2018年10月31日

【女子バレーボール部】秋季関東大学女子2部バレーボールリーグ戦入替戦

1部昇格をかけた闘い
〜自分たちで勝ち取る〜


 本学女子バレーボール部は1次リーグと2次リーグを3位と2位の優秀な成績で収め、1部2部入替戦に臨んだ。相手は1部リーグ11位の嘉悦大学。この試合に勝てば念願の1部昇格が果たせる。だからこそ相手も負けるものかと気合いの入り方が違う。

 嘉悦大学(以下嘉悦)との試合は両者譲らずの運びとなった。第1セット、勢いよく始まった展開の中でお互いに点を取り合いデュースまで競り27−25で本学が制する。続いての第2セットは試合頭の方で躓き連続失点を重ねてしまい取り返せず18−25と落してしまう。個人的に一番ラリーが続いたと思う第3セット、追いかける展開ながらもかっこいい好プレーが連続し熱い試合だったが23−25とギリギリのところで追いつけなかった。ここで負けるわけにいかない第4セットは始めから流れが変わったように見えた。流れる空気が雰囲気が違ったのだ。そして本学はそのセットを25−20で勝利することに成功する。

 この4つのセットを互いに譲らずセットカウント2−2で繰り広げている両大学。第5セットに突入したことで応援席の緊張と白熱した応援は今まで見てきた本学の試合の中で一番といっていいだろう。自分が場違いなのではと思うほどに盛り上がる場内。だが、選手たちはその中でも冷静に試合を見ていた。
 第5セットの展開は本学がミスを連発し点を取れないところで嘉悦の勝ちが決まったと言えるものだった。だが最後まであきらめないところが本学のいいところである。結果は7−15と負けてしまったが何かを得られた試合だったのではないかと思う試合だった。

 春届かなかった場所に秋に行くことが出来た。次は秋辿り着けなかった場所に春辿り着くことが目標となる。そのために一番近いインカレで4年生中心のチームから3年生を中心とした新しい大東女子バレーを作っていく。今できなかったことを次の今できているように本学の挑戦はまだまだ始まったばかりである。

posted by スポダイ at 10:46| 女子バレーボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする