51名の選手たちが一斉にスタートした。レース序盤、サイモン(日大)、田子(立命大)がレースを作り出す。ハイペースで進む展開に野宮、金塚は集団中盤に位置し、好機を窺っていた。
3000m付近になるとサイモン(日大)、伊達(東海大)、竹田(国士大)の三人が激しくトップを争う。ここでレースが一気に動き始める。野宮、金塚も遅れまいとペースを上げる。
順位がめまぐるしく変わるハイレベルの戦いに付いていけず、野宮が18位、金塚が15位でゴールした。
1位 サイモン (日大) 13‘43“37
2位 伊達 (東海大) 13‘47“74
3位 竹田 (国士大) 13‘49“34
15位 金塚 (大東大) 14‘05“56
18位 野宮 (大東大) 14‘14“16
<コメント>
(結果について)
野宮
「惨敗です」
金塚
「自分も上とまだ戦うには力不足だなとこのレースで感じました」
(調子について)
野宮
「全日本の予選会の時よりよかったがイマイチだった。前の集団に付いていきたかったけど出来なかった」
金塚
「自分も悪かったけど、最低限のレースは出来たと思う。少しでも前にいければいいと思っていたけど、一歩前にいけなかった」
(今大会について)
只隈監督
「ただ出た大会になってしまった。切り替えて夏合宿に挑みたいと思います。体力的なもの、技術的なもの以外に大切なものがあると思う。もっとチャレンジしてほしかった」




