日時:4月27日(土)11時00分〜
会場:東松山キャンパス総合体育館
自分たちのプレーを取り戻し
敬愛大に粘りの逆転勝利
大東文化大学 3−1 敬愛大学
(22-25)★
★(25-23)
★(25-12)
★(25-21)
(接戦を制し、飛び上がって喜ぶ選手たち)
4月13日から始まった今季のリーグ戦は、神大、国際武道大にストレートで連勝と最高のスタートで始まったが、先週の試合では宇都宮大にストレート負け。まさにここがリーグ戦の分水嶺という中で今日の試合を迎えた。
相手の敬愛大はここまで負けなしで、好調な相手をどのように崩すかがこの試合の鍵であった。
そして試合開始。序盤は相手の勢いに押され主導権を握られる。本学も食い下がり接戦に持ち込むも、終盤の連続失点で相手に第1セットを取られてしまう。先週の試合では第1セットを取られ勢いを失い崩されてしまった本学。しかし今週は違った。先週の教訓を生かし、チームを立て直すと、同じく接戦にもつれ込んだ第2セットを本学が取り返す。そして1-1で迎えた勝負の明暗を分ける第3セットでも本学の勢いは続き、今度は大差でセットをとりリーチ。第4セットでは相手が意地を見せるも本学がしのぎ切り、セットカウント3-1で勝利した。
次の試合は明日の江戸川大学戦。相性がいい相手とは言えないが、今日のような自分たちのバレーで最後の早稲田大学戦を前に勝利を狙う。
選手インタビュー
鷹野由菜選手(国際文化4)
Q.今日の試合をキャプテンとして総じてみるといかがですか?
自分自身がまとめないといけない立場だったが、気持ちとしてもプレーとしても上手くいかなくて、出だしで傾いてしまったが、チームみんなが一つになってプレーしてくれたからこそ勢いを取り戻すことが出来た。
Q.これから早稲田、江戸川との上位対決がありますが
これから上位リーグを見据えると、勝っていかなければいけない相手なので、簡単な試合ではないが全員で戦っていきたい。
西條華子選手(スポ科4)
Q.今日の試合前に話したこと
相手の敬愛大学は試合前の段階で今季リーグ戦無敗で、勢いのあるチームだけど、そこは深く考えずに自分たちのプレーをしようと話した。
Q.先週の試合から今週の試合への切り替えというのは
先週宇都宮大学にストレートで負けてしまったのはチームとしてけっこう大きく響いていた。ただ今週はさっきも言いましたが、自分たちのバレーをしようと心がけて、一週間練習してきた。
Q.ただ先週と同じように第一セットを接戦で取られてしまったときの気持ちは
1セット目は出だしが良くなかったが後半は追い上げられていたので、2セット目は出だしから集中して入ることが出来れば大丈夫だと感じていた。
Q.そこから第2セットは逆に接戦を取り、第3セットも勢いよく取ることが出来たが
自分たちの本当の力を出せたと思います。
Q.では上手く切り替えられた要因はどこにありますか
サーブをしっかり決めることが出来たのがリズムにつながった。
Q.今日の試合を総じて良かった点は
最初セットを取られてもそこから自分たちのバレーを出来た事が一番良かった。また第4セットでは次の試合を見据えた試合も出来たと思う。
Q.今日は男子サッカー部の選手たちも応援に駆けつけていましたが、やはり心強いものはありましたか?
ちょっとうるさかったですけど、いいモチベーションになったと思います。(笑) 来てくれてありがとうと伝えたいです。
今日の一コマ
今日の試合には、朝練を終えた男子サッカー部の選手たちが応援に駆けつけていた。
元気の有り余る男子サッカー部の選手たちは、得意の大応援で女子バレー部の選手たちを後押し。
きっと、接戦のゲームにおいて大きな励みになったことだろう。
翌日曜日は男子サッカー部のリーグ戦だ。こちらも恩返し応援を背に、開幕連勝を掴み取る。
【小山智也】


