2019年05月21日

【硬式野球部】春季リーグ順位決定戦 獨協大学戦 第二戦

日時:5月19日()13時〜
会場:日体大健志台野球場



順位決定戦 第二戦は獨協大学に競り勝ち一勝一敗

優勝の行方は来週の第三戦へ




 
獨協大学00000
0
1012
大東文化大学10100200×4

[大東](勝)江村、西川ー濱田
[獨協]神谷、金子、織田ー藤田


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(好救援でチームを勝利に導いた西川)


 前日に行われた第一戦を落とし、後がない状況で迎えた第二戦。
試合前、選手たちは「この試合を楽しもう」と話していた。そしてプレイボール。
 昨日の試合では初回に2ランホームランを打たれ、勢いを奪われた本学であったが、今日の試合では相手を抑え、本学が先制に成功する。そして3回に一点を追加、6回にも相手のエラーから2点を追加し4-0となる。しかし7回表、本学先発の江村がピンチを背負うと、ここでマウンドを後輩の西川に託す。代わった西川はそのピンチを最少失点で切り抜ける。そして迎えた最終回。「最終回は特別な回だった」選手たちが言うように、試合はこのまま終わらない。獨協大学が意地を見せ連続ヒットで無死一、二塁とされる。ホームランを打たれたら同点。その状況で次のバッターにレフトへの大飛球を放たれる。「同点か」誰もがそう思ったが、レフトの竹内がフェンスギリギリのところでスーパーキャッチ。一点を失うも、このピンチを防いだ本学。順位決定戦、獨協大学との対戦成績を1勝1敗とし、優勝の行方は来週の試合に委ねられた。


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(9回にスーパーキャッチをみせチームを救った竹内、得意の守備で第三戦も活躍を誓う)


運命の第三戦は、5月25日()13時〜 
    バッティングパレス相石スタジアムで行われる。


選手インタビュー
石原与一選手
Q.昨日敗戦して後がない状況で今日を迎えましたが、チーム全体としてどのような気持ちでしたか?
後がない中だったが、そこを悪く捉えるのでは無くて、逆にこういう状況で試合に出来る機会は中々無いので、この試合を楽しもうということを話しました。

Q.初回に先制をして、そこからまた接戦の展開になりましたが、そのときの心境
昨日は緊張もあって、みんな思い通りのプレーだったり雰囲気作りが出来なかったので、大東らしくベンチからの雰囲気作りを心がけて試合に入っていった。

Q.今日も投手が失点を許さない投球が続きましたが、どのような気持ちでしたか?
頼もしい投手が沢山いるので、僕らも出来る限り助けたいんですけど、相手投手も好投を続けていて大量得点するというのは中々難しいので、その分守備でミスをしないとか気をつけていきたいと思います。
Q.最終回はどうでしたか
やっぱり緊張しました。でもピッチャーも二年生なんですけどドシッとしてましたし、守る野手たちもドシッと構えていたので、勝ちきることが出来たと思います。
Q.試合が終わった瞬間の気持ちは
嬉しかったのはほんの一瞬で、来週一番大事な試合があるので、ここからまた来週に向けて調整していきます。
Q.来週に向けて
お互い選手もだんだん分かって来た中だと思うので、次は打って勝ちたいと思います。

江村伊吹選手
Q.昨日負けてしまってもう負けられない中での今日の先発でしたが
大事な試合なので絶対に負けられないという気持ちで、特にクリーンアップには気を付けようと思って試合に臨みました。

Q.初回に援護点がもらえて、そこからまた接戦のゲームになりましたが、接戦で勝っている時に投げるときの気持ちは
点は取ってくれていたので、負けないと思ったし、自分が抑えれば勝てるという気持ちで、目の前の打者との勝負に集中した。

Q.今日のご自身の成績については
序盤は良かったんですけど、だんだん悪くなってしまって、チームに迷惑もかけてしまったので、そこはしっかり修正して来週を迎えたいと思います。

Q.西川さんにマウンドを託すときにどんな話をしましたか
英志もしっかり投げれば抑えられると思ったので、しっかり投げろよとだけ伝えました。

Q.勝利が決まった瞬間の気持ちは
来週があるので、今だけは喜んで、明日からまた切り替えてやっていきたい。投げるかは分からないが、何があってもいいようにしっかり準備をして臨みたい。

西川英志選手
Q.試合前のチームの雰囲気はどうでしたか
最後になってもいいよう悔いのないように楽しもうという話をしていた。なのでそういう気持ちづくりの部分は最初から出来ていたと思う。それが今日の勝利にも繋がった。

Q.マウンドに上がるときの気持ちは
明星大学戦でも江村さんからの継投があったので、今回は江村さんが作ったピンチを0で抑えたいという思いがあって、ランナーが出たときから心の準備をしとけとみんなに言われていた。でも相手の応援もこの前以上に大きくて、やはり緊張はした。失点はしたが最少失点で抑えられたのは良かったと思う。

Q.最終回のマウンドはどうでしたか
9回はやっぱり恐いというか、どの試合でもそうですけど、一番集中していた。でも相手も負けたくないという気持ちは当然あるので、そのぶつかり合いだった。ピンチではあったがリードがあったし、「一つずつ抑えて気持ちを崩さないようにすれば勝てる」と先輩も言ってくれたので、いい結果が出たと思います。

Q.レフトへの大飛球については
打たれた瞬間入るとは思っていなかったんですけど、球が浮いた結果がフェンスぎりぎりまで運ばれてしまったので、その課題を来週までには埋めて、弱点をなくしていきたい。

Q.次の試合への意気込み
一週間しっかり調整していい雰囲気で入ることです。リーグ戦としては勝っても負けても最後なので、いい結果を出して、優勝して入れ替え戦に進みたいです。

竹内諒選手
Q.こういう試合の状況の中で出場することになったときの気持ちは
自分が出る場面というのはこういう競った試合の終盤に守備固めとして出ることが多いと思うので、しっかり状況をみて、しっかり準備をして、どんな状況でいざ出ても大丈夫という気持ちを常に持っています。

Q.9回には好守備もありましたが、ボールがきたときはどうでしたか
いつもそういう球がきたらいいなと思っていて、常にファインプレーを狙っているので、よしやってやろうという気持ちでした。

Q.勝利が決まった瞬間の気持ちは
また次もみんなで試合が出来るという喜びはあったが、勝つ喜びは次の試合で味わいたい。そのために次の練習をしないといけないと思う。

Q.来週の決戦に向けての意気込み
次の試合は昨日今日以上に大事な意味を持つ試合になってくると思う。自分の出来る仕事をそれぞれがやれば勝てると思うので、しっかり自分の出来ることをこの一週間でまた準備していきたい。



【小山智也】
posted by スポダイ at 15:00| 硬式野球部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする