| 女子 | 1立目 | 2立目 | 3立目 | 4立目 | 5立目 |
| 紀ノ國 | 〇〇〇〇 | 〇〇×〇 | 〇〇〇〇 | 〇〇〇〇 | 〇〇〇〇 |
| 南雲 | ×〇×〇 | 〇〇〇〇 | 〇×〇〇 | 〇〇〇〇 | ×〇〇〇 |
| 山田 | 〇〇〇× | 〇〇〇× | 〇××〇 | 〇〇〇〇 | 〇××〇 |
| 合計 | 9 | 10(19) | 9(28) | 12(40) | 9(49) |
| 男子A | 1立目 | 2立目 | 3立目 | 4立目 | 5立目 |
| 関根 | ○○×× | ××○○ | ○○×○ | ○○×○ | ××○× |
| 小林 | ×○×○ | ×××× | ○○×○ (初野) | ○○○○ | ××○○ |
| 関口 | ×××○ | ×○○○ | ○○○× | ○○○○ | ××○× |
| 佐々木 | ○○○○ | ○○○○ | ○○×○ | ○○×○ | ○○○× |
| 合計 | 9 | 9(18) | 12(30) | 14(44) | 7(51) |
| 男子B | 1立目 | 2立目 | 3立目 | 4立目 | 5立目 |
| 小池 | ×○○○ | ×○○○ | ○○×○ | ○○○○ | ○×○○ |
| 城戸 | ○○○○ | ○○×○ | ○○○○ | ○○○× | ○××× |
| 鈴木 | ○××× | ○×○○ | ×○○× | ○×○× (関根一晟) | ○○×○ (野崎) |
| 塩入 | ○××○ | ○○○× | ○○×○ | ×○○○ | ○×○○ |
| 合計 | 10 | 12(22) | 12(34) | 12(46) | 10(56) |
4年間、筑波とうちのどっちが勝ってもおかしくない。むしろこの3年間位はリーグ中の的中率で言ったらうちが上だったんです。決勝リーグに来た時に筑波さんは普段どおりの力が出せていた。うちがコケていただけなんですよ。今回は筑波さんとうちの的中がほぼ一緒、今年も昨年同様に1中競射にもつれ込む可能性もあった。今回うちはスタートの的中が12射の中で9中だったが、これが2桁いかなくてはいけなかった。ポイントは4回目、向こうが11中、うちが12中。この12射皆中というのは大きかった。そこで1本差がついて、最後は筑波が9本、うちも9本。本当はここで2桁行きたかったんですけどね…でも、割と実力通りの結果だったと思いますよ。決勝の中で4本中2本という的中が3回あったんです。4本のうち抜いて1本。そうすればかなりの的中率になる。昨年の王座の優勝は日大で60射55中、5立とも11中で1桁台はひとつも無かった。いい試合をやるなら1桁は駄目なんです。12出せる実力があるんですから。選手達が抜く時の特徴というのは分かっている。この2週間でそれを自覚して、隙を作らない。そういう練習をしていけばいい試合になる。練習通りの力を出せば王座で活躍するだけの力は持っていると思います。
関根一晟(企シス4)
正直な話、ここまでのリーグ戦を通して全体の結果としては一番悪かったかなと。もう少し、せめてもう少し自分たちの力を出し切れると思っていた甘さがあったのかなと。悔しいというよりも情けない気持ちの方が強いです。まずはしっかり調子を合わせられなかったことと、勝負強さを出せなかった。射のレベルとしても、礼儀なところとしてもまだまだ未熟だったのかなという。それをしっかりシーズンの最後まで作り上げられなかったことの責任が大きいと思う。常に最後かもしれないという覚悟は決めていたので、4立目で出たときは特に気負いもなく自分の力を出し切ればまだ何かあるかもしれないとは思っていたが、やはりそこはうまくいかないところもあるので、それはもう結果が出なかったことは仕方ないと割り切っている。王座には3年間行っていたので、逆に言えば行けるのが当たり前という、自分たちは(王座に)行っていない時代を知らないまま来てしまったので、そういう意味では少し足元をすくわれたのかなと。もっと年々レベルを上げていかないといけないところを毎年同じような的中でくすぶっていたので、そこを今回筑波大学さんに超えられてしまったというのは完全な負け、とは感じています。
王座に3年間行けたことは、部の歴史としても自分たちが経験できたのはとても大きかったと思う。そこに自分たちも3年間関われたというのは充実感はありますが、それを4年間次の代までつなげていけなかったことは少し悔しい気持ちもある。でもそれを今の代に経験してもらったのは、また新たな一歩として、新しくスタートを切れるのかな。チームとして、もう一度基礎から見直さないといけない。やはりまだ雑というか、粗さが目立つのをどんな人が見ても思ってしまうので、まだまだ人前で引くには早いと思います。もっと作り上げて、それが自身に変わっていくと思うので、自分たちは基礎を少しおろそかにしてしまった、という風には感じているので……。次の代はもう一回気持ちを引き締めて、部全体の目標として基礎から見直していって。結果が出なくてもそこを我慢しなくてはいけない年が来るかもしれない、とは感じている。
佐々木耀(スポ科4)
この結果を受けて実力というか、これがうちの今の限界かなというのを身に染みたというか。リーグがギリギリ、相手もタイミングよく調子が悪くて勝ってきた部分もあり、その反動というか、自分たちの持っている本当の力はこの程度だったというのを改めて分かった試合だった。それでも4年間やってきたことが、4年目にしてまたこうしてちゃんと試合にも出られていたので、その部分は自分の中では4年間頑張れたのかなと。ただ王座に行きたかったのは本音で、東西もあともう一本で出られたのでそこも悔しかった部分があります。この4年間が無駄にならないように、社会人でも弓道を頑張りたいと思ういます。
とりあえず今日の試合は良いか悪いかで言うとあまり気持ちのいい試合ではなかった。前日に138中という調子のいい的中が出た中で、今日は106中と30本以上落としているのはどう考えても自分たちの力不足というのがしっかり出ていたので、その部分ではまだまだプレッシャーに弱い。特に下級生が今年は本当に中っておらず、昨年も一昨年も下級生が中っている年は王座にも出られて勝てていたので、下の底力というか、4年生が中っていても結局来年にはつながらないので、下級生がしっかり学べるように、今回出場した1、2年生というのは結果を踏まえて来年また頑張ってほしいと思います。
1年生の最初は同期の関根や初野が中っていて、自分は試合にも出られずそれが悔しくて、中る同期に的中の話を聞いて徐々に中るようになり、全関東でもメンバーに選ばれた。その年のリーグが大学入ってから初めての公式戦で、そこで少しずつ成長して決勝大会では20射皆中して、1年間を通して成長できたと感じた。2年生では東西で、関東1位になって成長が出来た。3年生のときは色んなプレッシャー、上級生になって柱になれたらというのがありなかなか的中が出ずに苦しい時期で、4年生はやりたいように、春は個人戦をとって関東個人も3位を取って。全関東もあまり結果は出なかったが一番中ってた1年間だったので、4年生になって下級生を支えていけたのは良かったと思う。今回王座に出られないのは、悔しいの一言。これまで3年間上級生を連れて行って、最後4年生になって自分たちは行けないんだという、そこは悔しい。今の1、2年生にもそういう風にはなってほしくないので頑張ってほしい。今年は4年生が試合に出ていて、それが抜けた穴というのは正直埋めるのが大変だと思う。ただそこを大変だな、だけで終わらずにしっかり自分たちで考えて工夫して練習も考えて、新しい代になって一発目の春、今年は負けているのでそこをとりあえず一発目取れるように、春季をとっていいスタートを切れるようにこのオフ期間をしっかり個人で練習してほしい。


