2019年06月09日

【陸上競技部】2019日本学生陸上競技個人選手権大会


3人が入賞、課題と収穫を得る

 2019日本学生陸上競技個人選手権大会が6月7日から9日の3日間にかけて、Shonan BMWスタジアム平塚で行われた。大会2日目の女子100mでは鶴田玲美(教育4)が準決勝で自己新をマークし、着順で決勝進出を決め、学生個人初の決勝の舞台で4位入賞を果たすと大会3日目は、男子3000m障害で谷口辰煕(スポ科1)が、終盤の追い上げで自己新をマークし、2着にはいった。谷口は総合結果で6位入賞。女子3000m障害では秋山祐妃(スポ科3)が1周目の水濠で転倒するも「少し焦ったけど、ダメージはなかった」と冷静さで、順位を追い上げ4位入賞を果たした。7月にイタリア・ナポリで行われる第30回ユニバーシアード競技大会が控えている鈴木優花(スポ科2)、関谷夏希(外英4)は欠場した。各個人で課題と収穫を得て手応えをつかんだ今大会。次戦に向けてさらなる強化で好記録に期待したい。

DSC_0057 - コピー.JPG
▲100m今シーズン2度目の11秒台をたたき出した鶴田


D8lyqoOU8AE2UDX.jpg
▲ルーキーながら大舞台で自己記録をたたき出した谷口


D8l-KfUUYAAspdr.jpg
▲シーズンベストで入賞を果たした秋山

結果
▽男子100m予選
安田圭吾(スポ科2)DNS
霜鳥佑(M1) 10秒87(+1.2)(1組6着)
▽男子200m予選
安田圭吾 DNS
平野翔大(スポ科1) DNS
▽男子400m予選
富岡優也(健康3) 48秒19 q(2組3着)
▽男子400m準決勝
富岡優也 48秒41 (1組7着)
▽男子800m予選
古屋佳之(スポ科3) 2分00秒70 (6組5着)
▽男子110mH予選
須藤涼太(スポ科1) 14秒79(+0.8)(1組6着) 
▽男子1500m予選
土本剣汰郎(現経3) 4分05秒01 (2組11着)
▽男子3000mSCタイムレース
武田将樹(社経3) 9分39秒22 (1組11着)
谷口辰煕 9分06秒23 (2組2着)PB
▽男子3000mSCタイムレース総合結果
武田将樹 34位
谷口辰煕 6位
▽女子100m予選
吉田のぞみ(スポ科3) 12秒27 (−0.9) (2組3着)
鶴田玲美 12秒07 Q(−0.8) (5組2着)
▽女子100m準決勝
鶴田玲美 11秒92 q(+1.6) (1組4着)PB
▽女子100m決勝
鶴田玲美 12秒06(+0.2) (4位)
▽女子200m予選
鶴田玲美 25秒12 q(+2.0) (7組5着)
▽女子200m準決勝
鶴田玲美 25秒09 (+0.8) (1組5着)
▽女子200m9位以下決定戦
鶴田玲美 DNS
▽女子100mH予選
吉田のぞみ 14秒14 q(0.0) (3組3着)
大山茜里 14秒47(+0.7) (8組7着)
▽女子100mH準決勝
吉田のぞみ 13秒98(+1.4) (2組4着)
▽女子100mH9位以下決定戦
吉田のぞみ 14秒05(−0.2) (4着)
▽女子5000m決勝
今泉野乃香(スポ科4) 17分08秒17 (18位)
関谷夏希 DNS
鈴木優花 DNS
▽女子3000mSC決勝
秋山祐妃 10分21秒33  (4位)


選手コメント

鶴田玲美(教育4)
「(100m、レースを振り返って)予選で動きが悪かった部分を準決勝・決勝と直していけたところは良かった部分かなと思います。全日本インカレA標準をきれたが、決勝でタイムを上げられなかったことと、勝ちきれなかったことが反省点かなと思います。(順位について)今大会は関東勢が、あまり出場していなかったのでそこで決勝いけるかなと思っていた。勝っておけばまた、違ったかなと思います。悔しいです。(準決勝では自己ベストが出ましたが)(ベスト)出る感じはあったのでやっと切れたなという感じです。(100mに関しての収穫点は)3本の中で、悪いところをレースを進めるうちに修正できていったのは良かった。(200mのレースを振り返って)前日のレースの疲労がおおきかったです。脚の痛みとかもあったんですけど、調整が合わせられなくていっぱいいっぱいって感じでした。(200mの目標は)全カレのA標準を狙ったが、100mに比べてきれるかといわれたら厳しかった。関カレとかで悪かったところを修正できたらなと思っていたがそれもできずに終わってしまった。そこが悔しいです。((鹿児島)県選手権に向けての目標を教えて下さい)国体がかかっているので、まずはやっぱり勝ちきることが大前提。あとは200mを今シーズンベストを出して全カレのA標準をきりたいです。」

秋山祐妃(スポ科3)
「(レースを振り返って)関カレからしっかり立て直してシーズンベストを出すことができて良かったです。でもラストタイムが落ちてしまっているのでそこは課題です。(レースプランはいかがですか)最初に松山大学の選手が飛び出すっていうのは分かっていたので、自分のいけるペースでいくことを考えていました。(レースの評価は)故障が長かったぶん、走り込みができていない。それが一番原因だし最後気持ちで負けたのは悔しい。でも関カレで自信が無くなって、不安な中でのレースだったんですけど、1つ不安をのぞけたので次につながるレースになった。(今後はどのような練習をしていきますか)スピード、持久力をつけて少しでも日本選手権で上位を狙えるように頑張りたい。(日本選手権で勝つためにすることと目標は)吉村(玲美=スポ科1)の練習にくらいついて自分の限界を少しでも上げれるようにしていく。日本選手権では自己ベストを狙いたい。」


【西澤蒼馬 新井美咲】
posted by スポダイ at 20:45| 陸上競技部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする