首都大学軟式野球連盟春季リーグ1部 対明星大学
日時:3月20日 10:00〜
会場:所沢市総合運動場野球兼ソフトボール場
勝ちきれず、
初戦を飾れずに終わる
明星|012 010 012|7
大東|100 200 000|3
本学にとっては3月4日の試合が雨天中止になり、今日が春季リーグの初戦となる。昨年の秋に3年生が引退し、新チームとなった本学。相手は明星大学と、本学にとっては今年度の公式戦では2戦2敗と相性が悪い相手だ。その相手に勝利を収め、良いスタートを切れるかが注目される一戦となる。
本学の守備から試合が始まり、小柳友哉(スポ科1)の立ち上がりのピッチングは調子よく進む。初回の立ち上がりを狙われることが多い本学だが、ランナー1塁、長谷川怜央(現経1)のセンターへのタイムリーヒットで相手よりも先に先制点を奪う展開となる。この調子でいくかと思われたが、相手も負けじと食らいつき、2回表に追いつかれる。途中には、満塁となり、早々に2追加点を奪われかねない状況も起きるなか、打たせて取るプレーで難を逃れる。しかし、これで終わらず3回表にランナーが得点圏にいる状況で相手にHRを放たれてしまう。本学は2点のビハインドを背負うという苦しい流れに陥る。それでも諦めるような様子は全くなく、ただ前を見据えている。追いつくのにそう時間はかからず、4回裏、打線が上手く繋がり始める本学。ランナーを二・三塁へ置き、小柳のライトへの犠打でランナーが帰還し同点と試合を振り出しに戻す。お互いに譲らず互角とも言えるほどに白熱していく試合。
それを覆すことになったのは試合が終盤へと近づきつつある8回表。ランナー2塁の場面でレフトライナーを打たれると同時に本学のエラーにより5点目を許してしまう。この悪い流れを止められずに9回表に2本目となるHRで更に点差が開いてしまい、本学はなすすべもなく初戦を勝利で飾ることはできずに次回へと持ち越しになった。
〈コメント〉
玉川朋大主将(社経2)
Q今日が本学にとっての春季リーグ初戦だが、春季リーグの意気込みは
全国出場を目指して明るく楽しい雰囲気で頑張る
Q試合はとても白熱した展開で互角に思われたが敗戦となってしまったことはどう思うか
チャンスで一本でなかったことが多かった
Q主将としての目標などはあるか
このチームで全国に行くこと!
長谷川怜央(現経1)
Q試合に勝ちきれなかったことに何か課題はあるか
チャンスの場面で打てなかったこと、守備の面では得点に絡むエラーがあったこと
Q攻撃面で活躍していたがどう捉えているか
序盤は先制点を挙げることができて満足。しかし、勝ちきれなかったのでとても苦しい
Q春季リーグでの個人の目標は
自分の持ち味は長打力なのでHR王を目指したい
【奈良佳織】


