます。
インタビューでは、奈良監督をはじめ「悔しい」という言葉がよく出てきた。これは監督も選手たちも10位という結果に甘んじず、さらに先にある箱根駅伝の本戦を見据えているからこそ聞けた言葉だと思う。この「悔しい」気持ちを糧にして、監督が口にした「シード権奪還」の目標を是非果たしてほしい。さらにパワーアップした本学選手の姿が見られる日も近い。
【text:岩瀬めぐみ
photo:小池和世、高木悠太、川合俊、北原拓也、小林あずさ、関口舞、岩瀬めぐみ】
10月18(土)、国営昭和記念公園にて第85回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会が行われた。85回記念大会となる今大会は出場枠が広がり、13の本戦出場権をめぐって47校で争うこととなった。
◆選考方法◆
今回の予選は、各校10〜12人が出場。全員一斉スタートで20kmを走り、各校上位10人の合計タイムによりまず10校を選び、つづく3校については第87回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東IC)の成績に基づく※ポイント制との併用により選ぶ。
(箱根駅伝予選会「競技注意事項」参照)
※関東ICの総合順位とエントリー数によるポイントの合計を、1ポイント10秒として算出し、タイムを減算するというもの。
このポイント制であまり貯金のできていなかった本学は、なんとしても10位以内に入り本戦出場権を手に入れたいところ。
陸上自衛隊立川駐屯地をスタートし立川市街地をまわった選手たちは国営昭和記念公園内を2周する。本学選手の中でまず1番に公園内に姿を現したのは清野篤(経営3)。清野を追うように佐藤歩(スポ科3)、久保(スポ科4)とライトグリーンのユニホームがつづき、最終的に10位という結果で箱根駅伝本戦への切符を手にした。
◆個人記録◆
清野篤(経営3) 1時間01分10秒 27位
佐藤歩(スポ科3) 1時間01分21秒 39位
久保謙志(スポ科4)1時間01分54秒 84位
井上裕彬(スポ科3)1時間02分01秒 94位
秋山拓平(スポ科2)1時間02分03秒 97位
佐藤匠(スポ科4) 1時間02分08秒 105位
土田純(スポ科2) 1時間02分13秒 110位
下條誠士(現経4) 1時間02分17秒 114位
木村茂樹(スポ科4)1時間02分46秒 142位
宮原卓(法律4) 1時間03分08秒 161位
宮城和臣(スポ科4)1時間04分04秒 195位
住田直紀(法律4) 1時間04分56秒 227位
◆インタビュー◆
奈良修 監督
10位という結果をしっかり受け止めてこれからもがんばっていこうと思います。この10位という結果関しては「悔しい」の一言。でも学生は一生懸命走ったのでもう一度現実をみてしっかりトーニングをして1月2・3日には(応援してくださっている方々が)美味しい酒が飲めるようにこれからも精一杯がんばります。
(今日の選手たちはいかがでしたか。)
2年生にはこれからエース格になってもらいたいので。今までこんな応援の中で走った経験はあまりなかったと思うのでその中でよく出し切ったと思います。その中でやはり4年生は今までにも予選会を経験しているので・・・経験が生きてないな、と。
(1月の本番にむけて、監督の「箱根の山登り」の秘策はあるのでしょうか。)
僕も指導しますけど、最終的には選手の力なので・・・
(戦ううえでのポイントは。)
予選が終わったばかりなのでわからないですが、やはり自分たちの力を出し切れるようにやっていきたいと思います。
(箱根での目標は。)
シード権。シード権をとれるように学生を指導していきたいと思います。
(最後に応援している生徒や青桐会の方々にメッセージを。)
10位という結果でヒヤヒヤしましたけど、1月の2・3日はヒヤヒヤさせないようにしますのでまた応援に駆けつけてください。
久保謙志 主将(スポ科4)
悔しいです。ここにいる選手一同悔しいとしか思っていないと思います。でも今日は出場権を得ることができたので、また明日から本当に本戦に向けての練習ができるので私生活も含めてみんなでがんばっていきたいです。
(ご自身の走りはいかがでしたか。)
全然ダメ。目標タイムは60分20〜30だったが苦しい走りに終わった。
(チーム全体としてはどうですか。)
リベンジの1年でがんばってきたのでとりあえず出場権がゲットできてよかったです。チームで今回の予選会は後輩にすごく助けられました。
(箱根への課題は。)
メンバーは誰一人満足していません。ひとり一人何かしら感じることはできたと思います。
(箱根へ向けて一言。)
しっかりトレーニングして箱根に備えたい。これから箱根に向けて集中して練習できるのは嬉しい。今回後輩に助けられたので箱根では自分や上級生がチームに力を与えて引っ張っていきたいです。
清野篤 選手(経営3)
大東の中の1位通過は最低条件。一人一人抜いていこうと思った。入りは落ち着いて入れてよかった。
(チーム全体としてはどうですか。)
しっかりしたい、予選通過は当たり前です。
(今回よかったところと足りなかったところを挙げるとすれば。)
諦めなかったところがよかった。足りなかったところはすべて心に余裕がなかったところ。
(箱根へ向けて一言。)
チームの力を爆発させたい。
住田直紀 選手(法律4)(今日のレースの感想は。)
きつかったです。
(今年のレースに至るまで)
前向きに走ることができなかった。前期の時点で全く走れず、後期から走れるようになった。
(今年の箱根駅伝の結果に対して)
まだ実際のところ責任は感じています。しかし今年、最後の箱根なので箱根での失敗は繰り返さずかりをかえします。
佐藤歩 選手(スポ科3)
(今日のレースはどうでしたか。)
走り終わった時はがんばったと思った。しかし上級生が(自分も含め)もっとタイムは稼げたはずだったと思う。
(監督から何か指示はありましたか。)
監督から「個人の力で走りたい」と言った。しかし結果的に3〜4年生が走れなかった。
(箱根に向けて一言。)
まだ力不足を感じている。上武大学があそこまできているのだからうちの大学だってもっといけるはず。
土田純 選手(スポ科2)
(今日のレースはどうでしたか。)
半分は満足、半分は悔しいです。
(満足な部分は。)
最低限の走りはできた。その結果チームに貢献することができた。
(悔しい部分は。)
タイムをみると満足していない。ラスト7キロ公園内に入ってからがまだまだでした。
(箱根ではどんな走りをしたいですか。)
今日は先輩たちに頼ってしまった部分があった。でも自分もチームを引っ張るつもりでがんばります。
青桐会関係者
(予選通過しましたね。)
箱根が見学会にならなくてよかった。行けるのと行けないのでは違うから。来年の箱根も青桐会は応援させていただきます。
インタビューでは、奈良監督をはじめ「悔しい」という言葉がよく出てきた。これは監督も選手たちも10位という結果に甘んじず、さらに先にある箱根駅伝の本戦を見据えているからこそ聞けた言葉だと思う。この「悔しい」気持ちを糧にして、監督が口にした「シード権奪還」の目標を是非果たしてほしい。さらにパワーアップした本学選手の姿が見られる日も近い。
【text:岩瀬めぐみ
photo:小池和世、高木悠太、川合俊、北原拓也、小林あずさ、関口舞、岩瀬めぐみ】
2008年10月16日
第20回出雲全日本大学選抜駅伝競走
第20回出雲全日本大学選抜駅伝競走
10月13日(月)体育の日
於・出雲大社鳥居前スタート〜出雲ドームフィニッシュ(6区間、44.0q)
1区(8.0km)宮城和臣(スポ科4)24:22 (区間14位)
2区(5.8km) 尾崎淳也(スポ科4)17:17 (区間11位)
3区(8.5km) 濱克徳(スポ科3)26:46 (区間16位)
4区(6.5km) 篠田勝成(スポ科2) 19:14 (区間12位)
5区(5.0km) 山田誠一郎(社経3)15:19 (区間10位)
6区(10.2km) 吉田明広(経営1)32:01 (区間15位)
【成績】
総合順位 14位
タイム 2:14:59


3区濱

5区山田

アンカー吉田
4年ぶりの出雲駅伝出場は、数年後を見据えたライトグリーン戦士たちの経験を踏ませた大会となった。今週に備えた箱根駅伝予選会に向け、主力選手は予選会に温存し敢えて未来を見据えてた選手の起用。結果は14位と上位争いにくわれずとも、この経験は今後に活きてくるだろう。
1区には宮城を起用。スピード駅伝と言うように、この時点でレースが展開する。本学は14位争いを繰り広げていた。その中には、実力のあるである早稲田大学の八木と、東海大学の河野が並列していた。6.7q地点で八木が遅れをとり、宮城と河野の争いとなる。
結局、第1中継地点にはトップと1秒26差の14位で尾崎に繋げる。しかしすぐ1秒後には東海大が本学を追いかけていた。
2区では13位争いを広げる。
結局思うように順位を上げることが出来ずに出雲トームに14位でゴールをとげた。
■コメント
奈良修監督
(レースの評価は)出来れば1桁の順位で終えたかった。スピードに対応ができなかった。練習が足りなかった。やはり招待して出場するのとシードで出場するのは違う。(箱根予選会と)かけもちは難しい。
(選手の起用について)1区で宮城を起用したのは予選会に向け経験と緊張を体験してもらいたかったから。下級生にはこの経験を2〜3年後に活かして欲しい。きっとこの経験がすぐでなく何年かして現れてくるだろう。
(今の現状について)やはり出雲駅伝と箱根駅伝がすぐあるこの状況は無謀である。いかにシードで出場できるかが重要か。(シードで出場できると)これ一本でこれるから。
(すぐに箱根駅伝予選会がありますが)この出雲では主力選手はおいてきている。夏の合宿はうまくできているのでまずは予選会を通過し、本線に出ることで一つの答えがでるだろう。
応援しよう
ついに今週の土曜日、10月18日は東京・立川市の国営昭和記念公園 にて箱根駅伝予選会があります。9時スタートです。予選会では選手を応援しましょう。今年こそ予選会とは終止符を打とう!
【text:小池和世
photo:小池和世・岩瀬めぐみ・川合俊・関口舞・萩原亮吾】
photo提供者:本学OB秋鹿道夫
10月13日(月)体育の日
於・出雲大社鳥居前スタート〜出雲ドームフィニッシュ(6区間、44.0q)
1区(8.0km)宮城和臣(スポ科4)24:22 (区間14位)
2区(5.8km) 尾崎淳也(スポ科4)17:17 (区間11位)
3区(8.5km) 濱克徳(スポ科3)26:46 (区間16位)
4区(6.5km) 篠田勝成(スポ科2) 19:14 (区間12位)
5区(5.0km) 山田誠一郎(社経3)15:19 (区間10位)
6区(10.2km) 吉田明広(経営1)32:01 (区間15位)
【成績】
総合順位 14位
タイム 2:14:59
3区濱
5区山田
アンカー吉田
4年ぶりの出雲駅伝出場は、数年後を見据えたライトグリーン戦士たちの経験を踏ませた大会となった。今週に備えた箱根駅伝予選会に向け、主力選手は予選会に温存し敢えて未来を見据えてた選手の起用。結果は14位と上位争いにくわれずとも、この経験は今後に活きてくるだろう。
1区には宮城を起用。スピード駅伝と言うように、この時点でレースが展開する。本学は14位争いを繰り広げていた。その中には、実力のあるである早稲田大学の八木と、東海大学の河野が並列していた。6.7q地点で八木が遅れをとり、宮城と河野の争いとなる。
結局、第1中継地点にはトップと1秒26差の14位で尾崎に繋げる。しかしすぐ1秒後には東海大が本学を追いかけていた。
2区では13位争いを広げる。
結局思うように順位を上げることが出来ずに出雲トームに14位でゴールをとげた。
■コメント
奈良修監督
(レースの評価は)出来れば1桁の順位で終えたかった。スピードに対応ができなかった。練習が足りなかった。やはり招待して出場するのとシードで出場するのは違う。(箱根予選会と)かけもちは難しい。
(選手の起用について)1区で宮城を起用したのは予選会に向け経験と緊張を体験してもらいたかったから。下級生にはこの経験を2〜3年後に活かして欲しい。きっとこの経験がすぐでなく何年かして現れてくるだろう。
(今の現状について)やはり出雲駅伝と箱根駅伝がすぐあるこの状況は無謀である。いかにシードで出場できるかが重要か。(シードで出場できると)これ一本でこれるから。
(すぐに箱根駅伝予選会がありますが)この出雲では主力選手はおいてきている。夏の合宿はうまくできているのでまずは予選会を通過し、本線に出ることで一つの答えがでるだろう。
応援しよう
ついに今週の土曜日、10月18日は東京・立川市の国営昭和記念公園 にて箱根駅伝予選会があります。9時スタートです。予選会では選手を応援しましょう。今年こそ予選会とは終止符を打とう!
【text:小池和世
photo:小池和世・岩瀬めぐみ・川合俊・関口舞・萩原亮吾】
photo提供者:本学OB秋鹿道夫
2008年10月13日
第20回出雲全日本大学選抜駅伝競走
2008年06月22日
第40回全日本駅伝予選会
第40回全日本駅伝大会予選会が代々木公園陸上競技場で行われた。激しい豪雨の中、行われた予選会はタイムが4時間03分09秒69で14位に終わり予選を通過することができなかった。
1組目から本学は他大学との強さを突きつけられる。濱(スポ科3)が徐々に集団から遅れ始める。下條(現経4)は終盤まで粘りの走りを見せた。
2組目は木村(スポ科4)と井上(スポ科3)が出場。スタート直後から早くも縦長の集団が形成される。本学は意地を見せ先頭に詰め寄るが後続にすぐつかまる。粘れることができない。
3組目はスタート直後から東洋大のルーキーが飛び出しレースが第2集団になる。宮原(法律4)、佐藤歩(スポ科3)は対応することができなかった。
4組目は清野(経営3、写真)が先頭に飛び出すがしかしそれもつかの間で後続に追いつかれ崩れた。佐藤匠(スポ科4)も粘りの走りができずにレースを終えた。
全体的に粘りの走りができず、勢いが発揮できずに予選通過ができなかった本学。他大学のレベルも上がり、今後厳しい戦いが予想される。
1組目から本学は他大学との強さを突きつけられる。濱(スポ科3)が徐々に集団から遅れ始める。下條(現経4)は終盤まで粘りの走りを見せた。
2組目は木村(スポ科4)と井上(スポ科3)が出場。スタート直後から早くも縦長の集団が形成される。本学は意地を見せ先頭に詰め寄るが後続にすぐつかまる。粘れることができない。
3組目はスタート直後から東洋大のルーキーが飛び出しレースが第2集団になる。宮原(法律4)、佐藤歩(スポ科3)は対応することができなかった。
4組目は清野(経営3、写真)が先頭に飛び出すがしかしそれもつかの間で後続に追いつかれ崩れた。佐藤匠(スポ科4)も粘りの走りができずにレースを終えた。
全体的に粘りの走りができず、勢いが発揮できずに予選通過ができなかった本学。他大学のレベルも上がり、今後厳しい戦いが予想される。
2008年05月25日
第87回関東学生陸上競技対校選手権大会
短距離では走り幅跳びで辻(スポーツ科1)が 6m99で15位、女子円盤投げでは櫻井(スポーツ科3)が39m12で11位の結果に終わった。
スタート直後、平井が飛び出し先頭を引っ張る積極的なレースが展開された。しかしそれもほんのわずかでトラックを抜け出し始め神宮外苑周回コースではすでに後続につかまり集団のレースに切り替わる。 牽制のしあうなか平井が集団から遅れ、久保も遅れを取り始める。佐藤歩も最後まで粘り続けるが16位に終わった。
先頭を引っ張るのは10000メートルでワン、ツー、フィニッシュをして勢いがある松本、石川(共に明大)が先頭を引っ張る。そこに宮城が追い付いていく。レースは最初の1キロを2”45秒のペースで展開される。宮城は離されないように粘りの走りを見せるが松本、石川(明大)の勢いについていけることができずに5位でフィニッシュをした。
今年度、主将の久保は「チームはいつも以上に危機感を感じている。今度は1ヵ月もたたないうちに全日本駅伝の予選があるのでチームのモチベーションを下げずに立ち向かう。」とすでに気持ちを切り替えて前を見つめていた。
また今年度から新しくコーチに就任した奈良コーチは今大会の評価について「良かった人と悪かった人の差がでた。箱根駅伝から自信を失った選手がいるが、しかし選手に足りなかったもとしては一つに闘争心がなかった。」とあげていた。
今年度は例年以上に厳しいトラックスタートとなった。しかし過去ばかり引きずっていては前には進まない。チームとして質の底上げが必要なことを痛感させられる大会となった。



