2019年04月26日

【軟式野球部】首都大学軟式野球連盟春季リーグ1部決勝トーナメント 対東京学芸大学

首都大学軟式野球連盟春季リーグ1部決勝トーナメント 対東京学芸大学

日時:4月21日 13:40〜

会場:東京電機大学鳩山キャンパス野球場


粘って粘って

全日本に出場決定!!

大東|000 001 000|1
学芸|000 000 000|0

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▲全日本出場決定に
喜び合う本学


 本学にとって運命の一戦がこの東京学芸大学戦。明星戦での完封勝利で勢いづいた本学だが、学芸大は一筋縄ではいかない。リーグ戦で全勝し首位を独走する結果で余裕の決勝トーナメント進出となった。本学はリーグ戦で敗戦を喫しており、その際のインタビューで玉川朋大主将から「負けたぶん、決勝トーナメントでやり返す」と雪辱を誓っている。更に、本学の目標の一つである全日本大学軟式野球選手権大会への出場権が獲得できるため、避けては通れない一戦である。
 本学は先攻となり、エースである小柳友哉(スポ科2)を投手として起用し、ベストメンバーの布陣で挑む。しかし、相手も実力を兼ね添えているだけあって、そうやすやすと点を取らせてくれない。お互いに攻防は続き、刻々と時間とともにスコアに0の数字が並んでいく。この試合での1点の重みが勝負を左右するといってもおかしくない。そんな状況に気が抜けない本学。その均衡が破られたのは6回表。小柳とバッテリーを組んでいる仲川友基(英語2)がHRを放ち、貴重な1点を奪う。軽やかにベースを回り、ホームに帰還するとチームメイトからのハイタッチの嵐と抱擁で包まれた。大きな1点が相手にとっては驚異と感じ取ったのか投手交代で切り替えを図ってくる。それでも、これをきっかけに本学はリズムが良くなっていき、小柳の全力投球にチームメイトがダイビングキャッチやゲッツーなどのファインプレーで打者を打ち取っていく。
 そして迎えた9回裏2アウトと全日本まであと一人を残すのみとなった緊張の一瞬。いつも通り本学は笑顔を貫き、全体を鼓舞しあう。相手の最終打者が意地のゴロを打つも、大久保結貴(社会2)が処理し、アウトにする。この瞬間、試合は終わりを告げ、本学の全日本大学軟式野球選手権大会への出場が決定した。マウンドにベンチメンバーも一斉に駆け寄り、No1のポーズで片手を掲げる輪ができ、春季リーグを有終の美で終えた。


〈コメント〉
玉川朋大主将(社経3)
Q明星大戦と学芸大戦、各々どうだったか
 チームが一丸となって勝てて良かった。また、全国が決まって良かった

Q主将として全日本への出場が決定したことについて
 とても嬉しい。このチームで行くことができたのがとても嬉しい

Q全日本での目標は
 日本一目指して頑張る

野崎敬秀監督兼選手(経営3)
Q明星大戦と学芸大戦、各々どうだったか
 本当に林と小柳の両投手の頑張りのおかげで、スタメンの9人中8人が2年生なのによく頑張ってくれた

Q監督として全日本への出場が決定したことについて
 まさか行けるとは思っていなかったのですが、リーグ戦で1試合ごとに成長が見れて良かった

Q全日本での目標は
 もちろん日本一。今以上にチームのレベルアップを図り、勝ち進みたい

仲川友基(英語2)
Q今日の試合を振り返って
 2試合ともとてもタフな試合で相手が強いですし、厳しい展開がいっぱいあったと思うが投手が頑張ってくれた

Q決定打のHRは
 今日は調子が悪かったので打つぞという感じではなく、打てなくてもいいやという気楽な感じでいけた。バットに当たればいいやというくらいだったので結果が出てくれたのだと思う

Q全日本での目標は
 この流れを切らずに、相手も強くなりますからこのチームらしく1戦1戦頑張っていきたい

小柳友哉(スポ科2)
Q今日の試合について
 明星大戦は康太(林)が完封してくれたので嬉しかったですが、投手としては悔しい部分もあって仲間で良かったなと思ってます。でも俺も完封しなきゃなという気持ちでいった。初回は結構荒れててリズムが悪くなったが、後半は良いテンポでできた。味方のHRで手助けしてくれて、すごい良いピッチングができたなと思う

Q学芸大戦の前に意識していたことは
 相手はリーグ全勝してきているので、学芸大の野球って嫌な野球。途中でエンドランとか嫌な野球してくるので、怖かったですね。できるだけランナーは出さないように気をつけていた

Q全日本での目標は
 本当にこのチームで野球やるのは、すごい楽しいので全国でも楽しんでやっていけたらなと思う


更新が遅くなり大変申し訳ありませんでした。

【奈良佳織・馬場修平】
posted by スポダイ at 15:48| 軟式野球部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする