【日時】11月17日(土)
【会場】日本武道館
「則天去私」を胸に
今大会は全国から、計82校が出場し日々の稽古の成果を約2分間の演武で披露した。
合気道は「天地に気を合せる」(自然と調和する)という考えから、試合で勝敗を決める競技ではなく、お互いの気を合わせながら切磋琢磨し心身の錬成を図るものである。
本学合気道部は『則天去私』を胸に6人で今回の演武に臨んだ。則天去私とは《天に則り(のっとり)私を去る》という、自我の困難を自然の道理に従うという意味の言葉であり、自然と調和する合気道の考えと通じるものがある。
四年生は今回が最後の大会となり、来年はまた新しい代の体制となる。礼を重んじる合気道部は次の演武大会に向け日々の稽古を積んでいく。
【インタビュー】
戸張柾(日文3)
練習でしてきたことをそのまま出来るように考えていて、演武では練習が生きていた。また、演武だけではなく礼の統一も意識していた。時間もあっという間だったが、今回改善点も見つかったので反省しつつ稽古を継続していきたい。
渡邉日奈子(法律2)
考えながらすると分からなくなってしまうので、焦らないようにすることを目標にしていた。これからは後輩に的確に教えられるようになって、自分も頑張っていきたい。
野村沙暎(日文2)
落ち着いてやる事と先生から教えてもらったことをできるように意識していた。今回で四年生が最後の大会で、受けと取りをやらせてもらって良かったと思い、卒業する先輩方のように成長していきたい。
【板谷優 / 大島拓也】


