2018年10月31日

【アイスホッケー部】平成30年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 Div.1‗B 対日本大学


GWSにまで持ち込むも敗北。

245_large.jpg選手たちの顔に悔しさ残る。


日時 2018年 10月27日

場所 ダイドードリンコアイスアリーナ


まだ負けがなく、全勝中の本学。

今の勢いを落とすことなく本日の相手、現在リーグ1位の日本大学に勝利し、これからのリーグ後半戦を迎えて欲しい。


第1ピリオド

    序盤は両学ともに攻める場面が多かったが、最終的なシュート数と攻めている時間は日本大学の方が多く見られた。

    前半7分。左サイドから日大の強力なシュートを背番号88番、GKの酒井良大がしっかりと防ぎ点を入れさせない。前半9分は本学のターンで背番号19番、大西徹也が相手GKと1対1の場面に持ち込むも点を決められず試合は動かない。

   本学は16分に背番号4番の馬場風諒がシュートを打つも止められる。14分と19分に大ピンチを迎えるもGKの酒井がしっかりと抑えきり0-0で第1ピリオド終了。


   試合が大きく動いた第2ピリオド、開始5分で日本大学に先制を許す。その後本学は72番夏堀や4番馬場の好プレーにより2-1と逆転に成功するが、またも日本大学の反撃を受け失点。スコア2-2のまま両大学の激しい攻防が続くなか、本学は果敢に攻めるも相手のゴールは破れない。

   そんな状況を打ち破ったのが、“頼れるエース”9番茂木慎之介だ。レフトサイドから単独で敵陣に斬り込んだ茂木は、ゴール前でスウィング。ボールはキーパーの足元を鮮やかに抜けてゴールネットを揺らした。「12分の退場を受けてチームには迷惑をかけたので、どうしても点を入れたかった」(茂木)これで大きな3点目を追加した本学は、1点のリードの3-2で第2ピリオドを終える。



   第3ピリオド開始の合図とともに赤と白のユニフォームが氷上を駆け回り、スケート靴を履いた選手たちは目まぐるしく変わる攻防を氷点下の世界で繰り広げた。途中何度も危ないところがあったもののカバーし守り切っていたが、前に出たところを11分30秒に点を入れられ3-3と同点に持ってかれてしまう。試合はそこからも勢い衰えず両者互いに譲らず点数は変わらなかった。決着をゲームウイニングショット(GWS)で決めることになった。一回目の挑戦は30番田代が相手に弾かれ失敗に終わる。この裏で相手には決められてしまう。二回目は49番矢島が外してしまうも相手も外れ、最後に出てきたのは9番茂木。みんなの応援を胸にショットを決めるも最後相手に決められ負けが決まってしまった。

この試合で2位となった本学、リーグ戦の折り返し地点に次からは負けられない試合が迫る。これからの活躍に期待である。


監督インタビュー


Q、今回の試合は接戦でしたが、勝ちきれなかった理由はなんですか?


A、お互い様だけれど、決めるところを決められなかったところです。あとシュート数も少なかったことですね。PSになるということは、攻める時間帯が少なかったということでもありますしね。もう少しシュート数多ければ、得点の可能性もあったと思います。

PSになったのは仕方なですね。引き分けになった後はもう運で決まりますので。


Q、PSの時に選手たちに話しかけたことはありますか?



A、コーチの方から、細かいことは言ってなく、PSを練習の中でやってるので選手たち個々で知っているはずで日々の練習が染みついているので、いちいち言わない方が逆に良い場合の方が多いと思います。下手に言うと選手は逆考えてしまうので。



松渕選手へのインタビュー


Q、今回の試合ついて一言お願いします。

A、内容としては全然悪くなかったんですけどね、最後、PSで負けたということですが、負けたという気持ちは僕の中ではないので、2巡目の直接対決で勝てば優勝なので、そこまで気にしてないです。


Q 今回戦って日本大学は同率一位で争っていたいましたが、戦っていて差を感じましたか?


A個々のスキルは向こうの方が上だったんですけど、全然チーム力で戦えたので、そんなに差を感じることはありませんでした。


Q後半戦向けて意気込みを一言お願いします


A 次から二巡目になるので、今二位という順位ですけど絶対に他の試合は落とせないので、日大との直接対決で勝って優勝して入れ替え戦に行ってそこで上がりたいと思います。


茂木選手のコメント


一言で言うと悔しいです。自分が10分退場してしまって、それで苦しい展開作っちゃったんで、チームに申し訳ないです。みんなに迷惑かけちゃった分、取り戻せたのは嬉しかったですね。日本大学は確実に格上のチームだったんで、攻撃力もありますけど守りはそんなに強くないチームだったので、どんどん足動かしていこうっていう話はしてました。3-2で勝ち越した時に、引いてしまっていた時間があったので、みんなで守りの意識が高かった時間があったので、普段通りのプレーができていなかったので、そこは次の2巡目で修正して行きたいです。普段通りのプレーは、まずはみんな足動かして、大東は攻撃力が結構強いので、今日も見ててわかると思うんですけど、大東シュートが少なかったので、普段はもっとシュート打って良い流れに持っていけてたんですけど、今日はそこができなかったですね。一番良かった点はやっぱりキーパーですかね。ほんとうに止めてくれてて、もう少しプレーヤーが、守ってあげたかったんですけど。今日は一番キーパーが頑張ってくれてました。最後また日大とあたるので、次はちゃんと60分で勝てれば逆転優勝があるのでチーム一丸となって練習していきたいです。



【長橋健太郎 馬場修平 大島拓也】

posted by スポダイ at 23:53| アイスホッケー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする