2019年10月03日

【男子サッカー部】東京都大学サッカー連盟 1部リーグ 明治学院大学戦

日時:9月29日()13時30分〜
会場:明治学院大学ヘボンフィールド


明治学院大学に敗れ
  昇格の可能性 「0」に…

残り2試合で自動残留の6位を死守出来るか。


大東文化大学 0−3 明治学院大学

後半3分  失点
後半17分  失点
後半48分  失点


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(チャンスを決めきれなかった江幡)

前節の國學院大學戦に勝利し、昇格プレーオフ進出に首の皮一枚繋がっていた本学。今節の相手は明治学院大学。昨季都リーグの覇者でもある、非常に強いチームだ。前期は堅い試合で明学から金星を掴み取ったものの、この試合は昇格プレーオフの望みをつなぐため、背水の陣で臨んだ。

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(前半はサイドチェンジからチャンスを作ったが後半はそうは行かなかった)

 また教育実習でチームを離脱していた齋藤も日曜日ということで応援に駆けつけ声援を送り、チーム全員で明治学院大学と対峙した。 
そしてキックオフ。前半の立ち上がりは明学ペースで試合が進むも徐々に相手の攻撃に対応し、前半15分を過ぎたあたりからはロングボールを多用してのサイドチェンジで相手の守備を崩し、本学がいくつもチャンスを作る展開となった。
しかしこの時間帯で均衡を破る事は出来ず、勝負の行方は後半となる。
 後半少し下がったポジショニングを取った本学は、屈強な明治学院大学の攻撃陣を前に受け身の試合運びをすることを強いられ、後半立ち上がり早々に失点を許した。この失点で集中が途切れてしまった本学。前半に見られたようなサイドチェンジからの攻撃も減り、千載一遇の江幡の1対1のチャンスも決めることが出来なかった。そうこうして集中力の途絶えているうちに相手に2点目を献上。後半終了間際には一矢報いようとDFの野島も上がり得点のチャンスを伺ったが、逆を突かれて失点し 0-3 で試合が終了した。

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(この日は応援に回り声を出し続けた主将の齋藤と副将の高嶋)

この結果により他力でも関東昇格戦に進む道は途絶えたが、まだ降格の可能性すら残されている。選手たちの気持ちの切り替えは急務であるが、何があっても最後まで「雑草魂」を忘れずに、東京都1部の座を守り切りたい。


監督インタビュー
加藤嗣夫監督
「とにかく勝たなければいけないゲームだった。先週のゲームと同じように出来ればベストだったが、相手のプレッシャーも早く、取り切る事が出来ず、ボールを奪っても中々チャンスまで運ぶ事が出来なかった。後半の失点で相手に勢いがついたし、逆にウチは崩れてしまった。
自力残留は次に繋げるためにも責任としてやらなければいけないことなので、上に行けないからもう終わりって事は全くないですし、そこは選手たちも理解して切り替えて、残り2試合、4年生も他の学年もしっかり思いを持ってやってくれると思う。」



選手インタビュー
粟津基大選手
「他のチームのことは考えず、この試合に勝つということだけを目標にして今週1週間練習した。
前半は前期の試合と同じように守って、そこからチャンスを作れていたが、後半すぐに失点してしまったところが前期との差になった。スカウティングでサイドチェンジが有効だと共有出来ていて前半はそこからチャンスもあったけど、あの1失点目によって糸が切れて下がってしまった。相手の良さを出させてしまったゲームになった。
これからは残留に向けて勝ち点6を確実に取らないといけないので、全力で一人一人出来る事をやって後悔のない結果で終われるようにしたい。」


江幡翔平選手
「前期得点を決めたから意識していたという訳では無いけど、やっぱりチームとして勝たなければいけない試合だったので、そういう特別な意識はあった。今日も前半は粘り強い戦いが出来ていたと思うが、後半の立ち上がりだったり、自分も1対1を決めきれなかったりというところで勝負が決してしまった。あれは試合に選ばれて出ているFWとして決めなければいけないシーンだったが、今はもう次こそは決められるように練習していくしかない。(次節からは齋藤主将も復帰となりますが、残りの試合への思いは)来週はキャプテンが復帰して4年生全員で戦うので、全員で勝利を掴み取ります。」




次戦 10月6日()14時キックオフ
東京大学戦 @ホーム東松山キャンパス総合グラウンド

【小山智也】
posted by スポダイ at 23:00| 男子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする