2019年02月25日

【女子サッカー部】TM FC PAF戦 結果  高玉彩乃新主将 インタビュー

日時:2月24日(日)9時30分〜
会場:東松山キャンパス総合グラウンド


高玉彩乃新主将 インタビュー

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Q.主将としての意気込み
「自分の色を出しつつ、チームをまとめられるように頑張っていきたい。チームとしては関カレの一部残留が責任だと思うので、それはもちろんのこと、より上のステージを目指していきます。」

Q.今季のオフは何をしていましたか
「同期の永井さくらが1月29日に誕生日だったので、新4年生の4人でUSJに行ってきました。行きも帰りも夜行バスで、弾丸ツアーだったんですけど、とても楽しかったです。たこ焼きももんじゃも串カツも食べました(笑)」

Q.ではオフが明けて今やらなければいけない練習は
「全体としては今年は身長が低くなってしまうので、去年までは高いボールを使っての攻撃も多かったが、今年は低くなる分そういう攻撃も難しくなるので、ワンタッチプレーだったりダイレクトプレーといったパスサッカーを大事にしたいと思います。個人としては、今までSBでやってきたが、今年はCBの二人が卒業したので、SBのポジションはもちろんやりつつ、CBも出来るように練習していきたいです。」

Q.自分の強み
「プレー面だと、自分は左足のキックが強みだと思うのと、体もしっかりしていると思うのでそういう部分では相手に負けないようにしたいです。あとそれ以外の面では人と話すことも好きですし、盛り上げたりとか、チームのみんなを笑わせられられたらと思います。」

Q.背番号が27番から4番に新しくなったことについて
「やっぱりいままで4番をつけていた歴代の先輩たちDFの要と呼ばれた先輩ばかりなので、自分もそうなれるように日々努力していきます。」

Q.今まで高玉選手がつけていた27番は同じくDFで新2年生の齋藤久瑠美選手がつけることになりましたが、そこへの思いはありますか
「高校からの自分の後輩で今年一年見てきて、すごい成長しているところも多かったので、もう27番は久瑠美に託したいなと思いました。背番号は監督が決めるんですけど、そういう色んなところも考えているのかなぁと思ったりもします(笑)」

Q.河口湖遠征に向けて
「河口湖遠征は本当に沢山試合が出来るので、それぞれがチャレンジできる場所でもあるし、レベルアップできる場所でもあるので、先輩後輩関係なく、そういうサバイバル精神を持っていけたらと思います。」

Q.最後に今年一年に向けて
「今年は本当に厳しい戦いになるって言われてて、その通りだと思うんですけど、そこで自分たちがどこまで粘り強くやっていけるかというところにかかっているし、来年にこの舞台を残すというのはこの一年の絶対の責任だと思うので、しっかりとインカレを目指して戦っていきます。」


トレーニングマッチ 結果

     VS FC PAF
一本目 0-0

二本目 1-1 (得点者:7分 山室佑梨花 19分 失点)

三本目 2-0 (得点者:7分 深谷綾乃 12分 池田千織)

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2月24日、今シーズン最初のトレーニングマッチが行われた。
40分×2本 30分×1本の形式で行われ、本学の選手たちは2チームに分けられて半分ずつ出場。
新シーズンということで、新しい背番号の入ったユニフォームに袖を通してプレーしていた。

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オフ明け初めてのゲーム、それぞれの課題の確認といったゲームになっただろう。
今回の見つかった課題を、河口湖遠征に向けて改善していく。


【小山智也】

posted by スポダイ at 16:30| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月22日

【女子サッカー部】新シーズンスタート!! オフが明け練習再開



先月26日の4年生の引退試合から3週間のオフをはさみ、2月16日から練習が再開された。
オフの間は地元に帰る部員や、旅行に行く部員など、各人各様リラックスをしたそうだが、ここからまた、次のシーズンに向けての日々の練習が始まった。

今回はそんな選手たちに、これからの意気込みを伺いましたので、ぜひご覧ください!

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監督インタビュー

川本竜史監督
Q.オフが明けて選手に初めに話したこと
「今年は四年生が達成というチーム目標を立てて一年間やっていくということで、チームの気持ちを合わせてやっていこうという話と、あとは関カレなど先を見据えたらやっぱり厳しい状況で、その中でこの日常を楽しみながら真剣に取り込む事が大事という話をした。」

Q.センターバックなど、ゲームを作るポジションの選手が多く卒業して、今年は変革の一年になると思いますが…
「そうだね、センターバックは安定感の鍵になるから、4年生の2人が抜けるので、練習をやりながらどういうポジションを任せるか考えていこうと思っています。まだこの選手とかではなく、可能性としては全てがあり得るという状況。そういう色んな可能性を楽しみながらやれたらいいと思う。」

Q.今年は1年生が去年より多く入ってくる見込みということについて
「まだ見込みという段階で、1年生がどれぐらい出来るかも見てみないとわからないので、この時期は2年生以上の選手たちに貪欲にやってもらいたい。」

Q.来月の河口湖遠征について
「ケガ人が少し多いのが心配ではあるが、色々な意味で、生き残りをかけた『サバイバル』な戦いなので、遠征や試合を通じて、タフに戦える選手を探していくということが必要かなと思う。」

Q.実戦まではあと2ヶ月、関カレまではあと半年という時間について
「時間はあるようだけど、あっという間で、他のチームが関東リーグで力を付けるということを考えると、一日一日を大事にしてやっていかないといけないと思います。」

Q.一年間の一番の目標
「ここ2年間続けてインカレに行っているので、色んな大会はあるしそれぞれ選手たちは目標を持ってやってくれると思うが、やはりインカレに出て、一つでも勝ち上がるというのが一番の目標だとは思う。」

Q.因みにですがインカレのベスト4まで勝ち上がった場合、川本監督自身がメダルをかけることになるんでしょうか?
「その時は流石に違う人がやると思うけど、そういう嬉しい状況というか困った状況になればいいとは思います。(笑)」

Q.では最後に一年間全体での展望
「試合に沢山出ていた選手が卒業して抜けて、少しスケールが下がるというのは部活の宿命なので、今年は今年の良さを出していければいいと思うし、これからどれくらい伸びるかというのが勝負だと思う。」



選手インタビュー

藤本はるか選手
Q.副主将としての意気込み
「今年は達成という目標を掲げて、一つ一つ地道に目標を達成していくという意味で掲げたので、高玉彩乃主将率いるチームを支えて、目標を達成できるように頑張ります。」

Q.チームや自分を変えたいという思いを持って立候補したと伺いましたが…
「自分自身そういった立場についたことがなくて、でも今年は厳しいと言われている中でチームを変えるには自分がまず変わらなきゃと思って、挑戦しようと決意して立候補しました。」


合田蒼乃選手
Q.副主将としての意気込み
「3年生ですが、副主将というチームの大事なポジションなので、プレーはもちろん声掛けなども頑張ります。個人の目標は、昨シーズンはあまり出場機会がなく、関カレやインカレで貢献出来なかったので、今シーズンは試合に出て活躍できるように頑張りたいと思います。」

Q.凄く悩まれた上で副主将になることわ決断したと伺いましたが…
「去年は学年としてのまとまりがなくて、学年代表としてチームをまとめるということが出来なくて悩んだんですけど、ここで逃げないでもう一回やろうと思って決意をしました。」


宇津木陽奈選手
Q.オフは何をしていましたか
「沖縄に行ったり仙台に行ったりスノボをしに行ったり、とにかくアクティブに過ごしていました。もちろん地元にも帰って、母校の練習に参加したりもしました。」

Q.では今練習でやらなければいけないポイントは
「まだ今年のチームはできあがっていないので、今は戦術的なことよりも前に、個人として出来るところの質をのばしていくことが大切かなと思います。」

Q.今年の具体的な目標は
「去年は自分全部の試合合わせると60得点くらい獲ったんですけど、今年はそれを超えるのと、チーム内で一番得点を取りたいです。チームとしては今年もインカレに行きたいというのがやはり一番の目標です。」


池田千織選手
Q.オフは何をしていましたか
「ほとんど地元に帰っていました。あとは先輩が旅行に来て、一緒に遊びに行ったりもしました。」

Q.では今練習でやらなければいけないポイントは
「オフ明けなので、ケガをしないような体を作って、コンディションを上げていくことです。あとチームとしては守備の部分を重視してやっていると思うので、そこを意識してやっていきたいです。」

Q.これからの遠征と試合にむけて
「遠征って一番試合が出来たり、いい経験が出来ると思うので、球際だったり戦い方を意識しつつ、また実戦に慣れていきたい。」


久保田美奈選手
Q.今シーズンはどのような活躍をしていきたいか
「4年生が引退する前はずっと応援をしていて、今年こそは試合のメンバーだったりベンチに入っていきたいです。」

Q.24日から練習試合が始まりますが、そこへの意気込みというのは
「もちろん内容も大事ですけど、時期的に結果も重要だと思うので、上がったら点は取れるようにしたいです。」

Q.いつもい一緒にふざける仲だという池田千織選手とはどうですか?
「千織は普段はふざけているんですけど、サッカーの事になると真剣になって、そういうスイッチの切り替えがしっかりと出来ているのがすごいと思いますし、ギャップがあるなと思います。」



==========キリトリセン==========


Pick Up Players

今回は新3年生となる2人の選手をPick UP! 
一人目は、ケガに苦しみながらもリハビリを続け、チームのために尽力している新城葉月選手!

二人目は、昨シーズンインカレに出場し、今年はより一層のレベルアップが期待される斎藤紗絵選手!
それでは是非!ご覧ください!!


新城葉月選手
Q.まずはケガの事をお聞きしたいのですが、高校の時にケガをされて、大学でも再びケガになってしまったということについて
「ケガをすることによって、また一からやり直しというか、積み重ねたものが止まってしまって、リスタートという感じになってしまうので、もちろんケガを経験したからこそ見えてくるものというのもあるが、それは何回も経験しなくていいと思います。」

Q.翌月にはまた手術も控えていると伺いました。今はリハビリをしながらという状況ですが。
「何回も手術をしているので…、やっぱり一回目は手術をしないといけないのはわかってるし、前向きでいられたんですけど、何回も手術をしているうちに、リハビリのきつさ、つらさ、大変さも経験しているからこそ気持ちが上を向かなくなってしまうが、ここを乗り越えていかなければ復帰には繋がらないので、そこはもう割り切ってリハビリを頑張りたい。」

Q.では乗り越えた先にあるこれからの目標
「自分はもうついていく学年ではないので、3年生として4年生を支えて、チームを引っ張って、周りを見れるようにしたい。もちろん復帰に向けて専念して、かつ周りのサポートもしたい。」

Q.今日の練習でも、もちろん悔しさだったり色んな気持ちがある中で、チームのサポートだったり出来ることを自分から見つけて動いているというのがとても印象的でした。
「挫折だったり色々なことがあった中で、リハビリもやらなきゃ、サポートもしなきゃってなって、上手くいかないことの方がほとんどですけど、それでもチームのことが好きだから、自分のことは自分でやって、チームでやっているときはサポートをしていこうと思います。」

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斎藤紗絵選手
Q.昨年インカレの舞台を45分経験(後半開始から途中出場)して、肌で感じたことはありましたか。
「2年生で初めて出場して、緊張があったんですけど、優里花さんから『来年から託したよ』って声をかけられて、気合いが入りました。大量得点で勝ったが、初めての舞台だったのもあるし、相手がどこであれインカレという舞台はやはり特別なところだと思うので、得るものは多かった。」

Q.ではその高橋さんが卒業して、GKのポジションには一つの穴が空いたということになりますが、そこはどういう思いがありますか
「そこはやっぱり今年のチームはやっぱり難しいところで、先生が言っているように『サバイバル』ということで、去年の優里花さんに比べたらまだ下がってしまう部分が多いが、キーパーが失点しなければチームが負けることはないので、リーグ戦が始まる前までにはレベルを上げていってキーパーから試合の流れを作っていけるようになりたい。」

Q.ではキーパー全員で話し合っていることは
「今年は練習試合とかでも、失点に対してもっと分析しようと話していて、ノートを作って、どうしたらこの失点を防ぐことが出来たかなどを書いて、一つ一つの失点に対しての理解を深めていこうとしています。」

Q.最後に今シーズンの目標
「まずはスタメンに定着して、安定感のあるキーパーになって、インカレの舞台に立てるようにというのと、一つ一つの試合を作っていって、それで勝てるような試合を目指していきたい。」



Manager Story

チームを作っているのはもちろん選手だけではない…、選手を裏で支えるマネージャーの、もう一つのストーリーを今回取材してみました!
楓昴初の、そして唯一のマネージャーが感じてきたことを、是非ご覧ください!!!

岩元朝海さん
Q.マネージャーになったきっかけ
「高校時代からマネージャーをやっていて、大学ではその延長でやろうと思った。高校の時になったのは、自分は人のために動くのが好きで、自分のためよりも人のために何かをしたくて、マネージャーが一番自分に向いていてやりがいがあると思ったからです。サッカーを選んだのはお兄ちゃんがサッカーをやっていて、その影響です。」

Q.高校のマネージャーと大学のマネージャーの違い
「大学の方のがより事務的な仕事が多くて、高校のマネージャーの仕事はグラウンドで選手のサポートをするというのがメインだったけど、大学では大会の選手登録とか、MCMっていう試合前の選手のユニフォームチェックもやるし、よりマネジメント的な仕事が出来るのが違うところです。」

Q.去年は男子サッカー部と女子サッカー部の両方のマネージャーを務めていたことについて
「高校の時に初めて女子サッカーの試合を見たときに女子サッカーの魅力に気付いて、これから関わっていきたいと思った。男子サッカーの面白さもあるし女子サッカーの面白さもあるし、両立出来ていたのでどちらもやっていた。」

Q.そこから今年は女子サッカー一本に専念することに決めたのは
「どっちもやってみて、女子サッカー部は一人しかいないという中で、よりマネージャーとしてのやりがいというか、自分で仕事を見つけて『これをやらなきゃ』と決まっていることをやるのではなくて、試行錯誤しながらマネージャーをやれるのがすごい楽しい。あと今までサッカーに触れあってきて、女子サッカーというのがまだまだ広がっていないというのを感じて、もっと色んな人に魅力を知ってほしいという気持ちも芽生えた。」

Q.女子サッカー部唯一の、そして初のマネージャーということ
「楓昴の初めてのマネージャーになれたことは光栄に思うけど、初のマネージャーだからわからなくていいというわけではないし、そこは甘えないで他と同じようにやりたい。これからも高校でやってきたことを活かしつつ、これからも色んな仕事を見つけてやっていきたい。ただここで終わってほしくないし、これからも続いてほしいので後輩に入ってきてほしいという気持ちもあります。」

Q.マネージャーとしての今シーズンの意気込み
「厳しい1シーズンと言われている中で選手たちにはよりプレッシャーもかかると思うので、そのプレッシャーを和らげて、今までよりもよりサッカーに集中できる環境を作っていきたいと思っています。」

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部員一人一人が、夢と覚悟を持って活動に励んでいる。
選手にもマネージャーにも、それぞれの『Story』があるのだ。
それが今シーズン、どのように花を咲かせるだろうか。
この先にはきっと、豊かなものが待っている。


==========キリトリセン==========


2月24日から、練習試合も始まり、遂に本格始動だ。
新主将のインタビューは、もうしばらくお待ちください!!


【小山智也】
posted by スポダイ at 01:40| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月14日

【女子サッカー部】対談インタビュー これからに注目!!目が離せない1.2年生対談!! 本編


女子サッカー部対談ロングインタビュー

これからに注目!! 目が離せない1.2年生対談!!

宇津木陽奈選手×池田千織選手

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(左が宇津木陽奈選手で、右が池田千織選手
    記念撮影時には、色紙を書いていただきました。)






4年生の引退試合の前日、2年生の宇津木陽菜選手と1年生の池田千織選手にお越しいただき、対談インタビューを行いました。
こちらも大盛り上がりで、サッカーに関することはもちろん、そのほかにも面白いお話をたくさん伺えました。
それでは、ご覧下さい!!




記者「よろしくお願いいたします。ではまず今シーズンが終了しましたが今の心境はいかがですか?」

宇津木「4年生のいない中での練習というのがまだ3.4回しかなくて、まだあまり実感がないです… 寂しいんですけど、まだいるから寂しさを実感しないみたいな…」

池田「えっと、陽奈さんと同じなんですけど、今もけっこう3年生主体で練習とかもやり始めているので、新チームが始まるんだな、という気持ちもあります。」

記者「今年は皇后杯とインカレのダブル出場など、とても濃い一年であったと思いますが、いかかでしたか?」

宇津木「去年よりたくさん試合をしたなというのと、やっぱり2年目だから思いも強くなったと感じています。1年生の時は周りについていくことばかりを考えていたんですけど、今年は自分のやらないといけないことを考えて試合に臨めたと思います。」

記者「いっぱい試合に出た分、思い出もたくさんあったと思いますが…」

宇津木「皇后杯よりも関カレが緊張した覚えがあります。やっぱり関カレが勝てないかもというのがあって怖かったんですけど、だからこそインカレ出場が決まったときはほっとしました。」

池田「自分は一年目だったので、ついていくのが精いっぱいでした。あっという間にそれぞれの大会が終わった感じがするんですけど、1年目から皇后杯とかインカレとかに出場して試合に出させてもらっていい経験をさせてもらって、先輩方のおかげでこんなに大きい舞台に出れているんだなと感じて、ありがたいです。」

記者「では大東に入る前、高校時代の思い出などはありますか?」

宇津木「高校時代かぁ…。高校は幕張総合だったんですけど、そんなに強くなくて、全国に行けたのが一回だけなんですよ。でも強い相手に立ち向かっていって勝ったり、自分らが強くなっていくっていうのが、楽しかったです。」

記者「ありがとうございます。強豪校もいいですが、そういうのもやりがいがありますよね。池田さんは中学から神村学園ですが、どうでしたか?」

池田「6年間寮生活だったので、上下関係の厳しさとかもありましたけど、ずっと女子サッカー部のみんなと一緒に過ごせたのが楽しかったです。」

記者「6年間寮生活は凄いですよね。確か沖縄出身とお聞きしましたが中学生で親元を離れて鹿児島に行くときの気持ちはどんなものでしたか?」

宇津木「え!中学で親の元を離れたんだよね!?考えられない… 自分から行くって言ったの?」

池田「その時はほんとにもうサッカーのことしか考えていなくって、行くって決めたときはそんなに深く考えてなかったです。」

宇津木「じゃあ『これからお母さんの料理食べられないんだ。』とか考えたりしなかったの? いやバカかお前(笑)」

池田「行って最初らへんは寂しかったですけど、部屋の先輩とかもフレンドリー接してくれたので、慣れたらめっちゃ楽しかったです。」

記者「では、数あるサッカーの名門校の中から、なぜ神村学園を選ばれたのですか?」

池田「沖縄には女子サッカー部のあるところが少なくて、最初は中学校で男子とやるか迷ったんですけど、中学校くらいから男子と女子の差が出てくるので厳しいかなって思って。それで探していたら神村学園の全寮制というのを聞いて。気付いたら入っていました。」

宇津木「九州では一番強いんだっけ?」

池田「最近は東海大大濠とかが強いんですけど、自分が入ったときは強かったです。」

記者「そうだったんですね。では高校から大東にきて、お二人は一年生から活躍していますが、そこへの思いというのはありますか?」

宇津木「さっきとちょっと被っちゃいますけど、一年生の頃はミスをしないようにとかしか考えてなかったんですけど、二年になってからは点を取らないといけないだったり、チームを勝たせないといけないという気持ちに変わりました。そこが良い所でもあるし、プレッシャーになってしまった部分でもあったなって思います。」

記者「周りが見れるようになったという訳ですね!池田さんは今年1年目から多くの試合に出場してきましたが、どうでしたか?」

池田「一年間を通して考えたら、試合に出れてない先輩方や同期の子も毎試合全力で応援してくれるので、そういうのを考えたら色んな気持ちがありました。もちろん思いっきり戦おうとは思っていたんですけど、上手くいかないプレーが続いたときは、内心やばいと思ってました。」

記者「では、ポジションが同じで競い合っている中村姫花さんだったり、豊原彩葉さんといった先輩たちに対してはどのように思っていますか?」

池田「自分は小っちゃくて、パワーもないんですけど、姫さんとか彩葉さんは個でドリブルで持っていける力があるので、そういうところを強く求められたときは悩んでいたんですけど、自分自身のプレーや良さを考えて競い合っていこうと思っています。」

記者「この池田さんのうちわにも 得意なプレー:ドリブル・抜け出し と書いてあるので、そのプレーに期待ですね(笑)」


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(左:毎年楓昴全員で作っているという、池田千織選手お手製のうちわ 右:参考までに同じく日野李保選手作のうちわ)


池田「何であるんですか!?恥ずかしい!(笑)」

宇津木「これやる気なさすぎでしょ(笑)」

池田「香穂とかの見て、『あ、こんな感じで書けば良いんだ〜』って思って書きました。一年生はみんなこんな感じです。陽奈さんが上手いだけですよ!」

宇津木「いやこれは適当すぎるよ。これもらっても映えませんよね?(笑)」

記者「でも嬉しいですよ!!このうちわは毎年作ってるということで、来季は誰のうちわをGETするか楽しみです。 お二人とも1年生の時から試合に出ていますが、宇津木さんは去年の自分と、池田さんが重なって見える部分はあったりしますか?」

宇津木「え、でも千織って(一年生の)最初から出てた?」

池田「多分出てました。」

記者「開幕節はないですが、2節の帝京平成大学戦のデータがこちらですね。」

宇津木「バリバリ出てますね。89分交代ですもんね。自分は一年の最初の頃は出てなくて、途中から出れるようになったので、千織が先生から『パワーがないから…』みたいなことを言われてるのを見ると『あ、言われてんな〜(笑)』って思って見てます。でも千織なら大丈夫でしょって思ってます。自分はいつも自信がない感じなんですけど、千織はいつも堂々としているので(笑)」

池田「そうですか?(笑)」

宇津木「だって、思いつめたことないでしょ!?『やばいどうしよう明日試合だ、お腹痛い寝れない…』みたいな。陽奈はインカレの前とか一週間前くらいからお腹痛くなるくらいプレッシャーだったんだよ?」

池田「陽奈さんは責任感が強すぎてそうなってるんですよ(笑)」

記者「そういえば監督がインカレの時に、陽奈さんはプレッシャーに弱いからそこがもっと堂々としてプレー出来れば凄いFWになれるとおっしゃってましたし、千織さんに対しても、体が大きくなっていけばどんどん上手くなって伸びるとおっしゃっていましたよ。」

宇津木「流石先生だね。見透かされてるね〜。すべてお見通しなんですよ。」

池田「でも凄いです。いい人〜って感じです。他のところとかだとけっこう(監督のお気に入りだったりスタメンとサブだったりで)差別があるところもあるらしいんですけど、ウチはそういうのが全く無くて、全員でって感じなので。」

宇津木「でもそういうのが多少ある方が普通なのかもね。大東は素敵だよ。すごいよ。」

記者「そしてウチは縦のつながりが強いというのも大きな魅力の一つですよね。」

宇津木「仲良いもんね。あとLL(OGチーム)があるというのもいいですね。卒業した後も居場所やサッカーの出来る環境があるというのはすごいと思います。」

記者「では先輩の宇津木選手は池田選手になにかアドバイスなどはありますか?」

池田「絶対『太れ』とか『もっと大きくなれ』とかですよね(笑)」

宇津木「待って待って(笑) 千織は基本いつもヘラヘラしてるからなぁ〜。でも高校時代キャプテンだったんでしょ?大丈夫ですかね、こんなんがキャプテンで(笑)」

池田「それはめっちゃ言われます(笑)」

宇津木「でもちゃんとするところではちゃんとしているんですけどね。しいて言うなら、試合中もっと感情出してもいいんじゃない?そしたら千織どうした?ってなってチームが締まるかも。」

池田「え〜、あんまり言えなかったですもん。スタメンのミーティングも聞いてるだけみたいな。」

宇津木「まあ一年生はあんまり言えないよね〜。」

記者「池田さんはいつもヘラヘラしていると先程話題に挙がりましたが、逆に宇津木さんはどうですか?」

池田「陽奈さんもいつも笑ってて、いつも一緒にふざけたりとか、ノリでちょっかい出しておちゃらけたりしているんですけど、サッカーになったらスイッチが入って、球際とかも負けているところ全然見ないので、すごいなと思っています。」

記者「ではオフの時はお二人ともいたずら好きということですか?」

宇津木「いやこいつですよ!(笑) やることがガキなのかな〜(笑)」

池田「いやでも陽奈さん乗るじゃないですか(笑)」

宇津木「まぁ乗ってるかもれないけど…」

池田「じゃあ一緒ですよね!(笑)」

宇津木「でもやってるのは千織のほうだよ(笑) あともう一人久保田美奈っていう似たようなやつがいるんですよ(笑)」

記者「あ!あの歴史好きの選手ですよね。」

池田「そうですそうです(笑)」

宇津木「ほんとその二人でいっつもふざけてるんですよ。楓昴のおふざけ2トップです(笑)」

記者「話を聞いてて思うんですけど、ほんと誰とでも仲良くなれそうですよね。みんなから愛されてそうです(笑)」

宇津木「先輩とか他の人と絡んでいくのが本当に上手です。」

池田「いやいや普通ですよ(笑)」

記者「ちなみに、この一年間でチーム内で一番印象に残っていることとかはありますか?」

池田「皇后杯決まったときとかインカレ決まったときにみんなで喜び合っているのが、本当に印象に残っています。」

宇津木「どことの試合で決まったんだっけ?」

記者「確か第8節の武蔵丘短期大学戦だった気がします。」

宇津木「あ〜!でも武蔵丘短期大学戦は内容がそんなに良くなくて、インカレは決まったけど先生に色々言われて、ちょっとモヤっとした覚えがあります。」

記者「そうだったんですか…。ちなみに楓昴はクリスマスパーティーや卒業パーティーなどをみんなで行うイメージがありますが、そのインカレ出場が決まったときは、何かお祝いのパーティーみたいなものはあったんですか?」

宇津木「その時は特になかったですね。でも特にクリスマスパーティーは楽しかったですね。プレゼント交換とかもしました。」

池田「自分、陽奈さんに手袋と靴下あげましたよ(笑)」

宇津木「そうそう!!まって手袋今どこやったっけ…?でも靴下は今も履いてるよ(笑)」

池田「でもインカレの時は本当に楽しかったです。最終日に豪華なご飯も食べました。」

宇津木「そう!しゃぶしゃぶ!!神戸牛?食べました(笑)」

記者「聞いているだけで楽しさが伝わってきます(笑) ではそんな大東に来たきっかけは何ですか?」

宇津木「自分は芽衣さんに勧められて来ました。大東って朝練じゃないですか。それで卒業しても高校の練習に毎回のように来ていて、それでいろいろお話を聞いて、それで芽衣さんがずっと誘ってきてくれたので決めました。でも本当に来てよかったです。」

池田「関東の大学を色々調べていたときに、川本監督が書いた『高校女子サッカー選手の皆さんへ』みたいなのを見つけて、それを読んで、ここがいいな。って思って決めました。やっぱり自分は監督が大事だと思っているので。そしたら新城葉月さんが行ってるじゃん!ってことに気づいて、電話して色々教えてもらいました。」

記者「神村学園からは姫路獨協大学に進む選手も多かったですが、そこは考えていなかったのですか?」

池田「自分はよりレベルの高い関東リーグに挑戦したいと思っていて、それで関東に絞って考えていました。早稲田とか日体大には高校時代でも大活躍していた選手たちが沢山いるので、そこと対戦出来るというのはやはり考えていました。でも本当に勉強してなくてバカだったので、スポーツで受かって良かったです(笑)」

記者「では大学でも一人暮らしですが、そこはいかがですか?」

池田「お兄ちゃんも埼玉で暮らしているので、特に不安とかもなかったですね。」

宇津木「え?お兄ちゃんいるの?」

池田「いますよ〜!2人います(笑) 」

宇津木「知らなかった!末っ子だからこんな人懐っこいのか〜(笑)」

記者「やはり性格に出ますよね。お兄様方は試合を見に来られたりするんですか?」

池田「埼玉に住んでる二番目のお兄ちゃんは来てくれたりしました。一番上のお兄ちゃんはもうあんまりしゃべりません(笑)」

記者「宇津木さんはご兄弟構成はどうですか?」

宇津木「お兄ちゃんと妹がいます。やっぱり真ん中だからしっかりしちゃうんですよね〜(笑)」

記者「責任感強いですものね(笑) では楓昴の中でのお姉ちゃんやお母さん的存在は誰ですか?」

宇津木「楓昴のお母さん的存在…?」

池田「美緒さんですかね…、他誰かいるかな…」

宇津木「でもとりあえず4年生だよね。4年生みんな優しいです。」

記者「では美緒さんへの思いや、あと出身校が同じ芽衣さんと葉月さんに伝えたいことはありますか?美緒さんと芽衣さんは町田ゼルビアでの活躍、葉月さんはケガからの復活が期待されると思いますが」

池田「高校の時も足首のケガで苦しんでいたので、大学でも手術って聞いたときは正直とてもびっくりしました。それで今手術をしてリハビリをしていて、また3月くらいに手術するんですよ。それでも今もリハビリをしている姿を見ると、本当にすごいな。って思います。」

宇津木「もっと言わなくていいの?めちゃくちゃお世話になってるじゃん!!ご飯作ってくれたり、いつも千織のことを考えてるんだよ〜?あいつは」

池田「えへへ…(笑) そんな(笑)」

記者「じゃあ、千織さんのお母さん的存在は葉月さんですね(笑)」

宇津木「本当に面倒見がいいんですよ葉月は、みんなのこと面倒見ていて。」

池田「確かにそれは思います。本当にありがたいです。」

宇津木「芽衣さんと美緒さんですよね。芽衣さんがいなかったら今ここに自分はいなかったので、芽衣さんには本当に感謝していますし、自分は最後まで色々迷惑かけたし、生意気だったと思うんですけど、全部受け止めてくれて。本当に4年生全員優しいなって思います。だから二人とも同じチームでサッカーを続けるって聞いたときは嬉しかったです。」

記者「ありがとうございます。自分の中では取材の時にいつも宇津木さんが『先輩方を引退させたくない、少しでも長く先輩とサッカーがしたい』と話していたのがとても印象的でした。」

宇津木「色々なことがあり過ぎて上手く言えないんですけど、今日(引退試合前日)とかも4年生が来ていて、安心感というか、どこに動くかとか、どこにパスを出せばいいかとか全部分かっていて、すごいやりやすくて楽しくて、だからずっと一緒にサッカーをやっていたいと思うんですけど、これから先輩方いなくなるというのが、考えられないです。あと栃木SC戦でも自分の調子が全然良くなくて、4年生の最後の試合なのに後悔させちゃったなと思ったんですけど、先生が 『後悔させてしまったことは変えられないが、成長した姿を先輩たちに見せて、成長したなと思ってもらえたら、それは取り返せる』という話をしていて、これからもっと頑張って上手くなって、4年生に見てもらうしかないなって思いました。」

池田「自分もその先生の言葉、浮かんでました。あれは深いしその通りですよね。」

記者「明日(の引退試合)が4年生と共に楓昴でプレーする最後の機会ですね。」

宇津木「え〜やだ〜…。」

池田「でも実感湧かなさそうですよね。」

宇津木「うん。絶対に湧かない!試合終わったら普通に『お疲れ様でした〜』とか言っちゃいそう…(笑)本当に来なくなった時に実感するんだろうなぁ〜って思います。」

記者「では、今まで沢山良い所を話していただきましたが、楓昴の一番の魅力は、どこだと思いますか?」

宇津木「池田選手の番だよ(笑)」

池田「え〜っと…、一番は学年関係なく仲が良いだけじゃなくて、練習になるとみんな切り替えてサッカーをプレーするし、試合に出てる人と出れていない人と両方いるけど、チームが好きだから自分の感情を抑えて全力で応援できるところですね。」

宇津木「本当にウチの応援が大好きです。自分は今よく試合に出させてもらってて本当に力になるんですよ。」

池田「ハーフタイムも応援していて、いつも千映さんの声が自分たちに響き渡ってます。」

宇津木「ミーティングよりそっち気になっちゃうよね(笑)優里花さんのお母さんとかも歌ってる!と思いながら、集中しなきゃ!って思ってます(笑) 他のところとかだとだいたい何人かは適当に応援してる人もいて、もちろんそれは自分が出れないという気持ちもあってだから仕方ないことなのかもしれないですけど、大東にはそういう人が一人もいなくて、みんなが全力で応援していてすごい力になります。」

記者「ウチの応援は本当に素晴らしいですよね。あと仲が良いといえばですが、部のFacebookはどうですか?」

宇津木「千織最近書いてる?」

池田「最近いつ書いたっけ…。でも月に1回くらいはやってますよ。」

宇津木「ほんとに!?」

池田「あれ結構大変なので、回ってくると実は『うわっ…』ってなるんですけど(笑)」

宇津木「あれめっちゃ時間かかるんですよ。お題を考えてそっからってなるともう2時間以上はかかりますね。だんだん文章力がつくというのもありますけど。」

記者「割と内輪ネタもあって、Facebookではそういう普段は見られないウラの一面が見られるというのもいいですよね」

池田「自分実は高校生のころ楓昴のFacebook見てました(笑) 部活の説明とかスポ科の説明とかもあって、『へぇー』って感じでした。多分今女子サッカーをしている高校生の中にも見てる人いるんじゃないですか?」

記者「自分もインカレの支援金の時にその部員日記を見つけて、それ以来愛読者ですね(笑) でもFacebookをやっていない高校生とかは、気付いていないかもしれないですね。」

宇津木「そっか…、Twitterとかにリンクを貼ったりすればいいんじゃない?そしたらとべるもんね。」

池田「確かにFacebookってあんまり知られていないですもんね。」

宇津木「ではFacebookの知名度をもっと広げていくというのを取り入れたいと思います(笑)」

記者「よろしくお願いいたします。では時間も押しているので次の質問に移させていただきます。宇津木さんはサッカー歴が11年、池田さんはサッカー歴が10年と伺いましたが、サッカーを始められたきっかけは何ですか?」

宇津木「兄の影響です。兄がやっていたので。」

池田「一緒です。だいたいそうですよね。」

記者「女子サッカー選手あるあるですね。やはりお兄様がやってるのを見て、憧れて自分でもやるようになったということですか?」

宇津木「お母さんとお父さんもやっていて、サッカー一家だったので毎日サッカーをやっていて、最初は幼稚園でやっていて、そのあとお母さんとママさんサッカーに混ぜてもらって、男子に混ざって、って感じでした。」

池田「自分は兄の少年チームの応援にいったりとかしてる時にボールを蹴って遊んでいて、そこから始めました。」

記者「ではお二人ともボールに触れるようになったのはかなり幼少期の頃からということで、そこから10年前に本格的に始められたということですね。 では来月からはまた遠征が始まるとお聞きしましたが、いかがですか」

池田「遠征自体は楽しいですよね。」

宇津木「でも去年は大変で、四年生も焦っていたと思うんですけど、自分たちのプレーも良くなくて、それで結構言われたりして、お互いに色んなストレスを抱えてしまったんだと思います。でもそれが越えるべき試練だったんだと今は思います。今年はどうなるんだろう…。」

記者「でもそこからチーム一丸となって、今シーズンの成績を残せたということですね。」

宇津木「そうです!!」

記者「ではその直後の前期の試合はどうだったのですか?」

宇津木「前期の県リーグとか全然記憶にない…(笑)」

池田「自分、前期はこの試合がなんのリーグの試合なのかもよくわからないまま試合に出てました(笑)」

記者「でも来季のサタデーリーグでは、一川美緒選手や古村芽衣選手と対戦する事になりますよ!」

宇津木「あ、そうだ!ゼルビアいますね。それは面白そう!でも美緒さんとか芽衣さんとマッチアップするの嫌だな…。特徴を全部知られちゃってるし…(笑)」

記者「そこでこそ、川本監督が話していた、先輩に成長した姿を見せる時ですよ!!では最後に、来季の抱負をお願いします。」

宇津木「まだチームがどういう感じになるか分からないですけど、きっと今の3年生は一番頑張らなきゃって思っていると思うので、そこを支えるのはもちろんですし、それを追い越すくらいの頑張りを見せて、自分も上級生としてチームの事を考えて引っ張っていけたらと思います。」

池田「1年生が自分たちより多く入ってくると思うので、まずはチームがスムーズに進むように仕事の引継ぎをしっかりして、3.4年生はチーム全体の事をやると思うので、2年生が1年生の面倒をしっかり見れるようにして、チームがバランス良く動ければいいと思います。」



一時間を越える対談インタビュー、ありがとうございました!
途中途中で話が脱線しながらも、大盛り上がりの対談となりました!!

まだ対談をやっていない学年が一学年ありますが、そちらは、関カレ前までどうかお楽しみにお待ちください!!
そしてこちらの番外編も、後日公開致します!

それでは、まもなく始まる女子サッカー部の新シーズンに、注目です!!


(おまけ:栃木SC戦のウォーミングアップにて)

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【小山智也】
posted by スポダイ at 14:00| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月06日

【女子サッカー部】4年生対談インタビュー 〜4年間をサッカーに捧げたFussballer〜 本編

女子サッカー部引退試合当日対談ロングインタビュー!!


廣中千映選手×日野李保選手×高橋優里花選手×山崎香選手×大門紫選手


「よきチームたる上で強きチームたれ」
 〜4年間をサッカーに捧げたFussballer



今年、皇后杯にインカレのダブル出場と大躍進だった本学女子サッカー部。最後の公式戦では栃木SCに負けてしまい悔しさも残るシーズンではあったが、ここまで濃いシーズンへと導いたのは、最高学年としてチームを引っ張った4年生の選手たちだ。本当であれば4年生全員で対談インタビューを行ないたいところではあったが、会場の広さや、時間の都合を考慮し、5選手に対談インタビューを受けていただいた。
(他選手のコメントは、栃木SC戦のブログ記事に掲載しております。)
それでは、本編をご覧ください!


記者「よろしくお願いします。まずは今日の引退試合についてのコメントはありますか?」

廣中「普段は試合に出ている人、出れていない人で結構差がある中で、今日は4年生全員が同じピッチに立って勝利出来たのは良かったと思います。」

山崎「高校の時は最後ケガをして悔しい思いを持って終わってしまったが、今回はケガがなく終われたので良かった。これからもサッカーを続けるので、経験を活かしていきたいです。」

大門「相手が中々決まらなくて、相手を見つけてくれた先生にも感謝したい。試合は相手をリスペクトしつつ楽しんで出来たので良かったです。」

記者「ギリギリまで相手が決まらないということへの心境はどうでしたか?」

大門「紅白戦でもよかったは良かったけど、出来れば対外試合が良いというのはあったよね。」

高橋「まだありがとうと言ってないので、明日千映に言ってもらいます(笑)」

記者「ではこの一年を振り返ってみるとどうですか?」

山崎「挑越という目標を掲げていたのに、挑越することが出来なかったというのが心残りだなと思います。」

記者「では皇后杯とインカレのダブル出場というのは」

山崎「そう考えたら挑越出来たと思えるのかもしれないけど、出ただけで、皇后杯もインカレも目標を達成することが出来なかったので、個人的には心残りです。」

日野「同じような感じです…、挑越という目標があったけど…、でも皇后杯の関東予選のところでは、帝京平成と東洋に勝てたところは、すごい良かったかなと一年の中で思ったところだけど、やっぱりその後が良くなかった。オルカ鴨川に負けたところもそうだし、それを踏まえてのインカレでも、1回戦は勝てましたが、2回戦で早稲田に1-5と大差でやられたところも、ちょっと『はぁ』っていう感じでした。四年間がこれで終わってしまったことが本当に悔しいです。」

記者「ありがとうございます。ちなみに挑越というスローガンは誰が決めたんですか?」

廣中「毎年チームの目標を4年生が考えて決めるんですけど、4年生で話し合ったときに色々な案が出て、最後にのぞが『挑越はどう?』って言って、もう鶴の一声的な感じで、それにしよう!ってなりました(笑)」

記者「では来季、今の3年生が決める新スローガンにも注目ですね。では4年間を振り返るとどうですか?」

日野「4年生は大人になったなと思います。自分が一番そうかもしれないですが(笑)最初は他人にあまり興味がなくて、人の変化にも鈍感だったんですけど、そういう意識が変わって周りに気を配れるようにもなって、大人になったと思います。」

記者「昨日の宇津木さんと池田さんのインタビュー(後日公開)でも、4年生はやはりチームを引っ張る力があるし、監督も最初は繋がりの弱かったけど、4年経ったらここまでのチームになったと話していました」

廣中「4年生それぞれが変わったというのもあるが、それ以上に歴代の先輩方が楓昴というチームを作ってくれたから変われたと思うので、先輩方にも感謝だし、ついて来てくれた後輩にも感謝です。」

大門「去年2ヶ月間サッカーが出来なかった期間があって、そのときが4年間で一番つらかったんですけど、それから去年の4年生が頑張ってくれて、そこから色々学んだし、変わったと思う。」

山崎「もちろんOGもそうですけど、楓昴Familyとして色んな方々が遠いところでも足を運んで応援して下さるというのを感じて、すごい良いチームだし、こういうチームのために戦いたいなと思った。」

記者「では一番印象に残っていることや試合はありますか?」

大門「一番印象に残っているのも去年なんですけど、最終節で帝京平成に逆転で勝ってインカレ初出場が決まった時ですね。」

高橋「最後まで分からなくて、他会場の結果もあわせてだったんですけど、試合が終わった瞬間に監督から言われて、みんなで泣いて、抱き合って喜びました。」

記者「では楓昴内での選手たちの仲はどうですか?」

高橋「もう好きって感じです。」 

廣中「後輩とお家でご飯作って食べたりしたりとか結構するんですけど、これも楓昴らしいというか、ほかの部活ではあんまりないことなのかなと思います。」

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記者「では続いてこの写真に関してですが、この写真は栃木SC戦の後の廣中千映主将の挨拶の時に自分が撮影したものなんですけど、この4年前、高校最後の選手権で写真の廣中千映主将と日野李保副主将が対戦していて、それから同じチームになって、こうして熱い抱擁を交わす仲になったというのを先日知って自分は凄い感動してしまったんですが、お二人はいかがですか?」

高橋 山崎 大門「それは凄い!知らなかった(笑)」

日野「全然そんな、深く考えたことなかったです(笑)」

山崎「その時は一緒になるって知っていたの?」

日野「その時は知らなくて、でもその後試合の写真や映像を確認したら千映とマッチアップしてたんですよ!」

廣中「その時はボロボロにやられたんですよ(笑) でも今はやっぱり自分は主将だけど試合に出れていないという中で、李保は毎回キャプテンマークを巻いて試合に出てくれて本当にありがとうという感じですね。」

日野「恥ずかしいですね(笑) 千映は試合に出ていなくても自分より全然チームを引っ張っていて、それはインカレでも感じたし、いつも試合中応援の声も聞こえるし、いつも千映からキャプテンマークをもらって頑張らなきゃって思っていた。試合に出ていなくても千映の存在は大きかったです。」

大門「千映泣いちゃいそう…(笑)」

高橋「今までサッカーを続けてきて色んなキャプテンと出会ってきたけど、こんなに心が広くて器が大きいキャプテン、というか人に初めて出会って、これからは違う道に進むけど、一生自慢できるキャプテンです。」

大門「千映とは仲良いんですよ。特にキャプテンになってからはいつも近くにいるんですけど、弱さをいつも見せないんですよ。試合に出てなくてもチームのためにということを常に考えていて、千映の為にもチームの為にも勝ちたいって思って戦っていた。」

山崎「今年のチームを語るには千映なしでは語れないくらいです。キャプテンが千映じゃなかったらここまで来れなかっと思うし、千映自身も試合に出れていなくて、一番つらい思いをしていたと思うのに、いつも千映にごめんねっていうと、みんなが頑張っているのを見てそのために応援するんだよって言ってくれて、『あ〜ってなって、勝てなくてごめんね』って思うんですけど、でも本当にそういう千映の姿を後輩たちもみているから、後輩たちもピッチ外から一緒になって応援しているし… 千映を日本一のキャプテンにしたかったんですけど、それは出来なくて… あぁ自分も泣きそう…」

廣中「こんなに嬉しいこと言ってくれるんですけど、自分も力不足なところが多くて試合に出れていない自分が主将を出来たのは4年生のみんながいたからだからと思ってるし、試合に出れてる4年生も出れていない4年生もみんなそれぞれがかっこよくて、頼もしいので、周りに支えられたなと思います。」

記者「自分たちが取材に行った時もいつも千映さんをはじめ全員が全力で応援していて、その姿がとても印象的でした。」

廣中「歴代の先輩方も全力で応援していて、自分も楓昴はこういうチームなんだと思ったし、何よりも試合に出ている人を応援したくなるチームでした。」

記者「ありがとうございます。では話を少し戻しますが、皆さんの高校時代はいかがでしたか?特に(静岡同士の)順心と橘だとよく戦うことも多かったと思いますが」
(廣中:北海道大谷室蘭 日野:常葉橘 大門・山崎:藤枝順心 高橋:日本航空)

大門「しょっちゅうでしたね、大事な試合はいつも橘って感じでした。」

山崎「いつも橘とはライバルで、まず静岡大会の決勝であたって、また東海大会でもあたって、毎回当たっていました。」

日野「でもいつも順心には勝てなかったなぁ〜、でも東海大会、1-2で負けたけどその1点自分が取ったんですよ(笑) 毎回そんな大差じゃないんだけど勝てなかったです。」

山崎日本平でやったインハイ予選がやばかったよね。延長までいって1-1でPKですごい戦いでした。」

日野「練習試合でも対戦して、負けて順心のグラウンド走らされた記憶があります。「負けたら走る」みたいな変な文化があったんですよ(笑)あん時は恥ずかしかったなぁ〜…」

大門「日本航空とも練習試合で戦ったよね」

高橋「いい試合したのに走ったなぁ〜… 負け走り(笑)」

山崎「やっぱりみんな関わってるんだねどこかで」

日野「高校はみんな全国出てたもんね。そういえば室蘭とは、1年の時も全国で当たったよね」

廣中「あの時は接戦だったから頑張れば行けると思ったんだけど、最後はボロ負けでした。」

日野「自分最後9点目決めた(笑)6年間FWだったので」

記者「大学に入ってポジションが変わったといえば、高橋さんも大学からGKですよね。」

日野「大学に入ってからポジション変わった人多いよね」

高橋「先生が色んな練習させてたじゃん。今思えばありがたかったね。いつもやってほしい練習リストがあってそこでハマったところにって感じでしたね。」

記者「ちなみに日本航空はどんな感じだったんですか?」

高橋「もう軍隊ですね(笑) 滑走路走ってました。でもあれがあったから底力が身に付いて、今もキーパーとしてやっていけてるんだと思います。日本航空じゃなかったらやめていたかもしれないです。色んなサッカー人生の節目がいい方に転がったんだと思います。」

記者「では高校時代に一緒だった方たちとは大学に入ってからどうですか?」

大門「順心は結構多くてみんな仲良いんですけど、試合終わってから普通に笑い話することもあるし、対戦するのが楽しみです。でも余計に負けたくない気持ちもあってって感じです。特に日体とか」

山崎「自分はケガしてしまっていたので、一緒のピッチでプレー出来ることへの喜びはありますね。」

大門「活躍してても憎めないですね。朱里(早稲田)とかが活躍してても嬉しく思っちゃう(笑)」

記者「ではそんな高校時代から、大東を選んできたきっかけは何ですか」

日野「当時先輩がいて、監督にも勧められて。最初は尚美学園に行こうとしていたんですけど、大東に一発で受かったからじゃあ大東でみたいな(笑)あと一人暮らしへのあこがれもありました。」

廣中「北海道は大学で女子サッカー部のある所が1校しかなくて、北海道は出ようと思っていて、それで大東の女子サッカー部に入った先輩が教育実習で室蘭に来てて、それで大東のことを色々教えてもらって勧められたので、大東に来ました。」

山崎「自分は最初吉備国大に行こうとしていたんですけど、寮だから親に反対されて。でも国際系が興味があって、大東か東京国際にしようと決めて、両方練習会に行って、(東京国際を悪く言うつもりはないが)雰囲気が大東の方が良かったので大東にしました。」

日野「やっぱり四年間やるわけだから、雰囲気大事だよね。」

記者「では川本監督の存在はどうですか?」

廣中「でも先生の存在は大きいよね、相当。」

日野「自分は4年生になって幹部ミーティングに参加する事になって、それで先生と話す機会も増えて、さすが10年以上も楓昴の監督やってきたんだなあと思います。未来を予知しているというか、心を見透かしていますね(笑) あと、どう?とか先生に相談されることもあるんですけど、先生の言っていることが論理的過ぎて、いつも『はい』しか言えないですね。(笑)」

記者「でも全ての部員の事をしっかり見ていて、特徴や良い所悪い所を把握していて、それでチームの事も考えていて、凄いですよね」

大門「本当に尊敬するよね。神様なんじゃないかってくらい見透かされてます。」

日野「だからこそもっと仲良くなりたいんだけどね。でもそういうのが苦手というか、シャイだよね(笑)」

大門「あと練習試合の時とか、先生の隣に座っていると先生の分析が聞けるんですよ。それが好きでした。でも自分も言われているんだろうな〜っていうのはありましたけど(笑)」

記者「楓昴通信やTwitter、Facebookなど、プレー以外の面でも魅力が多いですが、イチオシは何ですか?」

日野「やっぱり広報活動だよね。1年生の時から楓昴通信はありますし。」

高橋「あとFacebookは色んな人がコメントしてくれるからね。部員日記はいいよね。」

日野「見てて面白い!毎日の一つの楽しみだよね。あと誕生日とかやってくれるのもいいよね。家族があるのも初めてでした。」

記者「家族割りはどうやって決めるんですか?」

山崎「縦割りで、1年生が入ってきたらあみだくじで決めてました(笑)」

日野「行事とかで家族単位で動くこともあるから、割と大事だよね。活動の多さはそれぞれの家族次第です。」

山崎「のぞみお家族が一番活発だよね(笑) 毎週木曜日に彩乃の家でやってるらしいです(笑)」

記者「確かにのぞみお家族はよく目にしますね(笑) ちなみにFacebookの部員日記は、いつから始まったんですか?」

山崎「うちらが入る前からやってたのは確実です。最近はお題制になって、より内容が濃くなりましたね。」

廣中「調べたら2014年4月16日に始まりました。」

高橋「あとリスペクトも良かったよね。後輩とかと面と向かって話すいい機会になったし、仲の良さにも繋がっていったと思います。」

日野「やっぱり朝練の時間しかなくて、1年生はすぐに授業に行っちゃうので、話す機会が少なかったけど、リスペクトで思っていることを話し合うことが出来ました。」

記者「歴史がありますね。四年生の最後のFacebookも拝見しましたがとても感動する内容でした。ちなみに、スポダイに対しては何かありますか?」

日野「いや凄い。感謝だよね。」

廣中「でも特に今シーズンは女子サッカー部を取り上げてくれて感謝ですね。初めて並に多いです!」

日野「毎年こんなにやってくれてました?(笑)」

高橋「自分、今年の夏大学に入ってから初めてインタビューされました(笑)」

山崎「こんなにガツガツやってくれて嬉しいです。」

大門「でも取材はされていたのかもね。去年の4年生とかは」

廣中「でも今年はいつも来て下さるから顔を覚えたけど、去年は誰が記者さんか分からなかったよね(笑)」

山崎「ありがたかったね」

大門「でもあんまり記事読んだことなくない?(笑)」

高橋「確かに。でもツイッターやブログは見てますよ。」

記者「ありがとうございます。では12月号を差し上げますので、読んでみて下さい(笑) こちらも顔を覚えてもらえて凄い嬉しかったですし、色々助けていただいて本当に感謝です。あとは何よりも自分たちをワクワクさせて取材したくなるようなプレーをしていただいて本当にありがとうございます。」

大門「ありがとうございます。これからも後輩たちをよろしくお願いします。楓昴はずっと続いていくので!」

日野「男子サッカー部も同じくらい行ってるんですか?」

記者「前期は男子サッカー部の方を中心にいかせていただいて、関カレが始まってからはどっちもって感じですね。土日両方みたいな(笑)」

日野「前から記事を書くのとかが好きだったんですか?」

山崎 高橋「逆インタビュー!(笑)」

記者「自分は中高時代も文化部の写真部だったんですけど、スポーツは好きで、子供の頃からずっと浦和レッズが好きでした。それで大学に入ってスポダイがあるっていうのを知って、試合を見に行って尚且つ記事にして発信することが出来るというのがとても嬉しいです。それでいてこうやって選手と仲良くなれたり、インカレや関東への夢を一緒に追いかけて悔しんだり喜んだり出来るのが幸せです。」

日野「天職ですね。本当に大好きなんですね。」

山崎 大門「アツいなぁ〜。嬉しいです。」

記者「ありがとうございます。では私の話もこれくらいにして、楓昴の後輩たちへのメッセージをお願い致します。」

廣中「今は先生も結構『来年は厳しくなる』って話しているけど、でも毎年最初は結構厳しく言うし、やってくれるだろうなとは思いますし、頑張ってほしいです。」

日野「3年生も大変だけど、一人一人みたらしっかりしているし、3年間サッカーを一緒にやってきて成長したなと思う。2年生が結構頑張ってるけど、新4年生の意地を見せてほしいと思います。」

山崎「卒業パーティーで言おうと思ってて、まだ考えていていなかったです(笑) 今まで先輩が築いてきたものはそのまま受け継いでもらって、それ+新しい楓昴の形が見れたらいいと思います。まだ自分たちが成し遂げれていないことをやってほしいです。」

大門「四年生の一年間が一番成長出来ると思うので、この一年を意味のある一年にしてほしいと思います。」

高橋「自分は今までにないくらい後輩に怒ったと思うんですよ。強く言ったり。もちろん自分が言ってたことが全部正しいわけでもないんですけど、こういううるさい先輩がいなくなるからこそ、本気で伝えて本気で受け止めるという言葉のように、それぞれのこだわりをお互いに言い合えるようになってほしいと思います。」

記者「ありがとうございます。では、これからもサッカーを続ける方はどれぐらいいらっしゃいますか?」

日野「今年は多くて6人いますね。自分はFC十文字VENTUSでプレーします。」

山崎「自分はチームはまだ決まってないんですけど、ドイツでプレーします。」

高橋「自分はつくばFCレディースです。」

廣中「それで、なべ(渡邊)が鳥取米子何とかってチームで、芽衣と美緒(古村・一川)が町田ゼルビアです。」

記者「ではどのような活躍をしたいですか?」

日野「少しずつ練習にも参加しているんですけど、結構ハードです。2時間みっちり練習で、ゲーム形式の練習が多いですね。卒業旅行に行ってそのあとチームに合流するんですけど、旅行の時もそれで頭がいっぱいです(笑)」

記者「十文字とつくばは同じチャレンジリーグですね。直接対決も楽しみです。」

高橋「本当にギリギリで声をかけてもらえて、今ケガをしていて調子は良くないんですけど、つくばFCのトレーナーの人とも相談しながら合流する3月に向けて整えています。いずれは指導者になりたいので、つくばFCで正GKに挑んでいって、自分をステップアップしていきたいです。もちろんチームでは一番手を取る気持ちでまた一からスキルを磨いていきます。」

日野「まずはメンバー外で直接対決出来ずにスタンドで応援することのないように頑張ります(笑)」

記者「ありがとうございます。山崎さんはドイツでプレーする訳ですが、どうですか?」

山崎「今ボルシアMGとMSVデュイスブルクが候補で、今度ドイツに行って現地を見てから決めます。」

記者「自分もドイツに留学してたことがあるので分かります!とても興味があるので楽しみです!」

高橋「ちょっと香とドイツ語で話してみてくださいよ(笑)」

山崎「それは恥ずかしい!ブランクもあるし(笑) 一応両チームとも女子のブンデスリーガ1部なので、いるうちにトップチームで試合に出て、3.4年くらいしたら日本に戻ってきて、ドイツでの経験を活かしたプレーがしたいなと思っています。」

大門「もうちょっと(ドイツに)いなよ(笑) でもカッコいい…」

山崎「サッカー人生を終えてからの事は考えていないんですけど、通訳とかになれればいいなと思っています。向こうで経験積んだことを見せて、感謝とか恩返しが出来ればいいです。」

記者「いい夢がありますね。自分も見に行ってみたいです!」

山崎 日野 高橋 「ぜひ来てください!(笑) 皆さんもお待ちしております!」





本編は以上で終了。
一時間を挑越するインタビュー、ありがとうございました!
ここでしか聞けないような話もしていただいて、最後を飾るのにこの上ない内容でした!!

4年生のこれからの活躍にも期待がかかります!これからも頑張ってください!!!



そしてこのあと、ここには収まりきらないお話を番外編として話していただきました!
そちらは後日公開予定です!楽しみにお待ちください!!!

楓昴 2018_190206_0003.jpg
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対談インタビュー(本編・番外編)の最後に記念の写真撮影。
大門選手は時間の都合で最後まで出席する事は叶いませんでしたが、色紙を書いていただきました。



【小山智也/長橋健太郎】

posted by スポダイ at 02:00| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月30日

【女子サッカー部】TM(引退試合)FC.VIDAレディース戦

日時:1月26日 10時00分〜
会場:東松山キャンパス総合グラウンド

 楓のように鮮やかに

 昴のように輝く


    4年生 勇退!


大東文化大学 2-0 FC.VIDAレディース
       0-0
       4-0

(引退試合 30分×3本 得点者 1本目:18分藤本はるか、24分大久保香穂 2本目: 3本目:7分日野李保、17分日野李保、23分大門紫、29分青木葉)

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(最後のピッチに立つ4年生イレブン)




栃木SCとの試合から2週間。今シーズンの日程は全て終わり、この試合を最後に、4年生の選手たちは大東文化大学女子サッカー部から卒業する。
引退試合の対戦相手が中々決まらず、一時は紅白戦になることも予想されたが、FC.VIDAレディースとの対外試合が開催される運びとなった。

30分×3本の試合で、引退する4年生が最後の3本目に出場した。試合に出ない1.2.3年生の部員たちも、今年一番の大応援で4年生の最後を後押しする。

そして本学が優勢に試合を運び、高い位置をキープ。廣中千映主将が攻撃の起点となり、副主将としてチームを牽引してきた日野李保が2ゴール。ストライカーの大門紫もゴールを決め、青木葉も鮮やかなヘディングシュートを決めた。

試合終了後、スタンドの前では廣中主将が最後の挨拶。(公式戦最後となった)栃木SCとの試合の後の挨拶では涙を見せる場面があったが、今日の挨拶は胸を張って笑顔で話していた。

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(試合終了後の挨拶の場面)




選手コメント

#6廣中千映主将

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「普段は試合に出ている人、出れていない人で結構差がある中で、今日は4年生全員が同じピッチに立って勝利出来たのは良かったと思う。」

#8山崎香選手
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「高校の時は最後ケガをして悔しい思いを持って終わってしまったが、今回はケガがなく終われたので良かった。これからもサッカーを続けるので、経験を活かしていきたい。」

#11大門紫選手
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「相手が中々決まらなくて、相手を見つけてくれた先生にも感謝したい。試合は相手をリスペクトしつつ楽しんで出来たので良かった。」



(選手コメントは対談インタビューより抜粋しました。女子サッカー部の対談インタビューも後日編集ののち投稿致しますので、お楽しみにお待ちいただけると幸いです。)



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(この仲の良さが楓昴最大の強みだ)

Pick Up Players mini
(写真3枚目)チーム内でいつも楽しそうにふざけていると評判の1年生の池田千織選手・久保田美奈選手と、お母さん的存在の4年生の廣中千映主将・一川美緒選手。この光景も最後となるが、それぞれの成長に注目だ。三年後、1年生の二人は「お母さん的存在」として後輩たちと共に写真を撮っているのだろうか…(笑)



今シーズンはこれで全て終了となるが、3週間のオフをはさんで2月16日からまた再始動だ。

川本竜史監督が栃木SC戦後に話した「後悔させてしまったことは変わらないが、これから先輩たちに成長した姿を見せるというのが、取り返せる唯一の方法だ。」という言葉で、きっと下級生の心に火がついただろう。

高玉新主将のもとで2月の練習、3月の遠征を行ない、4月からの試合に向けて万全の体制を整える。



【小山智也/長橋健太郎】
posted by スポダイ at 15:30| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【女子サッカー部】第25回関東女子サッカーリーグ入替トーナメント大会 2部入替戦 VS栃木SCレディース


日時 1月12日 11:30キックオフ

場所 東京国際大学坂戸キャンパス第3グラウンド

 

DSC_0782_original.JPG関東リーグ入れ替え戦で

栃木代表に敗北、4年生引退へ





埼玉県リーグ全11試合を戦い、9勝1敗1分、関東女子サッカーリーグ2部へ進出のチャンスを得た本学。このトーナメントで3回勝利することができれば関東2部に進め、新たな舞台で戦えるようになるので、ここで勝利して次の試合へつなげてほしい。


立ち上がりの調子が悪い本学。前半1分の栃木SCレディースの速攻により0ー1。流れを持っていかれてしまう。しかし前半4分に背番号4相田さくら選手がコーナーキックからゴール前の混戦の中で点を決め、1−1。試合はこのまま点の取り合いになると思われたが、点の入らない時間が続く。前半20分、栃木SCに右サイドから攻められるゴール近くまでもっていかれるがしっかり守り、点を入れさせない。しかし前半22分相手のコーナーキックから逆サイドにいた選手に渡り、シュートを決められ、1−2。すぐの前半23分、本学の速攻で背番号43池田千織がシュートを放つもゴールネットを揺らせない。その後も攻めきれずに試合が進み、前半終了。


後半に入っても相手チームの守りを崩せることができなかった。後半5分栃木SCにロングシュートを打たれるもGK高橋優里花がセーブしかし、その2分後の後半7分またロングシュートを打たれてしまう。今度はそのロングシュートをGK高橋の前にいた選手にうまく動かされゴールを許し、1−3。本学の反撃も何度か見られ。後半9分、背番号9宇津木陽菜が左サイドより攻撃を仕掛けるが、相手ディフェンスに守られてしまう。その後も後半19分、24分、25分、31分と立て続けに相手ゴールに迫るも、点にはつながらず1−3で試合終了。

この試合の結果により4年生の引退が決まった



監督インタビュー

川本竜史監督 


Q.県リーグに関してはここまでどういう道のりでしたか

A、県リーグも11分でここに辿り着くのもぎりぎりだった。そういうところも含めるとやはり力が足りなかったと認めざるを得ない。


Q.今日の相手は栃木SCレディースでしたが、試合前に話したことは

A、とにかく関東リーグというのは一つの大きな目標で、そういう意味では今シーズン最後の挑越のチャンスだったので、何とかそれを成し遂げよう話をしていた。インカレ終わった後も難しい時期ではあるがみんな集中してやってくれていたが、俺自身の判断の甘さがあったのかなと反省している。


Q.ずっと気を付けていた開始直後の失点となってしまいましたが

A、それだけは避けようと言って入ったが…。しょうがない部分もあるが、チームとして甘い部分もあったと思う。


Q.同点ゴールが入ったが勝ち切ることが出来ずに負けてしまったというのは

A、やはりリズムに乗ることが出来なかった。それも最初の失点が響いたところもあったが、ミスが続いてしまった部分もあり、そうなると勝つということは難しいと思った。選手たちはそれぞれ判断を持ってやった結果だし、そういうところで色んな意味でいい判断を俺自身も出来たなという反省がやはり大きい。


Q.ハーフタイムで選手たちに話したこと

A,相手の術中にハマりかけているから、そこを覆せるかどうかというのが勝負の見せ所という話をした。特に四年生にとっては本当に最後の40分になるかもしれないから、力を出し切ろうという風に話した。力を出し尽くしてくれたと思うけど、一点が遠かった。


Q.では引退する4年生に対して言いたいことは

A、「挑越」という目標を掲げて、シーズン全体を通じて結果を振り返ってみれば本当にこの今までの13年の中でも最高水準に近い結果になって、皇后杯とインカレのダブル出場も初めてだし、自分たちが立てた目標に真摯に取り組んで、挑越を果たせた部分もあったが、最後の最後にいい思いで卒業させてあげられないことに関しては責任を感じている。


Q.今年の四年生の印象はどのようなものでしたか

A,入ってきた当時はいい意味でいえば大人びたというか…、横のつながり強かったんだけど、縦の関係性というか、人に積極的に関わりを持つタイプが少なかった。ただ最高学年になって自分たちがチームを引っ張るうえで、自分たちの課題と向き合って、逆に長所を活かして全体としてはよくやってくれたと思う。それだけに最後はいい思いをさせてあげたかったけど、それは心残りかな。


Q.中でも廣中千映主将に対してはどうですか

A,チームの中で本当に一番悔しい思いをした選手かもしれないけど、本当にそういう人間的な部分でチームを引っ張ってほしいという期待感を持って主将になってもらって、本当にその期待通りというか、千映に求めたかったものを最後の最後まで貫いたというのは立派だったと思います。


Q.続いてこれからシーズンオフに入りますが、1.2.3年生にこれから求めたいことや、やらないといけない課題はありますか

全てだね。こういう経験を糧に一人一人が向上できるかということに尽きると思う。人の出入りがあるというのは学校の運動部の宿命だから、その宿命をしっかり受け入れながらまた来年らしいチームを次のキャプテンを中心にやっていけばいいと思う。


選手インタビュー


廣中千映主将

Q.今日まで主将としてこのチームを引っ張ってきましたが、今の気持ちはどうですか

A、自分は主将という立場なんですけど試合とかには絡めていなくて、だけどここまでやってこられたのは後輩のみんなももちろんそうだし、四年生のみんなが私のことを支えてくれて、四年生全員がそれぞれが引っ張る力があったので、四年生には本当に感謝しています。


Q.今日試合の後のあいさつで感極まる場面ばあったと思うのですが、どのような想いでしたか

A、(観客席の)前に出ると、「あぁ、こうやって挨拶するのも最後かぁ、とか、本当に最後なんだなって思うと、やっぱり悔しさがこみあげてきたのがあります。」


Q.これから社会人になりますが、これからに向けて

A、自分にとってこの楓昴で四年間サッカーをやったことは、、本当に人生の財産だし、本当にこの女子サッカー部に入部して良かったなと凄く思うので、ここで学んだことを忘れずに、社会人になっても頑張りたいと思います。



高橋優里花選手

Q、今回の試合の反省

A、インカレで1-5という大差で負けてから練習を積み重ねてきて、キーパーとしての3年間の課題だったものが、今日も課題として終わってしまった。失点に関しても今まで失点してきた形と変わらない形だったので最後の最後まで自分の詰めが甘かった


Q、今回の引退に際しての後輩へのメッセージ

A、キーパーコーチが週に一回しか来れない状態で、選手たちだけで練習のメニューとか考えてみんなで一つ一つ見たりしてプレーの改善とかをしてきた。今までは結構自分が言ってきたけど、その見るということを全然できていないキーパーの後輩たちがたくさんいるので、それをみんなで力を合わせてやっていければ一人一人のレベルも上がって行くと思う。キーパーに限らずみんなで1つになるというのが大事だと思うので、切磋琢磨というかみんなで話し合って意見出し合って、自分たちでは「挑越」だったけどその自分たちの目標であった「挑越」という目標を「挑越」してもらいたいと思います。


Q、これからどんなチームになってほしいか

A、自分たちの学年が大学一年から出ている人もいれば、二年から出たり、三年から出たりなど、四年になった段階では半分くらいの四年生がスタメンだったので、上のチームでの経験者が少ないというのもあったので、その経験した子たちが経験していない人たちに、言葉だけでなくプレーで伝えて、お互いをリスペクトし合うようなチームになってくれたら、チームの力も上がっていくかなと思う。今の三年生をしっかり支えて良い形で来年終われるように頑張ってもらいたいと思う。


一川美緒選手

Q、この試合、ディフェンスとして後ろから守っていたがその反省

A、入りから自分たちがやろうとしていたことと逆のことになり、ディフェンスが結構バタついて、開始早々失点してしまったことが大きく響いた。


Q、後輩たちへのメッセージ

A、自分たち四年生は結構きつく言うこともあって、たぶん後輩たちは苦しい思いをしたと思うけど、その中でも最後まで自分たちについてきてくれて、「挑越」という目標に向かってみんなで頑張れてよかったので後輩のみんなには感謝しています。


Q、大学サッカー四年間を通しての感想

一年生のころから試合に出させてもらってずっとセンターバックをやらせてもらって、いろんなことを経験させてもらったのは、すごい自分にとって大きな成長になったと思うので、自分が試合に出ることで出れない選手も出てくる中で、出れない選手が、自分が気持ちよくプレーできるように、どんな時でも応援してくれたので、自分もピッチ上でチームのために全力を尽くしきれたのがよかったと思います。


古村芽衣選手


Q、後輩たちへのメッセージ

A、自分はなかなか試合に出られない立場で、でもベンチに入れてチャンスはあって、頑張れば試合に出られて活躍できるところなどを後輩に見せて、自分が試合に出られるなら、後輩も頑張れて、めいさんも頑張れるなら出られるだろう思われる人になりたかったんですけど、自分の努力が足らなくてそういう姿を見せられなくて、自分は努力が足らなかっただけで、下は頑張れば絶対、今試合に出られていない人も、いくらでもまだ時間はあるし、チャンスもあると思うからあきらめずに今出られてない人、悔しい思いしている人は頑張ってほしいなと思います。


Q、大学サッカー四年間を通しての感想

A、終わりが悪いので今は後悔しかないというのもあるし、自分は結構チャンスのある立場でなかなか、先生もチャンスを与えてくれていたけど、それをなかなかものにできなかったので、この大学四年間は、自分に対してちょっと情けないというか、悔しい四年間だったかなと、トータルで見れば思うけど、それでも仲間に恵まれた四年間でとても楽しく充実できました。


渡邊あかり選手

Q、後輩たちへのメッセージ

A、来年からは、自分たちの代が抜けて、主力がいなくなってしまうので、みんなで切磋琢磨して、今年以上のチームを作れるように頑張ってほしいです。

Q、大学サッカー四年間を通しての感想

A、自分は一年生のころは試合に出ていて、二年生も途中までは出られていたけどケガをしてしまって、出られなくなり、三年生はケガをしていなかったけど、下の学年の子が上手くて、四年生になって頑張ろうとなっていた時に、また大きなケガをしてしまい長期離脱してしまった。けれど関東リーグの最終節に間に合うように頑張っていたけど間に合わず、けれどインカレの最後に出させてもらえ、やりきったなって感じでした。


青木葉選手

Q、後輩たちへのメッセージ

A、今まで三年生も二年生も四年生とオンの時もオフの時でもかかわる時間が多かったので、その四年生から得たもの良い意味で活かしてほしいし、もっともっと、仲が良いチームだけじゃなくて強いチームになってほしいと思います。

Q、これからどんなチームになってほしいか

A、さっきも言ったんですけど、大東はいいチームで、守備力もあるし応援とかもほかの大学に負けないところもあると思うんですけど、サッカーをやっている以上は結果は必要なので強いチームになってほしいと思います。

Q、大学サッカー四年間を通しての感想

A、正直に言うと悔しかった。その中でも深く探っていけば楽しいこともうれしいこともあったんですけど、悔しくて楽しかったという感じです。


大門紫選手

Q、この試合の反省

A,立ち上がりに失点してしまって、チームの課題でもある入りが改善できてないところが敗因。


最高学年として後輩にメッセージ

四年生はディフェンスが多く、一緒に組むのが下級生しかいなくて、自分のプレーについてきてくれて、後輩たちのプレーを引き出せたかわからないけど楽しく一年間シーズンを通して成長できたと思うので、後輩にも感謝してます。



Q、あと、山崎さんも同じ藤枝順心高校  で戦ってきた仲間だがなにかコメントはないか?


A,山崎選手は、すごい必要な存在でドイツに(山崎)が行ってしまったときがあったが、留学してて、でもすごい高めあえる仲だと思ってて、自主連とかでも一緒にいることが多くて、普段もしゃべることも多くて、すごい頼りになり、尊敬できる友達。7年間一緒にやってきて、山崎がいてよかったなと、すごい思います。大好きなのでこれからも、ドイツに行っても応援してます。


Q,四年間の振り返り

A、もともとセンターバックだったので、そこからフォワードというのはすごく難しくて、骨折したりだとかいろいろアクシデントに見舞われたが、先生がフォワードというポジションを任せてくれて、自分の良さをすごい引き出してくれたかなって思ってて、だから先生には一番感謝してて、自分がこうしてチームを背負えるようになったのも先生のおかげだと思うし、後輩が慕ってくれたのもすごい大きくて、去年、この3年4年が自分の中では一番濃くて、成長できた二年間だったなと思います。去年のキャプテンがフォワードの楽しさを教えてくれて、今年は前線(同学年が)自分しかいなくて、後輩と組むことになったんですけど、一年通じて攻撃面が良くなったと思いますし、大東にきて良かったなと思います。


相田さくら選手

Q、今回の試合について

A、立ち上がり開始早々に失点してしまって、いつも出来ていたことがいつも以上に、出来てなかったというところが印象で、自分達のサッカーが出来なかったというのもあるし、気持ち的にも焦ってたというのがあったんじゃないかなって思います。はい。


Q,最高学年として後輩へのメッセージ

A、後輩たちみんな元気なので、なんというのかな、活気溢れるというか元気に、私たちが残した成績以上のものを残してほしいなって、それを後輩たちに託したいと思います。


Q、四年間の振り返り

A、私は結構波があって、一年のときはフォワードやってて、二年のときはセンターバックになったりしていたが、試合ごとに波があり、出れなかったり、出してもらっても後半からだったりとかが結構多くて、安定して試合に出れるようになったのは四年生になってからで、1、2、3年生のときは苦しかった。と自分で思います。でも、最後の四年生で今までの悔しさをバネにはしていないが、楽しくサッカーを出来たと思う。悔いはないです。はい。


Q、最後の試合でゴールを決めたことについて


A、最初の失点は私が頭で触ってしまって、軌道が変わって点が入ってしまったんです。だから、コーナーになった瞬間になんとしてでも点を決めなくてはと思って、ボールが狙いに飛んでくれば決めれる自信があったので、丁度いいボールが飛んできたので触るだけだったかなと思います。決めれてよかったんですけど、負けてしまったので意味はないかなとおもいます。


山崎香選手

Q、今回の試合について

A、今回の位置付けとしては、今年のチームが関東リーグにふさわしいチームだということを証明する、という風に臨んだ大会です。四年生としては来年関東リーグで戦えるということを後輩に置き土産として残すという大会でした。


Q、今回の大会の結果について

A、まだ負けを受け止められていなくて、先生はネガティブな考えをしろと、よく言ってて何が起きてもいいように対応するんですけど、正直誰一人としてこの試合の負けるっていうのは想像できてなくて、だからここで引退というのは受け止められていません。



Q、さっき大門選手にも伺ったのですが、長年一緒にやってきたということですが、大門選手への思いはありますか?


A、高校最後の選手権のときに、全十字切ってしまって、その少し前にゆかり(大門選手)が大東にくるって決まってなくて、切ったときには決まっていたんですけど、ずっと側で支えてくれたのがゆかりで、大東にいったら一緒にプレー出来るから頑張ろうって言って、励ましてくれて、でも最初の一年は一緒にプレー出来なくて、辛いときでもゆかりの姿見て頑張ってきたし、お互い切磋琢磨しあえる仲だなと、それはピッチ場だけでなくて、ピッチ外でもとても尊敬しあえる。



Q、楓昴というのは、すごい賑やかで繋がりのある深い部活だと思うのですが、全体に対してはどう思ってますか


A、楓昴の良さはチーム力、そのチーム力というのは一言では言えない、表せないが、ただ仲がいいだけじゃなくて、コンセプトにもあるように「強きチームたる上で良きチームたれ」という言葉あるように、仲いいだけでもダメだし、強くてもサッカー以外のマネジメントの部分とかが出来なかったら、信頼とか周りからの応援とかはされないと思うし、そういうの全部ひっくるめて楓昴はそういうのが出来て素晴らしいチームだなと思います。


【長橋健太郎、小山智也、奈良佳織、大島拓也】

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2018年12月28日

【女子サッカー部】第27回全日本大学女子サッカー選手権大会 二回戦 対早稲田大学

日時:12月25日13時40分 キックオフ
会場:みきぼうパークひょうご第二球技場

「女王」早稲田に屈し、「西が丘への夢」途絶える

大東文化大学 1-5 早稲田大学
               前半6分 小林菜々子
               前半23分 三浦紗津紀
               後半18分 小林菜々子
               後半21分 山田仁衣奈
後半29分 中村姫花
               後半48分 高瀬はな


スタメン

FW 大門紫 宇津木陽菜

MF 豊原彩葉 日野李保 山崎香 池田千織

DF 高玉彩乃 相田さくら 一川美緒 浅田真理奈

GK 高橋優里花


途中出場
後半1分池田千織→中村姫花
後半19分豊原彩葉→渡邊あかり
後半23分山崎香→樋口明日香
後半32分宇津木陽菜→山室佑梨花
後半38分日野李保→鏡玲菜



 初戦を16-0と圧勝で二回戦に駒を進めた本学。二回戦の相手は早稲田大学。本大会3連覇中の相手だ。
本学は「挑越」をスローガンに女王早稲田大学に立ち向かう。そして試合が開始された。
まずは先制ゴールと行きたかった本学だが、前半6分に相手のCKからヘディングシュートを打たれて失点。前半23分にも同様にCKから失点を喫し、0-2で前半を終了する。
 後半も相手の攻撃の勢いが衰えることはなく、0-4となるが、本学は誰一人として「挑越」のスピリットを忘れてはいなかった。
後半29分、右サイドからドリブルで突破をすると、クロスを上げる。そのクロスを中村姫花が流し込み、ゴールネットを揺らす。1-4。
その後、後半アディショナルタイムにもう一失点を喫し1-5で試合終了となったが、挑むということは90分貫いていた。来季もまたこの舞台に帰ってくることができるか。


【小山智也】
posted by スポダイ at 11:30| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月25日

【女子サッカー部】第27回全日本大学女子サッカー選手権大会 一回戦 対中九州短期大学

日時:12月23日(日)

場所:三木総合防災公園第二陸上競技場


インカレ初戦で16点を決める大爆発!

九州1位に快勝

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中央)6点を決め、大活躍した大門紫選手

大東文化大学 16−0 中九州短期大学


関東大学女子サッカーリーグ戦1部を6位で終え、二年連続二回目の全日本大学女子サッカー選手権大会に出場を決めた本学女子サッカー部。

去年、本学は吉備国際大学に一回戦負けをし、悔しい思いでインカレの舞台を去ったが、今年の目標「挑越」を胸に今年のインカレを戦い抜く。



中九州短期大学は10人しか出ておらず、11人対10人で試合が始まったが、試合はインカレの初戦とは思えないほどの一方的な試合となった。

前半からずっと本学のペースで試合が進み、前半10分。背番号9番宇津木陽菜選手がドリブルで相手ディフェンスをかわし、GKとの1対1の状況からゴールを決めた。これ以降も本学の勢いが収まることはなく。19分。背番号43番池田千織選手が宇津木選手のシュートのこぼれ球を押し込み2−0。25分には大門選手の左サイドからのミドルシュートがネットを揺らし3−0。その後も得点を重ねた本学は7−0で前半を折り返した。


後半も得点が止まらない本学。後半5分。背番号5番一川美緒選手の得点により、8−0となるとその後も得点を重ねていった。後半31分。大門選手のボレーシュートにより13−0。今試合6点を決める活躍をした大門選手はこの得点について、「5得点目のボレーシュートが6得点の中で自分的に1番キレイに決まった」と答えてくれた。その後も得点を重ねた本学。

後半終了直前、相手大の7番が一矢報いようとサイドからカウンターを仕掛けてくるが、一川選手中心の本学ディフェンス陣が落ち着いてブロック。反撃の隙を与えさせない。

そして16−0で試合が終了。

本学史上初の二回戦突破を決めた本学にとって十分すぎるスタ−トダッシュを決めることが出来た。


次の相手は現在インカレ三連覇中の早稲田大学。関東リーグ戦でも0−2で敗北しており、厳しい戦いになるのは必至だ。しかしこの試合で勝つことができれば、監督や選手たちが言っていた「味の素フィールド西が丘に行きたい。」という目標も見えてくるだろう。

早大戦は12月25日のクリスマスに行われる。勝利という最高のクリスマスプレゼントをもらえるように選手らには戦い抜いてもらいたい。

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上)兵庫の地でも楓昴パワー全開!!



監督のコメント


Q.2回目のインカレで初勝利を狙うという状況でしたが
先週から言っていたのは今日の試合だけではなくて3つ勝って帰ることを大きな目標としてやろうということ。その中でまず初戦に勝たないとには次はないので、3つの中の1つということでこの試合に臨んだ。相手は人数が揃っていなかったり、色んな部分があっ

たが、相手も一人一人すごいしっかりしていたし、自分たちも集中を切らさずに出来たと思う。

Q.大量得点出来たというのは
相手がパスを繋いでくるプレースタイルで、相手の陣内でもうまくボールを奪えたのでそれが大きかったなと思う。前半から後半までコンスタントにゴールを取り続けられたのは良かった。

Q.4年生は最後の大会だが、そこに対しては
「挑越」という目標を掲げていて、これで1つ勝ってもう満足ということではないので次4連覇のかかっている早稲田大学との対戦だから、そこを何とか食い止めて西が丘に行きたい。

Q.今日特に輝いていたのが1年生の池田千織選手かなと思うのですが池田選手に関しては
千織?見る目あるね(笑)まだまだだけどずっと動いて走り続けられるのが彼女の良いところなので、もっとゴールに絡んだりなど、体が小さいからもっと力強さをつけていけばいい選手になっていくと思う。

Q.相手の早稲田大学にはまだ勝ったことがないですが、どうやって挑んでいくか
もう正攻法でぶつかるしかない。お互いもう2回戦っていてどういうことをやってくるかというのはわかっているので、ぶつかり合って総合力で上回ったチームが上に行くだけなので、自分たちがそうなれるようにいい状態で挑めるように準備したい。


選手のコメント


廣中主将


Q初めてのインカレ二回戦進出について

素直に一回戦突破できたのは嬉しいんですけど、やっぱり自分たちの目標である「挑越」を達成するためには、3回勝って西が丘に行くのが第1の目標であるので今回の結果に満足しないで次も頑張りたいと思います。


Q今回の試合の前に話しあったことは?

自分たちの武器がやはりチーム力なのでみんなどの立場であっても全力でチームの為に戦おうと話していました。


日野副主将

Q二回戦の早稲田大学に向けての対策などは

鴨川オルカFCと戦った時に結構ラインが低いというのが自分たちの欠点で見つかったんですけど、早大は結構裏を狙って来たりするのでラインを上げすぎると、裏のスペースを使われてしまうこともあるので、ラインのコントロールをしつつと、ショートカウンターの質をあげて行くことなどを頑張っていきたいです。


大門選手

Q最終学年としてインカレ二回戦進出を決めた感想など

去年もインカレには出場できたんですけど、初戦敗退という悔しい思いをして、応援をしてくれる人たちのためにも初戦敗退というのは不甲斐ない結果になってしまうので、一回戦を通過できたのは良かったと思います。


Q次の早稲田戦への目標

早大には公式な試合では勝てたことがないのでいままでで成し遂げてないことを、自分たちが成し遂げたいということもありますし、早大には高校の頃の同級生がいて最後たたかえるのも何かの縁だと思うので、良い試合をして勝ちたいです。


山崎選手

Q最後の大会だと思うが、四年生としてかける思いなど。

インカレがこのチームの集大成なので、やったことのない歴史を作るというか、ここでしっかり3勝して西が丘に行く。そして高坂に帰る。というのが具体的な目標です。


高橋選手

Q本学史上初のインカレ一回戦突破について、4年生としての思い

今年は必ず一回戦に勝とうと思っていて、次の早大戦もあるにですが、3つ勝って帰ってくるというのが兵庫での目標なので、今回はまあ一安心というか、25日の早大戦に繋げられたのは1番良かったと思います。


宇津木選手

Q.4年生は最後の大会となるが、そこに関しての想いは

目標を紙に書くっていうやつがあるんですけど、その紙にも先輩を引退させたくないって書くくらい引退してほしくなくて、4年生に感謝を伝えるためにも、勝つしかないので、少しでも長く(一緒にサッカーを)やりたいです。


Q.次は早稲田大学との試合ですが、どういう風に攻略していきたいか

関カレの時に、自分が2点くらい決めるところで決められなくて、流れ作るところで作れなかったのがずっと心に残っていて、だからここでやり返すというかけりをつけないとずっと後悔するから、そういう意味でも4年生のためにも勝ちたいって思っています。


池田選手

Q.今日はスタメン出場となりましたが(皇后杯2回戦ではベンチスタート)どうでしたか

最初の入りが今大会の勢いを決めると思うので、最初から100%でプレーできるようにしていました。


Q.今回は初めて対戦する相手だったと思うが、そこはどうですか

自分は九州の高校(神村学園)だったので、自分と同じ代の選手とは昔戦ったことがある選手だった。


Q.今日決めたゴールについては

あのゴールは詰めることを意識していたので、シュートに対して詰めていて、流れてきたこぼれ球を決めることが出来た。



【長橋健太郎、小山智也】


posted by スポダイ at 09:28| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月20日

【女子サッカー部】 インカレ 特集

インカレに向けて


 リーグ戦で6位になり、2年連続のインカレ出場が決まった本学。来たる12月23日、兵庫県の三木総合防災公園陸上競技場で、初戦が開催される。
初戦の相手は九州代表の中九州短期大学。相手は初出場の大学であるが、九州を勝ちあがって来た実力は本物だ。
そして勝ち進んだ場合の2回戦の相手は、同じ関東地区代表の早稲田大学。ここではリーグ戦のリベンジに期待がかかる。

 負けたら終わりのインカレ。川本竜史監督は「リーグ戦、皇后杯で見えた、足りないところを貪欲にやっていく必要がある」と語っていた。
日野李保副主将も「どれだけひとりひとりの意識を持っていけるかが大切になる」と意気込む。


四年生最後の大会がまもなく始まる。まずは初戦突破、全力で「挑越」してゆく。


インカレ試合日程

初戦  12月23日 13時40分 三木総合防災公園第2陸上競技場 中九州短期大学戦

二回戦 12月25日 13時40分 みきぼうパークひょうご第2球技場 早稲田大学戦

三回戦 12月27日 13時40分 みきぼうパークひょうご第2球技場 対戦相手未定



男子サッカー部 4年生からのメッセージ

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(写真左が主将高澤、右が松本)


インカレを目前に控える女子サッカー部に、今季の男子サッカー部主将とエースストライカーから、応援メッセージが届きました!!!

ぜひご覧ください!!!


高澤尋斗(前主将 スポ科4)

「皇后杯にインカレと、大東の女子サッカー部の歴史を作るのにふさわしい学年、チームだと思うので、特に4年生に期待している。自分たちは刺激し合い、高め合える仲なので、いつも男子サッカー部を応援してくれるのはありがたいですし、頑張ってほしいと思います」


松本雄太(前エースストライカー スポ科4)

「皇后杯とインカレの本戦に出れるというのはすごいと思いますし、そういう舞台に立てるという自信と誇りを持って、4年生を中心にチームを引っ張ってもらって、新しい歴史を作ってもらいたいと思います。自分も応援しています」


応援メッセージありがとうございました
23日は女子サッカー部はインカレ初戦、男子サッカー部は新人大会決勝が行われます!!
最後まで応援をよろしくお願いいたします!!!


【小山智也】
posted by スポダイ at 15:00| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月28日

【女子サッカー部】皇后杯JFA 第40回全日本女子サッカー選手権大会

日時:11月24日()10時30分
会場:佐久総合運動公園陸上競技場


肌で感じたプロとの差

オルカ鴨川に6失点 立ち上がりの失点がインカレまでの課題



大東文化大学 1-6 オルカ鴨川FC
                  6分  松長佳恵
                  12分  永木真理子
                  52分  浦島里紗
55分 山崎香
                  62分  岡野有里子
                  65分  權野貴子
                  81分  權野貴子

スタメン

FW 9宇津木陽菜 11大門紫

MF 8山崎香 10日野李保 12豊原彩葉 17中村姫花

DF 4相田さくら 5一川美緒 7浅田真理奈 27高玉彩乃

GK 1高橋優里花


選手交代
45分 12豊原彩葉→43池田千織
58分 8山崎香→18鏡玲菜
74分 17中村姫花→42深谷綾乃

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 皇后杯の初戦から3週間、本学はこの2回戦で遂になでしこリーグのチームと戦うことになった。
試合開始直後からオルカ鴨川FCがペースを握る展開となる。そして前半6分にはPA内ゴール前右側からシュートを放たれる、GK高橋もこれに反応しセービングをするが、弾いたボールがゴールネットに吸い込まれ、早くも失点を喫した。前半12分には左サイドから切り込まれるとそのままにPA内に侵入され、シュートフェイントから反対サイドにラストパスを出され、2失点目となった。しかし本学も気持ちを入れ替え、前半をこのまま0-2で終える。後半に追い上げたい本学だったが、後半が開始してもオルカ鴨川のペースは変わらない。52分にはPA付近から鋭いミドルシュートを決められ0-3とされる。しかし本学もこのままでは終わらない、55分には混戦の中から山崎香がゴールを決め意地を見せる。ここから勢いを取り戻したい本学だったが、オルカ鴨川を崩すことが出来ず、さらに3点を追加され、1-6で試合が終了した。

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(一矢報いるゴールを決めた山崎香と日野李保主将 左 / 攻め込まれる時間が長く続くも健闘したGK高橋優里花 右)

監督インタビュー
川本竜史監督
Q.全体で話したことは
皇后杯は本当にレベルの高い大会だし、もし勝ったらベレーザと試合が出来るという中々ない機会なので、もちろん今日のオルカも強いけどしっかり挑んでいこうという話をした。

Q.いつもの試合との違いは
大学生との試合ではないので、場所や雰囲気が違った。飲み込まれてしまったわけではないが、スイッチが入り切らなかった部分はあると思う。

Q.今季の試合は今日も含めて立ち上がりに失点しまうことが多かったが
立ち上がりの15分は失点につながるようなプレー、判断は避けてセーフティーファーストでいこうと話していたが開始5分で失点してしまったところから崩れてしまった。

Q.プロが相手ということ関しては
全く歯が立たないわけではなくチャンスも何回かあっただけにもったいない、振り返ってみると3年前に愛媛FCに3-2で勝利したときもマイナビベガルタ仙台に1-4で負けたときも、今回の試合より攻めた回数というのは少なかったので、3年前との違いは数少ないチャンスをものにできたか出来なかったか、守備が粘れていたかどうかの違いだと思う。

Q.相手チームの印象
守備の意識が特別高かったとは思わないが、やはり要所要所をしっかり抑えて守るというのはやっていたと思うし、攻めはやはり質が高くて、戦術眼というかチャンスの時の共有が出来ていたのが、さすがなでしこリーグだと感じた。ただ、相手のレベルが高いことはわかっていたので、もう少し自分たちも何か出来たらよかった。

Q.では今日のゲームの中でも良かった点はありますか
相手の陣内に全く入れないようなワンサイドゲームではなかったので、そこから何度か攻め込めたのはよかった。押されている展開でも山崎香がシュートを決められたのは救いだった。

Q.インカレに向けて
負けたら終わりなので、自分たちの力を存分に発揮できるように持っていくというところと、あとは今日の敗戦やリーグ最終戦の神大戦での敗戦を糧に足りないことに対して貪欲にやっていく必要があると思う。


選手インタビュー
日野李保選手
Q.試合前にチームで話したこと
最近入りで失点してしまうというのが多くて、入りをしっかりしていこうという話をしていました。あと相手も上手いし、あまり戦ったことのない相手だったので、集中しようということも話していた。

Q.そういう中での最初の2失点は
どこかでまだ緩い部分があるというのは分かっているんですけど、それがずっと改善出来ていないのは明白で、まだまだだな…と思っています。

Q.インカレに向けてどういった練習をしていくか
今日の試合で、普段の練習ではレベルが足りないということが分かったので、どれだけ一人一人の意識を変えて練習に取り組んでいけるかというのが大切になってくると思います。

山崎香選手
Q.試合前の意気込みは
3回戦でベレーザと戦うためにというのと、3回戦に進出した場合は部員全員でいけるので、今日来れていないメンバーのためにも絶対に勝とうと思っていた。

Q.失点が続いてしまったときの気持ちは
最近立ち上がりが悪いというのは監督も言っていて、立ち上がりからしっかり入ろうという話をしていたが、監督の言う通りに失点してしまってそこからガタガタになってしまったので、インカレに向けてははそういうところを改善していきたい。

Q.厳しい中でゴールを決めたというのは
前半の2失点目は自分のミスからの失点だったので、それを取り返すという意味でも、一点ずつ返していきたいと思っていたので、入ってシンプルに良かったです。

Q.戦ってみてオルカ鴨川FCの印象は
一つ一つのプレーの質がやはり高くて、決定力の高さがすごいと感じた。放ったシュートが枠内に飛んでいて、なおかついいコースに決まっていて、クロスの上げ方も上手くて、それに対する中の入り方もよくて、とても勉強になる部分があった。


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皇后杯は今回の試合の結果を受けて敗退となるが、まだ今シーズンはインカレが残っている。
今までの試合の課題をこの1カ月で修正し勝ち進んでいくことは出来るか…

インカレの初戦は中九州短期大学との対戦、12月23日13時40分〜キックオフの予定だ。



【小山智也/長橋健太郎】

posted by スポダイ at 17:30| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月16日

【女子サッカー部】第32回関東大学女子サッカーリーグ戦1部 最終節 対神奈川大学


日時:11月11日(日)13:00〜


場所:神奈川大学湘南ひらつかキャンパス


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 アウェイでも応援の力は弱まらない






前半1分の失点が最後まで響き敗北。


大東文化大学 0 − 1 神奈川大学


 全9試合ある関東大学女子サッカーリーグ戦の最終戦。本学は神奈川大学と対戦した。本学は前回の武蔵丘大学戦を2−0で勝利し、インカレ出場が確定した。なので今試合も勝利し、これからに控えている皇后杯とインカレに向け勢いをつけたいところだ。


 しかし現実はそんなに甘くない。前半1分。神奈川大学に左サイドから仕掛けられた本学、エンドライン近くよりクロスを上げられ、それに合わせられてしまいゴールを許してしまう。それからは本学が1点を追いかける形で試合が進んでいき、前半24分。背番号9番宇津木陽菜選手がパスをもらい、フリーの大チャンスが訪れるも相手キーパーに防がれてしまう。その後の前半30分、背番号12番豊原彩葉選手が左サイドから相手ゴールに迫るもゴールには至らない。その後も本学は攻めきれず前半が終了した。


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ボールを上げる池田千織選手



 前半は点は決まらないものも積極的に攻め惜しい場面もいくつか見えたが、後半に入ると試合は神奈川大学のペースになっていた。後半25分本学は大ピンチを迎えるがボールはポストの左へ。何とか防ぎきる。28分背番号11番大門紫選手がシュートを打つも相手DFにぶつかりコーナーキックに、後半30分を過ぎると本学の攻める場面が増え始める。39分に背番号28番樋口明日香選手がシュートを打つもゴールやや左へ点にはつながらない。そして最後まで追いつくことなく0−1で試合が終了した。


惜しい場面がいくつかありながらも点を決めきれなかったことに川本竜司監督は「しぶとくは戦えたんだけど、やっぱり点をとるだけの力はちょっと足りなかったと思います」と語った。


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相手のキーパーに阻まれる。






監督インタビュー


川本監督


Q、今試合は最終節でしたが、試合前に選手に話したことはありますか?


A、勝てば5位以上になれたから、そうするとシード権が取れたりとか、来年、ホームの試合が増えたりなど、色々なメリットがあったから、なんとか勝ち点3を取れるように話しをしたんだけど、神大との直接対決で勝たないと上にいけないことは分かっていたから、勝ちにいったけど最初の失点が少し痛かった。

Q、今試合の敗因は監督からみてなんだったと思いますか?


A、とにかく最初のゲーム運びのところが1番大きくて、勝ち点1じゃだめで、勝ち点3取らなきゃいけない試合の中で、あんなに早い時間で失点をしてしまうというゲーム運びの拙さみたいな部分があった。今試合はアウェーでそういうアウェーの試合での入り方に甘さがあったというところが今後インカレとかを考えた時はすごい教訓になったと思います。


Q、11月24日に控えている皇后杯ついての目標を教えてください。


A、皇后杯は次がなでしこ2部のオルカ鴨川FCで勝つのが大変だと思うけど、なでしこリーグのチームに大学勢が勝つということに、大学全体としての意味合いというのはあるし、ましてはオルカに勝てれば、次は日テレ・ベレーザと試合できるから、そこはすごい楽しみなので、皇后杯は皇后杯で貪欲さを持って戦えればいいかなと思います。


選手インタビュー


日野副主将


Q、今試合の敗因はなんだったと思いますか?


A、失点は最初の1点だけだったので、立ち上がりが悪かったというのが1番ダメだったところだと思います。


Q、リーグ戦最終節ということで、チームで話し合ったことみたいなものはありましたか?

A、インカレ出場は決まっていたので失うものは何もないっていう話をしてたんですけど、その中で今試合勝ってたら、来年の順位変わってホーム戦の試合数が増えたり、4位以上ならインカレもシード権内に入って2回戦から参戦できるということもあったので、勝ったらその時点で自分達が目標としている、歴史史上最高というのを達成することができたので、それに向けて頑張ろうと話していました。


Q、皇后杯に向けての目標や意気込みを教えてください。


A、皇后杯の相手も格上の相手で、自分たちはチャレンジャーとして挑むわけなんですけど、そこを目標としてるところでは2回戦のオルカ戦を勝たなければいけないし、3回戦で当たる、なでしこリーグ1部の優勝しているベレーザと試合できることは自分たちにとってすごいことだと思うのでそこに向けて、勝ちたいという気持ちはすごいあります。



高橋優里花GK


Q、今回の試合はキーパーとしての後ろから見ていてどのような試合でしたか?


A、開始1分で失点してしまい、取られてしまったからにはもう失点をしてはいけないというのがありました。

  なので前の選手に点取ってきてというのがあって、前もいけてたし、シュートも打ってたんですけど相手もうまく、関カレベスト4、インカレ4強との差を感じながら、後ろからそういうところだろうなーていうのを感じていました。


Q、神奈川大学はどのようなチームでしたか?


A、相手の10番が上手くて、その人にボールが入ると怖い部分もあったし、神大の個々の能力が今までやってきた中で、ゴール前の場面などで結構ちょこちょことやられていたから自分からしたら、好きじゃない相手で上手いなーと思いました。




Q、これからに控えてるインカレの目標や意気込みについて教えてください。


A、自分たち四年生が今年目標にしている「超越」という部分でインカレでは今年も1回戦からの出場になってしまうのですが、去年戦った、味の素フィールド西が丘にまた戻ってこれるようにここからまた積み上げて残り1ヶ月ちょっとの間みんなで合わせてやって行くのがインカレの目標です。


皇后杯も3年前、自分たちが1年生の時にベスト16という結果を出しているので、とりあえず、次の2回戦の相手はなでしこ2部リーグのオルカっていうチームなんですけど、そこにもチャレンジャー精神を持って、課題としては無失点で抑えて、1-0でも2-0でも勝って、3回戦のベレーザ戦に向けてやっていきたい思います。


【長橋健太郎】

posted by スポダイ at 10:37| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月06日

【女子サッカー部】 皇后杯 特集

皇后杯 JFA 第40回全日本女子サッカー選手権大会


三大会ぶり二度目の出場となった本学は、初戦で北海道代表の北海道大谷室蘭高校と対戦した。
前半途中までは互いに点が取れず探り合いの状態が続くも前半34分、相手陣内深い位置からのスローインからのチャンスで宇津木陽菜が先制ゴールを決める!前半は1-0で折り返し、後半に入ると2点を追加する。北海道大谷室蘭高校も意地を見せ本学から1点を奪うも、そのあと本学が4点目を決め勝負あり。4-1で本学が勝利した。

これにより見事二回戦への切符を手にした。二回戦では、なでしこ2部のオルカ鴨川FCと対戦する。オルカ鴨川FCは千葉県鴨川市を本拠地に構えるチームだ。鴨川にある水族館、鴨川シーワールドのシャチ(オルカ)に因んでチーム名が名づけられ、シャチのロゴマークはとても特徴的だ。


なでしこ2部のチームとなるが負けるわけにはいかない。オルカ鴨川に勝利すれば、なでしこ1部で四連覇と、比類なき強さを誇る日テレベレーザと対戦することが出来る。選手たちのモチベーションはきっと高いだろう。しかし、オルカ鴨川FCに勝つことが出来なければ、そこでもう敗退となってしまう。まずは2回戦、オルカ鴨川FCに「挑んで越える」ことが必要だ。皇后杯2回戦、大東文化大学ーオルカ鴨川FCの試合は、

11月24日()10時30分〜 佐久総合運動公園陸上競技場

で行われる。



【小山智也】
posted by スポダイ at 12:00| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

【女子サッカー部】 第32回関東大学女子サッカーリーグ戦1部 第7節 対東京国際大学


日時:10月21日()11時〜
会場:東松山キャンパス総合グラウンド

満員のサポーターに勝利を届ける楓昂

相手のカメン人FWを封じ込める



大東文化大学 2-0 
前半28分 山崎香選手
前半46分 宇津木陽奈選手


スタメン

FW 11番大門紫 9番宇津木陽奈
MF 12番豊原彩葉 10番日野李保 8番山崎香 43番池田千織
DF 27番高玉彩乃 4番相田さくら 5番一川美緒 7番浅田真理奈
GK 1番高橋優理花

途中出場
後半18分 浅田→25番藤本はるか
後半24分 豊原→17番中村姫花
後半30分 宇津木→26番山室裕梨花
後半41分 山崎→18番鏡玲菜
後半45分 池田→3番古村芽衣


 今節の試合は勝ち点2差で本学を追い上げる東京国際大学との一戦。残留。いや、インカレ出場に向け負けられない戦いであった。前節スコアレスドローに終わった本学は攻撃を課題に挙げており、今節攻撃がうまくかみ合うかに注目がいく。そして今節の試合では大応援が開催されており、いつもお越しいただいているサポーター・親御さんに加え、本学のチア、応援団、男子サッカー部員までもが応援に駆け付け勝利を呼び込むために全力で応援をしていた。そしていつも通り試合前の円陣で心を一つにしたあと、試合が始まった。
 最初にペースを掴んだのは本学。男子サッカー日本代表の中島翔哉を彷彿とさせるような巧みなドリブルでチャンスを多く作る。そして迎えた前半28分、浅田真理奈が高い位置までボールを運びチャンスを演出、その右サイドからのクロスを8番山崎香がヘディングで合わせる。そのボールはゴールポストに当たり、跳ね返ったボールは運にも味方されゴールネットを揺らす。その後も本学はチャンスを演出。前半終了間際には豊原彩葉が左サイドから切り込む。相手選手に体を入れられながらもそれを交わしPA内に侵入、最後は宇津木陽菜にマイナス気味のグラウンダーパスで最高の決定機をアシスト。これを宇津木陽菜がしっかりと決め2-0で前半を終える。後半は相手が追い上げのためにギアを上げるもDFラインを中心に18番のカメルーン人FWをマーク。体格で優れるFWを自由にさせず、相手に流れを与えない。追加点こそ奪えなかったものの、クリーンシートに抑え試合終了。後半もスキを与えずに90分間を戦い切った。


順位表
1位 早稲田大学   勝ち点16 +13
2位 帝京平成大学  勝ち点16 +6
3位 日本体育大学  勝ち点14 +9
4位 東洋大学    勝ち点12 +5
5位 神奈川大学   勝ち点9    0
6位 慶応義塾大学  勝ち点8     -3
7位 大東文化大学  勝ち点8     -3
8位 武蔵丘短期大学 勝ち点6     -14
9位 山梨学院大学  勝ち点4     -4
10位 東京国際大学  勝ち点3     -9

現在の順位表、帝京平成大学が今節敗れたため首位陥落、しかし日体大との対戦を残す早稲田大学の方が優勝争いは若干不利か。日体大・東洋大もそれに食らいつく。本学はインカレ出場枠争いに位置する。慶応義塾大学、神奈川大学に競り勝ち、5位まで順位を上げたいところ。一方の残留争いもヒートアップ。次節本学が対戦する武蔵丘短期大学も、相当な覚悟を持って試合に挑んでくるだろう。


監督インタビュー
川本竜史監督
Q東京国際大学相手に気を付けていたこと
インカレ出場を競う相手との直接対決なので、自分たちのほうがチーム力で上回っていると証明しようと話して心がけていった。それが達成できたのはよかった。そのうえあんなに沢山のお客さん・サポーターが見に来てくれている中でのホーム戦で、勝利を見せられることが出来てすごい良かったと思います。

Q多くのお客さんが見に来ていて、応援してくれているというのは勝利に繋がりましたか?
多くのお客さんが見に来てくれて、それでああいう風に応援してくれるというのは本当にとてもありがたいことだけど、それだけで簡単に勝てるわけでもないので、その中で全員が全力を尽くしてプレーした結果も勝利に繋がった要因だと思います。

Q相手FWの18番の選手はカメルーンの選手でしたが、そこは意識していましたか?
やっぱりその日本人というか…普通にやっている選手とは違う感覚だったり視野だったりを持ち合わせているから、そこは注意をする部分はあった。ただサッカーは11人でやるものなので、今日の試合ではチーム全体・総合力で勝ることが出来たと思う。

Q前半のうちの二得点というのは
試合全体として攻撃はまだまだうまくいっていなかったと感じている。もう少し入り込んでいくとか意図のあるプレーが出来ればよかった。本当に少しの部分で差がついたという印象。

Q2-0は危険なスコアだとサッカーでは言われますが、ハーフタイム選手たちにどのような話をしましたか?
確かに早い時間に一点与えてしまったら相手に勢いが生まれてしまうというのがあるので、そこはやられないように慎重にやりながらチャンスを伺って追加点が狙えればという話をした。後半はチャンスがなかなか生まれなかったし攻撃がうまくいかなかったので、そこをもっと高めていかないといけないと感じた。

Q今日の勝利はインカレ出場に向けて大きな勝利となったと思いますが、あと2戦、どのように戦っていきますか?
そうですね、今日の勝ちは確かに大きいがまだ何も決まったわけではないので、とにかくインカレ出場に必要な勝ち点を積み上げるまでは気を抜くことはできないし、それ以降も一つでも上の順位を目指していくことには変わりないので、あと2試合最後まで集中を継続してやっていければいい。


選手インタビュー
6番廣中千映主将
Qキャプテンとしてあと2戦に対して思っていること。
今日勝てたことはよかったんですけど、まだまだインカレも決まっていなくて勝たないいけない状況には変わりないので、チーム力を武器に勝利を目指して頑張りたいと思います。

Q男子サッカー部の東京都一部残留についてと応援に来てくれたことに対するメッセージはありますか?
いつも同じグラウンドで練習していてお互い高め合える仲だと思っているので、今日も応援に来てくれてありがたいですし、これからも頑張ってほしいなと思います。

10番日野李保選手
Qハーフタイムに監督から言われたこと
個人的には前半結構ボールを持てていたんですけど、その時足元にボールを止めてしまうことが多くて、もっと全体を見て判断を早くするようにと言われました。チームでは、横パスをもっと増やして、相手をサイドに振っていこうと言われました。

Q試合終盤で倒れこむシーンがありましたが、そのまま交代せずに試合に戻った理由は
最初当たったときは、もうこれは無理だなと思ったんですけど、少し時間だ経ったら楽になってきたというのと、交代カードを既に結構切っていたので、自分のところで一枚使うわけにはいかないと感じて、出れるなら出よう思っていました。

Q今日の試合の勝因は
後半はあまり攻めることが出来ず結構押されることも多くありましたが、前半は相手校があまり波に乗れていなくて、そこで攻めて点を取ることが出来たというのが大きいです。後半、あれだけ攻められていても無失点で抑えられたのは応援の力だったり団結力だったと思います。そういうところが本学のウリだと思います。

Qそうですね、本学は応援に力を入れていると思います。応援があるとないとではやはり違ってくるものですか?
自分自身もそうだし、みんなのモチベーションも全然違ってきます。あと、応援してくれる人のために勝たなきゃという思いもあるので、応援があるとないでは、やはり大きく違うと思います。



本学は今、応援・勢いを味方につけ、チームも上向き調子だ。今年もインカレ出場に向け、最後まで走り続ける。
次節、10月28日 11時キックオフ VS武蔵丘短期大学 @東松山キャンパス総合グラウンド

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==============キリトリセン==============
皇后杯特集

初戦の相手は北海道地区代表の北海道大谷室蘭高校に決定した。 勝てば二回戦はなでしこ2部のオルカ鴨川、そして二回戦にも勝利するとあのなでしこ1部の強豪チーム、日テレベレーザと対戦することが出来る。
もちろん選手たちには、リーグ戦・インカレに加えて負担ともなるが、普段戦うことのないチームと対戦できるというのはとても良い刺激になり、モチベーションも上がっていることだろう。そこで、皇后杯に関する意気込みを伺った。


川本竜史監督
「うちにも北海道大谷室蘭高校のOGも来ているので、色んな巡り合わせも感じた。北海道で伝統のある強豪校だし、高校生とは言っても余裕に勝てる相手ではないので、しっかり気を引き締めて勝って、そのあとオルカ鴨川に挑んで、そこで勝つことが出来れば、日テレベレーザと試合をすることが出来るので勝っていきたい。ベレーザは本当に日本最高峰のチームだからなんとかそこで戦わせてあげたいと思うが、それは自分たちの力で挑戦権を勝ち取るしかないので、まずは目の前の試合に向き合ってやっていく。」

6番廣中千映主将
Q初戦の相手が母校の北海道大谷室蘭高校というのはどう思っていますか?
「そうですね、母校ということもあって必ず勝って進みたいと思います。オルカ鴨川や日テレベレーザは普段試合が出来ない強豪チームなので、貴重な機会を得られるように頑張りたいです。」

9番宇津木陽奈選手
Q以前対戦したいと話していたベガルタ仙台と戦うのはだいぶ先になりますが、それでも初戦に勝てればオルカ鴨川、日テレベレーザと戦うことが出来ますがそこに向けて
「初戦の相手は高校生なのでそこでしっかり勝って、オルカ鴨川と戦いたいです。自分は千葉県出身で、高校のころオルカ鴨川にやられていたので、そのリベンジをしたいです。3回戦はみんなで行けるので、絶対そこまでいって、ベレーザと戦いたいです。」

==============キリトリセン==============
Pick Up Players #8

男子サッカー部のブログではお馴染みのPick Up Players 今回は女子サッカー編!!!
今回はゴールを決めた2選手にインタビューを伺いました!

8番山崎香選手
先制ゴールを決めたときの状況は
7番の浅田選手と目が合って、絶対ボールが来ると感じていました。

Q監督から言われたことはありますか
監督に闘争心を持てろ言われて試合に臨みました。

9番宇津木陽奈選手
Q前半終了間際の追加点を決めたときの状況
彩葉がサイドをえぐってくれて、自分は結構ニアに入りすぎてしまったんですけど、でも彩葉がグラウンダーでマイナス気味のパスを出してくれたので、とりあえず当てようと思ってシュートをうちました。

Q今日の相手に気を付けていたこと(相手の外国人選手だったり…)
バックラインはそのトップの外国人選手を徹底的につぶすことと、相手のフォーメーションが4-1-4-1だったので、一人DMFがいる配置でその管理をしようということで、大さん(大門選手)とどっちが一つ下がってプレーするかの話をしました。

Qこの勝ち点3は大きいと思いますが、あと2試合どのように戦っていきたいですか?
点を取らないと勝てないと思うので、とにかくゴールに向かって点を取ることと、4年生と一緒にインカレに出場したいという気持ちを持って戦っていきたいです。

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==============キリトリセン==============
Loss time

ゴミ拾いについて
本学女子サッカー部では、早朝にゴミ拾い活動を行っている。その地道な活動が東松山で話題となっており、今週水曜日には市役所の方が取材にくることとなったという。もちろん、注目をされたからどうということでは決してないが、地域から愛される。地域と共に生きる。ということはとても大きなことである。

6番廣中千映主将
「サッカー選手である前に一人の大学生なので、一人一人が大学生としての自覚と責任のある行動が出来てこそのサッカー選手だと思うので、これからも続けられたらなと思います。」


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【小山智也/長橋健太郎】
posted by スポダイ at 13:30| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月18日

【女子サッカー部】 第32回関東大学女子サッカーリーグ戦1部 第6節。



日時 1014日(日) 18時30分〜

会場 大東文化大学 東松山キャンパス総合グラウンド


前半から本学のペースで試合が進むも、決めきれず引き分け。

大東文化大学 0−0 山梨学院大学

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左)惜しくも点には繋がらない。。。





本日の相手は山梨学院大学。順位は本学が6位。山梨学院は8位なので本学のほうが上だ。しかし順位を決める勝ち点の差は1しかないので、ここで負けを許すと順位が下がってしまうため、気は全く抜けない。それだけでなく本学はこのリーグ戦での勝利はいまだに一回しかないため、この応援いっぱいのホーム戦で二つめの白星がとれるか注目したい。


前半から試合は本学ペースだった。背番号12番の豊原彩葉選手のいる左サイドを起点に攻める場面が何度も見られ相手ゴールに何度も迫る場面があった。しかし点にはつながらない。その後も、背番号9番の宇津木陽奈選手から背番号11番の大門紫選手へ、ディフェンスのうらを取る大チャンスが訪れるも点は入らない。前半の終わりのほうから本学の攻める場面が減りピンチな場面も訪れた。

そして後半。ボールを保持するのは本学のほうが多くあったが、勢いは多少減ったように見え、試合もコートの中盤で動いていた。その後も惜しい場面がいくつかあるも、点につながることなく時間が進み、0−0で試合が終了した。



インタビュー


川本監督


今回の試合、チャンスやピンチがあり、結果的に0-0だったが監督はどう思いましたか?

相手は守備力のあるチームで、点取るのは簡単ではないことは分かっていたが、そこで点を取りきる力が足らなかったと思います。


下位から中位までが団子状態になっていて、山梨学院もその中にいると思いますが、それについてはどう思いますか?


直接対決のチームだったので勝ちたかったが、本当にどこも必死に戦ってる中で勝ち点を取るのは簡単じゃないというのは最初から分かっていた。本当はホーム戦だし点を取って勝ち点3というのが1番望ましかったが、勝ち点1でも一歩は進んだと前向きに捉えて次の試合に臨めたらいいと思います。


 10番 日野選手

Q 今試合のゲームプランを教えてください

A 相手とプレースタイルが似ていることがあったので、しっかりと守備を締めるところと、攻撃は真ん中から攻めることが多く、幅を使えなかったので、サイドを使って攻めようとしました。け向こうは守備もしっかりしてたので、前半はあまり使えてなかったと思います。


Q  チーム内で話していたことはありますか?

A  ハーフタイムに前半はうまくサイドを使えなかったということで裏をついていこうと話して、コーナキックなどでもしっかり狙っていこうと意識していました。


Q  今後の改善点を教えてください。

A  守備では無失点で終えることができたので次は攻撃で得点が欲しいなと思います。


12豊原選手


今日サイドからの攻撃が効いてたように見えたが、そこはどうだったと思いますか?

相手をドリブルなどで抜くところまではいきましたが、得点につながるパスができなかったです。

これからの課題はありますか?

前のポジションなのにシュートを一本も打てなかったので、もっとシュートを打てるようにしたいです。



【長橋健太郎 小山智也】
posted by スポダイ at 00:34| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月08日

【女子サッカー部】関東大学女子サッカーリーグ戦1部 第5節 対日本体育大学

強豪、日体を追い詰めるも惜敗。


日時 2018106日(土) 1830

場所日本体育大学健志台グラウンド

大東文化大学  (宇津木陽奈) 1 - 2 日本体育大学(住永楽夢2得点)

スターティングメンバー

GK 1 高橋優里花

DF 27 高玉彩乃  4 相田さくら  5 一川美緒 7 浅田真理奈

MF 12 豊原彩葉 10 日野李保 8 山崎香 43 池田千織

FW  11 大門紫  9 宇津木陽奈

今節は第5節ということもあり、リーグ戦も折り返しを迎えた。相手は今リーグ未だ負けのない日本体育大学。皇后杯関東予選突破の勢いそのままに、強豪日体大を打ち破り、今節二つ目の白星を手にすることができるか注目だ。

   前半。本学が攻める場面が多く見られ、前半は本学ペースで進んだ。前半は本学が有利に見えたがうまく点に繋げられなく時間だけが過ぎていく。やっとの前半44分。背番号9番、宇津木陽奈選手の得点で1-0。試合は後半へ。

  後半。前半の勢いそのままに試合が流れていくと思われた。しかし後半6分。1点返されてしまう。これにより試合は日体大ペースに、GKの背番号1番、高橋優里花選手がナイスセーブをする場面も何度か見られたり、背番号5番、一川美緒選手の相手の強力なシュートを体で止めたりなど、ピンチをしのぎながら試合が進んでいく。そしてこのまま試合が引き分けで終わると思われた後半46分失点を許し1-2

  本学の敗北で試合が終了した。


監督のコメント162_large.jpg


Q 今日は厳しい試合だったが、前半終了前の良い時間にゴールを奪えたことについて

A 前半は良かったけど、試合は90分だから、結局90分通してどうかというので試合が決まる。前半だけ良くても、そこに後半もついてこないと、やはり結果を得るのは難しいと思う。


Q 後半は相手ペースで試合が進んだがそれは相手と本学は何が違ったのか。

A 一言でいえば相手のほうが力があったということに尽きる。しかしその中で粘り強く対応してはいたが、やはりそこで勝ち点をとって帰るには何が足りない部分があり、それは選手にもそうだし、私自身にもあった。


Q 最後守りきれなかったことについては監督から見てどのような要因があったと考えるか。

A 試合の運びや交代を活用する采配の部分などが相手のほうが上だった。

 そこをぎりぎり踏みとどまらせるだけの底力が本学には足りなかった。相手のほうが一枚上手だった。



選手インタビュー

宇津木陽奈選手

Q 先制ゴールがコーナーキックのこぼれ球でしたが、あの混戦模様の中どうやって決めたのか詳しく教えて下さい

A 良いボールが来て、でも自分やキーパーのところを超えていってしまったんですけど、後ろにいた味方選手がボールをうまく落としてくれて、もちろんたくさん選手もいたんですけど、とにかく蹴って押し込もうという感じで蹴りました。


Q 日体大という強豪チームからゴールを奪えたのはどんな気持ちですか?

A 個人的には関カレでずっと点が取れてなくて…、とりあえず攻めの選手として点が欲しかったので、どんな形であれ得点できたのは嬉しかったです。


Q 後半相手ペースになってしまったのは

A 前半は結構プレッシャーをかけられて、守備もDFを中心にボランチや自分たちも前から守備が出来ていたんですけど、後半は相手が裏を突くようになってきて、DFラインがどんどん下がって引いて守る形になってしまって、自分たちも一列下がってしまってずっと守備をする展開になってしまった。


Q 結果は残念でしたが、日体大にここまで互角に渡り合えたのは大きな収穫だと思います。今後はどのように戦っていきたいですか?

A 前半とか特に自分たちのやりたいようには攻めて行けたので、そこは練習からしっかりやってきたことがうまくいったと思っています。次の試合も相手を見ながら柔軟に対応していきたい。


Q 変わって皇后杯の話になりますが、3大会ぶりの出場が決まったことはどう思っていますか?

A 去年出れなかったというのももちろんあるし、四年生ともっとたくさん試合ができるというのがうれしいです。


Q なでしこリーグのチームと対戦できる可能性があるというのはモチベーションとしても高いですか?
A そうですね、強いチームと対戦して、自分たちがどこまでできるのか楽しみですね。

Q 個人的に戦いたいと思っているチームはありますか?
A 先輩が前ベガルタ仙台と試合をして負けてしまっているので、ベガルタ仙台と戦って今度は勝ちたいです。

Q では意気込みを最後にお願いします。
A 試合に出ることはもちろん、結果を出していけるようにしたいのと、先輩たちと1試合でも多く試合が出来るように自分の仕事をしたいと思います。

下 一点目のシーン             

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 142_large.jpg


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2018年09月05日

【女子サッカー部】第32回関東大学女子サッカーリーグ戦1部 第3節 対慶應義塾大学

     今節リーグ戦、初得点!初勝利!



日時 2018年9月5日(水)11時30分 
会場 大東文化大学総合グラウンド

結果  大東文化大学(前半1分、後半11分大門) 2−1 慶応義塾大学 (後半26分、山本)

本学は今節2試合を終え、引き分け、敗北と、いまだ勝利を得られてない状態で、反対に慶大は、1試合目引き分け、2試合目勝利と勢いに乗っている状態での試合だった。
本学は勝利だけでなく、いまだに得点を取れていないため、フォワードの背番号11大門紫選手と背番号9宇津木陽奈選手が得点を決め勝利に導いてくれるか注目したい。

試合が始まってすぐの前半1分。試合が動いた。ゴール前で大門選手がうまく詰めて、先制点を決めたのである。驚きの速さの得点で観客や応援している選手なども大いに盛り上がりを見せた。その後も前半は本学が攻める場面が多く、背番号27高玉彩乃選手がいいクロスをあげるも点にはつながらない。だが本学のパスミスなどでピンチになることもしばしば。しかしゴールキーパー背番号1高橋優里花選手が落ち着いてセーブをしていて、本学の守護神ぶりを見せつけていた。

後半も本学は攻めつづけていて後半の最初はこちらのペースで試合が動いていた。そして後半11分、大門選手がまた決めてくれた。ポーンとボールがキーパーの頭上を越え2点目をはいったのである。この得点により会場はさらに盛り上がり、このまま本学ペースで試合が進むと思われた。だがそのまま終わる慶大ではなかった。後半26分本学のディフェンスが抜かれシュートを打たれてしまい、1点返されてしまう。そうなってしまうと試合の流れが慶大ペースになり、試合が進んでいく。この時間帯の本学は攻められる場面が増え、本学サイドがひやひやすることも多かった。しかし頼りになるのはやはり守護神、高橋選手だ。26分に1点返されたが、それ以降は何度も訪れるピンチをしっかりと防ぎ慶大の追加点を許さなかった。試合終盤背番号26番山室佑梨花選手がキーパーをもかわしビッグチャンスが訪れるもゴールポストに嫌われ得点は入らず。その後も一進一退の試合が続くが、点につながることはなかった。そして2−1で試合が終了し、本学の勝利となった。

試合後のインタビュー

川本竜司監督

Q、勝利が決まった時、その瞬間のお気持ちを教えてください。

A、最後までドキドキする展開だったが最後までリードを守りきることができたのでよかった。

Q、互角の試合に見えて、最後は本学が勝ちきることができたが、勝利を決めた本学と慶大の違いを教えてください。

A、慶大は高校の実績で見たらトップクラスの選手がいたりなど、個人の技量で言えばすごい選手がたくさん在籍している。それに対して自分達はディフェンスからの守備をしっかりやっていて、そこからチャンスを作っていくプランをうまく表現できたのが大きいと思う。

Q次戦への課題を教えてください。

A意図を持って攻撃を仕掛けたい。攻撃の改善が次戦への課題です。

大門 紫 選手

Q、この試合2得点取ることができましたが点を決めた時のお気持ちを聞かせてください。

A、1点目を決めた時はまだ早い段階だったので、これで勝てるとは思ってなくて、慶大の弱点が試合中に分かったので、そこを突いて追加点をとろうと思っていました。

Q、その弱点とはなんですか?

A、慶大は浮き玉にルーズで背後が空いていたところです。

Q、今回の試合点を決めた選手として次戦への意気込みを教えてください。

A、私の代は四年生が多く出ているが、自分達がしっかり後輩を鼓舞しながら試合に臨みたいです。自分はフォワードで、点を決めることが仕事なので、つぎの相手の早稲田大学は強いが、点を決められれば良いなと思います。



時節 9月9日(日)11時00分 早稲田大学 東伏見グラウンド

早稲田大学対大東文化大学

右)大門紫選手がゴールを決めた直後

左)大門紫選手のシュートがキーパーをこえた後

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【長橋健太郎】

posted by スポダイ at 18:27| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月02日

【女子サッカー部】第32回関東大学女子サッカーリーグ戦1部 第2節 対帝京平成大学

曇天の中行われた試合 楓昂にも暗雲が立ち込める
 集中力が途切れた後半に3失点 今季は未だ無得点

日時 2018年9月1日(土) 16時00分
会場 帝京平成大学うるいどグラウンド

大東文化大学 0-3 帝京平成大学 後半8分橋本 後半20分大竹 後半31分今田)

9月に入っても台風の脅威は衰えることなく、不安定な天気の中、試合を迎えた。
この日のスタメンは

GK 高橋
DF 高玉 相田 一川 浅田
MF 豊原 鏡 日野 池田
FW 大門 宇津木

 

前節の開幕節ではスコアレスドローに終わっており、ゴールの欲しい本学は先手を取ろうと意気込んでいた。
前半は共に拮抗した試合となり、相手がシュートを打てば、本学も負けじと前線にボールを運ぶ。
すると前半37分、
自陣PA内での交錯プレイがPKの判定となってしまう。これには多くの観客が息を呑んだが、相手選手の蹴ったPKは枠を外れ、0-0で前半を折り返す。

しかし後半は苦戦を強いられる。後半8分に相手のCKを弾ききれず先制点を献上。まずは追いつきたい本学だったが、後半20分には守備の遅れからの交錯プレイがまたもやPKとなり、今度はこれをしっかりと決められ2点差となる。
そしてその後はパスを繋いで相手陣内に攻め込むも、攻め急いだ形となり、相手にカウンターで左サイドから切り込まれ、ダメ押しの3点目を入れられてしまった。その後も諦めず次につながるプレーを見せるも、ゴールは奪えず、0-3で試合は終了した。

監督インタビュー
川本監督
ひとことで言うと力負けというか完敗というか、相手のほうが色々な意味で上だったということに尽きますね。

Q今日のゲームプラン
ちょっと天候もどうなるか分からなかったのでそこを心配していたのと、先手を取っていきたいといって試合に入ったのだけれど、相手の出だしがよかったので、ちょっと劣勢の中前半は何とか耐えていたんだけど、後半に入ってセットプレーでやられてしまったところから耐えきれなかったかな

Q試合中に感じていたこと
う〜ん難しいね。どっかでこう反撃の糸口を見出したかったけど、中々そういう糸口を見出すことが出来ない難しい試合でしたね。でもまあ変わった選手も頑張ってくれたので…。自分たちの動きが悪かったというよりは、相手が上だったなという印象。

Q今後のリーグ戦については
やっぱり力がある相手が続くなっていうのを今日実感したので、引き締めてやっていきたいと思います。

選手インタビュー
背番号10番 日野李保選手
Q試合前に話したこと
いつも通りやるっていうのと、戦術的なことは相手に3人(11番今田選手、14番大竹選手、16番鈴木選手)俊足のアタッカーがいるので、そこをどう管理して封じるかということを話しました。

Qもう少し積極的な攻撃が見たかったな…という印象でしたが
俊足のアタッカーを抑えるために結構引き気味になってしまっていたため、攻めに圧力がかけられなかった。

Q今日の試合結果についてはどう感じていますか
まあ前半はPKとか危ないシーンはあったんですけど何とか0に抑えてて、でも攻撃が全然できてなかったので、後半は繋いでやっていこうってことで、前半よりパスを繋げていたと思うんですけど、でもそこで前に上がった分後ろにスペースが空いてしまって、3点とも裏を突かれたところからセットプレーを取られて失点しているので、相手のストロングポイントが抑えられなかったっていうところがいけなかったと思います。

Q今日の収穫というのはやはりパスを繋げたことですか?
そうですね、次はそのパスからゴールまで結びつくようにしたいです。

Q最後に今後のリーグ戦について
まず、水曜日に慶應戦があるので、ホームっていうのもあるし。慶應も2部から上がってきたチームなんですけど、個の技術は全然高いので、きっと押される場面もあると思うんですけど、どれだけ0で抑えられるかというところと、まだ二戦を終えて大東は無得点なので、ゴールをどう奪っていくかがカギになってくると思います。

 

背番号7番 浅田真理奈選手
Q DFとして今日の試合で意識していたこと
前半0-0で抑えた中で、後半相手が攻めてくるってのは分かっていたし、そこをどうしのいで攻撃に活かすかというのが、東洋戦でも守ったけどシュートまでなかなかいけずってのがあったので、そこはいしてやっていました。

Q個人のサイドでの積極的なプレスや空中戦での競り合いは結構効いていたと思うんですけど、そこについては
もともとDFではないんですけど、DFにいる限りは、そういう場面では絶対負けてはいけないなと思っているのでそこも意識しています。

Q DF同士での連携や声出しの部分では課題が残る形となったと思うのですが、そこに関しての今後の改善点は
4年生がCBにいるけど、4年生に頼ってばかりではいけないので、自分が試合に出ているからには、もっとチームに前向きに声出していけたらと思います。

Q最後に次節のホームゲームの試合についてお願いします
まだ勝てていないので絶対勝ち点3をとれるように、チームとしても個人としても今日以上のプレーをしないと勝てないと思うので、今日以上に頑張らないといけないと思います。

 

今後のカギを握る2人のアタッカー

2試合を終え本学は勝ち点1。勝ち点3を取るためにはやはり得点を奪うことが必要だ。
そこで本学が誇る、2人のアタッカーが今後のリーグ戦のカギを握ることになるだろう。

まず1人目は…
背番号11番 大門紫選手!
本学が誇る最高のストライカー、彼女が放つシュートはとても強烈なので、相手GKも観客もまばたき厳禁です!

そして2人目は…
背番号9番 宇津木陽菜選手!
楓昂のファンタジスタ。イニエスタの如く、一歩下がった位置からのチャンスメイクは天下一品です!


これからの巻き返しに、彼女たちの活躍が一役買ってくれるでしょう!!!

次節は9月5日11時30分キックオフ ホームで慶應義塾大学と戦います!
昨季を「挑越」出来るかに期待がかかります!

【小山智也】
posted by スポダイ at 00:44| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月28日

【女子サッカー部】第32回関東大学女子サッカーリーグ戦1部 対東洋大学

いざ、優勝とインカレ出場へ
日時:2018年8月26日(日) 11:00
会場:東洋大学板倉キャンパス

試合結果:東洋大学0-0大東文化

今年もリーグ戦が始まった。本学は一昨年8位、昨年はインカレ初出場を果たすなど結果は上向いている。この流れを今年も続け、上位進出したいところである。全体的には2連覇中の日本体育大学が関東トップの座を射止め続けるのか、注目だ。

開幕戦は相性の悪い東洋大学と対戦。立ち上がりからボールを保持される時間が続いた本学だが、キーパー高橋優里花(スポ科4)のセーブなど体を張ったディフェンスで0で進む。奮闘するディフェンス陣に応えたい攻撃陣は少ないチャンスながらゴールに迫るも合わせきれず、前半を0-0で終えた。
流れを変えたい後半、中盤でのディフェンスが機能し、攻撃にリズムを生む。前半とは変わり、本学ペースで進んだ後半だったが最後まで決めきれず試合終了。開幕戦を0-0で終えた。

試合後コメント
川本竜史監督
「去年インカレでベスト4に入っているチームだし、自分たちの力がどこまで通用するかという話をした。失点しそうなシーンもあったけど、チャンスもあったから引き分けは妥当だと思う。できたら勝点3を取りたかった」

高橋優里花選手
「勝点3が欲しかったが、無失点で終われたのでそこは自分たちにとっては大きな成果だったと思う」

日野李保選手(スポ科4)
「開幕戦で何度か東洋大学と戦うこともあったが、一度も勝ったことがなかった。また、監督からはリスクのあるプレーはするなと言われていたので、前でのリスクを冒して攻撃に関わらないようにした。次も気を引き締めて勝利を目指したい」

次節
9月1日(土)16:00 帝京平成大学うるいどグラウンド
帝京平成大学対大東文化

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仲間に声をかける高橋
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攻守で活躍した日野

【平野孝亮 長橋健太郎】

posted by スポダイ at 12:44| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

【女子サッカー部】 第26回全日本大学女子サッカー選手権大会 1回戦 対吉備国際大学

初インカレ
全国との差を痛感し、初戦敗退

第26回全日本大学女子サッカー選手権大会 1回戦 対吉備国際大学

日時:2017年12月25日(月) 11:00キックオフ
会場:三木総合防災公園みきぼうパークひょうご第1球技場
試合結果
大東文化(関東第6代表)0-3吉備国際大学(中国第1代表)
                             前半(0-2)
                             後半(0-1)

 負ければ4年生は引退となるインカレ。創部13年にしてようやくたどり着いた女子サッカー部は初戦でなでしこリーグに所属し、第22回大会では優勝している吉備国際大学と対戦した。

スターティングメンバー
GK高橋 優里花(スポ科3)
DF綿貫 美穂(スポ科4)
   一川 美緒(スポ科3)
  浅田 真理奈(スポ科1)
MF大塚 明莉(スポ科4)
    日野 李保(スポ科3)
    山崎 萌子(スポ科4)
    鏡 玲菜(スポ科1)
  豊原 彩葉(スポ科1)
FW大門 紫(教育3)
   宇津木 陽奈(スポ科1)

 
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スターティングメンバー

 遠方での試合でバスでの長時間移動にも疲れを見せない保護者、チームメートからの応援を背に、試合が始まった。
序盤から積極的にゴールを狙いに行くもネットを揺らせないまま迎えた15分。相手主将の赤津に先制ゴールを許す。反撃を見せたかった本学だったが、その16分後にも左サイドからのクロスを処理できず、追加点を許した。シュートチャンスこそ少なかったが、高い決定力を見せつけた吉備国際大に2点のリードを許し、前半を折り返した。

 「1点、1点ゴールを目指して戦え」とハーフタイムに川本竜史監督の檄を受けた後半は流れが一変した。少なくとも2点を取らなければいけない状況で序盤から積極的に攻め立てる。後半8分、途中出場の中川さらさ(スポ科4)がシュートを放つもバー上にあたり、ネットを揺らせない。その6分後にも途中出場の渡邊あかり(国際関係3)がシュートを放つもバーに直撃。流れがあるだけに決めきりたい本学は「思い切ったことをやれ」とベンチからの指示に主将山崎が自慢の走力を見せ、再三のチャンスを作る。だが、最後までゴールを決めきれなかった本学は0-3で完敗した。
 この結果をもって、4年生は引退となった。この敗戦を糧に来季こそインカレ初勝利を挙げてもらいたい。

 
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主将、エースとして最後まで走りきった山崎主将

 
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熱い応援をみせたチームメート

試合後コメント
川本竜史監督
ー試合を振り返って
「立ち上がりに自分たちが意図しているやりたいことをなかなかできない中で、2点取られたのでしんどかった。練習でできていない所は大事な試合でも出るということは改めて分かったので、日々のトレーニングから自分たちのできていない所を見つめあって、しっかり改善していく」
ー今年の4年生はどんなメンバーだった
「1年生のころから試合に出ていた子も多くて、力のある世代だった。その力さえ発揮できればインカレに来ることはできると思っていて、インカレにたどり着けたのは良かったが、そこで勝てるような力を自分が授けられなかった所は申し訳ない」

山崎萌子主将(スポ科4)
ー試合を振り返って
「普通に対戦してて負ける気はしなかったし、勝てると思ってた。それを考えてるだけでも楽しかった」
ー4年間で学んだことは
「日体大や早稲田大のような強豪校に居ては気づけないようなところを監督や周りのスタッフ、同期が気づかせてくれた」

綿貫美穂(スポ科4)
ー試合を振り返って
「なかなか攻める時間が少なくて、後半は自分たちのペースだったが、その時間帯で1点でも取れてれば、また変わってきたと思う」
ーリーグ戦との違いは
「個人的に全国大会は初めての経験だったので、どんなのかなと思っていたが、あっという間に終わってしまったので、そこに悔いがある」

大塚明莉(スポ科4)
ー試合を振り返って
「チャンスいっぱいあったので、そこを決めきる所の甘さ、全部決めていれば勝てた試合だったので悔しい」
ーリーグ戦との違い
「全国大会というのと負けたら引退というので余計に気持ちが高まっていた」
【平野孝亮 姜亨起】

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posted by スポダイ at 17:43| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月22日

【女子サッカー部】第30回関東大学女子サッカーリーグ戦【1部】最終節 対帝京平成大学戦

最終節勝利!!1部残留
第30回関東大学女子サッカーリーグ戦【1部】 最終節 対帝京平成大学戦
会場:大東文化大学東松山キャンパス総合グラウンド
日時:11月20日(日) 13:00キックオフ

大東文化 2−0 帝京平成 前半1−0 後半1−0  前半28分:相田 後半2分:山室


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 今季最終節を迎えた関東大学女子サッカーリーグ戦。勝てば1部残留、負ければ入れ替え戦か自動降格という大一番、ホームで帝京平成大学を迎え撃ち、2−0と見事勝利して1部残留を決めた。


 試合は前半、途中まで均衡状態が続いたが最初に試合を動かしたのは本学だった。前半26分、コーナーキックのチャンスを得ると、左からのキックに相田さくら(スポ科2)が合わせてゴール。貴重な先制点を得た本学は1点リードのまま前半を終える。
 エンド替わって後半開始直後の4分、前線に攻め込むと山室佑梨花(スポ科1)のキーパーの頭上を抜くシュートが決まってゴール。2点にリードを広げる。その後相手のフリーキックなどからゴールを脅かされる場面もあったが、集中した守備でリードを守りきり試合終了。最終節を見事勝利で終えた本学は、リーグ戦を8位の1部残留とした。

〈最終順位:大学名:勝ち点〉
1位:日本体育大学:23
2位:早稲田大学:20
3位:武蔵丘短期大学:20
4位:神奈川大学:15
5位:東洋大学:13
6位:東京国際大学:8
7位:帝京平成大学:7←インカレ出場ライン
8位:大東文化大学:6←1部残留ライン
9位:慶應義塾大学:6
10位:順天堂大学:6

〈コメント〉
川本竜史監督
「先週負けてしまって大きい目標だったインカレ出場がダメになってしまったので、メンタル的にきつい状況だったが、よくそこから4年生を中心に立て直して自分たちのサッカーが出来ていたと思う。」

相田さくら(スポ科2)
「ほんとうはインカレに行きたかったが、先に行けないと分かっていて何としてでも残留という感じだったので(1部残留は)すごい嬉しかった。1部は難しいが、今回の経験を活かして来年は絶対にインカレに行きたいと思います。」

山室佑梨花(スポ科1)
「(今日は)絶対に勝たなくてはならない試合だった。来年からは自分たちがチームを引っ張って、残留だけでなくインカレを目指したい。」

【押鐘 彗】






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posted by スポダイ at 03:26| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする