男子 Aチーム | 1立目 | 2立目 | 3立目 | 4立目 | 5立目 |
関口(2) | ×○○○ | ○○○○ | ××○○ | ×○○○ | ○○○○ |
藤本(1) | ×○○○ | ×○○○ | ○○○○ | ○○○○ | ○○○○ |
関根(3) | ○○○○ | ○○○○ | ×○○○ | ○○×○ | ○○○○ |
佐藤(2) | ○××○ | ×○○○ | ×○○× | ○×○○ | ○○○○ |
男子 Bチーム | 1立目 | 2立目 | 3立目 | 4立目 | 5立目 |
小池(3) | ○○○○ | ○○○○ | ○○○○ | ○○○○ | ○○○○ |
小島(1) | ×○×○ | ○×○○ | ○○×○ | ○○×○ | ○○×× |
城戸(4) | ○○○○ | ○○×○ | ○○○○ | ○○○× | ×○○× |
加藤(1) | ○○○○ | ×○○× | ×○○○ | ○○×× | ○○○○ |
女子 | 1立目 | 2立目 | 3立目 | 4立目 | 5立目 |
南雲(3) | ○×○○ | ○×○○ | ○××○ | ×○○○ | ○○×× |
山田(4) | ×○○× | ××○○ | 高橋(1) ○○○○ | ○○○○ | ×○○× |
小林(3) | ×○×○ | ×○×× | 小林(優)(1) ×○×× | ×○×× | ×××○ |
第51回関東学生弓道選手権大会、決勝リーグ。北関東、中関東、南関東それぞれのリーグを勝ち抜いた大学が東京武道館に集った。王座出場への切符は男女それぞれ1枚ずつ。伊勢神宮を目指して戦った。
昨年、王座出場を果たした女子。今年度、中関東リーグを全戦全勝で勝ち抜けた女子、流れに乗って王座出場を決めたいところだった。「最初の立から、筑波大学さんは普段通りの的中を出していたのに比べてうちは練習でもなかったような低い的中を出してしまった。」「勝負が分かれたのは初立」山田恵里花主将(日文4)南雲友紀菜(教育3)両名が言ったように初立12射7中と伸び悩む。2立目も立て直しには至らず、1,2立目の時点で5本の差をつけられてしまった。坂田好次監督はそこから立て直しを図るより、次年度の選手に経験を積ませることを選択。1年生高橋美希と小林優希を投入した。
一方、昨年王座出場を逃し優勝旗の奪還に燃える男子。スロースタートとなるも、徐々に調子を取り戻す。安定して皆中を出し続けた、小池隆二は決勝大会を通しての20射皆中を達成。今年度の大会は直前になって崩れてしまう事が多く、思うようにいかないことが多々あった。しかし、立て直し今回見事決勝リーグ進出3校の頂点に立ち王座進出を決めた。伊勢では今回出場した選手を中心にメンバーを組む予定だという、「自分自身の気持ちのコントロールを含め、普段と同じように出来るかが大事」と坂田好次監督。
女子は、次年度に向けて。男子は1月足らずの調整の後に待ち構える、王座に標準を合わせて。今後の活躍が期待される。
【試合後コメント】
坂田好次 監督
男子はよく頑張ったと思う。130本というラインを目標として出せていた。筑波と1.2本の差、もしくは競射に持ち込まれるくらいの力の拮抗。いつも崩れるところが、ねばって、筑波が少し崩れてくれて、優勝旗を奪還できた。練習では50本出ていたので、女子うちはミスをしなければ47.48いけた。昨日の仕上げでは女子の方が良かったので、筑波ともつれ込んで勝てれば良かったと思っていた。スタート、1立、2立目で5本の差がついて、がんばっても巻き返せないと思ったので、来年へ切り替えて1年生を出した。高橋はリーグに出ていたのでコンスタントに的中できると思った。小林は使うつもりはなかったが、この秋修正して良くなってきたので、大学での経験がなく経験させようと思った。
今年の男子は我慢の年だった。下級生を中心にしたチームだったが、どの大会も前の日の練習からガクッと落ちた。予選が通過できない試合が2試合続いて、リーグ戦の初戦で1本差で負けてから巻き戻してここまできた。来年は本学を希望している高校生のレベルが高い。来年のチームは来年入ってくる1年生、今使っている1年生3人(来年2年生)のメンバーを中心に今回出た2、3年がレギュラー争いに参入できるかがかかっている。来年も選手レベルが高くなることが考えられる。今の3年もレギュラーに入れるか…。
女子については山田のみが抜けるが、3年生達は持っている力がちょっと出せていない。優勝している経験があったり、力はある。力を発揮してもらえれば、また選手層は厚くなる。今の1年生は非常に要素も高いし、2年生は今回メンバーに入っていなかったが去年の王座リーグを経験したメンバーもいる。女子は枠の少ない中レギュラー争いをやってくれれば良いチームになると思う。
松田茂男コーチ
女子は来年に向けての選抜。どう立て直すかが1番の問題。下級生を多く使って育てていかなくてはいけない、来年女子は厳しいのでなるべく今の1年生を育てていく。主力にして戦っていかないと厳しい。男子は「ポカを無くす」。130本は常に出せるようにしておかねばならない、そうでないと140本は絶対に出せない。出せないと王座に行ったとき、ちょっと恥ずかしい。それは今度、(王座に)行けば気付くと思う。いつもの練習も試合の感覚で練習しなくては、追いつけない。王座で勝たないと何にもならない。
20射皆中した小池と、主将の関根はよく頑張ったと思う。どんなスポーツでも流れは大事にしないといけない。まだ、オドオドしながら考えながら引いている。会でもたもたしていてはいけない、必ず乗り移ったようにぱっと、発揮できなくてはいけない。外しても堂々としていられるくらいにならないと。
小池隆二(経営3)
常に20本プレッシャーはあった。チーム一体となって王座に行きたい気持ちが自分の20本、チームの勝ちに繋がったと思う。
まだチームでもったいないミスもある。そこを修正して王座に臨みたい。4年生に最高の結果で終わらせられるように頑張っていきます!
色々あったが、16射皆中の立が決め手だったと思う。
今日は実力通り出たが、今の実力のままでは日本一は狙っても取るのは難しい。今日ダメだったところを潰して自分たちのレベルをもっと上げ、全国の強豪と戦い、目指すは日本一。自分たちはまだまだこれからという気持ちでこれから練習していきたいと思う。


