接戦を制す
日時: 5月30日
会場: セナリオハウスフィールド三郷
試合結果
関東大学春季大会
大東文化大学 26-20 筑波大学
前半 14-7
後半 12-13
←必死のディフェンス
←攻め込む選手
コメント
酒木凛平(経済学部4年) HO 主将
「最初の入りからしっかりコンタクトの部分でプレッシャーをかけることができた。そこから80分通して先手をとって試合ができたので勝つことができた。筑波大学さんには、バックスにタレント力がある選手が多く強力だった。今回は勝つことができたが、課題も多く残ったため修正をして次の試合に臨みたい。」
青木拓巳(スポーツ・健康科学部3年) FB MVP
「今回は、一人ひとりが最後まで走り切ることができて楽しく試合ができた。この試合で出てきた課題を次の試合に向けて修正したい。」
日下唯志監督
「今回は立ち上がりから自分たちのペースで試合ができたこととタックルもディフェンスも粘り強くできたことが勝利に繋がったと思う。相手の筑波大学さんは、小さい基本をしっかり積み重ねていて強かった。今回、セットプレーの特にスクラムで安定していきたいので、これから修正していきたい。」