2018年11月20日

【自転車同好会】全日本学生ロードレースカップシリーズ第9戦 浮城のまち行田ラウンド

日時:11月18日() 11時〜
会場:行田総合公園


浮城のまちを駆け抜ける

2名が出場し1名完走

自転車競技におけるロードレースとは、舗装された道路を自転車で走り、時間・着順を競うものである。世界的にも近年注目が高まっている競技の一つであり、ツールドフランスをはじめ大規模な世界大会も多い。
今日の大会は一般の道路の一部を閉鎖して行われる大きな大会で、行田市総合体育館をスタート/ゴール地点としたコースを6周する、というレースであった。大迫力のレースが目の前で展開されるというのが、このロードレースの醍醐味だ。

 本学からは関田大輝選手、石井奎吾選手の二名が出走した。関田選手はクラス3C、石井選手はクラス3Bのレースに出場した。
まず最初に出走したのは関田選手。スタートした直後は先頭集団後方につけるも、2周目に前の選手6人が落車(転倒)。「その転倒をよけているうちに集団から遅れ最下位になってしまった」と本人が振り返った通り、2周走り終わったところで集団から離されてしまっていた。その後も挽回を試みるも差を大きく縮めることは出来ず、3周を走り終えたところで無念のタイムアウト。完走とはならなかった。
そしてその後に登場したのは石井選手。石井選手もスタートした直後は先頭集団の後方につける。2周目で一旦二番手集団に下がるも4周目でもう一度先頭集団後方に追い付き、粘りを見せる。最後の6周目の中盤でラストスパートをかけ、並んでいた4選手を振り切りフィニッシュ。入賞はならなかったものの見事な走りを見せつけた。


インタビュー
関田大輝選手(法律3)
「レース自体久しぶりだったので、まずは集団についていこうと思い出走した。出だしはゆっくりとしたスタートだったのでいけるかなと思ったが、2周目で落車があって、それをよけているうちに最後尾になってしまい、そこから上がることが出来なかった。自分でももう少しいける
と思っていたので、そこが一番悔しかったですね。次のレースでは今日みたいに途中で終わるのではなくて、最後まで走って終わりたい。」

DSC_0896.JPGDSC_0909.JPG







石井奎吾選手(現経2)
「今回のレースの形式(2qの周回コース)は初めてだった。自分は140qだったり長距離のコースの大会は出たことがあるが、短い距離のレースは出たことがなかったので、やはりそれに特化した練習をやっている選手と比べると足りないところがいくつもあると感じた。陸上競技でいうと短距離と長距離みたいな感じです。自分は今までは長距離を専門にやっていたので。ただ今回のレースで感覚がつかめたので、次から自分のペースを見つけて修正していきたい。12月9日に今回と同じような形式のレースがあるので、そこにまずは出場して上位を目指し、来年ぐらいには頑張って優勝できるようにいたいです。」

DSC_0944.JPGDSC_0977.JPG








写真:二人のロードバイク

DSC_0986.JPG






(関田はキャノンデール、石井はスペシャライズドを愛用している。)


次の全日本学生ロードレースカップシリーズ第10戦は、12月9日 幸手工業団地周辺で行われる。

【小山智也/馬場修平】
posted by スポダイ at 09:45| 自転車同好会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする