日時:2月23日(日)11時
会場:明治神宮外苑
最終戦 神宮外苑大会
鋭いカーブでいつも以上に激しいせめぎ合いに…
(最終戦ということで
盛り上がりも最高潮に達していた)
結果 タイム トップとの差
6位 深瀬僚斗 0:09'33 3秒 37.7q/h (クラス3A)
12位 小松雅佳 0:09'37 5秒 37.4q/h (クラス3C)
前回の埼玉県川島町役場前クリテリウム大会から1週間、今季の全日本RCSの最終戦が、東京の神宮外苑で開催。
神宮のコースは1周の距離が前回のレースの半分の長さと短いうえ、鋭角のカーブの多いコースで、いつも以上に激しいデッドヒートが繰り広げられるレース展開となった。
クラス3Aに出走した深瀬僚斗は先週と同じようにスタート直後から先頭集団の上位4番手につける。そのまま優勝が狙える位置でラスト1周を迎えるも、最後のカーブでトップを差すことは出来ず、トップと3秒差の6位に終わった。
クラス3Cに出走した小松雅佳は、前回大会でスタートの部分を課題として上げていたが、今回はその課題を克服しトップ集団に食らいつく。しかし、最後の一周でトップには離されてしまい、12位でフィニッシュ。
両選手とも目標としていたクラス2への昇格はなしえなかった。
しかし、二選手ともまだ一年生。来季に向けて期待の膨らむ1年間となったことは間違いない。
来季も全日本RCSの序盤戦は地方開催となるが、注目が高まる。
(左から小松と深瀬)
選手コメント
深瀬僚斗選手(法律1)
「必ず1位を獲るという気持ちで挑んだ。落車が多いと聞いていたのでそこは気を付けていたが、少し慎重になりすぎてしまった。やはり短いコースなので、スプリント勝負はとても激しかった。慎重になって力を出し切れなかった部分があるのでとても悔しい。(来季に向けては)地方開催の大会とかもあって、起伏のあるようなコースもあると思うので、どんな所でも対応できるように練習していきたい。」
小松雅佳選手(経営1)
「今季最後の大会ということもあっていつも以上にお客さんや歓声も多くて、ホームストレートのところは特に応援団とかもいて自然と力も沸いたし、走っていてとても気持ちの良いレースだった。だからこそ勝ちたいという思いも強かったが、やはり力が足りなかったなと思う。序盤はいい位置に付けることが出来たが、中盤で中弛みしてしまって、結局最後は埋もれてしまった。落車なく終われたのは良かったが、スプリントはまだまだ課題が見つかったので、来季に向けて間を空けることなく克服していきたい。」
【小山智也】


