2019年11月17日

【男子サッカー部】東京都大学サッカートーナメント都学連予選決勝 朝鮮大学校戦

日時:11月17日()10時00分〜
会場:東京経済大学武蔵村山キャンパスグラウンド


相手の身体能力の高さに脱帽

都学連予選突破出来ず…「完敗」


大東文化大学 0−2 朝鮮大学校

前半21分  康智洙(朝鮮大)
後半45分  金還洲(朝鮮大)


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(キャプテンの小堀雄大/スポ科3)




 昨日のサタデーリーグチャンピオンシップで優勝を収めた本学は、今日も同じ東京経済大学武蔵村山キャンパスグラウンドで、東京都トーナメント決勝を戦うこととなった。今日の相手は朝鮮大学校。昨季都1部から降格するも今季都2部で優勝し、来季はリーグ戦でも対峙をする相手だ。本学は予選を突破するため、そして都1部に居続けている格を示すためにも負けられない試合であった。

 しかし「入りがぬるかったし、相手の方が球際も気持ちも強かった」と試合終了後のミーティングで選手たちが振り返った通り、試合が始まると相手のペースで試合が進む。相手がラインを上げてボールを保持し、サイドへの素早いパスから崩される展開が続いた。そして前半21分にPA付近でのパス交換からPA内に侵入され、先制点を献上する。その後は本学もセットプレーからの得点チャンスを狙い、時折相手のサイドに攻め上がるも、同点に追いつくことは出来ないまま前半を終えた。

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(相手の攻撃の
  対応に追われた渋谷/社経2)



 後半は本学も一歩も引かない互角の戦いとなり、前半より多くのシュートを放つも中々相手のゴールを割ることが出来ない。額川がPA内からシュートを2本、荻野も丸山のFKを受けてシュートを放つも枠をとらえられず。後半41分には小泉が絶妙なシュートを放つもクロスバーに阻まれ追いつくことは出来ない。
そして1点ビハインドのまま迎えた後半45分、相手の放ったシュートが本学DFに当たり、軌道が変わったボールはゴールへ、丸山も反応するも、無情にもゴールネットが揺れた。このゴールで勝負あり。

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(守備では大きく貢献した野島/スポ科3
  だが得意のヘッドは今日はお預けとなった)



ゴールの遠かった本学は決勝で敗れ、惜しくも次のラウンドへ駒を進めることは出来なかった。
とはいえ、勝たなければいけない試合を落としてしまったという事実はしっかりと受け止めなければいけない。

この大会で敗退したことでトップチームの大会は来年までないが、その間にしっかりと課題を見つめ直し、来季も都リーグで関東昇格を目指せるようなチームに成長してほしい。

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(今季頭角を現した尾崎/国際関係2
  来季は更に期待がかかる)




監督インタビュー
加藤嗣夫監督
「相手の分析は出来ていたが、サイドの対応が出来ていなくてフリーでボールを持たれてしまうことが多かった。
トレーニング通りのことが出来ていれば十分互角だったと思うが、入りから引いてしまって、そのままズルズルと相手に流れを持っていかれてしまった。それでセットプレーを狙ったりシュートを増やしたが、そこの精度も足りなかった。やっぱり練習で出来ても公式戦で力が出せなければそれは力が足りていないという事なので、そこを含めて一からやっていかないといけない。」


選手インタビュー
小堀雄大選手
「自分たちの力を過信していた訳ではないが、この敗戦で足元を見つめなおさないといけないという事を気付かされた試合になった。入りが緩くて相手に流れを持っていかれてしまった。(前半途中から狙っていた)セットプレーは昨季の都リーグから強みとしていた部分ではあるが、セットプレーでした点が取れないチームでは勝ち残れないので、セットプレーはもちろん武器として持っていて、流れでも点が取れるようにしていなければならない。やはり決定力が課題なので、この敗戦を無駄にしないで全体的にレベルを高めて来季も関東昇格を狙えるチームになりたい。」


【小山智也】
posted by スポダイ at 20:40| 男子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする