2019年10月27日

【陸上競技部女子長距離】第37回全日本大学女子駅伝対校選手権大会


『追い上げを見せ、6度目の準優勝』

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▲表彰式で笑顔を見せた 主将の関谷

 第37回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(杜の都大学女子駅伝)が10月27日、宮城・弘進ゴムアスリートパーク(仙台市陸上競技場)をスタートし、仙台市役所前市民広場にゴールする6区間38.1kmのコースで行われた。本学は、過去6大会で5度の2位とあと一歩で優勝を逃している。本学女子長距離は創設10年目を迎えた今季は、全日本と富士山の2冠を目標として掲げていた。迎えた今大会は、2時間7分5秒で2位。名城大学との差が2分29秒で初優勝を逃したが、強豪校の意地の走りで過去7大会で6度目の2位にはいった。

監督、選手コメント

外園隆 監督

「悔いの残らない走りをしようと言ってきました。レースの中で成績というのは付き物ですが、皆きっちりやっていたと思います。エントリーについては悩みました。3人を配置して、その間の繋ぎをどうするか。2区は昨日決めました。富士山の目標は優勝しかないです。夏希も言っていたけど皆が上がっていくと思いますよ。」

1区(6.6q)
吉村玲美(スポ科1)21分46秒=5位

「日本一を目指している中で最低限の走りしかできなくて悔しいです。少しでも1位に近づけるように後半走りましたが、自分の走りも結果も悔しいです。でも、タスキがゴールまで繋がって良かったと思います。」

2区(3.9q)
北脇亮子(スポ科4)12分36秒=4位

「今までずっと日本一を目指してきていたので、2位という結果は本当に悔しいです。1区の吉村が前の方で来ると思っていました。相手が強いのはわかっていたので、自分を見失わずに冷静を心がけた。優勝争いをする名城との差を7秒でタスキを渡せたので、最低限の仕事はできたと思います。」

3区(6.9q)
鈴木優花(スポ科2)21分44秒=1位、区間賞

「悔しい思いもありますが、皆の力を出し切った2位なので良かったです。自分もまだまだだと思うので次に向けて頑張りたい。富士山女子駅伝では絶対に日本一を取りたいです。」

4区(4.8q)
秋山祐妃(スポ科3)18分00秒=22位

「自信を持ってスタートラインに立てたが、気負いが走りに現れてしまったかもしれない。最後の最後まで諦めず、襷を渡す一心に走った。レースを終えて振り返ると、1年を通じて積み重ねることが大事だと痛感しました。今回不甲斐ない走りになってしまったので、まずは信頼を取り戻し、自分の強みを磨いていく、このチームで日本一を取る最後のチャンスなので、走りで監督はじめチームの皆に恩返しをする。」

5区(9.2q)
関谷夏希(外英4)29分53秒=2位

「優勝を狙っていたので悔しい。アンカーに安心して走れるように、タスキを渡そうと思っていました。ひとりひとりが頑張って力を出し切った結果なので、良かったと思います。」

6区(6.7q)
山賀瑞穂(スポ科1)23分06秒=4位

「今のチームは日本ーを目標にやってきたので、アンカーに選ばれたからには1位でゴールテープを切るという事を目標にしていました。監督はじめみんなから自分の力を出し切れば良いと言われていたので、それに集中する事ができました。富士山駅伝は四年生と挑める最後の駅伝なので、夏希さんを1位にさせてあげたいし、富士山ではもっと立役者になれるように頑張りたいです。」

補欠
飯嶋優羽(スポ科1)
今井彩月(スポ科1)


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2019年10月26日

【陸上競技部男子長距離】第96回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会

「8年ぶり、箱根駅伝出場逃す」

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▲箱根駅伝出場を逃した本学

 第96回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会(箱根駅伝予選会)が10月26日、東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地をスタートし、国営昭和記念公園にゴールする21.0975kmのコースで行われた。昨年度の箱根駅伝で総合19位に終わり、予選会へ臨むことになった本学が11時間6分22秒で18位に終わった。本学は上位10校に与えられる、箱根駅伝の切符を8年ぶりに逃した。

監督、選手コメント

奈良修 監督
「学生が必死に走ってくれましたが、箱根にいけなかったことは申し訳ないです。」

川澄克弥(スポ科4)
=1時間8分4秒(252位、チーム9番目)
「チームトップを目標にやってきましたが、情けない悔しい走りをしてしまい申し訳なく思っています。今後は競技を続けます。マラソンで世界を狙うためにも全力で努力していきたいと思います。」

奈良凌介(国際関係4)
=1時間6分51秒(180位、チーム6番目)
「悔しいの一言です。自分が力を出せなかったことが後ろの選手にも影響してしまったと思います。自分は競技を続けるので、後輩に自分たちはもっとできると思ってもらえるような選手になります。」

豊田紘大(経営4)
=1時間6分29秒(158位、チーム5番目)
「個人としてもチーム共に悔しさしか残りません。何か変えようと取り組んできたことが全く上手くいかなくて悔しいです。結果は18番で次に繋がるか分からないのですが、寮で過ごす残りの時間で後輩達に伝えられることを伝えたいです。自分は競技を引退するのですが、地元に戻って地区の大会に出るので、そこで大学4年間でやってきたことを発揮したいです。」

佐藤弘規(日文4)
=1時間7分19秒(211位、チーム8番目)
「足りない部分があったから予選会に落ちてしまいました。15キロ地点過ぎからもうちょっと上に上がれていたら少し流れも変わったのかなと思いました。自分はもう陸上は続けないが、組織運営と言う面で一人一人が意識を通わせて縦と横の繋がりをもっと持てるように勉強していきたいです。」

三ツ星翔(社経3)
=1時間5分25秒(82位、チーム2番目)
「悔しい気持ちでいっぱいです。公園内入ってからはキツくなると思っていたのでそこで粘れる走りをしたかったです。今年の4年生にはまだ力及ばないですが、その2人をしっかり追い抜いて今年以上にチームを引っ張っていける走りをしたい。」

吉井龍太郎(国際関係3)
=1時間5分2秒(55位、チーム1番目)
「(予選は)通ると思っていたので、悔しいです。上級生でありながら、目標タイムにも届かなかった。でも、チームトップの成績で走れたのでしっかり来年につなげていきたいです。今後のレースでは上級生として自分の記録を更新して、チームの平均を上げていきたいと思います。」

稲留涼斗(現経3)
=1時間8分18秒(259位、チーム10番目)
「チームで予選会を通るのが一番大事で、素直に悔しいです。上級生として走らなければならない立場で、今回役割を果たせなかったのが一番申し訳ないです。暑さがあったので、前半はなるべく力を使わずにスローペースでいって、公園に入ってから勝負するプランで走っていました。 ラスト3 km をペースアップ出来なかったのが敗因の一つだと思います。」

片根洋平(国際関係2)
=1時間5分38秒(97位、チーム3番目)
「チームで箱根に出場できず悔しいです。前に出てタイムを稼ぐという役割を果たせなかったです。この悔しさをバネにまずは1万メートルで28分台を目指して来年はチームのエースとしてこの舞台で走りたい。」

倉田蓮(社経1) 
=1時間6分6秒(130位、チーム4番目)
「箱根駅伝本戦に出たかったので、かなり悔しいです。初めてのハーフマラソンだったので、もう少し考えて走ればよかったです。1万メートルで29分台と5000メートルで13分台を狙っていきたい。」

蟹江翔太(スポ科1)
=1時間7分10秒(199位、チーム7位)
「一年生で出させてもらっているのに先輩たちに申し訳ない気持ちです。 最初の5kmを15分以内で通過するのが目標だったが20秒遅れてしまって、そこからペースが遅れてしまった。後半15kmからペースを上げることができなかったのも課題だと思います。来年もう一度予選を走って、次こそは笑顔で箱根駅伝を走りたいです。」

井田春(国際関係1)
=1時間9分4秒(282位、チーム12位)
「違う緊張感や暑さもあり思うように体を動かすことができなかった。15kmまでは100位集団にいて、そこから自分のペースで抜け出したかったが、暑さで意識で朦朧としてしまった。練習不足と気持ちが弱かったと思います。これからまた1からやって、来年本戦出場を掴み取らなければいけないと思います。」

金田龍心(スポ科1)
=1時間8分23秒(263位、チーム11位)
「悔しいです。こんな結果じゃ、大学では戦えないと思いました。悔しい思いをしないように今後頑張りたいです。」

補欠
土本剣汰郎(現経3)
山内滉士郎(国際関係2)


【西澤蒼馬 木彩衣 板谷優 奈良佳織 馬場修平 小山智也 長橋健太郎 高橋芹那 長橋旺延 新井美咲】
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2019年09月30日

【陸上競技部女子長距離】第25回関東大学女子駅伝対校選手権大会


『鈴木が3区区間新!
好走も、及ばず総合3位』

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▲関谷の区間記録を5秒塗り替えた 鈴木

 9月29日(日)秋空の下、第25回関東大学女子駅伝対校選手権大会が千葉ニュータウン周回コースにて行われた。本学は、10月27日(日)に仙台で行われる全日本大学女子駅伝対校選手権大会(杜の都女子大学駅伝)のシード権を獲得しているため、タイム、記録を争うレースとなった。昨年の本大会では、関谷夏希(外英4)と鈴木優花(スポ科2)が区間記録をマークするも準優勝に終わった。今大会は、昨年の雪辱を晴らすため「優勝」を掲げ臨んだ。
 レースは、1区北脇亮子(スポ科4)がトップと24秒差の7位で出遅れるが、2区ルーキーの飯嶋優羽(スポ科1)が区間3位で5位に順位を上げた。3区鈴木優花は、ユニバーシアードのハーフマラソンで優勝の実績もあり今季好調。格の違いを見せつける好走を見せ区間新記録をマークして順位を2位上げる。4区今井彩月(スポ科1)が区間3位でまとめると、5区の関谷夏希が区間4位の走りで2位をキープ。アンカーは今泉野乃香(スポ科4)、昨年も6区を経験し期待がかかった。だが、順位を1つ落とし総合3位で終えた。
 今大会は、秋山祐妃(スポ科1)と吉村玲美(スポ科1)の主力を欠く中での総合3位。だが、創部10年目の女子長距離が目指す杜の都、富士山の優勝。厳しいスタートとなったが、それぞれが現状を確かめてやるべきことを明確にしている。杜の都まで約1か月。今大会の思いをぶつけ優勝を取りに行く。

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 ▲表彰では笑顔を見せた、杜の都での初優勝に期待がかかる。
左下から関谷、北脇、鈴木、今泉。
左上から山賀、飯嶋、今井、秋山。


総合結果(6区間)29.9q
1位
城西
大学
1:39:09
2位
日本体育
大学
1:40:10
3位
大東文化
大学
1:40:26
4位
中央
大学
1:41:37
5位
東洋
大学
1:41:53
6位
東京農業
大学
1:42:00
7位
拓殖
大学
1:42:08
8位
玉川
大学
1:42:15
9位
順天堂
大学
1:42:33
10位
筑波
大学
1:45:03
11位
帝京科学
大学
1:45:40
12位
白鷗
大学
1:45:55
13位
亜細亜
大学
1:47:05
14位
城西国際
大学
1:47:30
15位
立教
大学
1:49:33
16位
松蔭
大学
1:50:05
17位
日本女子体育
大学
1:50:55
18位
国士舘
大学
1:52:09
19位
東京女子体育
大学
1:52:26
20位
東京学芸
大学
1:53:45
21位
津田塾
大学
1:57:57
22位
上智
大学
1:58:49
OPN
東京農業
大学B
1:50:11
DNS
東海
大学
 
本学個人記録
区間通過順位氏名通過記録区間順位区間記録
1区
(4.8km)
7位
北脇 亮子
(スポ科4)
16:137位16:13
2区
(3.3km)
5位
飯嶋 優羽
(スポ科1)
27:073位10:54
3区
(5.6km)
2位
鈴木 優花
(スポ科2)
44:551位17:48
4区
(3.9km)
2位
今井 彩月
(スポ科1)
58:123位13:17
5区
(6.7km)
2位
関谷 夏希
(外英4)
1:20:554位22:43
6区
(5.6km)
3位
今泉 野乃香
(スポ科4)
1:40:269位19:31


北脇亮子(スポ科4)
━ 今大会の目標、レースプランはありましたか。
 1区はチームの流れを作る区間です。集団の流れに乗って冷静に余裕を持って走り、先頭が見える位置でタスキを渡し、全区間に流れを作るという役割を果たすためにスタートラインに立ちました。
━ レースを振り返っていかがですか。
 2年ぶりの駅伝ということでスタートラインに立てるという喜びと感謝をもって、ワクワクした気持ちでした。でも結果として大東の1区を走る選手として相応しくない走りをしてしまい、1区である私がちゃんと渡すことが出来なかったのが後半の区間に響いてしまいました。
━ 結果についてどう捉えていますか。
 順位もそうですし、先頭とのタイムが23秒もあいてしまいました。総合結果で3位というのにはその悪い流れが続いてしまった結果だと思います。
━ 収穫と課題はありましたか。
 今の自分の現状を知れました。全日本(杜の都)で1位を取るために自分が何をしなければいけないのかが明確になったので、それを頭に置いて残り一ヶ月ないのですがそれをやっていきます。3キロあたりで集団が動いた時に付いていけなかったところが、監督も言っていたように中盤粘れなかったということです。中盤で走れないと勝負するべきラストスパートで勝負できる所にいないということなので、やはり中盤や後半で最後まで走れなかったことが課題となりました。
━ 今後の練習の中で意識していきたいことはありますか。
 決められた練習の中で、しっかりこなすのは当然のことですが、決められた練習にプラスして200メートルや400メートルを最後全力で追い込むという練習を自分で入れていこうとおもいます。
━ 杜の都への意気込みをお願いします。
 日本一をとるという気持ちでチーム全体もやってきています。日本一をとるためにどうしていかなければいけないのかということを、再度チーム全員だったり個人でも考えて4年生としてチームを背中で引っ張っていけるように、チームをまとめていきたいです。


飯嶋優羽(スポ科1)
━ 今大会の目標、レースプランはありましたか。
 全日本につながる大会だったので、優勝と区間1位を目指していました。レースプランは前半ゆとりをもって、後半上げていく予定でした。
━レースを振り返っていかがですか。
 練習は2週間前くらいから作り上げて自信があってスタートがきれたました。中盤から後半のレースがこなしきれなかったのが課題です。全日本(杜の都)ではそれを克服して走り切りたいです。
━ 今後練習の中で意識していきたいことはありますか。
 後半が上げられる選手になりたいです。そこを意識して練習したい。
━ 杜の都への意気込みをお願いします。
 同期の吉村が帰ってくるので、メンバー争いが激しくなります。しっかり争ってメンバーに入り、今大会での課題をこなして走りたいです。


鈴木優花(スポ科2)
━ 今大会の目標、レースプランはありましたか。
 最初から攻めた中で最後先頭に立つということが自分の役割だと思って、スタートしました。
━ レースを振り返っていかがですか。
 先頭との差が20、30秒くらいで入スタートしました。少し追いつかなきゃという気持ちが強くなりすぎてしまって自分の冷静さを欠いてしまったというのが1つ目で、監督も仰っているのですが、自分の我慢という点で、弱めないようにしていたとしても力がまだ出せていなかったので、最後追いつけなかったと思います。なので、自分にも責任がすごくあると思います。
━ 結果についてはどう捉えていますか。
 全体としては、悔しい結果で、全日本優勝を目指す中でそれが見えない訳ではないけれど、まだ手に届かないので、やはりこの1ヶ月間しっかり直さなければいけないなと思います。個人の区間としては、目標記録が17分50秒という中で48秒だったので、最低限の走りはしました。でもやはり内容的にはまだまだ余裕も持てていないので、去年の全日本を思い出すとまだまだ差が大きいなと思います。去年の自分を超えるのをまず、全日本で掲げてしっかり練習していきたいなと思います。
━ 収穫と課題はありましたか。
 やはり中盤で落ちないということ、中だるみをしないということ。最後突っ込んだ中でもラストをしっかり上げるという理想的なレースプランを有言実行できるようにすることです。
━ 今後練習の中で意識していきたいことはありますか。
 今年度本当に気持ちも困憊の中でラスト出し切る、絞り出す練習をしていきたいです。レースは待ってくれないので、その経験さえ積んでいけば、勝てると思うので、そこを頑張っていきたいです。
━ 杜の都への意気込みをお願いします。
 まず、杜の都では、絶対に優勝。個人としてはやはり、区間賞。簡単には破られない記録をつくろうという気持ちで頑張ります。


今井彩月(スポ科1)
━ 今大会の目標、レースプランはありましたか。
 最低でも3番でタイムは13分で走ることでした。前の区間が鈴木優花さんだったので、上位で帰ってくること想定してトップで自分が走って夏希さんに渡すということを目標としていました。
━ レースを振り返っていかがですか。
 合宿で力をつけて自信もついていたので、自信を持ってスタートラインに立てました。でも、監督が仰っていたように中盤で落ちてしまうというのが1番の課題だと思います。
━ 結果についてはどう捉えていますか。
 区間2位で目標は最低でも3番でした。タイムが目標よりも15秒遅いので全く満足はしていません。本番は1ヶ月後の全日本なので、この関東の結果をしっかり今は受け止めていきたいです。今の自分の力がわかったので、本気で取り組んでいかないとダメだと思いました。このチームでの1番の目標は1ヶ月後の全日本で優勝することなのです。関東の結果は3番でしたが、1年の吉村も世界陸上にいっていて、枠が1個空いてのオーダーでした。合宿でやってきたことが今日の結果に出ていると思うので、今日の結果は受け止めて、逆に3番だというのがわかったので、1ヶ月後に向けてチームで頑張っていきたいと思っています。
━ 収穫と課題はありましたか。
 個人としては、見える位置に城西大学がいたので、そこは追って攻めの走りをして、その中でも色々な方に言って頂いた冷静さを意識して走れました。でも中盤になって先頭との差が開いたのを自分でも分かったので、そこで攻めの走り、自分の走りができなく、同じリズムを刻んで走ることができませんでした。チームとしては、監督が仰っていたチーム全体が中盤が落ちているのは事実なので、後半一人一人がペースを押していけるようにならないと全日本でも結果がついて来ないと思うので、そこが課題だと思います。
━ 今後練習の中で意識していきたいことはありますか。
 キツイ所で同じリズムで押していけないということが今日のレースで分かりました。勝つためには苦しい練習もしなければならないと思います。一人一人が全日本で優勝するという思いで残り1ヶ月過ごしていきたいと思います。
━ 杜の都への意気込みをお願いします
 チームとしては絶対に優勝して、今日のレースで大東文化の応援が色々な所で肌で感じたので、しっかり応援してくれる人に優勝という形で感謝の思いを伝えたいです。メンバーに入れたとしても、強い大学と戦えるように切り替えて28日頑張っていきたいと思います。


関谷夏希(外英4)
━ 今大会の目標、レースプランはありましたか。
 全体としては優勝を狙っていました。抜けているメンバー以外の中から今上がってきているメンバーを選んでもらっていました。1区と5区と6区に4年生がいて、1.2年生が安心して走れるような環境にするというのがプランでしたが、どちらかと言えば下級生に助けられることが多かったです。4年生として、しっかり勝たせたかった思いです。
━ レースを振り返っていかがですか。
 キャプテンとしても、最長区間を任された自分が、区間4位で本来の役割を果たせなかったです。足を引っ張ってしまいました。
━ 収穫と課題はありましたか。
 収穫とは言えないですが、チーム全員が現状を身をもってしっかり感じれました。変化できるきっかけにはなったと思います。
━ 今後練習の中で意識していきたいことはありますか。
 監督も言っていましたが、中盤の粘りが出来ていなかったということだったので、全体としても自分自身としても強化していきたいです。
━ 杜の都への意気込みをお願いします。
 今まで「日本一」を掲げてきて、こういう状況にはなってしまいましたが、目標は変わらないです。もう一度作り直して、まずは「日本一」を目指せる位置に立って優勝を目指していきたいと思います。


今泉野乃香(スポ科4)
━ 今大会の目標、レースプランはありましたか。
 目標は優勝でした。
━ レースを振り返っていかがですか。
 この順位になったのは、自分のせいで今はそうとしか考えられないです。
━ 結果についてはどう捉えていますか。
 夏希からタスキを前のランナーが見えるすごくいい位置で貰ったのに、前を捉えることができなかったです。悔しい気持ちと、情けない気持ちです。
━ 収穫と課題はありましたか。
 杜の都の目標は優勝なので、今大会のレースで先頭を走るイメージをつけるつもりだったのですができなかったです。全日本までの残された日、しっかり考え直してやり直していかなくてはいけないとわかりました。
━ 今後練習の中で意識していきたいことはありますか。
 監督の言われた通り、中盤の粘りという部分とスタート地点に立った時、「絶対負けない」という自信を持てるようにしたいです。
━ 杜の都への意気込みをお願いします。
 創部10年目の節目の年、自分達の代で初優勝を飾りたいです。そこに向けてみんなで頑張っていきます。



【新井美咲 西澤蒼馬 木彩衣 丸山カノン 長橋旺延】
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2019年09月25日

【陸上競技部男子短距離】全日本インカレ事後取材

『男子4×100メートルリレー8位入賞!
課題と収穫をつかむ』


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▲笑顔でポーズをとるリレーメンバー


 『学生日本一を決める』天皇賜盃 第88回日本学生陸上競技対校選手権大会(全日本インカレ)が9月12日から15日の4日間にかけて岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われた。本学、男子短距離は4×100メートルリレーで8位入賞を果たした。2年連続の入賞となったが、大会1週間前にアクシデントがあり、直前でメンバー変更になった。出走することになったのは、主将の前田涼平(社経4)。今まで補欠メンバーで正規メンバーに入ったことがなく、今大会が初めての出走。予選では役割を果たし、チームを決勝の舞台へ導いた。決勝では8位だったものの1年生が2人出走し、若い力の台頭に期待が高まっている。そんな予選、決勝の舞台で走った、太田匡哉(スポ科4)、前田涼平(社経4)、平野翔大(スポ科1)、假屋直幹(スポ科1)、安田圭吾(スポ科2)の5人に全日本インカレの振り返り、お互いの印象や今後のシーズンでの意気込みを伺った。
※取材日 9月17日


━今大会臨むにあたっての調子はどうでしたか。

太田 調子は良かったです。絶好調でした。
前田 多少腰が気になっていました。でも走っている中では気にならなかったので調子は良かったです。
平野 九州選手権で自己ベストを出して自信がついていい状態でした。
假屋 前日の練習で監督にも調子がいいとおっしゃってもらったので調子が良かったです。
安田 富士北麓でのレースでも1年振りにベストが出たので調子は良かったです。

━全日本インカレ出場にあたって強化してきたところはありますか。

太田 リレーの出が苦手だったのでアドバイスをもらって何回も練習をしました。
前田 コーナーの走り方を中心に準備をしてきました。
平野 関東インカレでは周りとの格を実感しました。なので走力を上げれるように体が細いのでウェイトとかでフィジカルを鍛えました。
假屋 関東インカレでメンバーに入れなかったです。それで悔しくて朝練とか行き始めてウェイトトレーニングとかで筋力をアップしました。専門が100メートルですがコーナーも走れなくてはダメだと思って、200メートルの練習もしてどこの走順でも走れるように準備してきました。
安田 8月入るまで練習が出来てない状態でした。約1ヶ月、基礎トレーニングと走り込みをして体力や筋力を戻すことを取り組んでいました。

━今大会の目標を教えてください。

太田 昨年の全日本インカレでアンカーで抜かれて4位でした。それが悔しくて表彰台に上ることが目標でした。
前田 自分は補欠でしたが、昨年の日本選手権リレーで優勝しています。昨年とは違う立ち位置で臨むので優勝を掲げていました。
平野 個人としては決勝で走ってベストを出すことで、リレーは1番を取ることです。
假屋 補欠でしたが、いつでも走れるように準備していました。走れた時は日本一を目指していました。
安田 今季最初のリレーが岩壁杯がバトンのミスがあって関東インカレも予選落ちでした。昨年日本選手権リレー王者なのに不甲斐ない結果でした。白石黄良々(スポ科2018年度卒=現セレスポ)さん凄かったね、といわれても仕方なかったです。黄良々さんがいなくても強い大東を示したかったので日本一を目標に掲げていました。個人では200m王者に輝いてた、山下潤(筑波大学)選手に勝ちたいと目指して走りました。

━予選での走りはいかがでしたか。

太田 スピードものれて走れたので良かったですが、決勝走れない状態になってしまったので悔しいです。
前田 落ち着いて臨めましたが、実感動きが固くなってしまい、修正する部分もあり反省として残りました。でも結果的に決勝に繋げたのでよかったです。
平野 固くなってしまい、バトンでヘッドスライディングしないと届かないバトンパスになってしまいました。でも決勝にいくとの思いでバトンを繋げれたので良かったです。
安田 1走が大会直前に変更になりましたが、気持ち的には決勝に残る思いで予選は臨めました。3走太田さんが少しスピードが落ちていましたが、冷静な気持ちで走りました。

━1週間前に変更になりましたが、その経緯を教えてください。

前田 バトンパスの練習で正規メンバーの1年生が肉離れをおこしてしまって直前での怪我でした。それで自分と假屋でトライアルをしてタイムや風の状態、スタートの加速を監督が総合的に判断して自分が1走に決まりました。

━直前に決まりましたが、気持ちの面ではどうでしたか。

前田 いつでも走れる準備はしていました。怪我での交代でしたが、気持ちは変わらずに挑みました。

━決勝での走りはいかがでしたか。

前田 直前の円陣では何言ってるのか分からないぐらいでした。でも予選よりは落ち着いていて決勝の舞台で勝ちたい思いでした。走りも悪いとこなく走れましたが、動画でみたら自分の力のなさを感じて4年生として不甲斐ないな、と感じてしまいました。
平野 気持ちが高まっていた状態でした。予選同様固くなってしまい、3走(假屋)とのバトンも遠くなってしまったのが課題です。
假屋 太田先輩が負傷してしまい、代打での形となりました。大学でのリレーのデビュー戦が全日本インカレ決勝と贅沢なデビュー戦となりました。直前のアップで脚をつってしまい、満足のいく走りができませんでした。せっかくいただいたチャンスを活かし切れなかったこと、4年生の先輩方に申し訳ないと思いました。
安田 昨年の3走よりは落ち着いて臨めました。1走前田さんも自分の走りを楽しんでいて部長の覇気を感じてその姿をみて、がむしゃらに走りました。結果エースと言われていて1人も抜かせなくて悔しい思いが強いです。

━今大会の課題と収穫はありますか。

太田 調子いい時ほど体に対して敏感になるべきでした。怪我しないように、調整の段階でできたことがあったのかなと思いました。
前田 今回チームとして若いチームで挑んで全日本インカレの舞台で走れて自分も走れました。 若いと言うことなのでまだ後輩たちはチャンスがあるので今回出てしまった弱い部分を克服して、チームベストだったり順位を上げていって全国で優勝してほしいとの思いです。
平野 周りと比べて体が細いです。フィジカルももっと強くなっていきたいのと、メンタルもまだ弱くていつも通りの走りが出来ない状態でした。大舞台でもベストの状態で走れるメンタルをつけたい。収穫は若いチー厶で走れたことは収穫です。200メートルでは予選で、ベストが出たのでそこが収穫です。
假屋 本番に弱いと実感しました。普段の練習からの取り組み方を考えさせられました。個人としてもリレーでも日本一を狙っていける選手になりたいです。
安田 200メートル2本走っただけなのに体への疲労が大きかったです。調子がいい中、自分の体をどれだけコントロールできるかが課題です。

━主将として挑んだ1年で手応えと成長はありましたか。

前田 一つ上の主将が白石黄良々さんでした。同じやり方はできないと思っていました。なので自分らしくチームを引っ張っていければいいと思っていました。新体制になって昨年とは違うチームの色になりました。その中で、人とのコミュニケーションを大切にしていました。その基礎を作れたのかなと思います。

━平野さん安田さん、は国体の選手に選出されましたがそこに向けて目標をお願いします。

平野 自己ベストが10秒47です。国体シーズンの頃は調子がいいので、10秒35あたりを出したいです。
安田 九州チャンピオンの平野くんとは違ってリレーだけなんですけど(笑)。東京都の4継は女子は3連覇男子が2連覇、昨年出場した時はアベックで優勝でした。でも足の状態はあまり良くないですが昨年も良くない状態でした。成年で出場するので周りの足を引っ張らないようにしたいです。

━次にお互いの印象について教えてください。

太田 主将はとても面白い人なので笑わせてもらってます。平野はかわいいです。假屋はすごく真面目で真面目です。安田は部内で2番目にイケメンです。1番は野田龍太郎ですけど(笑)。
前田 匡哉はクレイジーな人間です。頭がおかしなところがありますが、何か一緒にいて楽しいし落ち着けるしいい関係なんかな。3時間一緒にいると突然クレイジーな部分が出てきます(笑)。平野は最初は物静かな子でしたけど最近はいい意味で調子にのってますけど(笑)。かわいらしい後輩です。假屋は1年生の中で一番真面目なんじゃないかなと思います。
假屋 ありがとうございます!
前田 でも僕に対しては何かフランクに接してくるとこがあるのでもっとみんなにそうしてもらえればと思います。主将にいけるならみんなに(笑)。安田は、明るくてにぎやかでただ競技に関しては誰よりも真面目に考えています。僕も見習いつつ。
平野 太田さんは真面目と思ったのですが、先輩と感じないくらい接しやすくていい先輩です。前田さんは主将として尊敬できる部分が沢山あってこういう人間になりたいなと思うぐらい尊敬しています。
前田 ほんと思ってんの(笑)
平野 假屋は真面目で1年生をまとめてくれる大事な存在だと思います。安田さんは競技に対して僕に無いものをもっています。尊敬しています。僕に無いものをもっています。
安田 それが聞きたいですよね(笑)。
平野 表現出来ない僕に無いものを持っています(笑)
假屋 太田先輩は、第一印象は静かなイメージでしたが、壊れるというか何考えてるか分からないとこがありますが、でも面白い先輩でこの前も緊張していた時に声をかけて下さったので優しい先輩だと思います。前田先輩は少しあごが長いんですけど(笑)
前田 少しじゃないよ。いやそこじゃなくて(笑)
假屋 とても接しやすい主将で壁がなくて何でも聞いたりできるので一番接しやすい先輩かなと思っています。平野は同期で自分より自己ベストが速いので目標であってライバルであっていい刺激を毎日もらっている人です。安田先輩は練習中とそうでない時のギャップがすごくて練習外の時はたまに怖い時があります(笑)。練習中とか試合の時は顔が違うので、真面目でストイックで陸上が心の底から好きなんだろうな、といろいろと走りについて考えていらっしゃるので尊敬しています。
安田 匡哉さんは、以前寮でお世話になっていました。その頃は一番面倒を見てもらっていました。昨年もリレーメンバーでも一緒だったので面倒を見てもらっていました。何か気がくるっていらっしゃるというか(笑)そういう面も含めて面白くて笑いたえないです。チームの隠れムードメーカーだと思います。他のチームには居ない貴重なタイプの人です。前田さんは黄良々さんとは違うタイプの主将で、僕にはできないような周りとの接しかたであったり、こんなに寛大で器が大きい人にはあんまりあったことがないです。ほんとに凄い人だなと。人として尊敬しています。にも関わらず周りから多分一番いじられてるんじゃないかなと思うぐらいですけど(笑)怒った姿を1度も見たことないです。そんな人いるのかってぐらいいい人です。平野は生意気です(笑)。
平野 間違いないです。
前田 間違ったことしてんだろ(笑)
安田 たまに出るタメ語が
平野 反省します
安田 Theやかましい奴って感じですが、明るくていいと思います(笑)。
平野 ありがとうございます。
安田 假屋は真面目で固すぎるかなってとこがありますが、固い男って感じです。でも1年生2人にもチームを引っ張っててもらうので、頑張ってね。
平野 はい!
假屋 はい!

━次は真面目な質問になります。4年生の2人にお聞きします。4年間佐藤真太郎監督のもと競技を続けてきましたが4年間どうでしたか

太田 1、2年生の時から地道に練習してきて、3年でタイム狙えたらいいかなと思っていました。4年になる前、黄良々さんの言葉で「陸上に対してはどれだけ熱いものをそそげるか」って言葉を聞いて思うものがありました。最終的に全日本インカレで正直あっけなく終わってしまいましたが、大学院でも続けるので来年にでもこの悔しさをぶつけていきたいと思います。

前田 僕は、大東の代表としてリレーを走ったのが今回が初めてでした。今までは入れて補欠でした。4年生のこの時期まで悔しくて辛い時期が続いていました。でもその中でもしっかりやってきました。相当苦しかったし、辛かったですけどここまで頑張ってこれたので、4年間実りある陸上生活を過ごせたのかなと思います。

━最後になりますが、次戦への目標と意気込みをお願いします。

太田 自分は怪我をしてしまったのでみんなに頑張ってもらいたいです。
前田 次は日本選手権リレーです。多分最後の試合になります。それまで練習と調整しっかりおこないます。また走れない人の悔しさを重々分かっているので、そういった人分までしっかりと走れるように頑張ります。
平野 次は国体です。主力選手が世界陸上で出ないので成年200メートルで決勝に上がれたらいいなと思います。その後にU20日本選手権があります。同世代の中で1番をとることを意識して頑張ります。
假屋 今週関東新人が迫っていて100、200、4継とハードな日程ですが、調子が良くてそのままの流れて走れれば自己ベストが出ると思うので、3番以内を目標に頑張ります。
安田 国体になります。4継頑張ります。個人は、U20日本選手権100、200メートルに出場するか、デンカチャレンジ2019の200メートルに出場するか決まっていませんが、どっちに出てもタイムを残してランキングを上げれるようにしていきたいと思います。

━本日はありがとうございました。


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▲部内で流行っている「最強!」のポーズをとる選手。


太田匡哉(おおた・まさや)※写真左から2番目
スポーツ科学科4年、青森・木造高出身、自己記録:100メートル10秒50、200メートル21秒61、100、200メートルと今季自己ベストをマークし好調。大学院に進む予定。

前田涼平(まえだ・りょうへい)※写真中央
社会経済学科4年、新潟・東京学館新潟高出身、自己記録:100メートル10秒62、200メートル22秒23、苦しみながらも掴んだ全カレの舞台で役割を果たした。次戦は日本選手権リレー、最後の大会で有終の美を飾ってほしい。全員から愛されている、頼れる主将。

平野翔大(ひらの・しょうだい)※写真1番右
スポーツ科学科1年、熊本・熊本国府高出身、自己記録:100メートル10秒47、200メートル21秒27、昨年の国体では少年男子Aで3位と表彰台に上がった。また今季8月の九州選手権で100メートル10秒47と自己ベストをマークし優勝。注目の1年生。

假屋直幹(かりや・なおき)※写真1番左
スポーツ科学科1年、大阪・枚方高出身、自己記録:100メートル10秒55、200メートル21秒43、全カレ後の関東新人では100、200メートルで自己ベストをマークし100メートルでは5位入賞を果たし、注目の1年生。

安田圭吾(やすだ・けいご)※写真右から2番目
スポーツ科学科2年、東京・日本工業大駒場高出身、自己記録:100メートル10秒47、200メートル20秒83、9月の富士北麓で200メートルを1年ぶりに自己ベストをマークし、自信をつけている。100、200メートルと現チームトップのタイム(100メートルは平野(スポ科1)と同タイム)をマークしておりエースとして期待されている。


【西澤蒼馬】

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2019年09月24日

【陸上競技部女子長距離】全日本インカレ事後取材


「吉村が3000メートル障害V!それぞれが現状を確かめ駅伝シーズンへ」

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▲関カレ、全カレと優秀な成績を収めた女子長距離(写真は関カレ)

 天皇賜盃第88回日本学生陸上競技対校選手権大会(全日本インカレ)が、9月12日から15日にかけて岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われた。今大会は学生日本一を決める大会で、本学女子長距離は駅伝シーズンにつなげる走りを目標に臨んだ。5名出場。3000メートル障害では吉村玲美(スポ科1)と秋山祐妃(スポ科3)が出場。吉村は序盤から独走態勢を築く、本人は「9分40秒切りを狙っていた」と自己ベストよりも速いタイムに設定するなど他を寄せ付けない走りで優勝を果たした。秋山は、1000メートル付近で2番に立ち「想定よりも動いたので吉村に追いつこう」と目標を定めた。結果、自己ベスト(10分10秒33)に近いタイムでゴールした。また、5000メートルでは関谷夏希(外英4)が7位入賞。1万メートルでは、鈴木優花(スポ科2)が4位入賞を果たした。今泉は同20位。
 この結果に外園隆監督は「5000、1万メートルで表彰台に立てなかったが、レース内容を考えるとマイナスではない」と評価し、駅伝シーズンに向けて「シルバーコレクターと言われているなか、選手全員が歴史を変えるために日々頑張っているので楽しみにしててください」と駅伝に懸ける思いを語った。創設10年目となる女子長距離、関東インカレと全日本インカレでは優秀な成績を収めた。杜の都は8回出場し5度の準優勝を飾っているが、まだ優勝はない。節目の10年目となる今年、「ライトグリーンのユニホーム」が頂きに立つのを期待したい。

◇女子長距離結果

▽女子1万メートル決勝
4位 鈴木優花 33分29秒96
20位 今泉野乃香 35分9秒84
DNS  関谷夏希

▽女子5000メートル決勝
7位 関谷夏希 16分11秒37
DNS 鈴木優花 

▽女子3000メートル障害決勝
1位 吉村玲美 9分59秒95
2位 秋山祐妃 10分13秒49 SB

SB:シーズンベスト

関谷夏希(外英4)

━関東インカレから合宿や練習面で強化してきた部分はありますか。
 合宿では距離を踏むことを重点としていました。その中で、アメリカ合宿で走り方が大きく変わりました。それはストライドが広くなってスピードが出やすくなりラスト勝負での動きが良くなりました。
━今大会の目標とレースプランを教えてください。。
 優勝すること、タイムは15分40秒です。レースプランは最初から速いペースで、ラストで勝負することを考えていました。
━7位入賞を果たしましたが、この結果についてどのように捉えていますか。
 全日本(杜の都)を控えてることとしても最低限表彰台を考えていました。良くなかったレースと思いますが、現状を把握できました。改善点も見つかったので走ったことに価値があると考えています。
━課題と収穫はありますか。
 スピードがまだ戻ってきていないので、スピードを磨いていきたいです。収穫は現状に気づけたのと、フォームを変えてから初めて出たレースなので改善点が見つかりました。
━駅伝シーズンに向けての目標をお願いします。
 全日本、富士山優勝することです。個人としては4年間最後の駅伝になるので納得のいく走りをしたいです。

今泉野乃香(スポ科4)

━関東インカレから合宿や練習面で強化してきた部分はありますか。
 合宿(菅平)でフォームを直すことをしてきました。腰が落ちてしまい、後半勝負できない走りになってしまいます。そこを改善する走りにするために強化してきました。
━今大会の目標とレースプランを教えてください。
 最低でも8位入賞、タイムは34分切りを目標にしていました。
━レースを振り返っていかがですか。
 普段のレースは後ろの方で走っている展開が多かったです。それでは勝負できないので前の方で走ることを考えていました。その結果6000メートル過ぎまでは先頭の鈴木(スポ科2)の後ろで走れました。でも後半の失速が結果にひびいてしまいました。
━課題と収穫はありましたか。
 スローペースの展開でしたが6000メートルの間でペースの変動がありました。全日本インカレ初出場で前で走れたことは収穫です。でもそれ以降離れてしまったのは合宿で得たフォームを活かしきれてないと思いました。
━今季の調子はいかがですか。
 3000メートルとか自己ベストは出たのですが、その後の個人選手権で結果を残せなかったです。結構調子の波があるので安定した走りをしたいです。
━駅伝シーズンに向けての目標をお願いします。
 目標は、全日本(杜の都)の優勝なので最低でも区間賞をとる事です。それを達成するために関東駅伝や今週の大東ナイターでベストを出して自信をつけていきたいです。

秋山祐妃(スポ科3)

━関東インカレから合宿や練習で強化してきた部分はありますか。
 関東インカレでいい結果が残せず落ち込みました。でもそこからやるべきことを明確にして夏合宿に挑みました。最後の走りがまだまだなので練習でも最後しっかり上げて練習することを強化していきました。
━夏合宿で成長した面はありますか。
 チームでは、夏希さんと鈴木と吉村の3人が3本柱となっています。私はそれに食らいついていくことを目標にしていました。合宿ではその3人に食らいつく練習ができていたので成長した部分かなと思います。
━今大会の目標とレースプランを教えてください。
 表彰台が目標でした。
━レースを振り返っていかがですか。
 想定したよりも足が動いて前を走っていた吉村に少しでも近づこうと走れました。1000メートル過ぎた辺りから自分のリズムにできました。
━課題と収穫はありますか。
 中間の走りが落ちなかったことが今回の収穫かなと思います。
━評価はどのようにしていますか。
 全国で初の表彰台でした。自己ベストに近いタイムで走れたので納得のいく走りができました。
━前半の総括をお願いします。
 4月の上旬まで怪我をしていました。他の人よりかも調子が上がらず苦しみました。でも日本選手権や個人選手権で最低限の走りができたので良かったと思います。
━駅伝シーズンに向けての目標をお願いします。
 関東、全日本、富士山で優勝することです。関東ではいい走りができていますが、全日本で結果を残せていないので区間3位以内を目標にやっていきたいと思います。

鈴木優花(スポ科2)

━関東インカレから合宿や練習面で強化してきた部分はありますか。
 スピードを切り替えた時の動作を気をつけて練習を重ねてきました。アメリカでの合宿では、体の深部の部分を鍛えることをしてきました。動きが変わって流れにのれるようになりました。
━今大会の目標とレースプラスを教えてください。
 1万メートルの1本に絞って出場しまし、優勝を狙っていました。レースプランは中間まではリラックスして6000メートルから7500メートルの苦しい部分も集中して走れるようにして、ラスト先頭にでて突き放すレースプランでした。自己ベストを狙う勢いで走りました。
━優勝しましたが、結果についてどのように捉えていますか。
 アメリカ合宿で鍛えてきたスピードトレーニングを活かした走りをしたかったですが、活かせなかったです。そこが敗因だと思います。優勝しようと思って周りを見すぎてしまって、悔いに残るレースとなりました。
━課題と収穫はありますか。
 循環器系の能力が高まっている中で、思い切った走りをしていかないと学びました。スピード勝負になった時に焦らず、リラックスして走っていくことをしていきたいです。
━駅伝シーズンに向けての目標をお願いします。
 全日本インカレでの悔しさを強さに変えて、全日本と富士山で2冠を達成すること。個人として、最低限区間賞と区間新をとることを達成したいです。

吉村玲美(スポ科1)

━関東インカレから合宿や練習面で強化してきた部分はありますか。
 ハードリングなど技術の面を強化してきました。あと接地を変えることをアメリカの合宿でやってきました。日本に帰国した時に監督や同級生に走り方のフォームが変わったねと言われるぐらい変わりました。結果効率的に走れるようになりました。
━今大会の目標とレースプランを教えてください。
 9分40秒を切ることでずが、レースプランは自分との勝負になると考えていたので、最低でも自己ベスト(9分49秒)を更新することを目標にしていました。
━レースを振り返っていかがですか。
 2000メートル過ぎた辺りから自己ベストには届かないと思ったので、最低でも大会記録を破ることに切り替えました。結果は優勝ですが素直に喜べないレースになりました。アメリカ合宿でやってきたことを活かしきれなかったので悔しいです。
━課題と収穫はありましたか。
 走力が足りなかったのとハードルの面で技術を磨いていかないと思いました。
━今季の調子はどうですか。
 高校の時はトラックシーズンは調子がいいのですが、駅伝で失速してしまうイメージがあります。大学に入学してからは3000メートル障害を中心にやり始めて結果が出てきて海外のレースにも行けて経験がつめています。いい形できているのでいい調子で駅伝が向かえられそうです。
━駅伝シーズンに向けての目標をお願いします。
 長い区間を走って区間賞、区間新をとって優勝に貢献できるように頑張りたいです。


▼駅伝日程

・9月29日(日)
第25回関東大学女子駅伝対校選手権大会@千葉・印西市千葉ニュータウン周回コース
・10月27日(日)
第37回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(杜の都女子大学駅伝)@宮城・仙台市
・12月30日(月)
2019全日本大学女子駅伝競走(富士山女子大学駅伝)@静岡・富士市


【西澤蒼馬】
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2019年09月23日

【陸上競技部男女短距離】第30回関東学生新人陸上競技選手権大会 兼 関東学生リレー競技会

自己、シーズンベスト更新。
今後へ手応えをつかむ。


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▲5位でゴールした假屋。
100、200メートルで自己ベストを連発した。


 第30回関東学生新人陸上競技選手権大会兼関東学生リレー競技会が、9月20日から22日の3日間にかけて神奈川県の相模原ギオンスタジアムにて行われた。関東インカレと同じ舞台となった今大会は、関東インカレや全日本インカレと出場に恵まれなかった選手も数多く出場した。男子100メートルでは假屋直幹(スポ科1)が自己記録を更新し5位と健闘。女子400メートル障害では寺本光里(現経2)がシーズンベストを更新し3位に入り、表彰台に上がった。また男子4×100メートルリレー(4継)のB決勝では、予選からメンバーを2人入れ替えで臨んだ。その中でも予選よりタイムを上げて1位でゴールした。予選決勝共に全走者が1年生という若い力で挑んだ。経験が少ない中で1位でゴールしたことは大きい収穫といえる。新人戦で得た経験を糧にして、今後の大会に注目だ。

結果(決勝のみ)

▽男子100メートル決勝(+1.6)
5位 假屋直幹(スポ科1)10秒55 PB

▽男子4×100メートルリレー決勝
1位 大東大B 40秒89
須藤涼太(スポ科1)
師田誠也(経営1)
竹内璃生(経営1)
假屋直幹(スポ科1)

▽男子走高跳決勝
4位 佐藤駿平(スポ科1)1メートル95

▽男子走幅跳決勝
16位 松岡晃輝(スポ科1)6メートル98

▽女子400メートル障害
3位 寺本光里(現経2)1分2秒13 SB


假屋直幹(スポ科1)

━レースを終えて振り返っていかがですか。
 100メートル3本、4継2本、200メートル3本の8本走りきることが目標でした。それを達成できなかったことは残念です。
━100メートル5位入賞ですが。
 記録は、2年振りの自己ベストです。昨年怪我をしていたり、なかなか記録が出なかった中でやっと記録が出てホッとしています。でも競った中で5位だったで、同期の子に勝てなかったのは悔しいです。
━4継ではどうでしたか。
 予選からメンバーが二人変わってバトン練習もほぼできなかったですが、レースではキチンとバトンが渡ったので良かったです。自分も疲れている中で走ったのでこの先が楽しみだなと思いました。
━課題と収穫はありますか。
 自己ベストが出てくすぶっていたものが何か出ました。新しい自分になれたのかなと思いました。前まで焦っていた気持ちがあったので、今はもっと楽しくできるかなと思います。同期の齊藤(スポ科1)だったり、平野(スポ科1)だったりと遅れていたので少し追いつけたかなと。でも久しぶりに100メートルを3本走って高校生の時はそんなに疲れなかったですが、今は疲れが出ていて体力がない事が反省点です。良かったことは自己ベストが出たこと後半スピードが出過ぎたときに動きがバラついてしまったことがわかったので一番の収穫かなと思います。
━今後の目標をお願いします。
 次が上尾の記録会とレースが続きます。シーズンの終わりにはチームで一番速いとは言わないですが安田(スポ科2)さんや平野に並べるぐらいのタイムを出したいです。


【西澤蒼馬】
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2019年07月22日

【陸上競技部女子長距離】第30回ユニバーシアード競技大会/事後取材 関谷夏希・鈴木優花


 第30回ユニバーシアード競技大会の陸上競技は7月8日〜7月13日にかけてイタリア・ナポリで開催された。学生オリンピックとも呼ばれ、2年に一度の本大会。本学は、1万メートルで関谷夏希(外英4)が銅メダルを獲得し、ハーフマラソンで鈴木優花(スポ科2)が金メダルを獲得する快挙を成し遂げた。関谷は、台湾・台北が舞台だった2年前の前回大会は、5000メートルと1万メートルともに出場したが、入賞を逃した。今大会は雪辱を晴らす大会でもあった。鈴木は、3月の日本学生女子ハーフマラソン以来の自身2度目のハーフマラソンながら、世界の舞台で物怖じぜずにレース展開を繰り広げた。今大会のメダル獲得を自信に、国際大会での経験をさらなる飛躍につなげてほしい。
 本学から、ユニバーシアードで2人のメダル獲得となった女子長距離。女子長距離は、節目の創部10年目で、ユニバーシアードでのメダル獲得は歴史に名を刻んだ。秋には駅伝シーズンが控えており、エース区間を任されることに違いない。4年生中心で考えた「桜梅桃李(おうばいとうり)〜10年間の笑顔を頂点に〜」のスローガン。創部10年で成し遂げていない、杜の都(=全日本大学女子駅伝対校選手権大会)と富士山女子駅伝(=全日本大学女子選抜駅伝富士山女子駅伝)の`2冠´へ、確実に近づいている。

▽第30回ユニバーシアード競技大会

女子1万メートル決勝
関谷夏希(外英4)34分05秒84(3位)銅メダル

女子ハーフマラソン決勝
鈴木優花(スポ科2)1時間14分10秒(1位)金メダル

団体(日本)
金メダル:8個、銀メダル:6個、銅メダル:5個(1位)


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▲7月号を笑顔でもつ左から鈴木と関谷

《事後取材》ユニバーシアードと今後の意気込み聞きました。

関谷夏希
『悔しさ半分嬉しさ半分』

―銅メダル獲得おめでとうございます。率直な気持ちをお聞かせください。
 金メダルを目指してきました。3位は悔しい部分がありますが、2年前からの目標である、メダル獲得ができて素直に嬉しいです。でも、日本人2位ってことと金メダルではなかった悔しさが大きいです。まだまだ強くなっていきたい気持ちが芽生えた試合でした。
―目標はありましたか。
 金メダル獲得です。
―現地入りして調整はどのようにしていましたか。
 到着してから試合まで日にちが少なかったので、感覚が合わない部分がありました。でも上手くあわせていけたかなと思います。海外遠征ではいつも体調は行きは大丈夫ですが、帰国した時の方が大変です。昨日とかは、疲れてて約13時間寝てました。
―会場について、日本との違いはありましたか。
 到着して次の日にサブトラックで練習をしにいったんですけど、バスが、時間通りにこないとか、人が多すぎて乗れないとかで大変でした。それがあってからは早めの行動を心がけました。あと現地は暑かったですけど日本と違って湿度が高くなかったので、過ごしやすかったかなと。日差しが強かったですけど、日本より走りやすかったです。
―レースプランは考えていましたか。
 ラスト勝負になると想定していました。でも自分でレースを引っ張っても利用されるだけなので、5000メートルまでは周りの様子をみてついていってそこから仕掛けていくことを考えていました。
―レースを振り返っていかがですか。
 最初、あまりにもスローペースでした。これは、良くないなと思ったので、2000メートルぐらいで前に出ました。ラスト2000メートルで仕掛けて、ラスト800メートルで海外勢が仕掛けたのは対応できました。ラスト1周では、4番にはいった選手が疲れてていたので、いけると思ってぬかしました。でも五島(=莉乃、中央大学)さんについていきたかったですが、力不足でついていけなかったが現状で、世界ではまだ勝てないなと思いました。
―ユニバーシアードを経て成長を実感した部分はありますか。
 世界大会に出場しても、序盤で離されてしまって勝負できなかったですが、今回初めて勝負できる位置でレースができました。同時に世界の強さをまじかで体験できたことが刺激になりました。
―逆に課題はみつかりましたか。
 1万メートルは持久力はもちろんですがペース変化に対応できる力が必要です。まだ短い距離に苦手意識があるので、克服していかないと思いました。
―結果についてどう評価をしていますか。
 4月の時期で調子が上がってこなかったので不安がありました。でもその中でも記録を上げてこれて今までやってきたことに間違いがないなと思いました。結果には喜んでいいのか悔しがるのかが分からなくなりました。でもメダルをとれたのは前回とは違ったことだし、喜んでもいいのかなと。でも力不足と弱さが知れました。嬉しさ半分悔しさ半分ですね。
―1万メートルは男女通して日本勢が表彰台を独占しましたが、どう感じていますか。
 大学生の中でも、勝つための強さっていうのが、世界で戦う上では必要と感じました。前回大会よりもメダル獲得が多かったことはすごい良かったなと思います。でも金メダルをとっている人もいるので負けてられないなと思いました。
―ユニバーシアードを通しての大会の雰囲気はどう感じていますか。
 2回目でした。でもまた違った雰囲気で、他の大会とは違う。熱気や雰囲気も凄かったです。盛り上がりも凄かった。出てよかったなと思いました。
―イタリアの雰囲気は楽しみましたか。
 レースを終わったあとは観光にいきました。コーチ(=昨年の女子長距離の主務、松尾順菜)とカプリ島とかに。凄いキレイでした。食べ物とかは、ピザとかチーズが美味しかったです。あと女子1万メートルの五島さんと、男子の1万メートル組で行動していました。4年生が多かったので仲良くなれました。
―ユニバーシアードを終えてトラックと駅伝シーズンへの目標を教えてください。
 12月山口で日本実業団陸上競技連合女子長距離記録会で自己ベストを出すことと、学生新記録をだすことです。その前にある全日本インカレでは優勝して駅伝に繋げていきたいと思います。富士山もありますが、まず杜の都で区間新で優勝したいと思います。
 
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▲まずは、杜の都で優勝します!

★関谷夏希(せきや・なつき)
外国語学部英語学科4年。千葉・市立船橋高出身。自己ベストは1万メートル31分50秒17(2018年)。昨年の三大駅伝(関東、杜の都、富士山)では、全て区間賞の活躍をみてチームに大きく貢献した。今年度は女子長距離の主将に就任した。
好きな食べ物は「焼き肉」、レース後に食べるのが楽しみ。最近ハマっていることは「映画鑑賞」、主に洋画。


鈴木優花
『団体金メダルに貢献できて嬉しい』

―金メダル獲得おめでとうございます。率直な気持ちをお聞かせください。
 金メダルというのはずっと目標にしてきたので、嬉しいです。タイム的には遅かったですが、ユニバーシアードで1番になれたというのは、これから競技をやっていく上でも良い経験をさせてもらいました。
―目標はありましたか。
 金メダルを獲得です。それと、チームジャパンで団体金メダルを獲得するのを目標としていたので貢献できて嬉しいです。
―現地入りしてからの調整はどのようにしましたか。
 約1週間の中で、食事の面で日本食じゃないので、食べるものを考えなければなりませんでした。でもイタリアだと日本人の口に合うものが多かったのでその面は良かったなと思います。あと、日がとても長かったので、眠る時間とかもすごく気をつけました。それぞれの場面で自分の調子を崩さないように上手く対応していくというのを特に気をつけました。
―会場について、日本との違いはありましたか。
 日本はやっぱり時間にしっかりと合わせて動くのですが、海外は時間にルーズな面もあってバスに乗り遅れたのが大変でした。
―レースプランは考えていましたか。
 はい、前に出るのも自分の走りだとは思っていたのですが、残り5、6キロまではしっかりリラックスして、勝負所で絶対負けないというレースプランを考えていました。
―レースを振り返ってみていかがですか。
 前の人に引っ張ってもらいながらその中でリラックスしながらついていけたので、ラスト5キロから前に出ることができたと思います。
―ユニバーシアードを経て成長を実感した部分はありますか。
 スタッフの方々が競技者の数に比べて少なかったので、自分で動いて確認して自分で全てマネジメントするということがすごく勉強になりました。
―課題は見つかりましたか。
 ラストきつくなった時に腕振りが前後ではなく横ブレしてしまったことで、上手くスピードが出せなかった。もう1回しっかりと腕振りの形作りから見直していきたいと思います。
―結果については、どのように評価していますか。
 金メダルが、目標だったので達成できたかなと思っています。
―ハーフマラソンは男女通して表彰台を独占しましたが、それについてどう感じていますか。
 チームジャパンでみんなで戦うぞ、というのはスタッフの先生方もおっしゃっていたので、そういう面ではすごく嬉しいですし、みんなで笑って終われたというのが1番良かったなと思います。
―ユニバーシアードの大会の雰囲気はどうでしたか。
 各国の応援がすごく熱かったというのと、ハーフマラソンだと、町の人達も勢ぞろいで集まって応援してくださったので、そういう面では海外の方は陸上競技ににすごく関心を持っているなと感じました。日本でももっと地域の方々が、誰でも思いっきり楽しめるような雰囲気になって欲しいなと思うので、自分ももっと結果を残して盛り上げていきたいと思いました。
―ユニバーシアードを終えてトラックと駅伝のシーズンへの目標を教えてください。
 トラックでは、全日本インカレが控えているので、そこでしっかりと5000メートル、1万メートルに対応できるスピードを磨いたり、スピードが速い中でもしっかりとリラックスして走っていけるようにしたいです。駅伝に向けてはしっかり距離踏みをして、やっぱり1人で走ることになるので、普段の練習から後半上げるというのを意識して毎日の積み重ねを大事にしていきたいと思います。

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▲区間新でチームに貢献します!

★鈴木優花(すずき・ゆうか)
スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科2年。秋田・大曲高出身。自己ベストは、ハーフマラソン(21.0975キロ)1時間11分27秒(2019年)。昨年の三大駅伝(関東、杜の都、富士山)で全てで区間賞。富士山では、最終区で区間新の快走で、チーム過去最高の準優勝に貢献した。
好きな食べ物は「うなぎ」、勝負メシにしてるぐらい好物。最近ハマっていることは「絵を描くこと」、小さい頃から好きで、チームメイトの似顔絵を描いたりするほどの腕前。

※取材日 7月18日

【西澤蒼馬 新井美咲】
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2019年06月24日

【陸上競技部男子長距離】第51回全日本大学駅伝対校選手権大会 関東学連推薦校選考会


「2年連続で本戦出場の切符を逃す」

 第51回全日本大学駅伝対校選手権大会 関東学連推薦校選考会が6月23日、神奈川県相模原ギオンスタジアムで行われた。本大会への出場枠は「8」から「5」に減少し狭き門となった。昨年本学は出場枠最後の8位に42秒差で逃し、涙をのむ結果に。今年は3つ枠が減っただけに厳しい戦いになると予想されていた。
 迎えた今大会。1組目の吉井龍太郎(国際関係3)と2組目の金田龍心(スポ科1)が大舞台で自己新をマークするが、2組終了時点で総合タイムで差をつけられる。しかし3組目の奈良凌介(国際関係4)が4位、三ツ星翔(社経3)が6位の快走をみせ、総合タイムで順位をあげて10位に。運命の最終組4組目の川澄克弥(スポ科4)が先頭集団で勝負する積極的な展開を見せるも、中盤ペースが落ちて後方にいた片根洋平(国際関係2)に抜かれた。片根は21位、川澄は23位で最後の組を終えた。
 結果本学は総合結果4時間01分52秒58の9位で終え、本戦への切符を逃した。川澄主将は「悔しくて情けない結果」と自身の走りとチームの結果に肩を落としたが、報告会では「この結果を真摯に受け止め、箱根駅伝で強い大東を見せられるように努力していきます。」と語るように雪辱に燃えている。次の主要大会は10月の箱根駅伝予選会(=東京箱根間往復大学駅伝予選会)となる。まずは予選会でどれだけの結果を出せるか、試練の夏を乗り越え、成長した姿を見せ好記録を出すことに期待したい。

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▲チームトップの快走を見せた 奈良

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▲終盤追い上げて組6位に入った 三ツ星

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▲報告会で課題と今後の意気込みを話す 川澄主将

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▲本戦への出場を逃した

▽結果(男子10000m)

(1組)
吉井龍太郎(国際関係3)30分20秒66(17位)
豊田紘大(経営4)31分03秒15(31位)PB

(2組)
浅野有紀(経営4)30分51秒87(21位)
金田龍心(スポ科1)30分53秒92(23位)PB

(3組)
奈良凌介(国際関係4)29分35秒77(4位)
三ツ星翔(社経3)29分36秒74(6位)

(4組)
片根洋平(国際関係2)29分37秒39(21位)
川澄克弥(スポ科4)29分53秒08(23位)

総合結果
4時間01分52秒58(9位)

※各校1組2名ずつ、10000mを4組でレースを行う。8名の合計タイムで競われた。

▽コメント

奈良修 監督  
―大会に臨むにあたり、どのような目標を立てていましたか。
 5番を争えるように、と。本当は走らなくてはいけない選手がいたが、この大会に合わせられなかったので。1組目、2組目と初めて出場する選手がいました。1組目、2組目を乗り越えて3組目、4組目で争うようにしたかったのですが…力が無かっただけだと思います。練習してなかった訳ではありませんが。
―大会前、選手へアドバイスした事などはありましたか。
 競技とは、自分で考える事ですから。3組目、4組目に関しては任せていました。1組目、2組目に関しては3、4組目に負担がかからないように相手よりも自分のベストを尽くすことをお願いしたんですが…全く力が出せなかったものですから。そこはしっかりやっていきたい。
―レースをご覧になって足りなかった所、逆に良かった点を教えてください。
 3、4組は箱根を走った選手ばかりですから。4組目が少し物足りない気はしますが、新しい戦力が先輩を倒すつもりでやってもらいたいです。
―今年度の最終的な目標を教えてください。
 箱根駅伝のシード権を獲得すること。

吉井龍太郎 (国際関係3)
―今大会の具体的な目標やタイム、レースプランを教えてください。
 目標は5位以内でしたが、上に少し強い選手がいたのでその人たちを前に出して後ろでしっかりレースをするという目標でした。でもラスト2000m〜3000mで集団から離れてしまって、そこを我慢できなかったのが自分の弱さだと思います。
―レース展開はいかがでしたか。
 最初余裕を持ってついていくことができたのですが、離れたところでペースダウンして、そこでついていけなかったです。
―ご自身の走りの評価はどうですか。
 目標が5位以内だったので、達成できなかったのですが、一応自己ベスト更新ということでそこは評価していい点かなと思います。
―今回のレースを踏まえて今後どのような練習されていきますか。
 夏合宿で距離も増えてきて、箱根予選会だったりハーフの距離になるので夏の合宿でしっかり距離を踏んでスピードも鍛えてしっかりペースに対応できるようにしていきたいと思います。

豊田紘大 (経営4)
―今大会の具体的な目標やタイム、レースプランを教えてください。
 組で10位以内に入ることと、チームで本戦通過することを目標としていました。
―レース展開はいかがでしたか。
 1組目に速い選手がきていることでレースに臨んだが思ったよりペースが上がらなくていけるかと思いましたが、後半足が止まってしまった。チームに勢いをつけれなくて申し訳ない気持ちです。
―ご自身の走りの評価はどうですか。
 4年生として公式戦初のレースでした。後輩の吉井も自己ベスト更新している中で自分がブレーキしてしまって後半の組に負担をかけてしまったので評価は0です。
―今回のレースを踏まえて今後どのような練習されていきますか。
 次の目標は箱根駅伝予選会となるので自分としても失敗してしまったので、夏走り込むのは当然です。4年生としてチーム力を上げれるようにやっていきたいと思います。

浅野有紀 (経営4)
―今大会の具体的な目標やタイム、レースプランを教えてください。
 初めての公式戦で自己ベストを少しでも更新する事を目標としていました。30分を切って29分台を走る事が目標でした。5000mを15分前後で通過して、後半レースアップする事を予想してそれに合わせてラスト2000mを5分切って走るのが自分の理想のプランでした。
―レース展開はいかがでしたか。
 最初遅いというのは考えていたのですが、1000mが3分15秒、その次2000mが2分55秒まで上がって1000mのラップで20秒近くアップダウンがあったのは思った以上に体力を奪われてしまったかな、と思います。目標の5000mまでに体力を消耗していたので後半粘るだけのレースになってしまった。
―ご自身の走りの評価はどうですか。
 0点ですね。自分が4年生として、チームを引っ張れなかったというのは箱根を考える上で下のメンバーが上がってこなければいけないということ。4年生の責任はそれだけ重いものだと思っていて、初の公式戦とはいえ思ったように走れなかったのは悔しいの一言です。
―今回のレースを踏まえて今後どのような練習されていきますか。
 自分は今まで故障が多かったので、まず夏合宿をしっかり走ること。きついポイント練習だけでなく自分で任されているジョグ練習もしっかり距離を踏んで20kmに対応できるようにしたい。

金田龍心 (スポ科1)
―今大会の具体的な目標やタイム、レースプランを教えてください。
 現実的に考えて、10番以内でこないとチームとして本戦に出場できないと思っていたので、先頭の方でレースを進めて10番以内を目指していましたが、想定していたレースと違って難しかったです。
―レース展開はいかがでしたか。
 最初3分15秒ぐらいで入って次2分55秒位に上がったんですけど、そこであまり考えていなかったので動揺してしまった部分があります。もっと練習積んでいかないと。5000m越えた時点でだいぶキツくなってきたので、力不足だなと思います。
―ご自身の走りの評価はどうですか。
 全く今日は走れなかったので、10000m走れなかったら、箱根駅伝予選会のハーフマラソンとか20km以上で走れないと思います。これからもっと練習を積んでいきたいです。
―今回のレースを踏まえて今後どのような練習されていきますか。
 本当に10000mでこんな結果だと、ハーフマラソン本当に走れないと思うのでもっともっと距離を増やして故障しないように、まず夏合宿は1年生らしく元気よく怪我せずに乗り越えていきたいと思います。

奈良凌介 (国際関係4)
―今大会の具体的な目標やタイム、レースプランを教えてください。
 自分で流れを変えたかったです。集団をうまくつかって残り500mでスパートの予定でした。
―レース展開はいかがでしたか。
 集団がかたまってたので、残り1000mでスパートをかけました。残り400mぐらいで置いていかれたのは反省点です。
―ご自身の走りの評価はどうですか。
 個人の結果よりもチームの結果を重視していたので、もっと速く走れたのかなと思います。
―今回のレースを踏まえて今後どのような練習されていきますか。
 あとは箱根駅伝なので、箱根ではみんなが喜べるような結果を出せるように頑張っていきたい。

三ツ星翔 (社経3)
―今大会の具体的な目標やタイム、レースプランを教えてください。
 チームとしての目標は本戦への出場で、個人としては3組目のトップに近いタイムで走りたいなと思っていました
―レース展開はいかがでしたか。
 自分としてもすごく良いペースで、しっかり自分の中でもリズムに乗って走ることができたのがすごく良かった。上手く引っ張っていってくれる人達を利用して走ることができたと思います。
―ご自身の走りの評価を教えてください。
 前半もしっかりついていくことができて、後半もしっかり粘ることができて、ラストにしっかりつないでいけたので自分の中ではいいレースができたと思うのですが、細かいところで、自己ベストに近い記録ではあったのですが、自己ベストではないので細かい所を今後もやっていって自己ベストを更新して次に繋がるようなレースにしていきたいです。
―今大会を踏まえて今後どのような練習をしていきたいですか。
 やっぱり、後半のスパートが短く、ラスト1000メートルというところでしか出せないので、走る距離や走力をしっかり伸ばしていってスパートを自分から仕掛けてもいけるようにしていきたいです。

片根洋平 (国際関係2)
―今大会の具体的な目標やタイム、レースプランを教えてください。
 目標タイムは29分10〜20秒ぐらいで、積極的なレースにしようと思っていました。
―レース展開はいかがでしたか。
 留学生が先頭を走る中で、誰も出なかったのは予想外だった。最初はしっかり出られたが、後半しっかりついていけなかったのが課題だと思いました。
―ご自身の走りの評価はどうですか。
 30点くらいですかね。後半粘れなかったのと、目標タイムに届かなかったのと。
―今回のレースを踏まえて今後どのような練習されていきますか。
 夏合宿は実業団のレベルで合宿させていただくので、そこでさらに上を目指して走り込みをしていきたい。

川澄克弥 (スポ科4)
―今大会の具体的な目標やタイム、レースプランを教えてください。
 日本人先頭についていくという気持ちで積極的に前にいくことを目標としていました。
―レース展開はいかがでしたか。
 中盤までは感覚も良くて自信をもっていけたが5000m以降レース展開が動くと分かっていた中で対応できなかった。後半で課題が残ってしまった。
―ご自身の走りの評価はどうですか。
 3組目終了時点で微妙な状態でした。その中で4組目キャプテンとして任された時点でチームをおしあげる走りをしなければならなかった。自分と片根が任された、自分は4年生としてなんとしても上位にはいりたかったです。でも全然良い走りができなかったので評価する価値もないです。悔しくて情けない結果です。
―チーム全体の結果について
 8人の選手が選ばれた中で、各組で4年生が1人走る中でもっと先頭で走りきらなければならなかった。奈良以外しっかり走れてなかった。強い上級生をつくらなければならないと思いました。
―今回のレースを踏まえて今後どのような練習されていきますか。
 個人としては動きがぶれてしまうところがあります。でも故障を恐れずに自分ができる限界まで努力していきたい。チームとしては、まだまとまりきれていない部分があるので戦う意識をチームでもっていかなければならないと思います。



【西澤蒼馬 木彩衣 新井美咲】
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2019年06月09日

【陸上競技部】2019日本学生陸上競技個人選手権大会


3人が入賞、課題と収穫を得る

 2019日本学生陸上競技個人選手権大会が6月7日から9日の3日間にかけて、Shonan BMWスタジアム平塚で行われた。大会2日目の女子100mでは鶴田玲美(教育4)が準決勝で自己新をマークし、着順で決勝進出を決め、学生個人初の決勝の舞台で4位入賞を果たすと大会3日目は、男子3000m障害で谷口辰煕(スポ科1)が、終盤の追い上げで自己新をマークし、2着にはいった。谷口は総合結果で6位入賞。女子3000m障害では秋山祐妃(スポ科3)が1周目の水濠で転倒するも「少し焦ったけど、ダメージはなかった」と冷静さで、順位を追い上げ4位入賞を果たした。7月にイタリア・ナポリで行われる第30回ユニバーシアード競技大会が控えている鈴木優花(スポ科2)、関谷夏希(外英4)は欠場した。各個人で課題と収穫を得て手応えをつかんだ今大会。次戦に向けてさらなる強化で好記録に期待したい。

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▲100m今シーズン2度目の11秒台をたたき出した鶴田


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▲ルーキーながら大舞台で自己記録をたたき出した谷口


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▲シーズンベストで入賞を果たした秋山

結果
▽男子100m予選
安田圭吾(スポ科2)DNS
霜鳥佑(M1) 10秒87(+1.2)(1組6着)
▽男子200m予選
安田圭吾 DNS
平野翔大(スポ科1) DNS
▽男子400m予選
富岡優也(健康3) 48秒19 q(2組3着)
▽男子400m準決勝
富岡優也 48秒41 (1組7着)
▽男子800m予選
古屋佳之(スポ科3) 2分00秒70 (6組5着)
▽男子110mH予選
須藤涼太(スポ科1) 14秒79(+0.8)(1組6着) 
▽男子1500m予選
土本剣汰郎(現経3) 4分05秒01 (2組11着)
▽男子3000mSCタイムレース
武田将樹(社経3) 9分39秒22 (1組11着)
谷口辰煕 9分06秒23 (2組2着)PB
▽男子3000mSCタイムレース総合結果
武田将樹 34位
谷口辰煕 6位
▽女子100m予選
吉田のぞみ(スポ科3) 12秒27 (−0.9) (2組3着)
鶴田玲美 12秒07 Q(−0.8) (5組2着)
▽女子100m準決勝
鶴田玲美 11秒92 q(+1.6) (1組4着)PB
▽女子100m決勝
鶴田玲美 12秒06(+0.2) (4位)
▽女子200m予選
鶴田玲美 25秒12 q(+2.0) (7組5着)
▽女子200m準決勝
鶴田玲美 25秒09 (+0.8) (1組5着)
▽女子200m9位以下決定戦
鶴田玲美 DNS
▽女子100mH予選
吉田のぞみ 14秒14 q(0.0) (3組3着)
大山茜里 14秒47(+0.7) (8組7着)
▽女子100mH準決勝
吉田のぞみ 13秒98(+1.4) (2組4着)
▽女子100mH9位以下決定戦
吉田のぞみ 14秒05(−0.2) (4着)
▽女子5000m決勝
今泉野乃香(スポ科4) 17分08秒17 (18位)
関谷夏希 DNS
鈴木優花 DNS
▽女子3000mSC決勝
秋山祐妃 10分21秒33  (4位)


選手コメント

鶴田玲美(教育4)
「(100m、レースを振り返って)予選で動きが悪かった部分を準決勝・決勝と直していけたところは良かった部分かなと思います。全日本インカレA標準をきれたが、決勝でタイムを上げられなかったことと、勝ちきれなかったことが反省点かなと思います。(順位について)今大会は関東勢が、あまり出場していなかったのでそこで決勝いけるかなと思っていた。勝っておけばまた、違ったかなと思います。悔しいです。(準決勝では自己ベストが出ましたが)(ベスト)出る感じはあったのでやっと切れたなという感じです。(100mに関しての収穫点は)3本の中で、悪いところをレースを進めるうちに修正できていったのは良かった。(200mのレースを振り返って)前日のレースの疲労がおおきかったです。脚の痛みとかもあったんですけど、調整が合わせられなくていっぱいいっぱいって感じでした。(200mの目標は)全カレのA標準を狙ったが、100mに比べてきれるかといわれたら厳しかった。関カレとかで悪かったところを修正できたらなと思っていたがそれもできずに終わってしまった。そこが悔しいです。((鹿児島)県選手権に向けての目標を教えて下さい)国体がかかっているので、まずはやっぱり勝ちきることが大前提。あとは200mを今シーズンベストを出して全カレのA標準をきりたいです。」

秋山祐妃(スポ科3)
「(レースを振り返って)関カレからしっかり立て直してシーズンベストを出すことができて良かったです。でもラストタイムが落ちてしまっているのでそこは課題です。(レースプランはいかがですか)最初に松山大学の選手が飛び出すっていうのは分かっていたので、自分のいけるペースでいくことを考えていました。(レースの評価は)故障が長かったぶん、走り込みができていない。それが一番原因だし最後気持ちで負けたのは悔しい。でも関カレで自信が無くなって、不安な中でのレースだったんですけど、1つ不安をのぞけたので次につながるレースになった。(今後はどのような練習をしていきますか)スピード、持久力をつけて少しでも日本選手権で上位を狙えるように頑張りたい。(日本選手権で勝つためにすることと目標は)吉村(玲美=スポ科1)の練習にくらいついて自分の限界を少しでも上げれるようにしていく。日本選手権では自己ベストを狙いたい。」


【西澤蒼馬 新井美咲】
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2019年05月27日

【陸上競技部】第98回関東学生陸上競技対校選手権大会


女子長距離 多種目優勝で頂点に

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▲ラストスパートの追い上げで
3連覇を達成した関谷

 第98回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)が5月23日から26日の4日間にかけ、神奈川・相模原ギオンスタジアムで行われた。昨年男子は26年ぶり1部残留、女子は1部5位。今大会は男女ともに1部での戦いとなった。
 本学からは、女子走高跳で竹内萌(スポ科3)が自己新での初優勝を果たした。女子長距離では女子1500mと3000mSCに吉村玲美(スポ科1)が2冠したほか、女子10000mでは鈴木優花(スポ科2)が初優勝、女子5000mでは関谷夏希(外英4)が3連覇を果たした。
 女子は長距離で多くの得点を獲得し、多種目優勝で1位となった。得点の獲得に大きく貢献した吉村は最優秀選手に選出された。一方男子総合では5点で16位の最下位に沈み、2部降格となった。

入賞者結果
種目名前(学科・学年)順位タイム
女子100m決勝
鶴田玲美
(教育4)
7位11秒89(+2.6)
女子4×100m決勝
萩原(国際関係4)
鶴田(教育4)
村上(スポ科3)
吉田(スポ科3)
4位45秒89
女子1500m決勝
吉村玲美
(スポ科1)
1位4分18秒40(PB)
女子5000m決勝
関谷夏希
(外英4)
1位16分05秒77
鈴木優花
(スポ科2)
3位16分08秒81
女子10000m決勝
鈴木優花
(スポ科2)
1位33分02秒93
今泉野乃香
(スポ科4)
8位34分45秒24
女子3000mSC決勝
吉村玲美
(スポ科1)
1位
9分57秒46
(NKR NGR PB)
野末侑花
(スポ科1)
7位10分45秒96
秋山祐妃
(スポ科3)
8位10分48秒16
女子走高跳決勝
竹内萌
(スポ科3)
1位1m77(PB)
男子200m決勝
安田圭吾
(スポ科2)
4位20秒565(+3.7)
▼学校対校得点
▽男子1部総合 5点(16位)
▽女子1部総合 57点(6位)
▽女子1部多種目優勝 5点(1位)
NKR:関東学生新記録、NGR:大会新記録、PB:パーソナルベスト

入賞者ハイライト

 女子1500m、3000m障害の2冠を達成したのは吉村玲美。高校時代に3000m障害で高校最高のタイムをマークし、大東大に。入学後の4月には、兵庫リレーカーニバルで9分58秒78の自己新をマークし、関東インカレでも優勝が有力視されていた。臨んだ決勝、スタートから先頭にたつと、他を寄せ付けない圧倒的な走りをみせつけ関東学生新記録、大会新記録、自己新をマークし優勝を果たした。吉村は「大会記録である森智香子さん(大東大卒)の記録(9分58秒98)をやぶりたかった」と記録を塗り替えたことに嬉しさをみせ「4本目でキツさはあったが、アドレナリンで走りきれた」と1年生で衝撃の関カレデビュー戦となった。女子10000mでは鈴木優花が持ち味でもある先頭で勝負する走りで2位に30秒以上の差を離し、優勝を飾る。8位入賞には今泉野乃香。中盤に入賞圏内から落ちるも「9番と8番では全然違う。絶対に入賞したかった」と終盤に追い上げをみせ8位を勝ち取った。フィニッシュではガッツポーズをみせ「素直に嬉しかった」と喜びを爆発させた。女子走高跳では竹内萌が自己新をマークし関東インカレ初優勝。「優勝した実感がない」と驚きを語った。次は日本選手権がひかえており「180p目指して跳びたい」とさらなる活躍に期待だ。男子200mでは安田圭吾が予選、準決勝と駒を進め決勝に進出。決勝では3位と惜しくも002秒差で敗れたが、関東インカレ2年連続入賞を果たした。最終日に行われた5000m、昨年は関谷が制し3連覇がかかるレース。レースは関谷、鈴木、五島(中大)の三人でラスト400mの勝負となる。残り200mで関谷、五島(中大)の争いになった。最後の直線をはいり驚異の追い上げで見事3連覇を飾った。ゴール後感極まって涙ぐみ、3位にはいった鈴木と抱き合い健闘を称えあった。

選手コメント

▼男女短距離

竹内萌(スポ科3) 走高跳出場。

「(優勝した気持ち)優勝したことがびっくり。まだ実感がわいてこない。(自己ベストでの優勝で)ただ試合をやって自分の跳躍ができたらいいなと思っていたので、自己ベストへの実感はない。(4月に1m76を更新して、今シーズンの調子は)初戦からアベレージが高かったが、関カレの前に熊谷の記録会出たが、ボロボロだったのでダメかと思った。でもコーチとかに教わり修正したが、今大会1m75飛べたらいいかなと思っていたので、想定以上。(5/3の熊谷記録会でコーチから教わったこと)技術的な跳躍の練習を見てもらって、自分のできないことをLINEやメールで送って実際に見てもらっていた。助走や踏切を教わってました。(そこで得られたもの)自分で思ってたのと違うことが多いので、そこでいいところや意識するところを聞いて試合で実践出来ている。技術が必要で、やることがいっぱい出来にするところもいっぱいあるので、練習でやっていかないと試合でできないので1つずつ意識した。(助走の距離で気をつけていること)自分はスピードがあるので、助走が長い方。それに耐えきれる踏切をするために準備してきた。(1m76きった時に日本選手権の記録をきった時の気持ち)2年の時は日本選手権を切る気持ちでやっていて、76きった時はとりあえず日本選手権きれた安心感があった。日本選手権に出る目標が達成出来た安心感で燃え尽きたところもあったが、関東インカレで自己新をマークしてまた、モチベーションが上がった。(今シーズンの目標)日本選手権に合わせて目指せれば180cm飛びたい。」

鶴田玲美(教育4) 100m、200m、4×100m出場。

「(レースを振り返って)100m決勝の舞台で走れると思っていなかったのでその分決勝いけて嬉しかった。でも200mで勝負するつもりが強かったので200mで決勝いけなかったのが悔しかった。(評価は)100mはまあまあ良かった。決勝にいけたので。200mは昨年の関東インカレを終えて、今年入賞するのをずっと目標にしてきたので決勝いけなくてすごく悔しかった。4継は、一個上の先輩が抜けてだいぶ戦力が落ちたといわれていて、自分たちでもそう思っていた。けれどもあきらめずに絶対に決勝いくと思って、練習に取り組んだ結果、決勝にもいけて4位に入賞できた。でも表彰台に上りたかった。(試合前の)熱中症に気をつけていたが、200mで体がもったなかったので自分の弱さを感じた。(今シーズンの調子)4年間で一番シーズンインからよかった。でも大きな舞台で結果を残せていないので悔しい。(学生個人の目標)一週あけて疲労も残っていると思うが、自己ベストの200mだったり100mもまずは全日本インカレA標準11秒93をきることが目標。」

村山詩織(経営4) 100m出場。

「(レースを振り返って)怪我あけだったんですけど今季の中ではいい走りができた。合宿終わりから4月の頭にかけて、怪我して治った状態だった。4年生でラストなんで無駄にしないように走った。タイムが出せていないので悔しい。全カレの標準を切っていないのでそこまでに頑張って。最後の年なので自分の出し切れる力を発揮できるように日々の練習を頑張っていきたい。全日本インカレのA標準をきることを目標にやっていく。」

大山茜里(経営4) 100mH出場。

「(レースを振りかえって)追い風参考ではあったが、ベストが出たし自分の感覚も良かったが悔しかった。(評価)全日本インカレのA標準につなげたかった。学生個人と栃木県選で出したい。(最後の関東インカレで)4年間ださしてもらって全部準決勝に残れなくて最後ぐらい残りたいと思っていた。後輩の吉田がきってくれたので後輩に甘える形になったんですけど全カレまでは競技をつなげる。(目標は)やってきたことをすべてだしきって終われればなと思います。」

古屋佳之(スポ科3) 800m出場。

「(レースを振り返って)500mまでの間で前の選手に着いていけなかったっていうのが、いつもそうなんですけど、課題だったかなと思います。(ご自身の評価は)0点です。(4月の関東私学対校戦では、2位に入って自己ベストが出ましたが、今シーズンの調子はいかがですか)毎年その大会でベストが出て、そこからどんどん落ちていくので、いつも通りです。(次戦のレースの目標は)大学に入って初めて全国大会が2つ続くので、そこはしっかり合わせて今回出た課題を克服できるようにしていきたいと思っています。(今シーズンの目標タイムは)目標としている大会は全日本インカレで、1分49秒50を出したいです。」

東凌我(国際文化3) 800m出場。

「(レースを振り返って)今回は前半からしっかり前についていき、レースをするという展開を考えていたんですけど、まだまだ自分のレベルが足りず、全然ついて行けなかったので来年も関カレに出場してチームに貢献できるように頑張っていきたい。(レースの評価は)あまり前の方でレースできなくて、勝負できなかったので、また頑張りたいと思います。(レースプランは)前半1周目あたりで2、3番手についてラスト150メートルで前の方に出るというレースプランで、考えてきていました。でも実現できなかった。(4月の関東私学六大学対校では5位という成績たが、調子は)今シーズンは1、2年目全然走れなくて結果を残せなかったんですけど、やっと今年走れるようになってきた。(目標は)今シーズンは最初、関東インカレに出るという目標があって達成できたんですけど、まだ関東インカレ出るぐらいの力じゃ戦えない。次戦は県選手権になります。しっかり決勝で戦えるように準備していきたいと思います。」

吉田のぞみ(スポ科3) 100m、100mH、4×100m出場。

「(レースを振り返って)100mは一本目で向かい風の影響で走れなかったので悔しい。110mHは準決勝でも自分の走りが出来て決勝に残れなかったが悔いはない。リレーは決勝に残れると思っていなかったので、残れたのがすごく嬉しかったし、決勝は自分がバトンミスして最後の1人抜かせてたら表彰台に上れてたので悔しい。(試合前に立てていた目標)100mは自己ベストを出して、準決勝に残ること。ハードルは決勝に残って全カレのA標準を突破すること。リレーは決勝に残ること。(今シーズンの状態)関カレ前に調子があまり上がらなかったので、不安だったが思っていたよりも走れてた。(今シーズンの目標)100mもハードルも全日本カレのA標準を突破すること。(今シーズンやること・目標)100mは全カレのA標準を超えてないので、自分の走りが出来るようにスピードを上げていくこと。ハードルはA標準は突破できて大山さんと一緒に出ることが決まったので、2人で一生懸命早く走れるように頑張りたい。」

村上穂(スポ科3) 200m、4×100mR、4×400m出場。

「(レースを振り返って)4×100mは、自分の思っている以上の力が出せた。波に乗れた。でも個人やマイルに活かせなかったので悔しかった。(リレーについて)4×100mは自分たちが持っている実力よりも予選で発揮して、決勝でもその波に乗って力を出せた。目標の45秒台を達成できたのは良かったが、表彰台を逃したのは悔しかった。(今シーズンの調子は)個人的には調子が上がってきていない、シーズン中盤にかけて記録を伸ばしていきたい。まず焦らず、しっかり自分のできることを練習する。次は地元の県の選手権だと思います。そこでは全カレの標準をきりたいと思います。」

寺本光里(現経2) 400mH出場。

「(レースを振り返って)400mH今シーズンあまり調子が良くなくて、ベストに程遠い結果に今回もなってしまった。でも前半のレースが今までの中で一番いいレースだったかなと思うのでそこは良かったかなと思う。(今シーズンについて)調子はいいときがあるが、なかなかタイムがでない。最近は後半にタイムが落ちてしまうので、走力とハードリングの技術をあげる練習をしていきたい。(次戦について)6月の記録会があるのでそこでシーズンベストを出せたらいいなと思います。」

香取直樹(健康2) 110mH出場。

「(レースを振り返って)タイム的に見ると自分の中で追い風参考記録になったが1番良い記録だったのが良かった。反面内容的には準決勝に行けたんじゃないかっていうレースが前半出来ていたがその分後半は良くなかったと思う。(その点の評価)これからシーズン始まったばかりなので地元の県選手権であったり、自分の自己ベストを更新して全カレに出場できる記録を出していけたらいいと思う。県選手権は地元静岡のいいスタジアムで予選、準決、決勝が開催されるので、ステップ踏んで記録上げて行きたいと思う(次回の目標)次は7月の県選手権に向けて6月は試合がないので、また走り込んで下地をつくって、その上で技術的なハードリングのとこを高めていけたらいいと思う。」

須藤涼太(スポ科1) 110mH出場。

「(レースを振り返って)体が動いてただけあってちょっとですけど、自分らしいレースができなかった。自分の得意なとこを出せなくて心残りがあります。(評価)出来なかったことは2週間後に学生個人選手権があるので、少し調整してそこではいい結果を出していきたい。(学生個人に向けての目標)まずは自己ベストはもちろん、全日本インカレのA標準きることを狙っていく。」

齋藤光来(スポ科1) 4×100m出場。

「(レースを振りかえって)外側を抜くことをイメージづけていたが、体の状態的にはよくなかったがそれでもよく走れた。動画を見返して1、2走のところで、バトンを渡す前に力が入っちゃってうまく加速に乗れなかった。2走平野が加速にのっていったが、自分がその分落ちちゃったのでバトンが伸びてしまった。(評価は)100点中60点。(セイコーGGPでは)スピード感が違くて関東インカレの前で緊張していた。海外とのトップスピードを味わった。セイコーでモチベーションが上がった。(目標)10秒5台をだすことと、全日本インカレで決勝にのこること。リレーで日本一になる。10秒3台をだすこと。」

▼女子長距離

今泉野乃香(スポ科4) 10000m出場。

「(レースを振りかえって)目標としていた入賞して点数をとることを達成できてほっとしている気持ちでいっぱいです。今回のレースまでの間に思うように走れない日があって不安だったけどしっかり走れて良かったです。(ゴールでガッツポーズが見えたが)素直に嬉しくて良かったと思って思わず出ました。(2年次に関東インカレ出場以来ですが)2年生の時は大きなレースを経験したことがなく、歯が立たなかったです。今大会はラストの年というのもあり一昨年から昨年の怪我で走れなかった悔しさもあったり、ここのスタジアムは私が陸上を始めたホームグラウンドであり(地元)なので入賞したいという思いがあった。走りながら8番に入ることしか考えていなかった。9番と8番じゃ全然違うので1点でも多くかせぎたかった。レースの前日に鈴木と話をし最低でも9点をとろういう目標があった。(今年のチーム目標は)全日本、富士山優勝。創部10年目になるので、監督に恩返しの意味で10年間分の先輩方の笑顔を頂点にいきたい。個人としては10000mとか長い距離で結果を求めていきたいです。大きい舞台でも走れるようになりたい。

吉村玲美(スポ科1) 1500m、3000mSC出場。

「(1500、3000mSC優勝した気持ちは)初めて関東インカレに出場し、2冠できたことは大きな自信となりました。すごく嬉しかったです。(目標設定はどう定めていましたか)今回は大会記録である森智香子さんが出した記録をやぶることと、4本目でキツさはあったが自分との戦いと思って走った。(兵庫リレーカーニバルで自己新で優勝、今季の調子は)兵庫が終わって約1ヶ月のレースだったがその間の期間でハードルの練習をできれば良かったが、ハードル練習が出来なくて今大会は、アドレナリンで走りきれた。(ハードルでの練習はしていますか)水濠が苦手なので、いいリズムでと監督に言われているのでそこを一番意識して走りました。着地した時に体を反ってしまうとスピードに乗れないので着地した時に足と胸が近づけてやっていく前傾になっている。そこはスピードにのれる走り方。(先輩に関して)駅伝で見た走りと同じようにトラックでも強い先輩は練習とかでも感じていた。10000m鈴木さんが優勝して勢いにのれたと思う。(大学での目標は)世界を目指して戦える選手になりたい。

野末侑花(スポ科1) 3000mSC出場。

「(結果を振り返って)出場した3人の目標が3人で表彰台に乗ることでした。でも、実際は入賞できる最低ライン。もっと上の順位を狙える位置にいたのにと悔しい部分がありました。(ご自身で評価は)50点位。粘れなかったというのが大きくて、後半ペースが上がる順位がかかった地点で粘れなかったというのは課題です。キツくなったところで自分の走りができるように走力をつけていきたい。」

川ア 実紗(教育1) 1500m出場。

「(レースを振り返って)大学入ってすぐのレースでイメージがわかない中で、それを楽しむことはできたが、まだ力不足だとレースの中で感じた。(レースプラン)1組目でレース展開が分からなかったので臨機応変に対応できるように冷静に考えるようにしていた。(今回のレースの評価)初めての大きなレースで楽しめたのが良かった。実力的にはまだまだなのでこれからやっていかないといけないことが沢山見つかった。この経験をさせてもらった分これからに活かしていきたい(次回に向けての目標)まずは自分の中の課題を1つずつクリアしてしっかり戦える状態をつくっていきたい。」

▼男子長距離

川澄克弥(スポ科4) 10000m、5000m出場。

「(レースを振り返って)これが現状です。悔しい結果受けとめていく。(10000mのレース展開について)いけるところまでいこうと先頭にいったが考えがあまかった。3000mで離れてしまいもう少し考えてレース展開をつくるべきだった。(男子長距離入賞者0に終わった点については)情けない。4年生が3人出場した中で1人も入賞できなかったところは悔しい。このままでは全日本予選会戦っていけないと思う。全員が切り替えてしっかりと練習していきたい。(今のチーム現状)力はあると思うが試合では発揮できていない。勝負で戦える力をつけていかなければならない。(全日本大学駅伝予選会の目標)今年は枠が少ないので厳しい戦いになると思うがチーム全体として予選を通るという気持ちをもち、そういう雰囲気づくりをしていきたい。」

奈良凌介(国際関係4) ハーフマラソン出場。

「(今回のレースについて)今年に入っていいレースができていなかったので、今回の大会だけはいい結果を出したかった。でも序盤は動きがいいかなと思ったが、後半動かなかった。(ご自身の評価は)0ですね。全然ダメだった。(レース前のタイムの目標)64分ぐらいにはいきたかった。でも暑かったのでそれよりは遅くてもいいと思っていたが、入賞を狙えるタイムぐらいを狙っていた。(暑さ対策について)水分多めにとっていたつもりですが、足りなかったのかなと思う。(調子について)4月ぐらいからずっと調子が良くないので、今は耐える時期かなと思う。全日本予選までにはしっかりあげられるように頑張っていきたいと思います。 」

佐藤弘規(日文4) ハーフマラソン出場。

「(結果を振り返って自分の実力は出せた。レース展開が10キロあたりでペースが上がったが、15キロくらいからあげられたら入賞も見えてきたと思う。自分のできるレース幅が狭かったので11位だったと思う。(収穫は)練習でできてたことが試合でもできた。今までの練習は悪くなかったと思う。ペースは崩さずいけた。(ご自身の評価は)80点。いつも通りできたので60、暑い中対応できて20点。(次のレースに向けて)課題は走力不足。天候が変わっても対応できるように練習し、全日本大学駅伝予選会でしっかり走れるようにしたい。」

土本剣汰郎(現経3) 1500m出場。

「(レースを振り返って)強いひとがいることがわかっている中でのレースで、最初は様子見で後ろから入って、後半上がってくることは分かっていたので2週目あたりでそこから3週目にかけてペースが上がった時に力の差が出ておいてかれてそのままレースが進んでしまった。(振り返っての評価)位置的には悪くなかったが、ラストで力の差を感じた。自分のベストが出なかったのであまり良くなかったと思う。その中でも収穫はあったので、次のレースへ向けて頑張りたいと思う。(今年度1500の自己ベスト・今年度の調子)レースの経験を4月から5月してきて、少しづつ調子が上がって今日みたいな、最初の方で出たりとかレースの内容的には変わってきているのと自分の調子も良くはなっている。(次のレースへの目標)次は個人選手権で6/9で来年の関東インカレA標準と今年の全日本インカレB標準を視野に入れて勝ちにこだわったレースができるようになれば一年後に繋がると思う。」

三ツ星翔(社経3) 10000m出場。

「(レースを振り返って)自分の走りが出来なくてタイムもあまり良くなかったので悔しい気持ちです。(レースの評価)設定したタイムが上のレベルの高いレースだったのでどこまでくらいついていけるのかっていう中で、最初から自分の思っている走りができなくていいレースではなかった。標準のギリギリ突破したタイムで登録されていて、突破しただけではもっと上の人がいるので戦えないので悔しい。4月の平成国際大記録会で自己新マークしたが)今シーズンの調子は良かった。突破して調整練習した中でのいい状態で自信があったレースだったが失敗したので何か足りなかったのかなと感じました。次回の全日本大学駅伝につながるレースなのでこれからは記録会も通じて少しでもいい調子で気持ちを切り替えて10000mを走りたい」

片根洋平(国際関係2) 10000m出場。

「(レースを振り返って)納得のいく走りではなかった。自分の想定したレースが全く出来なかったので、評価として0点。(4月の平成国際大記録会で途中棄権したことによる不安は)絶対転ばないように最初は落ち着いて入ったが、転倒を引きずってしまって後半上手く伸びなかった。転んだせいでメンタル的にも弱っていたと思う。(法政競技会の欠場の理由)長野の菅平でこの大会に向けて合宿をしていた10000m1本で行こうと決めていたので欠場しました。(10000mへの期待・自信)自身はあったが、いざ走ってみるとあの結果で終わってしまったのでまだまだ力不足と気持ちの弱さを感じた。課題が見つかったので、次の全日本大学駅伝予選で結果出して予選突破できるように頑張りたい。」

佐藤陸(経営2) ハーフマラソン出場。

「(レースを振りかえって)練習、実力不足です。(どのようなレース展開を考えていたか)スローペースということは想像できていた。ついていって自分の粘れるとこまで粘って最後までいくことがレースプラン。(練習がつめていなかったのは)菅平の合宿でその際に膝を痛めてしまい、jogしかできなかった。そこで怪我しなければ今大会の結果は変わったのかなと。(収穫点は)来年も再来年もハーフマラソンで狙っていきたいと思うので、そこに向けた土台づくりと経験はつめた。主に自分は長い距離が得意なのでハーフマラソンのレースなど多く出場し、力をつけていきたい。(全日本大学駅伝予選会に向け)出場メンバーを狙っていく。全日本予選会は1組目はスローペース(イーブン)でいくことが予想されるのでそこで出場し、チームの勢いをつけられるような走りをしたい。」

谷口辰煕(スポ科1) 3000mSC出場。

「(レースを振り返って)一年目から大きな経験をさせてもらえた。自分的にはすごい楽しいレースだったと思います。(レースの評価は)10点満点中でいうと5点いくかいかないか。(チャレンジミートゥーinくまがやでは自己ベストをマークしましたが、今シーズンの調子は)今シーズンでは初戦での3000メートル障害で自己ベストをマークできたことはとても大きなこと。昨年は自分的にはあまり調子が良くなかったので、今年はいい感じで走れている。関東インカレにも出してもらえたので大きな一歩になった。(4年間の目標は)3000メートル障害もあるんですけど、まず箱根駅伝を走ること。1年目は力不足で厳しいと思うが、2年目以降後輩もできていい刺激があると思うので4年間で必ず箱根駅伝走れるように。チャレンジするなかで多くの人の感謝を忘れずに走っていきたいと思います。今大会、先頭集団に全然追いつけなかったので、練習で距離を踏んでまず自分の対応力あげるのと、今日は経験ができたので速い選手に少しでもチャレンジしていくという気持ちと、長い距離で自己ベストだすために5000m14分30秒を目標にしたいです。」


【西澤蒼馬 板谷優 木彩衣 高橋芹奈 長橋健太郎 丸山カノン 新井美咲】
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2019年05月15日

【陸上競技部】第98回関東学生陸上競技対校選手権大会・エントリー選手


 5月23日から26日の4日間にかけて神奈川・相模原ギオンスタジアムにて行われる、第98回関東学生陸上競技対校選手権大会(通称=関東インカレ)の本学エントリー選手が発表された。選手は以下の通り。

▼本学競技者
種目名前(学科・学年)
男子1部100m田中宏季(経営3)
高橋雄樹(スポ科4)
安田圭吾(スポ科2)
男子1部200m齋藤壮太(スポ科3)
安田圭吾(スポ科2)
平野翔大(スポ科1)
男子1部400m野田龍太郎(スポ科4)
吉野颯太(社経3)
富岡優也(健康3)
男子1部800m古屋佳之(スポ科3)
神戸航輝(スポ科4)
東凌我(国際文化3)
男子1部1500m土本剣汰郎(現経3)
男子1部5000m川澄克弥(スポ科4)
男子1部10000m川澄克弥(スポ科4)
三ツ星翔(社経3)
片根洋平(国際関係2)
男子1部ハーフマラソン奈良凌介(国際関係4)
佐藤弘規(日文4)
佐藤陸(経営2)
男子1部110mH香取直樹(健康2)
須藤涼太(スポ科1)
男子1部400mH藤井琉成(スポ科4)
男子1部3000SC谷口辰煕(スポ科1)
男子1部走高跳佐藤駿平(スポ科1)
男子1部4×100m高橋雄樹(スポ科4)
太田匡哉(スポ科4)
前田涼平(社経4)
安田圭吾(スポ科2)
齊藤光来(スポ科1)
竹内璃生(経営1)
男子1部4×400m野田龍太郎(スポ科4)
富岡優也(健康3)
藤原広夏(スポ科3)
成田竣哉(スポ科2)
細井ブライアン(経営2)
相馬啓人(スポ科2)
男子3部100m霜鳥佑(M1)*
男子3部十種競技田仲寿季(M1)*
女子1部100m鶴田玲美(教育4)
吉田のぞみ(スポ科3)
村山詩織(経営4)
女子1部200m鶴田玲美(教育4)
村上穂(スポ科3)
女子1部1500m川ア実紗(教育1)
吉村玲美(スポ科1)
女子1部5000m関谷夏希(外英4)
鈴木優花(スポ科2)
山賀瑞穂(スポ科1)
女子1部10000m今泉野乃香(スポ科4)
鈴木優花(スポ科2)
女子1部100mH吉田のぞみ(スポ科3)
大山茜里(経営4)
女子1部400mH寺本光里(現経2)
女子1部3000mSC秋山祐妃(スポ科3)
野末侑花(スポ科1)
吉村玲美(スポ科1)
女子1部走高跳竹内萌(スポ科3)
女子1部4×100m鶴田玲美(教育4)
吉田のぞみ(スポ科3)
須田真子(スポ科4)
萩原千春(国際関係4)
松本理夏子(スポ科4)
柴原有里加(スポ科3)
女子1部4×400m鶴田玲美(教育4)
寺本光里(現経2)
河野智美(経営4)
菅原美里(国際関係4)
萩原千春(国際関係4)
泉對愛莉(教育3)
*大学院

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2019年04月29日

【陸上競技部長距離】第73回平成国際大学長距離競技会

「川澄主将、復調の兆し」

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▲積極的にレースを引っ張った川澄主将

 第73回平成国際大学長距離競技会が4月28日、鴻巣市立陸上競技場で行われた。本学は1月から調子を落としていた川澄主将が、5000mを2本エントリーし「練習の一環で、状態を確かめたい」との位置付けで出走。1本目14分38秒、2本目14分31秒と2本とも序盤から積極的にレースを引っ張るレース展開で「動きが戻ってきている感覚があった」と、関東私学六大学対校戦に続き復調の兆しをみせた。10000mでは三ツ星翔(社経3)が29分29秒のタイムで約1年半ぶりに自己新をマーク。3月の学生ハーフでも、チームトップのタイムをマークするなど好調をみせている。
 今大会が終わりゴールデンウイークの5月1日から約1週間、長野・菅平で合宿が行われる。関東インカレ(第98回関東学生対校選手権)まで残り僅か、どれだけ成長できるか飛躍に期待したい。

▼本学レース結果
種目順位名前タイム
5000m1組(男女混合)25着大上純奈17:56.65
1500m3組(女子)1着山賀瑞穂4:44.12
2着今井彩月4:44.20
7着出口楓希4:50.12
10着奥田幸弓4:59.77
DNS野末侑花 
DNS吉村玲美 
3000m7組(女子)8着北脇亮子10:32.96
5000m8組3着川澄克弥14:38.59
4着豊田紘大14:43.20
5着藤岡賢蔵14:44.86
6着蟹江翔太14:45.49
8着木山凌14:55.90
24着横浜琉星15:35.33
5000m10組2着川澄克弥14:31.77
5000m11組DNF片根洋平 
10000m3組12着三ツ星翔29:29.19
17着奈良凌介30:00.83
10000m4組14着佐藤弘規30:13.03
16着佐藤陸30:23.93
19着稲留涼斗30:26.42
22着吉井龍太郎30:51.55


川澄克弥(スポ科4)

━今大会の位置付けはどういったものでしたか。
 練習の一環です。少しづつ貧血の状態も良くなってきたので状態を確かめる位置付けで走りました。
━5000m2本エントリーした意図はありますか。
 関東インカレ10000mの出場を目指しているので、トータルで10000m。しっかりレストをおいた中でもう1本5000mをしっかり走ることを練習としてできれば良かったのかなと。
━今大会の目標記録は。
 2本とも30秒(14分30秒)前後で走れればいいかなと。
━レースを振りかえっていかがですか。
 タイム的には目標どおりいきました。それ以上に動きが戻ってきている感覚があったというか、昨年はこの時期に14分30秒ぐらいで走っています。昨年に比べれば調子が良くないのは一目瞭然。でも今年やってきた中で辛い時期が続いてきて、ようやく壁を乗り越えられたかなという感覚がありました。タイムは普通でしたが、レース展開など引っ張っていけた辺りはタイム以上に良かったです。
━関東私学六大学対校戦からの課題は修正できましたか。
 徐々にメンタル的な部分も動き的な部分でも、しっかり修正できてきたかなと思います。
━新体制となり1ヶ月経ちましたが、チーム状況はどう見ていますか。
 思った以上に毎年1年生は故障が多くてこの時期走れてない人が多いです。今日熊谷で行われたチャレンジ・ミートゥinくまがやでは、1500mで金田(龍心=スポ科1)や倉田(蓮=社経1)など他の1年生も思った以上に走れている。底上げはそこそこできているんですけど、やっぱり上級生が走れていない点で、全日本予選会を戦っていく上で現状4年生が走れていないので、力不足かなと思います。
━次のレースに向けての目標をお願いします。
 次は関東インカレになると思います。5000mと10000mでどちらも、最低限入賞はしたいと思うんですけど、昨年と比べると辛い状況です。でも自信をもってしっかりと目標(10000mと5000mの入賞)を達成できるように努力していく。

文/写真:西澤蒼馬
posted by スポダイ at 18:10| 陸上競技部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月08日

【陸上競技部長距離】第15回関東私学六大学対校陸上競技選手権大会

トラックシーズン開幕
「自己新マークも…
チーム全体で厳しい結果に」

 第15回関東私学六大学対校陸上競技選手権大会が4月7日、鴻巣市陸上競技場で行われた。本学は、新入生も出場し新チームでの体制で臨んだ。800mでは、古屋佳之(スポ科3)がラスト200mで驚異の追い上げをみせ2位でフィニッシュし、同時に自己ベスト更新し、関東インカレのA標準を突破する激走。5000mでは、片根洋平(国際関係2)は関東インカレの標準をきることを目標に臨み、序盤スローペースの展開になり片根は「記録から勝負に切りかえた」と終盤は粘りの走りをみせ2位に入り健闘した。チーム全体では3000SC、3000mで惜しくも得点がとれず対校戦は5位に終わった。主将の川澄克弥(スポ科4)は、「トラックで戦えなければ駅伝でも戦えない」と厳しい言葉を発し、関東インカレに向けては「チーム全員が勝つ意識をもってやっていきたい」と意気込んだ。
 オープンでは倉田蓮(社経1)、蟹江翔太(スポ科1)が大学初戦のレースで自己新をマークし、オープン女子3000mでは吉村玲美(スポ科1)が制し今後のレースに注目がかかる。
 トラックシーズンが開幕し、今年度の男子長距離のスローガンは「シンリョク」。ここには「新緑」「心力」「信力」「新力」と複数の意味が込められている。おのおのが強い大東をつくるため勝負の1年が始まった。

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▲勝負に徹し2位に入り健闘した片根

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▲驚異の追い上げで自己新をマークした古屋

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▲今大会3本のレースに臨んだ川澄

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▲大学初戦で自己新をマークした倉田

▼対校戦の部
順位5位 総得点25点
種目順位名前(学科・学年)タイム得点
1500m
5位
浅野有紀(経営4)
3:53.95
4
10位金田龍心(スポ科1)3:55.61 
17位土本剣汰郎(現経3)3:57.62 
3000SC11位武田将樹(社経3)9:33.09 
12位山内滉士郎(国際関係2)9:36.28 
14位大野陽人(社経1)10:08.32 
800m2位古屋佳之(スポ科3)1:51.977
5位東凌我(国際文化3)1:54.204
5000m2位片根洋平(国際関係2)14:31.617
6位奈良凌介(国際関係4)14:39.253
9位三ツ星翔(社経3)14:47.06 
3000m10位阿比留魁(スポ科3)8:35.34 
12位川澄克弥(スポ科4)8:42.38 
DNS豊田紘大(経営4)  

▼オープン
種目順位名前タイム
1500m1組2着倉田蓮3:57.05
3着服部奏斗3:59.12
4着川澄克弥3:59.13
5000m1組1着小林裕輝14:59.55
3着谷口辰熙15:04.48
8着木山凌15:20.53
18着小原睦史15:50.74
DNS横原琉星 
5000m2組3着蟹江翔太14:47.01
6着藤岡賢蔵14:53.96
14着井田春15:12.31
17着塩田祥梧15:27.01
22着土井壮一郎15:38.76
24着横浜琉星15:47.17
5000m3組7着佐藤陸14:52.41
9着佐藤弘規14:53.30
13着吉井龍太郎15:01.45
17着稲留涼斗15:08.99
女子3000m1着吉村玲美9:36.68
2着今泉野乃花9:40.45
3着飯嶋優羽9:54.88
4着山賀瑞穂10:00.60
5着大上純奈10:03.77
6着野末侑花10:08.45
7着出口楓希10:22.68
8着川ア実紗10:27.35
9着今井彩月10:28.67
10着奥田幸弓11:00.16
1500m2組1着倉田蓮3:59.78
5着大野陽人4:08.25
1500m3組1着土本剣汰郎3:58.62
2着金田龍心4:00.71
3着三ツ星翔4:00.79
4着片根洋平4:00.97
7着浅野有紀4:03.72
13着阿比留魁4:06.12
18着武田将樹4:11.72
1500m4組10着服部奏斗3:59.61
12着川澄克弥4:00.71
20着奈良凌介4:07.74

※関東私学六大学対校とは
 東洋大、大東大、城西大、平成国際大、上武大、東京国際大の六大学が800m、1500m、3000m、5000m、3000mSCのトラック種目を走り順位で得点が与えられ優勝を競う。本学は第1回大会で優勝している。本戦にエントリーしていない選手もオープンで出場し、多くの選手がトラックシーズンの初戦を向かえる大会。

▽監督・選手コメント

奈良修監督

━今大会のチーム結果を見ていかがですか。
 結果には不満があります。今日良かった人悪かった人それぞれの課題をこれからの記録会で、関東インカレや全日本予選会に向けて修正していってほしい。
━監督から見て上級生の調子はいかがですか。
 川澄の調子が悪かったのが事実です。今日の課題は5000mの片根と三ツ星がどう走るか。阿比留、服部は故障上がりですけど。片根はタイムが悪いなりにしっかり走った。三ツ星はもうちょっと。川澄と(奈良)凌介がしっかり走らないとチームがまとまらないのでそこはしっかりやっていきたい。
━新入生の様子はいかがですか。
 倉田、蟹江はベストをだしてくれた。まだこれからですので今日のレースを感じて今後を見ていきたい。1年生は高校の延長ではなくて大学のレベルをしって成長してくれることを楽しみにしている。
━今年のチームの目標は「箱根駅伝8位入賞」と伺いました。
 そこ行く為には厳しい戦いになりますけどやはり全日本予選をしっかり戦って箱根駅伝予選会が重要ですが、その前にレベルが高い関東インカレでどれだけ挑戦できるかですので上位を目指してほしい。
━就任12年目を向かえますが監督自身の目標はありますか。
 今までシード権のところで足踏みしているので何か変えなくちゃいけない中で、厳しくやらなくちゃいけないところをちょっと増やしていかなければならないかなと思っています。

川澄克弥主将(スポ科4)

━今大会のレースの位置付けはどういったものでしたか。
 1500m、3000m、1500mで走りました。今の現状でどれだけ走れるかの確認と、3000mでは勝負することを目的としていました。
━最初の1500mはどういったものでした目的で臨まれましたか。
 3000mがメインでした。1500m走って3000mやることによって、3000mをより苦しむという意味で走りました。
━約2ヶ月半振りのレースでしたが調子はどうでしたか。
 練習も完璧にできていたわけではないので、そこまで良くなかった。久し振りのレースで苦しむことをしていなかったのでその面で、レースの感覚をつかめた。
━今大会の目標記録は
 3000mは最低でも8分20秒ぐらいで、1500mは4分ぐらい。
━結果はどう捉えていますか。
 ここが終わりではない。まず前期は関東インカレの目標があります。現状がこれだけ酷いことが分かったので、目的意識をもってやっていくことをやっていきたい。
━新入生も加入し、新チームで臨んだ今大会のチームの結果に関してどうですか。
 全員が調整していたわけではないとしても、やはり全体的に結果が酷くて1位の東洋大学さんとは約20点差ついてしまったので、トラックで戦えなければ駅伝でも戦えないですし、この差は学年は関係ない、怪我していたも関係ない。
━次のレースの目標をお願いします。
 記録会ですがその目標も練習の一環でという形になると思います。今年は1月の時点でかなり調子が悪かったです。そこは理解しているので、主要大会で結果を残すためにも記録会でもしっかり次につながるレースがしたい。

片根洋平(国際関係2)

━今大会のレースの位置付けはどういったものでしたか。
 今シーズン最初のトラックレースなので感覚をつかむイメージで走りました。
━今大会の目標記録は。
 関東インカレの標準をきること。
━レースを振りかえっていかがですか。
 最初は記録を狙いにいきましたが、スローペースだったので勝負に徹することに切りかえました。ラストタイムを上げて終われたのでいい収穫になりました。
━結果はどう捉えていますか。
 関東インカレなど、トラックレースが始まるので今大会はいいスタートになりました。
━次のレースの目標をお願いします。
 日体大記録会で、5000mの関東インカレ標準をきる。

奈良凌介副主将(国際関係4)

━今大会前の調子はいかがですか。
 そんなに良くなかったが、それでも良いレースができるようにと思っていたが、上手くいかなかった。
━今大会の目標記録は。
 14分10秒ぐらいで走れればと思っていたが、展開が難しかった。でも初戦で課題がわかったので、前向きに捉えていけたらと思う。
━レースを振りかえっていかがですか。
 ここ最近上手くいってない事が多いので、そこや見えていないところまで改善できたらと思う。
━結果はご自身でどう捉えていますか。
 まったく満足いっていない。もう少し行けたのではと思うが、全ては関カレ(関東インカレ)だと思っているのでそこでちゃんと走れるように頑張ります。
━鹿島(佐賀県)の合宿や冬合宿などで収穫はありましたか。
 東洋大学と少し練習させてもらって、いろいろな考えがあるんだなと感じた。そんな中でも自分の考えを持ってやっていかないといけないと感じた。
━次のレースの目標をお願いします。
 レースプランがズレるかもしれないが、関カレ前にはもう一本ぐらい走ると思うので、そこで少しでも勢い付けるレースができればと思います。

文・写真・取材/西澤蒼馬 取材/板谷優
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2019年03月20日

【陸上競技部女子長距離】ユニバーシアード内定・鈴木優花


初ハーフマラソンで初優勝の快挙
ユニバーシアード内定!

 第22回日本学生女子ハーフマラソン選手権大会が3月17日、島根県松江市で行われた。今大会はユニバーシアード代表選考会を兼ねて行われレースは激戦となったが、本学は鈴木優花が1時間11分27秒で初優勝を果たした。鈴木は1年生、初マラソンで学生日本一の快挙を成し遂げた。同時に7月、イタリア・ナポリで行われるユニバーシアードのハーフマラソン代表に内定した。
 今年度鈴木は快進撃をみせた。5月の第97回関東学生対校選手権(関東インカレ)は5000mで2位と名を轟かせた。その後もトラックやロードでも活躍し、ロードでは関東大学女子駅伝対校選手権大会(関東女子駅伝)、全日本大学女子駅伝対校選手権大会(杜の都女子駅伝)、全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)の三大駅伝でいずれも区間賞を獲得。富士山女子駅伝では最終区7区で高低差169mのコースを走り、7区区間記録を約1分更新し、区間新記録を樹立するなど、1年生ながらチームに大きく貢献し圧巻の走りをみせた。
 日本学生女子ハーフマラソン選手権でユニバーシアードのハーフマラソンの代表に内定し目標を「自己ベスト更新と金メダル獲得」と力強く語る鈴木。さらなる躍進を見据え大学2年目のシーズンが4月から始まる。


 鈴木優花(スポ科1)      *取材日 2019年3月19日

━日本学生女子ハーフマラソンで初ハーフマラソンで初優勝を達成して率直な気持ちをお聞かせ下さい
 3位以内に入ることを目標にしていたのですが、出場するなら優勝するぐらいの気持ちでいかないと優勝できないということもあり、すごい心の中では張り詰めた中で、挑んだレースでしたが、嬉しい気持ちでいっぱいです。

━目標タイム、レースプランはありましたか
 目標タイムというよりはレースプランを考えていて、ラスト5kmまではリラックスして先頭にしっかり着いていくことをイメージしてラスト勝負になった時にしっかりと自分の持ち味を発揮できるようなレースにしようと考えていました。キロごとのラップは昨年、一昨年のデータを確認しながらで、今年は前半がスローペースだったこともあって中間くらいまでは大学生の集団も大きかったものもあったんですけど、どんな状況でも焦らずいけたのが大きかったなと思います。

━序盤レースを引っ張っている展開でしたが、レース展開はご自身の想定通りにいきましたか。
 横並びで走っててリズムに乗っていくイメージで走っていました。想定したよりもうまくいきました。

━結果についてはどう捉えていますか。
 とにかくユニバ(ユニバーシアード)の出場権を獲得するのを目標としていたので目標達成できたことを受けとめて、この嬉しさを練習のバネにして、糧にしていく。これからやっとスタートラインに立てるという気持ちが一番大きいので振り返って頑張っていきたいです。

━上位で結果を残し続けるために練習でおこなっていることはありますか。
 監督が教えてくださる動きづくり、とか走る中で基礎になってくるのでそういうのを毎日自分のアップでもなんでも常に確認してそれから走りに移るっていうことを心がけています。

━具体的にはどういうことをしていますか。
 一言ではいいづらいのですが足の接地だとか腕振りの連動とか1つ1つ走る動きの中でのスムーズさ、効率を上げるための動きです。

━レースの中では練習してきたことが発揮できていますか。
 できています。高校の時とかと比べて走りが良くなりました。でもまだまだ足りないとことかあるので練習して力をつけていきたい。

━今年度トラックでもロードでも活躍できた要因は
 1年目ではありますが、1年間で監督、スタッフの方々に教えて頂いたこと支えてもらったことが全て力になって自分の走りとして表現できた結果だったと思います。

━今年度全体を振り返っていかがですか
 やっぱり自分の中でもここまでこれると思ってなかったのでたくさん経験させていただいて競技力だけでなく普段の生活などの態度だったり、礼儀など人間力もたくさん学ばせていただいたので、転機の1年だったと思います。やっぱり駅伝では準優勝で終わってしまったので悔しいとこもあります。今年は絶対に日本一をとる思いでみんなで練習に励んでいきたい。

━最後にユニバーシアードの目標と2年目のシーズンの目標を教えてください
 ユニバーシアードではハーフマラソンで決めたので自己ベスト更新することと金メダルを絶対とりたいです。(2年目のシーズンの目標は)5000mは15分10秒を切る、10000mは32分10秒を切る気持ちでいきたいです。

━本日はありがとうございました。


【西澤 蒼馬】
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2019年03月11日

【陸上競技部男子長距離】第22回日本学生ハーフマラソン選手権大会

ロードシーズン最終戦…
課題、収穫を得る

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▲チームトップのタイムで快走した三ツ星翔

 3月10日に東京・立川で第22回日本学生ハーフマラソン選手権大会が行われた。今大会は7月にイタリア・ナポリで行われるユニバーシアードのハーフマラソンの日本代表選考会も兼ねており、東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)出場選手や、学生ランナーが多く出場。ハーフマラソンで学生日本一を競う大会となった。今大会本学からは6名が出場し、箱根駅伝7区区間8位と健闘した三ツ星 翔(社経2)がチームトップのタイムで快走。4月には関東私学六大学対校選手権が控えており、個々が課題、収穫を確認する大会となった。


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 ▲残り約100mで佐藤陸 粘るも、奈良凌介 が制す

 残り約100mで奈良凌介(国際関係3)が佐藤陸(経営1)に「最後いけ!」と言葉をかけ、粘るも最後は奈良凌介が制した。しかし、佐藤陸もこの粘りが自己ベスト更新へとつながった。

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▲2月に連戦のロードレースでは結果を残し
成長著しい片根洋平

 2月23日第102回日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走、2月24日第68回鹿島祐徳ロードレース(ハーフ一般男子)で出場。2戦連続で走りいずれも好タイムをたたき出している。片根は2戦連続での出走に「自信がついた」と評価した。昨年では奈良凌介(国際関係3)が同じ連戦で走り、力をつけている。片根も自信を胸に、さらなる飛躍を目指す。

▼ハーフマラソンの部(大学生男子)
着順氏名学科・学年タイム
66
三ツ星 翔
(社経2)1時間04分36秒
80奈良 凌介(国際関係3)1時間04分49秒
81佐藤 陸(経営1)1時間04分50秒
215片根 洋平(国際関係1)1時間06分33秒
235佐藤 弘規(日文3)1時間06分47秒
353阿比留 魁(スポ科2)1時間08分03秒
DNS川澄 克弥(スポ科3)-
DNS藤岡 賢蔵(スポ科2)-
DNS服部 奏斗(スポ科1)-
DNS吉井 龍太郎(国際関係2)-
DNS浅野 有紀(経営3)-


三ツ星 翔(社経2)

━今大会の目標タイムやキロごとのラップ、レースプランはありますか。
 64分を目標としていた。5km,10kmは15分、15分はいって後半もうちょっと余裕をもっていきたかった部分があります。
━レースは想定通りでしたか。
 5kmごとのラップは想定通りでしたが、細かい1km ごとのラップは差が出たりした。
━チームトップのゴールですがどう捉えていますか。
 先輩方など故障上がりであったり、その中でのトップは自分の中では意識していない。
━箱根からの課題は修正できましたか。
 箱根駅伝(区間8位)後ラストのスパートなど練習していたが今大会、後半きつくなってペースが落ちてしまった部分があるのでまだ力不足だと感じました。
━2年生として挑んだシーズンの結果について振り返っていかがですか。
 前期全日本予選で上手く走れず、夏も故障してしまい、今までの競技人生で一番苦しかったシーズンではあったが、故障した中でも学べることはしっかりと学んだ結果が、箱根駅伝区間8位という結果に結びついた。
━今後のレースの予定と目標を教えてください。
 次の大会は関東私学六大学対校選手権、記録会になると思うのですが、2年生で下級生と甘えていた部分はあるが3年生で上級生となるので後輩に良い背中を見せれるような走りをしていきたい。5000m14分1桁、10000m29分20秒台を目指していく。

奈良 凌介(国際関係3)

━ 今大会はどのような気持ちでレースに臨みましたか。
 自分の中で練習の一環として走った。設定はもう少し遅かったです。65分ぐらいでゴールできればいいと思っていたので、結果的に64分台でゴールできて良かった。
━キロごとのラップ、レースプランは考えていましたか。
 人数が多い大会なので始めは速く入りたかった。あとは3分5秒から10秒の間で走り続ければいいと思ったので予定通りできていてよかったです。
━レース展開を振り返っていかがですか。
 自分のペースで走れたので良かった。
━最後、佐藤陸選手と競り合って勝ちましたが、先輩としての意地はありましたか。
 もうちょっと記録出してほしかったんで、最後いけっていって自分がでれば競って、くるかなと思ったらこなかったです。先輩として負けれないっていうのもあったので意地でもあるかなと。
━2月3日第73回香川丸亀ハーフマラソンでは自己ベスト(1時間3分9秒)の結果をどう評価していますか。
 2分台で走りたかったので約10秒近く遅れたのでそこはもっと自分で厳しくやっていかなければならない。1人でいきしっかりレースできたのは収穫になった。
━2月23日第102回日本陸上競技選手権クロスカントリーを欠場した理由はなぜですか。
 足の状態がよくなかったので無理して出場することはないのかと。
━大学3年目シーズンを振り返っていかがですか。
 チームとしても個人としてもいい結果がなかなか残せなかったので。自分がいい走りをみせればチームも盛り上がっていくと思うので、しっかりと結果をだしていきチームを引っ張っていきたい。
━今後の試合の予定と目標を教えてください。
 4月に行われる関東私学六大学対抗選手権があるのですが5000mで13分台をだす。4年目のシーズンで5000m13分50秒を切る、10000m28分20秒、ハーフマラソン62分30秒を切って61分台ぐらいで走れるように力をつけていきたい。

片根 洋平(国際関係1)

━今大会の目標タイムやキロごとのラップ、レースプランはありましたか。
 今大会はペース走という位置付けで、自分の現状を知れればいいかなと思って走った。65分ぐらいを目標にしていたが66分台かかってしまった。自分的には納得のいかないレースとなってしまった。前半ちょっと早めにはいって中盤粘って、後半ペースアップできればいいと考えていましたが、最初前半は良かったが中盤で上手くいかなかった。予定通りのペースにはならなかった。
━結果をどう捉えていますか。
 今大会あまり良くなかったが、これから関東インカレだったりトラックシーズンが始まっていくので、現状を確認できたレースになった。
━2月のクロカンと祐徳ロードレース連戦でしたが結果をどう評価していますか。
 どちらも練習の一環としてでたが、クロカンは思ったより良い走りができて、次の日の祐徳ロードレースは疲労がある中でどれくらい粘れるかと確認の意味で走ったのでいい練習になった。連戦ということで自信がついた。
━1年間通しての結果を振り返ってどうですか。
 夏合宿のときに怪我をしてしまって継続した練習ができていなかったので、2年目は継続した練習をするとともに結果にこだわっていきたい。
━箱根駅伝、チーム1年生唯一の出走でしたがどう捉えていますか。
 箱根も納得のいく走りができなかったんですけど、次につながるレースができたのかなと。
━今後のレースの予定、目標を教えてください
 まずは4月に関東私学六大学対抗選手権があるので5000mに出場して、関東インカレのA標準(14分12秒)を切る。5000m13分台、10000m28分台、ハーフマラソン63分前半。

(取材・記事 西澤蒼馬)
【西澤蒼馬 板谷優 大島拓也】
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2019年03月01日

【陸上競技部男子長距離】新主将・川澄克弥

新チーム始動 新主将・川澄克弥

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▲3年連続箱根路を出走した 川澄克弥


 第95回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)後のミーティングで新主将が決まり、新チームが始動した。新主将は、川澄克弥。2018年シーズンはトラック、ロードで多くの活躍し、チームの柱となる選手へと成長した。大学最後のシーズンにエースとしてまた主将としてチームを牽引することとなる、川澄選手に意気込みを伺った。


─まず2018年はどんなシーズンになりましたか。

 例年に比べれば走れていました。しっかり1、2年生の時にやってきたことが3年目にようやく成果がでてきたなと思います。でも課題もあったシーズンでした。

─自己ベストが多くでましたがその点ではどう捉えていましたか。

 更新することは当たり前、自分ではまだもっといける感覚があるので5000m、10000m、ハーフ(21.0975km)で4年目のシーズンで全て大東大記録を狙っていきます。

─昨年ご自身で掲げていた目標は達成できましたか。

 前期は関東インカレで入賞することと、全日本大学駅伝の出場権をとることを目標に掲げた中で、全日本大学駅伝は出場できなかったが、関東インカレで10000m5位入賞をすることができてよかった。ただ1年間の目標を通しては、箱根駅伝2区で区間5位以内に入ることで遠く及ばなかったので悔しい。まずトラックで戦えなければ駅伝では戦えないと思っています。

─第95回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)から約1ヶ月半経ちました。振り返ってご自身は結果をどう評価していますか。

 評価する価値もないし反省する点ばっかりです。ああいう流れになってしまったら崩れてしまうところが自分の弱さだったので振り返ってみても実力不足だったと思います。

─次に天皇盃第24回全国都道府県対抗男子駅伝で選手宣誓を務めた経緯について教えてください。

 元々、青山学院大学の森田歩希選手が茨城県のキャプテンだったんですけどインフルエンザにかかってしまいキャプテンの役が自分に回ってきて選手宣誓を務めることとなりました。※今年、茨城国体があるので選手宣誓をつとめる

─選手宣誓をやってみてどうでしたか。

 緊張はしたんですけど少なくとも自分が選手である内でできる可能性はもうないと思うのですごくいい経験になりました。自分で選手宣誓の文も考えて大きな舞台でできたのは光栄なことだったと思います。

─天皇盃第24回全国都道府県対抗男子駅伝で最終区7区(13.0km)を出走したことはどうでしたか。

 腰痛があって順位を落としてしまいました。中学生、高校生がいい順位でもってきてくれた中で落としてしまったので情けない気持ちが強いです。全国都道府県対抗駅伝は、自分が陸上競技をやろうと決めた舞台でもあります。高校3年生の時以来の出場で初心にかえる部分があったし結果以上に得るものがありました。

─次に合宿があったとお聞きしたのですが日程と場所を教えてください。

 2月4日から10日まで山口県。これは実業団と混ざって。2月12日から18日は伊豆大島です。これは大東大で。

─合宿ではどういう練習メニューでしたか。

 30km走と1000m×10本。

─合宿で得たものはありますか。

 自分自身は貧血であまり走れなかった部分もあり、走りの面ではあまり成長はできませんでしたが、箱根と全国都道府県対抗男子駅伝と終えてうまくいかない中でモヤモヤしていることはありましたが、陸上に集中できる環境の中でやりました。失敗を引きづっていた部分があったのでもう一度気持ちを入れ直すことができた合宿でした。

─次に主将の件で伺います。主将になったのはいつですか。

 箱根駅伝終わった直後のミーティングで監督に「次の主将は川澄でいく」と急に言われたかんじではあったんですけど、自分でも主将をやる気ではありました。

─主将になるという思いはありましたか。

 3年間で3人の主将を見てきた中でやっていた人達はすごい成長しているのをみて、自分もなって成長するべきだと思いました。チームを変えていきたかったのでやるべきだったのかなと思います。

─前主将の奈須智晃選手から学んだことはありますか。

 仲もよく色々話していました。奈須さんは最後の箱根駅伝も走れなかったし上手くいかないことが多かったと思います。でもその中でも主将としてまた選手として最後までモチベーションを下げないでチームをまとめ上げていたのでその姿勢とか、どんな時でも自分らしくあり続けることとかは学ぶところだと思いました。

─主将の決意は考えていますか。

 新チームになってから少しずつミーティングをしています。その中で学年関係なく意見を出すことを全員に言っています。まずは全員が意見を言いやすいチームにしていくことと変えることを恐れないチームにしていくこと、最近箱根駅伝でもうまくいっていないので成功するためには変革が必要です。変えることによって失敗してしまうかもしれないですけど変えるという意思がないと変わらないのでスタッフにもこういうことを変えたいということを話しています。

─変革とか具体的にはどのようなことですか。

 小さいこととかではあるのですが例えば1年生の仕事の負担を減らすだったり、練習メニューが基本前日に出されるんですけどそれを1週間分を出してほしいというのを監督に伝えたりとか、怪我人がなかなか減らないのもあるので治療にいきやすいシステムにした方がいいのではないかとか意見では出しました。

─小さなことが変革につながると考えていますか。

 やはり小さなことではありますが今まで変えようとしてこなかったと思います。このチームは「伝統を大事に」とか使うのですが、伝統は守っていく大事なものと思うのですが、伝統にすがっているだけでは変われないと思うのです、先輩達が残してくれた結果を残し続けるために自分達で伝統も変えていくべきだと思います。

─最後に個人の目標をお願いします。

 5000m13分40秒、10000m28分20秒、ハーフ(21.0975km)61分台です。前期は関東インカレで表彰台を目指し最低でも2種目入賞することと、全日本大学駅伝予選会で本戦出場に貢献することです。後期は駅伝中心になってきます。最終学年ということで、今回の箱根駅伝悔しい思いをしました。チームとしてもそうですが1番自分が悔しいと感じています。チームでは8位以上を目標にしています。エース区間2区で今度こそチームの目標に最低限貢献できるような走りをしたいです。

─本日はありがとうございました。

※取材日・2019年2月20日


川澄克弥

▷かわすみ・かつや▷平成10年2月1日生まれ▷スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科3年▷茨城・水城高校出身▷自己記録・5000m、13分57秒71(大3)10000m、28分37秒20(大3)ハーフマラソン(21.0975km)、1時間3分36秒(大3)▷10月の第95回東京箱根間往復大学駅伝予選会(箱根駅伝予選会)でチームトップのタイムで本戦出場に大きく貢献した▷箱根駅伝成績、2区・区間22位(大3)、3区・区間12位(大2)、4区・区間17位(大1)3年連続箱根路出走。▷天皇盃第24回全国都道府県対抗男子駅伝、茨城県代表、7区・区間39位(大3)選手宣誓の大役を務める。5区・区間4位(高3)6区・区間29位(中3)茨城県代表として3回出走。▷2018年シーズンー2月の第32回金栗記念熊日30qロードレース、30q7位入賞、5月の第97回関東学生対校選手権(関東インカレ)、10000m5位入賞



【 西澤蒼馬 】

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2019年01月02日

【陸上競技部男子長距離】第95回東京箱根間往復大学駅伝競争 復路



<復路>1月3日 109.6km
6区 20.8km(芦ノ湖〜小田原)
藤岡賢蔵(スポ科2) 区間10位 59分56秒

7区 21.3km (小田原〜平塚)
三ツ星翔(社経2) 区間8位 1時間04分33秒

8区 21.4km (平塚〜戸塚)
片根洋平(国際関係1) 区間20位 1時間07分42秒

9区 23.1km (戸塚〜鶴見)
谷川貴俊(スポ科4) 区間16位 1時間11分33秒

10区 23.0km (鶴見〜大手町)
中神文弘(現経4) 区間12位 1時間12分57秒

ゴール
総合順位  19位
総合タイム 11時間19分48秒(1位との差 27分39秒)

 往路を21位で終えた本学は、8時10分に一斉スタート。山下りの6区は、去年山登りを担当した藤岡。一斉スタートの集団に位置し、18番目に三ツ星にタスキを渡した。三ツ星は昨年、1年生ながらも10区を担当。今年は小さなアップダウンが続き、気温の変化が最も大きい7区に挑む。7kmほどで三ツ星は12位集団をけん引するも、タスキリレー前は団子状態、後方の19番目で1年生の片根へ託した。片根は、後半の遊行寺坂の上りが鍵となる8区で順位をキープし続け、19番目で9区の谷川貴俊へタスキを渡した。集団から離された位置から始まった4年生の谷川は2年生から3年連続出場しており、今回でラストラン。1年生から繋いだタスキを18番目で10区、中神へ繋いだ。中神は1年生以来、3年ぶりの出場。区間12位の走りと、健闘した。結果は総合19位。シード権の獲得とならなかった。

〜駅伝終了後コメント〜
只隈伸也 総監督
昨年言った通り「今年こそは、今年こそは」と言っておいて、また駄目だった。残念だが、私が言うまでもなく監督、コーチをはじめ昨日今日走った10名。また、そのサポートに回った20数名が感じている事と思う。今回東海大学が平成最後の優勝校になったが、大東文化大学は平成最初の優勝校だった。今、大学を挙げて応援して頂いている。それに応えるべく選手達も頑張っている。そこに何が足りないのか、またここから学生と共に頑張っていきたい

奈須智晃主将(国際関係4)
レースを振り返って、走ることができず悔しかったが、チームで繋いでこれたことは来年に繋がると思う。悲観的にならずに後輩たちは切り替えて頑張ってほしい。レースを振り返って良かった点は、悪い流れの中でも感情入れて走る選手がいたのは良かった。逆に悪かった点は、自分たちの詰めの甘さが出てしまった。注意して防げるかどうかと言われれば、怪しい部分だが、後輩たちには勝負に勝つということを意識してやっていってほしい。主将としての意気込みは、自分の調子が上がらず、メンバーから外れた中で一番は選手のサポートをしていい状態で送り出すことだと思う。後は良い走りができるように必死に応援してサポートした

2区  川澄克弥(スポ科3)
レースを振り返って、チーム全体で良かったけど、どれだけ準備が出来ていても結果に繋がらなければ意味がない。良かった点は無かった。悪かった点は、いい位置でタスキを貰えていれば勝負ができたかもしれない。ハプニングがありいい位置で貰えなかった中で2区の流れを仕切り直しできなくて繰り上げスタートになってしまったのは自分の責任。1・3年で箱根を経験し、成長している点があるかもしれないが、箱根で力が発揮できず結果が出せていないので、まだ成長できていないのではないかと思う。今後の目標は、チームの状態が良かったから走るのではなく、自分自身が悔しかったので、新キャプテンとしてチームを引っ張って自分自身の悔しさをはらしたい。そのために行動でチームにいい影響を与えられたらいいと思うので、まずは自分を変えていくことを目標にしたい

3区  齋藤諒(社経4)
良い点は、1区2区の流れでもまだ挑戦したい、前を積極的に追って最終的には学連選抜と80秒ぐらい差を詰められた。悪い点は、区間15位で根本的な力が自分にはないので来年度4月以降も実業団の方で競技を続けるのでもっと強くなって、ニューイヤー駅伝で活躍することを目標に頑張りたい。箱根にはこの4年間で2回走ったが、去年の7区で区間16位で今回の箱根も3区で区間15位で、箱根で戦う、活躍するための厳しさを改めて知った。今回3区を走ったときは単独走で、集団で並走するときより疲れるため、去年の自分だったら区間最下位になっていたが今年は15位に抑えられた

4区  奈良凌介(国際関係3)
今回の結果について、チームとしては目標の5番に届かなかったのが悔しい。 個人としては区間賞とは2分以上差ができてしまっているので、力がないなと感じた。良かった点と悪かった点については、序盤はうまくいかなかったが、中盤は修正できた。でも最後の最後で足が止まってしまったのは今後直していきたい。
4区で区間5位の結果について、区間賞を狙ってきたので5位はやはり満足いく結果ではない。今後の目標は、来年度が最後になると思うのでチームでゴールめがけて頑張っていきたい。個人としてはどの区間でも区間賞が取れるように力をつけていくこと

5区  佐藤弘規(日文3)
往路が始まる前にチームで話したことは、それぞれが出来ることをやれば目標を達成出来なくはないので、そこに向けて一人一人頑張っていこうという事を話した。1区でのアクシデントもあり、当初のプランとは異なる展開だったと思うが、自分の中で考えていたことは、自分はまだ3年なので、どんな状況でもしっかり次に繋がるという意識を持って、心を折らずに走ろうと思った。9月の記録会で自己ベスト、予選会ではチーム5位、上り調子で箱根本戦を迎えたが、自己ベスト出した時は故障明けで練習を積めていたわけでもないので、これからもっと上がって行くという自信はあったが、それと同時に練習を積めていないという不安もあった。もっと強気な気持ちを持つべきだったかなと思う。今回のレースを振り返って良かった点と悪かった点は、最初から恐れず入ることができたのは良かったが、10km過ぎてからの登り坂でペースが上がらなかったのは悔しい。1時間12分42秒で7位という結果に関して、今回のレースでももっと工夫した走りにすれば区間5位は行けたと感じているので嬉しくはない気持ちもあるし、7位か、くらいの感じ。四年生への思いは、しっかりやってもらったので、自分たちも上級生になる中で今の四年生のように挑戦していきたいと思う。監督はこの瞬間から勝負が始まると言っていたが、次の全日本、箱根に向け、今回全日本に関しては全く貢献出来ていなかったので、次は最上級生としてチームに貢献できるようにやっていきたい

6区 藤岡賢蔵
走る前に思っていた事は、切り替えて走ろうと思っていた。往路での結果を受けて監督から言われたことは、「自信を持って走っていいから」と言われて、自分の力を信じていこうと思った。前回は5区で今回は6区だったが、相違点や苦しかったこと。山は寒かったので寒さへの対応もしたが、入念に出来ていない部分があり、準備不足があったと思う。今回のレースのプランは、最初5km入ったところでお腹をつってしまって、そこから区間最下位まで下がってしまったが、自分で叩いたりして治して、最後スパートをかけることが出来た。レースを振り返って良かったところは、お腹をつってしまったが、どうにか59分台で走り切れたことが良かった。一斉スタートで他の多くのランナーがいる中走るのは、気持ちとしてはその中で1番でゴールするというのが目標になった。実際その中で8人中3番だったので、自分の中ではまずまずというか悪かったと思っている。4年生に伝えたいことは、4年生には本当に1番お世話になっていて、入った時から良くしてくれたので、感謝していて、今回はその恩返しという意味でも、いいタイムで走りたかったが、結果がついて来なかった事は申し訳ない気持ちでいっぱい。来年は笑顔で結果を報告出来るように頑張りたいと思っている。また、今回は中学生時代の恩師が熊本から応援にかけつけていたが、その先生に伝えたいことは、陸上を始めるきっかけを作ってくれた先生なので、本当に1番感謝している恩師でもあるし、応援に来てくれてるというのは心から嬉しい。今回はいい走りが出来なかったので、あと2回ある箱根駅伝で区間賞を獲って、家族だったり恩師だったり、今まで支えてくれた人にしっかり恩返しをしたい。支えてくれる方が沢山いる中で、来季の目標は、去年も悔しい思いをして、今年も悔しい思いをして、もう絶対に悔しい思いはしたくないので、次は本当に区間賞を獲る気持ちを持って、ここから一歩一歩積み上げて箱根にピークを持っていけるように頑張りたい。

7区 三ツ星翔

今回のレースの収穫は、強豪校と言われる早稲田大学や神奈川大学といわれる集団と走っていたが、その集団に臆することなくしっかり自分の走りをできたかなと今回のレースで感じた。今回のレースの反省点は、競り合う中での駆け引きなどがまだ上手くできていない部分であるかなと思うので、そういう出るべき場所で前に出ることなどの経験を積んで、次に繋げていかないといけないと思う。昨年は1年生では10区を、今年は7区を走ったが、、去年は1年生ということもあり、箱根駅伝での経験がなく、そういった部分では走力だけでなく力不足だった。今年は準備からしっかり自分の思うようにできたので、そういう準備の段階から走りに繋がったのかなと思う。今後の目標は、今年の4年生が抜けた穴はすごく大きいので、その穴を埋めるためにも自分が力をつけて、川澄先輩や奈良先輩などにおんぶに抱っこにならないように、自分もチームの柱となるような選手になりたい

8区 片根洋平
今回のレースの収穫と反省は、最初は落ち着いて走れてよかったが、監督に後半が勝負と言われていて、15キロ過ぎに遊行寺の坂できつくなり、前に離されてしまったので、自分の持ち味の粘り強い走りというのができなかったこと。1年生として初めて箱根駅伝に出場した感想は、小学生からずっと憧れていた舞台なので楽しかった。今後の目標は、次は往路を走って1区か2区。最終的には2区を走って区間賞をとりたい。

9区 谷川貴俊
レースを振り返って、4年生として9区で走って復路をまとめなければいけない存在だったが、その中で上手く走れなくて後輩たちが繋いだ流れをうまく使うことが出来なくて本当に悔しかった。良かった点・悪かった点について、10kmまでのレースの入りは自分の中で予想していたとおりだったが、そこに余裕がなかった。レースの入りは予想通りくらいだったからそこは及第点かなと思う。4年間振り返って、1年目から箱根のメンバーに入れてもらって2・3・4年と9区を走らせてもらったが実際2年のときからタイムも順位も全然成長できなかったからそれが悔しい。2、3年時に9区を経験、今年も9区と3年連続で挑んだが、今年は自分の中でも自信があったし区間5位内には入ろうと思っていた。けれど、うまくいかなかった

10区 中神文弘
今日のレースを振り返って、個人的には目標タイムより遅いタイムになってしまったが、最低限前のチームを越せたというのと、1時間13分を切れたのは良かった。チーム的には苦しい展開になったが、1つでも順位をあげようと思ってやれて、前のチームは越せたというのは良かった。今回の良かった点と悪かった点は、4年生として最低でも区間一桁で来ないといけないと思っていたので、(区間12位)その点は悪かった。良かった点は最低限12分台で来たということと前の選手を越せたというところ。4年間をまとめて、自分が入ってからの4年間は大東としては苦しい4年間だったと思うが、年々力をつけてきて、後輩も強い選手が多いので、あとはもう力を物にするだけだと思い、来年以降はこの4年間の経験を生かして、必ず強くなると思う。1年時の4区との違いは、まったく別物という感じで、前段階の準備からゆとりを持ってできた

2日間にわたる皆様の応援、ご声援ありがとうございました。

【丸山カノン 木彩衣 板谷優 奈良佳織 井上響 馬場修平 長橋健太郎 高橋芹奈 小山智也 大島拓也 姜亨起 平野孝亮 石津汐梨】
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【陸上競技部男子長距離】第95回東京箱根間往復大学駅伝競走 往路

第95回東京箱根間往復大学駅伝競走

1月2日 往路


95回東京箱根間往復大学駅伝競走。通称「箱根駅伝」。昨年度は総合16位、涙を飲んだ。悔しさをバネに挑んだ箱根予選会で本学は7位。見事本戦への切符を掴み取った。


そして迎えた、箱根駅伝。目標を5位と定めた本学は1区に新井康平(スポ科4)を据えた。号砲と共に飛び出した新井であったが、スタート直後転倒してしまう。その後、必死に集団を追うも差を詰められず、22位でタスキリレーした。タスキを受け取ったのは、本学エース候補川澄克弥(スポ科3)。トップとの差が10分開くとタスキが途切れてしまうため、必死に前を追うも無念の繰り上げスタートとなった。


繰り上げのタスキを掛け、戸塚中継所を後にした齋藤諒(社経4)。昨年度7区を走った齋藤は大学ラストランに挑み、タスキを4区奈良凌介(国際関係3)へ渡した。奈良は学生連合と山梨学院大学を抜き去り、区間5位の走りで21位とし、5区の佐藤弘規(日文3)へタスキをつないだ。


佐藤は区間7位の走りで順位をキープし、20番目にゴールを通過。繰り上げスタートの影響で順位こそ21位だが、粘りの走りを見せた。奈良修監督は明日の復路に向けて「しっかり攻めていきたい」と語る。


奈良修監督


Q.奈良選手の区間5位について


A.区間5位で調子も悪くなかったが、目標の順位よりは低いのでまだまだ力がないと思っている。2区と4区はどういう展開でも、流れを呼び戻すような展開にしなくてはいけなかった。このチームはもっと強い選手がいるので、良い経験になったと思う。厳しいが、明日がある。


Q.今回のレースと明日のレースについて

A.最後に佐藤がしっかり区間一桁で止めて、希望を繋げてくれた。明日6区から繰り上げスタートのチームもいるので、思い切って攻めていきたい。最後の9区と10区の4年生がしっかりまとめて走っていけば、2つでも3つでも順位が上がっていけると思う。


5 佐藤 弘規(日文3)


Q.レースを振り返って

A.前半は体が動いたが後半の10キロ以降から上手くペースを上げられず、それに伴い区間順位も落としてしまった。そこを耐えきれたらもっといい区間順位だったはず。そこが上手くできず悔しかった。


Q.良かった点、悪かった点

A.良かった点は、このレースを思い切って突っ込み、怖がらずに取り組めたこと。悪かった点は、やはり後半の踏ん張りが今ひとつできなかったこと。


Q.復路を走るメンバーへ

A.明日は下級生が3人続くので、このせっかくの貴重な体験をしっかりと次に繋げられるように頑張って欲しい。


【木 彩衣 姜 亨起 石津 汐梨 平野 孝亮 板谷 優 奈良 佳織 丸山 カノン 高橋 芹奈 小山 智也 馬場 修平 大島 拓也 井上 響 長橋 健太郎】
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2018年12月29日

【陸上競技部女子長距離】全日本大学女子選抜駅伝競走

2018全日本大学女子選抜駅伝競走大会
(富士山女子駅伝) 12月30日(日)
スタート:富士山本宮浅間大社前
ゴール:富士山総合運動公園陸上競技場

 本日10時より全日本大学女子選抜駅伝競走大会、通称「富士山女子駅伝」がスタートした。本大会は10月28日に仙台で開催された全日本大学女子駅伝より上位12校と、5000mチームタイムの上位大学6校、東西に分かれていた学連選抜チームが「全日本大学選抜」の名のもと1チームにまとまり、これまでオープン参加だった静岡県学生選抜が正式参加となり、計22チームで富士山の王者を争う。

 コースの全長は43.4q。中でも最大の難所区間となる最終区7区は、高低差約4.6qで169m。高低差の厳しいコースとなっている。

 本学は例年チームの要となっている5区の関谷夏希の他、7区の新星、鈴木優花が注目されていた。「今回は全区間が主役となれるようにオーダーを組んだ。注目は5区までどう繋げられるかと 、7区の高松選手(名城大学)と鈴木の戦いです」と外園監督が言う。「今まで2位ばかりで選手も嫌になってきた」今大会では2位を脱し、優勝を目標にあげた。

 1区は縦長の激戦となるも、元廣由美は先頭集団に食らいつき1位の全日本学生選抜と5秒差の6位でタスキを繋ぐ。下りの2区、秋山祐妃は変わらず1位の学生選抜と1分8秒差の5位で今泉野乃香へと繋げた。3区は序盤4位で走っていたものの、松山大学、日本体育大学に抜かされ、1位と1分22秒差の6位で4区へタスキリレー。5区の関谷に1分30秒差以内で繋げたいと外園監督が事前に語っており、4区までは順調に1分30秒以内に収めている。4区山口可純は日体大と5位を競り合い、エースの待ち受ける5区へ1分16秒差の6位で繋げる。目標の1分30秒差以内で無事エースへと繋ぐことのできた本学。最長の5区、関谷はエースの走りを序盤から見せ、5kmほどで3位まで順位を上げる。最終的には2位の立命館大学を目前に捉え、1位と1分16秒差、3位で6区の齋藤暁へとタスキを渡す。関谷は1位の名城大学と同タイム、34分43秒で区間賞。6区は順位をキープし、1位と2分11秒差、3位で7区へと繋げた。7区は期待の1年生、鈴木優花。仙台女子駅伝では12人抜きを果たした鈴木は、2位の立命館大学との距離をすぐに詰め、2kmほどで2位へ浮上。3位を突き放し、1位の名城大学を追う。しかし、距離を詰めるものの、惜しくも届かず1位と1分29秒差、2位でゴール。鈴木は区間新記録、区間賞を獲得した。

監督・選手のコメント

 外園隆監督
 「普通のレースを行ったら4、5番手になるが、そこを見据えて走った7人と補欠の部員全員が課題を持って臨んでくれた。鈴木の走りは思った通り。高松選手(名城大学)が7区に入ってくれてよかった。これが次の足がかりになる。これからもっと伸びていく。来年のメンバーの構想はできあがっている。来年、再来年のことまで考えないと次のステップに繋げられない。目指しているところはトラックシーズンで速さを磨き、駅伝シーズンで強さを磨く。春のユニバーシアードの3月の予選、日本選手権、世界選手権に向けていかないといけない」

【1区(4.1km)】 元廣由美(経営4)13分03秒 区間6位
 「この大会に向けて、全日本のリベンジということで、1位を狙ってきた。結果については、日本一というのは厳しいものだと思いながらも、全員で勝ち取った2位だった。これが最後だったので、自分でも思い入れのあるレースとなった。最低限自分の役割は果たせた」

【2区(6.8km)】 秋山祐妃(スポ科2) 21分53秒 区間12位
 「優勝を目標にしていて長い距離を任されしっかり強い気持ちで挑んだ。結果については、チームは最高順位だったが、自分の仕事かできなかった」

【3区(3.3km)】今泉野乃香(スポ科3) 10分31秒 区間7位
 「4年生が最後なので、絶対優勝する気持ちでいた。今回の結果については、自分の走りには満足できなかった。申し訳ない気持ちでいっぱい。自分自身、まだまだレベルが上がってこないといけないと思った。来年のチームでは4年生になって最上級生になるので、チームを引っ張っていけるような選手に成長したい」

【4区(4.4km)】 山口可純(スポ科3) 14分49秒 区間7位
 「この大会に向けて、全日本が終わり2番ということで、2ヶ月後の富士山に向けてがんばろうと思っていた。そして、このチームで最後、4年生と一緒に走る最後の駅伝だったので、今までの思い、1年間のチームを振り返って悔いなく、やりきろうと思った。結果については、優勝を狙っていたので、2番でゴールは、悔しいという思いが1番大きい。全体を通すと、キャプテンの元廣さんの勢いの良いスタートから、1人1人が繋ぎ、最後鈴木が笑顔でゴールできたので、悔しいが、ありがとうという気持ち。次に向け、大学に入ってからまだ日本一を取っていないので、あと1年、駅伝では日本一をしっかり取るという目標を常に持つ。鈴木や関谷だけに頼りきるのではなく、みんなで高め合い、真の日本一を取りたい」

【5区(10.5km)】 関谷夏希(外英3) 34分43秒 区間賞
 「全日本の準優勝から優勝したい気持ちが1番大きい大会だった。結果について、チームは名城大学との力の差を感じた。個人は区間賞を取れたが去年よりタイムは遅くて差が縮められず、役に立たなかった」

【6区(6.0km)】 齋藤暁(外英4) 20分41秒 区間7位
 「怪我で出られない時期もあったが、最後の集大成として悔いのない走りをしようと思った。結果について、やってしまったなと思うところもあったが他の人が頑張ってくれて感謝しかない。自分の走りについては、全然走れなかったのでやらかした。これから明るくみんなで頂点を目指すチームになってほしい。」

【7区(8.3km)】 鈴木優花(スポ科1) 28分39秒 区間新記録 区間賞
 「今年の大東のラストの大会で集大成として1番を取りにいくという強い気持ちで挑んだ。7区には名城大学の高松選手など強い選手がいた。同じ1年生で経験も高松選手の方が上で自分はまだ下の方だが変に意識せずこれからも勝負して勝とうと思った。結果については、日本一を取れなくてとても悔しい気持ち」

【丸山カノン 木彩衣 板谷優】
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2018年11月19日

【陸上競技部男子長距離】第31回2018上尾シティマラソン

第31回2018上尾シティマラソン/11月18日(日)9時00分スタート/於・上尾運動公園陸上競技場

上尾ハーフ

箱根駅伝出場者選考で

大きなアピール

 第31回2018上尾シティマラソンが11月18日(日)、上尾運動公園陸上競技場を発着点に行われた。本学はハーフ・大学男子の部(21.0975q)にて11人が出場。ハーフは日本陸連公認コースで、高低差の少ない平坦なコースのため好記録が出やすいとされている。この日は曇天で、スタート時の気温が14.6度とマラソン日和となった。今大会は箱根駅伝出場校の選手が多く参加した。本学のトップ通過は齋藤 諒(社経4)。齋藤は上尾ハーフに2年前にも走っており63分52秒のタイムから今大会63分37秒で自己ベストとなり、箱根駅伝選考に大きなアピールとなった。

ハーフ・大学男子の部
順位名前タイム
24齋藤 諒(4)1時間3分37秒
90佐藤 弘規(3)1時間4分38秒
98中神 文弘(4)1時間4分49秒
104佐藤 陸(1)1時間4分58秒
108片根 洋平(1)1時間5分3秒
116三ツ星 翔(2)1時間5分10秒
137奈須 智晃(4)1時間5分29秒
217平内 幹太(4)1時間6分45秒
269立石 悠(4)1時間7分50秒
272只隈 健太(3)1時間7分52秒
368山崎 光(4)1時間10分34秒
欠場阿比留 魁(2)

選手コメント

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▲齋藤 諒(社経4)

━レースの結果について
 2年前も走ってその大会ぶりの自己ベスト更新ということでタイム的には遅いが自分の殻が破けたかなと感じている。あと学内トップをとれて良かった。
━良かった点
 スタートの位置が後ろであったが転倒せず冷静に対応できたことが良かった。
━悪かった点
 最後の5kmでペースアップが出来なかった。
━レースプラン
 最後の5kmでペースアップして上位にはいるプランだった。
━他大学のライバル校は意識していたか
 特に東海大学とか箱根シード取っている」大学とかたくさんいたので勝てるように意識していた。
━箱根駅伝に向けての目標
 どの区間走っても区間5位以内に入れるようにしたい。


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▲佐藤 弘規(日文3)

━レースの結果について
 目標タイム(1時間3分30秒)よりも1分近く遅くて最初の5kmから設定よりも10〜20秒ぐらい遅れていたので初めからつまづいていたレースだったので結果に満足していない。
━良かった点
 5〜15kmこらえてラスト5kmは最低限に抑えて残り距離いけたので良かった。
━悪かった点
 スタートでのいい位置どりの対応力が足りなかったし、全体的に走力が足りなかった。
━レースプラン
 最初の5km 14分50秒切りで入って残りは5km15分のペースでいきラストは切り替えてスパートかける。
━箱根駅伝に向けて目標、やるべきこと
 今やっていることをやっていけば箱根で走れると思うので故障せずに練習を継続してやっていく。


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▲中神 文弘(現経4)

━レースの結果について
 タイム的には満足いってない。
━レースプラン
 練習がつめていなかったので早めにはいらず自分のペースを刻み、ラストで粘りの走りをすること。
━練習がつめていないというのは
 けがをしていた部分があった。夏以降走って故障しての繰り返しのところがあった。この中で今大会は最低限の走りができて良かった。
━悪かった点
 15km〜20kmのラップが極端に落ちてしまった。
━箱根駅伝に向けて目標
 4年生として最高の結果で終われるための準備を徹底してやっていきたい。


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▲佐藤 陸(経営1)

━レースを振り返って
 自分は2回目のハーフだったが、最初のハーフは悲惨の結果というか、自分の力が出せなかった。今回は最低限自分の力を出そうと思い、挑んだ。入りは最初ゆったりと入って、ゆったりだったがその分ペースを維持して走れたので良かった。
━良かった点、悪かった点
 大きくぶれることなく最後まで走れたのは良かったが、最後の5〜6kmで自分の力不足というか最後までタイムが上がりきらなかった。
━箱根に向けて
 一番は走り込みが足りないと思うし、全体的にスピードなど。目標が箱根駅伝5位。それに対しては全然今の結果では足りない。考えて練習して行く。


主将 奈須 智晃(国際関係4)

ーレースを振り返って
 箱根の選考とか関わってきているなかで、イマイチというか練習よりも出来なかったなというのが率直な気持ち。
ー良かった点、悪かった点
 良かった点は正直ない。悪かった点は、後半に箱根予選会でも失敗しているのにそれと同じようなレースになってしまった。レース配分としても周りを見ると言う部分が生きていなかったと冷静になって思う。
ーレース配分はどのように考えていた?
 一週間前の練習から上手くいっていなかったので、落ち着いて入ろうと思っていたが、いざレースが始まると気持ちが高ぶって先頭が見える位置に行きたいと思った。だが、ペースの上げ下げが上手く行かなかった。


【西澤 蒼馬 石津 汐梨】
posted by スポダイ at 16:36| 陸上競技部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする