大会五連覇!
9月8日、かんぽの宿岐阜羽島で行われた第13回全日本学生テコンドー選手権大会は本学の五連覇がかかった大会であり個人では2月の全日本選手権大会の切符もかかっていた。
試合を行うコートはAとBの2か所。この2つのコートで階級別に試合が開始されていった。本学から出場した選手は20名と全校最多で12の階級に参加した。
以下に結果記録を載せます。
試合結果と順位表
| 階級 | 選手名 | 順位 |
| 男子−54`級 | 前田 秀隆 | 優勝 |
| 藤巻 光 | 準優勝 | |
| 男子−58`級 | 東島 星夜 | 優勝 |
| 若井 奎太 | 3位 | |
| 桑田 典和 | ||
| 福元 我空 | ||
| 男子−63`級 | 小森サイオン | 優勝 |
| 内村嵐 | ||
| 男子−68`級 | 上岡 颯 | 準優勝 |
| 前田 隆仁 | 3位 | |
| 李 楊 | ||
| 男子−74`級 | 鈴木 健太 | |
| 男子+87`級 | 和田 挙輔 | 優勝 |
| 女子−46`級 | 西後 美咲 | 優勝 |
| 女子−49`級 | 岸田 瑠佳 | 優勝 |
| 女子−53`級 | 岩城 遥風 | 3位 |
| 中村 藍子 | ||
| 女子−57`級 | 和田 璃子 | 優勝 |
| 女子−62`級 | 石井 佑佳 | 優勝 |
| 女子−67`級 | 神近 塔子 | 優勝 |
選手インタビュー(大会取材時の都合のため、事後取材)
前田秀隆(スポ科1)
最後同門だったということで先輩後輩関係なくやりきろうと、そうなったら自分との戦いだと思うので自分のスタイルを貫こうと必死に勝ちにいきました。勝ったあと最初は嬉しいとかそういう感情が無くて終わったんだと素直な気持ちになったが、時間がたってからここまでこれたことを監督や仲間、周りの人や応援してくれた人達のサポートがあったおかげでこの結果に繋がったかなとほんとに周りの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。初出場で初優勝できたのでチームに少しでも貢献できたので良かったかなと思います。これからも五連覇だけじゃなくて六連覇、七連覇自分が大東文化大学テコンドー部にいるときもずっと総合優勝し続けれるようにこれからも日々鍛錬していこうと思います。次は試合は11月にあるオリンピック代表をかけた二次選考でこの大会も100%の気持ちで向かいたいと思います。これを勝ち上がると最終選考があってそれも勝つとオリンピックに出場できるようになります。そのあとの全日本もコンディションを落とさずに一番を取れるように集中して臨みたいと思います。
藤巻光(国際文化4)
昨年優勝しているので今年も優勝するつもりで戦ったがまだまだ足りないところがあるんだと知った。大学を出た後は選手は引退するがコーチとして地元山梨の選手に教えていきたい。四年間積み重ねた技術を次の世代へとつないでいきたい。昨年四連覇してから次五連覇も行けると思っていたのでみんな練習しているときから自分に言い聞かせていたと思うのでこれは当然のことだったのではないか。自分が卒業した後も後輩たちが六連覇七連覇と続いてくれると思うのでこのまま記録を維持してほしい。
東島星夜(国際文化1)
1回戦目は大体動きが重くなるんですけどそれがなくて、さらに自分の動きも出来たので良かったです。ユニバーシアードと今大会を比べると、ユニバーシアードはオリンピックみたいでこっちは気楽で戦えるのでオリンピックに向けての調整試合として考えている。オリンピックまでは最終選考を残すのみなのでそれで勝てば代表に入れます。
(大会中取材時のコメント)
初めてのインカレで緊張はなかったが自分の動きが出来て良かったなと思います。インカレで大東が優勝するというのが伝統になってきているのでこのまま僕が卒業するまでもずっと連覇し続けたらいいなと思っています。つい最近までけがをしていてそれから気づいたことがいろいろあって精神面も成長したと感じました。オリンピックとかあっても自分のスタイルを変えてないのでこれを貫いていきたいです。全日本は次勝てば四連覇なので絶対に勝ちます。
(大会二日後インタビュー時のコメント)
内村嵐(国際文化4)
まずは1試合目勝つという目標で試合に臨んだ。みんな仕上がりはいつも通りで練習してきたことを出せば五連覇出来る。ここで勝つじゃなくていつも通り練習してきたことを出せば勝てるので気を抜かずに戦ってほしい。
(大会中取材時のコメント)
上岡颯(スポ科3)
主将としてチームを優勝させるために個人でも優勝を狙っていたので一年間練習をしていたが、昨年と同じ準優勝だったのは自分に甘さが出たのではないかと思う。大東文化大学のが最高のチームと証明するためにも五連覇は絶対しなくてはいけないと思いましたし、支えてくれた人たちに恩返しするために結果をみせるしかなかったので、そこで五連覇を果たせたのはすごく良かった。次の試合がオリンピック選考会になるので残り二ヶ月全力を出し切れるように練習をしていきたいと思います。2月の全日本も優勝したくて大東に入ったので自分を進化させて優勝を掴みにいきたい。
前田隆仁(歴文2)
1試合目はアレンジした動きで戦ったが、2試合目普段の戦い方に戻したら負けてしまった。動きが読まれてしまっていたのでまた新たな技を習得して、インカレには次1年あるので幹部として優勝を取れるように臨みたい。テコンドーは個人種目だが僕たち大東文化大学テコンドー部は個人ではなく団体で俺たちで頑張っていこうという部活です。それなんで今頑張ってる人はじゃなくて自分たちがその人になって試合をやってるつもりで応援して、あいつが優勝してくれるだろうじゃなくて一緒になって自分たちが主役自分たちが優勝するんだって思って戦ってほしいです。
(大会中取材時のコメント)
和田挙輔(国際関係1)
動きは良かったが試合前までにやってきた練習をあまり活かせてなかったので次は練習を活かして勝ちたいと思います。入って一年なので五連覇の実感はあまりないがこの仲間と勝てて良かったと思います。今まで先輩方が積み上げてきたものを壊さないように頑張っていきたいと思います。全日本は昨年は3位だったが今年もその時の相手と当たると思うので頑張っていきたい。
西後美咲(スポ科4)
最後のインカレだったんで最後一番高いところで勝って笑顔で締めくくりたいという思いで臨んだ。初戦が山場だと感じていてきついところとかもあったがみんなの応援のおかげで自分を奮い立たせることが出来てみんな顔を見て元気をもらいました。相手は初めて戦う相手で周りからいろいろ聞いて整えて挑んだがチャンスが全然現れなくて苦戦していた。だけど後半僅かな隙が見えたのでそこから攻撃をかけていったら点数を取れるようになって勢いをつけることが出来た。五連覇の確信はあったので気にはしていなかった。みんなを信じていたからこそ自分の戦いにも集中出来た。次の大会では今回見つけた長所と短所を上手く戦い方に結び付けて今度こそ一番になって笑顔で帰ります。
岸田瑠佳(国際関係2)
昨年決勝で敗れた相手が今回出場しなかったためリベンジはできなかったが、理想としていた戦い方は出来た。最近の練習を楽しんで出来ていて試合を想定した練習もできていたので予想していた動きが出来た。今年も総合優勝して五連覇出来るだろうと絶対思っていたので嬉しいですが、次の六連覇に向けて頑張っていこうと思います。今回の優勝は昨年の悔しさがあったからなので特に気持ちが出た試合だったと思います。この一年は特に自分でも変わってやると思った年なのでその気持ちを出して練習していたのが監督にも伝わったのだと思います。今年こそは全日本で優勝して金メダルを取りたいと思います。
和田璃子(国際文化4)
今四年生で大学最後のインカレなので最後に悔いを残さないように、そして五連覇に貢献しようと思って臨みました。昨年は個人3位と悔しい結果だったが、今年は何としてでも優勝を勝ち取ってゆくと強い気持ちで試合に臨めたので良かったです。自分は大学でテコンドーは区切りをつけようと思ってるんですけど、大東文化大学テコンドー部で培ったものは二十年後とかでも大切になってくれるものだと思うので競技だけじゃなくても今までやってきたことを自分の力にして成長していけたらと思います。
石井佑佳(国際関係4)
今年は四年生で最後なので集大成として優勝を目標としていたが一度敗れたことのある相手だったので、相手の前の試合の動きを見たりして対策を立てたことが試合に活かせたのでそこの面ではいいと思っている。自分たちがいるところで連覇が途切れなかったのは嬉しいですし、来年も再来年もこのまま続けていってほしい。四連覇からは史上初だったので個人的にも気合いが入っていたので途切れないでほしいと思ってます。テコンドーをこれからも続けるかは悩んでいるがやりきった部分もあって昨年のインカレ、2月にあった全日本と今回のインカレでリベンジマッチを連続で果たせていてそこの部分をやりきったと思っている。次の全日本も出場券はあるものの出るかどうかは悩んでいる。出るなら準優勝という結果を変えたいと思う。
神近塔子(政治3)
相手が不在だったため戦うことがなかったが、チームの五連覇に貢献できたことが嬉しい。昨年は階級を下げて出場したため今年五連覇を達成するために階級を上げて出場した。五連覇は私たちにしかできないから。2月の全日本も階級を下げて参加するので予選会で勝って出場枠を獲得しないといけない。まずは勝ち上がることを目標にしている。


