2020年02月09日

【女子サッカー部】第26回関東女子サッカーリーグ入替トーナメント大会・2部入替戦 SEISA OSA レイア湘南FC戦

日時:1月26日()11時00分キックオフ
会場:流通経済大学竜ヶ崎キャンパスグラウンド


幾多の困難を乗り越えて 最後の最後に大きな「達成」

関東リーグ 昇格決定!!


大東文化大学 2−1 SEISA OSA レイア湘南 FC

後半19分 宇津木陽奈
後半38分 失点 (PK)
後半43分 加藤梨子


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準決勝の十文字学園女子大学戦に辛くも勝利し、この試合に勝てば念願の関東リーグ昇格が決まるという中で迎えたこの試合。
OSAレイア湘南FCは夏の時之栖遠征でも対戦をしており、その時はポゼッションサッカーをしてくる相手に対して粘り強く戦い、宮田ひびきのゴールで0−1で勝利を収めていた。そして今回も、ポゼッションサッカーへの警戒を試合前に話していた。

スタメンに選ばれた選手も、ベンチの選手も、そして応援に回った選手も想いを一つにして、最後の試合に挑んだ。

試合が始まると、ボールを回してくる相手に序盤はこれといったチャンスが作れず、得点のにおいがなかなかしないまま時間が進んだ。前半29分には豊原彩葉が際どいクロス、前半34分には、宇津木がドリブルが好機を作るも得点にはつながらず、スコアレスで試合を折り返した。


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(先制ゴールの宇津木、復調を見せ来季に大きな期待をのぞかせた)


後半は豊原に代えて加藤梨子、宇田川凛花に代えて山室佑梨花を入れ展開が早くなると19分、宇津木が相手GKのミスでもたつく感にボールを奪い、そのまま先制ゴールを決めた。宇津木にとっても久しぶりとなる待望のゴールで本学に流れが傾いたように思えたが、33分に、PKを献上し試合を振り出しに戻されてしまう。
このままPK戦もあると判断した川本監督は、後半38分に4年生の樋口明日香を投入。その樋口が魅せた。
後半アディショナルタイム、樋口の放ったクロスは相手GKの頭を越え、ファーサイドにいた加藤にフリーで渡った。そのボールを加藤が押し込み、ゴールネットが揺れた。


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(決勝ゴールを決めた
          加藤梨子)



4年生のすべての思いが詰まったものを、下級生が受け取ったというようにも感じられた。
樋口はこのシーンを振り返り「ベンチで試合を観ている時もみんなが気迫で戦っているのを感じたから、ピッチに入って自分も戦いたいと思った。あの一球に4年間のすべてを込めた」と試合を決めた一球に込めた思いを語った。

そしてこの直後に試合は終了。
選手たちは泣きながら抱き合っていた。

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中でも、この試合で久しぶりのゴールを決めた宇津木は、この試合でともにFWのコンビを組んだ4年生の山室と、熱い抱擁を交わした。
宇津木はこのシーンを「試合終了と共に緊張の糸がほぐれて涙がこぼれてしまった」と、涙の理由を語った。

川本竜史監督は、「本当に最後の最後を優勝という形で締めくくられたのは良かったし、何より出場した選手だけが喜ぶんじゃなくて、ベンチの選手や応援に回った部員たち全員喜ぶことが出来たのが一番良かったと思う。」と選手たちに伝えた。

最後の最後に達成を掴み取った本学。日本一になる夢は後輩たちに託し、4年生は勇退する。
きっと来年度も、楓昴らしいサッカーで、活躍を見せてくれるだろう。



監督インタビュー
川本竜史監督
ー最後の試合でしたが、全員にどんな言葉をかけたか。
関東リーグへの道のりは今まで惜しいところまで行って届かないというのが続いていて、時期的にも難しい大会だけど、俺自身も今年こそはと思っていたところで選手たちもここまで勝ち上がってくれた。最後だし4年生をもっと出場させてあげたい気持ちもあるけど、選ばれた選手はその分も隙を見せずに最後まで戦おうと話した。

ー相手のレイアについては
スタイルもかなり確立されていて能力も高い選手ばかりなので、こういう展開になるというのは予想していたけど、しぶとく対応してらしい形で点が取れたと思う。泥臭いゴールであったけど、陽奈もずっと頑張っていたので、チーム全体として良かったと思う。

ー宇津木陽奈選手のゴールはかなり久しぶりだったかと思いますが、今日のゴールに関して。
チームとして求めている役割というのは得点だけではないし、得点が取れていないのは陽奈だけではないけど、本当に久しぶりなので、これを機に攻撃陣は来季点が取れるようになってほしい。

ーでは試合の展開は
失点のシーンは不運なPKといわれればそうだけど、時間的にも厳しい時間帯だったし、追いつかれてからはこのままPK戦になる可能性もよぎった。それで明日香にPKを蹴りたいか聞いたら、迷わず蹴りたいといってくれたので、最後出てもらったら最後にアシストしちゃうもんだから、やっぱりサッカーはわからないなというところ。すごいスピリチュアルな試合だったと思う。でも全員が気持ちを持って一致団結したからこその勝利だと思う。

ー今季は本当にどうなるかわからないという所から始まりましたが、一年間を振り返って
最終的に素晴らしい成績で終わることが出来たけど、それは嘘じゃなくて、今まで以上に試合に出ていた選手が少なくて、本当に経験値が少ない未知数な状態から始まった。でも分からない中でもがいて成長して、皇后杯は負けちゃったけど、ずっと準備していたからこそいざこうなった時に力を発揮出来たんだと思う。インカレの西が丘と皇后杯の本戦は行けなかったけど、想像しうる中で最高のものをなしとげてくれたと思う。

ー最後に4年生に向けて
本当にお疲れ様としか言えない。4年生の地道な努力が間違いなく今年のチームを引っ張っていたので、そこは本当に感謝してもしきれないですね。




選手インタビュー
高玉彩乃主将
ーインカレが終わってからのこの半月間、チームではどのように話して臨んだか。
満を持して挑んだインカレで2回戦敗退に終わってしまい目標であるベスト4を達成出来なかった中で、最後モチベーション保つのは難しかったですけど、後輩たちに何か置き土産を残さなければという使命感で、この関東リーグ昇格のチケットは絶対に掴み取ろうと思っていた。後輩たちがいたからこそ、ここまでこれたんだと思います。

ー試合が始まって回される展開もあったと思いますが、その間はどのように考えていましたか。
元々レイアのサッカーはそういうスタイルで、想定していたところもあったので、なんとかそれを押し切って得点をすることが出来た。

ー先制ゴールを奪ってからは
ああいう形でゴールは奪えたんですけど全然安心はしていなくて、もっと引き締めないとと思っていた中でPKで追いつかれてしまった。でもサッカーってそういうスポーツだと思うし、最後はみんなの応援とか、みんなの力が一つになったからこそ勝ち越しゴールを奪うことが出来て、4年間いろいろなことがありましたけど本当に嬉しかったです。

ーでは試合が終わってから
ただただ嬉しかった。後輩に残せるものが出来たというのもあるし、自分としてもこれでサッカーから身を引くという中で最後の最後にこういう形で終われたことに本当に感謝をしたいし、だからこそうれし泣きしてしまいました。

ーキャプテンになられた時のインタビューで、小さな達成を積み重ねて最後に大きな達成になればよいと話していたかと思いますが、今日までの一年間、そして今日の勝利はその大きな達成が形になったのだと思いますが、いかがですか?
やっぱり一番の目標であるインカレで西が丘に行けなかったことは悔しいですけど、その後にこの入れ替え戦を一年の集大成として挑んで、優勝で終われて、今までの努力の積み重ねが実を結ぶことが出来たのだと思います。

ー川本監督をはじめコーチ陣や支えてくれた親御さん。そして後輩のみんなに一言お願いします。
学年としても色々あったし、沢山迷惑もかけたと思いますが、それを結果で恩返しが出来たのかなと思います。(後輩たちには)ずっと一緒にやってきたけど、本当に3年生以下の選手たちも上手い子ばかりだから引っ張っていってほしいと思うし、しっかりと引っ張って行ってくれれば日本一も夢じゃないと思うので、応援しています。


藤本はるか副将
ー勝利が決まって時のお気持ち
1度追いつかれた時はどうなるかと思ったんですけど、みんな気持ちが前向きだったので、絶対勝てると思っていたし、昇格によって有終の美を飾ることができたので安心しました。

ー自分なりの評価
個人で考えると結果的なものは残せなかったと思うんですけど、守備の部分だったりとか、そういうところでチームのためにというハードワークが出来たかなと思います。

ー副将として、大東女子サッカー4年間はどうだったか
これまでの人生の中で一番山あり谷ありの4年間だったんですけど、個人的に「覚悟」という目標を掲げていて、その目標を達成できたと思うので、この4年間に満足をしています。

ー同期について
とにかく個性豊かなメンバーで、話し合いとかをしても、人の意見を聞くより自分の意見を出す人が多いので、話し合いが進まないこともよくあったんですけど、それもまた、同期の良さだと思うし、なんでも分かり合えている感じが大好きです。


山室佑梨花選手
ー最期の試合どのような試合にしようとしたか
普段戦わないような相手との試合だったので、どういう試合になるかなというのはあったんですけど、本当に勝つしかないので、点取って勝ちたいという気持ちが一番でした。

ー出場前監督から指示されたことなど
陽奈(宇津木陽奈)を起点にして、その裏を抜けるような感じで動くように言われていたので、ゴールに向かって凛花(宇田川凛花)に代わって出場したので裏への抜け出しを意識してやってこいと言われました。

ー自分なりの評価
最後だったので一生懸命プレーしたんですけど、得点を決められなかったので、100点満点でいうところ70〜80点くらいですかね。

ーこれで引退となるが、大東での女子サッカー人生はどうだったか
他のメンバーとは違って全国でそんなに有名な高校を出ているとかではないんですけど、それでもこんなに試合に出させてもらったりして、嬉しかった。それだけじゃなく、大東の応援が力になって今があるのかなと思います。

ー自分たちの代について
一人一人のキャラが濃く、個性豊かだったんですけど、それぞれのメンバーなりにチームのことをよく考えていて、チームのためにを一番に考えてやってきた学年だと思うので、それが生きた年だったのかなと思いました。


樋口明日香選手
ーベンチでのスタートとなりましたが、考えていたことは。
帝平大戦の時にPKを外してしまったのがすごい心に残っていて、PK戦になるかもしれない展開でしたけど、監督に聞かれた時に出たいと伝えて、試合に出ました。

ー入ってすぐにチャンスが訪れましたが、そのシーンを振り返って
みんながすごい踏ん張っていて、ピッチに入ってすぐに気迫を感じた。だからこそこの残り数分で決めたいと思ったし、あそこでボールを受けた時は、もうその一球に4年間すべてをかけました。

ーこの大会の試合はどの試合も楓昴らしい試合だったかと思いますが
去年一回戦で負けて、悔しい思いがあったし、今年も一つ下の3年生が多く試合に出ていて悔しい思いはあったので、最後の大会でこうやって4年生としての集大成が少しでも出せて良かったと思います。

ー最後の最後に大きな達成が出来ましたね。一年のを振り返っていかがですか?
皇后杯予選の敗退から始まったんですけど、そこから関カレで3位になって夢みたいな一年間で…サッカー人生をこんなに素敵な形で終えることが出来て良かったです。はい!達成できました。本当にありがとうございます。


宇津木陽奈選手
ー試合が始まるまで、どのような事を考えていましたか。
四年生には今まで沢山お世話になってきた分良い思いで送り出したいなというのが心の中にあって、試合に勝つことしか考えてはいなかったです。

ー陽奈さん自身にとってもチームにとってもゴールの欲しい状況だったと思いますが、
回されることは覚悟していたんですけど得点のにおいが全然しなくて、どうしようと思っていたんですけど、とにかく走り続けないとと思って、ああいう形でしたけど、どんな形でもゴールが奪えてよかったです。

ーでは待望のゴールのシーンは
自分でいうのもなんですけど、自分らしいゴールというか、普通のゴール以上に、頑張る事は無駄じゃあないなと改めて感じました。最近は全然点が取れていなくて、アタッカー陣としても得点が少ないのは監督に言われていたが、今季最後にそれを少しでも払拭するようなゴールになったんじゃないかなと思います。

ーでは試合が終了した直後に山さんと抱き合うシーンが印象的でしたが、その瞬間の気持ちは。
みんなが勝ちたいと思っていたからこそ勝つことが出来たんだと思って、最後にみんながうれし涙を流しているのがうれしくてもらい泣きしちゃいました。試合が終わった瞬間に緊張が解けて、安堵や感謝、色々な気持ちがあふれてきました。

ーでは最後に、最高学年となる来季に向けて
もう今日から新しいシーズンがスタートしていると思いますし、私たちの代がチームをまとめていくかにかかっていると思うので、オフの過ごし方とか、一つ一つ3年生がまとまっていかなければなと思います。


加藤梨子選手
ー後半からの出場で、自分なりに今回の試合どのような試合にしようとしたか
4年生が最後かもしれないという試合で、勝ちたいという気持ちもあったり、同期のもも(猿澤桃佳)が怪我で悔しい思いをしているのを見ていたので、そういう面も含めて自分が、という気持ちで試合に臨みました。

ー左サイドから積極的な攻撃参加が見られたが、今回の試合の調子など
今回のトーナメントを通して良いプレーというのがあまりできなく、先生に期待してもらっている分うまく行ってなかったので、トータルで考えてみれば、調子は良い方ではなかったです。

ー後半アディショナルタイムに決勝点を決められたことについて、お気持ちなど、ボールが来ることは分かっていたか
最高でした。とりあえず押し込もうという感じでいて、前にボールが来たので詰めたらゴールに入ったという感じなので。

ー来年への意気込みなど
先生にも言われたのですが、今の3年生が中心になるのですが、そこに下級生でも試合に関わって、底上げの出来たチームになっていきたいです。


今日の一コマ

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この試合は女子サッカー部の4年生にとって最後の試合であるため、多くの人たちが応援に駆け付けていた。そしてその中には一足先に引退した男子サッカー部の齋藤弘貴前主将と江幡翔平選手の姿も。

いつまで経っても変わらない友情。これからの卒業生の活躍が楽しみだ。



【小山智也/長橋健太郎】
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2020年01月25日

【女子サッカー部】第26回関東女子サッカーリーグ入替トーナメント大会・2部入替戦初戦 十文字学園女子大学戦

日時:1月25日()11時00分キックオフ
会場:流通経済大学竜ヶ崎キャンパスグラウンド


楓昴らしい” 勝利で関東昇格まであと一歩!

明日決勝 最後の最後に、一番大きな達成を掴み取れ。


大東文化大学 1-0 十文字学園女子大学

前半38分 合田蒼乃

スタメン
FW  宇津木 宇田川
MF 豊原 渡辺 合田 藤本
DF 高玉 齋藤 鏡 浅田
GK     斎藤

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 1月13日に行われた初戦、帝京平成大学戦をPK戦で勝利し準決勝に駒を進めた本学。準決勝では、東京都代表の十文字学園女子大学と対戦となった。

本日のスタメンには、帝京平成大学戦で途中出場し活躍を見せた宇田川がスタメンに抜擢された。
大学リーグでは下位ディビジョンに属している十文字学園女子大学であるが、川本監督が「簡単な試合にはならない」と話した通り、試合が始まると序盤は相手ペースとなった。
しかし、スタメンに抜擢された宇田川がアタッキングサードに侵入する回数が徐々に増えると少しずつ楓昴らしさを取り戻し、前半38分 宇津木のボールキープから合田が抜け出しシュート、これがしっかりと決まり本学が先制に成功して試合を折り返した。


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(得意の速さで
  チャンスを多く
    演出した宇田川)



エンドが変わった後半は堅実な守備を発揮し、詰め寄る十文字学園女子大学の攻撃をはじき返した。途中相手との接触でGK斎藤が頭を打つなどヒヤッとするシーンはあったものの、最後は”楓昴らしい”結束された守りでウノゼロ勝利を手にした。

さて、念願の関東リーグ昇格まではあと一勝。最後に大きな達成を果たし、有終の美を飾る事は出来るか。



次の試合日程
1月26日()11時00分 キックオフ

SEISA OSAレイア湘南FC 戦


【小山智也】

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2020年01月17日

【女子サッカー部】第26回関東女子サッカーリーグ入替トーナメント大会・2部入替戦初戦 帝京平成大学戦

日時:1月13日(月祝)11時00分キックオフ
会場:流通経済大学竜ヶ崎キャンパスグラウンド


3度目の正直

粘りの戦いでPK戦までもつれるも

       意地見せた!


大東文化大学 0−0 帝京平成大学
     (PK6−5)

PK
帝平大 〇×〇×〇〇×〇×
大東大 ××〇〇〇〇×〇〇


スタメン
   宇津木 山室

豊原 合田 渡辺 藤本

高玉 齋藤 鏡  浅田

    斎藤


 インカレで日体大に0-1で惜しくも敗戦を喫してから約3週間。4年生にとって最後の戦いが始まった。
この大会は関東女子サッカーリーグに昇格するための大会で関東の各都県リーグの優勝チームに参加資格が与えられる。
埼玉県リーグを優勝した本学は埼玉県代表として出場。千葉県の帝京平成大学との初戦を迎えた。

 成人式などで互いに一部選手を欠く中で試合が始まった。帝平大は立ち上がりに強く関カレでは前半2分に失点を喫したが、この試合では序盤はお互いにスロースタートとなった両チーム。それでも前半36分には相手にPA内に侵入され決定機を作られるが、ここは齋藤久瑠美が体を張った守備でゴールを割らせず。0-0で前半が終了した。

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(好守を見せた
   齋藤久瑠美)


 代わった後半も中々決定的なチャンスを作ることが出来ず、40分ハーフということもあり時間が刻一刻と減っていく。加藤梨子や宇田川凛花といったフレッシュな選手を投入し攻撃の活性化を図るもゴールを奪えず。相手に押し込まれる展開となる。相手に何本もクロスを入れられる展開が続き、日体大戦での失点のシーンが頭の中にはよぎったが、そんな不安とクロスをDFの鏡玲菜が全て跳ね返し失点を許さず。このまま0−0で前後半が終了した。

川本監督はこの前後半を振り返り「相手が思ったよりも来なかったので前半しのぐことが出来たのは良かったが、ゲームプランとして勝負しようと思っていた後半に足が止まってしまっていた」と、スコアレスに終わった80分を分析した。

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(PK戦で相手のシュートを
    4本止めた斎藤紗絵)


そしてPK戦へ突入。本学選手が2回連続でPKを外すも、GKの斎藤紗絵が奮闘し、何とかお互い3本ずつを決めてサドンデスとなる6本目に突入した。そして9人目、帝京平成大学キックが枠の外に外れると、その後の本学のキッカー、加藤が決め、死闘に終止符を打った。
ゴールを決めると加藤は齋藤のもとに駆け寄り、喜びを爆発させた。

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それもそのはず、本学は今年度皇后杯予選と関東Ligaの決勝でPK戦で敗退しており、今年度の主な大会ではPK戦での勝利はなかった。
しかし、選手たちは最後の最後となるこの大会で意地を見せ、死闘を制し次のラウンドへ進出した。
目指すは今までも近いようで遠かった関東女子サッカーリーグへの昇格。今年の目標である「達成」を、最後の最後に実現する事は出来るか。


次の試合… 準決勝 十文字学園女子大学戦

1月25日() 11時00分キックオフ
流通経済大学竜ヶ崎キャンパスグラウンド


【小山智也】



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2019年12月31日

【女子サッカー部】第28回全日本大学女子サッカー選手権大会 日本体育大学戦

日時:12月26日(木)13時40分
会場:三木総合防災公園第2陸上競技場



底力みせるも

最後まで遠かった一点


大東文化大学 0-1 日本体育大学

後半42分 関口真衣(日本体育大学)


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 関カレで3位という歴代最高の成績を収めた本学はインカレにシード権で2回戦からの出場。
そして2回戦の相手は昨年インカレ女王に輝いた日本体育大学。今年の関カレでは勝ち切れない試合が続き6位での出場となった日体大であるが、今年もその実力に一点の陰りもない強豪校だ。



 そしてキックオフ、ケガで離脱を余儀なくされた池田千織に代わり、浅田真理奈と藤本はるかを2人とも先発出場させ、ディフェンシブな布陣で日体大に挑んだ。序盤、日体大がボールを支配するも、組織された本学の守備で決定的なチャンスを作らせない。そして前半20分前後からは本学もセットプレーからチャンスを伺う展開を増やす。しかし、遠目からしかシュートを打つことが出来ず、両者得点を奪えないまま試合を折り返した。
 代わった後半も日体大がボールを握り本学が守るという構図は変わらなかったが、ボールを取ると前線の猿澤にボールを運び、抜け出した猿澤がアタッキングサードに入り込む攻撃パターンが次第に増え、徐々に本学に流れが傾いた。

後半23分には、猿澤の高い位置でのインターセプトから、決定的なチャンスを作るも、パスを受けた加藤梨子のシュートは惜しくも枠の上に逸れ、先制とはならなかった。

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(チャンスを決めきれなかったシーン)

ここから両者はロングボールを多用した攻撃の応酬となる。そして日体大は176pと高身長の関口真衣選手を投入し一発を狙う。
すると後半42分、サイドから供給されたボールを関口選手が合わせると、そのボールは枠内へ。
本学GK斎藤紗絵が横っ飛びで飛びつくも掻き出すことは出来ず、無情にもゴールネットが揺れた。


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あまりに大きすぎる一点だった。

失点後、高玉彩乃主将を中心に声をかけあうも、もう本学に同点に追いつくだけの力はなく、日体大に時間を使われる展開となった。最後にセットプレーのチャンスを執念で掴み取るも、同点ゴールは奪えず。雨が降りしきるピッチに、終わりを告げる乾いた笛の音が鳴り響いた。


しかし、今年の初め、厳しい言葉にさらされていた高玉イレブン。皇后杯予選でまさかの初戦敗退を喫するなど、たしかに厳しいことも多かった一年であったが、昨年のインカレ女王である日体大にここまでの死闘を繰り広げることが出来たのは、紛れもなく今年1年の成長の結果にほかならない。

さて、インカレが終わりひと段落といったところであるが、今年の楓昴には関東リーグへの昇格戦への挑戦権がまだ残されている。
1月に行われるこの大会はインカレの後のコンディションやモチベーションを保つうえでとても難しい大会ではあるが、今年一年間積み上げてきたものを最後に「達成」という形で体現するためにも、今シーズンも最後まで戦い抜いてほしい。


監督インタビュー
川本竜史監督
ー今日の試合を振り返って
しっかりとした守備から入ろうという話をしていて、そういう部分では狙い通りの試合が出来ていたと思うんだけど、やっぱり最後のところでやられてしまった。

ー攻撃の部分では猿澤さんにスルーパスを出してという攻撃が目立ちましたが
まあ攻撃のパターンがそれしかなかった。点を取らないと勝てないし、0-0でPKに持ち込んでも勝つ可能性は高くはなかったと思うので、点が取れないという時点で上には進めないという事を受け入れないといけない。

ー失点の部分に関して
失点のところまで決定的なシュートは打たせていなかったけど、そこで相手には高身長の交代選手がいて、そこに合わせたりという引き出しがあったけど、うちにはそれがなかった。うちはミスも重なった部分はあったし、残念だけどそれがサッカーだし、日体大にあってうちになかった差だった。

ー1月の関東リーグの入れ替え戦に向けて
間も空くので難しい戦いだけど、今度こそ4年生にとって本当にラストゲームになるので、最後までしっかり準備してやらないといけない。


主将インタビュー
高玉彩乃主将
ー最後の最後に失点を許し敗北となりましたが、今回の試合について
関カレで日体大と試合した時と比べて、相手陣地でボールを持つ時間も多かったですし、自分たちが成長したと感じられるサッカーが見せられたのかなって思います。最後の最後に失点してしまったんですけど、最後まで戦ってやりきったので、悔いはないです。

ー関カレの日体大戦と今回違ったことなど
関カレの時は日体大相手に身構えてディフェンスのラインとかがすごく下がってしまってたんですけど、今回はチーム全員が一緒の方向へ戦う気持ちが向いていたのでディフェンスラインを押し上げて高い位置でサッカーができたかなと思います。

ー今年のインカレについてどんな気持ちで臨んだか
初戦で入りが悪いとか言われてるけど、そんなことを関係なしに、自分たちらしく日体大に勝って、次も勝って西が丘に行こうという気持ちをメンバーに入ってない部員も一丸となって、同じ方向を向いて頑張ったんですけど負けてしまったので悔しかったです。

ー来年の関カレ、インカレへ向けて後輩にメッセージ
来年度の関カレも厳しい戦いになって来ると思うんですけど、そこを勝ち上がってもらって、自分たちが成し遂げられなかったインカレのベスト8という壁を壊して欲しいなと思います。


山室佑梨花選手
ー後半の途中出場時、ピッチの選手らに何と声をかけていたのか
0-0の状態でピッチに入ったので1点取って勝ちに行こうということを話しました。

ー出場前監督に話されたことなど
自分のプレーの特徴として前から追いかけるというのがあるので、その前から追いかけて点を取るために走って来いと言われました。

ー今回のインカレについて
インカレ挑戦は今年で3年目だったんですけど、1年目はベンチにも入れなくて、2年目は一回戦はメンバーにも入れなくて、2回戦でベンチに入れて、3年目の今年は最初からベンチに入れたので、徐々にチャンスが近づいてきた中で、4年生として自分なりのプレーをできたらいいなと思って臨みました。

ー3年目となるインカレはどうでしたか
移動時間とかも長いんですけど、それにも慣れてきて、インカレという大会の感覚もつかめてきたのかなと思いました。

ー来年の関カレ、インカレ進出へ向け後輩にメッセージなどあれば
人数も多くて、インカレの景色を見れた部員も多かったと思うので、それを上手く来年から入ってくる新入生にも伝えてほしいし、試合に出ているメンバーに3年生も多いので、そこを上手く伝えて来年も頑張って欲しいなと思います。


宇津木陽奈選手
ー今年でインカレ3年目だったがそのことについて
これまでは相手との差を感じて、インカレは違うなと思うことが多かったんですけど、今回はいけるんじゃないかなという思いもあって、その分負けてしまい悔しいです。

ー関カレ後半から怪我により出場できず迎えた今回のインカレはどうだったか
抜けてた分取り返さなきゃという思いもあったし、なかなか調子が上がらなくてインカレで良いプレーしなきゃなという思いで今回臨みました。

ー関カレ前半に戦った日体大戦と比べてみて、今回の試合の振り返りなど
関カレの時よりも攻めれたなという印象が強くて、でもやっぱり上手くて、それを越えることができなかった。自分たちの力が足りなかったんだなって、改めて思いました。

ー来年度から最高学年として、インカレを目指して関カレなどを戦っていくことになると思うが意気込みなど
今回の関カレも歴史を変えて、最高順位になったけど、
それ以上に、またインカレに戻ってきて、歴史を塗り替えていければなと思います。


猿澤桃佳選手
ー今回1年生として初めて出場したインカレどう臨んだか。
1年生から出させてもらっていて、得点面で期待されていることは分かっていたから、4年生のためにというのと、チームのために、西が丘へという気持ちで臨みました。

ー今回の試合について
ゴールまで行くところとか、ワンタッチワンタッチできるところもあったけど、まだまだなところもあるし、やっぱり求められているところは得点面だと思うので、そこを取りきれなかったところなど、技術の面でもまだまだ足りないところが多いので、そこを直していきたいという課題の残る試合でした。

ー来年度のインカレ出場へ向けて関カレを戦っていくための意気込みなど
厳しい戦いになると思うけど、自分に出来ることをもっと増やさないと、勝っていけない世界だと思うので、もっとチームに貢献出来る強いプレーヤーになって、関カレで勝ってインカレに戻って来たいなと思います。


武井日菜子選手
ーインカレのメンバー、そしてベンチにも入りましたが、どのような気持ちでしたか?
メンバーに入れるかどうかっていう立ち位置で、もう自己嫌悪になって諦めた時期もあったんですけど、そこで監督から喝を入れられて、綾とかサッカーをやりたくても出来ない人がいるのに自分は何をやってるんだって気付いて、残された時間をしっかりやろうと思った。

ー今日は厳しい時間も多かったですが、ベンチで感じていた事、声をかけた事は?
みんなピッチにいる人たちが本当に死力を尽くして戦っているのが伝わってきて、でも失点でみんなもう厳しいってムードになってしまったんですけど、切り替えろっ!紗絵やれっ!って言いました。

ーこのインカレが終わって(まだ入れ替え戦はありますが)一応ひと段落という事になると思いますが、今までを振り返って
自分はヘタクソだから人より頑張らなきゃっていうのはこの4年間常に持っていて、だからこそ地道にやって来れた部分はあるのかなって思います。関カレでは穂乃華がベンチに入ってて、インカレにむけても穂乃華はコンディションを上げていたと思うけど、今日の試合では自分が入る事になって、色々あったけど、最後にこっち(メンバー)側の景色を初めて見る事が出来て、改めて色んな事に気付くことが出来た。みんなの応援の力は本当に凄いし、みんなは誇りです。

ー最後に、引退まであと1ヶ月ほどありますが、どんなことを考えてプレーしたいですか
サッカー人生の最後になると思うので、悔いなく終わりたいと思うし、ここまでやってきたことは無駄じゃなかったと言い切れるようになりたい。自分だからこそ出来ることもあると思うので、後輩にも色々伝えたり、自分も最後までレベルアップ出来るように頑張ります。


【小山智也 長橋健太郎】
posted by スポダイ at 18:30| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月25日

【女子サッカー部】対談インタビュー 新城葉月選手×中村姫花選手 ケガからの復活



新城葉月選手×中村姫花選手 対談ロングインタビュー


大地に大きな根を張り
もう一度 「葉」と「花」を咲かせてほしい。

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(左が新城葉月選手
   右が中村姫花選手)




サッカー、そしてスポーツをする上で、ケガの危険とは常に隣り合わせだ。選手たちは皆それぞれ、ケガと向き合い、打ち勝たなければいけない。
本学には今現在、ケガに苦しみながらももがき、時に苦しみ、再びピッチに立つためにあらゆる努力をしている選手たちがいる。そんな選手たちに、ケガとどのようにして向き合うか、そしてどんな苦境に立たされても頑張り続けることができる理由を伺った。

女子サッカー部は12月26日からインカレに挑むが、彼女たちの想いにも、是非注目をしていただきたい。




「よろしくお願いいたします。ではまずケガの状態など、詳しく教えていただいてもよろしいでしょうか。」

新城「距骨軟骨炎という名前で、左足は骨が壊死してしまって、膝から軟骨を移植して丈夫にするという治療をしています。右は骨の遊離体を抜き取っているという感じです。2年の時に左足をやってしまって、3年で右足をやってしまいました。」

「それ以前に、例えば高校の時などはケガとかはあったんですか?」

新城「高校に入学する前の中3の最後に右足をケガして手術をしました。それで高校は1年間棒に振ってしまって…。復帰してからは大きいけががなくやれていたんですけど、大学2年生の時に今度は逆の足をやってしまいました。」

「全治はどれくらいですか?」

新城「そのケガはもう治ってきているので、あとは体のコンディションを整えて、1年やっていないので遅れている分とかしんどいですけどやっていきたいです。でも20歳越えると体力が落ちていくなと感じます(笑)」

「ではまずはDBの試合などで、復帰を観れるのが楽しみです。」

新城「はい!頑張ります!!」

「では続いて中村さんお願いします。」

中村「自分は前十字靭帯と半月板、あと内側の軟骨が削れるケガでした。」

新城「それが再生されないと本当にサッカーが出来なくなってしまうので、本当に心配でした。」

「どの試合で怪我を負ってしまったんですか?」

中村「3月12日の前橋育英戦です。記者さんも見に来てませんでしたっけ?」

新城「いや、いたら近くで写真撮ってて気付くと思うから多分いらしてないですよね?」

「そうですね、その日はお休みさせていただいていたと思います…」

中村「そっか、そうですね。でもあの時は本当にヤバかったなぁ…」

新城「もう本当に交通事故みたいな感じで…」

「どういう状況だったんですか?」

中村「サイドハーフで裏に走って、玲菜からボールがきて、ダイレクトで中にいる陽奈に出そうと思って、浮き玉だったのでジャンピングしながら蹴ったら、後ろから来た相手と接触して、バキバキバキッって感じで倒れました。倒れた瞬間にあ、切れたなというのが分かりました。」

新城「倒れ方が本当にヤバくて、でも姫なら大丈夫かなと信じつつ観に行ったら、膝をやってて、もう魂が抜ける思いでした。」

中村「膝を戻そうとしてたら後ろからはるかが『姫!!』って叫びながら駆け寄ってきて、あの時のことは鮮明に覚えています。」

新城「泣きながら大丈夫って言ってて、周りには泣いているんですけど笑って応えていたのが印象的でした。」

中村「担架も来たんですけど、あの時は意地でも自分でピッチを出たいって思って、ケンケンでピッチを出ました笑」

新城「強いんですよ姫は」


中村「いやでも葉月とかみんなが、『楽しいこと考えよう』とかって言ってくれるからだよ笑」


「全治はどれくらいになりそうですか?」


中村「12月くらいだと思います。」


「ちょうどインカレの時期ですね」


中村「意地でも間に合わせたいと思って、今それを目標にしてやっています。」


「でも姫さんなら本当に復帰して、今年もインカレの早稲田戦で鮮烈なゴールを決めてくれるんじゃないかって、みんな思ってると思いますよ笑」


中村「ありがとうございます笑」


「では話が変わりますが、ここからはお二人の幼少期についてお願いします。まず、ご出身はどちらですか?」


新城「東京都です。」


「あ、そうなんですね!では鹿児島県の神村学園高校に行こうと思ったきっかけはなんだったんですか?」


新城「サッカーを小5から始めたんですけど、やっぱり男子にからかわれるというか、あまり気持ちよくサッカーをすることが出来なくて。それで純粋にサッカーがしたいと思って、中2冬の選手権の決勝 常盤木学園ー神村学園の試合を見て、ここに行きたいって思ったからです。」


「ではその試合が運命を決めたんですね」


新城「絶対にここにしようって決めて、そこから親をずっと説得しました笑 親には『自分のレベル分かってるの?』って言われても、毎日お願いしての繰り返しでしたね笑」


「その説得はどのような形で叶ったんですか?」


新城「神村学園の夏の体験会があって、そこには行かせてくれって頼み込んで、行かせてくれたんですよ。それでお母さんと一緒に行ったら、お母さんも先生の話を聞いて『ここなら安心して預けられる』って思ったらしくて」


「それでもう決まったんですか?」


新城「それで、先生が普通は上手い選手とかを選ぶじゃないですか。でも別に自分は(その体験会の生徒の中で)全然上手くないのに、一番本気だった。って理由で先生が選んでくれて。それであんなにすごいところに入ることが出来ました。」


「もちろん葉月さんの熱意が伝わったからこそだと思いますが、すごい巡り合わせですね


新濁「その恩師とは今でもたまに会いますし、これがご縁なんだなって思います。でも神村に行って大東に来て、そして今ここにいるのは偶然じゃなくて、定められた運命なんだと思います。」


「では、大東に来られたのはどんなきっかけがあるんですか?」


新城「これもまた面白い話なんですけど、元々大学サッカーを続けるつもりじゃなくて、進路を決めるときに本当にずっと悩んでいたら、お母さんが『あなたがサッカーをやめたらこれからどうするの?』って言ったんですよ。それを言われてはっとしたと言うかサッカーを続けようって気持ちになって、関東の大学のサッカー部のHPを片っ端から調べてみたら、大東のHPを見ているときに川本先生の「これから大学生になる高校女子サッカー選手へ」みたいなメッセージを見つけて、あれを読んで、もうここに決めました。」


中村「千織も言ってましたよね」


「そうですね笑 池田選手も前回の対談でそうおっしゃっていました。でも川本先生の言葉には、そういう力がありますよね。そういえば池田さんは高校からの後輩になりますが、高校の時はお互いどんな感じだったんですか?」


新城「あんな感じですけど、しっかりしているので真面目な話とかもしていましたよ。ただ上下関係とかもあるので、今みたいにバカやったりというのは無かったですけどね笑」


「そうだったんですね!では続いて中村さんもお願いします。」


中村「幼少期は実は野球がやりたくて、兄についていったやってたりしたんですよ。そしたら次第に女の子とじゃなくて男の子と遊ぶようになって、その中でサッカーをやっていたら1人の男の子に『チームに入ってよ』って言われて、そこからですね。」


「お母さんは野球とかサッカーとか、自由にやらせてくれていたんですか?」


中村「もちろん最初は『女の子がするスポーツじゃないでしょ!』って言われたんですけど、やってるのを見てて楽しそうにしてると思ったのか、やり始めてからは応援してくれるようになりました。」


新城「あ!それウチも言われた!」


中村「自分は最初男子チームにいたんですけど、中学に入るタイミングで女子チームに行こうって事になって、本当はエルフェン埼玉に行く予定だったんですけど、小学校の時の監督がスフィーダ世田谷がお前にあってると思うから行ってこいって言われて。最初はスフィーダには友達もいないし乗り気じゃ無かったんですけど、セレクションの時に柏原って子にいきなり話しかけられて仲良くなって、まぁここのチームでも良いかなって思って、中学からスフィーダに行くことになりました。」


「入ってからはいかがでしたか?」


中村「高2の時に前十字靭帯を切って、頑張って治してクラブの全国大会の時に復帰したんですけど日テレメニーナに大敗したり色々あって高3まで来たんですよ。それで高3になった時に監督が変わって、トップの監督が自分たちのことを見ることになったんですよ。その監督に、副キャプテンをやってくれって言われて。自分は今までそんなキャラではなかったんですけど、認められたというのがとても嬉しかったです。でもそれで気合い入れてやってたらまた怪我をしてしまって。本当に色々な事があった6年間でしたね」


「ではそこから大東に来られた理由はどうしてですか?」


中村「実は自分も大学でサッカーを続けようとは思っていなくて、動物が好きだったので動物園の飼育員さんになろうと思っていて


新城「え?それガチのやつ?笑」


中村「ガチだよ笑 それで千葉にある動物系の専門学校も受けたんですよ。そこで運動神経の試験があったんですけど、そこで怪我してて出来なくて、それで面接を受けたんですけど、その時にその専門学校の学園長の人からそんな(ケガ)になるまでやってきたサッカーを今ここでやめてしまってもいいんですか?って言われて、そこでやっぱりサッカーをやろうって立ち返ったんです。それをスフィーダに監督に相談したら真剣になって大学を探してくれて、練習に参加してここにしようって決めて、楓昴の一員になることができました」


「ちょっと気になったんですけど、そもそも何で動物園の飼育員さんになりたいと思ったんですか?」


中村「動物園とかに行くと、餌やりタイムがあって飼育員さんが説明してるじゃないですか、そしたら自分だったらもっとこう動物を活き活きとさせた状態を見せたり、面白く出来るのに、何でこの人は淡々と喋ってるんだろうって思っちゃうんですよね」


新城「お前もう動物園で働きな笑笑 いやびっくりしたわ。普通早く餌あげたい〜としか考えませんよね?笑」


「そうですね、それが普通ですよ笑」


新城「それはもう専門学校通い直した方がいいよ笑」


中村「いやいや笑 でも専門学校に行かなくても、知識と気合と体力があればなれるらしいです笑 聞いたんですよ」


新城「姫にそういう感性というかやりたい事があるなんて初めて知ったよ(笑)



「いやー動物園の飼育員になりたかったとは初耳です…(笑) それでは大東に入ってからのことを教えてください」

中村「大東に入ってからは1年生の頃から結構良い感じで出来てて、関カレも後半ラスト15分とかだったんですけど1年生なのに出させてもらって、2年も彩葉とか千織とスタメン競い合って、それで3年になってもうスタメンに定着するぞという気持ちでめちゃくちゃ気合いが入っていたんですけどその矢先にまた怪我をしてしまって。」


新城「姫ってこういう感じのキャラじゃないですか。あんまり口では真面目な事言わないけど、もうプレーでその気持ちを示しているというか、特に今年のはじめはそれが伝わるような感じだったんですよ」


中村「去年は学年ミーティングとかでもあんまり発言しなくて怒られたりとか、めっちゃ気持ちが弱いんですけど、だからこそ今年は変わる1年にしたいと思ってて」


新城「学年ミーティングの時そのことを泣きながら言ってたよね。それで凄い良いスタートを切ってるなと言うのが周りからも感じました。」



中村「でもいつもそういう頑張ろうって思った矢先に怪我してしまうんですよね。それで今に至るって感じですね。」


「では大きな壁が立ちはだかっても、頑張り続ける事が出来る要因とは?」

新城「やっぱりみんながいるからですね。」

中村「大きすぎます。表現できないくらい。」

新城「もしみんながいなかったら絶対に途中で心が折れていたと思います。」

「ありがとうございます。ではそんな大きな壁に立ち向かっている二人に、見ていただきたいものがあります」

新城・中村「え?何ですか?」

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都合により動画をお見せすることは出来ませんが、楓昴の選手たちやOGの方からの10分程度のメッセージ動画を見ていただきました。


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(目に涙を浮かべながらメッセージ動画を見る2人)

中村「本当にありがとうというか…」

新城「もう言葉に出来ないよね。いてくれて本当に良かった。」

中村「なんか、大好きすぎるよね…」

新城「みんなのためにもサッカー早くしたいなぁ」

中村「ケガしてるのにそんなこと関係なくみんな巻き込んで笑ったり、本当に笑顔にさせてくれる」

新城「これからもっとやる(頑張る)しかないね。」

「では最後に、これからの意気込みを教えてください。」

中村「やっぱりプレーで伝えるというのが自分の一番のプレースタイルだと思うんですけど、ケガから復帰するまでの間に自分に足りていないところとかを頭で考えたり、他の選手のプレーを見たりして気づかされること思うので、そういう分析できる力を身につけて、それをチームで共有して、出来ることは限られているけどチームのためになりたいです。」

新城「今まで良いことも悪いこともたくさん経験したので、いまケガしている子とか、これからケガしてしまう選手に寄り添って一緒にリハビリしたり、ケガをした事でモチベーションがなくなっちゃわないように声をかけたり…。自分はずっとサッカー出来てないですけど、そういう関わり方だったり、あとは運営にも最近携わっているので、今出来ることをしっかり一つ一つやっていけばきっとチームのためにも自分のためにもなるかなと思います。」

「ありがとうございました!!お二人がまたピッチに立ってプレーする姿がみられるのを、楽しみにしています!!」



長い間インタビューに答えていただきありがとうございました!!


このインタビューから数ヶ月が経ち、二人は完全復帰に近づいている。

そして明日からは待ちに待ったインカレ。二人が対談インタビューで話したように、試合に出る人も出ない人もチームのために力を尽くし、楓昴全員で、西が丘を目指す。


インカレ 試合日程

12月26日 13時40時 キックオフ
  三木総合防災公園 第2陸上競技場 
      
       VS日本体育大学

【小山智也】


posted by スポダイ at 12:30| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月13日

【女子サッカー部】第12回埼玉県サッカー協会会長杯 決勝戦 東京国際大学戦

日時:12月8日()13時30分〜
会場:東京国際大学坂戸キャンパス第三グラウンド


会長杯 初制覇!

インカレ出場決定から公式戦負けなしでインカレへ!


大東文化大学 1-0 東京国際大学

前半31分 合田蒼乃


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(決勝ゴールを決めた合田。右はそのシーン)

11月30日から始まった会長杯。決勝まで勝ち進んだ本学はこの日東京国際大学と優勝をかけて戦った。


4年生を中心に挑んだ今大会初戦、武蔵丘短期大学戦を2−1で突破すると、準決勝の浦和レッズレディースユースにも3-2で勝利して迎えた決勝戦。
相手の東京国際大学は関カレで最下位に終わり、この試合が4年生は最後となる試合で、相手からもいつも以上の気迫が感じられる中キックオフとなった。

試合が始まると拮抗状態が続き互いに決め手を欠いた展開となるも、前半31分、CKから合田がヘディングで合わせ先制に成功する。
後半1点を追いかける相手が攻勢を強めるも、その一点を最後まで守り切り、本学が優勝の座に輝いた。

会長杯はこれが初制覇。川本監督は「会長杯は初制覇だし、県リーグと同様でいろんな選手が出て活躍して、タイトルを獲得できたのが一番価値があると思う。インカレ出場が決まってから公式戦無敗でここまで来れているというのはすごいことだけど、やっぱりインカレは今まで以上の舞台なので、ここで満足せずにこの流れを続けることがこれから大切」と語った。

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(無失点に抑えた守護神斎藤紗絵)


インカレ出場が決定した関カレの東京国際大学戦以来本学は公式戦負けなしの状態が続いている。
インカレは負けたら終わりの一発勝負。この好調を維持して西が丘まで辿り着きたい。

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インカレ2回戦(初戦) 日程

12月26日(木)13時40分キックオフ
三木総合防災公園第二陸上競技場

大東文化大学 VS 日本体育大学・八戸学院大学の勝者



選手インタビュー
合田蒼乃選手
Q.決勝ゴールのシーン、相手選手も3人いてゴールまで距離も少しありましたが、それでもうまくヘディングで合わせて先制点を決めることができた要因
相手がゾーンで守っていたのでファーが空いていてそこで合わせられればチャンスだと思って狙っていました。自分の前にまりなが入っていたんですけど、まりなに相手が何人かつられたので結果的に自分がフリーになっていい形でヘディングができたと思います。あとは、はるかさんのボールが自分の思っていた通りのところにきてくれたのでボールのおかげだと思います。

Q.会長杯優勝、タイトル獲得という結果についてどのように受け止めていますか?
今シーズン2つ目のタイトルなんですけど、やっぱりタイトルを取ることは嬉しいことなのでよかったです。

Q.関カレの東国大戦でスタメン起用され、その試合で決勝ゴール。そこから今季はスタメンに定着して活躍していますが今日再同じ相手から決勝ゴールを奪ったということについて。
同じ相手というのはあまり意識していなかったですが、どの試合も自分が点を決めるという気持ちでプレーしていたので決めれてよかったです。

Q.インカレに向けて
インカレまであと残り少ないですが、まだまだやるべきことが沢山あるのでインカレに向けて良い準備ができるように毎日取り組んでいきたいと思います。

Q.今年のインカレのスローガンは「私を魅て。」だそうですが、個人としてここをみてほしいという部分はありますか?
今日点を決めれたのもありますが、ヘディングが得意なのでヘディングシュートやヘディングでの競り合いは見てほしいです。

Q.最後に意気込みを一言!
いつも沢山の応援ありがとうございます。インカレも頑張りますのでまた応援よろしくお願いします。


宇津木陽奈選手
Q.まずは今日の試合について、個人としては課題も残る試合だったかと思いますが、チームとしては今季2つめのタイトル獲得。どのように感じていますか?
継続して結果が出るというのは凄い良いことですし、簡単なことではないので、チームとして良い雰囲気の状態でインカレに臨めると思います。関カレも良い成績が残せたので、今年一年の成績がまぐれではないということをインカレでも証明したい。

Q.関カレが終わって、陽奈さん自身もけがから復帰して少し立った時期ですが、状態としてはいかがですか?
少しずつ戻ってきているとは思うんですけど、全然まだ自分の思い通りのプレーができていないです。

Q.どういうことがまだ足りていないと感じますか
やっぱりゲーム体力ですかね。やっぱりインカレは相手もタフですし、フル出場するにはそこがもっと必要だと思います。というか逆に記者さんのから見て足りないところを聞きたいんですけど(笑)

Q.そうですか(笑)でも得点力という部分は特に離脱してからチームとしても落ちているので、ゴールへの嗅覚というのは必要かなと思います。
ゴールに向かう回数が少なくなっているので、自分ももっとそういうシーンを増やさないといけないですし、あとは桃(猿澤)がやっぱり得点力があるので、そこにどうチャンスメイクするかというのも、チームとして大事になってくると思います。





対戦相手 東京国際大学 田中利奈選手
大東と対戦して感じた印象

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同じ埼玉に本拠地を構えるライバルチームの東京国際大学
関カレでの対戦では本学が1−0で勝利したが、その結果東国大はインカレ出場権を逃し、この試合が東国大の4年生選手にとって最後の試合となった。
対して本学はインカレ出場を決め、好調な勢いのまま、この会長杯を初制覇するべく決勝戦に挑んだ。

会長杯の決勝はそんな両大学の意地がぶつかる戦いであった。
そして試合終了後、相手の東京国際大学の田中利奈選手にお話を伺うことができたので、ぜひご覧ください!!



Q.この決勝にどんな思いを持って臨みましたか?
4年生が最後の試合になるので、チーム一丸となって戦おうと心に決めていた。
(大東大は)今季関カレで負けた相手だから、絶対に負けられないという思いもあった。

Q.この試合の大東大と東国大それぞれのストロングポイントは?
大東大は前からプレスをかけてきて、東国大はそれに対応し切ることが出来なかった。とても勢いがあってその部分で負けてしまっていた。
東国大としては幅と深さを取った攻撃を狙っていて、その部分では負けていなかったと思う。

Q.ではこの試合を振り返って
セットプレーでやられてしまって関カレと同じ0-1で敗戦となってしまいとても悔しいです。

Q.再来年また後輩たちがインカレを目指すために、どんなチームを目指してほしいか
2部も簡単な戦いではないし、厳しい戦いになるが、点を取る力、勝ち切る力をつけてほしいと思います。



勝負の世界には勝った者と負けた者が存在してしまう。しかし、だからこそ勝った者は負けた者の思いをも背負い戦わなければならないし、負けた者は再び立ち上がるために戦わなければいけない。
これから再び両大学が戦うとき、互いにどんな成長をみせるのか、胸の高鳴りが止まらない。



【小山智也】
posted by スポダイ at 18:00| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月08日

【女子サッカー部】埼玉県リーグ 最終戦 FC TOKINANN戦

日時:12月1日()9時00分〜
会場:東松山キャンパス総合グラウンド


埼玉県リーグ 全勝優勝!

関東リーグ昇格戦では昨年の反省を生かせるか


大東文化大学 2-0 FC TOKINANN

前半35分 渡辺莉奈
後半4分 宇津木陽奈

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春から行われてきた埼玉県リーグ、本学は今年も優勝に輝き、さらに全勝優勝を成し遂げた。

この試合の前から優勝は確定していたものの、本学の選手たちは全勝優勝に向けて負けられない試合に挑んだ。
前半20分に池田千織が負傷し交代を強いられるハプニングがあったものの、本学ペースで試合は進み、前半35分に渡辺莉奈のゴールで本学が先制に成功。1対0で試合を折り返した。
後半4分には関カレの後半に怪我で離脱していた宇津木にも復帰ゴールが生まれ、2対0で試合が終了した。

県リーグで優勝を収めた本学は来年1月、関東リーグへの入れ替え戦の切符を手にした。インカレの終了後に行われる大会でコンディションや気持ちを保つのが非常に難しい大会ではあるが、これからのため、そして4年生も最後の花道を飾るためにも、去年の反省を生かし入れ替え戦まで戦い抜いてほしい。

そしてこの日、もう一つ嬉しいニュースがあった。県リーグの試合後のトレーニングマッチに、今年の3月からけがで離脱を余儀なくされていた中村姫花が出場。けが前のような”ゴリゴリプレー”はまだ100パーセント解禁とはいかなかったが、シュートを打つなどしっかりと復帰をアピールし、期待を大きくのぞかせた。

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(遂に先日の鹿島遠征からゲームに出場できるようになった中村、完全復帰が待ち遠しい!)


選手インタビュー
高玉彩乃選手
Q.関カレが終わって少し時間が経ちましたが、主将としてチームの現在地はどのようにとらえていますか?
関カレが終わって少し時間が経って、自分たちに何が足りていないかというのが分かった。3位でインカレに出るのにこのままでは勝ち抜けないし、時間は限られているが、勝ち抜くために自分たちがやりたいサッカーを出来るようにして主導権を握れるようにしたい。

Q.インカレに向けて、今日の県リーグだったり、着実に成長を重ねるために考えていること。
他のインカレに出ている大学は今も関東リーグでより強い相手と戦っているので、今年は最後ですしそこに抜かれないように、負けないようにしないためにこういう一つ一つの試合、一つ一つのプレーを大切にしていかなければならない。


中村姫花選手
Q.今日のTMで感じたことは。
まだ少し怖い部分はあるけど、ピッチに立ってこそ復帰したって言えると思うので、そこまでは夢中になって頑張りたいと思います。

Q.怪我前を100%の状態とすると、今の状態は?
60%くらいですかね。体力的にもフルで出るのはまだ厳しいと思うので、全力で戦える時間を増やしていきたい。

Q.インカレに向けて。
やっぱり自分は縦に走るのが得意で、そういう突破力を求められていると思うので、メンバーに選ばれるか分からないし、選ばれても途中出場出来るかどうかというところですけど、そういうプレーで貢献したい。


【小山智也】
posted by スポダイ at 21:30| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月13日

【女子サッカー部】関東大学女子サッカーリーグ戦 最終節 東洋大学戦

日時:11月10日(日)13時00分
会場:東洋大学板倉キャンパスグラウンド


最後まで戦った楓昴

    全員の力で関カレ初の3位!!


大東文化大学 0-0  東洋大学


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 FW    池田 猿澤
 MF 豊原 合田 渡辺 藤本
 DF 高玉 齋藤久 鏡 浅田
 GK     斎藤紗


 前節の武蔵丘短期大学戦では得点力不足に泣きスコアレスドローに終わった本学。勝てば3位、引き分けなら他会場の結果次第で3位or4位、負ければ5位という状況でこの最終戦を迎えた。
もちろんこの試合に敗戦してもインカレの出場は決まっているが、本学選手たちには関カレ初の3位に向けて、もちろん勝利以外は考えていなかった。

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(FWとして出場した
   池田/左と猿澤/右)




 そして最終戦がキックオフ。今節も大事を取って欠場となったFW宇津木陽奈の穴には、これまでMFとして出場を重ねていた池田千織、猿澤桃佳が抜擢。
試合はその2人を中心にチャンスを作る展開となる。前半18分、猿澤が相手のパスを高い位置でインターセプトすると、ビッグチャンスになりかけるも相手GKの飛び出しによって阻まれる。前半32分にも猿澤はロングシュートを放つが、これもゴールとはならず。池田も得意のドリブルから好機を演出するも前半は0-0に終わった。


 ハーフタイムでの選手交代はなく、後半がキックオフ。後半は本学が相手陣内深い位置までプレスを敷き、相手がPA付近でボールを回す時間が続いた。しかし時間が経つにつれて徐々に相手が主導権を握る展開となる。本学は山室佑梨花、加藤梨子を投入しカウンターからの得点を狙うもなかなか上手くはいかず。後半16分にはPA内に侵入されるも浅田真里奈が守った。その後もクロスを入れられる展開場面が何度もあったが、鏡、藤本を中心に跳ね返した。後半38分にはCKからこぼれたボールをシュートされるもGK斎藤紗絵がセーブ。幾度となく訪れたピンチを全員で全て守りきった。その後も得点を奪うことは出来なかったものの、意地で引き分けに持ち込んだ。

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 試合終了後、遠いアウェイの地まで応援に駆けつけたサポーターに挨拶をする本学イレブンは自力で勝ち切れなかった悔しさを滲ませていたが、挨拶終了後に日体大ー神大の試合結果が伝えられ本学の3位が決定すると、選手たちの顔には笑顔が溢れた。

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そしてその満面の笑みで記念撮影を終えた本学の選手たちは、これまでと顔つきが変わっていた。きっとインカレへの新たな決意を胸に秘めているのだろう。今シーズンが始まる前遠くに見えていたあの”丘”はもう目の前。これからも楓昴Familly全員で、一歩ずつ前へ進む。


監督インタビュー
川本竜史監督
Q.勝てば3位、引き分けで3位or4位、負ければ5位という可能性が残されている中で、選手たちに伝えた事は?
勝てば自力で3位になれるのだから絶対に点を取って勝とうという事はいつも以上に言ったけど、まぁ点は取れなかった。

Q.宇津木選手が離脱してから先々週は宇田川選手、先週は竹内選手をスタメンで1試合ずつ使って、迎えた今日は猿澤選手、池田選手をFW起用するという選択をした理由は。
ここ2試合点が取れていないので、桃の縦への推進力に期待せざる得ない状況だった。それなりの良さはあったけど、点を取るまでは至らなかった。

Q.その2選手がFWで起用された分浅田選手、藤本選手を右サイドで併用して使うことが出来たということについて。
守備もそうだけど、点が取れない中ではるかのセットプレーも狙っていたけどCKを中々取らせてくれなかった。相手はサイドから駆け上がってコーナーを取っていたのに対して差は歴然だったけど、選手たちは良くやってくれていたと思う。

Q.練習では東洋大戦に向けて速いパス回しからサイドに展開して上がるという練習をしていましたが、その成果というのは見えましたか?
もちろん出来れば良かったけれども相手のプレッシャーもあって中々発揮する事は出来なかった。

Q.ではその中で交代で出場した加藤選手、山室選手については
試合を終わらせると言う意味では良かったけど、後ろ向きにとらえると交代した選手が今季点を取れていない。そういう選択肢の少なさとか、打開力というのはウチに必要な部分だと思う。

Q.前期は得点も多く失点も多いというゲームが多かったですが、後期点が取れない中で失点を減らして、得点少でも失点0というゲームが出来た要因とは
サッカーだからもちろん流れはあるけど、前期は上手くセットプレーから取れていたけど後期はそれが中々上手くいかなくなって、怪我も出てしまったけど、DF陣は怪我も少なかったし、苦しい状況でも最後まで粘って跳ね返してくれたからだと思う。

Q.それではこのリーグ戦を振り返って一言
本当にあり得ないし夢のよう。でも選手たちはよく頑張ったし、紛れも無くその成果だと思う。
上手いチームとは確かに技術の差はあるけど、チーム力というか、関カレに出てる人も出れていない人も毎日練習早く来てやっていたり、月並みかもしれないけど、チーム全員で戦おうという一番大事な結束力が一番強かった。

Q.では1ヶ月後のインカレに向けて主に攻撃面で改善するポイントというところは
去年はインカレに向けて、良くも悪くもチームやスタメンが固まっていたけど、今年はどちらかというとそうではないので、不安定な部分もあるけど伸びしろでもあると思うので、そこをどう伸ばしていけるかにかかっていると思う。


選手インタビュー
高玉彩乃選手
Q.東洋大戦の振り返り
勝って自力で3位になろうとみんなで話して決めたんですけど、やはり課題である得点が取れなくて、0-0の引き分けで終わってしまい自力で3位に上がれなかった事がまだまだ悔いに残る事だったんですけど、結果的に3位にはなれたので、今日は厳しい戦いだったんですけど、無失点で終われたのでよかったです。

Q.どういう試合にしたかったか
しっかりと無失点で早い段階で先制で点を取って勝ち切りたかったんですけど思うようにいかず、相手も強いですし、やらせてくれないというのは分かっていた中であの結果だったのでまだまだ積み上げていかなければいけないなと思う試合でした。

Q.リーグ全試合通しての振り返り
今まで勝った事のなかった日体大や神大に勝てて、リーグ後半戦に入ってから、ホーム戦でもなかなかうまくいかず、3戦あったうちの1戦しか勝利できず、残りは引き分けと負けてしまったのは大きいなと思ったんですけど、リーグ戦に波があるというのはみんな分かっていたので、最後の試合で負けずにギリギリ踏みとどまって引き分けにできたのは、最後良かったのかなと思います。

Q.リーグ戦通しての課題
チームの課題としては全試合通して失点数が多かったので失点数を減らせるようにインカレに向けて一点の重みというのを感じてしっかりみんなで守っていこうというのと、得点も後期になるにつれて減っていってしまったので、得点力という、ゴールに向かう意識というのを全員で固めていけたらなと思います。

Q.インカレへの意気込み
自分はこれで3回目のインカレになるんですけど、今年がラストなので1試合1試合勝ち切って西が丘に戻ってこれるように頑張りたいと思います。


山室佑梨花選手
Q.リーグ全試合を終えての感想
シーズン始まる前から今年の代は結果が出ないかもしれないと言われていたのですが、初戦の日体大戦に勝てた事から行けるかもしれないという自信が少しついて、けど自信はあったんですけど油断はいけないなというのはあったのですが、結果的に3位になれたのは良かったかなと思います。楓昴史上初めてのことなので良かったと思います。

Q.東洋大戦について
東洋大には去年のリーグ2点取っていてけど、勝ちきれず引き分けだったので、自力で3位になるためには今日勝たなければいけない試合でした。個人的な話になってしまうんですけど、東洋大の29番の子が同い年でエースの子だったのでそこにも負けたくないなという気持ちで個人的に挑みました。

Q.リーグを終えての課題
チームと自分共通して言えるんですけど、特点が足らない、得点力が個人でもチームでも課題かなと思います。リーグ後半戦全然点を取れていなかったので、そこがインカレで必要とされるところかなと思います。

Q.インカレへの意気込み
点を取ることと、絶対西が丘に帰ってくるという事が目標です。

Q.個人的にどのようなインカレにしたいなどあれば
今シーズン見に来てくださる方々にあまり得点とか勝ちっていうのをあまり見せられてないので、インカレに見に来てくれる方々に少しでも喜んでもらえるような試合をしたいです。


斎藤紗絵選手
Q.東洋大戦後ろから見て感じた事など
結構攻められ続けて、相手のCKもたくさんあったので正直怖い部分がありました。けど、みんなでやらせないぞって声をかけあって、みんなで守ったCKでもあったし、今日の結果は0-0で他力で3位に決まったけどみんなで取った3位かなと思いました。

Q.リーグ全試合通しての感想など
初めて今シーズンフルで出させてもらったけど、正直自分の思ったようなプレーはできなかったし、チームのみんなに迷惑をかけちゃいました。9節通して11失点という大量失点もしちゃったのですが、自分は今3年生なので、自分たちの代に向けては良い経験になったのかなと思います。

Q.インカレに向けて
去年のインカレで一回戦の後半だけ出させてもらって、今年はシードという形でインカレに出場するわけですが、シードという事に甘えず、関東3位と呼ばれるにふさわしいチームになれるようにもっと高めていかなければいけないし、シードで出れるからこそ西が丘に戻るチャンスは大きいと思うし、大東のサッカーをいろんな人に見てもらうためにも西が丘に戻ってきたいです。


女子サッカー部とのタイアップ企画!

本日の推しメン


本学女子サッカー部では大学リーグ戦の各試合において「楓昴通信」という広報紙を配布しています。そこには前節の試合結果や今節の展望、さらには本日の推しメンと題した、注目選手の紹介が掲載されています!

 今回、この企画では、その「本日の推しメン」とのタイアップ企画を慣行! 推しメンに選出された選手にインタビューを行い、活躍を振り返ってもらいます!


今回は、遠藤選手と、竹内選手、そして久保田佳奈選手です!

それではご覧ください!!


遠藤綾選手
Q.大人っぽくて頼りになる、楓昴のお母さん的存在という事ですかいかがですか?
いやいや笑 とんでもないです笑 でもこうやって書いてくれるのは嬉しいですね笑

Q.このシーズンを振り返って
個人としては最後怪我もしてしまって、すごい悔しい思いはありましたが、試合に出れないからには応援して少しでもチームの力になるというのが一番ですし、そうやって(インカレ出場権と3位を)掴みとる事が出来たので、そういう意味では良いシーズンというか、濃いシーズンでした。

Q.では4年間を通して振り返るといかがですか?
最後の最後に怪我をしてしまいましたけど、ここまでやってこれたのはやっぱり色んな人のお陰だと思いますし、最後成長した姿を見せて恩返しという事は叶わなくなってしまいましたが、楓昴には成長した姿を見せる舞台は他にもあると思うので、そこに向けて頑張るのみです。

Q.では、怪我でもう試合には出れないと分かってから、気持ちの整理をして切り替えて頑張れている要因
最初のは全く整理出来なくて辛かったですけど、それも含めてサッカー人生だと思うので、そこは仕方ないって思って出来る事をやろうって思いました。

Q.後輩に向けて伝えたい事は
4年間を通じて自分にとっての目標を達成出来れば一番良いと思うので、今を大切に、頑張ってほしいです。

Q.チームとしては今西が丘に一番近い位置にいますが、あと数か月どのようなことを目標にやっていきたいですか?
川本先生を西が丘に連れて行きたいなというのと、今までの先輩の思いや伝統も背負っていると思うので、それと自分たちの色も出して最後インカレで達成出来れば良いなと思います。


竹内千璃選手
Q.リーグ戦通しての感想
監督は試合に出て結果を残す選手を求めているので、交代して試合に出場しても何もできなかったというのが心残りです。

Q.チーターのような足の速さを見せられる場面はあったか
自分の長所をなかなか見せられずに終わったリーグでした。

Q.インカレに向けて
自分のスピードという長所を生かしつつ、インカレという大きな舞台で得点をしたいですし、攻撃だけでなく、守備の面でも懸命に追いかけることを試合に出たら意識したいと思います。


久保田佳奈選手
Q.怪我とかもあって苦しいシーズンだったと思いますが、振り返ってみていかがですか
悔しい気持ちもあったけど、他のみんなも含めて全員で一体となったからこそ掴み取ることが出来たと思いますし、まだ終わりではないので、インカレで先生を胴上げしたいですし、会長杯や関東リーグの昇格戦に出たいという思いでやっています。

Q.やっぱり楓昴には全員での応援というのがあって、試合に出れなくても貢献できる場所があると思いますが、そこについては
四年生が応援も主体的になってみんなを巻き込んで、応援で一番になるというか、思いが届くように全力で応援も挑んでいます。それが今回結果となって付いてきたので、やっぱり余計に嬉しいです。

Q.ではこの紹介文を見ていかがですか?
笑いのセンスはない…ですね笑 誰がこんなこと書いたんですかね笑笑 まぁでもこうやって描いてくれるのは嬉しい事なので、目標に向かって頑張りたいです。


ありがとうございました!


遠藤選手、竹内選手、久保田佳奈選手の魅力は伝わりましたでしょうか!?

○○選手を推すしかないっ!


【小山智也】
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2019年11月08日

【女子サッカー部】関東大学女子サッカーリーグ戦 1部 武蔵丘短期大学戦

日時:11月3日(日)11時00分〜
会場:東松山キャンパス総合グラウンド


インカレに向けて攻撃面で大きな課題。


スコアレスドローで雪辱果たせず…。

監督「引き分けが妥当というような試合内容だった。」


大東文化大学 0-0 武蔵丘短期大学


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 先週東国大に勝利しインカレ出場権を手中に収めた本学は、シード権や更なる高順位を目指してこの試合に臨んだ。
そして武短大は7月7日の皇后杯予選でPK戦の末敗れた因縁の相手。きっと本学の選手たちは絶対にその雪辱を果たすという特別な思いを持っていただろう。

 足の故障で離脱を余儀なくされている宇津木選手に代わって、今節はFWに1年生に竹内千璃が抜擢。竹内はちょうどこの1年前、大谷室蘭高時代に皇后杯で本学と対戦しており、そこで本学から1ゴールを奪っていた。あの日から1年が経った今日関カレ初スタメンと、竹内も特別な思いを持っていただろう。


 試合が始まると、序盤からお互い積極的なプレーが続き、前半20分を過ぎたあたりからは本学がボールを回す展開となった。チャンスを多く作ったものの、ゴールまではたどり着けないまま前半は終了した。

 しかし後半に入っても攻撃は活性化せず、残留に向け是が非でも勝ち点が欲しい武短大の決死のDFを前に、シュートの手前で防がれてしまった。途中出場しサイド攻撃を図った加藤梨子は「相手も後半で疲れていて縦に突破する事は出来たが、ゴールまで行けなかったのは課題」と振り返った。
そして最後までこのまま両チームゴールネットを揺らす事は出来ず、互いに無得点の痛み分け。

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(離脱の宇津木に代わり
  関カレ初スタメンのFW竹内)
  



 川本監督は試合を振り返り「シュート数も本学の方が少なく、この内容ではスコアレスドローが妥当だった」と、攻撃面での課題を挙げた。
また、後期4試合で1得点のみという状況に「このままではインカレに出れても勝つことは出来ない」と、危機感を露わにした。

この引き分けで勝ち点2を取りこぼした本学は自力で3位を確定させるため、東洋大学戦での勝利を狙う。
「得点をとらなければ勝ち点3は手に入らないし、インカレで勝つことは出来ない」監督がミーティングで挙げたこの言葉を胸に刻み、本学選手たちは最後まで戦い続ける。

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(東国大戦でゴールを決め
  今節もスタメンを勝ち取った合田)

   

選手インタビュー

竹内千璃選手
Q.まずは関カレ初スタメンについて
前日から緊張していて、陽奈さんの穴を埋めないとというプレッシャーもあったが、当日は先輩からの後押しとかもあって、リラックスしてプレーが出来たと思う。

Q.スタメンで出場するときと途中出場する時の緊張感の違いはどのようなものですか?
今日は関カレという大事な舞台での初スタメンなので特別緊張したんですけど、途中出場だとみんなが試合に入っている中で0から試合に入らないといけないので、個人的には途中出場の方が緊張します。

Q.ちょうど1年前には皇后杯で竹内さんの大谷室蘭高校と本学が対戦して、うちから1ゴールを決めていましたが、今年も竹内さんにとって忘れられない日になりましたね。
確かにちょうど一年ですね(笑)大学でもスタメンで出るというのは目標にしていたことですけど、こんなビッグチャンスを1年生から頂けて…。去年と比べると成長はしたと思いますけど、まだ得点を取ったりというせ結果は出せていないなという気持ちです。

Q.因みに、去年のうちとの試合はどのような思いでしたか?
あの試合は絶対に勝ちたかったですね(笑)でも高校生は45分の試合というのは中々なかったので、難しい試合でした。(あの時はもう進路もある程度決まっていたと思いますが、意識はありましたか?)そうですね(笑)やっぱり得点というのは一番印象に残るので、そういう意味では大東相手に得点を奪えて良かったです。

Q.変わって今日の試合もやはり、特別な試合でしたか?
そうですね…皇后杯予選で負けているので、今日は勝たなきゃダメというのがチーム全員の思いだったんですけど、求められている得点というのが取れなかったのが悔しいです。

Q.悔しい引き分けとなりましたが
ここで勝てなかった分を次の東洋戦で取らなければいけないので、スタメンで出れるか分からないですが、今求められている得点を狙える怖い選手になる事を目指して明日からやっていきたい。



鈴木銘選手
Q.まずは関カレでは初のベンチ入り、おめでとうございます。
まずは去年から目標としていたことが1つ達成出来たので、素直に嬉しいです。

Q.武短大戦では特に同学年の2年生の選手が多くベンチ入りしていましたが、何か試合の時に話していた事はありますか?
6人入ったのは初めてなので、そこは良かったねと話したんですけど、最終的にベンチに4人残ってしまった(出場出来なかったので)そこは次はでれるように頑張ろうと話していました。

Q.監督が銘には明確なストロングポイントがあって、後期点が取れなていない中でベンチに入ってもらったと話していましたが、監督に言われていた事は。
ボールを収めてサイドに展開する事を、攻撃の形として求められていると思うので、そこは意識して練習していた。

Q.看護学科という事で中々忙しい中での選手生活となっている事と思いますが、これからの目標は。
やっぱりそういう忙しい中でも今までは両立してやってくる事が出来たが、インカレのメンバーに入ってピッチに立つという事は現実的には今年がラストチャンスかなと思うので、そうなれるように一日一日を大切に練習していきたい。




女子サッカー部とのタイアップ企画!

本日の推しメン


本学女子サッカー部では大学リーグ戦の各試合において「楓昴通信」という広報紙を配布しています。そこには前節の試合結果や今節の展望、さらには本日の推しメンと題した、注目選手の紹介が掲載されています!

 今回、この企画では、その「本日の推しメン」とのタイアップ企画を慣行! 推しメンに選出された選手にインタビューを行い、活躍を振り返ってもらいます!


今回は、深谷選手と、加藤選手、そして白須マネージャーです!

それではご覧ください!!




深谷綾乃選手
Q.同じFWの宇津木選手が離脱している中、どのような思いで練習をしていましたか?
普段毎試合出ている選手がケガをして、チームとしてもそれぞれ危機感だったり色々な思いを持ってやっているので、自分は特にFWとしていつも以上に頑張らないとなという思いだった。

Q.今日は途中出場で出場となりましたが、どのような思いで試合に臨んだか
残り5分だったので、そこで結果を残数ということと、皇后杯予選の時に自分がPKを外して負けたので、この武短大戦は絶対に自分が決めて取り返さないとなという思いがあった。

Q.深谷選手や山室選手といった上級生の選手がFWにいる中でここ2戦は1年生の選手がスタメンを勝ち取ってますが、そこに対しての悔しさは。
やっぱりこの2試合でそういう悔しさを感じさせられましたし、この悔しさはプレーで返さないといけないと思う。

Q.来週の東洋戦に向けて
今日の内容のまま来週を迎えたら気迫が感じられないと言われてしまうので、本当に来週は1から気持ちを入れ直すしかないと思います。


加藤梨子選手
Q.ベンチスタートとなりましたが、どのような思いで臨んだか。
最近ベンチスタートが続いているので、途中から入って流れを変えてやるという気持ちで臨んだ。

Q.後半0-0という場面で途中出場となりましたが、どういった狙いを持ってプレーしていたか。
攻撃がうまく行ってなかったので、そこを活性化させて点を取ろうという狙いだった。

Q.主にサイドからの突破というのがあったと思いますが
相手が疲れていたのもあって、縦には抜けられていたが、ゴールまで行けていないというのは課題。

Q.今日は悔しい引き分けでしたが、東洋戦に向けてどのようにやっていくか。
出場機会をもらえたら、自分が勝負を決めてやるという気持ちで1週間練習していきたいです。

Q.加藤さんといえばこの紹介文にある通り、まぁスピードだったりでスルスルっと抜けていくのが強みで、体感が課題だと思いますが、それぞれいかがですか?
スピードはチームの中でも早い方なのでもちろんそれは生かしていきたいですし、体感は本当に相手に当たったら負けちゃうので、改善していかないといけないです。


白須はるかさん
Q.マネージャーとして心がけている事。
あっさーさん(岩元朝海MG)という頼れる先輩がいるんですけど、頼り過ぎないように自分でもやるという事を最近心がけています。

Q.楓昴2人きりのマネージャーですが、いかがですか?
そのもう1人があっさーさんで良かったなと思います笑

Q.マネージャーと選手だとまた視点も変わると思いますが、マネージャーをやる上で気づいた事は?
自分たちは外から見る立場で、選手たちには気づかない事とかもきっとあるので、何か気づいた事があったらすぐに同級生だったりミーティングだったりで伝えるようにしています。

Q.ちなみに関カレを通して気付いた事はありますか?
今までの試合とは緊張感が違くて、ベンチに入れない選手もいる中で自分はマネージャーとしてベンチに入っているので、やはり責任感は大きいなと思います。

Q.白須さんは紹介文にある通り、いつも全力で明るくて誰とでも仲良くなれそうな方ですが、その人間性の秘訣は?
同じチームになったのも巡り合わせですし、四年生と一緒に入れる時間も長くは無いので、コミュニケーションを取ることは大事にしています。

Q.これからの目標は?
インカレで勝ち続けて56人(+マネージャー2人)で出来る期間を少しでも長く出来るように、全力でサポートしたいです。



ありがとうございました!


深谷選手、加藤選手、白須マネージャーの魅力は伝わりましたでしょうか!?

次回の推しメンにも注目が高まります!

○○選手を推すしかないっ!




【小山智也】

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2019年10月31日

【女子サッカー部】第33回関東大学女子サッカーリーグ戦1部 第8節 対東京国際大学

合田が決めた1点最後まで守り勝利

全日本インカレ出場はほぼ確実に


206_large.jpg yorokobi.jpg試合終了直後喜びを分かち合う選手たち







日時:1027日 11:00キックオフ

場所:大東文化大学総合グラウンド



大東文化大学 10 東京国際大

                 (前半6分)

                合田蒼乃  



スターティングメンバー


FW宇田川


MF猿澤 合田 渡辺 池田 豊原


DF高玉 齋藤く 鏡 浅田


GK 斎藤さ



前節の慶應義塾大学戦にて03で敗北し、全日本インカレ出場決定は次回に持ちこしとなった本学。そして今節、迎えた東京国際大学戦。前半6分の得点からリードを最後まで守り切り、10で勝利。リーグ戦2試合を残し本学の全日本インカレ出場がほぼ確実となった。



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積極的に攻撃に参加し相手ゴールに迫った背番号38宇田川凛花


試合開始すぐの前半6分さっそく試合が動く。ケガで出遅れ、今シーズン初スタメンとなった背番号14合田蒼乃が右サイドからのクロスを頭で合わせゴール。本学の苦手としていた、立ち上がりに点を決めることに成功。このゴールについて合田は「いろいろな思いを抱えていて、全部ぶつけようと思った。それがゴールにつながったときは本当にうれしかった」とその時の思いを述べてくれた。前半開始すぐに点を決めた本学、しかしこの勢い残したまま試合が動いていくことはなかった。その後、前半19分、背番号12豊原彩葉が右サイドより仕掛けるも東国大DF防がれ、39分には背番号38、1年生の宇田川凛花相手ペナルティエリア外側でパスを受けそのまま切り込みゴールに迫るも、DFに抑えられるなど、東国大のDFを前に追加点を入れられない時間が続いた。

 後半に入っても大きく戦況が変わることはなく試合が進んでいく。後半25分。背番号6藤本のCKから抜けたボールを背番号2番渡辺莉奈が合わせシュートを放つもゴールから大きく離れたところへ行くなどチャンスはあるものの得点にはつながらない。1点リードを保ちながら試合終盤に入った本学。今日の試合で最大のピンチが。後半37分、右サイドよりクロスをあげられ、そこに東国オフェンスが合わせられるも全員で守り追いつかせない。ロスタイムに入り、東国の猛攻が始まるも、全員で守り切り10で勝利を決めた。


 

監督インタビュー

―今回の勝利により全日本インカレ出場がほぼ確実となったがそのことについて

リーグ前半戦で勝ち点9取れて、そこからあと一つ勝てばインカレという所で結構足踏みしてしまっていたために、追い詰められた部分もあったけど、前回の慶應大戦で負けた後から自分たちと向き合って、よくここで立て直せたなと思う。


―本日のゲームプラン

前回の試合といい、先制されていたから、先制点が大事だと話し、今回入りが良い形で点を取れたから、そこが大きかった。


―勝因について

今日の試合はとにかく気持ちの勝負というところで、そこで相手に気持ちでも劣勢にならなかったことが勝因だとは思うけど、プレーの中身とかを客観的に考えたときに足りないものだらけすぎて課題のほうが強い試合だった。


―決勝点となった合田選手の得点について

今シーズンでは初スタメンで、彼女はケガでちょっと出遅れちゃったんだけど、3年生になってそういう責任感もある中でいろいろなものを抱えながらも、普段のプレーからコツコツ真面目にやってきたから、そういう所を信頼して、スタメンで起用してみたら見事に期待に応えてくれたという感じだね。


―リーグ残り2試合、インカレでのシード権をかけた戦いになってくるがそのことについて

西ヶ丘に戻ってきたいというのが一つ大きな目標というところで、ただインカレに出るのと、シード権でインカレに臨むのとでは全然ちがうから、そこに対してどこまで貪欲になれるかといのが次の課題かなと思う。

 

選手インタビュー

高玉綾乃主将


―今回の勝利によりインカレ出場がほぼ確定したが

東国大戦は勝てばインカレに出場ということは一回頭から失くして、まずは東国大というチームに勝つという気持ちをもってみんなで試合に臨み、目の前の試合でしっかり勝つことができたので、それがあってインカレ出場という形になったのでそれはよかったのですが、まだまだ来週以降も試合が続くので、それに向けて気持ち切り替えて頑張っていきます。

―勝利が決まった時のお気持ち

先週の慶大戦から一度気持ちを入れ替えて、戦術面いろいろどうこうとかもあったのですが、それよりまずは楓昴らしい全員で最後まで、気持ちで、強い気持ちをもって戦おう。という風に臨んで、楓昴らしく最後まで気持ちをもって戦えたので良かったと思います。

―残り2試合シード権をかけた戦いになってくるが

武蔵丘短期大学戦なんですけど、そこは皇后杯予選で負けている相手なのでまずはそこのリベンジ戦としてしっかり、そこに勝ち切る。シード権どうこう考えずに目の前の相手に勝ち切って自分たちらしいことを続けて、あと2試合頑張っていきたいと思います。


 

女子サッカー部とのタイアップ企画!

本日の推しメン

本学女子サッカー部では大学リーグ戦の各試合において「楓昴通信」という広報紙を配布しています。そこには前節の試合結果や今節の展望、さらには本日の推しメンと題した、注目選手の紹介が掲載されています!

 今回、この企画では、その「本日の推しメン」とのタイアップ企画を慣行! 推しメンに選出された選手にインタビューを行い、活躍を振り返ってもらいます!


合田蒼乃選手

―決勝点となった1点目を決めたときのお気持ち

いままでそこまで出場機会があまりなく、いろいろな思いを抱えてきたので、全部ぶつけよう、勝ちたいという気持ちも全部出そうと思って今回の試合に入ったので、それがゴールにつながったときは本当にうれしくて、みんなで喜びました。

ー勝利が決まった瞬間のお気持ちなど

2試合負けていて、悪い流れが来ていたんですけど、そこからみんなでミーティングしたり意見をぶつけ合ったりして、そういう所でも副将としていろんな思いがあったり悩んだりもしたんですけど、今日の勝ちでチームが良い方向に行ったと思うので、勝てて良かったという感じです。


岩元朝海MG

ーインカレ出場がほぼ決まったことについて

素直に嬉しいというのと安心というのが1番大きくて、リーグ戦後期が2連敗して、試合も1試合流れたりする中で、チームの状況もよくない時もあり、それがあって2連敗してしまったというのもあったので、1-0だったけど決められたのでよかったなというのと、やっぱり安心感が大きいです。

ー選手たちに何かメッセージなどあれば

お疲れさまですね、とりあえず安心はできたんですけど、まだ試合は残っているので、インカレ出場だけじゃなくて、(関東リーグでの)順位にもこだわって、勝ち点を増やして市場最高の順位でインカレに行けたらいいなと思います。


猿澤桃佳選手

ー今日の試合は個人的にどんな試合にしようと思っていたか。

負けが二戦続いていて、前回のホーム戦で0-3で負けてしまったので、応援してくれてる人にと、チームのためにと、絶対に勝つという気持ちで試合に入りました。



ー勝利が決まった時のお気持ち

ベンチに下がってはいたんですけど、最後まで気を抜けなくて、最後は集中って声をかけるしかできなかったけど、終わった瞬間はとても嬉しかったし、次に向けてもっとやらなきゃというの事もたくさんあると思うので 、まだまだ甘い気持ちではいられないなと思います。

ー残り2試合について

一戦一戦勝つということを考えてプレーもそうだし準備する事も大事だと思うので、勝つことを考えて行動していきたいです。


ありがとうございました!

合田選手、猿澤選手、岩元朝海MGの魅力は伝わりましたでしょうか!?

次回の推しメンにも注目が高まります!

○○選手を推すしかないっ!


次戦の予定 

関東大学女子サッカーリーグ戦1部 第6節 対武蔵丘短期大学

日時 11月3日 11:00キックオフ

 場所 大東文化大学総合グラウンド


【長橋健太郎】

posted by スポダイ at 17:09| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月26日

【女子サッカー部】第33回 関東大学女子サッカーリーグ戦一部 第7節 対慶應義塾大学

高玉主将「完敗」

慶應大に0−3


日時:10月20日 17:30キックオフ

場所:大東文化大学総合グラウンド


大東文化大学 0−3 慶應義塾大学

            前半7分

             後半12分

             後半17分

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相手ゴールに迫る背番号17池田

 




スターティングメンバー

宇津木


豊原 渡辺 池田 樋口 猿澤


高玉 齋藤く 鏡 浅田


斎藤さ




先日の帝京平成大学戦での敗北により、3勝2敗でむかえた第7節慶應義塾大学戦。リーグ序盤の勢いをこれ以上落とすわけにはいかない大事な試合だったが、前半に1失点、後半に2失点してしまい、0−3で敗北。3勝3敗と全日本インカレ出場決定は今回見送りとなった。


 前半立ち上がりから慶應大ペースで試合が進んでいく。自陣ゴール付近の混戦から相手選手に振り向きざまのシュートを決められ失点。0−1で追いかける形で前半は進んでいく。しかし、本学にまったくチャンスがなかったわけではなく、9分と16分に、相手ペナルティエリア付近でのFKを2本ともに背番号5鏡玲菜が放つもバーの上へ。34分には背番号45猿澤桃佳が相手陣地内で一人かわしゴール前へ切り込むもキーパーに防がれ得点には至らない。


後半に入っても本学の攻撃は続いたが、やはり点にはつながらない本学。後半12分、慶應大オフェンスに右サイドから崩され失点、0−2。17分に相手CKよりヘディングシュートを合わせられ失点、0−3と一気に点差を広げられてしまった本学。その後の22分にも慶應大の強烈なシュートが本学ゴールに迫るが背番号21斎藤紗絵が体を張ったセーブで防ぐなどその後も失点のピンチが何度か訪れた本学。これ以上の失点を許すことなく、03で試合終了。インカレ出場決定は今回見送りとなった。


川本監督インタビュー

「慶應のスタイルは理解していてそれを引き出した上でかわせたら良かったが、見事に相手の術中にハマってしまった。中断期間で慶應がすごい良くなっていて、想像を上回るくらいできなかった。自分たちがやってきた事より相手がやってきた事の方が上だったという事に尽きる。もちろん下のチームは特に必死になってやっていて、差も詰まってきているけど、もう自分たちで掴み取るしかないので、来週からの直接対決でインカレを決めたい」


選手インタビュー


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相手選手に囲まれるもボールを死守する高玉主将




高玉彩乃主将

―試合前のゲームプラン

慶應大は蹴ってくるというよりはGKを使ってうまくビルドアップしてつないでくるチームだったので、前からプレスをかけてボールを奪いに行こうというプランを考えていて、そこで奪ってカウンターを狙おうと考えていたのですが、そこが上手くいかなかったなと。

―今回の試合について

完敗です。相手の思うがままにやられてしまって自分たちが描いていたプランとは全く違ったものになってしまって、でもその中で自分たちも試合中に改善できるように声とかコミュニケーションをとって、もっと流れを変えられたらよかったと思います。

―惜しいシーンが何度か見られたが、点をきめきることができなかったことについて。

攻めていて惜しい部分とかはあったんですけど、シュートを打つ位置とかもそこまでゴールに近いわけではなくて、惜しいで全部終わってしまったので、今年は流れの中で点を決めるという力が去年よりも落ちていて、今のリーグ戦後期に入ってそこが目立ってきていると思います。


浅田真理奈選手

―今回の試合はどういう試合にしようとしていたか。

帝京平成大学戦で負けてしまったので、チームとしても、勝つのが前提で試合に臨もうということは話していました。

―惜しいシーンが見られたが、点にはつながらなかったことについて

慶應大はゴールに向かう姿勢など前線へのアクションが多く見られたんですけど、自分たちは決定的なシュートを一本も打てていなくて、もっと積極的にゴールに向かわないといけないかなと思いました。

―試合の振り返り

勝てばインカレ出場が決まるという大事な試合だったんですけど、個人としてもダメだったし、チームとしても相手より球際とかで負けている部分が多くあったのでもっと気持ちをいれて戦わなければいけないなと思いました。


池田千織選手


「帝平戦よりは良いプレーが出来て主体的なプレーが出来ていたが、点を取られてから後半、前に行かなきゃというところと守備から立て直さなきゃというところで意思が統一出来ずに上手くいかなかった。続けて交代となったが、もちろんふっかさん(深谷)の良い面もあるが、自分としては悔しい思いもあるし、前半からもっと積極的に出来ていればという悔いはある。今日はこういう試合で観に来てくれた方にも試合に出れない選手にも申し訳ない試合をしてしまったので、練習から相手を上回る強い気持ちを持って、次節ホームで勝利を掴みとりたい。」


慶應義塾大学 伊藤洋平監督

―大東文化大学の印象など

勝ち点9取っていて勢いに乗っていて、前からのプレッシャーが激しくて、大東の応援も含めた勢いがかなりあるチームだと思う。

―大東文化大学戦で気を付けていたことなど

グラウンドがボール跳ねるのでミスが増えてくると思って、そのミスが増えたときに自分たちがネガティブにならないようにと気を付けていました。


女子サッカー部とのタイアップ企画!

本日の推しメン


本学女子サッカー部では大学リーグ戦の各試合において「楓昴通信」という広報紙を配布しています。そこには前節の試合結果や今節の展望、さらには本日の推しメンと題した、注目選手の紹介が掲載されています!

 今回、この企画では、その「本日の推しメン」とのタイアップ企画を慣行! 推しメンに選出された選手にインタビューを行い、活躍を振り返ってもらいます!


今回は、山室選手と、齋藤久瑠美選手です!

それではご覧ください!!


山室佑梨花選手
「体を張ったりとか泥臭くやる事を意識しているので、その姿勢を続けてFWとして点が取れれば良いと思う。今日はホームで特にたくさんの人が見にきてくれていたと思うが負けてしまったので、あとホーム2試合で勝って恩返しが出来るようにまたやっていく」


齋藤久瑠美選手
「今日は自分のいとことかも来ていたし、本当に多くの方が来てくださっていたので、応援してくださる人のためにプレーしたいとずっと思っていた。帝京平成戦は本当に悔しかったし、速さに負けてしまっていたので、そこを守れるようにという意識はあった。ただ今日の試合は自分も含めて、組織というより個々で負けてしまった。次節は無失点で勝つということを絶対に成し遂げたい。」

ありがとうございました!


山室選手、齋藤選手の魅力は伝わりましたでしょうか!?

次回の推しメンにも注目が高まります!

○○選手を推すしかないっ!


【長橋健太郎 小山智也】

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2019年10月25日

【女子サッカー部】関東大学女子サッカーリーグ戦 マッチプレビュー 集中応援開催!




埼玉頂点を取り戻せ!!

埼玉バトル3  集中応援開催


大東文化大学 

 VS 東京国際大学 VS 武蔵丘短期大学
                10月27日             11月3日



 関東大学女子サッカーリーグも終盤戦、本学は現在3勝3敗で、インカレ出場権確定にリーチをかけている。
そして今節対戦するのは、同じ埼玉に本拠地を置く東京国際大だ。
東京国際大は現在7位とインカレ出場権の瀬戸際に位置しており、是が非でも勝利を狙ってくるであろう。
しかし本学も負けられない。2連敗から立ち直りこの試合で勝利して、インカレ出場を手中に収めたい。

 また翌週は台風で延期となった武蔵丘短期大学戦が待ち受ける。
武蔵丘短期大学は現在リーグ最下位だが、皇后杯埼玉県予選となる選手権では初戦で対戦し敗戦。
個々の技術はとても高く、警戒しなければいけない相手であることに変わりはない。
この関カレでリベンジを果たし、埼玉の頂点を取り戻すことはできるか。

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試合情報

 集中応援開催 

・10月27日 11時00分 キックオフ
  東京国際大学戦
   @ホーム 東松山キャンパス総合グラウンド


・11月3日  11時00分 キックオフ
    武蔵丘短期大学戦
   @ホーム 東松山キャンパス総合グラウンド


インカレまではあと1勝!!
ホームの大きな声援に、勝利で応えることはできるか!?

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【小山智也】
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2019年10月07日

【女子サッカー部】関東大学女子サッカーリーグ戦 帝京平成大学戦

日時:10月6日(日)16時00分キックオフ
会場:帝京平成大学千葉キャンパスうるいどグラウンド


昨年同様 相手の強みを抑えられず完敗

次戦からホーム3連戦、サポーターへ勝利とインカレチケットを届けたい。


大東文化大学 0−2 帝京平成大学


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1か月の中断期間が遂に明け、今日から後期の戦いがスタート。この中断期間で皇后杯の関東予選を戦っているチームと試合数に差が出てしまうため、実践的な練習に重きを置いてこの試合に臨んだ。

川本監督は試合前「中断明けの試合の入りが大事になってくる。特に帝京平成大は入りからしっかり攻撃してくるチームなので注意したい」と語っていたが、試合開始早々に得点が動く。前半2分に一瞬の隙を突かれて失点。いきなり厳しいスタートとなる。そこから立て直したい本学であったが前半15分にもCKから失点し、0-2と立ち上がりの15分で帝京平成大学に強みを出させてしまう。

その後の前半20分頃からは自分たちのチャンスを作り相手ゴールに迫るが得点は奪えず。2点ビハインドで試合を折り返す。

代わった後半も特に戦術面で大きな変更はなかったものの、後半は帝京平成大の攻撃を抑えチャンスをうかがう。早い時間に豊原に代えて加藤。池田に代えて竹内と、攻めの交代で攻撃の活性化を促すが相手のPAまでボールを運ぶ事は中々出来ない。終盤にはこの試合が関カレ初ベンチ入りの瞬足1年生、宇田川をピッチへ送り出すも最後までゴールネットを揺らす事は出来ず。
前半立ち上がりの2失点が、そのまま試合の明暗を分けることとなった。


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監督インタビュー

川本竜史監督
「特別入りが悪かったわけでは無いけど、結果として相手の勢いが良くて、上回られてしまった。昨年の試合とも似たような感じだった。
開幕の日体の試合と中断明けの今日の試合は特に大変な試合になると開幕前に考えていて、前期最初勝って勝ち点を取れたのは良かったけど、今日は取れなかったので、次の武短戦が本当に大事になってくると思う。皇后杯予選でやられている相手なので、自分たちの力でしっかり勝ちとりたい」


選手インタビュー

高玉彩乃選手
「(相手エースの今田さんは)2つ下の後輩ですし、大東の首相としても負けたくない思いはあった。慣れない環境で選手たちみんな準備はしていたけど、結果論で見るとそれが甘かったというか足りなかったのかなと思います。ホームは特別な試合ですし、この試合で自分たちの課題も見えたのでしっかり勝って早くインカレ出場を確定させたいです」


渡辺莉奈選手

Q.DFとMFの間を司る選手として気をつけていた事は
監督からいつも言われているのは攻守のバランスという話で、気をつける事はいつもと変わらなかったですけど、中断明けなので、いつも以上に意識はしていた。ちゃんと入れたとは思いますが、やっぱり生まれてしまった隙を相手がしっかりついてきて、相手が上手かったという印象。

Q.ハーフタイムに話したこと
大きな変更点は無かったが、もっとそれぞれできる事があるから、それを突き詰めようという話をした。

Q.後半だけでみると0-0となりますが、前半と比べて後半の内容はどうでしたか?
前半に比べて戦えたと思うが点を取れなくて負けた事に変わりないので、チームとしても個人としてもやらなければいけない事は多いと感じた。

Q.相手の4番の石田さんは高校の時のチームメイトですが、特別な思いはありましたか?
1年から試合に出ていて、ユニバにも選ばれているし、高校の時からずっと上手いので、マッチアップする機会は少なかったですけど、負けたくないという思いはあった。

Q.ホーム三連戦に向けて
1試合でも早くインカレ出場を決めて、楓昴ファミリーみんなで喜びを分かち合いたいです!


合田蒼乃選手
Q.まずはベンチ復帰おめでとうございます。調子としてはどれくらいですか?
まだ絶好調とは言えなくて50〜60%くらいなんですけど、リーグはもう始まっているので、もっと試合に絡めるようにやっていかないといけないと思います。

Q.ではこれから完全復帰した時にどんなプレーで貢献したいですか?
点数にもっと絡んでいって、強みを発揮してアピールもしないといけないですし、守備も課題なので、自分が出たときに無失点で出来るように頑張りたいです。


宇田川凛花選手
Q.関カレ初出場おめでとうございます。
ベンチ入り出来るとも思ってなかったですし、まさか出れるとは思っていなかったので呼ばれた時はびっくりしましたし、嬉しいという気持ちと緊張と、両方ありました。

Q.負けている状況でどのようなプレーを意識していたか?
最後に1点決めたかった思いはあったけど、裏に抜けるとか先生が求めていたプレーは出来なかったと思うので、悔しさももちろんありますけど、まずは1試合経験できて良かったです。

Q.初出場は悔しい結果となりましたが、これからどんな意気込みを持ってやりたいか。
まだまだ下手だと思うので、安定してメンバーに入れるように頑張ってアピールして、他の選手たちにも負けないものを身に付けたいです。






対戦相手 帝京平成大学 今田紗良選手 
大東と対戦して感じた印象

対戦相手の帝京平成大で攻撃の中心としてチームを引っ張る今田選手は、高校時代本学の高玉選手と齋藤久留美選手のチームメイトでした!現在はユニバーシアードにも選ばれた、女子サッカー界注目の選手です!そんな相手のエース、今田選手からお話を伺う事が出来ましたので、是非ご覧ください!!

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(藤枝順心時代チームメイトだった三人
          左から、高玉、今田、齋藤久留美だ。)



今田紗良選手

Q.高玉さん、齋藤久留美さんと対戦するにあたって、意識していた事はありますか?
2人の良さを知ってたからこそすごいやりづらかったです。
同級生の久留美は高校の時から縦に早くて1対1にも強いので、今日の試合でもその通りでした。

Q.帝京平成さんは早い時間から押してくるチームで、今日の試合でもその攻撃で2点のリードを奪いましたが、
早いうちに決められたのでウチらとしては良かったんですけど、大東さんは後半になっても気持ちのきれないチームで、最後まで気をつけようという話をチームでしていた。
その予想通り、大東さんが後半押してきて自分たちも焦ったし、凄い良い試合だったと思います。

Q.では高校時代チームメイトの高玉選手、齋藤久留美選手と対戦して感じたこと。
一緒に切磋琢磨してやってきた仲なので特別な思いはあったし、こうやって大学でもチームは違えど同じ舞台で戦えるというのが凄い幸せです。
でも大東さんは本当に良いチームだと思います。2人を始め、順心から行っている人みんないい人ですし笑

Q.ありがとうございます。でも帝平さんも凄い力をつけているチームだと思いますが、これからインカレに向けて帝平大としてはどのように戦って行きますか?
これから早稲田や日体大などと言った強いチームと戦うので、大東に抜かれないように頑張ります!笑
またインカレであった際にはよろしくお願いします!







Managers Story

本学女子サッカー部には現在、2人のマネージャーが在籍している。1人は昨年入部し、楓昴初のマネージャーとしてみんなから慕われる2年生マネージャーの岩元朝海マネージャー。この企画でも前回取材に答えていたきました。
そしてもう1人は、今年入部した1年生マネージャーの白須はるかマネージャー。誰とでもすぐに仲良くなれる性格の持ち主で、みんなを笑顔にさせることの出来るマネージャーだ!

2人ともそれぞれマネージャーとして自分の役割を発揮している。今回は誕生日を迎え19歳になった、白須はるかマネージャーにインタビューに答えていただきました!それでは是非ご覧ください!!


白須はるかさん

Q.まずはお誕生日おめでとうございます。この試合に勝利すればインカレチケットが誕生日プレゼントになる試合だったと思いますが、特別な思いとかはありましたか?
誕生日が近いなというのは思ってましたけど、いつもと変わらずにマネージャーとしての仕事をして、選手をサポートして送り出しました。

Q.では19歳はどんな一年にしたいですか?
19歳もとっても楽しい一年にしたいです!

Q.マネージャーとしての意気込み
あっさーさんに頼りすぎないで、もっとマネージャーとして自分から出来るようにしたいです。でももちろん、そうなるために尊敬するあっさーさんを見習いたいです!


女子サッカー部とのタイアップ企画!

本日の推しメン

本学女子サッカー部では大学リーグ戦の各試合において「楓昴通信」という広報紙を配布しています。そこには前節の試合結果や今節の展望、さらには本日の推しメンと題した、注目選手の紹介が掲載されています!

 今回、この企画では、その「本日の推しメン」とのタイアップ企画を慣行! 推しメンに選出された選手にインタビューを行い、活躍を振り返ってもらいます!

第五回目となる今回は、かわいいかわいいと評判(?)で小さい体でピッチを天真爛漫に駆けまわるみんな大好き池田千織選手と、普段からガチャ〇ンといじられていて、最近はカエルともいじられるようになった(?)という大東の守護神こと斎藤紗絵選手です!

(選手紹介は楓昴通信を一部引用)

それではご覧ください!!

池田千織選手

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Q.今日中断明けの難しいゲームで気をつけていた事。
入り気をつけようと話していて、チームとしても意識出来てたんですけど前半2分でああいう失点をしてしまった。

Q.練習では陽奈さんのタメから池田さんが抜けだすプレーを模索していたと思いますが、そこは狙っていたか。
何回かそういうパスはあって、練習していた部分ではあったんですけど、引っかかってしまってチャンスに繋げる事は出来なかった。

Q.65分に交代となりました、早い時間での交代は久しぶりですが、途中交代という事については。
交代した後に、出てないとプレーで体現して貢献する事が出来ないなと改めて感じた。やっぱり悔しいです。

Q.今節は楓昴通信で本日の推しメンとして取り上げられていて、みんな大好きかわいい千織のプレーに注目!ということでしたが、いかがですか?
いやいや笑 今日は全然自分らしいプレーが出来なかったので、期待に応えられるように、相手より先にボールに触るとか、基本的なことからやっていきたいです。

Q.では身長が149cmとリーグの中でもかなり小柄な選手だと思いますが、その特徴を生かしたどんなプレーをするようにしてますか?
潰されないように周りの視野とか、どうやってボールを受けるかとか、そういう事を常に考えて、細かいタッチを心がけています。

Q.自分は去年の帝平大戦で始めて池田さんのプレーを見たのですが、去年から一年間、ご自身の成長を振り返るといかがですか?
去年はサイドとして全然出来なかったんですけど、今年はボール受ける回数は増えたので、これからはその受けたボールを生かせるような技術と、誰にも負けない気持ちを持ってホーム三連戦に挑みたいです。


斎藤紗絵選手

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Q.立ち上がり警戒していたところで2失点という結果はどのように受け止めていますか?
今日勝てばインカレが決まるという中で選手の集中も高かったと思うが、1点目は自分が全然観れてくて、2点目もCKから押し込まれてしまって、自分たちの入りは悪くなかったんですけど、相手の勢いに打ち負かされてしまった。

Q.失点してからGKとしてどんな声かけをしましたか?
日菜子先輩も声出して立て直せ!って外から言ってくれていたのが聞こえたので、いつも通り切り替えって事を話していたんですけど、その後すぐに2失点目をしてしまったので、もっと自分から発信していれば2失点目は防げたのかなと思う。

Q.ではここからホーム三連戦に向けてどのように切り替えるか。
失点しないということを前回のインタビューでは意気込みとして話しましたが、現状こうやって2失点してしまっているので、ホームで応援に来て下さるみなさんの声援を背に絶対に勝って、みんなでインカレ出場を決めたいと思います。

Q.本日の推しメンとして取り上げられていて
普段はガチャ○ンと呼ばれることが多いんですけど、試合の時は、後ろから見ているからなのか、カエルって呼ばれることがあって…(笑)まぁ1番後ろから力強く支えられるように頑張りたいです笑

Q.ではやはりこうやって取り上げられる事で注目もされると思いますが
どの試合も失点してしまっていてみんなにも申し訳ないですし、得失点差にも影響があるので、次こそは無失点で、皇后杯予選でやられてしまった武短大にリベンジしたいです。


ありがとうございました!

池田選手、斎藤選手の魅力は伝わりましたでしょうか!?

次回の推しメンにも注目が高まります!

○○選手を推すしかないっ!


posted by スポダイ at 18:00| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月05日

【女子サッカー部】関東大学女子サッカーリーグ戦 第5節 帝京平成大学戦 マッチプレビュー




インカレチケット後期の勢いがかかった帝京平成大学戦

2年前、初のインカレ出場を決めた試合と同じカードで今年もインカレ出場を決められるか。



10月6日()16時00分キックオフ
     @帝京平成大学千葉キャンパス うるいどグラウンド



 約3週間の関カレ中断期間も間もなく終わり、今週末には帝京平成大との試合が控えている。本学は現在勝ち点9で3位につけており、過去のデータから見て次の3ポイントはインカレ出場を決める一勝となる。
 相手の帝京平成大との対戦では、3年前の最終節、相田さくら(2018年度卒)のヘディングシュートと、山室佑梨花のループシュートでのゴールで2−0で勝利し残留を決めたり、2年前にも最終節での対戦で逆転勝利し本学史上初のインカレ出場を決めるなど、とてもメモリアルな相手だ。

 帝京平成大は近年急激に力をつけている大学で、難しい試合になることは間違いないが、ここで勝利する事が出来ればインカレ出場はもちろん、シード権や関カレ優勝も見えてくる非常に重要な一戦だ。
選手は久しぶりの関カレで遅い時間でのアウェー戦という慣れない環境ではあるが、どのような状況であれ、やるべきことは変わらない。
また、相手のエースでユニバーシアードにも選ばれた今田選手をどのように封じ込めるかがこの試合カギを握る。

そこで来たる試合に向け、特に活躍が大きく期待される選手をPick Up! 選手紹介と見どころを掲載致しましたので、ぜひご覧ください。


予想スタメン

        宇津木

   豊原 池田 猿澤

      樋口 渡辺

高玉 鏡 齋藤久 浅田

        斎藤紗




9 宇津木陽奈
筑波大 千葉選手とのエース対決に勝利した大東の太陽 宇津木陽奈は次なる相手、帝平大今田選手に挑む。故郷の千葉でエースとしての貫禄を轟かせることは出来るか。

本学の点取り屋である宇津木陽奈。ピカソも驚く独創的なプレーはまさにアーティスト。彼女の場合、ゴールを決めるというよりゴールをクリエイトするという方のが的確であろう。そんな本学のエースストライカーに対して川本監督は「陽奈にはこの関カレで5ゴール決めてもらう」と話しており、監督としてもサポーターとしてもそろそろ2ゴール目を期待しているところ。次の試合では帝京平成大のエース、今田選手と対峙する。故郷の千葉で才能を爆発させ、奇想天外なFWとしてその名を轟かせたい。

27 齋藤久留美
前半戦を不完全燃焼に感じている齋藤久留美は 藤枝順心高時代のチームメイトとの対決。特別な思いで臨む。

 今季関カレではCBの定位置を得て出場を重ねている齋藤久留美だが、「自分らしいプレーができていない」と本人は満足していない。確かに、開幕の日体大戦では緊張からか齋藤本来のプレーが体現できず、得点を決めた同じDFの鏡、渡辺に比べ存在感を示せなかった。しかし、続くホーム開幕戦では元チームメイトの筑波大千葉選手を抑え、チームに勝利をもたらした。今回の帝京平成大戦でも、同じく高校時代の戦友である今田選手との対戦に特別な思いを持って臨む。まだまだ100%ではないと言う彼女のこれからに期待が膨らむ。


21 斎藤紗絵
GK斎藤紗絵はクリーンシートに向け気合い十分。昨年途中出場した舞台に今年はフル出場するため、これからも成長を続ける。

 昨年度卒業した高橋にかわり今季ゴールマウスについた斎藤紗絵。昨年はインカレの初戦、中九州短期大学戦で大勢の決した後半から出場し、次こそはフル出場したいという思いと、大きな舞台だからこその様々な経験を感じただろう。その布石が功を奏し、今季関カレ開幕戦の日体大戦では後半ビハインドで猛攻を仕掛けてきた日体大のシュートを川口能活のごとくすべて止め、見事に1点のリードを守り切った。
 しかし今季関カレでは、まだクリーンシートを成し遂げることはできていない。インカレで強い相手と戦って勝つために、今この舞台で無失点に抑えることを「達成」し、万全の状態でインカレを臨みたい。



Loss Time

関カレ中断期間の間も紅白戦などで実践的な練習を積み重ねた本学だが、選手たちにも息抜きは大切。先日は久しぶりに週末のオフが与えられた。
選手たちばそれぞれ東京ディズニーランドに遊びに行ったり、髪を切ったりパーマをかけたり、さらには実家に帰り家族でのひと時過ごすなど、各選手が週末のオフを思い思いに使い英気を養った。

中でも渡辺莉奈は、高校の時からの後輩である谷内柚子葉と、水入らずの渋谷デートに行ったそうだ。
まさに家族のような楓昴。この、チームとして最大の武器を持っている楓昴はどこまで快進撃を続けることが出来るだろうか。

西が丘のピッチで喜びを噛みしめる時が来るのも、もうそう遠い未来の話ではないのかもしれない。


【小山智也】
posted by スポダイ at 12:30| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月21日

【女子サッカー部】第33回関東大学女子サッカーリーグ戦 神奈川大学戦

日時:9月11日(水)10時30分〜
会場:神奈川大学湘南ひらつかキャンパス グラウンド


1年生が躍動!!

    神大に5発快勝で、神ってる3位!


大東文化大学 5−2 神奈川大学

前半17分 猿澤桃佳
前半18分 猿澤桃佳
前半49分 猿澤桃佳

後半8分  失点
後半34分 猿澤桃佳
後半46分 浅田真理奈
後半48分  失点

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(大活躍の猿澤
  写真は東京国体戦)



スタメン

FW      宇津木

MF 豊原 樋口 渡辺 池田 猿澤

DF  高玉 齋藤久 鏡 浅田

GK      斎藤紗



 前節早稲田大戦に0−2で敗北し、関カレ初黒星を喫した本学。2勝1敗で迎えたこの試合は、これからの流れを分ける一戦となった。相手の神大も同じく試合前の勝ち点は6で、ここまでで許した失点は1失点のみというチーム。昨年は試合開始早々に失点しそのまま0−1で敗北した神大との試合だが、今年は立ち上がりで崩れずに、粘り強くゴールを狙いたい。そんな思惑の中試合が始まった。

試合が始まると本学が上手に試合を進める。そこから1年生猿澤の先制ゴールで流れに乗り、前半だけで3ゴール。後半に1点を失うも本学の勢いは衰えず、猿澤がこの日4点目となるゴール、そして浅田もリードを広げる得点を奪って試合を決定づけた。後半アディショナルタイムに相手に意地を見せられるも、5−2で試合は終了し、本学が大勝で勝ち点を9に伸ばした。



そして関カレの神大戦の終了後、サタデーリーグ、ブロッサムリーグの2試合も続けて行われた。両方の試合とも0−2のビハインドから2−2に追いつくという展開で、それぞれ1年生の宇田川、加藤が2ゴールと、同級生の猿澤に負けない活躍を見せた。

これから約3週間、関カレは中断期間に入るが、今後の活躍に期待が高まる、そんな一日となった。


[サタデーリーグ]
大東 2−2 神大
前半1分失点、前半36分失点、後半9分宇田川凛花、後半11分宇田川凛花

[ブロッサムリーグ]
大東 2−2 神大
前半17分失点、前半35分失点、後半12分加藤梨子、後半25分加藤梨子


監督インタビュー
川本竜史監督

-早稲田大戦、0-2で敗北してからすぐに神奈川大戦だったが、この短い時間でどのような立て直しを行なったのか。
-中2日しかなく、そんな中で特別なことはできなくて、神奈川大戦は一度流れていたので、その時に準備していたことをベースに、そこにいくつか動画などがあったから、少し相手の分析を改めたりして今回挑んだ。

-神奈川大には去年前半1分で失点して追いつけずに0-1で負けていたが、今回はどのような試合にしようと思っていたか。
入りが特に重要という意識を持って臨んで、今回入りは良くて、前半から結構押し込む時間が多くて、点が取れればいけるかなと思っていたら点を取れてそこで勢いに乗ったという感じかな。

-猿澤選手が4ゴール、浅田選手が1ゴールという大量得点で快勝という形でしたが、そこはどう見ていますか?
5点も入るとは思っていなかったけど狙いとしてサイドからというのを狙いとしていた中で、結構前半は狙い通りの形だったかなというところはあったから、やろうと思っていたことを選手たちがうまく表現することができた。そういう感じの印象はあった。

-後半に2失点してそのうちの一本は試合終了直前だったと思うが、どのように考えていますか。
失点があるというと気分が良くないというか、特に最初の失点、後半入って相手が前へ出てくる中で、結構押し込まれた中で1点取られてしまったから、流れから見ても試合がどうなるか全然わからないし、試合がもつれてしまうから、そこを意識して試合運びができるといいかなと思う。

-関東リーグ意外にもサタデーリーグや、ブロッサムリーグでも神奈川大と戦ったが、それぞれの選手はどうでしたか。
サタデー、ブロッサム2試合とも先手を取られて、そこで追いつけたのは良かったけど、やはり1試合目にやった関東リーグと比べると、相手がやってくることというか、相手の意図していることはそんなに変わらないんだけど、やはりそこに対する対応できる力が、ちょっと足りないというか、そういうのを実際感じることはあって、関東リーグの前にも、相手はこういう風にやってくるから、こういうところに気をつけようという話を全体で共有しあっている中で、もう少しチーム全体で、そういう狙いを持ったサッカーが全体を通じてできたらよかったと感じた。

-猿澤選手の4得点だけでなく、2得点、2得点とそれぞれの試合で1年生がゴールを入れているが、それぞれの活躍については
関東リーグで1年生の誰が最初に点を獲るのかちょっと楽しみにしていたのでよかった。
他の子も育成とか、サタデーで活躍していたけど、やはり関東リーグという本番はまたちょっと違うから、ここで活躍できるレベルまで引き上げられたらいいなと思う。

-では今日大活躍の猿澤選手について
まだこれからだけどねー、やはりゴールに絡むというところでは1番期待感としては大きいところだから、そこをうまく果たせたのはいいと思う、そしてコンスタントにプレーをするというのは良い選手の要素だから、そういうところで言ったらまだまだやっていかなきゃいけないかなという感じ。

-次戦まで一ヶ月ありますが、どのようなスケジュールで調整していきますか。
皇后杯の予選がないから、その分トレーニングの重要性というのは、結構選手らに話してはいるから時間は長くないけど一回一回のトレーニングを集中してやるのがいいかなと思う。


選手インタビュー
高玉彩乃選手
 
-早稲田大戦、0-2で敗北してからすぐに神奈川大戦だったが、どのように気持ちを切り替えたか。
早稲田大戦は自分たちがやりたいことを全然やらせてもらえなくて、相手はすごく強度が高くて、自分たちの現実を突き付けられた試合になったのですが、少ししか時間がなかったのですが、その早稲田大戦で負けた悔しさを、神奈川大戦に向けて切り替えて練習も強度を上げてできたので、神奈川大戦では良い形で入れたのかなと思います。

-神奈川大には去年前半1分で失点して追いつけずに0-1で負けていたが、そういう意味では今回はどのような試合にしようと思っていたか。
去年の入り方というのが、ボールを後ろに下げてから、その失点に繋がったので、今回の入りはセーフティに前にいこうという話をして、後ろ下げないようにしようという話をして入りました。

-神奈川大は今年は本学と戦う前は1失点のみと守備の固いチームという印象が見られたが、そこをどうやって崩していこうという話をしたか。
相手の布陣的に結構両サイドバックの前のスペースとかが空いていたので、そこをうまき使えたら良いなと思いながら入って、そこのスペースをうまく桃とかの仕掛ける時などに使えられたのが良かっ他のだと思います。

-その中で5得点という大量得点で勝利をしたことについては
関東リーグ始まってから通して、やはり流れの中で点決めるということが少なくて、でもコーナーキックなどのセットプレーとかが多かったのですが、うまく相手の嫌なところを流れの中で点を取ることができたので、そこは一つ良かった点かなと思います。

-5-2という結果は仕方ないと受け止めた方がいいのか、または2失点は課題として受け止めるのか。
自分としては2失点は課題だと思っていて、まず、前半は3-0という形で折り返していて、少し後半入るときにもう一つみんなで引き締めて入れればよかったのですが、どこかで気持ちが緩んじゃっての2失点だと思うのでそこは一つ最後まで集中を切らさないようにしないといけないという課題が出たかなと思います。

-これから一ヶ月弱相手から帝京平成大学戦になるが、その間ではどのようにやっていきたいと考えているか。
他のチームは皇后杯の関東予選という強度の高い戦いを行なっている中で自分たちは予選で負けてしまっている中、強度の高い試合がないというのをネガティブに捉えるかポジティブに捉えるかは自分たち次第なので、自分たちは逆に言えば、この中断期間に練習で自分たちの中で競争とかをできるのでポジティブに捉えて、もっと強度を上げていけたら良いと思います。

-過去5年間勝ち点9以上取れば全日本インカレ出場決まっていることについて、今後の展望などあれば。
今年はやはりまだわからない状況なので、今この状況を満足するのではなくて、むしろ後期どうのというのはわからないので、次の勝ち点3をどこで取れるかだと思うのでそれに向けて頑張っていきたいと思います。

猿澤桃佳選手
-早稲田大に0-2で敗北したが、そこから神奈川大戦へ、どのように切り替えて臨んだか。
1年生で出させてもらっているということで、チームをもっと活気づけるためには、下の学年が点を取ることが大切だと思って、点を獲るということに重視して練習するようにしていました。

-今回の試合で自身で4得点と浅田選手の1得点により5-2で快勝したが、その試合の内容としてはどうだったか。
早い時間から点を決めることができて、2点も良い時間に獲れたことで、余裕ができたからこそ、たくさん点を獲れて勝てたのかなと思います。

-それぞれのゴールについて
1点目は池田選手にパスを出そうとして、それを変えてシュートにしたのですが、それはそんなにすごいシュートではなかったんですけど、それが入ったことによって、次のシュートから思いっきり打てるようになったことで入りやすくなったのかなって思います。

-神大に勝って3勝1敗で関東リーグの前半を終えたがそこをどのように捉えているか。
3勝できたということは勝ち点という点でも高い順位にいられるということで、有利にいられるし、大切なことをやりきれた前期だったかなって思うのですが、まだ決まったわけではないので、後半戦の試合もあるので、そこでもっと勝ち点を積み上げて、より高い順位で、この関東リーグが終わった時にみんなで喜んでいられるように頑張りたいと思います。

-今回の4得点で得点ランキング上位の方に位置していると思うがそれについて
高校生の時から大量得点を獲るようなプレーヤーではなかったのでこのようなランキングに絡めているのはすごく嬉しいですが、自分に甘んじず頑張ります。自分のためにではなくチームのためにプレーしたいと思います。


本日の推しメン

本学女子サッカー部では大学リーグ戦の各試合において「楓昴通信」という広報紙を配布しています。そこには前節の試合結果や今節の展望、さらには本日の推しメンと題した、注目選手の紹介が掲載されています!

 今回、この企画では、その「本日の推しメン」とのタイアップ企画を慣行! 推しメンに選出された選手にインタビューを行い、活躍を振り返ってもらいます!

4回目となる今回は10番11番コンビ!浅田選手と樋口選手です!

ぜひご覧ください!!



浅田真里奈選手
Q.神大戦に向けてどのような思いで臨んだか。
去年入りが悪くて、立ち上がりの失点で負けてしまったので、立ち上がりを特に気をつけて入るように気をつけた。

Q.ゲームに入ってから点が取れた理由
相手のプレスがそこまでキツくなくて、自分たちがボールを保持することが出来た。それで流れに乗ることが出来たし、1対1でもほとんど負けなかったと思う。

Q.ではご自身の1ゴールを含む大量5ゴールで勝利しましたが、この結果について
今まで関カレで5ゴールも取ったことが無かったので、それは良かったが、それと同時に毎試合失点もしてしまっているので、そこは課題が残ると思う。

Q.失点の原因について
ラスト守り切りたかったが、最後はマークが曖昧になってしまった。

Q.今節は本日の推しメンという事で、注目もあったと思いますが
背番号に恥じない活躍が出来るようにこれからも頑張りたい。


樋口明日香選手
Q.今シーズンは出場を重ねているもののまだ不動のレギュラーにはなり切れていない、という状態ですが、どのような思いがありますか?
関カレのスタメンで出たのは早稲田戦が始めてで、途中から出るよりも大きな責任はあるが、応援の分まで頑張るという思いでピッチに立っている。途中から入る時はリード時に入ることが多いんですけど、その時もチームとして勝ちきろうという思いでプレーする事を意識している。

Q.では早稲田戦は0-2で敗戦してしまいましたが、どのように切り替えたか。
もちろん失点の仕方とか、悔いはあるが、早稲田は本当に強いチームなので、この分の勝ち点を次こそ取ろうという気持ちになる事が出来た。

Q.では神大にも勝利し、3位で折り返せたことについて
初めてこんなに良い順位に立てているし、自分も試合には出れているが、この状態が続く保証はないので、この流れを続けてインカレの舞台に立ちたいです。

Q.本日の推しメンという事で注目も高かったと思いますが、
本日の推しメンに載ったのも初めてだったので嬉しいです。一年生から怪我で力を出しきれないまま終わってしまっているので、今年はこのままの状態でやっていきたいです。


浅田選手、樋口選手の魅力は伝わったでしょうか!?

次回の推しメンにも注目が高まります!

○○選手を推すしかないっ!



【小山智也/長橋健太郎】

posted by スポダイ at 12:00| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月11日

【女子サッカー部】関東大学女子サッカーリーグ戦1部 第4節 対早稲田大学

日時:99日(日)9時30分キックオフ

場所:早稲田大学東伏見キャンパスサッカー場


インカレの雪辱果たせず。

早稲田大学に敗北で関東リーグ初黒星。




大東文化大学 0−2 早稲田大学







op.jpg        スターティングメンバー

         GK斎藤さ

     DF浅田 鏡 齋藤く 高玉

    MF池田 渡辺 樋口 猿澤 豊原

         FW宇津木



台風の影響でキックオフの時間が前倒しになった第4節。今回の相手は昨年度のインカレ2回戦で戦い、51で敗北した早稲田大学。その早大相手に前半は0−0で食らいついた本学であったが、後半15分と29分両方ともにFKより失点し、02で試合終了。インカレの雪辱を果たせず、課題の残る結果に終わった。





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積極的に攻める宇津木




前半開始すぐにピンチを迎えた本学。早大に速攻を許し、シュートを打たれるもゴール正面で背番号21斎藤が体で止める。その後持ち直した本学は果敢に相手ゴールに迫る。前半3分背番号9宇津木が攻め上がるも相手DFにコースを消され、本学の初シュートは枠を外れる。何度も相手ゴールに迫った宇津木だったが、得点には関われない。このことについて、「この試合は自分が決めていればという場面がたくさん思い浮かんだ。決めきるところは決めきらないと」と試合後に悔しさを語る。18分背番号45猿澤が相手DFをものともせずドリブルで切り込みシュートを放つも相手GKに阻まれ、決まらない。その後も訪れるチャンスを生かしきれずに00で前半を折り返す。


早大ペースで試合が進んでいった後半15分。自陣コート内でのプレーが多くなり劣勢な試合の中で相手にFKを許してしまう。そしてその右サイドFKから失点してしまう。その後も終始劣勢な本学であったが、後半18分。大チャンスが訪れる。背番号4主将の高玉のクロスを宇津木が詰めるもGKに阻まれ、点には至らない。チャンスがあるものの決めきれない場面が続く中、後半29分またもFKを渡してしまう。自陣中央付近のFKで本学の選手にあたってしまい、オウンゴール。得点は2点差に。その後も点を返せることなく21で試合終了。攻守ともに課題の残るリーグ戦初黒星となった。


インタビュー


川本監督

-試合の振り返り

早稲田は地力がある相手でやっぱり点取らないと勝てないから前半後半通じてゴール目指してサッカーやろうとしていた中で点を取れなかったからそりゃ勝てないというところ。

-2失点共にFKからの失点だったがそれについて

相手高さあるし、FK与えない試合なんてありえないから、その対応をしっかりやるのも大事だけど、結局そういうところで仕方ない失点というかが生まれてしまうところもあるから、だからこそ点を取るのが大事だと改めて思った。

-次戦への課題

攻めかな。奪ってパスが全然繋がらなかったから、急には上手くなることはないけど、そこの改善を図ることと、自分たちにあるものを工夫して使うことの二つ。



高玉主将

-振り返り

前半0-0で折り返して、後半は自分たちが課題にしているFKのところで失点してしまったので、そこのもっと守備の意識とかが足りなかったのかなって思って、そこもそうなのですが、攻めだと、FKというのは試合中に何本かあるので、その攻撃のところで決め切れる時に決めたりとか、もっと自分たちのプレーを表現していかなければいけないなと思いました。

-2失点共にFKからの失点だったがそれについて

元々早稲田の4番がずっとFKとかCKとかで点を決めていて、そこに対するマークや守備というのを第一に考えてやっていて、4番にはやらせなかったんですけど、その4番ばかりに集中してしまって、もっと全体見て、カバーできなかったというのがあり、FKから2失点だったので、そこをタイトに自分のマークに責任を持って、やっていかないといけないと思いました。


本日の推しメン

本学女子サッカー部では大学リーグ戦の各試合において「楓昴通信」という広報紙を配布しています。そこには前節の試合結果や今節の展望、さらには本日の推しメンと題した、注目選手の紹介が掲載されています!

 今回、この企画では、その「本日の推しメン」とのタイアップ企画を慣行! 推しメンに選出された選手にインタビューを行い、活躍を振り返ってもらいます!

3回目となる今回は3年生のお二人、宇津木選手と豊原選手です!

ぜひご覧ください!!



宇津木選手

-今回の試合について、意気込みなど

今勝ち点6で9に早くしたくて、苦しい試合は続いているのですが、なんとかみんなで乗り越えて来れたので、早大にもそうしようというの意気込みだったのですが、ちょっと重かったかなって感じました。

-自分なりの課題など

今回の試合は自分が決めていればという場面がたくさん思い浮かぶので、すごい責任重いなあって思うので、決めるべきところで決めきらないとけないというのが課題です。



豊原選手

-試合の振り返り

あまり大東らしい試合ができなかった。パスも全然繋がらなかったし、自分たちのやりたいことが全然できない試合だったと思います。

-試合前の意気込みなど

高校の時一緒にやっていた仲間が無効にいっぱいいて、そういう面でも負けられないなというのはありました。

-試合を終えて自分なりの課題

全然攻撃に参加できなかったのでそれが1番の課題ですね。自分がチャンスを作ってやっていかなければならないのに、全然チャンスを作れなかったです。


宇津木選手、豊原選手の魅力は伝わったでしょうか!?

次回の推しメンにも注目が高まります!

○○選手を推すしかないっ!




【長橋健太郎 小山智也】

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2019年09月06日

【女子サッカー部】第33回関東大学女子サッカーリーグ 第3節 筑波大学戦

日時:9月1日()11時00分〜
会場:東松山キャンパス総合グラウンド


全員の思いを乗せて
   ホームエース陽奈が決めた

ダービー制し、開幕2連勝



大東文化大学 2−1 筑波大学

前半7分  池田千織(スポ科2)
後半11分 千葉玲海菜(筑波大)
後半43分 宇津木陽奈(スポ科3)


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スタメン

FW       宇津木

MF 加藤 猿澤 池田 渡辺 藤本 

DF  高玉 齋藤久 鏡 浅田

GK       斎藤紗


DSC_3162.JPG


(今節の一番の見どころだった藤枝順心高出身
  の3人(千葉、齋藤久、高玉)の対戦)



 開幕戦に勝利し勢いに乗る本学。続く第3節(2節は雷雨で延期)はホーム開幕戦で、東松山のスタンドには多くの楓昴Familyが駆けつけた。選手たちも、ホームでサポーターたちに勝利を届けるため、そして開幕戦の勝利をまぐれではなく実力だったと証明するため、並々ならぬ思いで試合に臨んだ。

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(先制ゴールを決め祝福される池田)



 試合が始まると、本学がチャンスを多く作り攻め込む展開が続く。そして前半7分、右サイドから宇津木陽奈が起点を作ると、猿澤桃佳のパスからダイレクトで池田千織がゴールネットを揺らす。1年生から関カレに出場している池田だが、嬉しい関カレ初ゴールとなった。その後も本学ペースで試合が続くが、2点目を奪うには至らず、前半が終了する。
しかし、後半は一転してビハインドの相手が攻勢を強める展開となる。その中で相手にPKを献上し同点に追いつかれてしまう。だがその後は相手の攻撃の時間を何とか防ぎ続け、流れからの決定的なチャンスを与えない。そして迎えた後半43分、CKの競り合いからこぼれた球が本学のエース、宇津木陽奈の目の前へ落ちる。これを宇津木が押込み本学が勝ち越しに成功。その後は代わって入った山室、竹内が前線から体を張って守り、2-1で試合終了。全員の力で開幕戦2連勝を掴み取った。

 次戦は強豪の早稲田大との大一番、この勢いで挑み、昨年インカレで敗戦を喫した悔しさを晴らしたい。


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(勝利の挨拶に、配布されたうちわを振り、拍手で迎える楓昴Family
   ホーム開幕戦という事で、多くの人が応援に駆けつけていた)


監督インタビュー
川本竜史監督
Q.5バックから布陣を変えて4バックで挑みましたが、布陣を変えてみてどうでしたか。
これからのリーグ戦もあるので具体的なコメントは控えたいが、そこは状況に応じて、相手の特徴や、リーグ戦の推移、自分たちの状態などを考えて臨機応変にやっている。

Q.DFにかかる負担が4分の5倍になるわけですが、そこのリスクはどのようにカバーしようとしていましたか。
もちろん11人の中で攻守のバランスのどこに重きを置くかだけど、そこを恐れていても点が取れなくなってしまうので、点をとるという事を狙えば、そこのリスクというのも必要になっている。


Q.前半はいい形で攻め込めていたが、後半は打って変わって相手の攻める時間が続きましたね。ベンチからはどのように見えていましたか。
前半チャンスがつくれていたので、あそこで2点目が取れていればもっと優位に進められたが、とれなかったから自分たちの首を苦しめることになった。相手も負けていて攻めてくる中でPKを与えてしまったり、そこは1年生の若さも出たと思う。まぁ結果としては勝つことが出来たので、これを次に生かしてほしい。

Q.では最後に明暗を分けた差はどこにありますか?
最後のは運も味方したというのもあるが、相手に千葉選手というエースがいる中で、形はどうあれうちのエースが決めてくれたのは大きい。こういう試合は最終的にはエースが決めるので(笑) ただ、関カレで5点取れという目標を陽奈には課しているので、もっとゴールを狙ってほしい。またほかの選手も56人の代表として出ているわけだから、そういう意識をもってやっていた。代わって入った選手も良くやっていたので、そういう層の厚さがみれたのは良かったと思う。

Q.FWの奮起ということも課題にあげていましたね。そういう意味では今日出場した山室さん、竹内さんにも期待がかかりますね。
FW全体としてもっと貪欲さが欲しいね。でもそういう子たちがしのぎを削ってやってくれるとチームとしても良くなっていくと思う。

Q.今後の展望
勝ったとはいえまだなにも決まっていないので、目標は変えず、一戦一戦全力を尽くして戦うことのみですね。


選手インタビュー
高玉彩乃選手

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Q.開幕戦勝利し、ホーム開幕戦も勝利に終わったが、その試合前の意気込みについて。
関東リーグで今季初のホーム戦ということで、たくさん応援に来てくれるというのもわかっていたので、絶対に落としたくない、負けたくない試合だなって思って、みんなで気持ち入れて取り組みました。

Q.その中で警戒する選手といえば高校時代の後輩でもある10番の千葉選手だと思うがどのような意識をしていましたか。
最初は自分のサイドにいて、千葉選手とは地元も一緒で小学校からずっと知っていて、自分が先輩で向こうが後輩なのでやっぱり負けたくない、やらせたくないという気持ちで臨みました。

Q.その中で齋藤久瑠美選手もいたと思うのですが、どのような話をしましたか。
千葉選手がワントップで来るだろうとこっちも想定していたので、久瑠美とも話して、久瑠美は同期でずっとやってきていたので、絶対負けないようにって事でみんなで対応しようという話しをしていました。

Q.開幕戦とのフォーメーションの違いについて。
日本体育大学戦ではとにかく失点しないように守って守ってワンチャンスでという形でやってて、筑波大学戦では、ホーム戦だし、自分たちの1番やりたい形で自分たちのサッカーをして筑波大に勝ちたいということでそのフォーメーションで勝負に出ました。

Q.前半は結構チャンスを作れているように見え、後半はうって変わって筑波大が攻めてくる展開だったが、それについて。
今年の自分たちのチームは結構入りが良くて、けどその流れの中で点を決めきれないというのが今の課題で、後半やっぱり相手は負けているから押し込んでくる相手に自分たちがどうにか打開して、自分たちらしく前半のように戦えるかというのがこれから鍵になってくると思うので、1週間で改善できるところを改善していきたいと思います。

Q.開幕2連勝と好調なスタートを切ったわけですけど、これからの意気込みなどあれば。
2連勝できて、それは良かったんですけど、何も決まったわけでもないですし、むしろこの後の試合1勝もできなければ降格というのも全然あるので、もう一回気を引き締め直して早稲田大学戦に向けて頑張っていきたいと思います。



藤本はるか選手

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Q.今まで中々定位置を掴み取れないという中で関カレでは2試合連続スタメン出場となりましたが、どのような思いで試合に臨んだか。
あんまり今シーズンを通してスタメンで出られていなかったんですけど、でも56人の代表として戦うという事は変わらないので、自分のやるべきことをやろうという思いでした。

Q.ヘディングなどで競り勝てずに中々ボールを運べない展開があったと思いますが、そこはどのように捉えていますか?
体格的なことはありますけど、小さいなりに出来ることはあったかなと思うので悔しいです。

Q.途中交代となりましたが、試合を振り返って。
フルで出てやるというよりは出ている時間を100%で戦うという気持ちでやっているので、そこは交代する選手に託しました。

Q.今後の意気込み
開幕2連勝出来た事は自信になったと思いますが、内容の部分ではまだ課題があると思うので、今以上に気を引き締めてやっていかないといけないと思います。


宇津木陽奈選手

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Q.ご自身としては開幕戦ゴールを決める事が出来ずこの試合を迎えましたが、どのような思いを持っていたか。
自分はゴールがなかったですけど、点に関わるような攻撃が出来れば、(自分じゃなくて)周りが点を取ってくれればいいと思うので、ストライカーがこんなことを言うのは何ですが、前半も起点になるという事は出来たのでネガティブな思いはなかったです。

Q.後半は相手の攻撃の時間が続いたが、その時に思っていたことは
後ろが頑張ってくれているというのはもちろんわかっていて、でも後半に入ってから前も苦しい状態が続いていて、1点は失いましたけど、そこから踏ん張れたのが大きかったと思います。

Q.その展開から追加点を奪うことが出来た要因は
後半けっこう攻められる時間が続いている中で、セットプレーからワンチャンスという事を共有して出来ていたのが得点に繋がったと思います。

Q.ゴールが決まった瞬間の気持ちは
相手選手がオフサイドを主張した時は怖くて審判を見ることが出来なかったんですけど、その後みんなが駆け寄ってきて、ゴールを決めたという実感がわきました。

Q.では主審と副審が(オフサイドか否かを)確認している間の少しの時間はどのような思いでしたか?
もうとにかくオフサイドじゃなくて、ゴールであってくれという気持ちでいっぱいでした。

Q.今季関カレで2試合目にしてゴールを決めましたが、これからもっとサポーターが楽しみにしているであろうゴールをもっと決めるために必要な事は。
まだ前半戦2試合残っていて、後半戦にいい調子で行くためにもこの2試合は重要なので、楓昴のチーム力で、全員で勝ちに行くことが必要だと思います。


池田千織選手

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Q.ホーム開幕戦ということで多くの方が集まっていましたが、どのような思いで試合に入りましたか。
ホーム戦なので、楓昴らしいサッカーをして喜びを分かち合おうという話が先生からミーティングの時にあって、その事を意識してプレーしました。

Q.まず前半いい形から宇津木さんを起点にゴールを決めましたが、ゴールを決めたときの気持ち。
自分自身関カレでは初ゴールだったのでそれは嬉しかったですけど、まだ前半の早い時間だったので、その後も気持ちを引き締めてプレーすることを心がけた。

Q.観てる側からしたらこの上ないくらい気持ちの良いゴールだったのですが、走り込んでダイレクトで決めたという事について。
クロスが入ってくるかなって思って飛び込んで、そしたら最高のボールが来てくれたので、そう思ってくれたなら良かったです!笑

Q.後半は前半と変わって相手の時間が増えたが、どのようにプレーしていましたか。
PKから流れが相手に行ってしまって、でもそこで追加点を取られたら完全に持っていかれると思ったので、まずは守備からやろうと話していた。

Q.結果的に勝てた要因
陽奈さんのところに落ちてそれで押し込めたというのは楓昴全員の願いが通じたゴールだと思うので、これからもチーム力は大事になると強く感じました。

Q.最後にこれからの意気込み
2試合勝てているんですけど、ここで満足しないで一試合一試合課題を追及してやっていきたい。


齋藤久瑠美選手

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Q.ホーム開幕戦という事でしたが、どのような気持ちで臨みましたか?
前回勝っていて、今回はホームという事で、自分のプレーをしっかりですという事と守備で貢献できるように頑張ろうと思いました。

Q.高校時代のチームメイトである千葉選手との対戦はいかがでしたか?
自分というよりは玲菜さんが入って自分はそのカバーという話をしていたんですけど、自分はしっかりカバーして突破させないように頑張りました。

Q.5バックから4バックになって、自分のカバーする領域も(前節に比べ)広くなったと思いますが、どのような事を気を付けていたか。
5バックだとすぐとなりのDFがいるんですけど、広くなるのでその分1対1で負けないようにだったり…気を付けることは多かったです。

Q.前半と後半で試合の流れが変わって、後半はDFにとっては苦しい時間が続いたと思いますが、意識していたことは
とにかくシュートを打たせないことだったり、決定的なチャンスを与えないようにサイドのカバーは自分がやろうという思いでした。
最後まで諦めない気持ちを持っていたからこそ、そういう時間が続いた中でも勝つことが出来たと思います。

Q.これからの意気込み
個人的には開幕戦も今日も満足出来るような良いプレーとか全然出来ていないので、次こそはチームに貢献できるようなプレーがしたいです。


竹内千璃選手

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Q.出場すると言われたのはいつですか?
最後ロスタイムに入ったら全力で相手を追っていけと言われて、直前に出るって決まったんですけど、気持ちの準備はしていました。

Q.役割としてはそのまま走り切って試合を終わらせることだと思うんですけど、どのような気持ちだったか。
ピッチに入るまでは『よし、やってやるぞ』って気持ちだったんですけど、やっぱりピッチに入ると緊張が伝わってきて、ワクワクというよりドキドキな数分間でしたね。それで思い描いていたプレーはあまりできなかったので、まだまだだなって思いました。

Q.関カレデビュー戦となりましたが、その感想
それはすごく嬉しいです。少しずつ地道に出場機会を増やしていけたらなと思います。

Q.今のミーティングで攻撃陣はもっと点を貪欲にという話がありましたが、どのように意気込んでいますか?
途中出場で求められるのは得点だと思うし、アピールするうえでも重要だと思うので、流れを変えられる選手になりたいです。

Q.竹内さんの持ち味といえばそのスピードだと思うんですけど、その強みをどう生かしていくか。
背後の意識をチームとして求められているので、そこを意識してやっていきたいです。


加藤梨子選手

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Q.前半と後半を比べて、前半の方が動きが良かったように見えたが、それについて。
最初から先生には45分が目安と言われていて、彩葉さんがそのあといるっていうのも心強くて、前半から飛ばしていこうと思っていました。

Q.試合前に意識していたことなどあれば
オフェンス面で期待されているっていうのがあって、自分のサイドから崩していくことを意識していました。

Q.相手のディフェンスについて
相手の守りは、真ん中にいた陽奈さんに集中していたので自分のところ空くかなって思っていたのですが上手く受けられなかったです。

Q.今試合の総括
オフェンス面ではもっとゴールを意識してやっていかないといけないし、ディフェンス面でも後ろに迷惑をかけてばかりなので、次のチャンスをもらえたら、今日の課題を生かして変えていきたいです。





対戦相手 筑波大学 千葉玲海菜選手 
大東と対戦して感じた印象

対戦相手の筑波大で攻撃の中心としてチームを引っ張る千葉選手は本学男子サッカー部、千葉啓成さんの妹で、ユニバーシアードなどにも選ばれている注目選手。試合前、本学が警戒していた選手でもあり、試合では本学から1ゴールを奪った。そんな相手の千葉選手から、本学と対戦してみての感想を伺うことが出来ましたので、ぜひご覧ください!!


千葉玲海菜選手

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(千葉玲海菜選手と兄で
 本学男子サッカー部の千葉啓成さん)



Q.この大東との試合はどのような気持ちで挑みましたか?
インカレを目指しているのでこの大東での試合も当然勝ち点を取るつもりで挑んだんですけど、2失点して負けてしまったので本当に悔しいです。

Q.楓昴と対戦して、どのような事を感じましたか?
勢いのあるチームですし、セットプレーとか決定力とか、驚異的なものをもっているチームだと思うので、気を付けていたんですけど、最後CKから失点してしまったのは、うちが大東さんの長けている部分に対応出来なかったと思います。決めるところで決めるか決められないかという事が今日の差だったと思います。

Q.もし今後、例えばインカレで楓昴と筑波大学さんが対戦することになったらどのような思いを持って戦いますか?
今日の悔しさもあるので、絶対に負けないです。お互いに(インカレを目指して)頑張りましょう!よろしくお願いします!



本日の推しメン

本学女子サッカー部では大学リーグ戦の各試合において「楓昴通信」という広報紙を配布しています。そこには前節の試合結果や今節の展望、さらには本日の推しメンと題した、注目選手の紹介が掲載されています!

 今回、この企画では、その「本日の推しメン」とのタイアップ企画を慣行! 推しメンに選出された選手にインタビューを行い、活躍を振り返ってもらいます!


2回目となる今回は、前節開幕戦でゴールを決めたお二人、鏡選手と渡辺選手です!

ぜひご覧ください!!



鏡玲菜選手

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-センターバックとして相手の10番千葉選手の対策をどのようにしていましたか。
自分とくるみが二人で千葉選手を見るという形で、自分が基本ついて、くるみがカバーみたいな感じで。やられてはないけどめちゃくちゃピンチにはなっていたので、もう少し改善点はあるかなって思います。

-開幕戦は5バックで今回は4バックだったが前回の試合との違いは。
ディフェンスラインの間が5バックの時よりも全然広くて、その間でやられちゃうところとか遠いなって感じることはあったんですけど、なんとかなりました。

-千葉選手とのマッチアップについて。
足が早くてちぎられたり危なかったんですけど、足を出さずにとりあえずついていこうってやっていました。

-2-1で勝ち切れた要因について
ピンチがめちゃくちゃあったんですけど、そこで守れたから勝ったんだと思います。

-本日の楓昴通信に「楓昴のティラノサウルス」(楓昴通信より引用)と書かれていて、いつも恐竜と弄られていますね…(笑)
これは最初に監督が恐竜が巣に帰っているみたいって言われてからみんなに言われるようになりました(笑)嬉しくないですよ!全然!(笑)

-本日の推しメンとして注目度も高かったと思いますが、そういう意味での今日のプレーはどうだったか。
1失点してしまったので次の試合は無失点で行きたいですし、できてないことがたくさんあるので、次の試合に繋げていきたいです。


渡辺莉奈選手

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-開幕戦は5バックの真ん中だったが、今回は4バックでどちらかというとアンカーのようなポジションだったが、前回の試合との違いは。
最終ラインではないので、前も後ろも見なきゃ行けなくて、うまく言えないのですが、前の選手が自由に動くのでそのスペースのカバーとかポジショニングを意識しなくちゃいけないポジションだったと思います。

-そのポジションの手ごたえについて。
今回は本当に何もできていなかったなと自分でも思っていて、

-前半と後半の動きの違いについて
全体的に運動量も落ちてきて、相手が10番狙ってきているところで、前に返さなきゃいけない部分も返せていなかったし、そういうところでは課題が残る試合でした。

-相手の10番を鏡さん、齋藤久瑠美さんと共にどういう工夫で抑えようとしてたか。
基本はツーセンターが抑えるので、自分はそこに三角形作るようなイメージで、そのコースに入れるように守備のポジションを取ろうとしていました。

-2-1で2連勝となったがそれについて。
嬉しいです。次につながる勝ち点だったと思います。


-ギリギリのところで勝ち切れた要因は。
フィールドの一人一人がベンチにいる選手や怪我をしている選手の気持ちを背負って責任持って戦えたことが勝ちに繋がったと思います。

-楓昴通信の本日の推しメンに乗っていましたね。「楓昴1の美女」(楓昴通信より引用)というように紹介されていましたが…(笑)
後輩の柚子(谷内柚子葉)が書いてくれたんですけど、全然そんなことなくて、むしろ恥ずかしいです(笑)

‐では推しメンにという事で注目されていたと思いますが、今日を振り返って。
不安とか緊張感もあるけど、期待されている分自分がやらなきゃいけないと思って頑張りました。



鏡選手、渡辺選手の魅力は伝わったでしょうか!?

次回の推しメンにも注目が高まります!

○○選手を推すしかないっ!



次節 早稲田大学戦 
9月8日()13時00分キックオフ
  @早稲田大学東伏見グラウンド



【小山智也/長橋健太郎】
posted by スポダイ at 19:00| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月31日

【女子サッカー部】県リーグ DBFC楓昴−白岡SCL戦

日時:8月31日()10時00分〜
会場:東松山キャンパス総合グラウンド


各選手アピールも、物足りない引き分け

  これからも貪欲に関カレのシートを狙え!


DBFC楓昴 1−1 白岡SCL

前半22分 失点
後半4分 田邊有実菜


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 昨週24日に関カレが開幕し、翌9月1日はホーム開幕戦と、関カレにばかり注目の集まるこの季節であるが、県リーグだって見どころ満載だ。
関カレ日体大戦のメンバーにはDBFCからも複数のメンバーがベンチ入りしており、ここでの活躍は関カレのメンバー入りに直結するといっても過言ではない。そして本日の相手は白岡SCL。スタメン出場の田中は古巣対戦となった。

 試合が始まると本学がチャンスを作るものの、DBFCとして久しぶりの試合という事もあってか連携面などで100パーセントの完成度とはいえず、相手にも多くのチャンスを許してしまう。
そして前半22分、相手のシュートがDFに当たり、コースが変わる形で失点。思わぬ失点となった本学であったがなんとか体制を保ち、一点ビハインドで試合を折り返す。後半は開始直後にCKから田邊が同点弾を頭で決めるも、その後は膠着状態を打開できず。1-1と物足りない結果となった。

 しかし、プラスと捉えられる部分もあった。後半37分にはいままでケガで離脱していた石田ひかるが復帰出場。先週誕生日を迎え、ひとまわり大きくなった彼女だが、とても嬉しい復帰となった。
これから先、どの選手が頭角を現すのか?各選手に注目だ。



監督インタビュー
DBFC楓昴監督 佐藤楓監督
Q.DBFC楓昴としての試合は少し間隔があきましたが、何か気を付けていたことはありますか。
試合はなかったが、継続してトレーニングという事は出来ていたので、特に心配していた部分ではなかったが、今日は個人個人のプレーの出来を中心に観ていこうとは考えていた。

Q.その中で宮田さん、田邊さんなどといった関カレでベンチ入りした選手の出場もありましたね。
二人もそうですが、もちろん全体として関カレに食い込んでいこうという話は常日頃からしているので、やはり一人一人頑張ってほしい。

Q.試合が始まって、相手にチャンスをたくさん作られてしまって失点という前半のゲーム展開を振り返って。
もうちょっと出来た部分はそれぞれにあったかなと思います。

Q.後半は1点を取ったものの逆転することは出来なかったということについては。
もちろん逆転と行きたかったところだが、力が及なくてまだまだ積み上げるものがあるなと、課題の残る試合だったという印象。

Q.石田さんも嬉しい復帰を果たしましたね。
練習期間も短かったので本人としてももっとやりかった部分もあるかもしれないですが、色んな時に備えて準備しておけという話はしているので、大きなミスもなく順応してやれていたのは良かったと思います。

Q.田中さんが途中まで守備的ポジションにいて、後半攻撃的なポジションになりましたが、その意図とは。
最後は点を取りに行きたかったからということと、元々FWの選手なので、その(どちらでもプレーできるという)利点を生かして攻撃の部分でも解き放とうと思いました。

Q.これからに向けて
DBとしては残り少ない試合ですが、そこで各選手がアピールできるようにしたいのと、全体としては関カレで強い相手と戦うので、強い気持ちで日体大戦のようにチームが一つになって戦うことが出来たらいいと思います。



選手インタビュー
石田ひかる選手
Q.最後の数分間となりましたが、待望の復帰戦となりましたね。
サッカーが出来ることがすごい嬉しかったです。

Q.負傷した田邊さんに代わっての出場となりましたが、出ると言われたのは直前ですか?
言われたのは直前なんですけど、その前からアップはしていたので、やっておいてよかったです。

Q.1週間前に誕生日を迎え今日遂に復帰を果たし、一回り大きくなったことと思います。また誕生日当日にはチームが関カレで日体大に勝利するという事もあって、なかなか充実した19歳のスタートとなりましたが、いま感じていることは?
もう本当に最高の誕生日でした。関カレの試合を初めて見て(ほかの試合以上に)すごい一体感を感じたし、スタンドから観ていましたが、勝ってくれて本当に嬉しかったです。

Q.これからの意気込み
まずは無失点の試合を続けたくて、今はまだ周りの先輩だったりに助けられてばっかですけど、もっとコンデションを上げて、いずれは頼れるDFになって、DFとして出場する試合は全て無失点で終われるようにしたいです。


田邊有実菜選手
Q.日体大戦でベンチ入りしたことについて
メンバーに選ばれたことはうれしかったですけど、ピッチに立てなかった悔しさもあります。勝ってる展開で、喜びを分かち合えたのは嬉しいですが、自分ももっと貢献したかったという思いが強いです。

Q.今日の試合展開については
自分に甘い部分があった。関カレのベンチに入って得たものや空気感、悔しさをもっと意識して妥協を許さずやらないといけないし、DBとしてもそういうのを共有していきたい。

Q.後半はCKから同点ゴールがありました
コーナーはやっぱりずっと練習していて、今までは競り勝ててもなかなかゴールネットを揺らすことは出来ていなかったので、こういうセットプレーのチャンスを決められたのは良かったです。

Q.日体大戦では同じDFの先輩方が2得点、また今日出場していた田中選手も背の高い選手ですが、そういう選手と競い合っていくということについて
玲菜さんとか莉奈さんがきめているのを見て、守備面はもちろん攻撃面でも活躍していてすごいなと思ったので、負けていられないなと思います。なので今日の引き分けは勝ち切れなかったという思いが強いです。

Q.これからの意気込み
まずは関カレでまたメンバー入りして、ピッチで戦えるように、フィジカルもメンタルも鍛えていきたいと思います。


今日の一コマ

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現在ケガを抱えている選手が多い本学女子サッカー部。石田ひかる選手は今日嬉しい復帰戦となったが、まだケガと戦っている選手も多い。
 一つの節目となるのは12月。多くの選手はこの時期までにはまたプレーが出来るようになると見込まれており、選手たちはインカレに行くことを目指している。復帰までの道のりには多くの壁や困難が立ちはだかるが、今も選手たちはそれに打ち勝とうと戦っている。
そんな選手からも目が離せない。



明日の注目ポイント

 明日はホーム開幕戦となり、多くのサポーターたちが東松山に詰めかける。
そして相手は筑波大学。千葉選手を中心とした攻撃と、人数をかけて守る守備が特徴のチーム。守りの堅いチームに本学はどのような戦い方をするのか。

勝てばインカレ、負ければ降格に近づく大きな分岐点。今季初の関カレホーム戦。
桐紋対決を勝利し、開幕戦に続きサポーターに大きな勝利を届けたい。



関カレ第3節 筑波大学戦

9月1日()11時00分キックオフ
@東松山キャンパス総合グラウンド


【小山智也】
posted by スポダイ at 19:00| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月30日

【女子サッカー部】第33回関東大学女子サッカーリーグ戦第3節 筑波大学戦(ホーム開幕戦)展望



筑波大千葉玲海菜選手に挑む 2人の2年生

齋藤久瑠美池田千織がこの試合のカギを握る。


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(左が池田、右が齋藤)




 開幕戦の日体大戦を逆転で勝利し、最高のスタートを切った本学。次のホーム開幕戦の筑波大戦も、インカレに向け落とせない一戦である。相手の筑波大は昨季2部1位で1部に昇格し、ユニバーシアードにも選ばれた千葉玲海菜を中心にインカレ出場を狙うチーム。相手の千葉選手をどのように封じ込めるかがこの試合の鍵を握る。そして今回、そんな千葉選手に対抗する二人の注目選手に話を伺った。



齋藤久瑠美選手 (教育2 藤枝順心高)

ー高校時代のチームメイトとの再戦、成長した姿をみせられるか。

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 大学1年の秋〜冬頃から頭角を現し、定位置を掴み取った今年は、主将で高校からの先輩でもある高玉と共に本学のDFラインを司る。
そして筑波大戦で対峙するのは、高校時代チームメイトであった千葉玲海奈だ。「高校の時から玲海菜は別格だった」と話す彼女だが、この対戦で活躍し、旧友に成長した姿を見せる絶好のチャンス。2人のマッチアップはこの試合最大の見どころだ。


インタビュー
Q.開幕戦日体大戦を振り返って。
相手が今までの相手以上に早くて上手くて、周りの先輩たちが必死に守っているのを見て、自分ももっとやらないとと感じた。そして練習でも沢山やっていたCKから同じDFの先輩2人が2点決めて、自分にも火が付いた。

Q.千葉玲海菜選手(筑波大)について (印象や対戦への意気込みなど)
高校の時からレベルが違くて別格だった。ディフェンスとしても元チームメイトとしても1対1では負けないようにしたい。

Q.ホーム開幕戦に向けての意気込み
自分たちのグラウンドなので、自分たちのプレーを100%出して、相手に勝ちたいと思います。



池田千織選手 (スポ科2 神村学園高)

ー同じ2年生でチームの中心的存在同士、勝って存在感を示したい。

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 1年生の時から試合に出続け、2年生になった今年は去年以上にチームの核として重要な役割を果たしている。
身長は149pとチームの中でも低い彼女だが、存在感はその身長の何倍も大きい。どんな相手にも物怖じしないプレーと冷静な判断力を併せ持ち、見るものすべてをあっと言わせるプレーが彼女の魅力だ。ビッグスマイルなプレーで観客と相手を魅了し、チームを勝利へと導いてほしい。


インタビュー
Q.開幕戦日体大戦を振り返って
守備の時間が長くなるのを分かっていたからこそ、守備の意識を忘れずにポジショニングをして、長い距離を走って守備でも貢献できるようにプレーした。

Q.千葉玲海菜選手について (印象や対戦への意気込みなど)
マッチアップする機会は少ないが、キープレイヤーという事はわかっているので、やられないように勝ち切りたい。同じ2年生としても本当に上手いと思うので、そういう(ライバル)意識をもって頑張りたい。

Q.ホーム開幕戦に向けての意気込み
ホームでの試合は、インカレに行くために勝ち点を必ず取らないといけない大事な試合ですし、応援してくれる方がたくさん来て下さると思うので、その応援を力に今日みたいに思いっきり戦いたいです。



ホーム開幕戦に向け、応援も準備万端!


 開幕戦で逆転ゴールを奪い、試合終了の笛がなったその瞬間。スタンドで応援に回っていた選手たちは、飛び上がって喜び、抱き合い、涙を流す部員もいた。もちろん本当であれば、誰もがあのピッチで日体大に勝利し、喜びを噛み締めたかったことであろう。しかし、そんな悔しさを心の奥底にしまい、飛び上がって喜ぶ事が出来たのは、昨年日本一の日体大を楓昴の応援の力で上回り、チームが一つになって勝つことが出来たからだ。そんな楓昴の日本一の応援を引っ張る選手に、これからの意気込みを伺った。



永井さくら選手 (教育4 太田市立太田高)

ー楓昴全員で戦い、今年の目標「達成」を掴み取る

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Q.ピッチに立ちたいという気持ちもある中で応援で選手たちにあそこまで大きな力を送ることが出来る原動力とは
メンバーに入れる人とか、入れない人とか、もちろんいると思うんですけど、ピッチに立てないってなったときにどうしたらチームに貢献できるかって考えたら、出来ることは応援だと思うんですよ。でも応援するっていっても、ただ自分だけ満足するんじゃなくて、みんなを巻き込んで全員で応援することによって、試合に出てる人も出てない人も役割を全う出来るんだと思います。

Q.応援は楓昴の大きな魅力として伝統のような部分があると思うんですけど、去年までは千映さんが応援を引っ張っていて、今年は千映さんが卒業されて、応援の形も新しくなると思いますが、どのような応援をしたいですか?
やっぱり千映さんの時も、4年生が試合に出てない人もみんな頑張ろうって言って、そういう姿を率先して見せたから、みんなが団結して応援出来たと思うんですよ。もちろん全く同じというわけではないですけど、今年は今年の色を出して、一致団結していきたいです。

Q.永井さくらさんといえばいつも表情豊かなのがとても印象的ですが、そういう素敵なキャラクターの源は
いつもポジティブに考えるようにしていて、暗いことを考えると自分もそうですし周りも暗くなっちゃうので、そういうのは出さないというか、出ないです(笑)

Q.選手としての意気込み
今現実的にみてメンバーに入れるかっていったらベンチにも入れないくらいのポジションにいると思うんですけど、もう4年なので最後の関カレで悔いのないようにどっかの試合に食い込めるように、これからもコツコツやっていきます!



ありがとうございました!
楓昴一番の魅力は、全部員が輝いているところだ。その根源でもある応援と共に、全員で西が丘を目指す。



ホーム開幕戦 VS筑波大学

9月1日() 11時00分キックオフ
    @東松山キャンパス総合グラウンド



【小山智也】
posted by スポダイ at 15:00| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月28日

【女子サッカー部】第33回関東大学女子サッカーリーグ 開幕節 日本体育大学戦

日時:8月24(土18:00キックオフ

場所:日本体育大学健志台キャンパスサッカーグラウンド



王者日体大金星発進

〜課題のCKから2得点。全員で戦い、その努力が遂に「花開いた」


大東文化大学 2-1 日本体育大学

得点者
前半35分          伊藤さくら
後半12分 渡辺莉奈
後半26分 鏡玲菜




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 今年も始まった関東大学女子サッカーリーグ1部。一節目の相手は昨年度全日本インカレ王者の日本体育大学。本学はその日体との90分間の死闘の末、課題であったCK2得点を決め21で勝利し、これからのリーグを戦う上での最高のスタートダッシュを決めた。



 今試合は本学が攻める場面も何度も見られたが、反対に攻められる場面も多く見られる動きが多い試合だった。前半9分。日体に自陣ペナルティエリア内で左右にパスを回された本学だったが、5バックでディフェンスの距離を近づけることで裏を抜かれないよう動きピンチを逃れる。また前半13分には背番号9宇津木がペナルティエリア内からシュートを放つもバーの上に行くなど、全日本女王と互角の戦いを行っていた。しかしその後の35分自陣ゴール前で崩されゴール正面からダイレクトでシュート放たれ失点を許してしまう。 

 後半に入っても勢いを取り戻せない本学。序盤は日体に攻められる場面が続いた。場面が変わる後半10分猿澤を起点にゴールに迫るも相手DFに防がれるがそのすぐ後の12分本学CKから背番号5鏡がヘディングを合わせ11。同点に追いつく。その後の17分にも猿澤は活躍を見せた。右サイドよりカウンターで攻めた猿澤だったがファールを受け、FKに。26分鏡のCKからのゴール前の混戦より背番号2渡辺がシュートを決め21

 CKが課題だった本学。これについて主将の高玉が試合後に「ずっと練習していた部分で、その成果がついに花開いた瞬間だと思う」と述べた。その後も日体大の猛攻にチーム全員で粘り強く戦い、1点を守り切る形で試合を21で試合は終了した。


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(逆転した後も、ハードワークで相手の攻撃をしのいだ)




 試合終了をホイッスルが鳴り響いた瞬間、本学側のスタンドは一気に湧いた。新体制発足直後から厳しいと言われていたが、楓昴Family全員で戦い、それが遂に花開いた瞬間となった。
しかし、大学リーグ戦はまだまだこれから。連勝を懸け第2節も、昨季敗れた神大に「全員で」挑む。

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(試合終了直後、選手たちが喜びを分かち合う)





監督インタビュー
川本竜史監督
-強力な日体大相手に開幕戦をどう戦おうと意気込んでいたか?
なでしこで戦ってる相手だからもちろん強いし、関カレも開幕戦だからベストメンバーで来るだろうという予想はしていたので割り切って守備に重きを置いた入り方をした。

-最初はいくつかチャンスも作れていて、それから徐々に相手ペースになっての失点
ある程度自分たちのやりたいことは出来ていたが、点を取る力は相手は上手かった。ただ1失点までは仕方ないと思っていたので、失点後2失点目をしなかったから勝つことが出来た。

-リードされてから迎えたハーフタイム、選手たちに話した事は
リードされてしまったからここから出て行こうと思ったがここは我慢していこうと話して、それが上手くいった。

-後半に入って課題にしていたコーナーキックから2得点について
本当に分からないものだよね。ボールが安定して良いところには行っていたから、それが上手く合ったからゴールになったと思う。

-リードしてからのゲーム展開は
去年もリードしてから逆転されたので、本気で攻めてくる日体大に耐えられるかなという感じだったけど、選手たちは頑張ってくれた。

-代わって入った樋口さん、山室さんもハードワークをしていましたね。
交代選手も含めてしぶとくやってくれたと思います。

-高玉さんが足をつって交代になって、そこでの判断は難しい部分だったと思いますが、どのように考えていましたか
不測の事態が起きる事は考えていた。(浅田)真里奈をSBにしたけど、上手く対応してくれた。

-1年生の猿澤さんのプレーも光っていましたね。
本番で力を出せるというのはすごい事だけど、1年生としてもリーグ戦もまだ始まったばかりなので、これに甘んじず頑張ってほしい。

-この一勝は1部での歴代開幕戦初白星でもありますね
ゴールしたのも多分初めてだもんね。理想的なスタートだけど、他も勝っているのでウカウカしてられない。勝てる相手にしっかり勝っていかなければいけない。

-次の神大も開幕戦白星発進ですね。昨年神大には立ち上がりに失点し負けてしまいましたが、今年はどのように挑んで行きますか?
そうだね。立ち上がりは大事だね。今日も神大は立ち上がりに取っていたので。先手を取って自分たちのペースにしたい。

-またその後の3節筑波戦はタイトなスケジュールからのホーム開幕戦となりますが、どのように1週間やっていきますか
怪我人も出ているので、一人一人いい準備をして、何が起きてもみんなで乗り越えて行くしかない。今日ベンチに入っていなかった人にもコンスタントに活躍している選手がいるので、そういう選手たちも見ながらやっていきたい。


選手インタビュー
高玉彩乃選手 

-対談から2週間が経ちましたがどのような気持ちで開幕を迎えたか
今の状況で本当に関カレを戦っていけるか不安だったが、前日ミーティングでみんなの思いを聞いたら不安なんて無くなって、このチームのみんなと関カレを楽しもうという気持ちになった。

-開幕戦で強敵日体大との対戦というのは
開幕戦で勝ったことが無くて、余計に勝ちたかった。でも勝てるというイメージは出来ていて、思い描いていた事が現実になった

-課題のコーナーキックから得点する事が出来て、粘り強い戦いを最後までできた事についてどう捉えているか
ずっと今年それが出来ていなくて、残ったりしてずっと練習していた部分なんですけど、その成果がついに花開いた瞬間だと思います。

-足をつってしまい選手交代を余儀なくされたことについては
情けないという思いが強い。去年はフル出場だったのに今年は開幕戦で交代して…、でも代わって入った(樋口)明日香が体張ってプレーしていたので、大丈夫だなという気持ちはあった。

-ピッチを出るときに仲間に託した言葉はありますか?
頼むよっていう言葉を(同じDFで後輩の齋藤)久瑠美に伝えました。

-OGの方や沢山の親御さんが開幕戦に駆けつけていましたが、応援してくれる楓昴familyの皆さんに何か一言お願いします
こうやって多くの方々が遠くまでいつも応援に来てくださって、みんなの頑張れる源でもあるので、開幕戦勝つことで少しでも恩返し出来たかならと思います。これからもよろしくお願いします。

-2節神大戦への意気込み
神大も開幕勝ってますし、格上の相手で気を抜いたら絶対に勝てないので、この状態を保って戦っていきたい。


藤本はるか選手

-開幕戦の日体大戦で中々苦しい試合が予想させる中、どのような気持ちで挑みましたか
全員でこの試合の位置付けを理解していて、失点した時も前向きに切り替えられたから逆転ができた。セットプレーから取れたのも大きい。

-失点した時の声かけはどのような話をしたか
この失点で崩れたらこれからリーグ戦はやっていけないので、前を向いてこっからやってやろうと声をかけた。

-ゴールが決まった瞬間の気持ちは
シンプルに嬉しかったのが一番。開幕戦で今まで点取れてなくて、しかもコーナーから取れたのは嬉しいですけど、まだまだ課題残る試合ではあった。

-強い相手に対しての試合という事では、理想的な試合運びというようにも考えられないですか?
粘り強く耐えられたのは大きかったですけど、防戦一方の試合で良い意味でも悪い意味でも、次につながる試合だったと思います。

-コーナーキック課題としていたがゴールを決めることが出来ましたね。
少ないチャンスを決めきらないと格上には勝てないので、ワンチャンスで点を取れるセットプレーの重要性は分かっていた。

-コーナーキックはどのような狙いをしていましたか?
誰を狙うというより良いスペースに蹴るというイメージで蹴りました。

-DF陣として粘り強い守備で守り勝てたことについて
攻められる時間が多かったけど失点1で守りきれた事は自信になりましたし、プラン通りのゲームにはなったと思う。

-負けてる時は言葉かけをしたという話がありましたが、リードしてからはどのような声かけをしたか
リードしてる時こそ攻められることは分かっているので、より集中して守ろうという話をした。四年生として自分が守らなければという意識もあった。

-途中から4年生の樋口選手、山室選手が入りましたが、チーム全員で守りきったことについて
やっぱり2人も今年が最後なので、気持ちを出してプレーしてくれて、チームが辛い時も励みになる存在になった。最後まで気持ちで走りきることが出来た。

-応援してくれる楓昴Familyの方々に一言
遠いところまで足を運んで下さって、勝利を届けられたことが素直に良かったと思うし、でもこれで浮かれてたら足元掬われると思うので、次3日後に神大戦も控えているので気持ちを引き締めて勝って終われるようにがんばるのでよろしくお願いします。



山室佑梨花選手

━試合終了間際からの出場となりました。与えられた役割というのは前線からのプレスだと思いますが、ピッチに入る前、監督からの言葉を受けましたか。
ラストだったので前からどんどんいって体張ってボールを押さえてと言われました。

━試合に入ってからずっと相手が攻撃している状況でしたが
いい形で点取れてリードできてたので、このまま終わるしかないと思っていた。相手に攻撃されないようにしていた。

━体を張った守備で逃げ切りましたが、どう捉えていますか。
少ない時間で、全力のプレーをできたので良かったと思います。

━次節に向けての意気込みをお願いします。
(佐藤)楓さんも言っていたが、まだここで勝ったのはまぐれだと思うので、ここで気を緩めないで神大戦、ホーム戦を勝ち、実力を証明出来るように頑張っていきたい。

鏡玲菜選手

-課題だったCKで得点を入れていたが、そのことについて

キーパーを抑えることだけを考えていたら、ボールが来て、触れる!って触りました。


-その得点について

普段のCKはキッカー側なので、中にいることはあまりなくて、得点を入れたのは人生初めてなんですよね(笑)


-人生初ゴール決めた時のお気持ち

めちゃくちゃ嬉しかったです。最初は入ったのが入ったのがわからなかったです。本当にびっくりです。


-2点目が入った時、CKのキッカーだったが、誰を狙ったりとかはあったのか

前半のCKではゴロを蹴って、次どうしようと考えて、普通にあげようと考えて、何も考えずに上げて、そうしたら決めてくれました。


-リーグ初戦勝ってスタートを切れたが、これからのリーグ戦への意気込みなど

初戦、日体に勝つなんて周りもあまり思ってなかったと思うので、次からマークが厳しくなると思うので、気を抜かず頑張りたいと思います。



渡辺莉奈選手

-課題だったCKで得点を入れていたが、そのことについて

CKで点を決めたことがなくて、ヘディングではないのですが、課題だった部分で点を決めたっていうのは、良かったって思います。

まさか入るとは思っていなかったので自分でも驚きました。入ってよかったです。


-今回の本学のディフェンスについて

5バックでディフェンス同士の距離を近くして、相手フォワード二枚が速いので、裏抜かれないように距離感近くしていました。


-リーグ初戦勝ってスタートを切れたが、これからのリーグ戦への意気込みなど

まだまだ課題が多いがあと8節自分たちの課題と向き合いながら改善して、勝っていきたいと思います。


猿澤桃佳選手

-積極的にゴールへ向かう場面が多く見られたが、今回のプレーについて

先輩たちがずっと声をかけてくれていたので、その声と自分がボールを奪えると思った時とか、ここでチャンスと思った時に思い切って出て行こうと考えていたので、初戦で緊張していたんですけど、だからこそ思い切ってプレーしようと考えていていうのができたのでよかったです。


-次戦への意気込み

初戦は勝てたのですが自分たちはまだまだ長いと思うし、1戦、1戦分析されることも増えて来ると思うので、どんどんレベルアップして1戦、1戦いろんなものを得て吸収して勝てるようになりたいです。


斎藤紗絵選手

-GKから見て相手のオフェンスについて

試合始まる前から、日体大はディフェンスの裏を狙って来るというのはわかっていたので、そこを5枚のディフェンスをみんなで意識していて、裏取られそうな部分もディフェンスが全部カバーしてくれたので、少しやられそうな場面もいくつかあったけど、みんな頑張ってしっかりはね返せたのが良かったと思います。

-1点取られた後、キーパーとして考えていたこと

1点目失点して、前半を折り返して、こっちが1点返した時に後ろは絶対もうやらせないっていう気持ちになっていて、もう1点こっちが決めて2-1になった時はここは絶対自分が止めてやるっていう気持ちで自然と身体が動いて止めることができたました。


-次戦について

3日後には神奈川大戦で、神大も初戦勝って良い波に乗ってきていると思うので良い戦いをして最低でも引き分けで勝ち点をとれるように、リーグ前半でどんどん勝ち点を増やしていって勝てるようにしたい。


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(得点のシーン)

============キリトリセン============

女子サッカー部とのタイアップ企画!

本日の推しメン


本学女子サッカー部では大学リーグ戦の各試合において「楓昴通信」という広報紙を配布しています。そこには前節の試合結果や今節の展望、さらには本日の推しメンと題した、注目選手の紹介が掲載されています!

 今回、この企画では、その「本日の推しメン」とのタイアップ企画を慣行! 推しメンに選出された選手にインタビューを行い、活躍を振り返ってもらいます!


第一回目となる今回は、主将の高玉選手と、副将の藤本選手です!

それではご覧ください!!


高玉彩乃選手

-ゴールの瞬間勝利の瞬間
夢なのか現実なのか分からなかったですけど、ゴールネットが揺れていて、みんなが喜んでいて、あ、現実なんだなと思って、本当に感無量でした。

-本日の推しメンとして今日の活躍を振り返ると
最後まで戦いきれなかったのが情けないと思うが、チームとして勝てたのは良いこと。これからはフィジカルもメンタルも鍛えて次からまた意地を持って頑張ります。

藤本はるか選手

-試合終了のホイッスルが鳴った瞬間の気持ち
関カレでフル出場したのが初めてで、応援してくれるみんなも見えて、喜んでくれている姿を見て本当に嬉しい泣きでした。

‐本日の推しメンとして今日の活躍を振り返ると
活躍できたかな?(笑)最後まで気持ちを見せて、戦うことで後輩たちにも何か見せられたらと思いますし、それはこれからも変わらず続けていくことだと思いますし、あわよくば自分のゴールを決めたいです。
楽しみにしています。ありがとうございました!

-次の2節神大戦と、ホーム開幕戦の筑波大戦の意気込みをお願いします
神大は格上で厳しい試合になる事は予想できるし、試合の入り方はどうするかわからないですけれど、全員守備全員攻撃で形見せて、大東らしくただ変えたら勝ち点を奪えるんじゃないかと思うし、筑波戦はたくさんの方が応援に来て下さると思うので、勝って笑顔を届けたいと思います。

‐筑波大学は本学男子サッカー部啓成さんの妹の千葉選手も来ますが、そういった注目選手にどのように挑んでいきますか。
個人の力圧倒的っていうのはもうわかってることなので、1人でダメなら2人2人でダメなら3人、それがチーム力だと思うので、全員で筑波に向かっていきたいと思います。

ありがとうございました!


高玉選手、藤本選手の魅力は伝わりましたでしょうか!?

次回の推しメンにも注目が高まります!

○○選手を推すしかないっ!


【長橋健太郎/小山智也】
posted by スポダイ at 21:00| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする