2018年11月20日

【女子バスケットボール部】関東大学女子バスケットボールリーグ戦 2部Bブロック・3部入れ替え戦

11月3日12時40分〜
帝京大学八王子校舎蔦友館Aコート

執念の残留!

笑顔で終幕


入れ替え戦飯田雪乃.JPG
▲チームの柱となった4年生の1人。
この日も得点を多く稼いだ飯田雪乃(国際関係4)


大東文化大学 84−72 学習院大学

1Q 29−22
2Q 19−17
3Q 20−18
4Q 16−15

 1ピリでは出だしでつまづいてしまう。先制されると流れを持って行かれてしまうものの、4分 5対11から一気に点数を伸ばし6分までのおよそ2分間で逆転に成功。結果7点差に引き離し、2ピリへ。2,3ピリでは約10点差を保ったまま、#59飯田雪乃(国際関係4)や#3内藤祐衣(中国3)、#77廣田美瑞希(外英3)を中心に得点を重ねる。最終ピリオドでは終盤、4年生5人全員が起用され、84対72で試合終了。2部Bブロック残留を決め、有終の美を飾った。試合終了後にはホッとした表情の選手や、残留を決め涙を流す選手などもいたが皆笑顔だった。4年生と一緒に戦う最後の試合に別れを惜しんでいた。
入れ替え戦応援.JPG
▲チームの応援にも一層熱が入っていた



《試合後コメント》

伊藤伸由コーチ

Q出だしについて

入れ替え戦なので、やはり固くなる。(相手は)下から上がってくるのでチャレンジ精神が強い。こっちが受け身に回ってしまい、出だしが固くなった。でも、それは選手たちも分かっていたこと。いかに受け身にならずできるかということをこの2週間、ずっと練習でやってきた。

Qディフェンスについて

うちは(体が)小さいチームで、相手が大きかった。インサイドをやられてしまうと負けてしまうから、高い位置からディフェンスをして極力、ガードやフォワードでつぶせるようなディフェンスをしようと今回の入れ替え戦のプランは立てていた。

Qリバウンドがなかなか難しいように見えたが

どうしてもディフェンスでオンサイドに極端に寄せているところがあったので、そのデメリットがリバウンドを取れないということにつながった。重々わかっていたが、センターにボールが入った時に全員でボールサイド寄ろうと、そのリバウンドボールが取れないのは仕方ないからそこを数多く取られてしまっても頑張って取ろうという話はしていた。だからリバウンドを取られてしまうのは計算の中には入れていた。

Q4年生が最後に全員出たが

今年は4年生がとても頑張ってくれたし、まとめようとしてくれる子たちが多かった。どうしても最後4年生を全員、出したかった。最後に出場した4年生2人がリーグ最終戦から2週間、練習を一生懸命頑張っていたのでそういう力も多かった。

Q残留が決定したが、来季について

うちは練習する時間が少ないのでフィジカルを鍛えたり走り込みをしたりなどできていない状態。来季ももし改善ができてフィジカルトレーニングや走力をつける練習ができたらいいが、学生なので授業が優先されてしまう。そういうところは不安。



主将・風見葵(中国4)

Q試合前にチームで話していたこと

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▲試合で存在が際立っていた主将・風見葵

とりあえず戦術的なことではなく、基本的な走ってルーズボールとったり最後まで諦めないでボールを追いかけたり、あとはディフェンスから流れを作って、とにかく走るバスケットを出来るようにやった。

Q出だしについて

会場の雰囲気にものまれてしまって、緊張している部分があり、最初はなかなか流れをつかめなかった。後半から自分たちのリズムを取り戻せたから、流れに乗れた。

Q相手のディフェンスについて

とても当たりが強く、ガッツリ来ていた。そこは厳しかった。リバウンドを何回も取られてしまい、今回はそこが課題だった。

Q4年生全員で最後に出場したが

時間が少なく、もうちょっと出れたらよかったなという後悔はあるが、本当の最後の試合に全員で出れたので良かった。





【石津 汐梨】

posted by スポダイ at 13:05| 女子バスケットボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする