大東 | 亜細亜 | |
27 | 第1セット | 29 |
23 | 第2セット | 25 |
25 | 第3セット | 21 |
25 | 第4セット | 17 |
15 | 第5セット | 12 |
3 | セットカウント | 2 |
A.チーム全体では70点。いいプレーも出たが、あともうひと押しで勝ちきれなかったりとか、前半は3-0で勝ち進んでこれて、上位のチームとも均衡した試合はあったが、まだまだミスが多かった。大事なところでスパイクを打ちきれなかったり、2段トスとかが必ず上がってくるポジションなので、決めたり、崩したりすることがあまりできなかった。
A.このチームになって1年と半年なんですけど、自分たちがどういうチームなのかは一人一人が思ってきたんで、やるべきことは自覚していると思う。自分はオポジットというポジションなんで、決め球を決めるとか、ミスをしないような努力をした。でも、今季はミスがあったり、タイミングが合わなかったりして、波に乗れなかったので、チームにあんまり貢献できなかった部分が大きい。
A.後輩たちはオンとオフの切り替えがしっかりできているので、それを継続して、練習でも手を抜いちゃうこともあるんですけど、後輩たちには、試合で勝ちたいという思いもあると思うので、それを短時間の練習の中でしっかり修正して、来年以降のリーグ戦とか大会とかで、4年生が抜けたからじゃなくて、自分たちの代だから強いんだという気持ちで頑張ってほしい。
#2 大森諒介(環境4)
Q.今季に点数をつけるなら?
A.70点。ミスを引きずってしまったり、調子が上がらないのが、続いてしまった。2、3試合ぐらい集中しなければいけないところで、プレーに集中できなくて、時間を置くと集中できたなと思う。最近だと国士舘とか山梨とか。
Q.チームに自分はどのように貢献できたと思うか?
A.春と比較するとブロックも結構できたと思うし、スパイクも一人時間差のバリエーションも増やせて、攻撃増やして、力強いプレーでチームを盛り上げられたかなと思う。
Q.後輩への思いについて
A.レギュラーで2年とかやっている後輩が多いので、その経験を生かして、他の人たちを引っ張っていってほしいです。結構元気があるので、それを持ち味に勢いでどんな相手でも立ち向かっていってほしい。
#11 野村幸汰(政治4)
Q.今季に点数をつけるなら?
A.自分の評価は50点くらいで、いい試合もあったが、今日であったり慶應戦であったり、ベンチスタートからこう出たときに、レシーブが崩れちゃったという場面が多かった。
Q.チームに自分はどのように貢献できたと思うか?
A.全部ベンチスタートで調子が悪くなった岡部に変わるというポジションで、個人的にはあんまり岡部と変わって良くなったと思っていない。もう少し頑張ればよかったなと思う。法政戦が特に。
Q.後輩への思いについて
A.2、3年生は技術があって、1年生は活気があってやる気があるので、その二つが組み合わされば、いい練習もできると思うし、試合もいい具合に勝てると思うので、自分たちが抜けて、今の3年生になって、だらけないようになれば、チャンスがあると思います。頑張ってほしいです。
#12 岡部智成(健康3)
Q.今季に点数をつけるなら?
A.50点。前半はコンディションも良く、自分なりに良いプレーもできていたが、相手が強くなるにつれて、崩れちゃう部分が多かったから。
Q.一番悔しかった試合について
A.慶應戦。取れるべきところで点が取れないなど、勢いに飲まれてしまうことが多かった。もったいなかったなと思った。
Q.チームに自分はどのように貢献できたと思うか?
A.後半戦はあまり決まらない場面とか出てきて、自分が何ができるかって考えたときにレシーブとかで貢献できるように努力した。
Q.来年の抱負について
A.下級生も試合に出てくると思うので、下級生がやりやすいチーム作りをしたいと思う。
#13 山下竜平(スポ科3)
Q.今季に点数をつけるなら?
A.70点。リーグの前半の方は別にプラスのプレーもあまりなかった、終盤は役割はこなせた。
Q.一番悔しかった試合について
A.結果的になんですけど、やってみて、勝てるんだったら慶應だったかなと思う。点数的に、リーグ戦の流れから見て。
Q.チームに自分はどのように貢献できたと思うか?
A.リーグが始まる前は攻撃で貢献できるように挑んだが、思ったよりスパイクが決まらなかったので、終盤はブロックに意識して終盤は挑んだ。
Q.来年の抱負について
A.僕は稀平が率いるチームになると思うので、少しでも支えられるように、稀平がやりやすいように、僕たちが支えて、1部を目指していきたいと思う。
#15 鈴稀平(スポ科3)
Q.今季に点数をつけるなら?
A.70点。普通に大崩れしなかったので、平均的にいい感じにできたので、普通の点数。
Q.一番悔しかった試合について
A.慶應に勝てば入れ替え戦だったので、しかも5セット目も勝っていたし、逆転で負けたので、ちょっと悔しさが大きい。
Q.チームに自分はどのように貢献できたと思うか?
A.ディフェンス面で、チームでスタメンで入っている場面が多かったので、その辺が貢献できたと思う。
Q.来年の抱負について
A.自分たちはストイックな感じじゃないので、自分たちでのびのびと楽しいバレーボールをしていきたい。
#16 高井大輝(スポ科3)
Q.今季に点数をつけるなら?
A.前半は90点で、後半は60、70点。前半の貯金があった分、法政に負けて、そっからリズムが悪くなってしまったなと思った。
Q.一番悔しかった試合について
A.慶應戦。最終セットが最初は自分たちが勝っていたのに、そこから追いつかれて、やられたというのが悔しかったし、そういうところで全員で気持ち合わせられればよかった。
Q.チームに自分はどのように貢献できたと思うか?
A.スタメンが早坂が出て、調子が悪いときに自分がやれて、前半はそのまま勝たせることができたが、法政戦で出たときには流れを変えられず、また早坂が戻るという展開があったので、プレーができなかったというのでそこは課題。でも、国士舘戦の時は、4セット、5セット目はしっかりできていたと思う。
Q.来年の抱負について
A.4年生を見習って、全員でやりやすい環境を作っていきたいと思う。
#33 早坂心之介(スポ科1)
Q.今季に点数をつけるなら?
A.40点。1つは1試合を通して自分であげるのが少なかった、そういうところが自分の甘さだと思う。半分より下っていうのはそういうのが一番大きい。
Q.一番悔しかった試合について
A.どっちも負けたくなかったが、強いていうなら慶應大学。慶應大学に勝てば、入れ替え戦に行ける可能性が大きいって中で、フルセットで負けてしまった。
Q.チームに自分はどのように貢献できたと思うか?
A.春と比べて大きく違うのは、スタメンとして出させていただくことが多くあって、実力的にはそんなあるわけではないので、とりあえずムードを良くしようと声を出し続けました。
Q.来年の抱負について
A.勝ち切る、今回はフルセットやって、負けたり、自分たちのミスが出なければという2敗だったので、そこを修正をするという意味で、忘れずやっていきたい。個人的にはセッターなんで、中心のポジションになってくると思うので、そこで安心してスパイカーが助走をとれて、思いっきりボールを打てるようなトスを上げていきたいと思う。
#36 瀧澤健人(社会1)
Q.今季に点数をつけるなら?
A.30点。全然試合で活躍できなかった。1年生らしくもできなかった。先輩のためにももっとやりたかった。涼雅さんの方が、声掛けとかで支えていたが、自分はそういうことができなかった。
Q.一番悔しかった試合について
A.慶應戦。慶應に勝っていれば、入れ替え戦に行けていたから。
Q.チームに自分はどのように貢献できたと思うか?
A.たまにですけど、レシーブをあげたりして、チームに少しでも貢献できたと思います。
Q.来年の抱負について
A.1位で昇格を目指します!
#4 石坂ハスナヌ(国際関係4)
Q.後輩への思いについて
A.今はチームが盛り上がれば強いチームで、技術的にもあると思うので、これからが楽しみ。今年の課題でもあるが波が激しいので、そこを直していけば、いいチームになると思う。
#5 根岸尚也(健康4)
Q.チームに自分はどのように貢献できたと思うか?
A.自分はピンチサーバーとして出場して、まずはチームの流れを変えたり、チームの流れに乗っていければというように努力した。そういった意味で前半戦は貢献できたなと思う。でも後半戦はプレッシャーとかでメンタルがやられてしまい、ダメになってしまった。
#34 鈴木歩(スポ科1)
Q.来年度の抱負について
A.プレーよりもまずは声を出して、元気よくできるようにしたい。