新勢力現るも...
無念の敗北
日時:5月12日(日)
場所:立正大学熊谷キャンパス スポーツキューブ
| 大東 | 青学 | |
| 25 | 第1セット | 17 |
| 17 | 第2セット | 25 |
| 14 | 第3セット | 25 |
| 19 | 第4セット | 25 |
| 1 | セットカウント | 3 |
この試合を勝たなければあとがない本学は、青山学院大学と対戦。第1セットはものにするものの、さすがは昨年度の2部リーグチャンピオン。その後次々とセットを取られ、セットカウント1-3で敗北した。
第1セットは終始本学ペース。相手を10点台に抑え、このセットをモノにする。しかしながら第2セットは相手が実力の片鱗を見せ始め、ペースは相手よりに。なんとか喰らい付こうと、本学は#12 岡部智成(健康3)から#34 鈴木歩(スポ科1)、#16 高井大輝(スポ科3)から#33 早坂心之介(スポ科1)に選手交代。そのおかげだろうか、一時は点差が縮まるものの、相手に一歩及ばず、このセットを落としてしまった。第3セットは第1セットとは逆に、終始相手の勢いが止まらず。強烈なスパイクやサーブ、巧みなクイックにツーアタックに本学は苦しめられ、大きな点差をつけられ、このセットも落とす。本当にあとがない第4セット。中盤にかけて冷戦状態が続いた。しかしながら、相手の青山学院の先制攻撃をきっかけに試合は動く。それを境に徐々に点差が開き始める。本学も追いつこうと追いかけるものの、間に合わず。セットカウント1-3で本学は敗北した。
本学はこれにより1部入れ替え戦は厳しいものになった。しかしながら今回の試合を含め、今季は1年生の活躍が多く見られる。次回は昨年度春秋季に勝てていない法政大学。上級生の活躍と新入生の活躍がどちらも十分に発揮されることが、この試合の勝利のカギとなる。
《試合後インタビュー》
#25 大塚涼雅(スポ科2)
Q.1年生の時から成長したところ
「成長したところはないですかね。まあ1回少し出てたというのもあって、1年生の時より慣れたかなと思います。」
Q.他の選手に何と声をかけていたか?
「リベロは盛り上げるのが仕事だと思うんで、『下向かないように』とか言ってました。まあ言うしかないんで、点決められない分。だからその分盛り上げていました。」
Q.同じポジションの#34 瀧澤健人(社会1)について
「瀧澤はリベロが上手いんで、自分より上手いところももっている後輩なんで、そこは自分も練習して負けないように。ライバルみたいな感じです。」
Q.今後成長していきたいところ
「チームが沈んじゃうと自分も沈んじゃうんで、プレーとかよりもチームを支える気持ちの面を成長していきたいです。」
望月大勢(中文4)
Q.今日の本学の雰囲気について
「1セット目はいい雰囲気でできていたかなと思いますけど、2、3、4セット目で相手のペースに飲み込まれて、雰囲気が悪くなるっていうのがまあ昨日も今日も同じ形で出てしまって、まあ立て直せなかったなっていうのが今日のダメだったところだなと思います。」
Q.どんな雰囲気になっていたか
「攻撃はうちのチームは十分できていたんですけど、まあやっぱ相手のレシーブ力だったりブロック力だったりというところでそれが決まらない部分が多くて、それで集中が切れちゃったかなって思います。」
Q.どこに敗因があるか
「ゲームの作り方。試合をどうすれば勝てるのかっていうゲームメイクの仕方が、その差が出ちゃったかなって思います。」
Q.試合後、監督に言われたこと
「毎回言われてることなんですけど、練習に対する態度だったり選手一人一人が意識をもってやらないと練習をやっても意味がないって言っていて、まあそれはもう上級生、4年生が中心になってやらないといけないんで、4年生を中心にもっと力を引き出して、やっていきたいなと思います。」
Q.法政戦に向けて
「技術面ではそんなにできることは多くないし、法政とは本当に毎シーズンやって、勝ててないっていうのが現状なので、ここまできたら気持ちかなって思うんで、本当にみんなで勝ちたいという気持ちにもっていきたいです。」
《次回の試合情報》
5月18日(土) Aコート第2試合〜対 法政大学〜
会場:亜細亜大学体育館
【高橋芹奈】


