2019年10月25日

【テコンドー部】ギリシャ国際オープンテコンドー選手権大会(G1)

前田優勝し、五輪への試金石を投じる


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金メダルを手にする前田秀隆


本大会は世界各地で開催されているオープン大会の1つで、成績に応じてランキングポイントが付与される。本学独自に3名の選手が出場し、前田秀隆(スポ科1)がノーシードながら準々決勝ではユース五輪代表選手、準決勝では世界ランク18位のギリシャ代表選手を降し、全試合圧勝の末、金メダルを獲得した。岸田留佳(国際関係2)は準々決勝でオリンピックランキング9位のベトナム選手に敗れ5位だった。
 また、本学OBの本間政丞(17年度スポーツ科卒/ダイテックス)は男子68kg級で銅メダルを獲得した。前田寿隆(18年度英米卒/クラフティ)は男子63kg級準々決勝で敗れ5位だった。

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銅メダル獲得の本間政丞(左)と優勝した前田秀隆(右)


ギリシャ国際オープンテコンドー選手権大会(G1)

開催日 10月18から20日

開催地 ギリシャ、ハルキダ

参加国 35ヶ国

参加者 1070名

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表彰台にて記念撮影をする本学関係選手


競技結果

 男子58kg級

 前田 秀隆(スポ科1)金メダル獲得

 1回戦 ギリシャ(第12シード)24ー2 PTG
                     2回戦 クロアチア(第5シード)40ー10PTG
準々決勝 ドイツ(第4シード)39ー6 PTG
                     準決勝 ギリシャ代表選手(第1シード)22ー11
決勝 ギリシャ(第3シード)30ー9 PTG


小森サイオン(国際文化2)第8シード

 2回戦敗退 クロアチア 17ー32


女子49kg級

 岸田留佳(国際関係2)第8シード

  1回戦 フィンランド 28ー6 PTG
                  準々決勝敗退 ベトナム(第1シード)10ー24
                              対戦相手のベトナム選手は優勝


 ※PTG=ポイントギャップ。2ラウンド終了時点以降で20点差がついた場合、試合終了となる勝敗の判定方法。



 前田秀隆コメント

 大東文化大学に入学して、またシニアで初の国際大会で優勝でき嬉しい。常に自分のペースで戦い抜くことができたが、後半になるにつれて崩されそうになる場面が多かったことは今後の課題だった。次の試合までに克服して更に上を目指していく。


 金井コメント

 前田秀隆は全5試合中4試合をPTG勝ち(20点差によるコールド勝)で決めている得点力は驚異的で、ジュニアからシニアに上がって初めての国際大会で鮮烈なデビューだった。練習よりも試合本番でより力を発揮するタイプ。試合中に危うい場面もあったが、基礎体力をさらに上げ、着実に強化していく。 岸田、小森はメダルに届かなかったが、この経験を活かし五輪選考に臨んで欲しい。


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本学監督金井洋と本学関係選手


【大島拓也 情報提供・テコンドー部】
posted by スポダイ at 15:00| テコンドー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする