2018年11月16日

【女子サッカー部】第32回関東大学女子サッカーリーグ戦1部 最終節 対神奈川大学


日時:11月11日(日)13:00〜


場所:神奈川大学湘南ひらつかキャンパス


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 アウェイでも応援の力は弱まらない






前半1分の失点が最後まで響き敗北。


大東文化大学 0 − 1 神奈川大学


 全9試合ある関東大学女子サッカーリーグ戦の最終戦。本学は神奈川大学と対戦した。本学は前回の武蔵丘大学戦を2−0で勝利し、インカレ出場が確定した。なので今試合も勝利し、これからに控えている皇后杯とインカレに向け勢いをつけたいところだ。


 しかし現実はそんなに甘くない。前半1分。神奈川大学に左サイドから仕掛けられた本学、エンドライン近くよりクロスを上げられ、それに合わせられてしまいゴールを許してしまう。それからは本学が1点を追いかける形で試合が進んでいき、前半24分。背番号9番宇津木陽菜選手がパスをもらい、フリーの大チャンスが訪れるも相手キーパーに防がれてしまう。その後の前半30分、背番号12番豊原彩葉選手が左サイドから相手ゴールに迫るもゴールには至らない。その後も本学は攻めきれず前半が終了した。


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ボールを上げる池田千織選手



 前半は点は決まらないものも積極的に攻め惜しい場面もいくつか見えたが、後半に入ると試合は神奈川大学のペースになっていた。後半25分本学は大ピンチを迎えるがボールはポストの左へ。何とか防ぎきる。28分背番号11番大門紫選手がシュートを打つも相手DFにぶつかりコーナーキックに、後半30分を過ぎると本学の攻める場面が増え始める。39分に背番号28番樋口明日香選手がシュートを打つもゴールやや左へ点にはつながらない。そして最後まで追いつくことなく0−1で試合が終了した。


惜しい場面がいくつかありながらも点を決めきれなかったことに川本竜司監督は「しぶとくは戦えたんだけど、やっぱり点をとるだけの力はちょっと足りなかったと思います」と語った。


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相手のキーパーに阻まれる。






監督インタビュー


川本監督


Q、今試合は最終節でしたが、試合前に選手に話したことはありますか?


A、勝てば5位以上になれたから、そうするとシード権が取れたりとか、来年、ホームの試合が増えたりなど、色々なメリットがあったから、なんとか勝ち点3を取れるように話しをしたんだけど、神大との直接対決で勝たないと上にいけないことは分かっていたから、勝ちにいったけど最初の失点が少し痛かった。

Q、今試合の敗因は監督からみてなんだったと思いますか?


A、とにかく最初のゲーム運びのところが1番大きくて、勝ち点1じゃだめで、勝ち点3取らなきゃいけない試合の中で、あんなに早い時間で失点をしてしまうというゲーム運びの拙さみたいな部分があった。今試合はアウェーでそういうアウェーの試合での入り方に甘さがあったというところが今後インカレとかを考えた時はすごい教訓になったと思います。


Q、11月24日に控えている皇后杯ついての目標を教えてください。


A、皇后杯は次がなでしこ2部のオルカ鴨川FCで勝つのが大変だと思うけど、なでしこリーグのチームに大学勢が勝つということに、大学全体としての意味合いというのはあるし、ましてはオルカに勝てれば、次は日テレ・ベレーザと試合できるから、そこはすごい楽しみなので、皇后杯は皇后杯で貪欲さを持って戦えればいいかなと思います。


選手インタビュー


日野副主将


Q、今試合の敗因はなんだったと思いますか?


A、失点は最初の1点だけだったので、立ち上がりが悪かったというのが1番ダメだったところだと思います。


Q、リーグ戦最終節ということで、チームで話し合ったことみたいなものはありましたか?

A、インカレ出場は決まっていたので失うものは何もないっていう話をしてたんですけど、その中で今試合勝ってたら、来年の順位変わってホーム戦の試合数が増えたり、4位以上ならインカレもシード権内に入って2回戦から参戦できるということもあったので、勝ったらその時点で自分達が目標としている、歴史史上最高というのを達成することができたので、それに向けて頑張ろうと話していました。


Q、皇后杯に向けての目標や意気込みを教えてください。


A、皇后杯の相手も格上の相手で、自分たちはチャレンジャーとして挑むわけなんですけど、そこを目標としてるところでは2回戦のオルカ戦を勝たなければいけないし、3回戦で当たる、なでしこリーグ1部の優勝しているベレーザと試合できることは自分たちにとってすごいことだと思うのでそこに向けて、勝ちたいという気持ちはすごいあります。



高橋優里花GK


Q、今回の試合はキーパーとしての後ろから見ていてどのような試合でしたか?


A、開始1分で失点してしまい、取られてしまったからにはもう失点をしてはいけないというのがありました。

  なので前の選手に点取ってきてというのがあって、前もいけてたし、シュートも打ってたんですけど相手もうまく、関カレベスト4、インカレ4強との差を感じながら、後ろからそういうところだろうなーていうのを感じていました。


Q、神奈川大学はどのようなチームでしたか?


A、相手の10番が上手くて、その人にボールが入ると怖い部分もあったし、神大の個々の能力が今までやってきた中で、ゴール前の場面などで結構ちょこちょことやられていたから自分からしたら、好きじゃない相手で上手いなーと思いました。




Q、これからに控えてるインカレの目標や意気込みについて教えてください。


A、自分たち四年生が今年目標にしている「超越」という部分でインカレでは今年も1回戦からの出場になってしまうのですが、去年戦った、味の素フィールド西が丘にまた戻ってこれるようにここからまた積み上げて残り1ヶ月ちょっとの間みんなで合わせてやって行くのがインカレの目標です。


皇后杯も3年前、自分たちが1年生の時にベスト16という結果を出しているので、とりあえず、次の2回戦の相手はなでしこ2部リーグのオルカっていうチームなんですけど、そこにもチャレンジャー精神を持って、課題としては無失点で抑えて、1-0でも2-0でも勝って、3回戦のベレーザ戦に向けてやっていきたい思います。


【長橋健太郎】

posted by スポダイ at 10:37| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする