首都大学軟式野球連盟春季リーグ1部 対武蔵大学
日程:4月7日 10:00〜
会場:東京電機大学鳩山キャンパス野球場
怒涛の追い上げで
決勝トーナメント出場!
大東|103 020 020|8
武蔵|130 000 000|4
春季リーグでの最終戦となり、本学はこれまで2勝2敗と五分五分の成績である。8月に長野で行われる全日本大会への一歩である決勝トーナメントに進めるかどうかの大一番。その相手は武蔵大学、これまで2勝2敗と本学と同成績である。全体的に見ても混戦状態の春季リーグだが、ここで勝利をつかみ取ってほしい。
試合の流れが傾きかけたのが2回裏、本学の守備。林康太(社経2)を先発投手に起用するも、ランナーを1・2塁とおかれる。得点圏にいるだけに防ぎたいところだったがセンター方向へのHRを打たれ、一気に2点のビハインドを背負うことになってしまう。それでも、3回表、大久保結貴(社会2)のレフトゴロに始まりランナーを少しずつ繋げていく。満塁と同点のチャンスがめぐってくる中、三上大地(政治2)がセンターへの大きい一打を放ち、同点へと追い付く。三回裏の守備からは林から本学のエースである小柳友哉(スポ科2)に交代し、互角の戦いを繰り広げる。
本学への風が吹き始めたのが、五回表。仲川友基(英語2)のファーストゴロを相手がエラーしたことにより、火が付いたのか小柳のセンター前ヒット、玉川朋大のタイムリーヒット。この試合初めて本学がリードする展開へと変わっていく。試合が終盤に入りつつある8回表でも、攻撃の手を緩めることなく本学は怒涛の攻めをしていく。八木琢真(法律2)の長打から長打が続き、ダメ押しとでもいうようにさらに2点と差を広げる。その本学の頑張りに応えるように小柳が全力投球を筆頭に大東ナインは一つ一つ、相手の攻撃の芽をつぶしていき、逆転勝ちで決勝トーナメント出場権をつかんだ。
〈コメント〉
玉川朋大主将(社経3)
Q今回の試合はどうだったか。また、点数をつけるなら何点か
80点。逆転されたが追いつけたのでそれはよかった。全国出場を決めたら100点!
Q今回、攻撃がうまくできていたが、このような結果にできたのは何が要因か
みんながサインをしっかり決めようという気持ちが出ていたのでいい流れになった
Q春季リーグは東京学芸大学が首位独走、本学は3勝2敗だが、今後(決勝トーナメント)はどうするか
(東京学芸大に)負けたぶん、決勝トーナメントでやり返す
野崎敬秀監督兼選手(社経3)
Q監督から見て今回の試合はどうだったか
前半に本塁打を2本打たれたが、すぐに取り返して追いついたことが流れを相手に持っていかれず、良かった。また、2番手のピッチャーの小柳が要所を抑えてくれて、守備からいいテンポを作れたのが勝てた要因だった
Q初めのあたりで林がかなり打たれていたが、早い段階で小柳へと交代したのは意図があったのか
初めから継投する予定だったが、予想以上に林が打たれたので小柳に早めに作るように一声かけた。また、3点取られて、すぐに3点取り返したタイミングでゲームの流れを大東に変えるためにエースの小柳を登板させた
三上大地(政治2)
Q同点弾となる一打を放ったが、どうだったか。満塁の中、プレッシャーはなかったのか
いろいろ考えてしまうと緊張してしまうので何も考えず、狙った球を打てるように準備した。プレッシャーには弱いタイプなので今日のような感じで今後も打席に立ちたい
Q今回の試合を振り返ってみて個人の課題は何かあったか
後半もチャンスで回ってくる場面があったが、内野フライやボール球を振ったりしてしまったので次の試合で同じ失敗をしないように頑張りたい
更新が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
【奈良佳織】


