2019年06月19日

【男子サッカー部】第52回東京都大学サッカーリーグ 1部リーグ戦第8節 東京大学戦

日時:6月16日()14時40分〜
会場:東京大学御殿下グラウンド


連敗のトンネル脱するも

チャンスを決めきれず勝ち点1

〜この引き分けをどのように捉えるか〜



大東文化大学 1-1 東京大学

前半45分 荻野稜央

後半7分 失点



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(チャンスを決めきれなかった横田)


 本学のアミノバイタルカップへの挑戦が終わり、ここからはまたリーグ戦。連敗が続く中どうにかして勝ち点を積み上げなければという思いの中、東京大学の本拠地に乗り込んだ。そして、二週間ぶりのリーグ戦がキックオフされた。
 前半、本学がボールを持つ時間が続くも、なかなかボールを相手陣内深い位置に運ぶことが出来ず、チャンスへ結びつかない。相手もカウンターからチャンスを狙うが、本学のDFが対応。攻めあぐねる時間が続く。しかし前半の42分から、本学が立て続けにセットプレーのチャンスを得る。そして45分、ショートコーナーから佐野がクロスを供給し、荻野が頭ですらす。これには相手GKも反応できず、ゴールネットが揺れる。前半終了直前に本学が先制に成功し、ハーフタイムを迎えた。
 ハーフタイムでは「立ち上がりに気を付けよう」と話していた本学イレブンであったが、案の定後半の立ち上がりにピンチを迎え、後半7分にコーナーキックから失点。試合は振り出しに戻り、ここからは一進一退の攻防となる。相手もチャンスを作るが、尻に火が付いた本学選手たちも今まで以上にゴールを目指す。そして後半20分、本学に決定的チャンスが訪れる。右サイドからのクロスが大外でフリーの横田にわたる。誰もがゴールを予感した瞬間であったが、横田の力の入ったシュートはバーを叩き、虚しくも相手DFの前に跳ね返る。この決定機を逃した本学。後半40分以降はロングボールの応酬となり、両チームに得点のニオイがあったが、均衡をお互い破る事は出来ず、痛み分けとなった。


 試合後のコメントで加藤嗣夫監督は「得点のチャンスで前が決めきれなかった。チャンスになりそうな時を自分たちで潰してしまっていた。ただDF陣は最後まで落ち着いて奮闘出来ていたと思う。いい意味でも悪い意味でもこの引き分けを考えていく必要がある。」と、難しい結果に終わったこの試合を振り返っていた。
 この試合の結果により、本学は2勝3敗1分で暫定7位。アミノ杯の影響で他チームより一試合少ないとはいえ、瀬戸際の状態である事に変わりはない。残りの前期リーグ戦は3試合。特に次節の東京経済大学は同じ勝ち点7で並んでいる相手だ。ここで勝利し、前期のうちに再浮上を狙いたい。


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選手インタビュー
齋藤弘貴選手
「連敗を引きずってはいなかったが、勝たなければいけないゲームだった。自分たちの甘さから一点取られたという事は自覚して、またやっていかなければいけない。こういうゲームこそやらなければいけないのに、あのファールで負傷して運動量が落ちて、交代を余儀なくされたのはチームに申し訳ないし、責任を感じている。連敗を脱せたというのは前向きに捉えたいが、勝ち点を2逃した事には変わりないので、そこはまた練習で詰めていく。」


丸山聡太郎選手
「控えだった時にGKコーチとも話して、自分に足りていないところ、改善するところを見つめ直すことが出来たし、それに気付いてどのようにしたら試合に出れるかというのも常に考えながらやってきたから出ることができた。
ただ二週連続で出させてもらったが勝てていないので、チームを勝たせられるGKになりたい。
前半の最後に得点して良い形で折り返せたが、前半の10分〜15分で相手にセットプレーを与えてしまった。でもそこでやられるというのは足りていないという事だし、セットプレーは試合の中でも大きいので、突き詰めなければならない。ただ試合を通してブレないことが大事なので、終盤の時間に崩れずに追加点を許さなかったのは良かったと思う。
来週出れる保証も無いですけど、スタメンを張るにはまだまだやらないといけない事があるので、一つ一つやっていきたいと思います。」


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(先週から2試合連続でスタメンの丸山)


【小山智也】
posted by スポダイ at 18:00| 男子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする