日時:9月22日(日)14時00分キックオフ
会場:國學院大學たまプラーザキャンパスグラウンド
まだまだ「蹴」季は終わらない!!!
待望の後期初勝利で、
プレーオフ進出へ 首皮一枚繋がった!
昨年以上の奇跡を起こせ!
大東文化大学 3−1 國學院大學
前半7分 岡村滉太
前半17分 失点
後半17分 渋谷康生
後半34分 野島樹哉
(この試合のターニングポイントとなった渋谷のゴールシーン)
後期未だに勝ち星のない本学、この試合に負ければ昇格戦出場が消滅し、下も見えてくる厳しい状況まで追い込まれていた。
今日の相手は國學院大學。前期逆転負けを喫し、順位も本学より上に位置している。そしてさらにこの試合は相手の集中応援開催日ということもあって、会場は完全にアウェー。この雰囲気に呑まれ厳しい試合になるのではないかと予想されたが、選手たちは反骨心に燃えていた。
試合がキックオフすると、本学がボールを回し攻撃を展開する時間が続く。そして前半7分、早くも試合が動く。江端がPAエリア近くで倒されFKを獲得。このFKを岡村がきっちりと沈め先制点。岡村が10番としての役割を果たした。
しかし、相手も今年上位に食い込み昇格戦参入を狙う大学だけあって相手も黙ってはいない。左サイドから切り込まれると本学DFが溜まらずスライディングで食い止めるもPKの判定となる。これを決められ同点に追いつかれる。その後はいい攻撃の形を作るも得点には至らず、1-1で試合を折り返す。
そして試合は勝負の後半へ。「前半からいいチャンスが作れていたから、この調子でいけば勝てると思った。」この試合でキャプテンマークを巻いた粟津がそう振り返るように、後半も本学チャンスを作り迎えた後半17分。高い位置から本学がボールを奪取すると、渋谷が相手をかわしGKと1対1に。これを渋谷がしっかりと決め本学が再びリードを奪った。その後も本学の勢いは衰えることはなく、34分にはCKからお馴染みの野島ヘッドで3-1と相手を突き放す。その後も相手を寄せ付けずボールを相手陣内で保持し続けた。最後は相手にCKを与えるも最後まで集中力を切らさず、待望の後期初勝利を手にした。
プレーオフ進出条件は本学が残りの試合にすべて勝利し、明学全敗or東農全敗+國學院が残りの試合勝ち点4以下という非常に厳しい状況に代わりはないが、この勝利で選手たちの心に火が付いたのは確かだ。残り三試合、何があっても選手たちは走り続ける。
(3得点目を決め決め喜びを爆発させる選手たち)
監督インタビュー
加藤嗣夫監督
Q.相手の國學院大学の印象はどのようなものでしたか?
最後になっても運動量が落ちないで、ボールを回しつつタフに戦っているのが印象的。そこが自分たちと比べて今上位にいる差かなと思う。
最後になっても運動量が落ちないで、ボールを回しつつタフに戦っているのが印象的。そこが自分たちと比べて今上位にいる差かなと思う。
Q.前期は1-2の逆転負けを喫しましたが、そこから今日の試合はどのように戦おうと話していましたか?
向こうは上に絡んでいる分モチベーションも高いですし、反対に自分たちはこの試合を落としたら上はないし下が見えるという状況だった。
その中で前期は1-2で負けているので、2点差をつけて勝とうという話をしていた。
それで2点目を取ってからも攻撃の意識を持って追加点が取れたので良かった。
向こうは上に絡んでいる分モチベーションも高いですし、反対に自分たちはこの試合を落としたら上はないし下が見えるという状況だった。
その中で前期は1-2で負けているので、2点差をつけて勝とうという話をしていた。
それで2点目を取ってからも攻撃の意識を持って追加点が取れたので良かった。
Q.早い時間帯で得点したもののPKですぐに追いつかれて1-1の前半となりましたが、前半を振り返って
結果で見れば1-1ですけど、崩されたのはPKのところとあともう一つだけで守備が出来ていたし、何より自分たちがしっかり攻撃できていたので心配はなかった。
Q.後半得点を取り切れた要因
2点目は高い位置でボールを取って守備からゴールにつなげることが出来た。3点目もセットプレーで後期ようやく取れたなという感じです。
後期の序盤ではそこで得点というのはあまりなかったが、今日はそういうチャンスも多かったし、意思もはっきりしていたから複数得点に繋がったと思う。
Q.リードしてからも相手に隙を与えない守備が出来ていた要因
最後の最後は下がってしまってCKを与えてしまったが、リードしてからも自分たちで前から守備をしようという流れになっていた。安定した守備というのは何よりも大事な事で、強い相手に勝つために必要な事なので、2点目で守備から得点が取れて自信にもなったと思います。
Q.ではリーグ戦ももう大詰めとなりますが、残りの試合に向けて
ずっと苦しんで後期やってきて今日こういうスコアで勝つことが出来て、今シーズンリーグ戦は3試合しかもうないという状況ですが、選手たちも1試合1試合を大事にしようという思いを持ってまた練習が出来ると思います。
選手インタビュー
粟津基大選手
Q.齋藤さんや小堀さんなど、試合に出られない選手も多い中苦しい状況が続きますが、試合前に話した事は
齋藤を始め、出たくても出られない選手というのが多くてその分の思いを背負ってやろうという話をした。
齋藤を始め、出たくても出られない選手というのが多くてその分の思いを背負ってやろうという話をした。
Q.まだ後期勝利のない状況でしたが、どうやって試合に向けて切り替えましたか?
勝ちきれない試合が続いていましたけど、チームとしては練習から明るくしていこうと話していて、それで1週間やれてこういう結果に結びついたので良かったです。
勝ちきれない試合が続いていましたけど、チームとしては練習から明るくしていこうと話していて、それで1週間やれてこういう結果に結びついたので良かったです。
Q.前半多くのチャンスを作れていたと思いますが、どのように感じていましたか。
入りからいいプレーが出来ていて、このまま行けば勝てるんじゃないかなという感じでした。
入りからいいプレーが出来ていて、このまま行けば勝てるんじゃないかなという感じでした。
Q.後半もいい流れで勝ち越し点を奪うことが出来た要因
渋谷が高い位置で取れてゴールを決めて、3点目はセットプレーという、前期強みにしていたところで今回得点できたので、チームとして良い調子になったと思います。
渋谷が高い位置で取れてゴールを決めて、3点目はセットプレーという、前期強みにしていたところで今回得点できたので、チームとして良い調子になったと思います。
Q.2点リードしてからも全員が守備をして、相手の反撃の芽を摘むことが出来たのは
時間もまだあったので、相手陣内でプレーする事を意識して、自分たちの不用意なところから失点しないように、角にボールを集めて時間をかけて、ボールを失わないようにチャンスを伺いました。
時間もまだあったので、相手陣内でプレーする事を意識して、自分たちの不用意なところから失点しないように、角にボールを集めて時間をかけて、ボールを失わないようにチャンスを伺いました。
Q.後期初勝利ということについて
まずはホッとしました。ずっと勝っていなくて、4年生としてこのまま勝てないで降格という事も頭をよぎった。残留というのは最低限のことですけど、今から出来る事をこれからまたやっていくしかない。現実的には(昇格戦は)ミラクルが起きないと厳しい状況ですが、練習からまた厳しくやっていきます。
渋谷康生選手
Q.後期まだ勝てていないという状況でしたが、どのような思いで試合に入りましたか?
ここで勝てないと降格争いにも迫ってきちゃうという状況だったので、危機感を持って試合に入りました。
ここで勝てないと降格争いにも迫ってきちゃうという状況だったので、危機感を持って試合に入りました。
Q.この試合は入りから自分たちのペースで進める事が出来たと思いますが、試合を振り返って
試合の流れをうまく掴めて、やっていて負ける感じもしなかったです。
試合の流れをうまく掴めて、やっていて負ける感じもしなかったです。
Q.2点目のゴールは今日の試合を分けた大きなポイントだったと思いますが、ゴールを決めた感想
前半からゴール前でボールを受けるチャンスはあって、後半こそは決めたいと思っていたので、狙い通り決められて良かった。素直に嬉しかったです。
前半からゴール前でボールを受けるチャンスはあって、後半こそは決めたいと思っていたので、狙い通り決められて良かった。素直に嬉しかったです。
Q.それから3-1になっても、最後まで自分たちのペースで相手の反撃を抑えられた要因。
絶対勝たないといけない試合だったからこそ最後まで意識をみんな持ち続けられたと思います。来週も勝ってこの流れを続けられるようにしたいです。
絶対勝たないといけない試合だったからこそ最後まで意識をみんな持ち続けられたと思います。来週も勝ってこの流れを続けられるようにしたいです。
次節 第16節 明治学院大学戦
9月29日(日)13時30分K.O. @明治学院大学ヘボンフィールド
【小山智也】


