日時:9月29日(日)12:30〜
場所:ダイドードリンコアイスアリーナ
厳しい試合の中、青学に2−1で
逃げ切り勝利。
大東文化大学 2 − 1 青山学院大学
シュート数
第1ピリオド
(2 −10)
第2ピリオド
(8 − 6)
第3ピリオド
(19 − 11)
トータル
(29 − 27)
2点目の得点を決めた寺西(経営2)
関東大学アイスホッケーリーグDiv.1 Bグループの初戦、神奈川大学にPS戦に進み、3−2で勝利した本学。今回の相手は昨年も同じグループで戦った青山学院大学。昨年は5−2と6−1で勝利していた本学だったが、今試合は苦戦を強いられ2−1で勝利となった。この結果について、酒井監督は「危ない賭けのパスが多くあり、だからカウンターを受けることが多かった。」振り返った。
第1ピリオドの本学のシュート数が2本しかないように本学は背番号9の主将茂木慎之介を中心に相手陣地に攻める時間もあったが、シュートにつながらない。そんな状況が続いていたが第2ピリオド10分に試合が動く。青学ゴール前の混戦の中で茂木がゴールを決め、1−0。追加点がほしい本学だが、16分相手が本学ディフェンスの裏へ抜け出し本学GK背番号40清水航央と1対1の場面が訪れるも、守り切り点を追いつかせない。
第3ピリオドに入ってすぐ1分33秒背番号86寺西泰成が鮮やかにシュートを決め2−0と第3ピリオドをよいスタートで始められたように思われたが、13分またも本学のディフェンスの裏をカウンターで狙われ、GK40清水との1対1の場面で相手プレーヤーに落ち着いて決められ2−1。17分、なんとか同点に追いつきたい青学はGKを下げ、メンバー全員で本学ゴールに迫るも守り切り2−1で勝利。リーグ戦2勝目を勝利で終えた。
酒井監督のコメント
-今回の試合の振り返り
楽には勝てなかったんだけど、キーパーが良い活躍をしてくれたと思う。
-ギリギリの試合に見えたが
賭けの試合をしてはいけない。このパスが通ればノーマークだよな、2-1だよなという賭けをした安全でないパスをした。危ないパスが多かった。そこから奪われてカウンターを受けることが多かった。
あとはシュートのチャンスの時にシュートを打っていないあれだけ攻めていても第1ピリオドなんて2本しか打っていないシュートは打たないと入らないわけだから2倍も3倍も打たないといけない。大学のリーグでは10本のシュートで大体1点が入る割合で、第1ピリオドのシュート数が2本だと点が入るわけがない。
-これからのリーグについて、目標など
失点は1点でも少なく、得点は1点でも多くというのが、どのチームと戦うにしてもそういった気持ちを持たないと例えば試合を8-0で勝ったとしてもリーグ戦だから最後は得失点差が響いてくる場合もあるから楽に勝てた試合だとしても最後の最後まで力を抜かないで点数を取りにいって、失点を少なくする。
選手のコメント
茂木主将
-試合について
去年、一昨年と今までの大東だったら今日みたいな接戦勝ちきれないことが多かったのですが、チームが少しずつ良くなっていて、チームワークも例年と比べて良くて、仲も良くて、そういったところが最後みんな一つになれたから最後守り切って勝てたと思います。
-1点目の得点について
久しぶりに点を決められて素直に嬉しかったですし、ああいった接戦の時に、キャプテンとしてしっかりチームを引っ張りたかったのであの時に点を入れられて、自分的にもモチベーションが上がりましたし、チームにとってもいい波に乗れたのかなって思います。
-関東リーグの目標などあれば
まずはグループ戦1巡目を全勝して、2巡目もそのまま全勝して、入れ替え戦に1位で行って何年も1部のAに行けていないので今年こそ入れ替え戦に行き厳しい戦いになると思いますが勝利1部のAに行きたいです。
寺西選手
-2得点目について
嬉しかったです。けれど自分の得点ではなく、みんなの得点だと思います。
-試合前の意気込みなど
自分はあまり得点を決めることがないので、先輩達にパスを回そうと考えていました。
【長橋健太郎】


