2018年12月25日

【女子サッカー部】第27回全日本大学女子サッカー選手権大会 一回戦 対中九州短期大学

日時:12月23日(日)

場所:三木総合防災公園第二陸上競技場


インカレ初戦で16点を決める大爆発!

九州1位に快勝

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中央)6点を決め、大活躍した大門紫選手

大東文化大学 16−0 中九州短期大学


関東大学女子サッカーリーグ戦1部を6位で終え、二年連続二回目の全日本大学女子サッカー選手権大会に出場を決めた本学女子サッカー部。

去年、本学は吉備国際大学に一回戦負けをし、悔しい思いでインカレの舞台を去ったが、今年の目標「挑越」を胸に今年のインカレを戦い抜く。



中九州短期大学は10人しか出ておらず、11人対10人で試合が始まったが、試合はインカレの初戦とは思えないほどの一方的な試合となった。

前半からずっと本学のペースで試合が進み、前半10分。背番号9番宇津木陽菜選手がドリブルで相手ディフェンスをかわし、GKとの1対1の状況からゴールを決めた。これ以降も本学の勢いが収まることはなく。19分。背番号43番池田千織選手が宇津木選手のシュートのこぼれ球を押し込み2−0。25分には大門選手の左サイドからのミドルシュートがネットを揺らし3−0。その後も得点を重ねた本学は7−0で前半を折り返した。


後半も得点が止まらない本学。後半5分。背番号5番一川美緒選手の得点により、8−0となるとその後も得点を重ねていった。後半31分。大門選手のボレーシュートにより13−0。今試合6点を決める活躍をした大門選手はこの得点について、「5得点目のボレーシュートが6得点の中で自分的に1番キレイに決まった」と答えてくれた。その後も得点を重ねた本学。

後半終了直前、相手大の7番が一矢報いようとサイドからカウンターを仕掛けてくるが、一川選手中心の本学ディフェンス陣が落ち着いてブロック。反撃の隙を与えさせない。

そして16−0で試合が終了。

本学史上初の二回戦突破を決めた本学にとって十分すぎるスタ−トダッシュを決めることが出来た。


次の相手は現在インカレ三連覇中の早稲田大学。関東リーグ戦でも0−2で敗北しており、厳しい戦いになるのは必至だ。しかしこの試合で勝つことができれば、監督や選手たちが言っていた「味の素フィールド西が丘に行きたい。」という目標も見えてくるだろう。

早大戦は12月25日のクリスマスに行われる。勝利という最高のクリスマスプレゼントをもらえるように選手らには戦い抜いてもらいたい。

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上)兵庫の地でも楓昴パワー全開!!



監督のコメント


Q.2回目のインカレで初勝利を狙うという状況でしたが
先週から言っていたのは今日の試合だけではなくて3つ勝って帰ることを大きな目標としてやろうということ。その中でまず初戦に勝たないとには次はないので、3つの中の1つということでこの試合に臨んだ。相手は人数が揃っていなかったり、色んな部分があっ

たが、相手も一人一人すごいしっかりしていたし、自分たちも集中を切らさずに出来たと思う。

Q.大量得点出来たというのは
相手がパスを繋いでくるプレースタイルで、相手の陣内でもうまくボールを奪えたのでそれが大きかったなと思う。前半から後半までコンスタントにゴールを取り続けられたのは良かった。

Q.4年生は最後の大会だが、そこに対しては
「挑越」という目標を掲げていて、これで1つ勝ってもう満足ということではないので次4連覇のかかっている早稲田大学との対戦だから、そこを何とか食い止めて西が丘に行きたい。

Q.今日特に輝いていたのが1年生の池田千織選手かなと思うのですが池田選手に関しては
千織?見る目あるね(笑)まだまだだけどずっと動いて走り続けられるのが彼女の良いところなので、もっとゴールに絡んだりなど、体が小さいからもっと力強さをつけていけばいい選手になっていくと思う。

Q.相手の早稲田大学にはまだ勝ったことがないですが、どうやって挑んでいくか
もう正攻法でぶつかるしかない。お互いもう2回戦っていてどういうことをやってくるかというのはわかっているので、ぶつかり合って総合力で上回ったチームが上に行くだけなので、自分たちがそうなれるようにいい状態で挑めるように準備したい。


選手のコメント


廣中主将


Q初めてのインカレ二回戦進出について

素直に一回戦突破できたのは嬉しいんですけど、やっぱり自分たちの目標である「挑越」を達成するためには、3回勝って西が丘に行くのが第1の目標であるので今回の結果に満足しないで次も頑張りたいと思います。


Q今回の試合の前に話しあったことは?

自分たちの武器がやはりチーム力なのでみんなどの立場であっても全力でチームの為に戦おうと話していました。


日野副主将

Q二回戦の早稲田大学に向けての対策などは

鴨川オルカFCと戦った時に結構ラインが低いというのが自分たちの欠点で見つかったんですけど、早大は結構裏を狙って来たりするのでラインを上げすぎると、裏のスペースを使われてしまうこともあるので、ラインのコントロールをしつつと、ショートカウンターの質をあげて行くことなどを頑張っていきたいです。


大門選手

Q最終学年としてインカレ二回戦進出を決めた感想など

去年もインカレには出場できたんですけど、初戦敗退という悔しい思いをして、応援をしてくれる人たちのためにも初戦敗退というのは不甲斐ない結果になってしまうので、一回戦を通過できたのは良かったと思います。


Q次の早稲田戦への目標

早大には公式な試合では勝てたことがないのでいままでで成し遂げてないことを、自分たちが成し遂げたいということもありますし、早大には高校の頃の同級生がいて最後たたかえるのも何かの縁だと思うので、良い試合をして勝ちたいです。


山崎選手

Q最後の大会だと思うが、四年生としてかける思いなど。

インカレがこのチームの集大成なので、やったことのない歴史を作るというか、ここでしっかり3勝して西が丘に行く。そして高坂に帰る。というのが具体的な目標です。


高橋選手

Q本学史上初のインカレ一回戦突破について、4年生としての思い

今年は必ず一回戦に勝とうと思っていて、次の早大戦もあるにですが、3つ勝って帰ってくるというのが兵庫での目標なので、今回はまあ一安心というか、25日の早大戦に繋げられたのは1番良かったと思います。


宇津木選手

Q.4年生は最後の大会となるが、そこに関しての想いは

目標を紙に書くっていうやつがあるんですけど、その紙にも先輩を引退させたくないって書くくらい引退してほしくなくて、4年生に感謝を伝えるためにも、勝つしかないので、少しでも長く(一緒にサッカーを)やりたいです。


Q.次は早稲田大学との試合ですが、どういう風に攻略していきたいか

関カレの時に、自分が2点くらい決めるところで決められなくて、流れ作るところで作れなかったのがずっと心に残っていて、だからここでやり返すというかけりをつけないとずっと後悔するから、そういう意味でも4年生のためにも勝ちたいって思っています。


池田選手

Q.今日はスタメン出場となりましたが(皇后杯2回戦ではベンチスタート)どうでしたか

最初の入りが今大会の勢いを決めると思うので、最初から100%でプレーできるようにしていました。


Q.今回は初めて対戦する相手だったと思うが、そこはどうですか

自分は九州の高校(神村学園)だったので、自分と同じ代の選手とは昔戦ったことがある選手だった。


Q.今日決めたゴールについては

あのゴールは詰めることを意識していたので、シュートに対して詰めていて、流れてきたこぼれ球を決めることが出来た。



【長橋健太郎、小山智也】


posted by スポダイ at 09:28| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする