2019年08月31日

【女子サッカー部】県リーグ DBFC楓昴−白岡SCL戦

日時:8月31日()10時00分〜
会場:東松山キャンパス総合グラウンド


各選手アピールも、物足りない引き分け

  これからも貪欲に関カレのシートを狙え!


DBFC楓昴 1−1 白岡SCL

前半22分 失点
後半4分 田邊有実菜


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 昨週24日に関カレが開幕し、翌9月1日はホーム開幕戦と、関カレにばかり注目の集まるこの季節であるが、県リーグだって見どころ満載だ。
関カレ日体大戦のメンバーにはDBFCからも複数のメンバーがベンチ入りしており、ここでの活躍は関カレのメンバー入りに直結するといっても過言ではない。そして本日の相手は白岡SCL。スタメン出場の田中は古巣対戦となった。

 試合が始まると本学がチャンスを作るものの、DBFCとして久しぶりの試合という事もあってか連携面などで100パーセントの完成度とはいえず、相手にも多くのチャンスを許してしまう。
そして前半22分、相手のシュートがDFに当たり、コースが変わる形で失点。思わぬ失点となった本学であったがなんとか体制を保ち、一点ビハインドで試合を折り返す。後半は開始直後にCKから田邊が同点弾を頭で決めるも、その後は膠着状態を打開できず。1-1と物足りない結果となった。

 しかし、プラスと捉えられる部分もあった。後半37分にはいままでケガで離脱していた石田ひかるが復帰出場。先週誕生日を迎え、ひとまわり大きくなった彼女だが、とても嬉しい復帰となった。
これから先、どの選手が頭角を現すのか?各選手に注目だ。



監督インタビュー
DBFC楓昴監督 佐藤楓監督
Q.DBFC楓昴としての試合は少し間隔があきましたが、何か気を付けていたことはありますか。
試合はなかったが、継続してトレーニングという事は出来ていたので、特に心配していた部分ではなかったが、今日は個人個人のプレーの出来を中心に観ていこうとは考えていた。

Q.その中で宮田さん、田邊さんなどといった関カレでベンチ入りした選手の出場もありましたね。
二人もそうですが、もちろん全体として関カレに食い込んでいこうという話は常日頃からしているので、やはり一人一人頑張ってほしい。

Q.試合が始まって、相手にチャンスをたくさん作られてしまって失点という前半のゲーム展開を振り返って。
もうちょっと出来た部分はそれぞれにあったかなと思います。

Q.後半は1点を取ったものの逆転することは出来なかったということについては。
もちろん逆転と行きたかったところだが、力が及なくてまだまだ積み上げるものがあるなと、課題の残る試合だったという印象。

Q.石田さんも嬉しい復帰を果たしましたね。
練習期間も短かったので本人としてももっとやりかった部分もあるかもしれないですが、色んな時に備えて準備しておけという話はしているので、大きなミスもなく順応してやれていたのは良かったと思います。

Q.田中さんが途中まで守備的ポジションにいて、後半攻撃的なポジションになりましたが、その意図とは。
最後は点を取りに行きたかったからということと、元々FWの選手なので、その(どちらでもプレーできるという)利点を生かして攻撃の部分でも解き放とうと思いました。

Q.これからに向けて
DBとしては残り少ない試合ですが、そこで各選手がアピールできるようにしたいのと、全体としては関カレで強い相手と戦うので、強い気持ちで日体大戦のようにチームが一つになって戦うことが出来たらいいと思います。



選手インタビュー
石田ひかる選手
Q.最後の数分間となりましたが、待望の復帰戦となりましたね。
サッカーが出来ることがすごい嬉しかったです。

Q.負傷した田邊さんに代わっての出場となりましたが、出ると言われたのは直前ですか?
言われたのは直前なんですけど、その前からアップはしていたので、やっておいてよかったです。

Q.1週間前に誕生日を迎え今日遂に復帰を果たし、一回り大きくなったことと思います。また誕生日当日にはチームが関カレで日体大に勝利するという事もあって、なかなか充実した19歳のスタートとなりましたが、いま感じていることは?
もう本当に最高の誕生日でした。関カレの試合を初めて見て(ほかの試合以上に)すごい一体感を感じたし、スタンドから観ていましたが、勝ってくれて本当に嬉しかったです。

Q.これからの意気込み
まずは無失点の試合を続けたくて、今はまだ周りの先輩だったりに助けられてばっかですけど、もっとコンデションを上げて、いずれは頼れるDFになって、DFとして出場する試合は全て無失点で終われるようにしたいです。


田邊有実菜選手
Q.日体大戦でベンチ入りしたことについて
メンバーに選ばれたことはうれしかったですけど、ピッチに立てなかった悔しさもあります。勝ってる展開で、喜びを分かち合えたのは嬉しいですが、自分ももっと貢献したかったという思いが強いです。

Q.今日の試合展開については
自分に甘い部分があった。関カレのベンチに入って得たものや空気感、悔しさをもっと意識して妥協を許さずやらないといけないし、DBとしてもそういうのを共有していきたい。

Q.後半はCKから同点ゴールがありました
コーナーはやっぱりずっと練習していて、今までは競り勝ててもなかなかゴールネットを揺らすことは出来ていなかったので、こういうセットプレーのチャンスを決められたのは良かったです。

Q.日体大戦では同じDFの先輩方が2得点、また今日出場していた田中選手も背の高い選手ですが、そういう選手と競い合っていくということについて
玲菜さんとか莉奈さんがきめているのを見て、守備面はもちろん攻撃面でも活躍していてすごいなと思ったので、負けていられないなと思います。なので今日の引き分けは勝ち切れなかったという思いが強いです。

Q.これからの意気込み
まずは関カレでまたメンバー入りして、ピッチで戦えるように、フィジカルもメンタルも鍛えていきたいと思います。


今日の一コマ

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現在ケガを抱えている選手が多い本学女子サッカー部。石田ひかる選手は今日嬉しい復帰戦となったが、まだケガと戦っている選手も多い。
 一つの節目となるのは12月。多くの選手はこの時期までにはまたプレーが出来るようになると見込まれており、選手たちはインカレに行くことを目指している。復帰までの道のりには多くの壁や困難が立ちはだかるが、今も選手たちはそれに打ち勝とうと戦っている。
そんな選手からも目が離せない。



明日の注目ポイント

 明日はホーム開幕戦となり、多くのサポーターたちが東松山に詰めかける。
そして相手は筑波大学。千葉選手を中心とした攻撃と、人数をかけて守る守備が特徴のチーム。守りの堅いチームに本学はどのような戦い方をするのか。

勝てばインカレ、負ければ降格に近づく大きな分岐点。今季初の関カレホーム戦。
桐紋対決を勝利し、開幕戦に続きサポーターに大きな勝利を届けたい。



関カレ第3節 筑波大学戦

9月1日()11時00分キックオフ
@東松山キャンパス総合グラウンド


【小山智也】
posted by スポダイ at 19:00| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする