2019年05月05日

【男子サッカー部】第52回東京都大学サッカーリーグ 1部リーグ第2節 山梨学院大学戦

日時:4月28日()14時00分〜
会場:東松山キャンパス総合グラウンド


最後まで戦いきった本学。

逆転につぐ逆転で 開幕2連勝!!

〜強みのセットプレー 粟津が2ゴールの活躍!〜



大東文化大学 3-2 山梨学院大学

39分 粟津基大
57分 失点
60分 失点
64分 粟津基大
76分 岡村滉太


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(ゴールを決め喜びを分かち合う粟津)


 開幕戦を勝利で収めてから1週間、今節の相手は山梨学院大学。昨年は関東リーグ昇格プレーオフにも進出した、実力のあるチームだ。
本学も先週の勝利から気を引き締め、練習に臨んでいた。
第2節も前節の集中応援に引けを取らないほどのお客さんが詰めかけ声援を送っていた。そしてキックオフ。
 前半はお互いの時間を作るも堅い試合となっていた。しかし、昨年プレーオフにも進出した山梨学院大学を相手に本学は引けを取らず果敢に攻撃を仕掛ける。粟津がサイドから攻撃を展開し、中に入れる場面が増える。そして迎えた39分、ゴール前にいた粟津が相手GKの脇を抜けるシュートを放ち、先制に成功される。厳しい展開が予想されていたが、前半は本学の1点リードで折り返す。
 しかし後半、試練が訪れる。守備の乱れから失点を許すと立て続けに失点し、簡単に逆転される。このまま崩されてしまうのか、そんな不安もよぎったが、本学の選手はまだまだ闘志に満ちあふれていた。64分、相手陣内深い所でFKのチャンスを得ると小堀のFKを相手GKがキャッチミス。こぼれたボールを粟津が押し込み同点に追いつく。さらに76分、キャプテン齋藤弘貴のパスを受けた岡村がミドルシュートをしっかりと右隅に決め逆転に成功。その後は上手に時間を使い、本学が2連勝を掴み取った。


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(怪我から復帰し久々のスタメン出場を飾った藤枝)

監督インタビュー
加藤嗣夫監督
Q.開幕戦の勝利から一週間が経ちましたが、今週はどのような準備をしてましたか
トレーニングも集中出来てやれていたので、この通りの力が出せれば勝てるという感じがあった。

Q.システムも変えてメンバーも少し変わっていましたが
様々な可能性を考えて練習をやってきている。最近は選手の力も拮抗してきているので、チーム内で競争が出来るようになっていい方向に進んでいると思う。

Q.久々に出場を果たした藤枝選手については
良かったと思います。トップでは90分出るのは初めてで、彼もケガ明けで90分もつかなと思ったんですけど、しっかりやれていた。これからもっと得点に絡んでいけるシーンが増えるといい。

Q.後半は試合が大きく動きましたが、どのように感じていましたか。
やられ方があまり良くなくて簡単に裏取られてやられているので、もう一回確認して来週には直しおかなければならない。ただ、ゴールに関しては狙い通りというかセットプレーから取れて、2点目はずっとプレーを続けていたからこその得点で、3点目も集中力というか勝ちたい気持ちからゴールに繋がったのが良かったと思います。

Q.今日の試合で2ゴールの粟津選手については
なぜかボールがこぼれてくるんですね。(笑) DFなのでセットプレーなどの練習はやっているが、攻撃の緻密な練習というのはなかなか出来ない中でも成果が出ていると思う。

Q.次の試合まで間が空きますが、次の試合にむけて
いい状態が続いているので試合をやりたかったが、GWで会場や審判手配の関係で流れてしまったのでTMをやる事になった。ただTMでは試合に出れていない選手もチャンスが巡ってくるので、またこれからいい競争をしてもらいたい。アミノ予選では学習院大学に勝利しているが同じ相手に2勝するのは簡単ではないので、この2試合でつけた自信をもって臨みたい。



選手インタビュー
齋藤弘貴選手
Q.先週からの1週間はどのような雰囲気で行えていたか
システムが変わったりメンバーが変わったりというのがあったが、その中でも紅白戦などでしっかり共有だったりコミュニケーション取れていたので自信はあった。

Q.前半は拮抗した展開が続きましたがその時考えていたこと。
前半は手堅くやろうと思っていたので、失点をせずに前半帰ってこれたというのは良かったと思う。そこに対しての不安要素はなかった。

Q.変わって後半は試合が大きく動きましたが
ほめ過ぎると調子乗るのであれですけど(笑) 幹部としても一緒にやってて、練習とかでもお互い声をかけてやっているので、日々ちゃんとやっている成果が出たんじゃないかなと思います。

Q.失点については
自分もどちらかというと守備的なMFなので自分としてももっと出来る事はあったなと思う。チーム全体でどこが問題だったかを解明して立て直していきたい。

Q.決勝ゴールについて
自分がボール出してそれを滉太がしっかり決めてくれたので、他の選手も含めて今日のゴールは4年生の意地って言っていいと思います。

Q.次の試合に向けて
アミノ予選でも戦ったが苦戦したので、チャレンジャー精神を忘れずに頑張りたいと思います。

Q.前節の集中応援に続き今節も多くの人が試合を観に駆けつけていましたが、お客さんたちに向けて
女子サッカー部と女子バレー部は男子サッカー部と親交が深いというのもありますし、お互いの結果がお互いの励みになると思うので、観に来てくれたらもちろん頑張らないといけないと思いますし、これからも来てもらいたいですし、自分たちも行ける限りはいきたいと思います。

Q.女子バレー部は今日の江戸川大学戦に勝って、5月に早稲田大学との決戦に臨むそうですが何かひと言応援メッセージをお願いします。
やってきたことを信じて、大東らしく頑張ってほしいです。


岡村滉太選手
Q.ゴールを決めた感想
素直に嬉しいです。

Q.途中出場で出るときに思っていたこと
プレッシャーなどはあんまりなかったが、スタートから出られなかったことに対して悔しい思いはあった。なので結果を残してやろうという気持ちで試合に入った。ゴールという形で結果を残せたのはよかった。

Q.次の試合に向けては
このままの雰囲気を継続することと、今日出た課題を修正して、さらに得点を重ねていきたい。


粟津基大選手
Q.ゴールを決めた感想
初めて都リーグで点をとれたので気持ちよかった。逆転されてから雰囲気を変えられるゴールが決められて、チームとしてもよかったと思う。

Q.DFながら2ゴール。このすごさ、嬉しさを例えるとどれぐらいですか
はい(笑) もう地球が裏返っちゃうくらい凄いことですよ。ブラジルの人までもが俺に注目するくらい凄いことです(笑)

Q.次の試合でもゴールを決めたいか
もちろん自分も決めたいが、チームが勝ち続けることが一番だと思うので、やっぱり前線の選手、高嶋や中林あたりが決めてくれればいいかなと思います。挑発みたいになっちゃいますけど、そこは前の選手に期待しています。



==========キリトリセン==========

Pick Up Players

今回は怪我から復帰し今季初スタメンを飾った藤枝選手、そして今季もヘディングで強さを見せる野島選手にインタビュー!
しかしFWとしては無得点、DFとして2失点と成果と課題の残る中で、今後どのように改善していくかについても伺いました。
是非ご覧ください!!

藤枝友仁選手
Q.久々のスタメン出場となりましたが、そこはどうでしたか
2月の時に骨折してしまって1ヶ月くらい離脱を余儀なくされて、そこからの復帰で2週間くらいしかたっていなくて90分はきつかったが、通して出れたのは良かった。

Q.ではフルで戦いきれた要因は
まずチームのみんなが鼓舞してくれたのが大きかったですし、開幕2連勝ってのがかかっていたので、気持ちを切らさずに走り切った。

Q.ただその中でFW陣としてゴールを奪えていないというのは
セットプレーからの得点が多いというのはいいが、それだけを頼りにしていたら上には上がってけないので、FW陣でしっかり得点を重ねていけるようにしないといけないです。

Q.そのFW陣で話し合っていること
距離感や連携を話してたりはしている。ただ競争が激しく色んな選手が出たり出なかったりという中で選手同士合わせるのは難しいが、そこは試合を通して高めあっていけたらいい。

Q.さっきのお話にもあったように今は額川さん、中林さん、高嶋さん、江幡さんを中心にスタメン競争が白熱していますが、そこについて
誰が出ても力はあるので、誰が出てもいいように練習のうちからしっかりとやっていけば、結果は自ずと出てくると思う。もちろんライバル意識はあるが、それは練習の中で高めあっていければいいと思います。

Q.背番号が27番から8番になりましたがそこへの思いは
本当は9番が良かったんですけど高嶋に取られちゃったので、自分は8番として頑張っていきたいと思います。8番はあまりストライカーというイメージのある番号ではないですが、これから自分が活躍して攻撃的なイメージをつけてきたい。

Q.次の学習院大学戦について
開幕3連勝が出来たらかなり大きいと思うので、チームとしても競争を続けて勝ち点3を取れるようにやっていきたい。


野島樹哉選手
Q.強みのヘディングは今日も活かせていたと思いますが
前半は自分が動けてなくて、これ以上チームに迷惑はかけられないと思ったので、後半は前半の分も取り返そうと思って臨んだ。

Q.また今日の失点については
崩されている部分としてもCBのポジションで、ディフェンスラインがあってなくてそこにボールを入れられてしまったので、修正しなければいけないとと思います。

Q.ただDFの積極的な攻撃参加は、得点に繋がっていると思いますが
今シーズンセットプレーからしっかり点が取れているのは大きいと思うので、前日にも練習していたい、続けていきたい。

Q.では野島選手のヘディングでのゴールというのも?
そろそろ決めてみせます。

Q.次の学習院大学戦に向けて
アミノ予選で戦ったときは勝てているが、修正する部分は多いと思うので、一週間空く間にしっかりと準備をしたい。




次節 試合予定 学習院大学戦 

工学院大学八王子キャンパスグラウンド 13時10分キックオフ


【小山智也/大島拓也】
posted by スポダイ at 21:00| 男子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする